【見送る+雪】【歌詞】共有 238筆相關歌詞

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5 1.哀愁北みなとはかまだ雪絵-哀愁北みなと1.哀愁北みなと作詞高橋直人作曲宮下健治さよな ... よ北みなともうすぐ粉雪舞う季節わたしはひとりこれからひとり思えば寒いこころ凍えますあああなたのネぬく ... 風にふるえる影が出船見送る北みなとどこより遅れてたどり着く桜の便り春待つよりも長くてつらい夜が忍び

6 2.カーテンコール思い出すのは十六の春雪解け間近のエアポート見送る人の涙に手を振った煌(きら)めくライトに照らされて今日もあなたにあなたに

7 3.梅川忠兵衛横井弘作曲白石十四男雪のふるさと落ちゆく影は死出の晴れ着の梅川忠兵衛恋と意気地の封印切りに夢も散り散 ... うやく着いた大和路の雪降りしきる新口村「いまさら云うても詮ないが、たとえ遊女なればとて、こんなによい ... 、追っ手の来ぬ間に、雪降るうちに、行けるとこまで走るのじゃ」「すんまへん。さかさまながら頂きます。こ ... ゃ。あっ、

8 1.雪折れ竹成世昌平-雪折れ竹1.雪折れ竹作詞かず翼作曲堀慈竹がナー竹が竹がポンと鳴りゃ夢から覚めるあれは ... から覚めるあれは裏山雪折れ竹よ夜更けに浮かべる面影は遠い都会のあなたの姿…北風に背中丸めていやせぬか ... の想いつらくないのか雪折れ竹よ必ず迎えに来るからと今も聞こえるあなたの言葉…つまずいて明日を失くして ... 竹も泣くの

9 8.残雪 IV-8.残雪作詞加藤登紀子作曲加藤登紀子夜明け直近の北の空は渡る鳥さえ凍りつく渡る ... 並みにかすかに白く残雪光るかすかに白く残雪光る忘れるな故郷を帰ってくるな二度と忘れるな故郷を帰ってくるな二度と出て行くあ ... 行くあなたに何ひとつ見送る母の言葉さえない見送る母の言葉さえないこの日までの温もりと小さな思い出ただ浮

10 1.残雪石川さゆり-残雪1.残雪作詞加藤登紀子作曲加藤登紀子夜明け直近の北の空は渡る鳥さえ凍りつく渡る ... 並みにかすかに白く残雪光るかすかに白く残雪光る忘れるな故郷を帰ってくるな二度と忘れるな故郷を帰ってくるな二度と出て行くあ ... 行くあなたに何ひとつ見送る母の言葉さえない見送る母の言葉さえないこの日までの温もりと小

11 1.海峡の雪夏木綾子-海峡の雪1.海峡の雪作詞瀬戸内かおる作曲岸本健介私の夢が消えてゆく船の明かりも波に消えてゆ ... 消えてゆくひとり海峡見送る寂しさを知っているのか濡れかもめ愛の深さに哭くばかり心に吹き込む風が‥ ... り心に吹き込む風が‥雪になるひとりの冬は寒すぎる想い届かぬ北の港町息を吹きかけ両手をかざしても燃やす ... 燃やす暖

12 5.メレンゲでした！猛省行き場は雪場に問うぜどうだいメレンゲ僕ら、全ての景色に名前を付けては ... 景色に名前を付けては見送る愛するため傷ついた心の旅や祈ることしかできない歌の出口を探してる白い空を飛 ... する以外で情けなさも雪に預けてしまえよ！まだ君のこと想う冬、夢だったのかもな愛知るたびに庇った心のト ... する以外で情けなさは雪に返

13 3.だからあなたも生きぬいてあるから夏があるから雪をいとしく感じられる…しあわせみなそれぞれその運命はひとつしかない大事なものだ ... えるまで旅をつづける見送る人…送られる人…見送る人…送られる人…秋があるから冬があるから光かがやく夢を見よう…やさしさふり ... あるから夏があるから雪をいとしく感じられる…しあわせ秋があるから冬があるから光かがやく夢

14 14.サクラバイバイかけて行きたいよでも見送るよつぎはもっと成長した自分見せたいからここでバーン！っと頑張るよいっぱい教 ... イバイサクラかな花吹雪おめでとう！出会いには意味があるって言うけどそれは大好きになったからつながりが ... イバイサクラかな花吹雪おめでとう！出会いには意味があるって言うけどそれは大好きになったからつながり

15 1.越冬つばめつ抱かれ飛び立つ鳥を見送る私季節そむいた冬のつばめよ吹 ... むいた冬のつばめよ吹雪に打たれりゃ寒かろにヒュルリヒュルリララついておいでと啼いてますヒュルリヒュ

16 1.メレンゲでした！猛省行き場は雪場に問うぜどうだいメレンゲ僕ら、全ての景色に名前を付けては ... 景色に名前を付けては見送る愛するため傷ついた心の旅や祈ることしかできない歌の出口を探してる白い空を飛 ... する以外で情けなさも雪に預けてしまえよ！まだ君のこと想う冬、夢だったのかもな愛知るたびに庇った心のト ... する以外で情けなさは雪に返

17 5.越冬つばめつ抱かれ飛び立つ鳥を見送る私季節そむいた冬のつばめよ吹 ... むいた冬のつばめよ吹雪に打たれりゃ寒かろにヒュルリヒュルリララついておいでと啼いてますヒュルリヒュ

18 2.越冬つばめつ抱かれ飛び立つ鳥を見送る私季節そむいた冬のつばめよ吹 ... むいた冬のつばめよ吹雪に打たれりゃ寒かろにヒュルリヒュルリララついておいでと啼(な)いてますヒュル

19 2.越冬つばめつ抱かれ飛び立つ鳥を見送る私季節そむいた冬のつばめよ吹 ... むいた冬のつばめよ吹雪に打たれりゃ寒かろにヒュルリヒュルリララついておいでと啼(な)いてますヒュル

20 2.雨の止まり木川中美幸-海峡雪しぐれ2.雨の止まり木作詞麻こよみ作曲弦哲也人の心の裏側をなぜ ... ました人並みにいつも見送る役ばかり消したつもりの傷の跡なんで今さらまた痛む飲んで酔えないこんな夜誰

21 1.七尾線の願い乗せてゆく涙で見送る「花嫁のれん」私を捨てたあなたを追えば意地が未練ちぎる散らばる逢いたくて逢 ... 逢いたくて逢えなくて雪が舞う七尾線好きと言われ女は夢をみる断ち切るはずの能登の空津幡(つばた)を始発 ... 逢いたくて逢えなくて雪も泣く七尾線春は遠い女のひとり

22 1.gift 突然に今年初めてみる雪懐かしくて切ないような匂い恥ずかしいから街中で子供みたいにハシャグなよ独りの時 ... が寂しくなるだろ君を見送る道の途中が悲しい思い出にならないようにいつか共に暮らせたら共にいられたら

23 7.デスティニーる身体に降り積もった雪またいつもと同じ夢を見た変わらない世界は霞んで消えた陽炎背負い泥にまみれ駆け抜 ... の中想いは色褪せない見送る汽車の窓映った君の涙ありがとうさえも言えずに笑っていた見上げた最期の空遥

24 1.金沢望郷歌夢を抱(だ)く街君を見送る兼六園の雪の白さが心にしみる飛びゆく鳥よまた逢う日まで秋声(しゅうせい)の思い胸にきざ

25 1.花時雨後になると知りながら見送る桜並木道好きですとただ一言言えないままに唇噛み締めていた花時雨あなたと出逢 ... 後になると知りながら見送る桜並木道過ぎ去った真実(こと)は決して塗り替えられない未来は変えてゆける花 ... 華は咲かず夢の中桜吹雪に消えてゆくこれが最後になってもいいからあなたにありのまま伝えたい「やってしま ... 後になると知

26 1.花時雨後になると知りながら見送る桜並木道好きですとただ一言言えないままに唇噛み締めていた花時雨あなたと出逢 ... 後になると知りながら見送る桜並木道過ぎ去った真実(こと)は決して塗り替えられない未来は変えてゆける花 ... 華は咲かず夢の中桜吹雪に消えてゆくこれが最後になってもいいからあなたにありのまま伝えたい「やってしま ... 後になると知

27 3.後ろ姿別れの季節違う背中を見送るあの日の君を思い浮かべて霞む姿を重ねるいつも改札で見送ってくれた僕の背中は ... ゆく桜に冬になったら雪になりたい最後の君に触れたい君の笑顔を思い出しても後ろを向いて歩き出す立ち止

28 5.咲いた春と共にあなたへ贈る言葉針小さく吹き抜ける夢見送る背中にまた尖った言葉を置いてきてしまった...がんばれの声風よ運んで空を仰 ... 消えてく温もり握って雪の花も散り際のその日を思うの頬をさす向かい風重いペダル新しい鍵をかけて一人きり ... 消えてく温もり握って雪の花も散りぎわのその日を思うの俯いた夜は話を聞いて代われるならと抱きよせて何

29 6.越冬つばめつ抱かれ飛び立つ鳥を見送る私季節そむいた冬のつばめよ吹 ... むいた冬のつばめよ吹雪に打たれりゃ寒かろにヒュルリヒュルリララついておいでと啼(な)いてますヒュル

30 2.咲いた春と共にあなたへ贈る言葉針小さく吹き抜ける夢見送る背中にまた尖った言葉を置いてきてしまった...がんばれの声風よ運んで空を仰 ... 消えてく温もり握って雪の花も散り際のその日を思うの頬をさす向かい風重いペダル新しい鍵をかけて一人きり ... 消えてく温もり握って雪の花も散りぎわのその日を思うの俯いた夜は話を聞いて代われるならと抱きよせて何

31 9.コートに花束を隠しての中には Ah-桜吹雪のようなどこかちょっぴり哀しい ... こかちょっぴり哀しい見送るような思いそっと君に送るよそっと‥片思いのままずっと‥育てた思い明日はこ

32 5.magic of the winter 目が覚めれば窓の外は雪が積もっている子供みたいな横顔で君はいつまでも夢の中さ遠くに住む君を ... の中さ遠くに住む君を見送る時は切ない気持ちになるけど心は一つだってそんなふうに思えるから離ればなれで ... りずっと綺麗に見えた雪に埋もれた足を抜こうとして転びそうになった瞬間に差し出された手を掴んで感じた

33 2.なみだ雪モメと日本海/なみだ雪2.なみだ雪作詞かず翼作曲徳久広司胸の底まで染み込むようなみぞれがいつか ... ようなみぞれがいつか雪になる北国の北国の春を待てずに旅立てば駅で ... 待てずに旅立てば駅で見送るおまえの頬に流れ流れてなみだ ... 頬に流れ流れてなみだ雪人もまばらなホームの隅に舞いこむ ... ホームの隅に舞いこむ雪に明日

34 1.越冬つばめつ抱かれ飛び立つ鳥を見送る私季節そむいた冬のつばめよ吹 ... むいた冬のつばめよ吹雪に打たれりゃ寒かろにヒュルリヒュルリララついておいでと啼いてますヒュルリヒュ

35 4.漁火情歌安代雪絵-ふるさとの鈴の音4.漁火情歌作詞福居城大作曲福居城大恵み豊 ... 思案酒惚れたあんたを見送る浜は鴎(かもめ)色づく茜空夜空が真っ赤な北の海漁火ゆらりゆらゆらり風が舞

36 2.風泣き港方章人みぞれまじりの雪が降る波もふるえる日本海雪よ降れ降れもっと降れ帰るあなたのあの船とめて送る涙の風泣き港逢えばわかれがすぐ ... きるわたしの道しるべ雪よ降れ降れもっと降れこんどいつ来るいつまた逢える泣いて ... いつまた逢える泣いて見送る風泣き

37 4.Snow Memories mi Mitome粉雪がはかなく踊るそう二人の思い出包むように改札で ... い出包むように改札で見送る君を振り返らない溶けてく ... 振り返らない溶けてく雪のよう駅までの道のりはとめどなく散々話して今だって気づいても遅い求めて信じた日 ... n止まないまま冬空粉雪がはかなく踊るそう二人の思い出包むように改札で ... い出包むように改札で見送る

38 1.ありがとうキタサンブラック br>逢えてよかった雪国で俺はお前にひと目惚れ黒く潤(うる)んだその瞳今日の別れはつらくてもキタサン ... いよと呼ぶ声が泣いて見送る人もいる厚い情けと優しさに未来(あす)の幸せ祈りたいキタサンブラックキタ

39 1.千島桜白鳥のわかれの鳴き声見送る風蓮湖(ふうれんこ)千島桜よ芽吹きは近いおまえの故郷(ふるさと)国後(くな ... 咲かせたい夢つぼみ根雪に埋もれても運命(さだめ)に堪(た)えながらいのちの年輪重ねて生きてきた千島

40 12.１６才～青い夜を出て行った...。雪が少し降りはじめていた「俺の革ジャンを羽織って行け」と外は息が白くなっていた「 ... を振りながら出て行く見送る俺背中越しにピースサインをしていたのに… Ah悔いが残る... Ah ... いが残る... Ah雪の夜... Ah馬鹿だった... Ah青い夜...今も痛む傷さ I Wana ... つは道に横たわり白い雪真っ赤に染めてピクリとも動かないまま夜空を見

41 12.越冬つばめつ抱かれ飛び立つ鳥を見送る私季節そむいた冬のつばめよ吹 ... むいた冬のつばめよ吹雪に打たれりゃ寒かろにヒュルリヒュルリララついておいでと啼(な)いてますヒュル

42 1.雪散華～ゆきさんげ～石原詢子-雪散華～ゆきさんげ～1.雪散華～ゆきさんげ～作詞冬弓ちひろ作曲徳久広司空をちぎって ... 徳久広司空をちぎって雪が舞うあなたの背中に雪が舞う出逢いはさだめ別れもさだめいいえ無理ですいっそこの手で愛さえ殺したい ... の手で愛さえ殺したい雪よ降れ雪よ降れ降れ帰りの道さえ消し去って百年千年降りしきれあなたをど

43 2.速吸瀬戸作詞山田孝雄作曲伊藤雪彦連いて連いておいでと海猫(うみねこ)が啼いて潮どき教えるぜ豊後水道(ぶんごす ... やく春の海巡る高島吹雪のさくら風に吹かれて黒潮の花を散らして瀬戸をゆくあちら佐田(さだ)岬こちらが佐 ... 陽に染められて咲いて見送る波の花あの娘(こ)ひとりで待たせても帰る母港(みなと)はただひとつ艫(と

44 4.金沢望郷歌夢を抱(だ)く街君を見送る兼六園の雪の白さが心にしみる飛びゆく鳥よまた逢う日まで秋声(しゅうせい)の思い胸にきざん ... は金沢夢を抱く街君を見送る兼六園の雪の白さが心にしみる飛びゆく鳥よまた逢う日まで秋聲の思い胸にきざんでこの街に生

45 1.歌道～うたみち～なたに贈るうしろ姿を見送るたびにこらえた涙幾つもあった深くて大きなその懐で生きてる歓びかみしめている ... 尽くせぬほど雨・風・雪さえみな友として歌があるからめぐり逢える奇跡をとこしえに春・夏・秋・冬…あな

46 4.LIKE ATRANSFER GIRL うな顔して微笑む君を見送るよ Transfer girl息を潜め訪ねた君の狭い住まい音を消したテレビ ... 待ち合わせた駅には粉雪が Transfer girl「また明日」いつでも消えそうな顔して微笑む君に

47 12.旅…さすらいすらいさびれ港に舞う雪は酒場の提灯(あかり)をやさしく包む…酔えば瞼に見え隠れ純なあの娘のおもかげが ... のいのち火揺らし夕日見送る旅…さすら

48 2.小雪坂瀬川瑛子-小雪坂/涙色2.小雪坂作詞円香乃作曲徳久広司離れて気がつく優しさがこの世にあること知りまし ... 白く暮れゆくあぁ…小雪坂独りぽっちの病室にあなたと言う名の明かりが灯る積もればあなたが困るから今夜は ... いで心通わすあぁ…小雪坂何も心配するなよと笑ってうなずくあなたがいるわ淋しい窓辺を飾るよに静かに降り ... るよに

49 2.母のいない故郷かり母のいない故郷は雪の村暗い夜道走ってくぐり戸うしろ手に閉めれば懐かしい囲炉裏ばたただほだ火とろと ... に似てたよただ後姿を見送るばか

50 6.越冬つばめつ抱かれ飛び立つ鳥を見送る私季節そむいた冬のつばめよ吹 ... むいた冬のつばめよ吹雪に打たれりゃ寒かろにヒュルリヒュルリララついておいでと啼いてますヒュルリヒュ

51 2.浮雲け残したままでひとり見送る浮雲連れて行ってよ行ってよ冬でもないのに ... ってよ冬でもないのに雪が舞う泣けとばかりにつきささる一人舞台の恋ははかない肌が恋しい運命(さだめ)

52 6.越冬つばめつ抱かれ飛び立つ鳥を見送る私季節そむいた冬のつばめよ吹 ... むいた冬のつばめよ吹雪に打たれりゃ寒かろにヒュルリヒュルリララついておいでと啼いてますヒュルリヒュ

53 12.雪のワルツている12.雪のワルツ作詞 cake・Gom・shito作曲 cake見飽きたいつも ... 来年は見返すの心躍る雪のワルツよそ見はしないでダメですよ私だけ見て冬に橋をかけよう二人秘密の星の上を ... 繋いだら離せないかも見送るよ一等星いつもの夢を見てる毎日会えるのに一年一度一夜運命は受け止めて心騒ぐ ... 命は受け止めて心騒ぐ雪のワルツ優しくしないと

54 11.雨の思い出片隅で離れゆく恋人を見送る人がいる思えば何時(いつ)だって別れの時は雨過ぎ去ったあの頃が胸にせつなく ... うで冬空を見上げれば雪混じり…思い出は遥か夢の彼方

55 12.雪のワルツている12.雪のワルツ作詞 cake・Gom・shito作曲 cake見飽きたいつも ... 来年は見返すの心躍る雪のワルツよそ見はしないでダメですよ私だけ見て冬に橋をかけよう二人秘密の星の上を ... 繋いだら離せないかも見送るよ一等星いつもの夢を見てる毎日会えるのに一年一度一夜運命は受け止めて心騒ぐ ... 命は受け止めて心騒ぐ雪のワルツ優しくしないと

56 2.旅の空奥山えいじ-はぐれ雪虫2.旅の空作詞槙桜子作曲三条ひろし風に背を押されつまずきなが ... 鳴いて飛び去るひとり見送る旅の空光さやかな雲間の月よ照らせこの道我が道

57 34.雪ん娘峠大全集34.雪ん娘峠作詞喜多條忠作曲徳久広司私 ... 多條忠作曲徳久広司私雪ん娘雪ん娘だから東京へ行ったら溶けてしまうと泣いていた霜降りマフラーすっぽりかぶりく ... でついてきたアーアー雪ん娘峠のお前の涙なんでなんで忘れることがあろう私峠で ... ることがあろう私峠で見送るからね姿が見えたら手を振ってねと言っていた夜汽車

58 2.望郷新相馬ヨーナンダコラヨート雪は解けても故郷の里は夢も咲かないしばれ空何度飲んだかご免酒飛んで行ってもナーお ... あかり今日も涙でナー見送る酒に汽笛ひと哭き里ごころ里ごこ

59 28.雨の思い出片隅で離れゆく恋人を見送る人がいる思えば何時(いつ)だって別れの時は雨過ぎ去ったあの頃が胸にせつなく ... うで冬空を見上げれば雪混じり…思い出は遥か夢の彼方

60 17.誓い諦めずに闘った友を小雪舞う初冬の朝仲間と見送る陽気な男だった涙は似合わない飲もうグラスに無邪気な思い出満たして弾こうギ

61 1.佐渡のわかれ唄久仁京介作曲西つよし雪がひとひら落ちてくように冷めてゆきますあなたの愛が嘘なら嘘でその嘘にすがりつき ... つものをあんたあんた見送る船が波に消えてく佐渡のわかれ

62 5.異国の花作曲はまたけし津軽の雪に思い寄せたら転ばぬ先の杖を落とした石橋渡らず舟漕ぎ往く霞で覆われる孤高の島流 ... 思えば行き先を追わず見送る冬の刹那時の洪河に思い寄せても後悔先に立たないものさ青葉は燥ぐ童子隠して

63 16.海に抱かれにない男追って女ひとり見送る桟橋迎える桟橋あの日はあんたが迎えた海に抱かれに海に抱かれに迎えに来てよあ ... ない空は鉛色あの日も雪舞う港町海に抱かれに海に抱かれに迎えに来てよ迎えにあたし

64 3.白い鎖が目の前に居る外は吹雪いている部屋はどこ吹く風きっと私もここに居ない生温い空気を吐き出すようにドアを ... うにドアを開けて君が見送る多分もう会えないこのドアは開かない冷めた笑顔に「またね。」と言った吹き荒

65 27.駅紀子作曲加藤登紀子粉雪が今夜つもりそうね二人のわかれを ... そうね二人のわかれを見送るようにかよいなれたこの駅にはもう二度と来ることはない最終電車が来たらさよな ... こごえそうな灯の中を見送るあなたの無口な姿が涙で見えなくなる最終電車が来ないうちに私を抱きしめて目

66 1.雨の思い出片隅で離れゆく恋人を見送る人がいる思えば何時(いつ)だって別れの時は雨過ぎ去ったあの頃が胸にせつなく ... うで冬空を見上げれば雪混じり…思い出は遥か夢の彼方

67 6.越冬つばめつ抱かれ飛び立つ鳥を見送る私季節そむいた冬のつばめよ吹 ... むいた冬のつばめよ吹雪に打たれりゃ寒かろにヒュルリヒュルリララついておいでと啼(な)いてますヒュル

68 8.越冬つばめつ抱かれ飛び立つ鳥を見送る私季節そむいた冬のつばめよ吹 ... むいた冬のつばめよ吹雪に打たれりゃ寒かろにヒュルリヒュルリララついておいでと啼いてますヒュルリヒュ

69 11.最後の私でいい、認めて下さい雪は17時を過ぎてから思い出かき消すように積もってふたりが出会った冬がもうそこま ... しさ手放すことはただ見送るよりも苦しいですねこんな気持ち知らなかった貴方に出会うまではふたり笑い合っ ... せに笑う私で良かった雪は17時を過ぎてから思い出かき消すように積もってふたりが出会った冬がもうそこ

70 7.越冬つばめつ抱かれ飛び立つ鳥を見送る私季節そむいた冬のつばめよ吹 ... むいた冬のつばめよ吹雪に打たれりゃ寒かろにヒュルリヒュルリララついておいでと啼いてますヒュルリヒュ

71 13.敬愛～夕陽の向こうに～向こうに淋しさ見える雪の舞う中見送るあなた夕陽の向こうに我が身が見える真っすぐ歩んで来たはずのない夕陽の向こ

72 3.春が迎えに来るまでて君は去って僕その姿見送るって事に決めたはずだろう？情けないよな時間はまだあるよね？春が迎えに来るま ... えちゃうんだろ？白い雪のように嗚呼別れの時が迫る僕ら言葉を探すけれど名前を呼ぼうとするそれだけで涙

73 1.越冬つばめつ抱かれ飛び立つ鳥を見送る私季節そむいた冬のつばめよ吹 ... むいた冬のつばめよ吹雪に打たれりゃ寒かろにヒュルリヒュルリララついておいでと啼(な)いてますヒュル

74 13.越冬つばめつ抱かれ飛び立つ鳥を見送る私季節そむいた冬のつばめよ吹 ... むいた冬のつばめよ吹雪に打たれりゃ寒かろにヒュルリヒュルリララついておいでと啼(な)いてますヒュル

75 11.金沢望郷歌夢を抱(だ)く街君を見送る兼六園の雪の白さが心にしみる飛びゆく鳥よまた逢う日まで秋声(しゅうせい)の思い胸にきざ

76 1.酔いどれほたるねこころが寒い窓に小雪が叩く頃北のはずれの居酒屋は徳利のみ干す指の先わざとつれない振りをした ... とつれない振りをした見送る列車あの背中涙こらえたその先はこころうらはら口紅(べに)が泣く…馬鹿ね馬鹿 ... 欲しい酔ってまた泣く雪ほたる北のはずれの居酒屋はぽつり赤い灯(ひ)春を待つ馬鹿ね馬鹿よね酔いどれほ

77 7.行きずりにあなたという名の小雪が積る熱いお酒と膝まくらほかに何にもできないけれど行きずりの行きずりのあなたあ ... たの背中男のずるさも見送るつもり髪を結んで紅さして涙は化粧でかくせばいいわ行きずりの行きずりのあな

78 11.最後の私でいい、認めて下さい雪は17時を過ぎてから思い出かき消すように積もってふたりが出会った冬がもうそこま ... しさ手放すことはただ見送るよりも苦しいですねこんな気持ち知らなかった貴方に出会うまではふたり笑い合っ ... せに笑う私で良かった雪は17時を過ぎてから思い出かき消すように積もってふたりが出会った冬がもうそこ

79 1.最後の私でいい、認めて下さい雪は17時を過ぎてから思い出かき消すように積もってふたりが出会った冬がもうそこま ... しさ手放すことはただ見送るよりも苦しいですねこんな気持ち知らなかった貴方に出会うまではふたり笑い合っ ... せに笑う私で良かった雪は17時を過ぎてから思い出かき消すように積もってふたりが出会った冬がもうそこ

80 52.敬愛～夕陽の向こうに～向こうに淋しさ見える雪の舞う中見送るあなた夕陽の向こうに我が身が見える真っすぐ歩んで来たはずのない夕陽の向こ

81 1.金沢望郷歌夢を抱(だ)く街君を見送る兼六園の雪の白さが心にしみる飛びゆく鳥よまた逢う日まで秋声(しゅうせい)の思い胸にきざ

82 8.夜「本当に愛してる。」雪が冷たい理由なんて、僕の手がヒトより熱いから君のその手を繋いだ時、「温かい。」 ... またね。」って笑顔で見送る何時もそう次なんて無くても在るべき態度で最後まで君が憧れた姿

83 9.汽笛詞木下龍太郎作曲伊藤雪彦粉雪舞い込む北国の駅襟を立ててもこころに積もる貴方は夢を明日に賭ける行かせたくない ... たくないなみだ隠して見送る胸を汽笛が揺する…ちょっと待って！振り向かないで二人で暮したさいはての町辛 ... かないで女にいつ来る雪国の春遅れようとも根雪も解ける離れて居ても貴方の夢がせめて生きがい愛を信じて別

84 9.哀色の印象-AVEC LE FEU- たたく雨音青ざめた朝見送るまどに背中消えてくどこか遠くで誰かふざけてピアノ弾いてるつまづきながら繰り ... けを待たずにきれいな雪にかわる tu joues le jeu abec le feu des m

85 21.別れのトロイカ正夫作曲米山正夫君を見送る吹雪の駅に走れトロイカ涙も凍れ別れた人の門出の夜にやさしい言葉の今一度急げ黒馬よ× ... く夜空は暗く舞うよ粉雪唸るよ吹雪積り積るは想い出ばかり白い幻飛ぶばかり急げ黒馬よ××××あー鈴音せつないトロ

86 3.約束有田正人-雪子のブルース3.約束作詞有明一朗作曲有明一朗枯れ葉舞い散る北国 ... しなくてもいいからと見送るお前の泣き顔が昨日のようによぎるのさ許しておくれこの俺を幸せならばそれでい ... らばそれでいいんだよ雪がみぞれにみぞれが雨にそして再び花咲く春がめぐってきたけれど帰らないひとりで

87 25.母のいない故郷かり母のいない故郷は雪の村暗い夜道走ってくぐり戸うしろ手に閉めれば懐かしい囲炉裏ばたただほだ火とろと ... に似てたよただ後姿を見送るばか

88 2.越冬つばめつ抱かれ飛び立つ鳥を見送る私季節そむいた冬のつばめよ吹 ... むいた冬のつばめよ吹雪に打たれりゃ寒かろにヒュルリヒュルリララついておいでと啼いてますヒュルリヒュ

89 17.片瀬波しひとりにさせないで雪の下北半島(しもきた)大間崎いつかふたたびあなたに逢えるそんなはかない希望(の ... 涙頬うつ哀愁港泣いて見送る人ばかり豊予海峡佐田岬(さだみさき

90 14.生きがいせせらぎ水の冷たさに見送る季節小さな夢をあたためながら僕はこの町で生きている散りゆく花に秋を感じて ... りゆく花に秋を感じて雪の白さに冬を見つけたごらん遥かな山は静かめくりめく人の世を見つめているめぐる

91 2.敬愛～夕陽の向こうに～向こうに淋しさ見える雪の舞う中見送るあなた夕陽の向こうに我が身が見える真っすぐ歩んで来たはずのない夕陽の向こ

92 5.堀部安兵衛の妻所目指すか影二つ後を見送る丸髷に冷たく積もる別れ雪(!

93 15.元禄男の友情立花左近て去りゆく左近哭いて見送る内蔵之助庭の紅葉の霜白く月は明かるく冴え渡る時は来にけり十二月十と四日の ... けり十二月十と四日の雪のよる勇む四十七人が目指すは本所吉良屋敷山道だんだら火事羽織白き木綿の袖じるし ... ら哭いた左近の横顔に雪が降りますハラハラと雪が降りますハラハラと

94 14.再会ポツリと見える風に小雪がいつしかからむ過去という名の時間はもどせない黙って ... 間はもどせない黙って見送るああ…女心残して冬酒

95 4.信濃川にひと声夜汽車の汽笛雪の平野を遠ざかる華を咲かせて欲しいから心で ... かせて欲しいから心で見送るあなたの背中ひとり身を引く悲しみを泣いて流して信濃川もしもあなたに夢など

96 9.裏町しぐれ詞木下龍太郎作曲伊藤雪彦風邪を引くなとやせた手に無理に持たせた男傘急に降り出す裏町しぐれお前のなみだ ... く幸せ掴めよと言って見送るうしろ影止んでまた降る裏町しぐれ今夜は馴染みの止まり木で酔って未練の雨や

97 12.片瀬波しひとりにさせないで雪の下北半島(しもきた)大間崎いつかふたたびあなたに逢えるそんなはかない希望(の ... 涙頬うつ哀愁港泣いて見送る人ばかり豊予海峡佐田岬(さだみさき

98 5.酒田港行くも風まかせお前が見送るョー酒田港(さかたみなと)紅花(べにばな)積んで浪花を目指す行く手は遠い西 ... (ちょうかいざん)の雪形までがお前に見える日本

99 12.会津のおんなる気持に迷いはないわ雪の夜道をつめたい指に息を吹きかけ迎え傘…･･･いいの逢えたら倖せですと駅へ小走 ... から他人の顔であなた見送る会津のおん

100 1.北離愁詞山田孝雄作曲聖川湧雪雪が降り街には暖炉の灯がともる寒がりのあなたにとって嬉しい季節と思います私は今ひ ... です北北へ行く列車を見送るばかりです雪の中あなたを追って行くなら迎えてくれますか叶わぬ事ですね風が落ち葉とカラコロ