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虫の歌 】 【 歌詞 】 共有 10筆相關歌詞

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1 6.17 にぎゅっとダイブして遠く近くで聞こえてた虫の歌と回り道したね人よりも少しだけさ互い違いの昔話君にアンコールはにかんだ影法師見えそうでセブンティーンアイス溶けてさ残る白い染み子供同士にかえってく道の目印17歳の頃
2 41.Last Train しかできないや街灯ない夜道を歩き出した鈴虫の歌纏ってさ後悔ないと思っているただいるならばまっさらな感覚になって思いつく儚いからこれで生きていくさっぱりだなんてこんな気持ちはいつぶり?さっぱりだなんてこんな気持ち
3 1.17 にぎゅっとダイブして遠く近くで聞こえてた虫の歌と回り道したね人よりも少しだけさ互い違いの昔話君にアンコールはにかんだ影法師見えそうでセブンティーンアイス溶けてさ残る白い染み子供同士にかえってく道の目印17歳の頃
4 2.Last Train しかできないや街灯ない夜道を歩き出した鈴虫の歌纏ってさ後悔ないと思っているただいるならばまっさらな感覚になって思いつく儚いからこれで生きていくさっぱりだなんてこんな気持ちはいつぶり?さっぱりだなんてこんな気持ち
5 1.柳火 が照らす僕たちの二人ぼっちの影ささやく夏虫の歌を背にしゃがみ込んだ僕ら口紡ぎその手に握る祭りの終わりに火を灯す小さなひかりが君の笑顔を照らした近いようで届かないよ静かな華火に込めた記憶だけそっと消えないように煌

6 5.真夏の余熱 きで大好きでしたきみのこと電話を切れば鈴虫の歌声聞こえたバカだね良い子ちゃんだね私を笑っているよねえ一つの決心をした君の声ねえかっこ良かった今季節が終わる「頑張るよ」ぎゅっと噛みしめたこの想いが届かないように好
7 1.時よ せて続いてく意味もなく初めての春を夜に鈴虫の歌を夕立に濡れた君を白い息に日々を残して動き出せ針を回せ次の君に繋がれ時よ今を乗せて続くよ訳もなくバイバイ心からあふる想い時よ僕ら乗せて速度上げる走り出せ汗を流せ明日
8 7.夏の夢、君は幻 アが開く日常を少し離れぬるいビール片手に虫の歌だけが響く夏草に誘われて君の幸せ願ってたつもりがどうやらそれも嘘だったみたい今さら君を抱きしめたくても交わることのない未来会いたくなったよ忘れられないよ甘くて切ない
9 9.SOLA 体が動いてた足早に新緑のゆらぎと途切れぬ虫の歌こうしちゃいられないような気がして太陽が瞳を閉じてここでしか見えない私達の永遠が両手広げて大丈夫、こわくなんかないよって言う次々と景色は変わってくこれから先はまだ見
10 8.あかね んでくれるの?風に揺れる木々の声幾つもの虫の歌声影が少し背伸びしている雲の色が赤くなり見渡す空が広くて急に涙が溢れ出した明日が見えているのにただ不安で恐くなるよ茜色に染まる大空見上げたらちっぽけな悩みが涙と滲ん