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記憶 + 香りが + ように 】 【 歌詞 】 共有 71筆相關歌詞

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1 2.この場所で 夜空に願い込めて届くように手を伸ばす過ぎた日々を思い出す度君の笑顔が浮かぶ言葉では足りない気持ち喜び ... 歌にのせて君へと届くように心と心を繋ぐメロディいつもいつまででも奏でるからふたりの未来へと続くストー ... ている肌を撫でるあの香りが君を思う記憶言葉では伝えきれない涙の意味愛の深さをこの歌にのせて君へと届く ... 歌にの
2 1.長い夢 まるで春を告げる花のようにまたどこかで逢える気がしていた閉じた目を照らす月明かり心を一つ歌ってそっと ... しさで横たわっている記憶の至る場所で溢れたインクの ... 場所で溢れたインクのように君が深く滲んで今も胸に息づくまだ浅い夏の柔らかな ... まだ浅い夏の柔らかな香りがその肩を撫ぜる言葉を一つ歌ってその風になって思い出の側に
3 2.White Blossom- Duet ver. ップあなたとの温かい記憶を抱きしめて(Ah)ああ散る花びら羽根の ... ああ散る花びら羽根のように空を舞うああ溶けないままで全て包み込む(白く覆い隠した気持ちはどこへ?)立 ... へ?)立ち上ったあの香りが離れない雪の下に秘めた(土の奥で根を張りいつか顔を出す)残り火の果てああ
4 4.Farewell 眠れない夜はあなたの香りがしたでも本当の姿はどこかに隠されたままで愛なんて知らなくて心が聞き分けない ... 間を止めて綺麗なまま記憶にしようなんて怖いんだろう独りを生きるって不安を埋めるために繋がるだけならも ... たいもう一度笑えますように舞い上がれ愛を見た私のまま心よ飛び立っていけ震えるほど好きだったことを後
5 3.吉祥寺 れ見えてくる懐かしい香りが記憶の奥をくすぐってる来る日も来る日も揺られ降り立った朝のホーム今でも覚えてる駅 ... 花びらひとひら惜しむように目で追った橋を渡って噴水抜ければ並ぶ思い出ベンチギターひとつ抱えて歌った唄 ... また話そう色褪せないように(!

6 1.Farewell 眠れない夜はあなたの香りがしたでも本当の姿はどこかに隠されたままで愛なんて知らなくて心が聞き分けない ... 間を止めて綺麗なまま記憶にしようなんて怖いんだろう独りを生きるって不安を埋めるために繋がるだけならも ... たいもう一度笑えますように舞い上がれ愛を見た私のまま心よ飛び立っていけ震えるほど好きだったことを後
7 4.Rose s for me君の香りが Feel it feel it僕を狂わせるだけ Feel the sam ... same忘れられない記憶 Put it down put it down put it downそれ ... s for meその香りが Feel it feel it僕を狂わせるだけ鋭く刺さる Pain君の残 ... ain君の残像が棘のように抜けずそばにあった抱いていくほど鮮明になる瞬間同じ色に染まった Trust ... s for meその香りが Feel it feel it僕を狂わせるだけ I know it's
8 1.絶望の足跡 帰らぬ人になった罪の香りが肌に溶け込み今夜も一人怯える幾つの想いこの海に沈んでいるのでしょう幾つの願 ... り注ぐサヨナラは雪のように冷たく儚く凍るふたりの両手を吐息で暖めてくれた忘れたいだけど身体のぬくもり ... ようで切望と絡みあい記憶の全て燃えてるこの愛の亡骸も足跡も崩れ去ったら誰かをいつか愛せるのキットダ
9 3.極夜 っそ楽なのにな残った記憶がこびり付いた痛みが僕を離してくれないんだ最後の夜に散った花火をまだ覚えてい ... まいたくなった残った香りが傷みきった心が君を忘れてくれないんだ最後の夜に散った花火をまだ覚えている月 ... しまうな思い出せないようにこんなに痛いならいっそ僕ごと消えてしまえと願ってしまうんだ最後の夜に散っ
10 1.風は凛として で出てきたもんだから記憶のリボンを手繰り寄せて手で解いて暮れなずむ街のグラフィティ約束したのに成り損 ... 胸に仕舞えば咳き込むように涙が溢れた明るい未来なんて信じないぜ風は凛としてただ肌に触れて流れ続けるだ ... 合っていた同じ孤独の香りがしていた淡い讃歌明日の用意、轍に太宰弧を描く石畳、帰りの会大人みたいな顔
11 5.アガパンサス ma・Chaki波のようにしなやかに踊る君と揺らめく火の ... 踊る君と揺らめく火のように静かにたたずむ僕はその心を掴める言葉(セリフ)で引き寄せられる自信はないけ ... たびにときめいた風のように彼方に記憶が消えても白い砂のように掌に残る夢は何をしていても何処にいてもこの想いだけは握り締めてるから燃え尽 ... 変わっても雨上がりの
12 2.渦 るはよく似たあの人の香りが浮かぶ時唯一の救いはあなたと結う赤い糸雨が降り続いたら緩みだす傷ついた ... たら緩みだす傷ついた記憶を抱きしめる覚悟を選ばれた命を守り抜く決意を才能も実力も何もない私を生きる辛 ... 魔化した悲しみを労うようにひとり涙した深く息を吸っ
13 2.願い 見慣れた町君と似てる香りが僕を包んだその瞳に映る世界僕はいるのかな?交わらない刹那さえ悲しくて愛しい ... を誤魔化して唇噛んだ記憶の先へと映るシルエット今すぐに抱きしめたい掛け違うボタンの ... たい掛け違うボタンのようにうまく伝えられなくて君を感じたい君を奪いたい遠回りだったよね、、ごめん鳴
14 9.ワールドイズユアーズ br>何かが終わった香りがした果実が腐ったような新しい家のような身体に通ってた血が全て抜かれたみたい ... しく思ったり昔の酷い記憶を美しいと感じたりそんな風に僕たちは穏やかに騙されながら課題をひとつふたつと ... 顔を見せたって他人のように怖がらないで楽しいことは明日話そうよそれで幸せになれるから僕は知らない君を ... 顔を見せたって
15 5.Trouble える感情に都合の良いように蓋をしては遠くに感じた多分もうすぐこの雨も止んであてのない僕らは彷徨った泥 ... 僕らは彷徨った泥水のように触れた肌に琥珀色の陽が差し込む名前のない時間が朝靄に溶けたら前に君がさ話し ... してた未来といつかの記憶が曖昧に交差する瞳の奥に隠した動揺も正体のない期待や不安も愛しく思えたいつの ... シャツに付
16 1.Trouble える感情に都合の良いように蓋をしては遠くに感じた多分もうすぐこの雨も止んであてのない僕らは彷徨った泥 ... 僕らは彷徨った泥水のように触れた肌に琥珀色の陽が差し込む名前のない時間が朝靄に溶けたら前に君がさ話し ... してた未来といつかの記憶が曖昧に交差する瞳の奥に隠した動揺も正体のない期待や不安も愛しく思えたいつの ... シャツに付
17 4.記憶メヌエット mier4.記憶メヌエット作詞 rino作曲安瀬聖空の涙からこぼれ落ちた ... の涙からこぼれ落ちた記憶の音いつか見た景色のようでまるで違う ... 色のようでまるで違う香りがしたその柔らかな調べにたゆたう幻想の森を歩いてる木々の声風とおしゃべりまど ... 伝う瞬間の詩読み解くようにザラザラと鳴いた想いはどこへ鮮やかなストールまとってモノク
18 8.あの夏のメロディー(Nouvelle Ver.) 波がさらってゆく甘い香りが包む浴衣(ゆかた)姿2人で1つの白い綿菓子彩(いろど)る夜空まるであの日の ... 眩(まばゆ)い日々の記憶想い出は彼方へ Looking for myself(Looking for ... rt)流れ星見つけるようにいつか出逢うキセキ I can believeあの夏のメロディーもう奏(か ... 眩(まばゆ)い日々の記憶想い出は彼方へまた夏がやって来る Wow~ Looking for mys
19 36.斜陽 むせ返るような斜陽の香りが届くまではいつでも微笑みをきみのにせものを見た、三月の通りで木蓮の花を見て ... 、ドミノが倒れていくように塗り絵と変わらない暮らしを貼り付けた笑われるほどの愛情をにせもののきみに届 ... 取り留めのないきみの記憶が尽きるまでの永遠、微笑みだけをむせ返るような斜陽のなかいつも笑っていてど
20 12.Polaroid 立ち止まる手懐かしい香りがしたかすんだ記憶の扉解き放たれるその瞬間運命のようあの日あの場所出会い恋したまるで映画のワン ... back)色褪せない記憶甘くてほろ苦い運命のようあの日あの場所出会い恋したまるで映画のワンシーンだね ... 出来ないふたり逃さぬように瞬間を永遠にあの日いたずらに書きなぐったメッセージこんなにもこの胸染み渡

21 3.ひととせの夢 んできた鼻先くすぐる香りが芽吹く命感じさせて恋心を呼び覚ましたロマンチックに惹かれ合った二人の気持ち ... 出す燃え盛るあの日の記憶息づくひととせの夢ゆらりゆらり揺れる想いは何度だって抱きしめる寄り添う ... て抱きしめる寄り添うように胸に秘めた愛するひととせの夢愛するひととせの夢紅葉の葉が赤く染まり夕暮れが ... くそこに何も無か
22 12.最期の詩 カレーの余りだ線香の香りが混ざる部屋の中台所に立つ後ろ姿乳首の透けた汗だくの半袖ルールも知らず遊んで ... 世には存在しないだが記憶や香りは未だに残ってるもしも俺が地獄に行ったらさ距離は今よりも遠くになるだか ... 直に分からせる貴方のように背中で語れない分真っ向からいま想いを告げ
23 4.Melt 達彦雨上がりの空気の香りが遠い記憶呼び起こして幼き日のあなたの笑顔が頬を染めて消えるの Melt into…当 ... よと昼下がりの陽気の香りが遠い記憶呼び起こして若き日々のあなたの涙が頬を濡らし消えるの Melt into…ふ ... やがて背中を押すかのように咲いて桜の季節が来れば出逢えると離れないようあなたに伝えたいの好きだよ
24 4.サングリア 茂幸作曲原田茂幸甘い香りが喉を潤していくのさ少し顔を赤くしてもこれだけは飲み干してしまいたい夜の渋谷 ... 時間がいつまでも続くようにと願った少し顔を赤くしているのは凍えそうな気温のせいさ駅前交差点の人混み飲 ... はあと少しはぐれないように繋いだポケットの中の手が心まで火照るほど熱く寒い寒い夜ほど帰りたくないよ二 ... 時がこの熱
25 3.恋人たち たせて笑うホオズキの香りがして胸がどっと洪水のように記憶がいつも踊りだすこのまま時間は溶けてって頬あわせて足りないものが思いつかな
26 4.Last Note~消えた後の蝋燭の香り きっと耐えられなくて記憶から消し去った wow何年も経ったのに匂いだけで僕を不時着させる君は消えた後 ... の火は消えたのに君の香りが残る不鮮明な姿は見えなくなってくけど香りは前よりも深く鮮やかで研ぎ澄ます感 ... 澄ます感覚混ざり合うようにAh君と二人だけここには二人だけ恍惚と醒めない愉楽ぼくの体は無条件に反応す ... の火は消えたのに君
27 2.恋人たち たせて笑うホオズキの香りがして胸がどっと洪水のように記憶がいつも踊りだすこのまま時間は溶けてって頬あわせて足りないものが思いつかな
28 1.あの夏のメロディー 波がさらってゆく甘い香りが包む浴衣(ゆかた)姿2人で1つの白い綿菓子彩(いろど)る夜空まるであの日の ... 眩(まばゆ)い日々の記憶想い出は彼方へ Looking for myself(Looking for ... rt)流れ星見つけるようにいつか出逢うキセキ I can believeあの夏のメロディーもう奏(か ... 眩(まばゆ)い日々の記憶想い出は彼方へまた夏がやって来る Wow~ Looking for mys
29 4.恋色 花作曲中村結花二人の記憶の中ただ募っていく想いが溢れて君に会いたい二人何年経っても僕らの愛は変わらな ... めたいこの手で二人の記憶の中ただ募っていく想いが溢れて君に会いたいそっと近くに感じる距離見つめて笑う ... 恋色凛とした声が甘い香りが僕の胸を焦がすように愛しく焼き付けていた揺れゆく鼓動にずっと素直になれないまま同じ時
30 3.言えない I LOVE YOU I LOVE YOU記憶の中あなたはもう忘れた人でもどうして今になって思い出させるなんていきなりぎゅ ... なりぎゅっと手を握る香りがアディクション引き寄せて月明かりのシルエット二人きりの世界今はやめないでい ... の中奥まで溶けていくように絡まる視線ねぇお願い忘れさせないでよ携帯光ったあなたは見ないふりをしてまた ... しょう?全部幻だった
31 2.月明かりイルミネイト AYその笑顔凍えないように…願いをかけて行きつけのカフェドアの向こう側変わらないコーヒーの ... 変わらないコーヒーの香りがして目を細めた歩道橋立って眺めたらそこらじゅう散らばってる足跡たち数え切れ ... とったパフューム同じ香りがしたガラス越し映る街並みに見慣れたシルエット期待…しているみたい眩しい世界 ... ation綺麗なまま記憶
32 2.紡ぎノ島 触れたならまだ夏空の香りがした路地裏の雑草はほら揺れながら生きているの涙が落ちた水たまりさえ海が受け ... 聴こえてくる忘れてた記憶さえ今の私に息づいてる喜び一つ悲しみ二つ数えて立ち止まっても砂に消えたあの絵 ... も砂に消えたあの絵のようにやがて強さに変わってゆくよ空の向こうこの声を波音に重ね届けたいどんなとき
33 10.Pray 慣れた街もいつの頃か記憶なくしたままふいに漏らした吐息が儚い夢に混ざって人知れず舞い上がってくFad ... てた場所で流れる音や香りがいとしさを映し出しているPlay back baby簡単に進めなくて悴(か ... 他人事(ひとごと)のように降る雪の中で今は止め処なく流れる時間ひとり置き去りにされたようで静かにそ
34 11.SUMILE SMILE ている時は湖の小舟のように想い出を揺らしながら進むいつまでも ... ながら進むいつまでも香りが残るいろんな笑顔があるということ教えてくれたきみを忘れない一緒にいる同じ夢 ... ILEで歩いて行こう記憶はちょっとだけ敏感でいつでも巻き戻しできる心の旅を私も出会った誰かの湖にスマ ... いねきっといつまでも香りが残るいろんな笑顔があると
35 8.VAMPIRE~誘惑のBlood~ 牙をおさめても誘惑の香りが記憶を呼び覚ます夜は光を追いかけ続け星は月光に誘われ煌めく紅色に流れる命首筋に口 ... に咲いた深紅の薔薇のようにその棘を隠して眠ろう求めてはいけないと心に牙をおさめても陶酔の瞳が理性を
36 4.MyJam s'ke G懐かしい香りが鼻をさす春を知らせる遠い ... さす春を知らせる遠い記憶まだ冷える3月雨上がりの帰り道恋に落ちる音がする横浜の風が横を通り過ぎた15 ... のことを見ていて遠い記憶のほとり君に聴かせたいMyJam別れを告げたはずのぼくがノックして開くドア満 ... ける山の雪が川になるように横浜の風が横を通り過ぎた15の時と同じ心に触れた感覚
37 8.ランプジェンガ-upper club remix- 作曲JUVENILE記憶の奥の方しまったフォトグラフ冷たい夜風が優しく差し出したんだ疲れたことすら感 ... じない毎日抱きしめるように包んでくれたんだ懐かしいあの街も遊びすぎた放課後夕暮れの匂いさえも全部知っ ... やってこの先も行こう記憶繋いでランプジェンガ話せばキリがない笑い話とか思い出したけど今もまぁ変わらな ... やってこの先も行こう(|
38 3.ランプジェンガ 作曲JUVENILE記憶の奥の方しまったフォトグラフ冷たい夜風が優しく差し出したんだ疲れたことすら感 ... じない毎日抱きしめるように包んでくれたんだ懐かしいあの街も遊びすぎた放課後夕暮れの匂いさえも全部知っ ... やってこの先も行こう記憶繋いでランプジェンガ話せばキリがない笑い話とか思い出したけど今もまぁ変わらな ... やってこの先も行こう(|
39 11.フユコイ と置かれた手は大人の香りがしてる気がした教室の窓いつも見てたあなたはきっと今も気づいてないよさような ... チクリと疼いた優しい記憶消えないように哀しみだけをぎゅっと胸に閉じ込めたなら前だけを向いて行ける?さようならい
40 1.SUMILE SMILE ている時は湖の小舟のように想い出を揺らしながら進むいつまでも ... ながら進むいつまでも香りが残るいろんな笑顔があるということ教えてくれたきみを忘れない一緒にいる同じ夢 ... ILEで歩いて行こう記憶はちょっとだけ敏感でいつでも巻き戻しできる心の旅を私も出会った誰かの湖にスマ ... いねきっといつまでも香りが残るいろんな笑顔があると
41 2.花 いた帰り道には優しい香りがしていた風が小さな頬を撫でるふつうの毎日に寄り添い過ごしていた孤独さえ知ら ... いところにはあの日の記憶光り続ける大事な思い出ばかりが澄んだ青空に映るから気付かない振りした小さな毎 ... た失くしてしまわないように心に刻んだ香りそっと笑顔が咲くような心が触れ合うこのまままだこの道の先へ変 ... た失くして
42 5.風の記憶 AN5.風の記憶杉山清貴 with菊池桃子作詞秋元康作曲杉山清貴海のそばに止めた古い ... ここに来るのは…潮の香りが懐かしい風の記憶恋を覚えている胸の奥のあの日甘く(甘く)苦い(苦い)二人若かったね今も風は吹 ... てる遠い昔の恋人波のように歳月(とき)が打ち寄せるよ愛のかけら運ぶ砂の(砂の)上に(上に)夢が取り残 ... がて波は引いてく風の
43 6.COFFEE SHOP 裂けそう忘れたいけど記憶がジャマしてまたフラリとこの場所舞い戻るのさ長いその黒髪や白い T-shir ... ないよ girl濃い香りが消えるように薄れていったほろ苦い恋変わりもなく立ち寄る Coffee shop蘇る香り ... 裂けそう忘れたいけど記憶がジャマしてまたフラリとこの場所舞い戻るのさもし君に逢えたら何気ない会話がし ... 裂けそう忘れたいけど記憶(
44 2.Stand by Dreams も側にいたやさしさの記憶をたどればお互いが目指す夢はきっと同じ場所なのに追い掛けて見送ったね運命の風 ... て競い合うふたつ星のようにその夢に寄り添うこと孤独に負けない強さで歌うよ甘酸っぱい過去に連れ去るよう ... 去るようなオレンジの香りが胸締め付けるよもし重なった夢で笑えるならば少年の瞳を借りて名前呼ぶよ!誰よ ... も側にいた
45 10.小さなアザ 詞 mao作曲安瀬聖記憶は小さなアザふとしたとき痛みを起こす懐かしいあの ... を起こす懐かしいあの香りが…街ですれ違うとよみがえる時間(とき)はそっと流れゆき新たな季節でキミと出 ... くり冷えた氷を溶かすように優しく寄り添うキミの愛はとても穏やかですべてを包むのシアワセというヒカリを ... 苦しんで…泣いてた…記憶が心を覆い立ちすく

46 25.風に薫る夏の記憶 >25.風に薫る夏の記憶 Rap詞 Mitsuhiro Hidaka作詞森月キャス作曲大西克 ... 大西克巳風に薫る夏の記憶想い出は遠きSummer Days永久を誓う淡い気持ちはじまりはそんなSum ... 来たいな十年後の夏の記憶刻みたい君とSummer Days一夜一夜一つ一つ永遠はそんなSummer ... 揺れ頼り無く懐かしい香りが…(You know I...)あの日からひとひらの祈りが優しく心を満たす ... くて
47 10.フユコイ と置かれた手は大人の香りがしてる気がした教室の窓いつも見てたあなたはきっと今も気づいてないよさような ... チクリと疼いた優しい記憶消えないように哀しみだけをぎゅっと胸に閉じ込めたなら前だけを向いて行ける?さようならい
48 2.想い出にかわるまで ったすべてに淡い君の香りがほら残るのだろう想い出に君がかわるまで何度も胸を締めつけるきっときっとどう ... きっとどうか離れないように心の隙間埋めるのならため息さえも拾った湿った風が吹き始めた季節に川沿い歩い ... の心の揺れをあらわすように足どりはそれでも向かうだろう確かにあの岐かれ道へこの街で出会ったすべてが君 ... 出会ったす
49 9.風に薫る夏の記憶 r>9.風に薫る夏の記憶作詞森月キャス Rap詞 Mitsuhiro Hidaka作曲大西克 ... 大西克巳風に薫る夏の記憶想い出は遠きSummer Days永久を誓う淡い気持ちはじまりはそんなSum ... 揺れ頼り无く懐かしい香りが…(You know I...)あの日からひとひらの祈りが优しく心を満たす ... くてまるで运命が导くように海が见たいって淋しげな君の声守りたくなってハンドルを切った
50 2.COFFEE SHOP 裂けそう忘れたいけど記憶がジャマしてまたフラリとこの場所舞い戻るのさ長いその黒髪や白い T-shir ... ないよ girl濃い香りが消えるように薄れていったほろ苦い恋変わりもなく立ち寄る Coffee shop蘇る香り ... 裂けそう忘れたいけど記憶がジャマしてまたフラリとこの場所舞い戻るのさもし君に逢えたら何気ない会話がし ... 裂けそう忘れたいけど記憶(
51 2.風に薫る夏の記憶 r>2.風に薫る夏の記憶作詞森月キャス rap詞 Mitsuhiro Hidaka作曲大西克 ... 大西克巳風に薫る夏の記憶想い出は遠きSummer Days永久を誓う淡い気持ちはじまりはそんなSum ... 来たいな十年後の夏の記憶刻みたい君とSummer Days一夜一夜一つ一つ永遠はそんなSummer ... 揺れ頼り無く懐かしい香りが…(You know I...)あの日からひとひらの祈りが優しく心を満たす ... くて
52 5.愛しい人よ たを閉じると懐かしい香りがしたそよ風が遠い記憶優しく運んでくる君がいるそれだけで幸せだった打ち寄せる波が二人の足跡(メモリ ... さや悲しみが振り子のように行ったり来たりあの日悲しい君の眼が胸を締め付けるそれでも引き返すのはもう
53 3.realize のカフェにはあなたの香りがある向かい合わせた椅子の距離を心は ... せた椅子の距離を心は記憶してる照れくさそうに、言葉に詰まり吹き消したキャンドルとそっと見詰める、言葉 ... いはずがない君が望むように、僕が笑顔ならこれで良かったなんて...今何してるの?何が見えてるの?別々 ... 景色の中あなたが望むように、二人笑顔ならそう、これで
54 9.バラード 好きで部屋に残る君の香りが寂しさを増す君去った後にはだから「次は君の家で」なんて言葉胸の中秘めて逢え ... に気持ちは溢れ流れるように逢えない夜をいくつ越えてこの気持ちはいつ君に届けるガラス越しに眠れない街並 ... かける甘いキスの余韻記憶を越え響くあの声小さく遠く夜空に溶けため息まじりのバラードじゃ踊れない君へ
55 13.バラード 好きで部屋に残る君の香りが寂しさを増す君去った後にはだから「次は君の家で」なんて言葉胸の中秘めて逢え ... に気持ちは溢れ流れるように逢えない夜をいくつ越えてこの気持ちはいつ君に届けるガラス越しに眠れない街並 ... かける甘いキスの余韻記憶を越え響くあの声小さく遠く夜空に溶けため息まじりのバラードじゃ踊れない君へ
56 1.バラード 好きで部屋に残る君の香りが寂しさを増す君去った後にはだから「次は君の家で」なんて言葉胸の中秘めて逢え ... に気持ちは溢れ流れるように逢えない夜をいくつ越えてこの気持ちはいつ君に届けるガラス越しに眠れない街並 ... かける甘いキスの余韻記憶を越え響くあの声小さく遠く夜空に溶けため息まじりのバラードじゃ踊れない君へ
57 3.アナタノカナタ~Au temps des biscuits~ 片霧烈火-記憶 ―Memento Mori~ヴィザルの日記 feat.片霧烈火3. ... 眠り心地よかった甘い香りがしてた夢かしら?夢じゃないたしかに此処にふたりでいた永く永い時間のほとり過 ... の彼方に佇む失われた記憶その記憶訊けなかった言葉はぐれない ... かった言葉はぐれないように手をつなぎ歩いた街で喧騒に紛れつないだ心ねえもう寂しくないね暗く
58 1.VAMPIRE~誘惑のBlood~ 牙をおさめても誘惑の香りが記憶を呼び覚ます夜は光を追いかけ続け星は月光に誘われ煌めく紅色に流れる命首筋に口 ... に咲いた深紅の薔薇のようにその棘を隠して眠ろう求めてはいけないと心に牙をおさめても陶酔の瞳が理性を
59 10.ENDLESS ないみたい同じ香水の香りが行ける気が焦って…過ぎたはずなのにやけに鮮明な思い出たちまるで現実の中に生 ... しまう季節がいくつも記憶を遠くへ行かせればそれほどにもうこの胸から出て行ってくれる頃さ新しい恋にも巡 ... い忘れられない口癖のように「寂しい」という誘い文句にしたって派手な振る舞いも粋に見えていたそういう
60 1.Key~夢から覚めて~ す壁にもたれたままで記憶をたどった響き渡る靴音も今は…お願いもう一度嘘だと言ってもしも夢ならばずっと ... してゆくあなた、その香りが寂しいあなたと過ごした季節達セピアは色づき輝いた日が昇るまで囁きあった夜に ... 手があまりに暖かくて記憶まき戻す叶わなくても傍で奏でてよ消えない ... 傍で奏でてよ消えないように肌に残った感触が
61 1.Key~夢から覚めて~ す壁にもたれたままで記憶をたどった響き渡る靴音も今は…お願いもう一度嘘だと言ってもしも夢ならばずっと ... してゆくあなた、その香りが寂しいあなたと過ごした季節達セピアは色づき輝いた日が昇るまで囁きあった夜に ... 手があまりに暖かくて記憶まき戻す叶わなくても傍で奏でてよ消えない ... 傍で奏でてよ消えないように肌に残った感触が
62 8.ジャングルジム OOK I ~未来の記憶~8.ジャングルジム作詞榎本くるみ・MOR作曲榎本くるみ・M ... しくていつも懐かしい香りがしたこれ以上つらい日きませぬよにこれ以上悲しみに暮れなきよにあの日の笑い声 ... 共にいた意味を超えるように笑っていこう泣かずにいこう同じ場所で会えるから笑っていよう泣かずにいよう
63 3.向日葵 うよ2人の日々消えぬように向日葵が伸びる空のむこう飛んでゆけるかな君のもとへいつもの帰り道握った小さ ... た向日葵が誘う初夏の香りが海岸越しに通り抜ける眩しすぎるほど太陽が照らし広い海に浮かぶ ... 照らし広い海に浮かぶ記憶2人見た海のむこう側へ越えてゆけるかないつの日かなかなか眠れないよ話したいこ ... うよ2人の日々消えぬように(
64 2.夢で起きたこと jin唇からあなたの香りが消えた今も呼吸が覚えてる星の小雨目を閉じてよろめき合う二つの靴の音抱きしめ ... すぎた恋何もなかったように夜空は眠る夢で起きたことみたいに遠く美しく届かないけど体の奥にあるこの愛を ... すぎた日々忘れたかのように季節は変わる夢で起きたことみたいに永く果てしなく語られぬまま ... てしなく語られぬまま記憶
65 9.虹の午後に を変えられない都会の香りが呼ぶから行くんだ魂がもう七色に染められる虹の午後の ... 染められる虹の午後の記憶はどこへ?海岸線に揺れる波間の ... 海岸線に揺れる波間のようにうつろって波間のようにうつろって白い花びらうすく色づくいつかのぼくは自然の鳥のようだった退屈な
66 5.monsoon い嵐でした夜が壊れるように甘い夢なのでしょう月夜の下では体に残る ... 月夜の下では体に残る記憶微熱の渦になる二人逢う度愛に溺れてしまう静脈のリズムに身をまかせて踊る Oh ... イスミーヤロマンスの香りが抱き合えば心が溶けて流れ出す Ohマンマイスミーヤマンマイスミーヤしのびよ ... えなくなって白日夢のように指に伝わるエロスの言い伝
67 5.虹の午後に を変えられない都会の香りが呼ぶから行くんだ魂がもう七色に染められる虹の午後の ... 染められる虹の午後の記憶はどこへ?海岸線に揺れる波間の ... 海岸線に揺れる波間のようにうつろって波間のようにうつろって白い花びらうすく色づくいつかのぼくは自然の鳥のようだった退屈な
68 12.ハートせつなく しながら歩くいつものようにねいまも君の香りが残っているよシートにまぶしい ... るよシートにまぶしい記憶夢はいつか自分色の虹に変わるさ七色に染まったならすべてが輝く夢はいつか自分
69 8.ロゼ・ルージュ ルームには一年中血のように赤い薔薇が咲く金曜日には決ってママが窓辺を飾り変える遠くの空を見つめ誰かを ... を見つめ誰かを迎えるように雨の日には悲しみの晴れの日にはしあわせの物語があるのよ人生はそんなものねぇ ... 出せば壊れそうで遠い記憶の淵にいつか沈んでしまった風と薔薇のメロディーが流れていたあの日花は枯れてし ... よ退屈な午
70 12.アンベシル滑落奇譚 と吐き血を吐く悪辣な香りが路地裏を染める降り出した雨で肌は冷め、心は湧いた憎悪で熱を出した蒔いた憎し ... を振り撒けと、呪詛のように唱えた言葉は誰にも届かずに消えてく延命も、弁明も、許されることなく、憐れみ ... 手いこと壊れた玩具のように己を崇め、讃えてを繰り返す嗄れた声と雨音の交合い溶け朽ちてく身体よりも酸鼻 ... ら叫んだ分
71 2.夢で起きたこと jin唇からあなたの香りが消えた今も呼吸が覚えてる星の小雨目を閉じてよろめき合う二つの靴の音抱きしめ ... すぎた恋何もなかったように夜空は眠る夢で起きたことみたいに遠く美しく届かないけど体の奥にあるこの愛を ... すぎた日々忘れたかのように季節は変わる夢で起きたことみたいに永く果てしなく語られぬまま ... てしなく語られぬまま記憶