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言の葉を + 】 【 歌詞 】 共有 31筆相關歌詞

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1 1.桜花の便り 詞ミズノゲンキ作曲睦周平(うーいぇい!)(ひーふーみー!よーいよい!)(しゃんらんらん!よーいよい ... めて(はい!)おくる日と言の葉をいつか見た夢とともに(はい!)今日を彩る空模様(はい!)見上げて笑おう( ... めて(はい!)おくる日と言の葉をいつか見た夢とともに(はい!)今日を彩る空模様(はい!)見上げて笑おう
2 1.SELENiTE 中恵光城作曲矢野達也影に揺らぐ言の葉をください想いを染めて歌うわ何かを手に入れて失って自分には何もないんだと闇 ... なくていい溢れたなら影に揺らぐ言の葉をください想いを染めて歌うわその哀しみを音にのせて流したあと生まれゆく光を ... り誰よりもあなただけ影に奏でるSelene淡いしるべとなれ闇に迷う人を照らしていつかわた
3 13.先へ 一作曲宮崎誠音のない夜澄み渡る空気僕だけが知る午前4時の世界その情景を伝えたくて放つ言葉届けと願う ... う夢の先へと溢れ出す言の葉を繋げ舞い上がれ目の前で生まれるストーリー問いかけず響かせろ今恐れずに進
4 7.夜光性 人で夜更かしをしよう夜の晩に言の葉を送ろう満たしてあげる君の孤独をそばに居て二人で夜更かしをしよう Ton
5 11.君想う に君想ういくばくかの言の葉を夜風にたなびかせても叶わぬ夢泡沫(うたかた)あの日境にすでに幾年(いくと ... まま今に至り昇りゆく躊躇(ためら)い滲む諦め受け入れては泣く「会いたくて」は色褪せず君のいない世は ... に君想ういくばくかの言の葉を春風が笑いながら叶わぬ夢泡沫(うたかた)まだここに置き去りの心にも陽は

6 1.花になる こぶ作曲あぶらこぶ三の風に攫われて僕は11回目の春を険しく生きる六 ... の春を険しく生きる六の水が汚れていくのを横目に今何を思えばいいの層になる摩訶不思議の核になる最初の ... 一切の偽りもない私の言の葉をそっとどっかに隠しちゃってそのまんまくるまったんだありふれた言葉を君に伝 ... え合って生きている三の風に攫われて僕は11
7 1.幾月 花たん-幾1.幾作詞花たん作曲零兮、山崎泰之 ... ん作曲零兮、山崎泰之言の葉を読に乗せて灯る胸のほむら沈めいく「届きますか?聞こえてますか?」君を想ひ空に哭 ... 吾が想ひ憂いをまとう言の葉を読に乗せて灯る胸のほむら沈めいくこの唄を声が枯れるまで叫び時のさだめ越えてゆ
8 6.蒼き炎 OJI oba移ろう日にただ身を流れに任せ漂うは光をなくし何処から来たのか何度も自分の意味を問う度 ... む夢儚くも揺れている言の葉を綴りいつかあなたの元へと触れたその手から伝うぬくもり感じるほどにまた闇
9 1.afraid... ろな微笑み嘘だらけな言の葉を操って惑わせていく afraid…うわの空で私を愛せるの?誤摩化し笑いで ... う愛なんて存在しないの影に消える虚ろな瞳と投げ出した手足すさんだ心に乾いた口づけそして出来たのはあ ... う愛なんて必要のないの影に消え
10 2.光合成 った。想いは何処に?言の葉を探して。何も言わない。それが罪なの?嗚呼いつも太陽よ。草ノツ木に星 ... 太陽よ。草ノツ木に星に、嗚呼いつも輝いて。言葉失くしてしまった君だけに…形が欲しいの?形はいらな
11 20.ひょうすべ ないなりに当たり前の言の葉を目映い程赫かすまほろば(ひょうひょう)百遍云っても見るにゃ勝らぬ何遍振っ ... り嗤えば鶴も釣られてに飛ぶ敢えて敢えなくふらり振られて又のお越しを今日を限りじゃあるまいに取り留め ... るまいに取り留めない言の葉を有り得ぬ程棚引かすまほろば(ひょうひょう)天辺盗っても此にゃ勝らぬ満遍
12 5.ユメハナ は側にひとひら乗せた言の葉を君のもとへ届けたくて「また会えますように」差し込む光照らし出す君との写真 ... 鳥のように風のようにのように自由に空を飛べたなら僕は君に会いに行くよ夢だったとしても秋風運んで来
13 10.ココロツタエ 谷村新司作曲谷村新司は西の空に星達は目醒めるおだやかな眠りの後に美しい夜明けを待つ人はゆらぎの中た ... 不確かなアイを伝える言の葉を持つゆえに嗚呼生まれ生きて生かされて伝える人は小さくされども熱き命を歌う ... 新司作曲谷村新司1절は西の空に星達は目醒める달은서쪽하늘에별들은눈을뜹니다.おだやかな眠りの後に美 ... 不確かなアイ
14 1.やさシク、されたい。 ラ落ちる涙一粒ごとに言の葉を乗せ伝えられたら閉ざされた部屋の中いつも舞う羽根を数えていた何処からか貴 ... 聞いた眩しいくらいのの夜その願い無邪気すぎるわ守り抜いてあげる嗚呼どれくらい大事な人なの?そう憧
15 7.夢花 は側にひとひら乗せた言の葉を君のもとへ届けたくて「また会えますように」差し込む光照らし出す君との写真 ... 鳥のように風のようにのように自由に空を飛べたなら僕は君に会いに行くよ夢だったとしても秋風運んで来た ... 鳥兒一般如風兒一般如兒一般如果能在空中自由地飛翔我會爲你相見而行即使爲夢也是如此秋風緩緩而來這懷
16 8.ユメハナ は側にひとひら乗せた言の葉を君のもとへ届けたくて「また会えますように」差し込む光照らし出す君との写真 ... 鳥のように風のようにのように自由に空を飛べたなら僕は君に会いに行くよ夢だったとしても秋風運んで来
17 1.ユメハナ は側にひとひら乘せた言の葉を君のもとへ屆けたくて「また會えますように」差し迂む光照らし出す君との寫真 ... 鳥のように風のようにのように自由に空を飛べたなら僕は君に會いに行くよ夢だったとしても秋風運んで來
18 11.ココロツタエ 谷村新司作曲谷村新司は西の空に星達は目醒めるおだやかな眠りの後に美しい夜明けを待つ人はゆらぎの中た ... 不確かなアイを伝える言の葉を持つゆえに※嗚呼生まれ生きて生かされて伝える人は小さくされども熱き命を
19 2.白い華 天野-ゼロの調律2.白い華作詞山下知恵作曲天野 ... 作詞山下知恵作曲天野子降注ぐ白い華ひらりひらり舞い踊る涙も傷も強さに変えて目覚めるように肩越しから ... く染めてゆく届かない言の葉をこの空へ還したなら痛みも傷も強さに変えて目覚めるようにその手に触れていな ... く染めてゆく届かない言の葉をこの空へ還したなら痛みも傷も
20 12.ココロツタエ 谷村新司作曲谷村新司は西の空に星達は目醒めるおだやかな眠りの後に美しい夜明けを待つ人はゆらぎの中た ... 不確かなアイを伝える言の葉を持つゆえに嗚呼生まれ生きて生かされて伝える人は小さくされども熱き命を歌

21 6.ひょうすべ ないなりに当たり前の言の葉を目映い程赫かすまほろば(ひょうひょう)百遍云っても見るにゃ勝らぬ何遍振っ ... り嗤えば鶴も釣られてに飛ぶ敢えて敢えなくふらり振られて又のお越しを今日を限りじゃあるまいに取り留め ... るまいに取り留めない言の葉を有り得ぬ程棚引かすまほろば(ひょうひょう)天辺盗っても此にゃ勝らぬ満遍
22 12.ココロツタエ 谷村新司作曲谷村新司は西の空に星達は目醒めるおだやかな眠りの後に美しい夜明けを待つ人はゆらぎの中た ... 不確かなアイを伝える言の葉を持つゆえに嗚呼生まれ生きて生かされて伝える人は小さくされども熱き命を歌
23 8.霞んだ冬の向こうに、、、 でみせては消えて行く言の葉を紡ぎ出すこの筆先違えれば滲む色に貴方を重ね季節が巡れば日々を教えて霞んだ ... 待ち続けて思えば幾年の景色が過ぎ去り霞んだ冬の向こう貴方を待ち続け
24 11.永遠(とわ)の想い えた心溶かして真昼のの中ぬくもりを感じて眠りたいいつか夢から覚めたら全てが消えてしまうの?だけど心 ... 千もの空を越えてきた言の葉をきっと忘れない永遠(とわ)の想い輝くでしょう瞳の奥を見つめて夢を信じた
25 7.不知火 の如く儚い姿、隠したに愛しい日々を重ね寂しい笑顔残し君は彼方へ旅立つ後悔も懺悔もない別々の夢を見て ... 返らないさよならの証言の葉を互いに交わし姿、闇夜の海に吸い込まれて消えたやり直せない時間(とき)二人 ... だろうそう次に来る満の光を浴び行く先見つけられるなら静かな海原を風にまかせて彷徨うもいい明日から
26 2.靴ひも いてしまいそう真昼の見て笑える位のゆるいこころをつなげますようにあたしの睫毛が濡れない明日は伸びて ... いいのにー。回り回る言の葉を拾いあつめてはお行儀よく並べたり……いつも今も朝も夜も昨日の願いが明日
27 1.ココロツタエ 谷村新司作曲谷村新司は西の空に星達は目醒めるおだやかな眠りの後に美しい夜明けを待つ人はゆらぎの中た ... 不確かなアイを伝える言の葉を持つゆえに嗚呼生まれ生きて生かされて伝える人は小さくされども熱き命を歌
28 5.春雨よ か肩を寄せ交わそうか言の葉を参ろうか傘さして入らんと濡れちまう流る季節のいと憎し結んで直してほころん ... 出した長く鮮やかな年がお前の心を埋め尽くす相も変わらず他愛も無く投げ遣るならば動けずに参ろうか肩を ... か肩を寄せ交わそうか言の葉を参ろうか傘さして入らんと濡れちまう参ろうか肩を寄せ交わそうか ... か肩を寄せ交わそうか
29 11.白い華~White Garden~ 作詞山下知恵作曲天野子降注ぐ白い華ひらりひらり舞い踊る涙も傷も強さに変えて目覚めるように肩越しから ... く染めてゆく届かない言の葉をこの空へ還したなら痛みも傷も強さに変えて目覚めるようにその手に触れていな ... く染めてゆく届かない言の葉をこの空へ還したなら痛みも傷も強さに変えて目覚めるよう
30 25.乱れ雪月花 25.乱れ雪花居合アーサー(上坂すみれ)作詞原田篤(Arte Refact)作曲原 ... す青く咲き誇れ乱れ雪花揺れる水面に映る遠い日の思い出切なくこの胸締め付けてゆくけど置き去りにした何 ... ただそれだけ斬り結ぶ言の葉を超えて青く咲き誇れ乱れ雪 ... て青く咲き誇れ乱れ雪花いつかこの身に宿る大きな力に飲まれて私じゃなくなっても決して消え
31 4.晦冥ノ慟哭 まで)は薄明かりにて言の葉を一ツ一ツと綴る度積み重なつた石塔(せきたふ)の如くに傾(かし)いでゆく吾 ... ても櫻(はな)も雨もも全て貴女へ至る辿(たど)るやうに吾等(われら)ノ往(ゆ)ク路(みち)阻(は