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見上げた空の蒼 】 【 歌詞 】 共有 6筆相關歌詞

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1 5.ハルウタ 届かなくてそこにあるのはいつの日にも二人見上げた空の蒼さであの日僕ら胸に残る夢を描いただからここで君に祈るよいつも笑顔で僕が君にもらったもの君が僕に話したこと数えたら星降る夜が始まるカタチのない想いを今君の元へ
2 1.ハルウタ 届かなくてそこにあるのはいつの日にも二人見上げた空の蒼さであの日僕ら胸に残る夢を描いただからここで君に祈るよいつも笑顔で僕が君にもらったもの君が僕に話したこと数えたら星降る夜が始まるカタチのない想いを今君の元へ
3 22.わたしの望み イなものは自分で気づくしかないひとりきり見上げた空の蒼さのように笑いたいとき笑って泣きたいときに泣く別に夢はないけどそれだけがわたしの望み大きな、大きな望み
4 3.あいたくて くて時間の流れの早さに今日も追いつけない見上げた空の蒼さにほんの少しだけ涙がこぼれた「忘れない」あいたくてあなたとだけ見つめてた感じてた曖昧な言葉じゃもう届かない口唇が今あなたを呼ぶどんなに遠くて
5 4.わたしの望み イなものは自分で気づくしかないひとりきり見上げた空の蒼さのように笑いたいとき笑って泣きたいときに泣く別に夢はないけどそれだけがわたしの望み大きな、大きな望み

6 14.わたしの望み イなものは自分で気づくしかないひとりきり見上げた空の蒼さのように笑いたいとき笑って泣きたいときに泣く他に夢はないけれどそれだけがわたしの望み大きな大きな望