【見送る人】【歌詞】共有 104筆相關歌詞

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1 12.瀨户の花嫁が生まれた島が小さくなるわ入江の向こうで見送る人たちに別れつげたら涙が出たわ島から島へと渡って行くのよこれからあなたと生きてく私瀬戸は夕焼け明日も晴れる二人の門出祝っているわ

2 42.瀬戸の花嫁船が生まれた島が遠くになるわ入江の向うで見送る人たちに別れ告げたら涙が出たわ島から島へと渡ってゆくのよあなたとこれからいきてくわたし瀬戸は夕焼け明日も晴れる二人の門出祝っている

3 2.カーテンコールい出すのは十六の春雪解け間近のエアポート見送る人の涙に手を振った煌(きら)めくライトに照らされて今日もあなたにあなたに愛を歌ってる憧れ抱いた少女はやがて都会の冷たさ切なさ知った寄り添う人のぬくもりがそれでも明日

4 3.だからあなたも生きぬいてえるまで旅をつづける見送る人…送られる人…見送る人…送られる人…秋があるから冬があるから光かがやく夢を見よう…やさしさふ

5 1.潮騒みなと雨の波止場別れを惜しむ銅鑼(どら)が啼く見送る人の片隅で辛い想いを閉じ込めたきっときっと帰ること信じてるついて行きたい行かれない迎えに帰ると便りは一度信じちゃ駄目と人は言う入り江にひとり佇めば心細さがまた募る遠

6 1.無限の住人武闘編まで諍(いさか)う己が命あるまでどこまで見送る人に涙あるまで愛を噛みしめて時を踏みしめて月に刃抜くそれが無限の住人懊(おう)懊懊懊懊懊懊懊

7 2.また会える日までとしなくちゃ鏡の前で微笑んでみた旅立つ私見送る人に涙見せたら心配でしょうサヨナラと言えば別れになるまたねって言えばいつか会える歳上なのに頼りにならず迷惑ばかりかけてごめんねそれでもずっと私なりにはみんなのことを

8 1.ありがとうキタサンブラックたて髪勇ましく忘れないよと呼ぶ声が泣いて見送る人もいる厚い情けと優しさに未来(あす)の幸せ祈りたいキタサンブラックキタサンブラックありがとう俺の大事な宝物さらばブラックありがと

9 6.瀬戸の花嫁船が生まれた島が遠くになるわ入江の向うで見送る人たちに別れ告げたら涙が出たわ島から島へと渡ってゆくのよあなたとこれから生きてく私瀬戸は夕焼け明日も晴れる二人の門出祝っている

10 11.街路樹 Scene2 かける？彼女の名前は「時代」追いかける人見送る人すれ違う街角水色の風 She's Gone小さな計算ばかりをして立ち回るたびに夢は色褪せシャボンのように青空に溶けた道は途切れ振り出しに戻る Beautiful

11 34.地図を広げて説乗り遅れた電車は今何を乗せて走ってゆく見送る人の想い残して It's all rightそのままで急がなくてもいいのさ All right振り向かず光を浴びて歩こう All right It's all ri

12 7.アリベデルチ・ヨコハマひとり素顔で生きるのふり向けば街は万華鏡見送る人波かき分けて桟橋走るあなたが見えたアリベデルチさよならすべてでした愛されることだけに尽くした日アリベデルチさよなら今も好きよヨコハマヨコハマ船が出るわあなたを待っ

13 10.Is it over? か幸せをくれた去り行く者よりも辛いはずの見送る人よ許して Ay ay ay何処へ行くの何が見えるの Oh Ah Ooh Ah It's Overこぼせないこの声は何処へ届くの Oh Ah Ooh Ah It's

14 3.瀬戸の花嫁船が生まれた島が遠くになるわ入江の向うで見送る人たちに別れ告げたら涙が出たわ島から島へと渡ってゆくのよあなたとこれから生きてくわたし瀬戸は夕焼け明日も晴れる二人の門出祝っている

15 6.Airport-Rearranged ver.- 愛の終わり告げる夜のエアポート手を振って見送る人笑顔見せて迎える人こんなつらい別れが他にあるのか Leave me for San Francisco Flight Number503愛の終わり告げる夜のエアポ

16 12.7日間. 自分のために贅沢しよう日曜日最後の誕生日見送る人は誰もいないけれどまあいいや。それじゃ、またね。ひとりつぶやいて僕は死にまし

17 11.雨の思い出終ベルが鳴るホームの片隅で離れゆく恋人を見送る人がいる思えば何時(いつ)だって別れの時は雨過ぎ去ったあの頃が胸にせつなくよみがえる思えば私にも愛する人がいた今ではもう過去のことあの人は天国へそとは雨…思い出は遥

18 2.7日間. 自分のために贅沢しよう日曜日最後の誕生日見送る人は誰もいないけれどまあいいや。それじゃ、またね。ひとりつぶやいて僕は死にまし

19 28.雨の思い出終ベルが鳴るホームの片隅で離れゆく恋人を見送る人がいる思えば何時(いつ)だって別れの時は雨過ぎ去ったあの頃が胸にせつなくよみがえる思えば私にも愛する人がいた今ではもう過去のことあの人は天国へそとは雨…思い出は遥

20 12.瀬戸の花嫁島が遠くになるわ入江(いりえ)の向こうで見送る人たちに別れ告げたら涙が出たわ島から島へと渡ってゆくのよあなたとこれから生きてくわたし瀬戸は夕焼け明日(あした)も晴れる二人の門出祝っている

21 3.LOVE えた心包むでしょう夜空流れ消えて逝く星も見送る人たちの願いを運んでいくゆらり揺られ沈む太陽は朝を待つ人のもと行くのでしょう巡り巡る愛のぬくもりは今日も誰かのもと届いていつかきっと傷ついた世界を癒してい

22 1.雨の思い出終ベルが鳴るホームの片隅で離れゆく恋人を見送る人がいる思えば何時(いつ)だって別れの時は雨過ぎ去ったあの頃が胸にせつなくよみがえる思えば私にも愛する人がいた今ではもう過去のことあの人は天国へそとは雨…思い出は遥

23 1.アリベデルチ・ヨコハマひとり素顔で生きるのふり向けば街は万華鏡見送る人波かき分けて桟橋走るあなたが見えたアリベデルチさよならすべてでした愛されることだけに尽くした日アリベデルチさよなら今も好きよヨコハマヨコハマ船が出るわあなたを待っ

24 17.片瀬波希望(のぞみ)を胸に涙頬うつ哀愁港泣いて見送る人ばかり豊予海峡佐田岬(さだみさき

25 3.瀬戸の花嫁船が生まれた島が遠くになるわ入江の向うで見送る人たちに別れ告げたら涙が出たわ島から島へと渡ってゆくのよあなたとこれから生きていくわたし瀬戸は夕焼け明日も晴れる二人の門出祝っている

26 1.心の駅作曲谷村新司旅立つ朝駅のすみで涙こらえて見送る人尽きぬ想いにじむ景色今も忘れない人は皆泣きながらこの世に生まれたから笑顔で帰るために遠く旅をする春になれば逢いにゆくよふるえる胸であー君に逢いにゆくよきっと逢いに

27 1.瀬戸の花嫁船が生まれた島が遠くになるわ入江の向うで見送る人たちに別れ告げたら涙が出たわ島から島へと渡ってゆくのよあなたとこれから生きてくわたし瀬戸は夕焼け明日も晴れる二人の門出祝っている

28 12.冬の桑港想い出さえついてこない冬の桑港(シスコ)見送る人もない夜霧の空港硝子(ガラス)窓のむこう側に過去を残してあゝ泣き濡れるほど今では若くないけどあゝこんなに人を痛いくらい愛したなんてもうふたりをつなぎとめる心さえこ

29 12.片瀬波希望(のぞみ)を胸に涙頬うつ哀愁港泣いて見送る人ばかり豊予海峡佐田岬(さだみさき

30 37.昔のように港町 >作詞阿久悠作曲三木たかし昔なら船が出て見送る人もいた別れは悲しいものだった待つと云うのも生命がけさだめまでもを敵にして唇を噛みしめた女が生きていたあゝ昔のように港町行く人も来る人も何かを背負ってた身軽な人など

31 7.風の街を捨ててとした物があったような手の平に殘る淋しさ見送る人のいない阪道を振り向けないでいる何か忘れてきたような簡單すぎる手荷物言わないままにしてきた言葉を亂暴に詰めてきた呼び止めてくれるなら今すぐにも振り返るのに追い掛け

32 29.～さようなら～ついた翼をけなげにもはばたかせいつまでも見送る人の目の中に……言葉はたくさんあったのにとうとう一つになりました風吹き花散るその中であなたにあなたにまごころでさようならさようならさようならさようならは小枝をはなれ

33 26.最期の川らない道はきっとない見送る人涙拭いて背中見届けて…僕は一人きりこの川を今渡る僕がいなくなった後は時々 ... らない道はきっとない見送る人涙拭いて背中見届けて…僕は一人きりこの川を今渡る何も悔いはない生まれて

34 1.めぐり逢いとつ乗り遅れたバスを見送る人を見ようふたりここで揺られながらどんなに暖めても孵化りそこないの勇気があ ... 遅れたバスを(恋を)見送る人を見よう(渡ろう)ふたりここで(めぐり逢いに)揺られながら(ふたりここ

35 11.函館空港音(ね)ふたり聞きながら肩寄せ歩いた石畳見送る人さえないままに海峡こえる…函館空港生まれ育った故郷(まち)を捨てあなたのこころに飛び立つのです…どんなに好きでも遠く離れたら愛さえ凍えてゆくようで窓から見おろす漁

36 8.スピンオフじけた知らなかったんだ無人駅から発車する見送る人のいないホーム今日も何一つ変わらない今汽笛は鳴り響いた無尽蔵に駆け巡れない決められたレールの上は今日も何一つ落ちてない今汽笛は鳴り響いた誰かの物語の中じゃ所詮エキ

37 23.運命船サラバ号出発の顔すんな運命だとすればあきらめもつくか見送る人がいるテープが投げられるさあさあ船が出るさあさあ出発だサラバ愛しき人よサラバ虚しき自分ロマンを乗せて走る光る三艘の船光る三艘の船光る三艘の船サラバ号サラバ号サラバ

38 9.函館空港音(ね)ふたり聞きながら肩寄せ歩いた石畳見送る人さえないままに海峡こえる…函館空港生まれ育った故郷(まち)を捨てあなたのこころに飛び立つのです…どんなに好きでも遠く離れたら愛さえ凍えてゆくようで窓から見おろす漁

39 7.Is it over? か幸せをくれた去り行く者よりも辛いはずの見送る人よ許して Ay ay ay何処へ行くの何が見えるの Oh Ah Ooh Ah It's Overこぼせないこの声は何処へ届くの Oh Ah Ooh Ah It's

40 3.With-you 夜の光が街を染めてく僕の中までも最終電車見送る人の群れ眺めてた過去の自分を背丈の似ている彼に映したり無邪気に人を信じられない時代揺れながらピュアな愛などこの世に無いと諦めかけてた離れた夜空を見ると妙に切なくなり

41 9.With-you 夜の光が街を染めてく僕の中までも最終電車見送る人の群れ眺めてた過去の自分を背丈の似ている彼に映したり無邪気に人を信じられない時代揺れながらピュアな愛などこの世に無いと諦めかけてた離れた夜空を見ると妙に切なくなり

42 48.With-you 夜の光が街を染めてく僕の中までも最終電車見送る人の群れ眺めてた過去の自分を背丈の似ている彼に映したり無邪気に人を信じられない時代揺れながらピュアな愛などこの世に無いと諦めかけてた離れた夜空を見ると妙に切なくなり

43 13.函館空港音(ね)ふたり聞きながら肩寄せ歩いた石畳見送る人さえないままに海峡こえる…函館空港生まれ育った故郷(まち)を捨てあなたのこころに飛び立つのです…どんなに好きでも遠く離れたら愛さえ凍えてゆくようで窓から見おろす漁

44 14.With-you 夜の光が街を染めてく僕の中までも最終電車見送る人の群れ眺めてた過去の自分を背丈の似ている彼に映したり無邪気に人を信じられない時代揺れながらピュアな愛などこの世に無いと諦めかけてた離れた夜空を見ると妙に切なくなり

45 14.With-you 夜の光が街を染めてく僕の中までも最終電車見送る人の群れ眺めてた過去の自分を背丈の似ている彼に映したり無邪気に人を信じられない時代揺れながらピュアな愛などこの世に無いと諦めかけてた離れた夜空を見ると妙に切なくなり

46 19.With-you 夜の光が街を染めてく僕の中までも最終電車見送る人の群れ眺めてた過去の自分を背丈の似ている彼に映したり無邪気に人を信じられない時代揺れながらピュアな愛などこの世に無いと諦めかけてた離れた夜空を見ると妙に切なくなり

47 2.With-you 夜の光が街を染めてく僕の中までも最終電車見送る人の群れ眺めてた過去の自分を背丈の似ている彼に映したり無邪気に人を信じられない時代揺れながらピュアな愛などこの世に無いと諦めかけてた離れた夜空を見ると妙に切なくなり

48 15.運命船サラバ号出発の顔すんな運命だとすればあきらめもつくか見送る人がいるテープが投げられるさあさあ船が出るさあさあ出発だサラバ愛しき人よサラバ虚しき自分ロマンを乗せて走る光る三艘の船光る三艘の船光る三艘の船サラバ号サラバ号サラバ

49 6.さよならを風に乗せてめたところきのうまでの思い出と別れてきた見送る人もいない悲しすぎるはずなのに胸がいたむはずなのになぜか不思議ね朝のせいね少し眠いだけなの窓を開ければ新しい今日の風さわやかにほほを打つ少し大人になったみたいな気持

50 15.雨の思い出終ベルが鳴るホームの片隅で離れゆく恋人を見送る人がいる思えば何時(いつ)だって別れの時は雨過ぎ去ったあの頃が胸にせつなくよみがえる思えば私にも愛する人がいた今ではもう過去のことあの人は天国へそとは雨…思い出は遥

51 11.靜默之川らない道はきっとない見送る人涙拭いて背中見届けて…僕は一人きりこの川を今渡る僕がいなくなった後は時々 ... らない道はきっとない見送る人涙拭いて背中見届けて…僕は一人きりこの川を今渡る何も悔いはない生まれて

52 11.函館空港音(ね)ふたり聞きながら肩寄せ歩いた石畳見送る人さえないままに海峡こえる…函館空港生まれ育った故郷(まち)を捨てあなたのこころに飛び立つのです…どんなに好きでも遠く離れたら愛さえ凍えてゆくようで窓から見おろす漁

53 4.瀬戸の花嫁が生まれた島が遠くになるわ入江の向こうで見送る人たちに別れ告げたら涙が出たわ島から島へと渡ってゆくのよあなたとこれから生きてく私瀬戸は夕焼け明日も晴れる二人の門出祝っている

54 12.函館空港音(ね)ふたり聞きながら肩寄せ歩いた石畳見送る人さえないままに海峡こえる…函館空港生まれ育った故郷(まち)を捨てあなたのこころに飛び立つのです…どんなに好きでも遠く離れたら愛さえ凍えてゆくようで窓から見おろす漁

55 9.銀河鐵道電車の窗はガタガタ鳴く生きた街を遠ざける見送る人も居なかった僕の生きた街を遠ざける知っている景色と知らない景色が僕を騙すようにいつの間にか入れ替わる僕の體は止まったままで時速200kmを超えている考える程に可笑

56 4.心の駅作曲谷村新司旅立つ朝駅のすみで涙こらえて見送る人尽きぬ想いにじむ景色今も忘れない人は皆泣きながらこの世に生まれたから笑顔で帰るために遠く旅をする春になれば逢いにゆくよふるえる胸であー君に逢いにゆくよきっと逢いに

57 13.最期の川らない道はきっとない見送る人涙拭いて背中見届けて…僕は一人きりこの川を今渡る僕がいなくなった後は時々 ... らない道はきっとない見送る人涙拭いて背中見届けて…僕は一人きりこの川を今渡る何も悔いはない生まれて

58 1.最期の川らない道はきっとない見送る人淚拭いて背中見屆けて…僕は一人きりこの川を今渡る僕がいなくなった後は時々 ... らない道はきっとない見送る人淚拭いて背中見屆けて…僕は一人きりこの川を今渡る何も悔いはない生まれて

59 2.最期の川(Pf Ver.) らない道はきっとない見送る人淚拭いて背中見屆けて…僕は一人きりこの川を今渡る僕がいなくなった後は時々 ... らない道はきっとない見送る人淚拭いて背中見屆けて…僕は一人きりこの川を今渡る何も悔いはない生まれて

60 4.函館空港音(ね)ふたり聞きながら肩寄せ歩いた石畳見送る人さえないままに海峡こえる…函館空港生まれ育った故郷(まち)を捨てあなたのこころに飛び立つのです…どんなに好きでも遠く離れたら愛さえ凍えてゆくようで窓から見おろす漁

61 2.函館空港音(ね)ふたり聞きながら肩寄せ歩いた石畳見送る人さえないままに海峡こえる…函館空港生まれ育った故郷(まち)を捨てあなたのこころに飛び立つのです…どんなに好きでも遠く離れたら愛さえ凍えてゆくようで窓から見おろす漁

62 11.駅ら旅人よそこから先は過去と未来を思うなよ見送る人の影もなく季節の風が泣くばかりことば少なにうつむいて北へ旅する人が行く AH… AH… AH… AH…時代の流れに残された古い景色の駅からは旅人よ心を抱いてひとり

63 30.～さようなら～ついた翼をけなげにもはばたかせいつまでも見送る人の目の中に……言葉はたくさんあったのにとうとう一つになりました風吹き花散るその中であなたにあなたにまごころでさようならさようならさようならさようならは小枝をはなれ

64 37.～さようなら～ついた翼をけなげにもはばたかせいつまでも見送る人の目の中に……言葉はたくさんあったのにとうとう一つになりました風吹き花散るその中であなたにあなたにまごころでさようならさようならさようならさようならは小枝をはなれ

65 9.最終便ふるえるはず空港のロビーでは花をかかえて見送る人が私の背中を追い越す凍えた夜の灯も一粒の真珠にやがて変わるわ最終便で少しだけ優しさが違ってた事悲しい程わかっていた愛なのに出来るならわがままに私を抱いて引き止めて

66 9.最終便ふるえるはず空港のロビーでは花をかかえて見送る人が私の背中を追い越す凍えた夜の灯も一粒の真珠にやがて変わるわ最終便で少しだけ優しさが違ってた事悲しい程わかっていた愛なのに出来るならわがままに私を抱いて引き止めて

67 17.DOOR に渡ろうなんて思っちゃいないさただ港から見送る人になれないだけさ海深く沈めた夢を拾い集めて自慢気に語ろうなんてあとは惰性で暮らすのかい？常識に翻弄されて日々は繰り返す真実は胸の中にある進むべき道なんて自分で決め

68 51.～さようなら～ついた翼をけなげにもはばたかせいつまでも見送る人の目の中に……言葉はたくさんあったのにとうとう一つになりました風吹き花散るその中であなたにあなたにまごころでさようならさようならさようならさようならは小枝をはなれ

69 1.冬かもめ 테이샤바나노니늦가을찬바람부는정거장인데見送る人は誰もいない미오쿠루히토와다레모이나이배웅하는사람은아무도없네요過去から逃げて카코카라니게테과거로부터도망쳐たたずむホーム心まで寒い타타즈무호-무코코로마데사무이

70 22.駅ら旅人よそこから先は過去と未来を思うなよ見送る人の影もなく季節の風が泣くばかりことば少なにうつむいて北へ旅する人が行く AH… AH… AH… AH…時代の流れに残された古い景色の駅からは旅人よ心を抱いてひとり

71 2.銀河鉄道電車の窓はガタガタ鳴く生きた街を遠ざける見送る人も居なかった僕の生きた街を遠ざける知っている景色と知らない景色が僕を騙すようにいつの間にか入れ替わる僕の体は止まったままで時速200kmを超えている考える程に可笑

72 4.瀬戸の花嫁船が生まれた島が遠くになるわ入江の向うで見送る人たちに別れ告げたら涙が出たわ島から島へと渡ってゆくのよあなたとこれから生きてくわたし瀬戸は夕焼け明日も晴れる二人の門出祝っているわ----------------

73 7.DOOR に渡ろうなんて思っちゃいないさただ港から見送る人になれないだけさ海深く沈めた夢を拾い集めて自慢気に語ろうなんてあとは惰性で暮らすのかい？常識に翻弄されて日々は繰り返す真実は胸の中にある進むべき道なんて自分で決め

74 6.With-you 夜の光が街を染めてく僕の中までも最終電車見送る人の群れ眺めてた過去の自分を背丈の似ている彼に映したり無邪気に人を信じられない時代揺れながらピュアな愛などこの世に無いと諦めかけてた離れた夜空を見ると妙に切なくなり

75 1.運命船サラバ号出発の顔すんな運命だとすればあきらめもつくか見送る人がいるテープが投げられるさあさあ船が出るさあさあ出発だサラバ愛しき人よサラバ虚しき自分ロマンを乗せて走る光る三艘の船光る三艘の船光る三艘の船サラバ号サラバ号サラバ

76 17.アップ・ダウン ) La・La……Never know！見送る人は誰だろう別れたはずの恋人か泣いているのは誰だろう年とりすぎたおふくろか Up down what make me(8回) La・La……No！もしも人生をやり直

77 16.駅舎けりゃ平凡すぎるほどの生活をしてたわいま見送る人もなく動きはじめる駅舎の灯りながす涙の熱さにああ耐えてます I SAY GOOD BYEわかって下さい”さよなら”愛の言葉ですいま別れをためらえばすがるしかない女

78 1.DOOR に渡ろうなんて思っちゃいないさただ港から見送る人になれないだけさ海深く沈めた夢を拾い集めて自慢気に語ろうなんてあとは惰性で暮らすのかい？常識に翻弄されて日々は繰り返す真実は胸の中にある進むべき道なんて自分で決め

79 3.DOOR(Instrumental) に渡ろうなんて思っちゃいないさただ港から見送る人になれないだけさ海深く沈めた夢を拾い集めて自慢気に語ろうなんてあとは惰性で暮らすのかい？常識に翻弄されて日々は繰り返す真実は胸の中にある進むべき道なんて自分で決め

80 4.めぐり逢いとつ乗り遅れたバスを見送る人を見ようふたりここで揺られながらどんなに暖めても孵化(かえ)りそこないの ... 遅れたバスを(恋を)見送る人を見よう(渡ろう)ふたりここで(めぐり逢いに)揺られながら(ふたりここで ... 遅れたバスを(恋を)見送る人を見よう(渡ろう)ふたりここで(めぐり逢いに)揺られながら(ふたりここ

81 8.心の駅作曲谷村新司旅立つ朝駅のすみで涙こらえて見送る人尽きぬ想いにじむ景色今も忘れない人は皆泣きながらこの世に生まれたから笑顔で帰るために遠く旅をする春になれば逢いにゆくよふるえる胸であー君に逢いにゆくよきっと逢いに

82 26.最終便ふるえるはず空港のロビーでは花をかかえて見送る人が私の背中を追い越す凍えた夜の灯も一粒の真珠にやがて変わるわ最終便で少しだけ優しさが違ってた事悲しい程わかっていた愛なのに出来るならわがままに私を抱いて引き止めて

83 6.生々流転それでいい買って照れるじゃないのお店たたんだ私より見送る人の涙がつらい出逢っては別れゆく行き交う船だよ人生は生々流転それでいい笑顔でまたいつかまたいつか逢おうね強気が売りの女でも強がりだけじゃ暮らせなかった人の心のぬくも

84 3.DOOR に渡ろうなんて思っちゃいないさただ港から見送る人になれないだけさ海深く沈めた夢を拾い集めて自慢気に語ろうなんてあとは惰性で暮らすのかい？常識に翻弄されて日々は繰り返す真実は胸の中にある進むべき道なんて自分で決め

85 26.めぐり逢いとつ乗り遅れたバスを見送る人を見ようふたりここで揺られながらどんなに暖めても孵化(かえ)りそこないの ... 遅れたバスを(恋を)見送る人を見よう(渡ろう)ふたりここで(めぐり逢いに)揺られながら(ふたりここで ... 遅れたバスを(恋を)見送る人を見よう(渡ろう)ふたりここで(めぐり逢いに)揺られながら(ふたりここ

86 1.With-you 夜の光が街を染めてく僕の中までも最終電車見送る人の群れ眺めてた過去の自分を背丈の似ている彼に映したり無邪気に人を信じられない時代揺れながらピュアな愛などこの世に無いと諦めかけてた離れた夜空を見ると妙に切なくなり

87 7.Spring Field 背中を押されてしまう振り向かず歩きだす人見送る人たち誰もが強い春はいつも卒業するものがあるねそう今もセピア色の陽差し時を止めてせつない想い感じたいもう少し昨日より大人で明日より子供で予感に心がふるえる遠くでは犬

88 9.心の駅作曲谷村新司旅立つ朝駅のすみで涙こらえて見送る人尽きぬ想いにじむ景色今も忘れない人は皆泣きながらこの世に生まれたから笑顔で帰るために遠く旅をする春になれば逢いにゆくよふるえる胸であー君に逢いにゆくよきっと逢いに

89 5.めぐり逢いとつ乗り遅れたバスを見送る人を見ようふたりここで揺られながらどんなに暖めても孵化(かえ)りそこないの ... 遅れたバスを(恋を)見送る人を見よう(渡ろう)ふたりここで(めぐり逢いに)揺られながら(ふたりここで ... 遅れたバスを(恋を)見送る人を見よう(渡ろう)ふたりここで(めぐり逢いに)揺られながら(ふたりここ

90 1.BRAND NEW DAY ラキラ輝いた想い出がまぶたを横切った涙で見送る人に埋もれた私に出来るたったひとつ君から学んだ事を全部忘れないこの手で Brand new day灰色に横たわる Brand new day雲を吹き飛ばしたら Fi

91 9.Airport 愛の終わり告げる夜のエアポート手を振って見送る人笑顔見せて迎える人こんなつらい別れが他にあるのか Leave me for San Francisco Flight Number503愛の終わり告げる夜のエアポ

92 14.最終便ふるえるはず空港のロビーでは花をかかえて見送る人が私の背中を追い越す凍えた夜の灯も一粒の真珠にやがて変わるわ最終便で少しだけ優しさが違ってた事悲しい程わかっていた愛なのに出来るならわがままに私を抱いて引き止めて

93 1.With-you r>作詞 TAKA作曲 TAKA最終電車見送る人の群れ眺めてた過去の自分を背丈の似ている彼に映したり無邪気に人を信じられない時代揺れながらピュアな愛などこの世に無いと諦めかけてた離れた夜空を見ると妙に切なくなり

94 5.With-you 夜の光が街を染めてく僕の中までも最終電車見送る人の群れ眺めてた過去の自分を背丈の似ている彼に映したり無邪気に人を信じられない時代揺れながらピュアな愛などこの世に無いと諦めかけてた離れた夜空を見ると妙に切なくなり

95 14.星のペンダント bye my darling.背伸びして見送る人々の中で美しいあの娘が踊る踊る愛する人よまた会う日まで愛する地球よまた会う日まで愛する人よまた会う日まで愛する地球よまた会う日ま

96 1.恋人がホームを出で行く別れのベルが静かに鳴る見送る人と見送られる人先に泣いたら相手を悲しませるできるならば一秒だけでいい時が止まって欲しかった恋人よ負けないで離れて暮してもこの胸の思い変わらない好きだから負けるなよ

97 3.空港物語り立つ女はきっと心の荷物がその手に重いから見送る人影ふりむく仕草駆け寄る誰かがいるはずはないあゝ愛が終る昨日が終るいまなら帰れる時計を止めたら想い出はあしたを知らないけれど過去から旅立つ空港物語り涙を旅立つ女はき

98 1.INTO YOUR HEART your heart Hu遠く手を振って見送る人の涙きっと忘れない Ah私だけを見つめて微笑む人がここにいる慶びを抱きしめそのまなざしにやさしく包まれながら Into your heartあなただけを信じて歩い

99 1.Airport 愛の終わり告げる夜のエアポート手を振って見送る人笑顔見せて迎える人こんなつらい別れが他にあるのか Leave me for San Francisco Flight Number503愛の終わり告げる夜のエアポ

100 11.信号になるでも歩かない追い越して行く人をただ見送る人波に残されてふと気付いた君の涙のわけが今分かった見過ごしていた幾つもの愛背を向けたのは僕の方だろう信号が赤になるけど気にしない大切な事がある君好きだよ信号が青にな