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言ったき 】 【 歌詞 】 共有 59筆相關歌詞

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1 4.ゆめをみている(déconstructed) 始発電車でひとが死ぬ戦争がはじまるねって言ったきみの横顔思い出す街角花ひらく朝顔横目にぼくは見た墜落する飛行機の白昼夢永遠のループに落ちたルービックキューブみたいにほらはじまってる3つ目の戦争今日もひとが死ぬど
2 5.プライマル feat.光永亮太 揺らせて終わらない愛を知りたいのときみは言ったきみにいつまでも見とれたい何もいらないよきみを愛してるよ心の底から愛はふたりのあとにも残るからきみにいつまでも見とれたい何もいらないよきみを愛してるよ心の底から愛は
3 2.またいつか いつのことまたねって言ったきり戻らない何してる?何してる?停滞した雲の隙間から見える光のように僅かで ... いつのことまたねって言ったきり戻らない何してる?何してる
4 4.大佐 すみ娘を残して男は消えた必ず迎えにくると言ったきりトタン屋根に降る今年はじめての雪娘はいつしか大人になっ
5 13.秒針を噛む 消えない後遺症「なんでも受け止める。」と言ったきりもう帰ることはないデタラメでも僕のためじゃなくても君に守られた目も口も意味がないほどに塞ぎ込んで動けない僕をみつけないでほっといてくれないかどこ見てもどこに居て

6 2.どうかそのまま とをやろうとするわたしそのままでいいよと言ったきみ完璧で正しくて何一つ勝ち目がないきみのそばにいるとわたしを嫌いになってしまうどうかそのままでどうかそのままできみはきみのまま正しいままでいてどうかそのままでどう
7 8.猫につけた鈴の音 作曲なかにし礼あなたの子供ができたと君は言ったきびしい冗談よせよとぼくは言った愛しあうことになんで子供など要るものかその一言で出て行った君のうしろ姿君の置き土産猫が一匹その猫のお腹に子供ができてのたりのたりと目
8 1.どうかそのまま とをやろうとするわたしそのままでいいよと言ったきみ完璧で正しくて何一つ勝ち目がないきみのそばにいるとわたしを嫌いになってしまうどうかそのままでどうかそのままできみはきみのまま正しいままでいてどうかそのままでどう
9 2.プライマル 揺らせて終わらない愛を知りたいのときみは言ったきみにいつまでも見とれたい何もいらないよきみを愛しているよ心の底から愛はふたりのあとにも残るからきみにいつまでも見とれたい何もいらないよきみを愛しているよ心の底から
10 1.青の季節 過ぎる青い季節私だけの青の季節ごめんねと言ったきみがあの時に聞いてた曲思い出そうとしてみて耳にそっと当ててみた忘れてしまいたいそう思ってたのに夏の雨に流されてく流されてく想い全て思い出さない思い出せないその笑顔
11 7.プライマル 揺らせて終わらない愛を知りたいのときみは言ったきみにいつまでも見とれたい何もいらないよきみを愛しているよ心の底から愛はふたりのあとにも残るからきみにいつまでも見とれたい何もいらないよきみを愛しているよ心の底から
12 4.souvenir が今朝の空気と混じる「どうしたいの?」と言ったきみは小さく笑いヴィクトルの小説に栞を刺す泡になったスーベニアいつかきっと飛べるさせつない夜空には朝焼けを7月14日人波が街を行くこの国の王様は誰が決めたんだろう顔
13 19.shooting star は毎晩流れ星が見えるところだよにっこりと言ったきみに恋したわたしにわか星ガールなの星空模様が気になる今日も空を見上げるときみとホラつながるよこんなに愛しいってあるんだね嬉しくて甘えて安心してこの想い星になって満
14 6.プライマル 揺らせて終わらない愛を知りたいのときみは言ったきみにいつまでも見とれたい何もいらないよきみを愛しているよ心の底から愛はふたりのあとにも残るからきみにいつまでも見とれたい何もいらないよきみを愛しているよ心の底から
15 12.シリウス こもった堕天使は苦しいから「帰ろう」って言ったきっと希望なんて無いんだよ悲しいんだよもう会えないからこの傷は薄れてくそっとほら弧を描いて曖昧な空振り払って立ちこめる暗雲を蹴散らせ幾千光年のシリウスよ君よ何万光年
16 9.DON'T TRUST ANYONE OVER30(ANNA☆S(うどん兄弟)) よりも先におとといの夜行為を終えて女房に言ったきみを愛してる my loveだからぼくの好きにさせてくれ冬の海まで車をとばして24時間砂を食べていたい長い線路をひとり歩いてそっと枕木に腰をおろしたい Don't
17 1.DON'T TRUST ANYONE OVER30 よりも先におとといの夜行為を終えて女房に言ったきみを愛してる my loveだからぼくの好きにさせてくれ冬の海まで車をとばして24時間砂を食べていたい長い線路をひとり歩いてそっと枕木に腰をおろしたい Don't
18 1.夢の続きをソングする くんじゃない男の子だから」と母は幼い僕に言ったきっと泣き虫な僕も頷いた。今日から過ちを認めよう認めよう今だけ許して僕が歌うこの3分間だけ泣いてもいいんだよ笑ってもいいんだよちっぽけな僕でも誰かへの愛を叫んでいる
19 2.shooting star は毎晩流れ星が見えるところだよにっこりと言ったきみに恋したわたしにわか星ガールなの星空模様が気になる今日も空を見上げるときみとホラつながるよこんなに愛しいってあるんだね嬉しくて甘えて安心してこの想い星になって満
20 9.大きな月 ずっとずっとついてくる母に聞いたら笑って言ったきっとあなたが好きなのよと幼いあの日はいつも夢の中夜空の星もいっぱい光ってた野山が赤く色づく頃にはいつもいっしょに栗ひろい母の作った栗ごはんそれが本当に嬉しかった明

21 5.手品師の心臓 返すよよく見てごらん裏返すよ手品師はそう言ったきりカードを持つ手をとめてるカードの裏に何があるのか息をつめてみつめる子供カードの裏の恐るべきからくりがゼンマイ仕掛けで地球をこわすのか?違う!違う!さあカードを裏
22 5.GOLD RUSH して僕だけを残して新しい服を買いに行くと言ったきり戻って来なかった彼女は今でも元気だろうかクローゼットはいっぱいだろうな根は張り巡らされてるのにここには実も花も成りはしない聞いた話じゃ遠くの街に大きな花を咲かせ
23 11.9月の卒業 高橋洋子作曲高橋洋子もう夏も終りだねって言ったきりみんな黙りこんだ光る波に煙る水平線瞳を細めた青春の地図の上の湘南は近くて遠いビーチ明日からはちゃんと大人になる心の用意を変わらないでなんて無理よね時は流れるけれ
24 1.開花前線 ぼみの端に予感をすれば「もうすぐだよ」と言ったきみに花を咲かせてあげる愛情感情あたしが持っているもの全て注ぐから見ていてねゆらめいてきらめいてあたしにそっと囁いて恥じらって求め合っていたい愛よ目を閉じて口を閉じ
25 9.お江戸チョイチョイ節 ョイ何処にいるやらうちのひと今すぐ帰ると言ったきり確かあれから(あら)もう三月おまえ百までわしゃ九十九まで言ってくださいねえあなたできれば一緒に死にたいわもしもその時(まだ)生きてたら小唄都々逸チョチョイノチョ
26 9.リフレインチューマー 見えないから最後の強がりを「大丈夫」って言ったきつく泣いたら世界は変わると思った間違えた道も肩の高さも曖昧な最後のKissも忘れられたら会いたいよ「じゃあね」なんて言わないでよって素直に言いたかったあの日から前
27 11.プライマル 揺らせて終わらない愛を知りたいのときみは言ったきみにいつまでも見とれたい何もいらないよきみを愛しているよ心の底から愛はふたりのあとにも残るからきみにいつまでも見とれたい何もいらないよきみを愛しているよ心の底から
28 2.プライマル 揺らせて終わらない愛を知りたいのときみは言ったきみにいつまでも見とれたい何もいらないよきみを愛しているよ心の底から愛はふたりのあとにも残るからきみにいつまでも見とれたい何もいらないよきみを愛しているよ心の底から
29 6.手紙 な鼓動抱きしめた人は言ったきっと生まれてきてくれてありがとう生まれてきてくれてありがとう言いたいのに ... な鼓動抱きしめた人は言ったきっと生まれてきてくれてありがとう生まれてきてくれてありがとう君に贈るよ
30 11.手紙~第2章~ てみてね眠る君の小さな鼓動抱きしめた人は言ったきっと生まれてきてくれてありがとう生まれてきてくれてありがとう君に贈るよこの言葉を生まれてきてくれてありがと
31 14.Memory-夏色の宝物- った小さな花火セット「一緒にしよう」そう言ったきり何度も夏は巡った飽きっぽいし面倒くさがりやだし気分屋な人だったけど守れない約束しない人だった今空に光るあなた向日葵のように真っ直ぐあなただけを見つめていたよ果た
32 12.U gatta understand atsuzawa「後で電話するから」って言ったきりこれで3時間いつものことだからいいけど気になってる自分が嫌なの言ったところで何になるの?ケンカして別れ話なの?気持ちの格差隠せない But I'm still
33 2.Days Of Kisses 永遠に変わらない」と言ったきみを想い出すいつだって絡めていたこの右手の行き場はなくジーンズのポケット ... つまでも一緒だよ」と言ったきみを想い出す季節は移ろうきっと永遠はないそんなことは知ってるのに窓辺に浮 ... 永遠に変わらない」と言ったきみを想い出
34 2.手紙 な鼓動抱きしめた人は言ったきっと生まれてきてくれてありがとう生まれてきてくれてありがとう言いたいのに ... な鼓動抱きしめた人は言ったきっと生まれてきてくれてありがとう生まれてきてくれてありがとう君に贈るよ
35 6.花のように ち)君は何処へ消えたのちょっと待っててと言ったきりわたし何処を見てたの眩しい方ばかり花のように風のようにいつまでも胸にあるよ戻れるなら戻れるなら陽炎のあの日夏を送る線香花火ふいに肩を抱かれて切なすぎる優しいキス
36 5.ライバルはリッケンバッカー らついに怒っちゃったんだ「もういい」って言ったきりでこの部屋を君は出て行ったんだ空に割れて飛んだのは花火ベランダから見える夏の夜を今頃君と見ていたんだろうか砂の上に書いていた言葉もドキッとするような君の声も気付
37 11.9月の卒業 高橋洋子作曲高橋洋子もう夏も終りだねって言ったきりみんな黙りこんだ光る波に煙る水平線瞳を細めた青春の地図の上の湘南は近くて遠いビーチ明日からはちゃんと大人になる心の用意を変わらないでなんて無理よね時は流れるけれ
38 8.花のように ち)君は何処へ消えたのちょっと待っててと言ったきりわたし何処を見てたの眩しい方ばかり花のように風のようにいつまでも胸にあるよ戻れるなら戻れるなら陽炎のあの日夏を送る線香花火ふいに肩を抱かれて切なすぎる優しいキス
39 2.究極キュート キンを気取ってた究極キュート電話するそう言ったきり音信不通究極キュート愛と言ったら困ったように茶化したね時をまたいでる陸橋走る君の絵が見えるよう究極キュート結局ね楽しかったわそれでいいじゃない究極キュート無邪気
40 13.花のように ち)君は何処へ消えたのちょっと待っててと言ったきりわたし何処を見てたの眩しい方ばかり花のように風のようにいつまでも胸にあるよ戻れるなら戻れるなら陽炎のあの日夏を送る線香花火ふいに肩を抱かれて切なすぎる優しいキス
41 8.プライマル 揺らせて終わらない愛を知りたいのときみは言ったきみにいつまでも見とれたい何もいらないよきみを愛しているよ心の底から愛はふたりのあとにも残るからきみにいつまでも見とれたい何もいらないよきみを愛しているよ心の底から
42 9.都府楼 いものなら人の世の哀しみの多くは消えると言ったきっと千年あとまでも想い続けると樟の葉の緑に恋を託したと秋思う祭りの宵に独り来て恋を訪ねる大宰府の色は観世音寺の白萩と尾花鐘の音ぼくの心の鷽の鳥まことに替える間もあ
43 9.プライマル 揺らせて終わらない愛を知りたいのときみは言ったきみにいつまでも見とれたい何もいらないよきみを愛しているよ心の底から愛はふたりのあとにも残るからきみにいつまでも見とれたい何もいらないよきみを愛しているよ心の底から
44 1.プライマル 揺らせて終わらない愛を知りたいのときみは言ったきみにいつまでも見とれたい何もいらないよきみを愛しているよ心の底から愛はふたりのあとにも残るからきみにいつまでも見とれたい何もいらないよきみを愛しているよ心の底から
45 7.ブラザー・ジョー かい沖に消えてく船を見ながら肩を震わせて言ったきっといつか俺を迎えに船がやってくる(何をされても笑っていたお前の胸の中には)(数えきれないCRUCIFIXが突きささっていたんだろう) BrotherJoe待ちわ

46 5.手品師の心臓 返すよよく見てごらん裏返すよ手品師はそう言ったきりカードを持つ手をとめてるカードの裏に何があるのか息をつめてみつめる子供カードの裏の恐るべきからくりがゼンマイ仕掛けで地球をこわすのか?違う!違う!さあカードを裏
47 8.ガリレオによろしく ぽぽ頭をやめた彼のスーツ姿に似合うよって言ったきりギクシャクの春がゆくふーん卒業したらふーん違うってわけふーん関係の糸ふーんそれでゆるんじゃうわけね電話がガンガン仕事は大切夕日がおちれば切なくなるガリレオによろ
48 5.失った心 ため息になっていく“変わりはしないよ”と言ったきみあの頃が嘘だと信じたくはないよ大人になるほど増えていく孤独と悲しみが Desire戻りたい無邪気すぎた頃に少しずつ無口になっていく気がするいつものきみならば夢を
49 9.天国と地獄 ンサーさえ半分逃げ腰で「原因不明です」と言ったきり画面から消えてしまったの昨日までの幸福が手のひらで灰になるってほんとうね人間の築きあげたものなんて自然の腕のひとひねりで崩れるのよでも人の愛まで切り裂けないはず
50 4.プライマル(Album Mix) 揺らせて終わらない愛を知りたいのときみは言ったきみにいつまでも見とれたい何もいらないよきみを愛しているよ心の底から愛はふたりのあとにも残るからきみにいつまでも見とれたい何もいらないよきみを愛しているよ心の底から
51 7.お祭りしましょ 作曲藤島いくろう「お風呂屋さんへ行く」と言ったきり消えた道楽亭主のようにいつもと違う電車に乗ってどこかへ行きたい覚めたっていいじゃない少し夢を見てたいお祭りしましょすべてを忘れいまだけのホントをつくりましょスイ
52 3.WINTER WHITE RAIN a空が悩んでるうちに何処かへ行こう!そう言ったきみは少し眠そう僕が悩んでるうちにきみは夢の中もう今頃、深い森の中……オルゴールでそっと起こして朝一番のキス目をこすって窓の外の雨に気づいたね? Winter br
53 4.トランス・パランス ときテーブル越しの瞳がもう君を離さないと言ったきっとトランス・パランスことばよりも鼓動の速さまであなたに届いてしまういつもアンバランスあまのじゃくで誤解されやすいけど私とっくにみんなあなたのものなのだからトラン
54 6.通学路 みたいだねもう夏が終わるあの日に嫌いだと言ったきりで口も聞いてない自分勝手な日々だわ友達でいることに耐えられなくて嫌いになろうと思ってた遅刻まぎわの道を急ぐ時さえもクセが君のこと見せつける何だか哀しいシャクな日
55 1.FORGET ME NOT~廃墟に咲く花~ てたんだ君は急に真面目に行かないでとそう言ったきっとこの悲しい時を乗り越えられたらもっと深くなれるよ誰よりもあの日なぜ小さな肩を強く抱きよせながらきっと帰ってくるからと言えなかったんだろうこの夜空に虹を架けよう
56 12.ナイショのはなしは夢の中で 'ねえDreamin'ほっとするってそう言ったきみじゃないでもわたし自信もって be happy楽しかった今日が(ねえDreamin')つづいてずっと未来(ねえDreamin')並んで1、2、33人で描く日々い
57 36.どさん子華子のうた にハニかむことなく立っていた「寒いね」と言ったきりバスの中で何か言いたそうな君と何も聞きたくなかった僕旭山動物園に着いた頃空には雪が降っていた君は歩きながら「もう別れよう」って言ったどうしてだろう僕はペンギンの
58 1.ゆめをみている(deconstructed) 始発電車でひとが死ぬ戦争がはじまるねって言ったきみの横顔思い出す街角花ひらく朝顔横目にぼくは見た墜落する飛行機の白昼夢永遠のループに落ちたルービックキューブみたいにほらはじまってる3つ目の戦争今日もひとが死ぬど
59 1.秒針をかむ 消えない後遺症「なんでも受け止める。」と言ったきりもう帰ることはないデタラメでも僕のためじゃなくても君に守られた目も口も意味がないほどに塞ぎ込んで動けない僕をみつけないでほっといてくれないかどこ見てもどこに居て