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風
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1
9.草帽歌
.草帽歌作詞
西條八十
媽媽你可曾記得你送給我那草帽很久以前失落了它飄向濃霧的山岙耶哎媽媽那頂草 ... 我再也得不到忽然間狂
風
呼嘯奪去我的草帽耶哎高高的捲走了草帽啊飄向那天外雲霄媽媽只有那草帽是我珍愛的無 ... 失去了找不到忽然間狂
風
呼嘯奪去我的草帽耶哎高高捲走了草帽啊飄向那天外雲霄媽媽只有那草帽是我珍愛的無
2
9.草帽歌
r>電影人證插曲作詞
西條八十
Ma Ma do you remember媽媽你可曾記得 the ol ... ame up忽然間狂
風
呼嘯 Suddenly that wind came up忽然間狂 ... ame up忽然間狂
風
呼嘯 stealing my hat from me yeh.奪去我的草帽耶哎 ... ame up忽然間狂
風
呼
3
11.異鄉情書(旅途夜風)
1.異鄉情書(旅途夜
風
)原曲日本演歌旅の夜
風
原唱神戸一郎+青山和子1965年台語作詞葉俊麟作詞 ... 年台語作詞葉俊麟作詞
西條八十
作曲万城目正編曲松尾健司自彼日咱離開已經過一年我雖然在異鄉每日都想你彼時 ... 見面猶原春天時伴著春
風
欣賞著草山花香味你彼日有提起結婚的代誌我當然無異議心內眞歡喜但是彼時我事業也袂 ... 待好日期等著花蕊迎春
4
9.戀之曼珠沙華
年台語作詞蔡啟東作詞
西條八十
作曲古賀政男編曲文夏無希望你咱愛情親愛那眠夢為怎樣每日悲哀紅顏薄命天推排 ... 熱烘烘滿腹情火沙漠冷
風
對面吹思君千里遠憂愁無花粉傷心誰人知啊孤單稀微痴戀來所致曼珠沙華雖然甲君無緣份 ... sîng-hé沙漠冷
風
對面吹 sua-bôo líng-hong tuì-bīn tshue思君千
5
5.旅途夜風
娘5.旅途夜
風
原曲日本演歌旅の夜
風
原唱霧島升&倍賞千恵子1938年台語作詞葉俊麟作詞 ... 年台語作詞葉俊麟作詞
西條八十
作曲萬城目正編曲松尾健司自彼日咱離開已經過一年我雖然在異鄉每日都想你彼時 ... 見面猶原春天時伴著春
風
欣賞著草山花香味你彼日有提起結婚的代志我當然無異議心內眞歡喜但是彼時我事業也袂 ... 待好日期等著花蕊迎春
風
6
3.草帽歌
.草帽歌作詞
西條八十
媽媽你可曾記得你送給我那草帽很久以前失落了它飄向濃霧的山岙耶哎媽媽那頂草 ... 我再也得不到忽然間狂
風
呼嘯奪去了我的草帽耶哎高高地捲走了草帽啊飄向那天外雲霄媽媽只有那草帽是我珍愛的 ... 失去了找不到忽然間狂
風
呼嘯奪去我的草帽耶哎高高捲走了草帽啊飄向那天外雲霄媽媽只有那草帽是我珍愛的無
7
2.夜(中國之夜)
甲子慧-東洋和
風
I2.夜(中國之夜)作詞
西條八十
作曲竹岡信幸支那の夜支那の夜よ shinano yoru shinan
8
6.旅途夜風
痕6.旅途夜
風
原曲日本演歌旅の夜
風
原唱霧島升&倍賞千恵子1938年作詞 ... 千恵子1938年作詞
西條八十
作曲萬城目正編曲松尾健司相思花受 ... 編曲松尾健司相思花受
風
雨吹好花墜落地真情無愛第二個不願心怨嗟男子志含淚吞氣山鳥也悲退月光暝想起昔日暗 ... 囝兒想過去惦在港邊秋
風
冷吱吱空思夢想賞月圓何時返鄉里我可比青柳樹枝永遠在河邊流水聲
9
9.戀之曼珠沙華
華台語作詞蔡啟東作詞
西條八十
作曲古賀政男編曲文夏無希望你咱愛情親愛那眠夢為怎樣每日悲哀紅顏薄命天推排 ... 熱烘烘滿腹情火沙漠冷
風
對面吹思君千里遠憂愁無花粉傷心誰人知啊孤單稀微痴戀來所致曼珠沙華雖然甲君無緣
10
13.戀之曼珠沙華
年台語作詞蔡啟東作詞
西條八十
作曲古賀政男編曲文夏無希望你咱愛情親像那眠夢為怎樣每日悲哀紅顏薄命天推排 ... 熱烘烘滿腹情火沙漠冷
風
對面吹思君千里遠憂愁無抹粉傷心誰人知啊孤單心稀微痴戀來所致曼珠沙華雖然甲君緣
11
3.戀之曼珠沙華
年台語作詞蔡啟東作詞
西條八十
作曲古賀政男編曲文夏無希望你咱愛情親愛那眠夢為怎樣每日悲哀紅顏薄命天推排 ... 熱烘烘滿腹情火沙漠冷
風
對面吹思君千里遠憂愁無花粉傷心誰人知啊孤單稀微痴戀來所致曼珠沙華雖然甲君無緣份 ... sîng-hé沙漠冷
風
對面吹 sua-bôo líng-hong tuì-bīn tshue思君千
12
9.戀之曼珠沙華
年台語作詞蔡啟東作詞
西條八十
作曲古賀政男編曲文夏演唱江蕙無希望你咱愛情親愛那眠夢為怎樣每日悲哀紅顏薄 ... 熱烘烘滿腹情火沙漠冷
風
對面吹思君千里遠憂愁無花粉傷心誰人知啊孤單稀微痴戀來所致曼珠沙華雖然甲君無緣
13
4.風は海から
撃流行歌4.
風
は海から作詞
西條八十
作曲服部良一
風
は海から吹いてくる沖のジャンクの帆を吹く ... のジャンクの帆を吹く
風
よ情あるなら教えておくれわたしの姉さんどこで待つ青い南の空見たさ姉と妹で幾山越 ... しく別れて泣こうとは
風
は海から吹いてくる暮れる港の柳の枝で鳴いているのは目の無い鳥かわたしも目の無
14
9.花言葉の唄
言葉の唄作詞
西條八十
作曲池田不二男可愛い蕾よきれいな夢よ乙女心によく似た花よ咲けよ咲け咲け朝 ... ら上げましょあの人に
風
に笑うて小雨に泣いて何を夢みる朝花夜花色は七色想いは十色咲いたら上げましょあ
15
1.旅の夜風
ビア流行歌集〜旅の夜
風
〜1.旅の夜
風
作詞
西條八十
作曲万城目正花も嵐も踏み越えて行くが男の生きる道泣いてくれるなほろほろ鳥 ... 河原に秋長けて肌に夜
風
が沁みわたる男柳がなに泣くものか ... 男柳がなに泣くものか
風
に揺れるは影ばかり愛の山河雲幾重心ごころを隔てても待てば来る来る愛染かつらや
16
3.サーカスの唄
ビア流行歌集〜旅の夜
風
〜3.サーカスの唄作詞
西條八十
作曲古賀政男旅の燕寂しかないかおれもさみしいサーカスぐらしとんぼがえり
17
5.涙の渡り鳥
の渡り鳥作詞
西條八十
作曲佐々木俊一雨の日も ... 曲佐々木俊一雨の日も
風
の日も泣いて暮らすわたしゃ浮世の渡り鳥泣くのじゃないよ泣くじゃないよ泣けば翼
18
64.知らぬ他国で
ぬ他国で作詞
西條八十
作曲佐々木俊一空は夕焼鴉(からす)も帰る日暮かなしやちらちら灯(あかり) ... すすき出船まつ間の夜
風
の寒さ頸(えり)に涙のはらはら時雨母が糸繰る故郷の家の屋根もうつかよはらはら
19
67.恋の花束
恋の花束作詞
西條八十
作曲 R.Erwin若い日の恋は野に咲く花花に散る露は甘い涙花は先ず今日 ... 若い日の恋はそよ吹く
風
風
はゆく遠く君が窓辺ささやけよ ... く君が窓辺ささやけよ
風
よせつない恋うるわしのひとみあこがれの人に昼も夜も燃ゆる恋の
20
70.希望の船路
望の船路作詞
西條八十
作曲 R.Friml夢の白帆
風
切るかもめ寄せ来る怒濤友は歌い我も歌えば明るい心港の人影もいつしかうすれゆき
21
6.江戸の闇太郎
の闇太郎作詞
西條八十
作曲古賀政男月に一声ちょいとほととぎす声はすれども姿は見えぬおれも忍びの ... 巾花のお江戸の闇太郎
風
に稲穂はあたまをさげる人は小判にあたまをさげるえばる大名をおどかしてさらう小
22
8.蘇州夜曲
-歌さがし～アジアの
風
～8.蘇州夜曲作詞
西條八十
作曲服部良一君がみ胸に抱かれて聞くは夢の船唄鳥の歌水の蘇州の花ちる春を
23
12.花言葉の唄
言葉の唄作詞
西條八十
作曲池田不二男可愛い蕾よきれいな夢よ乙女心によく似た花よ咲けよ咲け咲け朝 ... らあげましょあの人に
風
に笑うて小雨に泣いてなにを夢みる朝花夜花色は七色想いは十色咲いたらあげましょ
24
6.憧れのエコーライン
br>作詞西平守功・
西條八十
作曲米山正夫空があるあるあるすぐそこに雲が飛ぶ飛ぶ飛ぶすぐそこにゆれる駒 ... ぐそこにゆれる駒草朝
風
さわやか若い命の声かぎりヤッホーと叫ぼうよ君とゆくあこがれのあゝ蔵王エコーラ
25
17.風は海から
はま子17.
風
は海から作詞
西條八十
作曲服部良一
風
は海から吹いてくる沖のジャンクの帆を吹く ... のジャンクの帆を吹く
風
よ情けあるなら教えておくれ私の姉さん何処で待つ青い南の空見たさ姉と妹で幾山越え ... しく別れて泣こうとは
風
は海から吹いてくる暮れる港の柳の枝で啼いているのは目のない鳥か私も目のない旅
26
2.涙の渡り鳥
の渡り鳥作詞
西條八十
作曲佐々木俊一雨の日も ... 曲佐々木俊一雨の日も
風
の日も泣いて暮らすわたしゃ浮世の渡り鳥泣くのじゃないよ泣くじゃないよ泣けば翼
27
9.花言葉の唄
言葉の唄作詞
西條八十
作曲池田不二男可愛い蕾よきれいな夢よ乙女心によく似た花よ咲けよ咲け咲け朝 ... ら上げましょあの人に
風
に笑うて小雨に泣いて何を夢見る朝花夜花色は七色想いは十色咲いたら上げましょあ
28
13.旅役者の唄
役者の唄作詞
西條八十
作曲古賀政男秋の七草色増すころよ役者なりゃこそ旅から旅へ雲が流れる今年も ... が流れる今年も暮れる
風
にさやさや花芒時雨ふる夜は蟋蟀(こおろぎ)啼いてなぜか淋しい寄せ太鼓下座の三
29
15.旅の舞姫
島昇・二葉あき子作詞
西條八十
作曲古賀政男君はかわゆき舞姫の私ははかない胡弓ひき思いは胸に燃えたとて誰 ... そう誰にあかそう旅の
風
恋をする身と知ったのはあなたの姿の消えた夜悲しく君の名を呼べば霧が答えた霧が
30
16.旅の夜風
16.旅の夜
風
作詞
西條八十
作曲万城目正花も嵐も踏み越えて行くが男の生きる道泣いてくれるなほろほろ烏 ... 河原に秋長けて肌に夜
風
が泌みわたる男柳がなに泣くものか ... 男柳がなに泣くものか
風
に揺れるは影ばかり愛の山河雲幾重心ごころを隔てても待てば来る来る愛染かつらや
31
5.宵待草
br>作詞竹久夢二・
西條八十
作曲多忠亮待てど暮らせどこぬひとを宵待草のやるせなさこよいは月も出ぬそう ... 待草の花の露更けては
風
も泣くそう
32
14.花言葉の唄
言葉の唄作詞
西條八十
作曲池田不二男可愛い蕾よきれいな夢よ乙女ごころによく似た花よ咲けよ咲け咲 ... らあげましょあの人に
風
に笑うて小雨に泣いてなにを夢みる朝花夜花色は七色想いは十色咲いたらあげましょ
33
9.宵待草
br>作詞竹久夢二・
西條八十
作曲多忠亮待てど暮せど来ぬひとを宵待草のやるせなさこよいは月も出ぬそうな ... 待草の花の露更けては
風
も泣くそう
34
18.江戸の闇太郎
の闇太郎作詞
西條八十
作曲古賀政男月に一声ちょいとほととぎす声はすれども姿は見えぬおれも忍びの ... 巾花のお江戸の闇太郎
風
に稲穂はあたまをさげる人は小判にあたまをさげるえばる大名をおどかしてさらう小
35
2.四季の新潟
季の新潟作詞
西條八十
作曲中山晋平春はうらうら日和山雪の弥彦も霞に解けて枝垂青柳(しだれあおや ... 柳(しだれあおやぎ)
風
吹くきゃ招く仇な西堀東堀夏は涼 ... く仇な西堀東堀夏は涼
風
天の川団扇(うちわ)片手に万代橋やおけさ踊りについ夜が更けて別れ涙の寺泊秋は
36
15.旅役者の唄
役者の唄作詞
西條八十
作曲古賀政男秋の七草色増すころよ役者なりゃこそ旅から旅へ雲が流れる今年も ... が流れる今年も暮れる
風
にさやさや花芒時雨ふる夜は蟋蟀(こおろぎ)啼いてなぜか淋しい寄せ太鼓下座の三
37
16.旅の舞姫
島昇・二葉あき子作詞
西條八十
作曲古賀政男君はかわゆき舞姫の私ははかない胡弓ひき思いは胸に燃えたとて誰 ... そう誰にあかそう旅の
風
恋をする身と知ったのはあなたの姿の消えた夜悲しく君の名を呼べば霧が答えた霧が
38
16.蘇州夜曲
-島倉千代子特選集
風
のみち16.蘇州夜曲作詞
西條八十
作曲服部良一君がみ胸に抱かれて聞くは夢の船唄鳥の歌水の蘇州の花ちる春を
39
11.悲しき竹笛
しき竹笛作詞
西條八十
作曲古賀政男ひとり都のたそがれに想い哀しく笛を吹くああ細くはかなき竹笛な ... せまりて吹き吹く調べ
風
よ伝えよかの君
40
2.なつかしの歌声
しの歌声作詞
西條八十
作曲古賀政男銀座の街今日も暮れて赤き灯燃ゆ恋し東京恋し東京あの窓この小径 ... がれは悲しき乙女の涙
風
よ運べよいとしの君へ歎(なげ)きの道ひとり行けばみどりの樹に鳥はうたう鳥はうた ... の窓辺に忘れなぐさが
風
に泣いてるきのうも今日も夕焼空君と眺めうたいし歌楽しメロディー楽しメロディー
41
1.旅の夜風(デュエット:ミス・コロムビア)
昇1.旅の夜
風
(デュエット:ミス・コロムビア)旅(たび)の夜 ... br>旅(たび)の夜
風
(よかぜ)旅途的夜
風
(1938)原唱霧島昇(きりしまのぼる)&倍賞千恵子(ばいしょちえこ)作詞 ... ばいしょちえこ)作詞
西條八十
(さくしさいじょやそ)作曲萬城目正(さっきょくまんじょただし)(一)(男 ... て~(踏越過花香與暴
風
雨的行程)行(ゆ)くが男(おとこ)の生(い)きる道(みち)
42
9.江戸の闇太郎
の闇太郎作詞
西條八十
作曲古賀政男月に一声ちょいとほととぎす声はすれども姿は見えぬおれも忍びの ... 巾花のお江戸の闇太郎
風
に稲穂はあたまをさげる人は小判にあたまをさげるえばる大名をおどかしてさらう小
43
8.宵待草
br>作詞竹久夢二・
西條八十
作曲多忠亮待てど暮せど来ぬひとを宵待草のやるせなさこよいは月も出ぬそうな ... 待草の花の露更けては
風
も泣くそう
44
18.サーカスの唄
夫-ツイン・パック/
風
,好きに吹け～迷夢本望～18.サーカスの唄作詞 ... カスの唄作詞
西條八十
作曲古賀政男旅のつばくろ淋しかないかおれもさみしいサーカス暮らしとんぼ
45
24.花言葉の唄
夫-ツイン・パック/
風
,好きに吹け～迷夢本望～24.花言葉の唄作詞 ... 言葉の唄作詞
西條八十
作曲池田不二男可愛い蕾よきれいな夢よ乙女心によく似た花よ咲けよ咲け咲け朝 ... ら上げましょあの人に
風
に笑って小雨に泣いて何を夢みる朝花夜花色は七色想いは十(と)色咲いたら上げま
46
20.江戸の闇太郎
の闇太郎作詞
西條八十
作曲古賀政男月に一声ちょいとほととぎす声はすれども姿は見えぬおれも忍びの ... 巾花のお江戸の闇太郎
風
に稲穂はあたまをさげる人は小判にあたまをさげるえばる大名をおどかしてさらう小
47
8.旅の夜風(デュエット:九条万里子)
る8.旅の夜
風
(デュエット:九条万里子)旅の夜 ... 里子)旅の夜
風
霧島昇・九條萬裡子作詞
西條八十
作曲萬城目正1花も嵐も踏み越えて行くが男の生きる途(みち)泣いてくれるな ... 秋長(た)けて肌に夜
風
が沁みるとも男柳がなに泣くものか ... 男柳がなに泣くものか
風
に揺れるは影ばかり4愛の山河雲幾重心ごころを隔てても待てば來る來る愛染か
48
11.旅役者の唄
役者の唄作詞
西條八十
作曲古賀政男秋の七草色増すころよ役者なりゃこそ旅から旅へ雲が流れる今年も ... が流れる今年も暮れる
風
にさやさや花芒時雨ふる夜は蟋蟀(こおろぎ)啼いてなぜか淋しい寄せ太鼓下座の三
49
6.伊豆の七島
豆の七島作詞
西條八十
作曲古賀政男伊豆の七島春雨濡らすけさの出船の帆を濡らす泣いてね泣いて見送 ... みる五十ね五十三里は
風
便りハどうしょか椿の花が散
50
13.旅役者の唄
役者の唄作詞
西條八十
作曲古賀政男秋の七草色増すころよ役者なりゃこそ旅から旅へ雲が流れる今年も ... が流れる今年も暮れる
風
にさやさや花芒時雨ふる夜は蟋蟀(こおろぎ)啼いてなぜか淋しい寄せ太鼓下座の三
51
4.三百六十五夜
六十五夜作詞
西條八十
作曲古賀政男みどりの
風
におくれ毛がやさしくゆれた恋の夜初めて逢うたあの夜の君が今は生命を賭ける君た
52
12.旅役者の唄
役者の唄作詞
西條八十
作曲古賀政男秋の七草色増すころよ役者なりゃこそ旅から旅へ雲が流れる今年も ... が流れる今年も暮れる
風
にさやさや花芒時雨ふる夜は蟋蟀(こおろぎ)啼いてなぜか淋しい寄せ太鼓下座の三
53
2.悲しき子守唄
霧島昇-旅の夜
風
/悲しき子守唄2.悲しき子守唄作詞 ... き子守唄作詞
西條八十
作曲竹岡信幸可愛いおまえがあればこそつらい浮世もらんのその世間の口もら
54
10.旅役者の唄
役者の唄作詞
西條八十
作曲古賀政男秋の七草色増すころよ役者なりゃこそ旅から旅へ雲が流れる今年も ... が流れる今年も暮れる
風
にさやさや花芒時雨ふる夜は蟋蟀(こおろぎ)啼いてなぜか淋しい寄せ太鼓下座の三
55
8.三百六十五夜
六十五夜作詞
西條八十
作曲古賀政男みどりの
風
におくれげがやさしくゆれた恋の夜初めて逢うたあの夜の君が今は命を賭ける君たそ
56
26.旅の夜風
26.旅の夜
風
作詞
西條八十
作曲万城目正花も嵐も踏み越えて行くが男の生きる道泣いてくれるなほろほろ鳥 ... 河原に秋長けて肌に夜
風
が沁みわたる男柳がなに泣くものか ... 男柳がなに泣くものか
風
に揺れるは影ばかり愛の山河雲幾重心ごころを隔てても待てば来る来る愛染かつらや
57
1.花言葉の唄(duet with山田参助)
田参助)作詞
西條八十
作曲池田不二男可愛い蕾よきれいな夢よ乙女心によく似た花よ咲けよ咲け咲け朝 ... ら上げましょあの人に
風
に笑うて小雨に泣いて何を夢みる朝花夜花色は七色想いは十色咲いたら上げましょあ
58
1.旅情の歌
旅情の歌作詞
西條八十
作曲江口夜詩大河のほとり駒とめて誰に贈らんすべもなく涙に摘みし螢草夕月細 ... 若き日を時雨にうたれ
風
に泣き辿りし旅路幾歳ぞ鳥啼く谷に日を暮らし星の渚に眠れども幸福(さち)は我身
59
22.お島千太郎旅唄
太郎旅唄作詞
西條八十
作曲奥山貞吉春の嵐に散りゆく花か ... 春の嵐に散りゆく花か
風
にまかせた身は旅役者更けて流しの三味の音きけばすてた故郷にすてた故郷にまた涙
60
28.旅の角兵衛獅子
兵衛獅子作詞
西條八十
作曲万城目正旅のたそがれ知らない街でとんぼ返りをしていたら夢で見た見た母 ... みんな知ってる獅子頭
風
に吹かれりゃ笛の音も故郷恋しとすすり泣くわたしは旅路の角兵衛獅
61
39.菊五郎格子
五郎格子作詞
西條八十
作曲米山正夫十八娘の緋鹿子の手柄がくずれて富士額弁天小僧がきる啖呵知らざ ... 郎格子銀座の柳を吹く
風
に幟がゆれます木挽町通ればかおるよ白菊が面影うつした鏡獅子なつかしいぞえ菊五
62
41.青葉の笛
青葉の笛作詞
西條八十
作曲万城目正花から花を飛ぶ蝶もたそがれ宿る花の宿甘い夜 ... がれ宿る花の宿甘い夜
風
に星の歌けれどけれど燃える心の宿はいずこ乙女の慕う君はいずこ夢みる君は月今宵
63
55.悲しき瞳
悲しき瞳作詞
西條八十
作曲万城目正空は小鳥のためにある唄はさみしい乙女のためにためいきよ ... 女のためにためいきよ
風
に散れ唄をうたえば青葉のかげで母がほほえむ亡き母が花は蝶々のために咲く夢は悲
64
59.遊俠街道(ゆうきょうかいどう)
ばり(1964)作詞
西條八十
(さいじょうやそ)作曲古賀政男(こがまさお)(一)敷居(しきい)三寸(さ ... )えて~(花開也好暴
風
雨也罷通通要跨越過去)(三)胸(むね)をたたいてゆくぞときめて~(拍拍胸堂決
65
3.しあわせはどこに
はどこに作詞
西條八十
作曲万城目正街には楽しい人の波空にはあかるいバラの雲燕もおどるよ青い ... の雲燕もおどるよ青い
風
それなのにわたしは独りたゞひとりしあわせはあゝしあわせはどこにわたしは都の片
66
6.哀愁日記
哀愁日記作詞
西條八十
作曲万城目正山のひと夜のゆきずりの愛の言葉を忘れかね涙ぐみ清いやさしい眸 ... 雨の降る日は窓のそと
風
の吹く夜は星の空あのひとはいつもどこかでわたしを見てる涙ぐむよにいとしむよう
67
2.悲しき竹笛
しき竹笛作詞
西條八十
作曲古賀政男一人都のたそがれに想い悲しく笛を吹くああ細くはかなき竹笛なれ ... まりて吹き吹くしらべ
風
よつたえよ彼の君
68
1.赤いカンナの花咲けば
モ子、小畑やすし作詞
西條八十
作曲古関裕而カンカンカンナの花さけば赤いカンナの花さけば海からそよ ... の花さけば海からそよ
風
吹いてくる廻燈籠はくるくるくるりおしゃべり ... くるくるりおしゃべり
風
鈴ちんちろりんカンカンカンナの花さけば赤いカンナの花さけば空にはぎんぎら天の
69
1.湖水物語
湖水物語作詞
西條八十
作曲古賀政男白いヨットは岬に消えてわたしひとりが草の上泣きに来た山の静か ... 傷のあとみんな夢よと
風
も泣
70
1.おもひでの柳
ひでの柳作詞
西條八十
作曲田村しげるあの人も泣いて別れたこの人も泣いて別れる想ひ出の橋のたもと ... の世のあさい緣の靑柳
風
吹けばすすり泣きつつ雨降れば淚ぐみつつ生きて行く女ごころの靑
