【裏窓】【歌詞】共有 104筆相關歌詞

專輯 ( 頁面連結 ) 歌名 ( 頁面連結 )( 部分歌詞 )

1 1.好きさ神戸戸愛は夜明けを連れてくる口紅を拭くカモメ裏窓に映る男行きずりで終れない切なさの予感はひとつの時間とひとつの明日さよならしたなら二度とは逢えない逢えないだから神戸そして神戸愛は別れを連れてくる好きさ神戸俺の神戸ふ

2 1.裏窓の猫川野夏美-裏窓の猫1.裏窓の猫作詞石原信一作曲徳久広司抱きしめられてすべてを捧げ愛したことに悔 ... じてみたいだけど心の裏窓にあなたを待ってる猫がいる夜中眠らずあなたを探すみつけて欲しくてミャアと鳴く ... えていたわだけど心の裏窓にあなたを信じた猫がいる冬の陽だまりあなたを探す帰ってきてよとミャアと鳴くだ ... ャアと鳴く

3 2.灯ともし頃のセレナーデ川野夏美-裏窓の猫2.灯ともし頃のセレナーデ作詞石原信一作曲徳久広司薄紫のたそがれは燃えて残った恋心改札口にあの人が迎えてくれる幻(ゆめ)をみる二人の部屋はなんにも

4 2.裏窓リアの鐘2.裏窓作詞松井五郎作曲幸耕平黄昏の窓辺ふと灯る明かりがあなたは幸せだとそう ... 真似たくちづけ静かな裏窓揺れる人影さよならはもう言わなくていい夢は覚めたときに心だけに残れ

5 5.風呼ぶ口笛呼ぶ口笛作詞永井龍雲作曲永井龍雲裏窓に座って湯上がりの夕涼み吹く口笛の音に誘われて風が風を連れて来る篠笛のようなどこか哀しい調べ釣り蚊帳の中から聞いていた母の風呼ぶ口笛三度吹いてはまた三度そしてまた三度

6 4.風雪花伝さだめ)も運もすりきれ果てて雨をみていた裏窓よ命で惚れりゃ…命はいらぬ…それが男の浪花節心だけは捨てずにおりましたその眼をみればわかります男の道の風雪(かぜ)を背に今宵情けの今宵情けの酒に酔

7 1.四条河原町とを忘れていました長い事二人の四条河原町裏窓止まり木薄灯り‥‥信じて信じて信じていいですかそばにいたいの今はこのまま

8 4.助詩カリ戻らず二度目一割密度人格青春熟女印度裏窓排出熱帯空洞欲情無様天国船上ジャングル空虚右目歌詞かくな呼吸活かせ夢食うな最終解体助詩の助

9 7.公然スペース罪背中の中に入り袋小路に花をひとつ奴の心の裏窓開け

10 8.裏窓也を唄う8.裏窓作詞たかたかし作曲弦哲也誰もいない誰もいない ... 誰もいない誰もいない裏窓ぬらす雨の音酒で心をだましだまして飲んでも今夜は酔えないわ髪をやさしくあな

11 11.裏窓 IFE11.裏窓作詞伊藤アキラ作曲濱田金吾表通り見おろす窓もあれば裏通りを見つめる窓 ... たを見ていたあなたは裏窓の私を見ていた或る日急にあなたは趣味が変わり甘い香りの葉巻くわえていたその人 ... たを見ていたあなたは裏窓の私を見ていたダウンタウンベイビーダウンタウンベイビー私は裏街のあなたを見て ... たを見ていたあなたは裏窓

12 9.懺悔の裏窓ら9.懺悔の裏窓作詞蘭華作曲蘭華街の外れ街路樹の下ひとりの男佇んでいるアコーディオン ... 彼は姿を消した懺悔の裏窓灯りともし

13 40.夢回帰線めく吐息女心のぞけば裏窓がある罪の深いあなたを見送るために燃えるあのひとみ素肌にまといながら南から忘 ... 迷わせて女心のぞけば裏窓がある罪の深いあなたを見送るために燃えるあのひとみ素肌にまといなが

14 3.ふるさと挽歌と挽歌作詞里村龍一作曲山口ひろし裏窓たたく木枯しにしのぶ吹雪のふるさとようしろ振り向き泣きながら雪の夜汽車で捨てた町何がつらくて恋しがる送る人さえいなかったふる里なのに命を賭けた恋もある夢で終った人もい

15 7.大阪に雨が降ればだけのあんたも通り雨大阪に雨が降ればこの裏窓(まど)閉めたままでそうよ…わたしだっていつも素顔で過ごしたい少しの青空身体が放(ほか)し切れなくてあんたのずるさも嘘の続きも今なら許せるよさよならに貸しがある想い出

16 8.lapis lazuli 情のしずかな置き場へ吸い込まれていく屋根裏窓辺でいつかのムーンリバー泣き虫ギターはあの子のこころだこぼれ落ちたら拾いにいくよ海になったら船を出そうさすらえば地平線ここはどこでもない遥か見慣れた景色の裏側で走り出

17 1.イエスタディにつつまれて …さよならがイエスタディ…あの日のままで裏窓の夕陽に夕陽に沈む Ah…もう一度生まれ変わってもあなたにあなたに逢いたいイエスタディ…思い出がイエスタディ…楽しい日々が指先の夕陽に夕陽に沈

18 12.春待ち草らす雪割草雪割草倖せつれてこい冷たい路地裏窓の外いつか見えるさ夢灯りいつ迄もこのおれと…小さな希望を一度でも咲かせたいわと細い声福寿草福寿草倖せつれてこい夜空の遠くなお遠く呼んでみようよ遅い春いつ迄も二人して

19 5.霧の出船船は男の恋ごころゆらゆらゆれるこぼれ灯に裏窓をそっと開ければ波の音何んにも聞かないでつらい恋でも想い出にゃいいことばっかりが残るのよ夜霧がひくくはうような波間からぼうっとかすんで船が出る流しのお兄さんどこへ行く

20 28.都会の雀来いよあったか西日の裏窓に夢のかたちもあいつのことも生きてくうちに脱け落ちたそのうちケリは必ずつける ... ち来いよ朝日が弾ける裏窓に雀雀都会の雀眠れないのか寒風で雀雀俺ンち来いよあったか西日の ... 来いよあったか西日の裏窓に裏窓

21 8.天空の炎～miragem～炎朝焼けが燃えている旅立つ人よ抱いて強く裏窓を開けると港が見えるこの部屋どこかで流れるギターラの調べ熱い腕の中時を封じ込めたままであなたといる夢を見たけれど明日船が出たら二度とは会えない帰って来るからとその言葉

22 30.あなたの港てゆく駅に着いたらここは安ホテルふるびた裏窓をそっとふるわせ霧笛の音が遠ざかるあの彼(ひと)がいまも私を呼んでるみたい岬はずれにああ灯がひと

23 17.裏窓 40年17.裏窓作詞伊藤アキラ作曲濱田金吾表通り見おろす窓もあれば裏通りを見つめる窓 ... たを見ていたあなたは裏窓の私を見ていた或る日急にあなたは趣味が変わり甘い香りの葉巻くわえていたその人 ... たを見ていたあなたは裏窓の私を見てい

24 37.霧の出船船は男の恋ごころゆらゆらゆれるこぼれ灯に裏窓をそっと開ければ波の音何んにも聞かないでつらい恋でも想い出にゃいいことばっかりが残るのよ夜霧がひくくはうような波間からぼうっとかすんで船が出る流しのお兄さんどこへ行く

25 21.男と女の港町いけれど海鳴り灯台かすれた霧笛夢の終りは裏窓ホテル何処(どこ)まで行くのとつぶやけば波に聞きなと背をむけるちょっとちょっと憎らしいちょっとちょっと男前淋しい匂いに惚れそうでちょっとちょっと憎らしいちょっとちょっ

26 20.都会の雀来いよあったか西日の裏窓に夢のかたちもあいつのことも生きてくうちに脱け落ちたそのうちケリは必ずつける ... ち来いよ朝日が弾ける裏窓に雀雀都会の雀眠れないのか寒風で雀雀俺ンち来いよあったか西日の ... 来いよあったか西日の裏窓に裏窓

27 1.夜霧の運河は帰る場所がない港のような女だった割れた裏窓夜霧の運河ふらり気ままに逢いに来て温もりむさぶり次の港へ本気になるのは野暮なんて男はいつも愚か者懺悔のように酒を呑んだ月も見えない夜霧の運河夢は男のいい訳かそれとも女

28 18.男と女の港町いけれど海鳴り灯台かすれた霧笛夢の終りは裏窓ホテル何処(どこ)まで行くのとつぶやけば波に聞きなと背をむけるちょっとちょっと憎らしいちょっとちょっと男前淋しい匂いに惚れそうでちょっとちょっと憎らしいちょっとちょっ

29 8.真夜中のブルーれるなら何もかもいらないあなた追いかけて裏窓生きて来たもの町はずれの古い酒場は朝まで踊る曲が流れどんな女もバラに変えるのグラスの向こう側(Don't Leave Me)白亜の町(I miss you)ひとり走る

30 10.ケンタウロスの子守唄浅川マキ-裏窓10.ケンタウロスの子守唄ぼうやそんなに泣くのならそんなにねんねがきらいなら砂漠の星へ捨てましょうか砂漠の星は赤い星赤いお馬が走って行くぼうやそんなに

31 14.東京の夜は短くて br>作詞岡田冨美子作曲浜圭介夢を語れば裏窓の月にうっすら霞がかかって広い夜空を二人は果てへとさまよい始めていましたきれいな葡萄酒(おさけ)でくちびる濡らせばこの世の汚(けが)れを消せますか純になろうと瞳を閉じ

32 10.ふるさと挽歌と挽歌作詞里村龍一作曲山口ひろし裏窓たたく木枯しにしのぶ吹雪のふるさとようしろ振り向き泣きながら雪の夜汽車で捨てた町何がつらくて恋しがる送る人さえいなかったふる里なのに命を賭けた恋もある夢で終った人もい

33 6.都会の雀来いよあったか西日の裏窓に夢のかたちもあいつのことも生きてくうちに脱け落ちたそのうちケリは必ずつける ... ち来いよ朝日が弾ける裏窓に雀雀都会の雀眠れないのか寒風で雀雀俺ンち来いよあったか西日の ... 来いよあったか西日の裏窓に裏窓

34 6.妻と呼ばれて傷あと痛むのよお酒で今夜もふたをする夜の裏窓小指をかむの死ぬほど愛した人だから妻と呼ばれて寝起きがしたい真実の嘘でおぼれさすあなたの横顔好きなのよ雨の裏町悔んで泣いたかなしい夢とは知りながら妻と呼ばれて寝起きが

35 16.流れて大阪れてくるぜ傷あとが流れて大阪道頓堀の宿の裏窓春の雨ついてくるのは嬉しいが渡るは苦労の橋ばかり夢まで泣いているのかいやつれた頬にひと雫流れて大阪道頓堀の恋は燃えてもすきま風帰る故郷も親もない似た者同志のめぐり逢い

36 31.千夜一夜揺らす夜女の胸の片隅に明日に続く道がある裏窓雨だれかすかな店灯り茉莉花の香りに包まれて…夢を心に越える

37 3.裏窓の世界～3.裏窓作詞たかたかし作曲弦哲也誰もいない誰もいない ... 誰もいない誰もいない裏窓ぬらす雨の音酒で心をだましだまして飲んでも今夜は酔えないわ髪をやさしくあな

38 2.真夜中のブルーれるなら何もかもいらないあなた追いかけて裏窓生きて来たもの町はずれの古い酒場は朝まで踊る曲が流れどんな女もバラに変えるのグラスの向こう側(Don't Leave Me)白亜の町(I miss you)ひとり走る

39 7.ひとりとり作詞水木かおる作曲遠藤実都会裏窓袋小路夢を消された他人街いっそ泣こうか笑おうか胸のすきまに霧が降るひとりひとりおれもひとり出逢いゆきずり別れ花しんは酔えない忘れ酒薄い幸せ細い肩胸のすきまに雨が降るひ

40 12.ふるさと挽歌と挽歌作詞里村龍一作曲山口ひろし裏窓たたく木枯しにしのぶ吹雪のふるさとようしろ振り向き泣きながら雪の夜汽車で捨てた町何がつらくて恋しがる送る人さえいなかったふる里なのに命を賭けた恋もある夢で終った人もい

41 5.PERFECT GAME ZAI作曲 ANZAI暗闇を逆手にとって裏窓を蹴りあげて１２時の合図で貼り付いた満月目指して跳ぶツービート奏者 iPod相棒茶番でリメイクされたコピーデイズを足跡付けずに抜け出すのさボロ靴脱ぎ捨て雑草掻き分けト

42 6.都会の雀来いよあったか西日の裏窓に夢のかたちもあいつのことも生きてくうちに脱け落ちたそのうちケリは必ずつける ... ち来いよ朝日が弾ける裏窓に雀雀都会の雀眠れないのか寒風で雀雀俺ンち来いよあったか西日の ... 来いよあったか西日の裏窓に裏窓

43 22.夢回帰線めく吐息女心のぞけば裏窓がある罪の深いあなたを見送るために燃えるあのひとみ素肌にまといながら南から忘 ... 迷わせて女心のぞけば裏窓がある罪の深いあなたを見送るために燃えるあのひとみ素肌にまといなが

44 1.裏窓松浦ゆみ-裏窓1.裏窓作詞津田清治作曲奧村英夫 ... 津田清治作曲奧村英夫裏窓からは昔が見える忘れたはずの恋が哀しくよみがえる紅いお酒の香り誘われてあの

45 2.演歌みたいに捨てられて松浦ゆみ-裏窓2.演歌みたいに捨てられて作詞津田清治作曲奥村英夫北の新地で知り合ったちょっと小粋な黒服に心うばわれ惚れましたいつの間にやらあいつのパジャマがクローゼ

46 3.都会の雀来いよあったか西日の裏窓に夢のかたちもあいつのことも生きてくうちに脱け落ちたそのうちケリは必ずつける ... ち来いよ朝日が弾ける裏窓に雀雀都会の雀眠れないのか寒風で雀雀俺ンち来いよあったか西日の ... 来いよあったか西日の裏窓に裏窓

47 5.男と女の港町いけれど海鳴り灯台かすれた霧笛夢の終りは裏窓ホテル何処(どこ)まで行くのとつぶやけば波に聞きなと背をむけるちょっとちょっと憎らしいちょっとちょっと男前淋しい匂いに惚れそうでちょっとちょっと憎らしいちょっとちょっ

48 13.裏窓吉田拓郎-detente13.裏窓作詞石原信一作曲吉田拓郎夜明けに目覚めて翔ぼうとすれば裸の女がしがみつくおれの首筋に咬みついて棄ててゆくなら殺すと叫ぶおまえだけが形あるものよものみな壊れ風吹

49 15.ひとりとり作詞水木かおる作曲遠藤実都会裏窓袋小路夢を消された他人街いっそ泣こうか笑おうか胸のすきまに霧が降るひとりひとりおれもひとり出逢いゆきずり別れ花しんは酔えない忘れ酒薄い幸せ細い肩胸のすきまに雨が降るひ

50 15.流れて大阪れてくるぜ傷あとが流れて大阪道頓堀の宿の裏窓春の雨ついてくるのは嬉しいが渡るは苦労の橋ばかり夢まで泣いているのかいやつれた頬にひと雫流れて大阪道頓堀の恋は燃えてもすきま風帰る故郷も親もない似た者同志のめぐり逢い

51 10.東京の夜は短くて br>作詞岡田冨美子作曲浜圭介夢を語れば裏窓の月にうっすら霞がかかって広い夜空を二人は果てへとさまよい始めていましたきれいな葡萄酒(おさけ)でくちびる濡らせばこの世の汚(けが)れを消せますか純になろうと瞳を閉じ

52 10.都会の雀来いよあったか西日の裏窓に夢のかたちもあいつのことも生きてくうちに脱け落ちたそのうちケリは必ずつける ... ち来いよ朝日が弾ける裏窓に雀雀都会の雀眠れないのか寒風で雀雀俺ンち来いよあったか西日の ... 来いよあったか西日の裏窓に裏窓

53 5.妻と呼ばれて傷あと痛むのよお酒で今夜もふたをする夜の裏窓小指をかむの死ぬほど愛した人だから妻と呼ばれて寝起きがしたい真実の嘘でおぼれさすあなたの横顔好きなのよ雨の裏町悔んで泣いたかなしい夢とは知りながら妻と呼ばれて寝起きが

54 13.赤提灯の女に負けそうな気がつきゃここまで落ちていた裏窓にむせび泣くよな汽車の汽笛母さんが私の心を呼び返す涙になるから呼ばないで酒の味吐いて覚えたきのう今日お客さん男の話は聞かないで何処にもあるよな話で

55 3.ひとりとり作詞水木かおる作曲遠藤実都会裏窓袋小路夢を消された他人街いっそ泣こうか笑おうか胸のすきまに霧が降るひとりひとりおれもひとり出逢いゆきずり別れ花しんは酔えない忘れ酒薄い幸せ細い肩胸のすきまに雨が降るひ

56 32.月を抱いたヴィーナスき詰めた時へ攫われていく危ないセレモニー裏窓開く食べてはいけない花粉が舞うの白い絹のストォール月のない夜を滑べるジュヴゼームジュヴゼームジュヴザドール月を抱いたヴィーナスよ大きくあいてる背中に後ろから口づける水

57 8.都会の雀来いよあったか西日の裏窓に夢のかたちもあいつのことも生きてくうちに脱け落ちたそのうちケリは必ずつける ... ち来いよ朝日が弾ける裏窓に雀雀都会の雀眠れないのか寒風で雀雀俺ンち来いよあったか西日の ... 来いよあったか西日の裏窓に裏窓

58 6.地下室のメロディなたが望むなら Set me free.裏窓に微笑む天使のStrawberry Eyes静脈の河川(ダム)に流れ込む Marshmallow Pies愛がありゃいいじゃん回せばRound&Round我が心のヒダ

59 6.都会の雀来いよあったか西日の裏窓に夢のかたちもあいつのことも生きてくうちに脱け落ちたそのうちケリは必ずつける ... ち来いよ朝日が弾ける裏窓に雀雀都会の雀眠れないのか寒風で雀雀俺ンち来いよあったか西日の ... 来いよあったか西日の裏窓に裏窓

60 10.裏窓 L.310.裏窓作詞たかたかし作曲弦哲也誰もいない誰もいない ... 誰もいない誰もいない裏窓ぬらす雨の音酒で心をだましだまして飲んでも今夜は酔えないわ髪をやさしくあな

61 15.東京の夜は短くて br>作詞岡田冨美子作曲浜圭介夢を語れば裏窓の月にうっすら霞がかかって広い夜空を二人は果てへとさまよい始めていましたきれいな葡萄酒(おさけ)でくちびる濡らせばこの世の汚(けが)れを消せますか純になろうと瞳を閉じ

62 1.赤提灯の女に負けそうな気がつきゃここまで落ちていた裏窓にむせび泣くよな汽車の汽笛母さんが私の心を呼び返す涙になるから呼ばないで酒の味吐いて覚えたきのう今日お客さん男の話は聞かないで何処にもあるよな話で

63 7.都会の雀来いよあったか西日の裏窓に夢のかたちもあいつのことも生きてくうちに脱け落ちたそのうちケリは必ずつける ... ち来いよ朝日が弾ける裏窓に雀雀都会の雀眠れないのか寒風で雀雀俺ンち来いよあったか西日の ... 来いよあったか西日の裏窓に裏窓

64 3.あじさい酒場泣いてるあじさい酒場出逢いも別れも霧雨が裏窓ながれる夜でした想い出かさねたこのドアにあなたの姿がみえるよで酔うほどせつないあじさい酒

65 4.東京の夜は短くて br>作詞岡田冨美子作曲浜圭介夢を語れば裏窓の月にうっすら霞がかかって広い夜空を二人は果てへとさまよい始めていましたきれいな葡萄酒(おさけ)でくちびる濡らせばこの世の汚(けが)れを消せますか純になろうと瞳を閉じ

66 14.1970ハネディアンの騒ぐ夜の国でメトロ裏窓で花壇や Barに居てもモノクローム墨ゑに澄んでも醒めることないデジャヴなん ... では月が昇る頃メトロ裏窓で花壇やBarに居てもモノクローム墨ゑに澄んでも醒めることないデジャヴなん

67 6.千夜一夜揺らす夜女の胸の片隅に明日に続く道がある裏窓雨だれかすかな店灯り茉莉花の香りに包まれて…夢を心に越える

68 17.流れて大阪れてくるぜ傷あとが流れて大阪道頓堀の宿の裏窓春の雨ついてくるのは嬉しいが渡るは苦労の橋ばかり夢まで泣いているのかいやつれた頬にひと雫流れて大阪道頓堀の恋は燃えてもすきま風帰る故郷も親もない似た者同志のめぐり逢い

69 4.都会の雀来いよあったか西日の裏窓に夢のかたちもあいつのことも生きてくうちに脱け落ちたそのうちケリは必ずつける ... ち来いよ朝日が弾ける裏窓に雀雀都会の雀眠れないのか寒風で雀雀俺ンち来いよあったか西日の ... 来いよあったか西日の裏窓に裏窓

70 16.裏窓「き」16.裏窓作詞山口洋子作曲Joe Bishop別れ言葉も告げずに逃げて行ってあ ... ろの淋しさ雨に濡れた裏窓にそっともたれ泣いている灯さえも消えそうなくらい酒場のかたすみ一人酔えばなお ... ろの悲しさ雨に濡れた裏窓にそっと名前かいてる糸の切れたギターに夢の終わり知らされていまは憎いだけで

71 7.裏窓嶋野百恵-Roots7.裏窓作詞 Momoe Shimano作曲Jean Paul Maunick・Hitoshi Harukawaどうしてなのそんなに失望をしたのなら捨ててしまえばいい

72 3.都会の雀来いよあったか西日の裏窓に夢のかたちもあいつのことも生きてくうちに脱け落ちたそのうちケリは必ずつける ... ち来いよ朝日が弾ける裏窓に雀雀都会の雀眠れないのか寒風で雀雀俺ンち来いよあったか西日の ... 来いよあったか西日の裏窓に裏窓

73 4.都会の雀来いよあったか西日の裏窓に夢のかたちもあいつのことも生きてくうちに脱け落ちたそのうちケリは必ずつける ... ち来いよ朝日が弾ける裏窓に雀雀都会の雀眠れないのか寒風で雀雀俺ンち来いよあったか西日の ... 来いよあったか西日の裏窓に裏窓

74 1.都会の雀来いよあったか西日の裏窓に夢のかたちもあいつのことも生きてくうちに脱け落ちたそのうちケリは必ずつける ... ち来いよ朝日が弾ける裏窓に雀雀都会の雀眠れないのか寒風で雀雀俺ンち来いよあったか西日の ... 来いよあったか西日の裏窓に裏窓

75 15.黒猫作曲小杉仁三枯葉散る裏窓へ黒猫のようにしのびくる夜よため息のこの部屋で飼いならしてもなみだ誘うお前よ ... 悲しみの黒猫ほの暗い裏窓へ黒猫のようにおとずれる夜よなぐさめはお前だけ想い出さえも消えかかる炉辺の

76 14.ひとりとり作詞水木かおる作曲遠藤実都会裏窓袋小路夢を消された他人街いっそ泣こうか笑おうか胸のすきまに霧が降るひとりひとりおれもひとり出逢いゆきずり別れ花しんは酔えない忘れ酒薄い幸せ細い肩胸のすきまに雨が降るひ

77 5.妻と呼ばれて傷あと痛むのよお酒で今夜もふたをする夜の裏窓小指をかむの死ぬほど愛した人だから妻と呼ばれて寝起きがしたい真実の嘘でおぼれさすあなたの横顔好きなのよ雨の裏町悔んで泣いたかなしい夢とは知りながら妻と呼ばれて寝起きが

78 6.ひとりとり作詞水木かおる作曲遠藤実都会裏窓袋小路夢を消された他人街いっそ泣こうか笑おうか胸のすきまに霧が降るひとりひとりおれもひとり出逢いゆきずり別れ花しんは酔えない忘れ酒薄い幸せ細い肩胸のすきまに雨が降るひ

79 15.ひとりとり作詞水木かおる作曲遠藤実都会裏窓袋小路夢を消された他人街いっそ泣こうか笑おうか胸のすきまに霧が降るひとりひとりおれもひとり出逢いゆきずり別れ花しんは酔えない忘れ酒薄い幸せ細い肩胸のすきまに雨が降るひ

80 15.ひとりとり作詞水木かおる作曲遠藤実都会裏窓袋小路夢を消された他人街いっそ泣こうか笑おうか胸のすきまに霧が降るひとりひとりおれもひとり出逢いゆきずり別れ花しんは酔えない忘れ酒薄い幸せ細い肩胸のすきまに雨が降るひ

81 11.赤提灯の女に負けそうな気がつきゃここまで落ちていた裏窓にむせび泣くよな汽車の汽笛母さんが私の心を呼び返す涙になるから呼ばないで酒の味吐いて覚えたきのう今日お客さん男の話は聞かないで何処にもあるよな話で

82 4.パラレル・イヴニングどかぬアナタりびんぐるーむの昼下り宇宙の裏窓雨上がりあなたと私とがいれちがうアあなたと彼方(と)がいきちがうりびんぐるーむな昼下り宇宙の裏庭で待ちぼうけこがれぶせるりびんぐるーむを地下さがり宇宙の裏庭に出る出口

83 4.Mystery of0 a.m. う二人時計の針が重なる午前零時を告げると裏窓を閉めてまた同じ日常へとその顔で戻ってく心に棲む二人の女あなたの中の別人が目覚めるその夜は真っ赤なルージュ引いた時 Mystery of0 a.m. in the n

84 16.ひとりとり作詞水木かおる作曲遠藤実都会裏窓袋小路夢を消された他人街いっそ泣こうか笑おうか胸のすきまに霧が降るひとりひとりおれもひとり出逢いゆきずり別れ花しんは酔えない忘れ酒薄い幸せ細い肩胸のすきまに雨が降るひ

85 11.赤提灯の女に負けそうな気がつきゃここまで落ちていた裏窓にむせび泣くよな汽車の汽笛母さんが私の心を呼び返す涙になるから呼ばないで酒の味吐いて覚えたきのう今日お客さん男の話は聞かないで何処にもあるよな話で

86 4.裏窓・LA LOVE THANG4.裏窓作詞川村真澄作曲久保田利伸 Maybe You'll Never Know How I Love You Maybe You Will Never Know.

87 2.ひとりとり作詞水木かおる作曲遠藤実都会裏窓袋小路夢を消された他人街いっそ泣こうか笑おうか胸のすきまに霧が降るひとりひとりおれもひとり出逢いゆきずり別れ花しんは酔えない忘れ酒薄い幸せ細い肩胸のすきまに雨が降るひ

88 15.ひとりとり作詞水木かおる作曲遠藤実都会裏窓袋小路夢を消された他人街いっそ泣こうか笑おうか胸のすきまに霧が降るひとりひとりおれもひとり出逢いゆきずり別れ花しんは酔えない忘れ酒薄い幸せ細い肩胸のすきまに雨が降るひ

89 9.赤提灯の女に負けそうな気がつきゃここまで落ちていた裏窓にむせび泣くよな汽車の汽笛母さんが私の心を呼び返す涙になるから呼ばないで酒の味吐いて覚えたきのう今日お客さん男の話は聞かないで何処にもあるよな話で

90 30.裏窓って～30.裏窓作詞たかたかし作曲弦哲也誰もいない誰もいない ... 誰もいない誰もいない裏窓ぬらす雨の音酒で心をだましだまして飲んでも今夜は酔えないわ髪をやさしくあな

91 6.裏窓(New Recording) oice6.裏窓(New Recording)作詞伊藤アキラ作曲濱田金吾表通り見おろ ... たを見ていたあなたは裏窓の私を見ていた或る日急にあなたは趣味が変わり甘い香りの葉巻くわえていたその人 ... たを見ていたあなたは裏窓の私を見てい

92 6.ひとりとり作詞水木かおる作曲遠藤実都会裏窓袋小路夢を消された他人街いっそ泣こうか笑おうか胸のすきまに霧が降るひとりひとりおれもひとり出逢いゆきずり別れ花しんは酔えない忘れ酒薄い幸せ細い肩胸のすきまに雨が降るひ

93 15.ひとりとり作詞水木かおる作曲遠藤実都会裏窓袋小路夢を消された他人街いっそ泣こうか笑おうか胸のすきまに霧が降るひとりひとりおれもひとり出逢いゆきずり別れ花しんは酔えない忘れ酒薄い幸せ細い肩胸のすきまに雨が降るひ

94 12.テネシーワルツクロナイズのプールさこの都会(まち)北の裏窓華やかさの背中に孤独(さみし)さ叫んだ声も消されてく woo baby stay男と女 stay抱き合う他に繋ぐ絆確かめられないね woo baby wait誰かの胸

95 9.裏窓ノローグ9.裏窓作詞伊藤アキラ作曲濱田金吾表通り見おろす窓もあれば裏通りを見つめる窓 ... たを見ていたあなたは裏窓の私を見ていた或る日急にあなたは趣味が変わり甘い香りの葉巻くわえていたその人 ... たを見ていたあなたは裏窓の私を見てい

96 11.ひとりとり作詞水木かおる作曲遠藤実都会裏窓袋小路夢を消された他人街いっそ泣こうか笑おうか胸のすきまに霧が降るひとりひとりおれもひとり出逢いゆきずり別れ花しんは酔えない忘れ酒薄い幸せ細い肩胸のすきまに雨が降るひ

97 2.Moon-Roofが泣いている… いてる……いつだってそうさ蒼ざめた都会の裏窓を閉じれば苦しみが終われるだろ

98 4.FRENCH HEAVY MAN 郷(ふるさと)を捨ててまず拾われたあれは裏窓の女つくしたバトロンの男になぐられてアパートから転げ落ちそのまま消えていた天国へ君もお気に召すならグラスのジンをどうぞ愛してたのは甘く暖かい彼女異国の戦争で死んだと思

99 9.処女伝説あなたも男ねしぶきを散らして私を射止める裏窓が燃えて夕日が落ちるわこのまま抱かれて異邦人になれア・ア・アここはどこきっとギリシャね海が近いわ永遠(とわ)を祈るの今二人は愛の途中ねあなたに逢った瞬間からだが過去を

100 5.裏窓演歌情話5.裏窓作詞猪又良作曲池口満昭私は何処から来たのだろうどうして此処にいるんだ ... て此処にいるんだろう裏窓のガラス戸にとても冷たい月日が流れ人生人生と言うものなんのか思い乱れるこの頃 ... 判ったことは何もない裏窓のガラスには嘘で始まる話がこぼれふりあいふりあいと言うものなんのか酒と涙の明 ... ういう人が吹きだまる裏