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覚束ない 】 【 歌詞 】 共有 71筆相關歌詞

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1 1.とおてんたんつ feat.可不 らり真、真、真、真っ逆様回り出す感情まだ覚束ない不快な耳鳴りが鳴り止まないの真、真、真、真っ逆様あたし真、真、真、真っ逆様冷めやらぬ祭典拍手は鳴らない縋る手を拝借さよならとおてんたん
2 10.Friends& Lovers 的な嘘嫌いなくせに本当を仕舞い込むんだね覚束ない感情で無防備に雨晒しな僕達は肩寄せて進んで行こう他愛無い相槌を重ね頼りない仮縫いのまま
3 6.眩い ピアそれはきっと花みたく儚いそれはきっと覚束ない春の
4 2.HeartJack 4つのフロア音が流れて大動脈へ感情火加減覚束ない僕一人可哀想に見えてない?巷で噂の万能薬と聞きつけて足を運ぶ息吸って吐くだけ更に視線も頂戴頂戴魔法よりもすごくて奇跡よりも簡単なの結局のところ何がなんだか分からな
5 2.いつのまにか で今日もまた上り下り坂道踏みしめてゆこう覚束ない日々も愛しいと思える未来描きながら見上げ疲れながらどこまで描く構想何度苛まれるの隣り合わせの孤独言い換えればいつでも一人じゃないわかってるよ油断したら彷徨う空虚も

6 8.Howdy 心地好い白昼夢あたしは此処で待っているわ覚束ないわこの鮮明な灰色に溶けていく感覚ももう何もかも霞の中へ淋しさもないあの灯りの方へおそろしい儚い夢の中嘘ばかり貪っているうらやましい終わりなど要らないわあなたはその
7 3.きれいだ 葉でやりきれない心で覚束ない筆でいいよはみ出してブレてそれでも今日まで描き続けた今のあなたが一番きれ ... 葉でやりきれない心で覚束ない筆でいいよはみ出してブレてそれでも今日まで描き続けた今のあなたが重ねた
8 1.雨葬 な詠み人知らずになる前に振り返ってみれば覚束ない足跡思えば遠くにきたのかもしれない軋む籐椅子に座る痛んだ夢と二人遣らずの雨音この後悔も感傷も情動も全てどう弔えばいい片生いの光と等価の悲哀この歌もちゃちな群青だこ
9 3.METAL-MAN ?昼夜を混ぜる君の右脳左脳君の静脈リズム覚束ない夜明けまで揺れる様はぬるいジャズいっそこのまま狂ったり狂わされたりしたらどうだい?やられたい放題時針を右に3周秒針を左に4周カチっと合わせて俺を呼びな I'm M
10 4.ロストボーイズ うけ君のバス、ガスト前悩み多き少年の手に覚束ない夢とわずかな小銭鏡にくたびれた顔宇宙人のがましだったかも少年は欲望眼中映すけど今じゃ木造ワンルーム少年は闇の中十年経っても闇の中襲われる「あの頃良かったよな」振り
11 1.セブンティーン 観に邪魔されてどうも声がでねえ九九すらも覚束ないのになぜか負ける気がしないセブンティーンいつかのSOSくだらない事で笑っていたいの地球が終わる日が今日だってまだ変わらないセブンティーンいつかの絶望でぐちゃぐちゃ
12 6.ユクスキュル 山良太正解?不正解?覚束ない手が積み重ねた使えない想いさえ詰め込んだ唄嗚呼君が居たから此処に立ってる ... た失う正解?不正解?覚束ない手で繋ぎ止めた主体性グチャグチャに詰め込んだ唄嗚呼君が居るから未だやれて ... た失う正解?不正解?覚束ない手が積み重ねた使えない想いさえ詰め込んだ唄嗚呼君の御陰存在できんのは嗚
13 8.込めた想い ラ本棚に収まりきらない明日花キララの誘惑覚束ないアルペジオでスタンドバイミー歌ってる遠い知り合いのインスタにサイコパチックな絵文字ここじゃないどこかに咲く花どこかじゃないここでずっと探してサステナブルななんちゃ
14 6.ダンスロボットダンス と4.ドキドキさせないこと! PUNK!覚束ないモーションなんて、プログラムの範疇外アイ視界曇っている再度取り返せるかシンキング UP SIDE UP SIDE DOWN UP SIDE DOWN SIDE U
15 7.眩暈 うその手が伝えようとするけれどどれもみな覚束ないから空へ逃がし
16 1.Ordinaries いな夜が来た。応えない夜の憂いが攫った、覚束ない夢のその続きは、未完成なんて気にも留めない暖かさの中にあって。ブラリと歩いた海沿いの街の意外な静けさ!心を晒して、揺れる夢を見た。日々の終わりに微かな灯を!静かに
17 1.Championship のは最後だけ廃る名前につけるダイナマイト覚束ないけったいなプライド Crank It Up Crank It Up. Give Me a championship俺はレントゲンに映るほどの強大な山気を腹に携えて
18 2.My anticyclone らもこの道を照らしてくから約束もないまま覚束ないけれどあの日言ったこと守り抜いてみせるから明日を変えていくのは...'絶対に有り得ない'のは誰かがそうだって決めただけ自分を超えていけ深層心理が叫んでるしょうがな
19 1.爛漫浪漫譚 瞞を踊ったステップは覚束ない儘貴方の正体は、今夜、如何でも善いと思ったひらり髪が靡いた壱、弐、で踏み ... 瞞を踊ったステップは覚束ない儘戻らない夜に僕は恋していたいのさ月並みな恋は聞き飽きた壱、弐、で踏み
20 5.inorganic みたいに包んでくれる過ぎ去って過ぎ去って覚束ないままの火照りに夕差した影ひとつ身を結ぶことない徒花ため息を吐くまた嘘を吐くセピアの色した面影にたゆたう鼓動空白に問う誰を許せばいい朽ちていくやがて奪われていく愛さ

21 1.chemical-X Hey boyご機嫌はどう?足取りどうも覚束ないかなり深い穴にハマり笑うしかない HAHAHA丸い玉が回り光り'Come on everybody Let's DANCING TIME!!!' DANCING
22 1.Halloween Knight セージ果たして何点?少し緩めの靴で足元が覚束ない過ちを隠しきれず今更何を欲しがる悲しみに染まり始まる気がする今宵を照らすこの身を賭して鮮やかに揺れる街並み色めき下弦の月を狙いすましたら愚かな者達の歌声響くだろう
23 5.僕は雨に濡れた のないこの屋根の下に雫が零れた陽の面影の覚束ない頃暗がる空街濡らす音灯のぬくもりから遠ざかるように足は影に向かうどれほど歩み進めようが憂う日々からは地続きで息絶えた声の波止場にて来ることない迎えを待っている心か
24 1.Regression 架空請求のメール法則のない壁の落書き常に覚束ない匿名デモクラシー優しい声で物知り顔で奴はうそぶくいつか後ろから肩を叩くのは微笑んでいる天使か悪魔か目を見張るスピード目に余る行動想像力の欠如抜け出せないAddic
25 10.ライトリーク 雨の予報はここで姿を変えて、あなたは僕の覚束ない行き先を照らす光のまま……
26 2.eye たの?自問自答肌に纏わりつく消えない指紋覚束ない足取りで去った未来全部僕のせいでしょ?ただ穿って穿って穿って穿ってまだまだ喉元朦朧状態誰の為に足宛いてんだろう首輪も付けたままでどうか僕に目を向けて Why do
27 5.バーバラ 君がこうして照らす心色付けてしまったんだ覚束ない鼻歌さえも愛しく思うほど手遅れなんだ転がり続けているあなたの掌で思い出すたび苦しくなるよ重なりが消えていく跡形もなく皮肉も言えない結局望んでいたんだろう「愛してる
28 2.パレイドリア がった手に尋ねていたこれから君とふたりで覚束ない夢を語るのそれから君とふたりで終わらない歌を歌うの下らない理想で笑い合っていたこの日々の終わりに隣にいたいもんな不確定今夜変わらない関係もっと夢を見ていたいのにほ
29 4.Dolly 傷跡になってしまう前に重ね合っていた掌も覚束ない眩暈の様なやましさも抱きしめて日々の底で惑っていたい夜は等しくなった違えたままの関係だ而して愛しくなったその全てを覚えている形も忘れてしまった煤けた日々の心像だ而
30 1.SUZUNARI なると信じても自信などないさ昔のことさえ覚束ないのにでも意外と泣いた気がする意外と笑った気もするんだ今夜こそちゃんと記憶に留まるような夢見たいな意外と怒った気がする意外と許した気もするんだちょっとだけ美化した思
31 9.曙光 装置に組み込まれた祈りの雨はもう降らない覚束ない足取りで一人で家に戻るこの狭い部屋が唯一の逃げ場在ることを許される錆びたアクアリウム息を殺しながら自由の輪郭すらも忘れながら今日も生きる永遠のプールに潜り続ける僕
32 8.雨の日に逢いたくなるのはいつも君だけ。 音が煩くて耳を塞いだら余計に心が聴こえて覚束ない記憶に苛立った溶けかけのチョコレートみたいな僕もう聞いてやれない悩みや不安もう見れない君の丸文字夢中でずっと語る趣味の話眠くなると機嫌悪くなって雨の日は何故か外に
33 1.雨の日に逢いたくなるのはいつも君だけ。 音が煩くて耳を塞いだら余計に心が聴こえて覚束ない記憶に苛立った溶けかけのチョコレートみたいな僕もう聞いてやれない悩みや不安もう見れない君の丸文字夢中でずっと語る趣味の話眠くなると機嫌悪くなって雨の日は何故か外に
34 11.灰色と青(+菅田将暉) )作詞米津玄師作曲米津玄師袖丈が覚束ない夏の終わり明け方の電車に揺られて思い出した懐かしいあの風景たくさんの遠回りを繰り返して同じような街並みがただ通り過ぎた窓に僕が映ってる君は今もあの頃みたいにいるの
35 11.目覚めの岸辺 に打ち寄せられた傷まみれのボトル呼吸さえ覚束ないまま化石になって砂の底何十年何百年識る術もない未来のなんてことない土塊になれたらいい細やかにそこにあるような星切れのひとつぶみたいに果てしなく乾いた岸辺は目覚めの
36 14.灰色と青[+菅田将暉] ]作詞米津玄師作曲米津玄師袖丈が覚束ない夏の終わり明け方の電車に揺られて思い出した懐かしいあの風景たくさんの遠回りを繰り返して同じような街並みがただ通り過ぎた窓に僕が映ってる君は今もあの頃みたいにいるの
37 3.パズル しないよなちょうどいまくらいの季節でまだ覚束ない足取りで精一杯歩いていた広すぎるステージで大きく見えた背中にしがみついては振り落とされ悔しさ覚えたな大笑いしてフラついた何度もぶつかりつまずいたなんだろういつもそ
38 13.わがままフォルクローレ いか悩んでたけど待つ間が花だと振り切った覚束ない夜更けもう独りじゃないし音(こころ)に決めた気持ちも嘘じゃないシャラルララ口遊んで秘密の合言葉シャラルララ高鳴る天(そら)強く強く誓ってその手をぎゅっと掴まえた子
39 7.アストロ ない事だっていいのよ途切れ途切れのライン覚束ないレターねえ今までもずっとずっと違ったって言う
40 48.二輪花 日眩しいけど咲き誇る花々輝いて揺らぐ歩幅覚束ないけれど繋ぐ掌がここにあるの重ねた夢の欠片を数えて紡ぐ明日へ恋は「必ず…」という言葉を嫌うのだけどあなたはそこに居てくれるの言葉も無くただ抱きしめたあなたの身体、触
41 8.I SEE ME かしい痛みがこの胸のなかで疼いたとしても覚束ない日々の言い訳にはできない(i will never can let go let go let go) keep on keepin' on I'll keep
42 12.ハートフル・ドリーマー my handそんな覚束ない勇気の翼であの雲を目掛け今度こそ羽ばたいてみたいんだ大空へこの祈りは天へ ... my handそんな覚束ない勇気の翼であの雲を目掛け今度こそ駆け出した想いの行くままに日が暮れてし
43 24.イイじゃない? いたいんだよ生真面目な昨日を脱ぎ捨ててよ覚束ない足取りだって場末じゃランウェイ・ステップイイじゃない!いんじゃない?今宵踊れ踊れ腰をくねらせて感じるまま絡めていたい you'll be舐め合う傷口なんて愛おしい
44 10.Green Bird 手に世界を広げて君は進む憧れも夢も持たず覚束ない足取りのままで進む未だにこの空の謎は解けないまま向かい風を疑いもせずどこまで僕らは羽ばたいて行けるだろうかざわめく心のまま受け止めてくパノラマ神様のつぶやきそれを
45 10.イイじゃない? いたいんだよ生真面目な昨日を脱ぎ捨ててよ覚束ない足取りだって場末じゃランウェイ・ステップイイじゃない!いんじゃない?今宵踊れ踊れ腰をくねらせて感じるまま絡めていたい you'll be舐め合う傷口なんて愛おしい

46 4.1572 れないなれないそれでもさ君に好かれたくて覚束ないまま飛んできたその方が良い奇跡なんて起こんないけど夜は越えられそうだよ僕らは知ってしまった誰も強くはなかったよ失わずに済むものに夢を見てたよそれでもさ君に会いたい
47 3.イイじゃない? いたいんだよ生真面目な昨日を脱ぎ捨ててよ覚束ない足取りだって場末じゃランウェイ・ステップイイじゃない!いんじゃない?今宵踊れ踊れ腰をくねらせて感じるまま絡めていたい you'll be舐め合う傷口なんて愛おしい
48 3.Teenagers say oh... Teenagers覚束ない足取りのまんまやたら段取りをすっ飛ばす I say oh... Tin angels完成までは程遠いけどあともう一歩踏み外そうな Everybody大空を覆うのは
49 30.在你身邊(Album Version) ままずっと君のそばに恋をするその先は誰も覚束ない偽りに守られた朝に月は出ないつばさ運んでゆく風のよう永久に君を乗せたまま乾いた夢が彷徨う声が天(そら)にさらわれてくもう迷わないもう怯えないずっと君のそばに降り出
50 7.YOUR NAME NEVER GONE ふれたキミの名前夢と現在の説明もつかない覚束ないままの日々に夢も現在もかき混ぜて笑う不思議なチカラに出会った真実と嘘が互いに陰を落としあう星の中の光キミの名前がふらついたボクを羽ばたかせる呪文になるのなら空を突
51 6.桜 て散りゆく桜見れるでしょう出逢いは偶然で覚束ない表情(かお)の僕偶然を運命と変えてく強さを桜に誓う昔あの春風まるで昨日の事の様に忘れないよ薄紅色出逢い桜季節は巡り愛のカタチも変わってゆくけれどあの日感じた眩しい
52 1.深い森 りの日々にもヒントはいつも隠れているはず覚束ない足で始まった僕の旅路は手製の地図しかないけれど行くのさ深い森の中でまだ見えない光に手探りでゆっくりでも近づいて行けたら限りある時間の中でいつかめぐり逢うその時を信
53 11.東京リュックサック しい息、隣には君少なめの荷物と君を連れ、覚束ない明日へと意味のない道はないと気付いたら僕らはどこへでも行けるから迷ったり、転んだり、止まったり、進んだり後ろには行けないからサイドミラーには想い出が映る速度を上げ
54 1.桜 て散りゆく桜見れるでしょう出逢いは偶然で覚束ない表情(かお)の僕偶然を運命と変えてく強さを桜に誓う昔あの春風まるで昨日の事の様に忘れないよ薄紅色出逢い桜季節は巡り愛のカタチも変わってゆくけれどあの日感じた眩しい
55 2.はじまりさえ歌えない のがひとつも映らないよ君の弾くピアノまだ覚束ない刺激の強すぎるこの街では心が鈍くなってゆくよ君を抱きしめ離したくない愛の光をともし続けたいカラカラに乾いた喉へたばるまで走るのかいひとりぼっちの汗は誰の眼にもとま
56 10.君のそばに ままずっと君のそばに恋をするその先は誰も覚束ない偽りに守られた朝に月は出ないつばさ運んでゆく風のよう永久に君を乗せたまま乾いた夢が彷徨う声が天(そら)にさらわれてくもう迷わないもう怯えないずっと君のそばに降り出
57 1.桜 て散りゆく桜見れるでしょう出逢いは偶然で覚束ない表情(かお)の僕偶然を運命と変えてく強さを桜に誓う昔あの春風まるで昨日の事の様に忘れないよ薄紅色出逢い桜季節は巡り愛のカタチも変わってゆくけれどあの日感じた眩しい
58 8.sheepsleep ていたいよずっと君のその手守ることさえも覚束ない夢で触れた無限の愛なんていつかくれた無限の愛だって未来がどうだって答えが何だって私は眠る夢も見ずに光閉ざして!!揺れていたいよずっと腕の中ですべて預けてずっと(未
59 3.はじまりさえ歌えない のがひとつも映らないよ君の弾くピアノまだ覚束ない刺激の強すぎるこの街では心が鈍くなってゆくよ君を抱きしめ離したくない愛の光をともし続けたいカラカラに乾いた喉へたばるまで走るのかいひとりぼっちの汗は誰の眼にもとま
60 2.はじまりさえ歌えない のがひとつも映らないよ君の弾くピアノまだ覚束ない刺激の強すぎるこの街では心が鈍くなってゆくよ君を抱きしめ離したくない愛の光をともし続けたいカラカラに乾いた喉へたばるまで走るのかいひとりぼっちの汗は誰の眼にもとま
61 4.冬三昧にはまだ遠い 美和作曲吉田美和・中村正人靴紐を結ぶのが覚束ない待ちに待った冬休み今年は2人で WOW!初めて WOW!年越すの計画は慎重かつ大胆夜明け前に現われた4WDにボブスレーとお弁当釣り竿も積んで WOW!あなたも W
62 2.はじまりさえ歌えない のがひとつも映らないよ君の弾くピアノまだ覚束ない刺激の強すぎるこの街では心が鈍くなってゆくよ君を抱きしめ離したくない愛の光をともし続けたいカラカラに乾いた喉へたばるまで走るのかいひとりぼっちの汗は誰の眼にもとま
63 3.Ordinaries feat.古川亮 いな夜が来た。応えない夜の憂いが攫った、覚束ない夢のその続きは、未完成なんて気にも留めない暖かさの中にあって。ブラリと歩いた海沿いの街の意外な静けさ!心を晒して、揺れる夢を見た。日々の終わりに微かな灯を!静かに
64 7.Initial song れの数すべてが記憶に刻まれてゆく私は今も覚束ない声で愛も知らずに愛を歌うの今日も明日も朝も昼も夜が明けてそのまた次の朝も私はここで歌い続ける風に吹かれ雨に打たれ泥にまみれ身体が朽ち果ててもまだ歌い続けたい十年後
65 1.ダンスロボットダンス と4.ドキドキさせないこと! PUNK!覚束ないモーションなんて、プログラムの範疇外アイ視界曇っている再度取り返せるかシンキング UP SIDE UP SIDE DOWN UP SIDE DOWN SIDE U
66 8.はじまりさえ歌えない のがひとつも映らないよ君の弾くピアノまだ覚束ない刺激の強すぎるこの街では心が鈍くなってゆくよ君を抱きしめ離したくない愛の光をともし続けたいカラカラに乾いた喉へたばるまで走るのかいひとりぼっちの汗は誰の眼にもとま
67 9.シナリオライアー に捨て子だった小生を拾ったのは歩く事さえ覚束ないとある老夫婦だったけして裕福とは言えない暮らしの中でささやかでも確かな愛を受け育ったお爺さんの話はいつもデタラメで可笑しくて小生はそれが大好きだったあの冬の夜から
68 52.odd:I た手に重ねてた想いは覚束ない形でだけどただ一途にこの目透すたびに望むのは未来にあなたが写ること描くこ ... た手に重ねてた想いは覚束ない形でだけどただ一途にこの目透すたびに望むのは未来にあなたが写ること目に
69 4.これが運命なら える時がくるなら今は覚束ないこの心がその果てに強くもっと強くなれるから…とびら閉めて変わらない暗い家 ... える時がくるなら今は覚束ないこの心がその果てに強くもっと強くなれるから
70 1.路地裏nora で小さな足跡何処まで続く?不確かな未来に覚束ない足取りで僕らはどこまで歩き続けるのふとしたその瞬間遠くで声が聞こえた黄昏に滲む友の背中を追いかけて僕の声は届いてるのかなキミのもとへキミのもとへ言葉なんていらない
71 3.迷路日々 うよ僕の中でうごめいていた熱が音に放たれ覚束ない声色で叫びだした迷子のまま曲がりくねった道でも諦めなかった僕らのしるしだからまだ言葉にならない無数の声が胸の中ああ羽ばたく時を待ってるぎこちなくて消えそうになる足