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視線を逸らした 】 【 歌詞 】 共有 19筆相關歌詞

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1 2.乙女シンデレラ a2窓越しのあなたとふと目が合ってすぐに視線を逸らしただって釣り合わないよこんな私じゃ浮ついた気持ちをそっと隠した恋の魔法でお姫様にしてもっと輝いて見つけてもらえるように乙女シンデレラ憧れているの舞踏会で王子様
2 1.SCAPEGOAT ように見えていたならばどうだろう真っ先に視線を逸らした君に僕は一つ安心を覚えてできるだけ轟音の中で沈黙に浸っていたくなった例えば人類の存在証明書が百億人分揃っているとして僕の一枚に載った言葉を知れるとしたならば
3 1.SCAPEGOAT ように見えていたならばどうだろう真っ先に視線を逸らした君に僕は一つ安心を覚えてできるだけ轟音の中で沈黙に浸っていたくなった例えば人類の存在証明書が百億人分揃っているとして僕の一枚に載った言葉を知れるとしたならば
4 8.グレイトエスケイプ 伝えられずに Daybreak君はそっと視線を逸らしたねえたわいもない会話ならもう無理に続けなくてもいいよ街はそっと気配を消して灯りはずっと遠くにあった理由なんてないそれでもいい朝が来るまで離れずいようよ誰にも
5 2.藤の花 の花作詞 kemi作曲 kemi視線を逸らしたあの日から刻一刻と変わっていた記憶がなくなるその日まで私は何もできなかった目を覚ましてもう一度笑ってそっと寄り添うような二人の影法師は今もずっと頭の中で浮か

6 5.七つの日 ね僕たちは蝉のように尽きるまで鳴いた君の視線を逸らしたくて窓越しのまま太陽へ向けた僕たちは蝉のように七つの日数えたね僕たちは蝉のように最期を知りながら運命が逆立ちしたら生まれ変われる日に巡り合おうね探し合おうね
7 9.空席のとなり から違う場所を見ていたの何も言わないまま視線を逸らした横顔刻む様に想い出し問い掛けては歪んでいくおもいとけないいまは輝いたほど戸惑いが増してゆく途切れた恋心きみだけの幸せはまだ願えないけれど嫌いになどもう決して
8 6.テレパシー に言う「泣かないで」視線を逸らした先紫陽花が呼ぶ雷日常の例えばこんな一瞬さえいつの日かきっと思いだす ... ぶ過ぎ去った夏の記憶視線を逸らした先紫陽花が呼ぶ雷遠くへ遠くへ空映す水たまり川岸に咲く花火君と見た
9 3.秘密 け触りたいな'それ'だけは言えない繋いだ視線を逸らしたりして想像してたより複雑で思った通りにはいかなくて赤く染まる帰り道ならバレないでしょ?気付かないでしょ?君の歩幅も仕草も足音も笑った声も僕の胸の高鳴りに消え
10 10.ブラックボードイレイザー 入る黒板の隅、秘密の想い彼の背中君の横顔視線を逸らした臆病な私一番大切な人を裏切ることなんてできず私ひとりが泣いたって決して誰も困らない時が経てば色褪せきっと、忘れてしまう想いをひとつ消し去る度に心は白く汚れて
11 2.ブラックボードイレイザー 入る黒板の隅、秘密の想い彼の背中君の横顔視線を逸らした臆病な私一番大切な人を裏切ることなんてできず私ひとりが泣いたって決して誰も困らない時が経てば色褪せきっと、忘れてしまう想いをひとつ消し去る度に心は白く汚れて
12 20.Inside of Me た愛だった、のか?醒めない身体欺くように視線を逸らした僕の負けさ天使のくせに悪魔のふりしていつまでも僕を悩ませるの? Come on焦らされてる Tell me赦されない Fly highお願いだよ Liar赤
13 2.LOOK AT ME な癖肝心なところで君に会うたび今日もまた視線を逸らした誰かの噂にイライラするなんて微熱交じりの Silence君のせいにさせてよねぇもっとショートしそうなくらい追い込んでみて LOOK AT ME BABY×2
14 13.Inside of Me た愛だった、のか?醒めない身体欺くように視線を逸らした僕の負けさ天使のくせに悪魔のふりしていつまでも僕を悩ませるの? Come on焦らされてる Tell me赦されない Fly highお願いだよ Liar赤
15 5.蒼凛のペンデュラム 蒼凛のペンデュラム嵐のように繰り返す衝撃視線を逸らしたただ祈るしかなくて1秒さえも鳴り止まず耳を塞ぐまま僅かな言葉もなく立ち尽くす僕達の未来を眩い景色にするような「懐かしい場面」その温もりが心を強くさせるから─
16 3.judge 邪魔誘った消えてゆく瞬間を卷き戾せるなら視線を逸らした君誓いが欲しいのなら黑く光る裡切り始まりが終わる動き出した街に隱した愛しさを投げつけて氣がついた噓葉わない絕望は手放した心強さ繰り返す言い譯を數えていたサヨ
17 11.UNDER THE MOON しくされたら泣いてしまいそうだからそっと視線を逸らした Under The Moonふり返り見上げた星空だけが輝く Under The Moon悲しい事なんてないのになぜなの涙が止まらないウソつくのもこれが最後
18 8.Under The Moon しくされたら泣いてしまいそうだからそっと視線を逸らした Under The Moonふり返り見上げた星空だけが輝く Under The Moon悲しい事なんてないのになぜなの涙が止まらないウソつくのもこれが最後
19 7.葦牙 けたはず命をかけることも厭(いと)わずに視線を逸らしたのは俺なのか?凍りつく程熱いあこがれ言葉にする由はない時を経てなお冴えわたり冷たすぎる刃文にも似て凍りつく程滾(たぎ)るあこがれ言葉にする由はない時経て更に