魔鏡歌詞網

關於 角砂糖 + + 搜尋歌詞 共有 117 個 符合。
這是第 1 至 100 ,請多利用+-空白縮小搜尋結果.如【愛情+代價】【愛情-代價】

專輯 ( 頁面連結 ) 歌名 ( 頁面連結 )( 部分歌詞 )
1 12.問わず語り 安兵衛二杯目の紅茶に角砂糖クルクルまわせば想い出すあい ... まわせば想い出すあいと初めて出逢ったのも淋しがりやのカフェテラス都會の片隅 ... フェテラス都會の片隅っそりと小さな燈りがともったねあい ... 燈りがともったねあいは場末の弾き語り私は踴り子よアンドゥトヮ絵になる二人と笑っては肩をよせあう裡通 ... をよせあう裡通り
2 10.5050 田口俊作曲小室哲哉見める視線胸を刺す銀のピン熱いアヴァンチュールばかにしないでかけ ... ルばかにしないでかけきなら5050甘い罠知ってるわあなたのスキャンダラスな噂はカリプソのリズムで恋 ... マリオネットだましたもりだまされたふり夏を演じましょう死んでるみたいな慣れあいの恋したくないだけな ... テルビターズのしみた角砂糖
3 32.襟裳岬(日) よねコーヒーカップに角砂糖だったね捨てて来てしまったわずらわしさだけをくるくるかきまわして通りすぎた夏
4 10.5050 田口俊作曲小室哲哉見める視線胸を刺す銀のピン熱いアヴァンチュールばかにしないでかけ ... ルばかにしないでかけきなら5050甘い罠知ってるわあなたのスキャンダラスな噂はカリプソのリズムで恋 ... マリオネットだましたもりだまされたふり夏を演じましょう死んでるみたいな慣れあいの恋したくないだけな ... テルビターズのしみた角砂糖
5 2.襟裳岬(日) ら默りとおした歲月をろい集めて暖めあおう襟裳の春は何もない春です君は二杯めだよねコ一ヒ一カップに ... よねコ一ヒ一カップに角砂糖だったね捨てて來て?まったわずらわしさだけをくるくるかきまわして通りすぎた夏

6 10.5050 田口俊作曲小室哲哉見める視線胸を刺す銀のピン熱いアヴァンチュールばかにしないでかけ ... ルばかにしないでかけきなら5050甘い罠知ってるわあなたのスキャンダラスな噂はカリプソのリズムで恋 ... マリオネットだましたもりだまされたふり夏を演じましょう死んでるみたいな慣れあいの恋したくないだけな ... テルビターズのしみた角砂糖
7 9.問わず語り 安兵衛二杯目の紅茶に角砂糖クルクルまわせば想い出すあい ... まわせば想い出すあいと初めて出逢ったのも淋しがりやのカフェテラス都会の片隅 ... フェテラス都会の片隅っそりと小さな灯りがともったねあい ... 灯りがともったねあいは場末の弾き語り私は踊り子よアンドゥトヮ絵になる二人と笑っては肩をよせあう裏通 ... をよせあう裏通り
8 21.襟裳岬 よねコーヒーカップに角砂糖だったね捨てて来てしまったわずらわしさだけをくるくるかきまわして通りすぎた夏
9 5.そばかす たそばかすをちょっととなでしてタメ息をへヴィ一級の戀はみごとに角砂糖と一緒に溶けた前よりももっとやせた胸にちょっと'チクッ'とささるトゲがイタ ... それだけで想い出はいもキレイだけどそれだけじゃおなかがすくわ本當はせ ... なかがすくわ本當はせない夜なのにどうしてかしら?あの人の笑顏も思いだせないのこわし
10 1.テレスコープ うか耐熱ガラスの中もれる泡描く最小の宇宙きっとこんな風に今を手繰り寄せてきたサイフォンの炎に吸い込 ... ちなフィロソフィ手のらの中のカップに溶かして不可逆の日常留まることのない時間の中で瞳に映る今を束ね ... 過去から彼方の未来へ角砂糖とティースプーンで作った銀河回る星の渦に ... った銀河回る星の渦にと匙の願い崩れたシ
11 11.襟裳岬 ら黙りとおした歳月をろい集めて暖めあおう襟裳の春は何もない春です君は二杯目だよねコーヒーカップに ... よねコーヒーカップに角砂糖だったね捨てて来てしまったわずらわしさだけをくるくるかきまわして通りすぎた夏
12 1.アフタヌーン・グラフィティ 後にカタカタインク打リズムで綴(はし)りだしたグラフィティ ... りだしたグラフィティ角砂糖みたいな恋溶ける場所を探すまどろみあらすじだけでわかったふりしないでここに ... のコード紐解いていまらの詩(うた)になってアールグレイの空抱いた頬触れたら夢が叶ってシャーペンの芯 ... 欠けてしまうものをあめてコラージュするダイ
13 2.サマートライアングル いかが?何故に人間(と)は「願うのでしょう」天の川へと「届くように、と」笹の舟託す想い今其処に仰ぎ ... に仰ぎ見た那由多の夢目映くてこの'kokoro'の角砂糖が空に溶け燦(きら)めくならい ... 燦(きら)めくならいしかその未来叶いますように Wishing for life Wishing ... の為に小匙(こさじ)刹那い物語綴れ織ろ
14 3.そばかす たそばかすをちょっととなでしてタメ息をへヴィー級の恋はみごとに角砂糖と一緒に溶けた前よりももっとやせた胸にちょっと'チクッ'っとささるトゲがイ ... それだけで想い出はいもキレイだけどそれだけじゃおなかがすくわ本当はせ ... なかがすくわ本当はせない夜なのにどうしてかしら?あの人の笑顔も思いだせないのこわし
15 11.銀河鉄道の夜に(Lyrical Anthology Remix) て宙を見あげて君といまでも星めぐりの旅漂い続けたいな南十字の夜に君は問うた本当のさいわいはなに?だ ... ねむるリンドウが青くかる停車駅で降りてみようクルミ林のむこう君の名は小さな鐘忘れないでねはぐれない ... わいのことだけど僕は角砂糖の甘さに夢中だった。ハレルヤ!祈りのうたを繋いでるハレルヤ!永遠うたう旅を ... ルヤ!永遠
16 2.あたしの心臓あげる .直線12個集めたら出来たよ角砂糖踏み潰したら木っ端微塵潤っていく眼球ヴァイオリンを弾いてよ引きちぎるくらい ... たくさん集めたら塗りぶされて分かんない導き給うはイエス様熱を帯びてゆく眼球ヴァイオリンを弾いてよ
17 7.あたしの心臓あげる(midnight ver.) .直線12個集めたら出来たよ角砂糖踏み潰したら木っ端微塵潤っていく眼球ヴァイオリンを弾いてよ引きちぎるくらい ... たくさん集めたら塗りぶされて分かんない導き給うはイエス様熱を帯びてゆく眼球ヴァイオリンを弾いてよ
18 2.銀河鉄道の夜に て宙を見あげて君といまでも星めぐりの旅漂い続けたいな南十字の夜に君は問うた本当のさいわいはなに?だ ... ねむるリンドウが青くかる停車駅で降りてみようクルミ林のむこう君の名は小さな鐘忘れないでねはぐれない ... わいのことだけど僕は角砂糖の甘さに夢中だった。ハレルヤ!祈りのうたを繋いでるハレルヤ!永遠うたう旅を ... ルヤ!永遠
19 4.さよならはハート仕掛け も知らない透きとおるかりそして一匙の孤独アールグレイ音楽を止めれば静寂に包まれる白黒の恋人たち昔の ... ティーカップに沈んだ角砂糖あまく残るきおくそれは恋愛の欠片い ... くそれは恋愛の欠片いか零した涙のネックレスハート仕掛けのせ ... レスハート仕掛けのせない思い出ブラックバード暗い部屋で一人忘れかけてたメロディをすこ
20 7.アップルティー 子きんこんかんこんいもより明るい鐘ほらねたぶんスカートもちょっと短い窓から思い切り体伸ばしほらね見 ... られたら溶けてゆくの角砂糖みたいにあまいあまいあまいアップルティーの中あなたがもしキスをしたら…考え ... テール結んでみんなのやかしをくぐり抜けてほらね今日はふたりきりの帰り道誰も知らない照れてるあなたふ ... られたら溶

21 9.襟裳岬 りとおした歳月(としき)をろい集めて暖めあおう襟裳の春は何もない春です君は二杯めだよねコーヒーカップに ... よねコーヒーカップに角砂糖だったね捨てて来てしまったわずらわしさだけをくるくるかきまわして通りすぎた夏
22 9.himawari まだ期待してるからいも透き通るほど真っ直ぐに明日へ漕ぎだす君がいる眩しくて綺麗で苦しくなる暗がりで ... なる暗がりで咲いてるまわり嵐が去ったあとの陽だまりそんな君に僕は恋してた想い出の ... 僕は恋してた想い出の角砂糖を涙が溶かしちゃわぬように僕の命と共に尽きるようにちょっとず ... きるようにちょっとず舐めて生きるから
23 5.ハニーミルクはお好みで ア-の向こう君の足音響いた始まる予感怖がらずにメロウな夢の先へおいでよ待ってる扉を ... おいでよ待ってる扉をらいて…ビロードの Heart跪いて眼鏡-グラス-越しに見 ... 鏡-グラス-越しに見めあうお願いそっと傍に Ahさあ鳴らして…そのベルをハニーミルクはお好みで ... ニーミルクはお好みで角砂糖を転がしてほの甘い夜をどうぞお
24 13.so slow メンソール煙草に火をけて待ってるとりよがりの恋唄うたってあげる新しい世界へ so slowおまえのことを考えて ... まえと2人どこまでも角砂糖みたいなビルが溶けるまで待ってる ... が溶けるまで待ってるとりよがりの恋唄うたってあげる新しい世界へ so slowおまえのことを考え
25 3.襟裳岬 りとおした歳月(としき)をろい集めて暖めあおう襟(えり)裳(も)の春は何もない春です君は二杯目だよねコー ... よねコーヒーカップに角砂糖だったね捨ててきてしまったわずらわしさだけをくるくるかきまわして通りすぎた夏
26 3.襟裳岬 りとおした歳月(としき)をろい集めて暖めあおう襟裳の春は何もない春です君は二杯目だよねコーヒーカップに ... よねコーヒーカップに角砂糖だったね捨てて来てしまったわずらわしさだけをくるくるかきまわして通りすぎた夏
27 6.夜のない時代 木戸やすろ-KID 65~奇跡のかけら6.夜のない時代作詞高柳恋作曲木 ... 詞高柳恋作曲木戸やすろ路地裏で英字の新聞紙に包まれたビスケット一度に頬ばりふたり見えないはずなのに ... てなかったコーヒーに角砂糖ふた入れていたどこへ行くのか行く先も知らず走っていたふたりなら許されてたその若さで ... キスにはしゃいでたいからか
28 1.himawari まだ期待してるからいも透き通るほど真っ直ぐに明日へ漕ぎだす君がいる眩しくて綺麗で苦しくなる暗がりで ... なる暗がりで咲いてるまわり嵐が去ったあとの陽だまりそんな君に僕は恋してた想い出の ... 僕は恋してた想い出の角砂糖を涙が溶かしちゃわぬように僕の命と共に尽きるようにちょっとず ... きるようにちょっとず舐めて生きるから
29 9.ミルクティーは恋の味 を吸い取った心に指でまんだ角砂糖ぽとり優しくあふれるベージュ色の渦にかき混ぜた想いどこかに置き忘れた未来きっと ... き忘れた未来きっと見かるかもねミルクティーは恋の味口元にふわり誘われてどこまでゆけるかな切ない一瞬 ... 線譜に重ねた想い目をむって灯りが消えるまでずっとこのままミルクティーは恋の味心に
30 3.カフェテリア 代子作曲吉澤嘉代子いもと同じ席で私を呼ぶ貴方が決まって頼むのはホットコーヒーなの首筋に降りそそぐ光 ... 寝ぼけまなこの貴方いかすがた見せなくなるまでわたしの心はじんじんい ... たしの心はじんじんいもはとりきりで店に入る貴方が都会の綺麗な人連れてきたのああ ... な人連れてきたのああ角砂糖のような笑みにみとれて知っ
31 2.ワンダーランドの角砂糖 2.ワンダーランドの角砂糖作詞大石徳子作曲木村有希あのねワンダーランドの ... のねワンダーランドの角砂糖いかがですか胸のポケットに転がる魔法恥ずかしさの ... がる魔法恥ずかしさのぼみの陰からいもいも気にしてたおさま色の横顔目と目合ったりしたらどうしよう初めましてわたくしフェアリーなんです ...
32 4.小さな嘘 なだめるためあなたがいた小さな嘘いもと同じ優しい指の先が今日は ... 優しい指の先が今日はどく熱い二人選んだカーテンの色が鮮やかな日連れてきてもあなたが ... 連れてきてもあなたがいた小さな嘘が胸の奥染みになって消えないの本当のこと教えてくれていたならあたし ... なたのことを許せたの角砂糖が一か、二だっ
33 1.偽名 あなたに逢うためあのとに嘘をく愛しか見えない女は嘘きなの違う名前でかの間違う女になりたいその胸に抱かれる時はあなただけのものあなたのそばではさみ ... く紅茶に落とした私は角砂糖ね違う名前で愛され違う女になりたいその胸に抱かれる時は私だけの ... 抱かれる時は私だけのと違う名前でかの間違う女になりたい
34 6.襟裳岬 りとおした歳月(としき)をろい集めて暖めあおう襟裳の春は何もない春です君は二杯目だよねコーヒーカップに ... よねコーヒーカップに角砂糖だったね捨てて来てしまったわずらわしさだけをくるくるかきまわして通りすぎた夏
35 6.ボブディランは返さない 紅茶大好きなのに手もけられないじっと見めて謝らないで私の恋が可哀想になるあなたが教えてくれたボブディランを返さなきゃ ... さなきゃ…思い出はいも整理ができなくてあの日から何かを借りっぱなしで…まだきっと心のそのどこかで愛 ... に溶けないままの恋の角砂糖そんなやさしく見められたらあなたのことをあきらめられない今
36 8.そばかす たそばかすをちょっととなでしてタメ息をヘヴィー級の恋はみごとに角砂糖と一緒に溶けた前よりももっとやせた胸にちょっと'チクッ'っとささるトゲがイ ... それだけで想い出はいもキレイだけどそれだけじゃおなかがすくわ本当はせ ... なかがすくわ本当はせない夜なのにどうしてかしら?あの人の笑顔も思いだせないのこわして
37 4.襟裳岬 りとおした歳月(としき)をろい集めて暖めあおう襟裳の春は何もない春です君は二杯目だよねコーヒーカップに ... よねコーヒーカップに角砂糖だったね捨てて来てしまったわずらわしさだけをくるくるかきまわして通りすぎた夏
38 11.未来ペンシル ル鮮やかな色を選んで角砂糖みたいな立方世界を積んだこのまま未来を描いて描いた通りになれば青天井まで届 ... まで描き続けたならいか最果て深宇宙行けるのかな?嬉しくて哀しくてふるえた線未来ペンシル消しゴムの角 ... まとまるボクの楽園いも違う場所にとり置き去りのボクが見るこの景色は色も数も限りがあるそれでもただ描いていた
39 6.襟裳岬 りとおした歳月(としき)をろい集めて暖めあおう襟裳の春は何もない春です君は二杯めだよねコーヒーカップに ... よねコーヒーカップに角砂糖だったね捨てて来てしまったわずらわしさだけをくるくるかきまわして通りすぎた夏
40 4.MANY ORDER ちも良い子にしたって角砂糖ぶん程度の旨味もないって知ってるよ-じゃあ今夜あっと驚くような特別なパーティ
41 3.月の女王と眠たいテーブルクロス ル星屑のざわめきもいもの声で目が覚める!彼女はまるで紅茶に溶けてく ... まるで紅茶に溶けてく角砂糖おはよう王子様想い甘く恋焦がれ溶けるバターためいき油断したほうき星狙い ... 油断したほうき星狙いけて弓を引く秒読みの砂時計世界の終わりと始まりを刻む吸い込まれたってかまわない ... 開く夢の扉広がる星空とりじめの国タップシ
42 11.襟裳岬 りとおした歳月(としき)をろい集めて暖めあおう襟裳の春は何もない春です君は二杯目だよねコーヒーカップに ... よねコーヒーカップに角砂糖だったね捨てて来てしまったわずらわしさだけをくるくるかきまわして通りすぎた夏
43 4.宛如魔法般的東西 西暗い部屋にとり私は見ている未来、世界、光、その先の運命怖いものなどない自分を信じてさめな ... かたちのあるものはいか消えてしまう人生、それはきっと ... う人生、それはきっと角砂糖のようにはかないそれでも皆かたちにこだわる時には争い今日もどこかで泣いてい ... てしまうでもねきみはとりじゃないんだ目に見えない魔法で ..
44 4.魔法のようなもの ian6)暗い部屋にとり私は見ている未来、世界、光、その先の運命怖いものなどない自分を信じてさめな ... かたちのあるものはいか消えてしまう人生、それはきっと ... う人生、それはきっと角砂糖のようにはかないそれでも皆かたちにこだわる時には争い今日もどこかで泣いてい ... てしまうでもねきみはとりじゃないんだ目に見えない魔法で ...
45 1.そばかす たそばかすをちょっととなでしてタメ息をヘヴィー級の恋はみごとに角砂糖と一緒に溶けた前よりももっとやせた胸にちょっと“チクッ”っとささるトゲがイ ... それだけで想い出はいもキレイだけどそれだけじゃおなかがすくわ本当はせ ... なかがすくわ本当はせない夜なのにどうしてかしら?あの人の笑顔も思いだせないのこわ

46 9.baby macaron か私に勇気を!慌ててっかかってびよ〜んってなってぐるぐるそのまま雲まで飛んでけ!チョコのハンドル握 ... 空を飛ぶマカロンいくの町へ幸せ運ぼう?泣き虫も笑顔になっちゃう魔法をさあ、どうぞにゃんこのヒゲダン ... 空に手を伸ばし「星の角砂糖、もいかが?」と誘われる奇跡だって君にも起こるから!全てはシェフがレシピを間違え
47 1.あたしの心臓あげる .直線12個集めたら出来たよ角砂糖踏み潰したら木っ端微塵潤っていく眼球ヴァイオリンを弾いてよ引きちぎるくらい ... たくさん集めたら塗りぶされて分かんない導き給うはイエス様熱を帯びてゆく眼球ヴァイオリンを弾いてよ
48 8.襟裳岬 ら黙りとおした歳月をろい集めて暖めあおう襟裳の春は何もない春です君は二杯目だよねコーヒーカップに ... よねコーヒーカップに角砂糖だったね捨ててきてしまったわずらわしさだけをくるくるかきまわして通りすぎた夏
49 11.襟裳岬 りとおした歳月(としき)をろい集めて暖めあおうえりもの春は何もない春です君は二杯めだよねコーヒーカップに ... よねコーヒーカップに角砂糖だったねすててきてしまったわずらわしさだけをくるくるかきまわして通りすぎた夏の ... のにおい想い出してなかしいねえりもの春は何もない春です日々のくらしはいやでもやって
50 8.襟裳岬 りとおした歳月(としき)をろい集めて暖めあおう襟裳の春は何もない春です君は二杯目だよねコーヒーカップに ... よねコーヒーカップに角砂糖を一だったね捨てて来てしまったわずらわしさだけをくるくるかきまわして通りすぎた夏
51 3.襟裳岬 りとおした歳月(としき)をろい集めて暖めあおう襟裳の春は何もない春です君は二杯めだよねコーヒーカップに ... よねコーヒーカップに角砂糖だったね捨てて来てしまったわずらわしさだけをくるくるかきまわして通りすぎた夏
52 3.milky latte りの休日に大事なお話まり...苦いキャラメルも甘い蜂蜜も全部味わいたい欲張りなタンブラーそよぐ風が ... の休日に大事なお話いもほろ苦いエスプレッソ今日も ... いエスプレッソ今日も角砂糖2煮詰まる気不味くなるそよぐ風が運ぶ香りは優しく包むミルクラテお好みのフレーバー ... 足が着かない気づけばとりぼっちだから...そよぐ風が
53 6.そばかす たそばかすをちょっととなでしてタメ息をヘヴィー級の恋はみごとに角砂糖と一緒に溶けた前よりももっとやせた胸にちょっと“チクッ”っとささるトゲがイ ... それだけで想い出はいもキレイだけどそれだけじゃおなかがすくわ本当はせ ... なかがすくわ本当はせない夜なのにどうしてかしら?あの人の笑顔も思い出せないのこわ
54 1.襟裳岬 りとおした歳月(としき)をろい集めて暖めあおう襟裳の春は何もない春です君は二杯めだよねコーヒーカップに ... よねコーヒーカップに角砂糖だったね捨てて来てしまったわずらわしさだけをくるくるかきまわして通りすぎた夏
55 55.襟裳岬 だまりとおした歳月をろい集めて暖めあおうえりもの春は何もない春です君は二杯めだよねコーヒーカップに ... よねコーヒーカップに角砂糖だったねすててきてしまったわずらわしさだけをくるくるかきまわして通りすぎた夏の ... のにおい想い出してなかしいねえりもの春は何もない春です日々のくらしはいやでもやってくるけど静
56 14.襟裳岬 りとおした歳月(としき)をろい集めて暖めあおう襟裳の春は何もない春です君は二杯めだよねコーヒーカップに ... よねコーヒーカップに角砂糖だったね捨てて来てしまったわずらわしさだけをくるくるかきまわして通りすぎた夏
57 16.襟裳岬 ら黙りとおした歳月をろい集めて暖めあおう襟裳の春は何もない春です君は二杯目だよねコーヒーカップに ... よねコーヒーカップに角砂糖だったね捨てて来てしまったわずらわしさだけをくるくるかきまわして通りすぎた夏
58 1.襟裳岬 りとおした歳月(としき)をろい集めて暖めあおう襟裳の春は何もない春です君は二杯めだよねコーヒーカップに ... よねコーヒーカップに角砂糖だったね捨てて来てしまったわずらわしさだけをくるくるかきまわして通りすぎた夏
59 4.保健室で会った人なの た放課後はテレフォンのアルバイトプールサイドの1秒2秒で3分チンした4月の5後6オンしたテープのル ... プのループに百7、8の9状ムーンサイドのマーダーケースじゃ十字架切るしかないけどテルモ・メーターく ... 熱いの?それとも凍てくの?体育館の裏仕掛けたガーゼとベーゼで ... けたガーゼとベーゼでくるダイナ
60 2.セピア 例えば君と同じように角砂糖で誤魔化すよう上手くはいかないね突然の雨君との最後も今日と似た色で空が泣い ... 終わりが始まり告げいからか氣付かないまま君が遠くなった君の口癖仕草や聲が甦るから君の全てがふた ... るから君の全てがふた揃えたグラスので流し迂んだ靜けさ切なさふわりふらり溺れて癡(し)れて心も體も噓に預け
61 5.襟裳岬 りとおした歳月(としき)をろい集めて暖めあおう襟裳の春は何もない春です君は二杯めだよねコーヒーカップに ... よねコーヒーカップに角砂糖だったね捨てて来てしまったわずらわしさだけをくるくるかきまわして通りすぎた夏
62 7.襟裳岬 りとおした歳月(としき)をろい集めて暖めあおう襟裳の春は何もない春です君は二杯目だよねコーヒーカップに ... よねコーヒーカップに角砂糖だったね捨てて来てしまったわずらわしさだけをくるくるかきまわして通りすぎた夏
63 2.大きな靴 森日曜日光る昼下がりんやりとしてるこの玄関あなたの大きな靴があるなんとなくはいてみたかかとがたくさ ... り感じたこの瞬間胸にかえてた角砂糖やっととけだしたフフそれから ... けだしたフフそれからっそり足踏みしていたらあなたに包まれているみたいで大きな靴で歩きたいあなた笑
64 8.東京Sugar Town が降りだして肌に吸いく Tシャツあなたと私今何マイル離れてるボンネットにもたれてあなた身動きもしな ... から街を見おろすのい?東京Sugar Townあなたの胸で目覚めるのはい ... の胸で目覚めるのはい角砂糖分今の二人に欲しくて背中を向けて濡れたシャツを脱ぎ捨てたあなたあわててジャケッ ... から街を見おろすのい
65 4.そばかす ~アニソンは人類をなぐ~4.そばかす作詞 YUKI作曲恩田快人大キライだったそば ... たそばかすをちょっととなでしてタメ息をヘヴィ一級の戀はみごとに角砂糖と一緒に溶けた前よりももっとやせた胸にちょっと「チクッ」っとささるトゲがイ ... それだけで想い出はいもキレイだけどそれだけじゃおなかがすくわ本當はせ ...
66 3.襟裳岬 りとおした歳月(としき)をろい集めて暖めあおう襟裳の春は何もない春です君は二杯めだよねコーヒーカップに ... よねコーヒーカップに角砂糖だったね捨てて来てしまったわずらわしさだけをくるくるかきまわして通りすぎた夏
67 1.襟裳岬 だまりとおした歳月をろい集めて暖めあおうえりもの春は何もない春です君は二杯めだよねコーヒーカップに ... よねコーヒーカップに角砂糖だったねすててきてしまったわずらわしさだけをくるくるかきまわして通りすぎた夏の ... のにおい想い出してなかしいねえりもの春は何もない春です日々のくらしはいやでもやってくるけど静
68 3.そばかす たそばかすをちょっととなでしてタメ息をヘヴィー級の恋はみごとに角砂糖と一緒に溶けた前よりももっとやせた胸にちょっと“チクッ”っとささるトゲがイ ... それだけで想い出はいもキレイだけどそれだけじゃおなかがすくわ本当はせ ... なかがすくわ本当はせない夜なのにどうしてかしら?あの人の笑顔も思いだせないのこわ
69 18.襟裳岬 だまりとおした歳月をろい集めて曙めあおうえりもの春は何もない春です君は二杯めだよねコーヒーカップに ... よねコーヒーカップに角砂糖だったねすててきてしまったわずらわしさだけをくるくるかきまわして通りすぎた夏の ... のにおい想い出してなかしいねえりもの春は何もない春で日々のくらしはいやでもやってくる才ど静か
70 15.襟裳岬 ら黙りとおした歳月をろい集めて暖めあおう襟裳の春は何もない春です君は二杯目だよねコーヒーカップに ... よねコーヒーカップに角砂糖だったね捨てて来てしまったわずらわしさだけをくるくるかきまわして通りすぎた夏
71 8.バナナ日和 レモンジャムの朝はいもよりも上機嫌ゆうべのこともチャラになるほどと、そこまではいかないよねぇコゲ ... はいかないよねぇコゲいたトーストはあ、いいよ僕か食べるから君はわるくないし僕のせいじゃない神様も寝 ... 延滞料寝グセを気にしアクビをのみこむ僕等のなかの ... のみこむ僕等のなかの角砂糖年から年中う
72 5.バナナ日和 レモンジャムの朝はいもよりも上機嫌ゆうべのこともチャラになるほどと、そこまではいかないよねぇコゲ ... はいかないよねぇコゲいたトーストはあ、いいよ僕か食べるから君はわるくないし僕のせいじゃない神様も寝 ... 延滞料寝グセを気にしアクビをのみこむ僕等のなかの ... のみこむ僕等のなかの角砂糖年から年中う
73 7.襟裳岬 ら黙りとおした歳月をろい集めて暖めあおう襟裳の春は何もない春です君は二杯めだよねコーヒーカップに ... よねコーヒーカップに角砂糖だったね捨てて来てしまったわずらわしさだけをくるくるかきまわして通りすぎた夏
74 9.襟裳岬 りとおした歳月(としき)をろい集めて暖めあおう襟裳の春は何もない春です君は二杯めだよねコーヒーカップに ... よねコーヒーカップに角砂糖だったね捨てて来てしまったわずらわしさだけをくるくるかきまわして通りすぎた夏
75 11.そばかす たそばかすをちょっととなでしてタメ息へヴィー級の恋はみごとに角砂糖と一緒に溶けた前よりももっとやせた胸にちょっと“チクッ”とささるトゲがイタ ... それだけで想い出はいもキレイだけどそれだけじゃおなかがすくわ本当はせ ... なかがすくわ本当はせない夜なのにどうしてかしら?あの人の笑顔も思いだせないのこわし
76 11.東京Sugar Town が降りだして肌に吸いく Tシャツあなたと私今何マイル離れてるボンネットにもたれてあなた身動きもしな ... から街を見おろすのい?東京Sugar Townあなたの胸で目覚めるのはい ... の胸で目覚めるのはい角砂糖分今の二人に欲しくて背中を向けて濡れたシャツを脱ぎ捨てたあなたあわててジャケッ ... から街を見おろすのい
77 4.そばかす たそばかすをちょっととなでしてため息をヘヴィー級の恋はみごとに角砂糖と一緒に溶けた前よりももっとやせた胸にちょっと“チクッ”とささるトゲがイタ ... それだけで思い出はいもきれいだけどそれだけじゃおなかがすくわ本当は切ない夜なのにどうしてかしら?あ ... てくれるの思い出はいもキレイだけどそれだけじゃおな
78 11.そばかす たそばかすをちょっととなでしてタメ息をヘヴィー級の恋はみごとに角砂糖と一緒に溶けた前よりももっとやせた胸にちょっと“チクッ”っとささるトゲがイ ... それだけで想い出はいもキレイだけどそれだけじゃおなかがすくわ本当はせ ... なかがすくわ本当はせない夜なのにどうしてかしら?あの人の笑顔も思いだせないのこわ
79 39.襟裳岬 りとうした歳月(としき)をろい集めて暖めあおう襟裳の春は何もない春です君は二杯めだよねコーヒーカップに ... よねコーヒーカップに角砂糖だったねすててきてしまったわずらわしさだけをくるくるかきまわして通りすぎた夏の ... のにおい思い出してなかしいね襟裳の春は何もない春です日々のくらしはいやでもやってくるけ
80 21.東京Sugar Town が降りだして肌に吸いく Tシャツあなたと私今何マイル離れてるボンネットにもたれてあなた身動きもしな ... から街を見おろすのい?東京Sugar Townあなたの胸で目覚めるのはい ... の胸で目覚めるのはい角砂糖分今の二人に欲しくて背中を向けて濡れたシャツを脱ぎ捨てたあなたあわててジャケッ ... から街を見おろすのい
81 52.襟裳岬 美空ばり-美空ばりCD-BOX ~絆~52.襟裳岬作詞岡本おさみ作曲吉田拓郎 ... だまりとおした歳月をろい集めて暖めあおうえりもの春は何もない春です君は二杯めだよねコーヒーカップに ... よねコーヒーカップに角砂糖だったねすててきてしまったわずらわしさだけをくるくるかきまわして通りすぎた夏の ... のにおい想い出し
82 1.strawberry feel 村上ユカ-角砂糖1.strawberry feel作詞村上ユカ作曲村上ユカ ... は素直になれるんだいもすねて謝れなくってごめんねありがとうのこころきみに伝えたい言葉じゃなくて、な ... 味よ泣きたくなったらぶそう I like strawberry赤い実はわたしのしあわせの味よ泣きた ... 味よ泣きたくなったらぶそう I like strawberry I feel so fine I
83 2.おかえんなさい 村上ユカ-角砂糖2.おかえんなさい作詞村上ユカ作曲村上ユカ「おかえんなさい ... えんなさい」って言葉さしぶりに聞いたあそこのネコのなき声かも知れないけど駅前のカレー屋のにおいがし ... まれた時に吹いた風はとめぐりして今この手のらにこの風はやさしいうた知ってるよおかえんなさい、わたし、そんな夕暮れそんな夕 ... 電話を
84 3.さかさまスプーン 村上ユカ-角砂糖3.さかさまスプーン作詞村上ユカ作曲村上ユカストーブ燃やす ... にあてかくれた電波をかまえよう異国のことばでさあうたえさかさまスプーンのアンテナ立ててストーブ燃や ... ブ燃やす真冬の部屋でざの上にル・コルビュジェの本ホットミルクのま白いかわをすかして飛び込め異次元世 ... 元世界をさかさまにうすスプー
85 5.yuki no hi 村上ユカ-角砂糖5.yuki no hi作詞村上ユカ作曲村上ユカカプチーノ ... さみ戦う国をましろくながるの世界へ!カプチーノ飲んでめざめたよ雲のようなミルクくちびるは雪を降らせるおま ... うだよこの世界はただ降り積もる白い雪で染めて!国境の前でなすすべもなく祖国を思って立ち尽くす人へこ ... 境界を消してましろく(
86 7.風がついてきた話 村上ユカ-角砂糖7.風がいてきた話作詞村上ユカ作曲村上ユカ夜の道のんのんと手をうしろ組みながら ... ら突然!)欲しいものだけいいなさいかなえよう(風がいうの風がいいます!)無視しても ... います!)無視してもいてきたのでしかたなく立ち止まる考えたらきりがないゆび折りかんがえたよ(たくさ ... るよね!)土星の輪でつ(!
87 11.櫻 村上ユカ-角砂糖11.櫻作詞村上ユカ作曲村上ユカわけもなく悲しい時は歌をう ... ってみるのためいきをく時間さえ消してしまうためこれ以上考えると歩く事も恐くて風もないのに風の音それ ... に風の音それは胸の中ろった小石で闇を照らして嘘を ... 石で闇を照らして嘘をかない話し相手のところ高い寒空に張りめぐらされた風を受ける櫻
88 12.ホラルナ 村上ユカ-角砂糖12.ホラルナ作詞村上ユカ作曲村上ユカ青い月が空の碧にとけ ... はきみもねむる長いまげがまっすぐに影を落として胸にささる僕が君に ... て胸にささる僕が君にかれたのは痛いくらいに純粋だから眠ったままのばした手がほおを ... まのばした手がほおをたわる涙をとめたホラ窓辺には白い野バラが咲いたルナ青空はまるで
89 6.襟裳岬 ら黙りとおした歳月をろい集めて暖めあおう襟裳の春は何もない春です君は二杯目だよねコーヒーカップに ... よねコーヒーカップに角砂糖だったね捨てて来てしまったわずらわしさだけをくるくるかきまわして通りすぎた夏
90 7.下宿屋 で丘の上の下宿屋はいもふるえていました僕はだれかの笑い顔が見られることよりう ... が見られることよりうむきかげんの彼を見けたかったんですもじい気持もあまりに寒いせいか感じなかったようですただたたみの上で寝ころびたか ... たかったんです彼はいも誰かとそしてなにかを待っていた様子でガラス戸がふるえるだけでも「ハ
91 21.東京Sugar Town が降りだして肌に吸いく Tシャツあなたと私今何マイル離れてるボンネットにもたれてあなた身動きもしな ... から街を見おろすのい?東京Sugar Townあなたの胸で目覚めるのはい ... の胸で目覚めるのはい角砂糖分今の二人に欲しくて背中を向けて濡れたシャツを脱ぎ捨てたあなたあわててジャケッ ... から街を見おろすのい
92 2.襟裳岬 ら黙りとおした歳月をろい集めて暖めあおう襟裳の春は何もない春です君は二杯目だよねコーヒーカップに ... よねコーヒーカップに角砂糖だったね捨てて来てしまったわずらわしさだけをくるくるかきまわして通りすぎた夏
93 17.パンプキン・パイとシナモン・ティー ・ティーにバラの形の角砂糖ふたシナモンの枝でガラスに三度恋しい人の名を書けば愛が叶えられると娘等は信じてるミ ... ミス・パンプキンのいもの座席は窓際のゴムの木の向う側背は高からず低からず容姿端麗彼女は僕等の憧れの ... べ僕等は立場失くしてたすらうろたえたそれからしばらくしてマスターはお陰さまで嫁さんをもらった相手が
94 11.東京Sugar Town が降りだして肌に吸いく Tシャツあなたと私今何マイル離れてるボンネットにもたれてあなた身動きもしな ... から街を見おろすのい?東京Sugar Townあなたの胸で目覚めるのはい ... の胸で目覚めるのはい角砂糖分今の二人に欲しくて背中を向けて濡れたシャツを脱ぎ捨てたあなたあわててジャケッ ... から街を見おろすのい
95 16.そばかす たそばかすをちょっととなでしてタメ息をヘヴィー級の恋はみごとに角砂糖と一緒に溶けた前よりももっとやせた胸にちょっと“チクッ”っとささるトゲがイ ... それだけで想い出はいもキレイだけどそれだけじゃおなかがすくわ本当はせ ... なかがすくわ本当はせない夜なのにどうしてかしら?あの人の笑顔も思いだせないのこわ
96 2.そばかす たそばかすをちょっととなでしてタメ息をヘヴィー級の恋はみごとに角砂糖と一緒に溶けた前よりももっとやせた胸にちょっと“チクッ”っとささるトゲがイ ... それだけで想い出はいもキレイだけどそれだけじゃおなかがすくわ本当はせ ... なかがすくわ本当はせない夜なのにどうしてかしら?あの人の笑顔も思いだせないのこわ
97 11.そばかす たそばかすをちょっととなでしてタメ息をヘヴィー級の恋はみごとに角砂糖と一緒に溶けた前よりももっとやせた胸にちょっと“チクッ”っとささるトゲがイ ... それだけで想い出はいもキレイだけどそれだけじゃおなかがすくわ本当はせ ... なかがすくわ本当はせない夜なのにどうしてかしら?あの人の笑顔も思いだせないのこわ
98 4.そばかす たそばかすをちょっととなでしてタメ息をヘヴィー級の恋はみごとに角砂糖と一緒に溶けた前よりももっとやせた胸にちょっと“チクッ”っとささるトゲがイ ... それだけで想い出はいもキレイだけどそれだけじゃおなかがすくわ本当はせ ... なかがすくわ本当はせない夜なのにどうしてかしら?あの人の笑顔も思いだせないのこわ
99 28.襟裳岬 ら黙りとおした歳月をろい集めて暖めあおう襟裳の春は何もない春です君は二杯目だよねコーヒーカップに ... よねコーヒーカップに角砂糖だったね捨てて来てしまったわずらわしさだけをくるくるかきまわして通りすぎた夏
100 9.16粒の角砂糖 9.16粒の角砂糖作詞松本隆作曲辻畑鉄也 I'm Sixteenうす紅色の夕陽灯台 Fall in Love ... Sixteenうす紅色の夕陽灯台 Fall in Loveざ抱いてあなたは海を見てる黙って夢はすれ違い好きだよ一言ささやいてもうはっきり ... てもうはっきりしないと16粒の角砂糖を涙色の海に沈めて哀しみを甘くして I'm Sixteenもう恋を知ってい ... わ嫌いってきいたらう

最多只能顯示前 100 項,請多利用+-空白縮小搜尋結果.如【愛情+代價】【愛情-代價】