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裸の木 】 【 歌詞 】 共有 17筆相關歌詞

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1 2.さようなら 滋作曲天野滋やけに真白な雪がふわふわ真っ裸の木をこごえさせ蝉の子どもは土の下あったかいんだねぐっすり眠る昨日までそうだったように明日もこのままでいたかった楽しかったわだなんてそれが最後の言葉かいひとの言葉は悪い
2 7.涙がこぼれる をかき鳴らす声を枯らしても届かない歌さ丸裸の木々を日差しが温める悲しみが心を綺麗にしてくれる Oh涙がこぼれる秋のど真ん中歩いているのさ同じような過ちまた繰り返して乾いているから空が良く見える思い出は落ち葉さ風
3 5.百目柿だらけ(サトウキビ畑より) んじているどころか取りたいだけで気づけば裸の木見上げてこれはたぶんもしかしたらよけいな事をしたのしかも「半分以上はまだ渋いよ」とさとされてなんだかとってもすみませんね柿むきましょうかむいてもダメですか?−かたづ
4 31.さようなら 滋作曲天野滋やけに真白な雪がふわふわ真っ裸の木をこごえさせ蝉の子どもは土の下あったかいんだねぐっすり眠る昨日までそうだったように明日もこのままでいたかった楽しかったわだなんてそれが最後の言葉かいひとの言葉は悪い
5 2.想色コーディネート 飛んでいく風船に二人の希望を乗せたやがて裸の木に着せられていたイルミネーション手袋ごしに白い息を吐いて君は“ずっと一緒にいようね”とそっとマフラーで僕をたぐり寄せたメリークリスマス白い結晶がゆっくり舞降りて寄り

6 1.想色コーディネート 飛んでいく風船に二人の希望を乗せたやがて裸の木に着せられていたイルミネーション手袋ごしに白い息を吐いて君は“ずっと一緒にいようね”とそっとマフラーで僕をたぐり寄せたメリークリスマス白い結晶がゆっくり舞降りて寄り
7 3.モノクロ一ム~氣付けなかったdevotion~ つもの公園寄り道しては思い出す櫻が散って裸の木って何か寂しいねって笑ってたあの聲を探してるいつも笑って話して通ってたあの思いも今はもう屆かないんだよ今の僕があなたの為に出來ることは明日も變わらず笑って生きてくこ
8 13.南国の雪 田民生南の海に雪が落ちてとける乾いた風が裸の木を揺らす次の夏までこの島は静かに南の浜のベンチに降り積もる出しっ放しの風鈴も凍った次の夏までこの島はおやすみ南国の海は雪で誰もいないから南国の雪の海に忘れ物を取りに
9 1.さようなら 滋作曲天野滋やけに真白な雪がふわふわ真っ裸の木をこごえさせ蝉の子どもは土の下あったかいんだねぐっすり眠る昨日までそうだったように明日もこのままでいたかった楽しかったわだなんてそれが最後の言葉かいひとの言葉は悪い
10 24.さようなら 滋作曲天野滋やけに真白な雪がふわふわ真っ裸の木をこごえさせ蝉の子どもは土の下あったかいんだねぐっすり眠る昨日までそうだったように明日もこのままでいたかった楽しかったわだなんてそれが最後の言葉かいひとの言葉は悪い
11 4.さようなら 滋作曲天野滋やけに真白な雪がふわふわ真っ裸の木をこごえさせ蝉の子どもは土の下あったかいんだねぐっすり眠る昨日までそうだったように明日もこのままでいたかった楽しかったわだなんてそれが最後の言葉かいひとの言葉は悪い
12 9.さようなら 滋作曲天野滋やけに真白な雪がふわふわ真っ裸の木をこごえさせ蝉の子どもは土の下あったかいんだねぐっすり眠る昨日までそうだったように明日もこのままでいたかった楽しかったわだなんてそれが最後の言葉かいひとの言葉は悪い
13 1.一緒道 温かさ繋いで行こうなどこまでも風に寒そな裸の木でも春にゃ若葉の緑をつける夢を咲かせるこの努力助けあいたい大事にしたいおまえの笑顔が見たいから仲良く行こうなどこまで
14 12.さようなら 滋作曲天野滋やけに真白な雪がふわふわ真っ裸の木をこごえさせ蝉の子どもは土の下あったかいんだねぐっすり眠る昨日までそうだったように明日もこのままでいたかった楽しかったわだなんてそれが最後の言葉かいひとの言葉は悪い
15 4.聖なる夜に帰れない れない作詞森本抄夜子作曲広谷順子裸の木々に銀のイルミネイション待つ人のない街を飾る去年の12月のふたりを思い出させるの shopから甘くまた今年も流れるBGMいつもいつも信じたかったもっと愛をわかりたか
16 13.詩人 feat.我那覇美奈 ブレターをむしゃむしゃ食べる冷たい風の中裸の木の上で小鳥達にクスクス笑われちゃった木枯らしが吹き荒れる寒くて指が痛い誰もいない公園春風を待ってる明日は晴れるかな
17 1.モノクローム~気付けなかったdevotion~ つもの公園寄り道しては思い出す桜が散って裸の木って何か寂しいねって笑ってたあの声を探してるいつも笑って話して通ってたあの思いも今はもう届かないんだよ今の僕があなたの為に出来ることは明日も変わらず笑って生きてくこ