【親父+故郷】【歌詞】共有 143筆相關歌詞

專輯 ( 頁面連結 ) 歌名 ( 頁面連結 )( 部分歌詞 )

1 13.酒干倘賣無い子守歌今も忘れない親父のあの声みなし児の俺を背負って歩いたチュウ・クヮン・タン・ウェイムチュウ・ク ... あげああ笑ってくれた親父が教えたとおり俺は勇気をふるって生きた疲れ果ててくじけた時もなつかしい姿が浮 ... つかしい子守歌いつか故郷の下町に帰り今度は親父を背負って歌う

2 5.北國之春(日) くろの小さな包みあの故郷へ帰ろかな帰ろかな雪どけせせらぎ丸木橋落葉松の芽がふく北國のああ北國の春好き ... の子はどうしてるあの故郷へ帰ろかな帰ろかな山吹朝霧水車小屋わらべ唄聞える北國のああ北國の春兄貴も ... のああ北國の春兄貴も親父似で無口なふたりがたまには酒でも飲んでるだろかあの ... も飲んでるだろかあの故郷へ帰ろかな帰

3 2.おいらの船は300とんらの船は300とん昔親父も来て働いた海はみどりのインド洋(アーエンヤコラセアエンヤコラセ)波が荒れよ ... さっぱりそって明日は故郷の港町(アーエンヤコラセアエンヤコラセ

4 5.酔歌ヨ暖簾巻く風にヨ遠い故郷(くに)のヨ親父(おやじ)を想うふらりふらりと居酒屋を出れば冬の近さが心に吹くよヤーレンソ

5 1.おとこの浪漫僕に人生教えてくれた親父の背中が道しるべ九つ泣いても一つの夢を追ってみるのがおとこのおとこの浪漫 ... おとこのおとこの浪漫故郷(ふるさと)出た日の朝の駅梅の香りも濡れていた忘れまいぞよ心の誓い日の目を見 ... 気張ってみろと笑った親父を思い出す転(こ)けても泣いても信じてみるさ胸の痛みもおとこのおとこの浪

6 2.親父の酒ふるさと2.親父の酒作詞えひめ憲一作曲松田栄作しけた顔して呑むなよと ... けた顔して呑むなよと親父が酒をコップにそそぐ故郷(さと)に帰った時ぐらい生意気言って呑めばいい誰かと同じ幸せなんて雲のようた ... 背中丸めて呑むなよと親父が酒をコップにそそぐ俺が造った地魚で強がり言って呑めばいい周りと同じ明日(あ ... をうずめて呑むな

7 2.風の追分け渡り鳥一条貫太-なぁ親父よ2.風の追分け渡り鳥作詞万城たかし作曲一之城駿赤城おろしに ... ろしにゃ未練はないが故郷ふりだししのび足生まれ在所の嬬恋(つまごい)宿で斜(はす)に笠さす上州路明

8 1.北海の花よやけに恋しい漁火は故郷(こきょう)に春呼ぶ北海の花だ風が吠える氷雨に濡れる見上げるビルに隠れた夜空 ... れた夜空海が明けたら親父の船に俺も乗るんだ都会を捨てて幼馴染の流氷カモメ待っていてくれ見ててくれ夢を ... 花を燃える命の漁火は故郷に輝く北海の花

9 1.でっかい東京の窓見慣れた景色の中親父(おやじ)の立つ姿涙でにじむ ... )の立つ姿涙でにじむ故郷(ふるさと)に誓った決意 Wow… Ah憧れたでっかい東京は宝石みたいにきら ... るのかな手紙の文字に故郷(ふるさと)が浮かんで消えて Wow… Ahしがみつくでっかい東京は渦巻く

10 2.拍手希望と切符を握りしめ故郷(くに)を旅立つ寒い朝成るまで帰るなひと言に心で鳴らす拍手(てばたき)をどん ... る拍手(てばたき)で親父が待ってる祝い酒一緒に行こうなふるさと

11 6.OYAZi ROCK はみんなたった一人で故郷を飛び出し夢を探すお前にその日が来た泣きたい時つらい時もくじけそうなヤバい時 ... r OYAZiお前の親父さ伝えたいのは男の生きざまと夢Just all right I am yo

12 8.笛吹峠で手を振ったおふくろ親父の声がする一度帰れよこの故郷(まち)

13 1.母のララバイ今だに叱られる今じゃ親父のこの俺が子供時代に戻るとき今はいくつになるのだろう過ぎた年月(としつき)指 ... を捜して振り返る遠い故郷(ふるさと)近くなる丸い背中の温もりが今も恋しい子守唄わき目振らずに生きて

14 2.北の酒船の汽笛が沁みる夜は故郷を忍ぶ酒がある望みは遠く道なかばまだまだ戻れない帰れない夢をおちょこに浮かべ ... 人の情けが沁みる夜は親父を忍ぶ酒がある家族の為に働いてひとりで呑んでたカンビール思い出すんだあの頃

15 1.酔歌ヨ暖簾巻く風にヨ遠い故郷(くに)のヨ親父(おやじ)を想うふらりふらりと居酒屋を出れば冬の近さが心に吹くよヤーレンソ

16 2.人生ど真ん中銅色のあの背中しぶい親父のしゃがれ声俺にうたったおとこ唄命はれきばらんかい意地が鋼(はがね)になった ... なった男人生ど真ん中故郷(くに)の地酒をつがれつがれて夢を呑みほす男意気五臓六腑にしみわたる酒はこの ... いているよな陽が沈む故郷を離れて若造が胸に刻んだあの唄は海が根城のおとこ唄命はれきばらんかい唄で男

17 2.ふるさと母情苦労の汗が身にしみる親父(おやじ)よ勇気をありがとう霧が舞いふる天竜川(てんりゅう)の青い谷間の山吹 ... う明日(あす)の日も故郷(ふるさと)こころをありがと

18 12.酔歌ヨ暖簾巻く風にヨ遠い故郷のヨ親父を想うふらりふらりと居酒屋を出れば冬の近さが心に吹くよヤ―レンソーランヨ雨

19 1.望郷乙部港肥しだと呑めば優しい親父のことば一心不乱働いてせかずあせらず時を待つ海に海に突き出たくぐり岩今も夕陽 ... びのさき)遠くて近い故郷(ふるさと)よ唄う唄う江差追分(おいわけ)尺八(ふえ)の音に今日も望郷しの

20 9.帰って来やれ岩木吹雪いちゃならぬ親父(おどう)帰るに道先見えぬりんご畑に花咲くころは津軽平野に春が来る生まれ ... 平野に春が来る生まれ故郷にヨー帰って来やれ春にゃ必ず帰ると言った ... にゃ必ず帰ると言った親父うそつきもうすぐ三年(みとせ)たった一人の父ちゃんだもの想いだすたび会いたい ... ひと鳴きしばれる駅で親父まだかと汽笛も叫ぶ晴れの門出

21 1.親父の手紙村木弾-親父の手紙1.親父の手紙作詞喜多條忠作曲船村徹息子よ元気でやってるか ... 子よ元気でやってるか故郷(こっち)はそろそろ雪が降る忙しいのはわかっているが正月あたりは帰ってこん

22 2.祭り唄村木弾-親父の手紙2.祭り唄作詞木下龍太郎作曲船村徹帰る気になりゃ日帰り ... なりゃ日帰りで行ける故郷も俺には遠い背伸びして見る夢ン中今日も聴こえるョー変りゃないかとョー気遣う母 ... ーたまにゃ帰れとョー故郷の友が叩く太鼓か祭り唄ハーエー那須はつつじかハヨイヨイト塩原もみじ湯気に咲

23 7.望郷～斉太郎節便りが来るのも待たず故郷(くに)に残した母親ひとり二度か三度の短い電話花の知らせに夢見ています泪浮か ... く声七つの頃の死んだ親父の面影浮かぶ花火祭りにこの手を引かれ四十男のひとりの酒に寄せる望郷あぁふる

24 2.親父節捨てたもんじゃない/親父節2.親父節作詞平田まつみ作曲テミヤン男だったら超えてみろ超えて俺よりでっかく ... いで心に聞かすそんな親父も雲の上への字眉毛に四角面よくもここまで似てきたものさ鏡に映した ... きたものさ鏡に映した故郷心(さとごころ)誰の世話にもなりたくないと強がり言わせたバカ息子苦労ばっかり ... き通すわがまま頑固

25 1.千島桜芽吹きは近いおまえの故郷(ふるさと)国後(くなしり)にこの手で届けたい花便りあの山爺々岳(ちゃちゃだ ... 来ると苗木につぶやく親父は空の星千島桜は形見になったいつしか自由に海を越え一緒に咲かせたい夢つぼみ

26 1.帰って来やれ岩木吹雪いちゃならぬ親父(おどう)帰るに道先見えぬりんご畑に花咲くころは津軽平野に春が来る生まれ ... 平野に春が来る生まれ故郷にヨー帰って来やれ春にゃ必ず帰ると言った ... にゃ必ず帰ると言った親父うそつきもうすぐ三年(みとせ)たった一人の父ちゃんだもの想いだすたび会いたい ... ひと鳴きしばれる駅で親父まだかと汽笛も叫ぶ晴れの門出

27 2.望郷哀歌健治北へ流れる浮雲に故郷映して里心田んぼあぜ道あかねの空に母と唄った童歌ああああの頃のぬくもりが今も ... んで縁をかたる老いた親父の自慢節あああたくましいあの声が今も聞こえる今も聞こえる望郷哀

28 2.父子鷹は風逆巻(ま)く俺と親父(おやじ)は竜(りゅう)と虎(とら)屏風(びょうぶ)に描(か)いた絵のように ... かそう大きな花を俺と親父(おやじ)の運命(さだめ)花(ばな) ... (さだめ)花(ばな)故郷(こきょう)の山の岩手富士歌うこの声届いているか ... うこの声届いているか親父(おやじ)ゆずりのこの節(ふし)が空で煌(きらめ)く二つ星(ぼし

29 2.国東は俺のふるさと作曲花笠薫雲が流れる故郷の空に帰ってきたと背伸びする都会ぐらしを労わるように迎えてくれる鐘の音(ね) ... みしめる弱音吐くなと親父の顔が浮かんでくるよ六郷の緑に染まる山や川ああ…国東は俺のふるさ

30 12.謝肉祭には帰ろう年に二回は故郷(ふるさと)にはカズの葬式から遠くなった街へ水島は盗んだバイクを売りつけてか ... はまるで貧乏な謝肉祭親父は中卒叩き上げ小指は機械に食われちまい甲斐性もないのに愛人作ってあっちだけは ... のピストルでおどけた親父が好きだった酔ってクダ巻いた口癖は家族は俺の宝物だどんなに寂しがりやでもク

31 10.屋台屋台にゃあゝ夢がある故郷(くに)じゃ出世と評判で開店祝いに来るという言い訳なんかじゃないけれど皆んな ... じゃないけれど皆んな親父(おやじ)の早とちり露地裏流して夜泣きそば俺の屋台はあゝ日本

32 4.俺たちの草野球立派な４人の子持ちの親父で俺の妹の事が好きだった彼奴(あいつ)は何年も ... 奴(あいつ)は何年も故郷(ここ)には帰らない今はもうモクマオウの木は切られて風も吹かない形あるもの

33 2.夜汽車かこれで夜空に浮かぶ親父の顔がにっこり笑って答えてくれたやり直そうか ... てくれたやり直そうか故郷(ふるさと)で故郷(ふるさと)でやることなすことはずれてばかりあせる気持ちが裏目(うら)にでる ... てくれたやり直そうか故郷で故郷でトンネル抜けたら夜明けの海よ星が消えてく陽(ひ)が昇る何度も夢見たあの日の ... てくれたやり直そうか(|

34 10.ことづけのは春の昼下がり遠い故郷の夢をみて独り静かに首をつったあの娘が死んだのは暗い夏の朝裏切りの腹いせに農 ... せに農薬を飲み干した親父が死んだのは秋の夕暮れ苦い宿命に耐えきれず線路にむかって身をなげたお袋が死

35 59.酒暦ニューバージョン佐藤壽一遠いむかしの故郷が見えるめくる夜ふけの酒暦あゝおふくろのあゝ思い出は夜なべいろり火風の音四十 ... きくてあゝなれないよ親父みたいな器には何が悲しい答えは一つ帰るふるさと失すことあゝ屋根の雪あゝその

36 2.能登穴水湾きっと待つだろなあゝ故郷(ふるさと)あるから元気になれる能登穴水湾よありがとう能登島映(うつ)して穏 ... 海よ友達(あいつ)も親父になったとかみんなにやけに逢いたいなあゝ ... やけに逢いたいなあゝ故郷(ふるさと)自慢のボラ待ちやぐら能登穴水湾よ忘れないどこにも負けない人情は四 ... ん連れて帰ろかなあゝ故郷(ふるさと)あるから明日(あした)

37 2.父さんの顔な風呂で肩も浸かれと親父の膝で竹の柄杓(ひしゃく)でお水を飲んで百を数えた檜(ひのき)風呂怖い顔した ... に思って泣いたあんな親父の真似などしないきっとしないと誓ってた遠い昔の ... いと誓ってた遠い昔の故郷遥(はる)か何でも早く仕事を済ませ姉弟(きょうだい)みんな育ててくれた遊びも ... き言言わず強く一途な親父の顔が今も夕陽に浮かん

38 1.酔歌ヨ暖簾巻く風にヨ遠い故郷(くに)のヨ親父(おやじ)を想うふらりふらりと居酒屋を出れば冬の近さが心に吹くよヤーレンソ

39 5.望郷屋台酒だけど聞いてくれるか親父さん苦労続きのおふくろが唄ってくれたよ子守歌破(やぶ)れかけてる赤提灯が俺に ... るよな夢じゃないんだ親父さん故郷(くに)へ錦(にしき)と行(い)かないが一旗(ひとはた)揚(あ)げなきゃ帰れ ... (こごとじょうず)な親父さんやれば出来ると励(はげ)まされ心にしみるよ裏通り風が背を押す暖簾(のれ

40 10.演歌がいいねろくじゅう)がらみの親父(おやじ)が唄う演歌がいいね達者なだけに忘れていたョちょうど似たよな ... たョちょうど似たよな親父の事を…酒に北国演歌がいいね酒に北国演歌がいいね粉雪しとしと夜更けの町にゃ酒 ... る店にゃ演歌がいいね故郷(くに)は違えど酒飲み同志母の話にほろりと涙…酒に北国演歌がいいね酒に北国

41 2.一番星曲櫻庭伸幸何年ぶりの故郷(ふるさと)の夕焼け駅のホームの向こうには一番星が光っている ... は一番星が光っている親父の年齢(とし)を超えて初めてわかることもある一番星は見えないものだね流れる

42 1.こまどりのラーメン渡り鳥ラーメン渡り鳥まずは故郷北海道へ吹雪潮風暖簾を揺らすお味噌にバターがほど良くとけて美味いっしょアアン ... 九州博多の町へガンコ親父のとんこつスープ乙女心に火をつけたがっつりとアアンア食べましょねアアンア博

43 3.BIRD の捨ててしまった俺の故郷 Hey Hey Bird淋しいものさ Hey Hey Birdうたっておく ... 部の悲しいブルースを親父はしがないジャズマンだったその日暮らしですき腹かかえて街から街へ流れて歩い

44 1.ああ…あの日の三陸さむヤ〜エ〜ヤ〜エ〜故郷(ふるさと)三陸生きてやる親父の分まで生きてやる泪をふきふき男なら牛追い唄など口ずさめヤ〜エ〜ヤ〜エ〜ヤ

45 9.北の哀歌身の丈ちかく雪が降る故郷(ふるさと)は線路(みち)の果て九年(くねん)数えた都会(まち)の暮らしに別 ... 春の芽吹きはまだ遠く故郷は雪だろう上り列車の窓の灯りに昔の俺がすれちがう老いた ... 俺がすれちがう老いた親父と妹ふたり駅のホームで待っているよ土産ものなど無いけれど北へ北へ、北へ北へ

46 13.歳の取り方その年の冬にはパパを親父と呼んだ代わる代わる変わっていく僕のこの世界いったい10年後のこの僕はどうな ... だろう僕24歳の時に故郷を離れた遠い東の空に何を望んだのだろう僕を支えてくれた愛する人でさえ捨ててま ... 初めて僕はここ東京で故郷を憶った僕30歳を迎えてまた歩き出したんだギター一本抱えてどこでも歌ったん

47 11.凧揚げ o力任せに飛び出した故郷の優しさ思い出してる現実は思ったよりずっと大変で昨日からの洗濯物溜まってしま ... 話口「どうしてる?」親父の声「大丈夫だよ。」平気なふりして笑ってる大丈夫じゃないのにあの日グランドで ... と相変わらず酒好きな親父がいる兄貴と新しくうちに来たねーちゃんとたまに帰ると変わらない家族がいる家族 ... いつか家族を

48 1.月明り～いつかはきっと～月明り沁みてくる遠い故郷(ふるさと)頑張れよ頑張れよ ... と)頑張れよ頑張れよ親父の声がする窓に映る見慣れた顔いつかはきっと…きっと幸せに逢える頑張れよ頑張れ ... える頑張れよ頑張れよ親父の声がする波乱万丈心(むね)の傷もいつかはきっと…きっと報われるはず

49 34.さくら咲く頃にくれたさくら咲く頃に故郷(ふるさと)を後にこの都会(まち)出て来たよさくら咲く頃に手を握り ... くら咲く頃に手を握り親父(ちち)が静かに眼を閉じた線路いっぱい咲いててくれた泪の中で咲いててくれた

50 5.北国の春くろの小さな包みあの故郷へ帰ろかな帰ろかな雪どけせせらぎ丸木橋落葉松(からまつ)の芽がふく北国のああ ... こ)はどうしてるあの故郷へ帰ろかな帰ろかな山吹朝霧水車小屋わらべ唄聞こえる北国のああ北国の春兄貴も ... のああ北国の春兄貴も親父似で無口なふたりがたまには酒でも飲んでるだろかああ北国の春あの ... ろかああ北国の春あの故郷へ

51 1.津軽へ暮らしにほとほと疲れ故郷(くに)へ帰ると心を決めたむかしなかった新幹線が北へむかってひた走る津軽へ津 ... を作る死んでしまった親父の分も俺がやさしくしてやるべ津軽へ津軽へ津軽へ親孝行を手土産に。雪の降りつむ ... はもう迷わない生まれ故郷の空の下津軽へ津軽へ津軽へ夢もあらたに生きてやる。汽車よはばたけ闇を抜け行

52 3.北の哀歌身の丈ちかく雪が降る故郷(ふるさと)は線路(みち)の果て九年(くねん)数えた都会(まち)の暮らしに別 ... 春の芽吹きはまだ遠く故郷は雪だろう上り列車の窓の灯りに昔の俺がすれちがう老いた ... 俺がすれちがう老いた親父と妹ふたり駅のホームで待っているよ土産ものなど無いけれど北へ北へ、北へ北へ

53 7.古里はいいもんだ… 囲炉裡のけむりこれが故郷の匂いだよ祭り太鼓を遠くに聞いておふくろ料理に舌づつみいいもんだ…いいもんだ ... は二合で高いびき眠る親父の髭面(ひげづら)みれば鉄拳(げんこ)の痛みも懐かしいいいもんだ…いいもん

54 1.津軽へ暮らしにほとほと疲れ故郷(くに)へ帰ると心を決めたむかしなかった新幹線が北へむかってひた走る津軽へ津 ... を作る死んでしまった親父の分も俺がやさしくしてやるべ津軽へ津軽へ津軽へ親孝行を手土産に。雪の降りつむ ... はもう迷わない生まれ故郷の空の下津軽へ津軽へ津軽へ夢もあらたに生きてやる。汽車よはばたけ闇を抜け行

55 57.ふるさと太鼓歳(とし)をとっても親父は元気踊り「ゆかた」がよく似合うドンと囃せよふるさと太鼓弾む響きを男の意気を ... さと太鼓笑顔あかるい故郷の町は踊り上手な人ばかりドントドントドントドントドントドントドントドントド

56 1.里ごよみ道ならやるだけやれと親父の言葉にすくわれた数え十九の里ごよみ俺に思いをのこしたままであの娘嫁いだ風だ ... て根雪もとけてやっと故郷も遅い春夢に手ごたえあっても今は帰るに帰れぬ身の上をつづる男の里ごよ

57 1.遠い空だよ故郷は々木新一-遠い空だよ故郷は1.遠い空だよ故郷は作詞関口義明作曲水森英夫祭り太鼓に浮かれた村も一夜(いちや)明けれ ... 帰ろかな…遠い空だよ故郷(ふるさと)は嫁に行くのとあの娘の手紙今も大事に持っている山のけむりが北から ... 帰ろかな…遠い空だよ故郷はひとり夜ふけのわびしい酒にゆらり ... のわびしい酒にゆらり親父の老い姿いつ

58 1.津軽へ暮らしにほとほと疲れ故郷(くに)へ帰ると心を決めたむかしなかった新幹線が北へむかってひた走る津軽へ津 ... を作る死んでしまった親父の分も俺がやさしくしてやるべ津軽へ津軽へ津軽へ親孝行を手土産に。雪の降りつむ ... はもう迷わない生まれ故郷の空の下津軽へ津軽へ津軽へ夢もあらたに生きてやる。汽車よはばたけ闇を抜け行

59 4.北国の春くろの小さな包みあの故郷へ帰ろかな帰ろかな雪どけせせらぎ丸木橋落葉松(からまつ)の芽がふく北国のああ ... こ)はどうしてるあの故郷へ帰ろかな帰ろかな山吹朝霧水車小屋わらべ唄きこえる北国のああ北国の春兄貴も ... のああ北国の春兄貴も親父(おやじ)似で無口なふたりがたまには酒でも飲んでるだろかあの ... も飲んでるだろかあの故郷へ帰ろ

60 5.兄弟船走裕介-故郷恋々5.兄弟船作詞星野哲郎作曲船村徹波の谷間に命の花がふたつ ... で咲いている兄弟船は親父のかたみ型は古いがしけにはつよいおれと兄貴のヨ夢の揺り籠さ陸(おか)に上(

61 2.4 My City II feat.宇多丸 DABO YOUNG DAIS TWO-J Mr.OZ CHRiSTY'E'qual ROWSHI G.CUE U-PAC SHINGO☆西成大地 BIG RON K DUB SHINE TERRY YOYO-C SIMON BUZZ ZANG HAOZI Kayzabro だ十分太く今もオレの故郷はひとつ文京区(TOKYO)【DABO】 PMXのバックトラックに初めて乗せ ... I live地元や故郷を胸に...【TWO-J】 I'm in da bay area every ... hands up俺の親父もMOTO(hey boss)言わず知れたW.C.C. you know?

62 1.夢街道思うな思っちゃならぬ故郷の親父のくちぐせがやけに身にしむ昨日今日ゆくぞ!!ゆくぞ!!ゆくぞこの道夢街道行

63 2.故郷未だ忘れ難く＜ライブ＞ ★ベスト2.故郷未だ忘れ難く＜ライブ＞作詞武田鉄矢作曲中牟田俊男東へ走る夜汽車の音に ... い出の風鈴揺らします故郷未だ忘れ難く酒さえ飲まなきゃやさしい ... え飲まなきゃやさしい親父(おやじ)故郷未だ忘れ難く殴られた痛みも忘れました雨の降る日にとどいた手紙久し降りのあなた ... 文字がにじんでいます故郷未だ忘れ難く俺のこと

64 5.故郷未だ忘れ難くーズン～5.故郷未だ忘れ難く作詞武田鉄矢作曲中牟田俊男東へ走る夜汽車の音についつい誘 ... い出の風鈴揺らします故郷未だ忘れ難く酒さえ飲まなきゃやさしい ... え飲まなきゃやさしい親父(おやじ)故郷未だ忘れ難く殴られた痛みも忘れました雨の降る日にとどいた手紙久し降りのあなた ... 文字がにじんでいます故郷未だ忘れ難く俺のこと

65 9.二人で故郷へ帰ろうねム9.二人で故郷へ帰ろうね作詞さとの深花作曲村沢良介女の涙は女より分かってきましたこ ... 話してくれた奴二人で故郷へ二人で故郷へ帰ろうね男が涙を流すのはやさしいおふくろ思う時親を泣かせておん出たけれど案 ... したいつの日も二人で故郷へ二人で故郷へ帰ろうね男と女のあいだにはいたわりふれ合い夢があるむかし ... れ合い夢が

66 1.北の哀歌(エレジー) 身の丈ちかく雪が降る故郷は線路(みち)の果て九年(くねん)数えた都会(まち)の暮らしに別れを告げるベ ... 春の芽吹きはまだ遠く故郷は雪だろう昔の俺を窓に映して上り列車がすれ違う老いた ... 列車がすれ違う老いた親父(おやじ)と妹ふたり早朝(あさ)のホームで待(ま)っているよ土産ものなど無

67 13.男の挽歌に溢れる想い遠くなる故郷をせつなく振り向けば街灯りまたひとつ消えては浮かぶ北風が裏通り流れるあの挽歌 ... 裏通り流れるあの挽歌故郷を偲(しの)ばせる流行(はや)りの歌か温かい母の胸優しい掌(てのひら)を思い ... や男の生きざまをなぁ親父教えてよ彷徨(さまよ)う俺に人の世の苦しみや男の生きざまをなぁ ... や男の生きざまをなぁ親父教えて

68 12.男！マグロ！一本釣り！！マグロ！一本釣り！故郷の歌に酔う酒をまわして夢を語り合う幼なじみと負けず嫌いは ... なじみと負けず嫌いは親父ゆずりさ生き様みせてやる海の侍の俺の仕事は男！マグロ！一本釣り！ねじり鉢巻

69 9.古里はいいもんだ… 囲炉裡のけむりこれが故郷の匂いだよ祭り太鼓を遠くに聞いておふくろ料理に舌づつみいいもんだ…いいもんだ ... は二合で高いびき眠る親父の髭面(ひげづら)みれば鉄拳(げんこ)の痛みも懐かしいいいもんだ…いいもん

70 4.しゃアない節るのか?ラーメン屋の親父に「ありがとう」も言えずこうして愛はため息に変わるだろうしゃアない……嗚呼人 ... へ赴くのか?生まれた故郷に「サヨナラ」も言えずいつかきっと愚痴など吐くのだろうしゃアない……嗚呼人

71 4.アンクル・トムざと陽気にトムは歌う故郷で親父は元気かいといつか私にきいたトムおじさん私も歌わせておさらばしたの惚れた男

72 4.フルサトートしてくれる大事な故郷いつもいた部屋机はなくなり ... いた部屋机はなくなり親父の部屋にすっかり変わりそれでもまだちゃんとかすかに残る懐かしい壁の落書き相

73 1.定年…ありがとう感謝ありがとう離れた故郷(ふるさと)みちのくの果てから今年も花便り希望と道連れ上(のぼ)りの列車俺を ... を遠くで支えてくれた親父(おやじ)おふくろ二人に感謝ありがとうまだまだこれから先がある胸には輝く夢

74 12.気がついたら金がない気がついたら親父もいなかった気がついたら故郷(くに)にも帰れない泣きっ面には蜂が刺し弱り目がくりゃ祟り目さひとりぼっち

75 6.旅…あかり草笛は切なく沁みる…故郷(くに)の山や川想い出呼べば熱くなり過ぎ去る日々の幾春秋瞼とじれば望郷のやけ ... 吐くな負けるなと強い親父の一言が俺のこころの旅…あか

76 10.古里はいいもんだ… 囲炉裡のけむりこれが故郷の匂いだよ祭り太鼓を遠くに聞いておふくろ料理に舌づつみいいもんだ…いいもんだ ... は二合で高いびき眠る親父の髭面(ひげづら)みれば鉄拳(げんこ)の痛みも懐かしいいいもんだ…いいもん

77 5.送り酒千秋しっかり見ておけ親父の顔をしっかり聞いとけ母の声今日はめでたい男の門出涙かくして出世を祈る浜の女 ... よいしっかり見ておけ故郷の山をしっかり抱いとけ妻(わし)の手を空(あ)けて返せと差す盃を乾(ほ)せ

78 3.古里はいいもんだ… 囲炉裡のけむりこれが故郷の匂いだよ祭り太鼓を遠くに聞いておふくろ料理に舌づつみいいもんだ…いいもんだ ... は二合で高いびき眠る親父の髭面(ひげづら)みれば鉄拳(げんこ)の痛みも懐かしいいいもんだ…いいもん

79 6.古里はいいもんだ… 囲炉裡のけむりこれが故郷の匂いだよ祭り太鼓を遠くに聞いておふくろ料理に舌づつみいいもんだ…いいもんだ ... は二合で高いびき眠る親父の髭面(ひげづら)みれば鉄拳(げんこ)の痛みも懐かしいいいもんだ…いいもん

80 9.夢街道思うな思っちゃならぬ故郷の親父のくちぐせがやけに身にしむ昨日今日ゆくぞ!!ゆくぞ!!ゆくぞこの道夢街道行

81 4.古里はいいもんだ… 囲炉裡のけむりこれが故郷の匂いだよ祭り太鼓を遠くに聞いておふくろ料理に舌づつみいいもんだ…いいもんだ ... は二合で高いびき眠る親父の髭面(ひげづら)みれば鉄拳(げんこ)の痛みも懐かしいいいもんだ…いいもん

82 12.土もこの世に生きられる親父耕しおふくろ蒔いた畑の実り届く秋忘れちゃいないか大事なものを土のぬくもりこの ... くもりこの匂い生まれ故郷が懐かしい足を踏ん張り大地に立てば希望が胸に湧いてくる忘れちゃいないか大事

83 13.生まれたところを遠く離れて聞かせてやるさ捨てた故郷とひきかえの馬鹿息子の Rock& Rollだけどもし少しばかりの紙切れを稼 ... も抜け出せないそうさ親父も16の時から働いて働いて働いてきたけどこの世に住む家もなくその日暮しの毎

84 1.夢街道思うな思っちゃならぬ故郷の親父のくちぐせがやけに身にしむ昨日今日ゆくぞ!!ゆくぞ!!ゆくぞこの道夢街道行

85 22.二十一世紀音頭レソレソレ)21世紀親父見てくれ時代の夜明けバイオ育ちの笑顔がニクイ山もたんぼも超伝導住宅ローンもロ ... テタホイホイ)明日は故郷のニシキゴイドジョコもフナコも(ソレソレソレソレ)21世紀月の砂漠の涙のあ

86 7.北国の春くろの小さな包みあの故郷へ帰ろかな帰ろかな雪解けせせらぎ丸木橋からまつの芽がふく北国のああ北国の春好 ... こ)はどうしてるあの故郷へ帰ろかな帰ろかな山吹朝霧水車小屋わらべ歌聞こえる北国のああ北国の春兄貴も ... のああ北国の春兄貴も親父似で無口な二人がたまには酒でも飲んでるだろかあの ... も飲んでるだろかあの故郷へ帰ろかな帰ろ

87 23.二十一世紀音頭レソレソレ)21世紀親父見てくれ時代の夜明けバイオ育ちの笑顔がニクイ山もたんぼも超伝導住宅ローンもロ ... テタホイホイ)明日は故郷のニシキゴイドジョコもフナコも(ソレソレソレソレ)21世紀月の砂漠の涙のあ

88 24.二十一世紀音頭レソレソレ)21世紀親父見てくれ時代の夜明けバイオ育ちの笑顔がニクイ山もたんぼも超伝導住宅ローンもロ ... テタホイホイ)明日は故郷のニシキゴイドジョコもフナコも(ソレソレソレソレ)21世紀月の砂漠の涙のあ

89 5.知床漁港作曲原譲二海が嫌いで故郷捨てたなんで今さら恋しがるコップの酒に酔うたびに沖で網ひく ... 酔うたびに沖で網ひく親父が浮かぶ帰ろかなァ…帰ろかなァ…俺のふるさと知床漁港がんこ印の流氷にらみホ

90 6.古里はいいもんだ… 囲炉裡のけむりこれが故郷の匂いだよ祭り太鼓を遠くに聞いておふくろ料理に舌づつみいいもんだ…いいもんだ ... は二合で高いびき眠る親父の髭面(ひげづら)みれば鉄拳(げんこ)の痛みも懐かしいいいもんだ…いいもん

91 12.望郷～斉太郎節便りが来るのも待たず故郷に残した母親一人二度か三度の短い電話花の知らせに夢見ています泪浮かんだああふ ... く声7つの頃の死んだ親父の面影浮かぶ花火祭にこの手をひかれ四十男の一人の酒に寄せる望郷ああふるさと

92 1.夢街道思うな思っちゃならぬ故郷の親父のくちぐせがやけに身にしむ昨日今日ゆくぞ!!ゆくぞ!!ゆくぞこの道夢街道行

93 20.古里はいいもんだ… 囲炉裡のけむりこれが故郷の匂いだよ祭り太鼓を遠くに聞いておふくろ料理に舌づつみいいもんだ…いいもんだ ... は二合で高いびき眠る親父の髭面(ひげづら)みれば鉄拳(げんこ)の痛みも懐かしいいいもんだ…いいもん

94 1.ふるさとの親父細川志乃-ふるさとの親父1.ふるさとの親父作詞関根章次作曲岩上峰山 ... 関根章次作曲岩上峰山故郷を出る時親父が言った浮世の風は冷たいけれど石の上にも三年三月耐えて忍んで男を磨き辛い時

95 10.望郷~斎太郎節便りが来るのも待たず故郷に残した母親一人二度か三度の短い電話花の知らせに夢見ています泪浮かんだああふ ... く声7つの頃の死んだ親父の面影浮かぶ花火祭にこの手をひかれ四十男の一人の酒に寄せる望郷ああふるさと

96 16.故郷未だ忘れ難く回天篇16.故郷未だ忘れ難く作詞武田鉄矢作曲中牟田俊男東へ走る夜汽車の音についつい誘 ... い出の風鈴揺らします故郷未だ忘れ難く酒さえ飲まなきゃやさしい ... え飲まなきゃやさしい親父(おやじ)故郷未だ忘れ難く殴られた痛みも忘れました雨の降る日にとどいた手紙久し降りのあなた ... 文字がにじんでいます故郷未だ忘れ難く俺のことな

97 2.北の哀歌(エレジィ) 身の丈ちかく雪が降る故郷(ふるさと)は線路(みち)の果て九年(くねん)数えた都会(まち)の暮らしに別 ... 春の芽吹きはまだ遠く故郷は雪だろう上り列車の窓の灯りに昔の俺がすれちがう老いた ... 俺がすれちがう老いた親父と妹ふたり駅のホームで待っているよ土産ものなど無いけれど北へ北へ、北へ北へ

98 14.さくら咲く頃にくれたさくら咲く頃に故郷(ふるさと)を後にこの都会(まち)出て来たよさくら咲く頃に手を握り ... くら咲く頃に手を握り親父(ちち)が静かに眼を閉じた線路いっぱい咲いててくれた泪の中で咲いててくれた

99 6.露営の一夜薄さに眠れぬ夜は偲ぶ故郷の炉のあたり2.昨日夢見た親父の顔を今日も続けて見せまいか明日は突撃一番乗りの名乗り挙げると聞かせたい3

100 7.送り酒千秋しっかり見ておけ親父の顔をしっかり聞いとけ母の声で今日はめでたい男の門出涙かくして出世を祈る浜の ... よいしっかり見ておけ故郷の山をしっかり抱いとけ妻(わし)の手を空(あ)けて返せと差す盃を乾(ほ)せ