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詩も + 詩も 】 【 歌詞 】 共有 48筆相關歌詞

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1 1.祝福のLibrary 高き長篇-ロング・ノヴェル-名も無き一行詩も等しく神の書物嗚呼螺旋に連なる書架に並ぶ無数の背表紙祝福のLibrary音階-おと-を手繰るように頁めくれば吹き抜けてゆく風どうか永遠-とわ-に善と悪は表裏一体喜劇な
2 7.スープが冷めても カレンダー嗚呼、君は可憐だ駄洒落た台詞も詩も歩調も愛せてしまうんだ、熱を帯びる間はスープが冷めても温め直せばいいやってそれがどんなにこんなに難しいんだ貴方のことならいつまでもきっとずっと一生って何度目の春空腹よ
3 1.インクルージョン feat.びす 想のときめきは誰にでも当てはまる詰まらぬ詩もう誰か一人誰か一人伝わればいいと願ってた事はもうただの音で文字の並び今に食べられそうな繋がりだった inclusion of airもうなにか一つなにか一つ伝わればい
4 1.誰も知らない けが邪魔なんださよなら涙で滲む君に向けた詩も僕しか知らない君には見えな
5 1.蜜蜂 らいに奥底に仕舞ってどこで失くしただろう詩も音も青い世界を解き明かせはしない暗く染まってく愛を疑いたくないよ痛みが奪って震えたってそれでも良くて君に出会って赦され間違っていたいよ抱きしめあって声に浸った感触は確

6 2.約束の詩 に聞こえるかなキミの心に響くように約束の詩もし聞こえたら<もし聞こえたら>少しでも笑って<笑って>だから歌おういつまででも想いを紡いでだから歌おういつまででも約束の詩を約束をしようよ私が泡になっても悲しい顔しな
7 1.まいほろう 枯れ消えまた枯れ消え詩も出ないとぅるっとぅとぅるっとぅとぅるっとぅとぅるっとぅ哀しくなるからさ貴方の ... 枯れ消えまた枯れ消え詩も出ないとぅるっとぅとぅるっとぅとぅるっとぅとぅるっとぅとぅるっとぅ雨、咲い
8 6.Everlasting Soul らせる心が在るなら何一つ無駄じゃないこの詩もこの愛情も鈍色の伽藍堂どこまでも響き渡っても今はただ虚しいだけでも願いを込めて人の詩を絶やしたものが人の醜悪だとしてもさあ跡形もないこの地で唄おうただ強くなお強くまだ
9 1.還る が裂けたって構わない愛も歓びも二六〇章の詩もE線を伝うこの涙ももういらないもう怖がらない二度と戻らない振り返ったりなどしないまた会おうあの約束の場所
10 4.詩書きとコーヒー も目もその指先も忘れながらほら、そろそろ詩も終わる時間だやっと君の番だからさわかんないよわかんないよわかんないよわかんないよ想い出になれ君よ詩に成って往けわかんないよわかんないよわかんないよわかんないよわかんな
11 6.踊ろうぜ 自分を馬鹿に思うね伝えたい全部はもうこの詩も自分の声すらも風になったから泡と消えていったから共感覚みたいこの感傷は何処かへ投げ捨てたい僕でいいのなら君が知りたいのならもう隠すことなんてないよ今から少しだけ踊ろう
12 8.スイム・イン・ザ・ワンダー えてゆくんだろう愛の詩も夢の詩も幻だ...と思ってたんだ三角の星座とまるい大地ピタゴラスはこう教えた「何処
13 8.恐山ル・ヴォワール とつでもくりゃりゃんせ慕情にもならぬこの詩も以上もちまして終ります頭上に輝くはどの国ぞ地蔵さまおわすあそこかな愛は出会い・別れ・透けた布キレ恐山ル・ヴォワール恐山オール・ヴォワー
14 16.終点 て慰め合って悔やみ合って解り合ったこんな詩も音も肯定も否定も未練も四季折々の光彩も何処にも残らない暗闇が答えだった答えだった吸い尽くすような暗闇がボクらの未来だった願っているもういいんだって救われやしないんだ微
15 10.クビナワ feat.ぼくのりりっくのぼうよみ&ササノマリイ を置き去りにNananana次から次この詩も泡沫なら奈落の底まで真っ逆さま答えを急ぐいつも浅はかな適当Let me see...締め付けてく今日ほら割とどうでもよくなるよ赤い靴履いた女の子はもう...ある日突然
16 11.旅路 だけは無いと誓うだろう今感じる体温や千の詩も道中のメリーゴーランド単純な僕は旅で愛を知る単純に次の旅でも愛を知る愛を知るこの先にゴールなんてあるのかそうわからないけど日が昇り新たな次の朝へ続くだろうこの街に降り
17 12.さかさシンドローム u-退屈だよ君の言葉も大好きだったはずの詩も何もかも全部嘘に見えて虚しくなるよ例えるならそう昨日までの僕をバラバラにして壊してしまいたいほど自分が嫌になるんだ笑ってもっとこんな僕をくだらないって思うなら繋いでぎ
18 4.法王のワルツ するなら奪いもするようなどんな絵もどんな詩も君を語れないだろうそうやって繰り返すひとりぼっちのメロディ羊飼いは羊を捨て靴磨きは街の中から消えるあきらめる事がないように優しい人に出会うように少しずつ離れていくよう
19 3.MARIA-マリア-の残響 うして僕じゃないの夜ごと色濃くなる愛憎の詩もう逃がさない MARIA-マリア-...響く愛(ユメ)の吐息キミだけだよ MARIA-マリア-...共にいこう MARIA-マリア-...何処に居るの? MARIA-
20 2.夏色ドット たい瞬間揺れる髪潮風に抱かれてた夏の風物詩もう少しお願い君とこのまま夏の日のある日恋をした微熱ほどよくドキドキしてる少し大人になった横顔ときめく瞬間振り返った水玉のスカートの裾が跳ねた自動的にメモリーいっぱいの

21 6.可塑性MAGIE っと私に微笑んだ恋の詩も愛の唄も私には軽すぎるもう何よりも大切な世界でたった一人の君神様がくれたたっ ... っと私に微笑んだ恋の詩も愛の唄も私には軽すぎるもう何よりも大切な世界中でたった一人の君この先もきっ
22 1.夏色ドット たい瞬間揺れる髪潮風に抱かれてた夏の風物詩もう少しお願い君とこのまま夏の日のある日恋をした微熱ほどよくドキドキしてる少し大人になった横顔ときめく瞬間振り返った水玉のスカートの裾が跳ねた自動的にメモリーいっぱいの
23 4.I Believe featuring TERRY 度となく来るピンチに思い出して欲しいこの詩もっと強くなりたいって君はよく言うけど本当はみんな同じ弱さ抱えてるもしまた挫けそうな辛い時が来ても乗り越えられる君なら大丈夫いつかはこぼれるくらい笑ってハメ外したいどこ
24 9.SAMURAIJAPAN 無情にも時は止まらん詩も刀さ平成の志士は切れ味磨く bloodclaaat! dutty gover ... 無情にも時は止まらん詩も刀さ平成の志士は切れ味磨く今こそ強くあれ強くなれ決して敵にもrespect! ... 無情にも時は止まらん詩も刀さ平成の志士は切れ味磨く成せば成るさ話せば長くなるさ入り乱れた感情は一筋縄 ... 無情にも時は止まらん詩も刀さ平成の志士は切れ味磨
25 1.レムリアに捧ぐ た伝說へと手を伸ばした至高なる樂園萬物の詩も支配する渦のように導かれた靜寂の裡切り光を閉ざされたいくつかの交錯命の証明レムリアそれぞれに與えられた制約が殘酷な過去へ繫ぐ真實神の巧妙な罠目には見えない糸で僕らを偽
26 4.134 と心に忍ばせたらあの詩も聴こえてくるだろうきっと宵の光が灯りだしたらあなたのことを思い出していた気が ... と心に忍ばせたらあの詩も聴こえてくるだろうきっ
27 4.やさしい詩 忘れたくないやさしい詩もみんなで笑った今日の日もいつまでも失くさないように僕は何度も振り返るよ全てを ... 忘れたくないやさしい詩もみんなで笑った今日の日もいつまでも失くさないように僕は何度も振り返るよそれぞ ... 忘れたくないやさしい詩もみんなで笑った今日の日もいつかは失くしてしまっても明日を思い出に出来るから僕 ... 忘れたくな
28 9.遥か地平線の彼方へ-Οριζονταs- λο_と其の弟子】少年の今は旅の空賢人の詩も上の空幾年も仰ぐ高き空老人は嗤う蒼き空少女を尋ね幾千里海原渡り征く海里彼女を捜す侭山里高原臨む彼の郷里天の隨に咲ける星屑運命に惑う一片寄り添う双星嗚於...故郷よ(嗚
29 6.空のように海のように すかもういろんな淚知りましたでもやさしい詩も覺えてるいつもどんなときもきっと思いだして星のように花のようにあなたはひとりじゃないねぇどこまで遠く行くでしょうでもかならず掃る場所があるいつもどんなときも決して忘れ
30 11.鼓動 々も小さな鼓動繋いでいるたとえ叶わぬ愛の詩もいつか君に聴こえて欲しい途切れた愛を途切れた歌を途切れた声を繋いで行け空に預けた永遠の詩をいつか君に見つけて欲し
31 6.同じ空の下で ねて大切だときっと言えるよラララ昔習った詩も今も君は同じ空の下でどんな人とどんな目をしてるの帰っておいで僕の所へラララ口笛を詩にしてラララ風の詩を伝っ
32 7.無限の花 れました。奏でた声も詩も、全部君に伝えたくて花は揺れた震えた肩、小さな手を今つかまえたよ僕ら、消えて ... 絶えても。奏でた声も詩も、全部君に伝えたくてここにいるよ世界の、果て、優しい声、ほら時を越えた。確
33 14.TWO:LEAF で僕はと言えば勇気の詩もないんだ生まれる時泣いたみたいに Forever love Forever ... で僕はと言えば勇気の詩もないん
34 8.愛ノ詩-マジェンタレイン- じてるわたしがもしも詩もこの声も失ってしまっても何にも悲しまないでこの詩は永遠(とわ)に受け継がれて ... じてるわたしがもしも詩もこの声も失ってしまっても何にも悲しまないでこの詩は永遠(とわ)に受け継がれ
35 13.同じ空の下で ねて大切だときっと言えるよラララ昔習った詩も今も君は同じ空の下でどんな人とどんな目をしてるの帰っておいで僕の所へラララ口笛を詩にしてラララ風の詩を伝っ
36 2.白夜 なのかもしれないわたしのくちびるささやく詩もだけど息をするちゃんと息をする美しいことだけが明らかなものだけが世界の何処かで震えているきみを包むようにと長い歴史ではひとつぶの砂にすぎない形あるものは朽ち果てるけれ
37 1.同じ空の下で ねて大切だときっと言えるよラララ昔習った詩も今も君は同じ空の下でどんな人とどんな目をしてるの帰っておいで僕の所へラララ口笛を詩にしてラララ風の詩を伝っ
38 13.weeds d your eyes)慰める術も繊細な詩も知らぬままこころよただ震えたまま叫べよ(weeds in the rain and the pain in my deep inside of my mind tha
39 29.酔って候 て)いつでも酔って候酒と女が大好きで粋な詩も雪見詩(ゆきみうた)いつでも酔って候鯨海酔候(げいかいすいこう)無頼酒(ぶらいざけ)鯨海酔候(げいかいすいこう)噂の容堂二升入りの瓢箪(ひょうたん)で公家を脅かす無頼
40 3.酔って候 て)いつでも酔って候酒と女が大好きで粋な詩も雪見詩(ゆきみうた)いつでも酔って候鯨海酔候(げいかいすいこう)無頼酒(ぶらいざけ)鯨海酔候(げいかいすいこう)噂の容堂二升入りの瓢箪(ひょうたん)で公家を脅かす無頼
41 13.酔って候 て)いつでも酔って候酒と女が大好きで粋な詩も雪見詩(ゆきみうた)いつでも酔って候鯨海酔候(げいかいすいこう)無頼酒(ぶらいざけ)鯨海酔候(げいかいすいこう)噂の容堂二升入りの瓢箪(ひょうたん)で公家を脅かす無頼
42 7.酔って候 て)いつでも酔って候酒と女が大好きで粋な詩も雪見詩(ゆきみうた)いつでも酔って候鯨海酔候(げいかいすいこう)無頼酒(ぶらいざけ)鯨海酔候(げいかいすいこう)噂の容堂二升入りの瓢箪(ひょうたん)で公家を脅かす無頼
43 3.酔って候 て)いつでも酔って候酒と女が大好きで粋な詩も雪見詩(ゆきみうた)いつでも酔って候鯨海酔候(げいかいすいこう)無頼酒(ぶらいざけ)鯨海酔候(げいかいすいこう)噂の容堂二升入りの瓢箪(ひょうたん)で公家を脅かす無頼
44 12.TUESDAY'S LOVE のに寂しい話も哀しい詩も大きな愛を感じるから私は素直になれる時を追いかけるあなた TUESDAY'S ... って寂しい話も哀しい詩も大きな愛を感じるから私は素直になれる時を追いかけるあなた TUESDAY'
45 2.地球に I Love You Love You君が微笑む時素敵な愛の詩もはずかしげに顔を赤らめものかげに逃げ込むさ波の音は君のハスキー・ボイスやけにセクシー地球に I Love You星のピアス虹のバンダナまぶしすぎる地球に I Love

46 4.レムリアに捧ぐ た伝説へと手を伸ばした至高なる楽園万物の詩も支配する渦のように導かれた静寂の裏切り光を閉ざされたいくつかの交錯命の証明レムリアそれぞれに与えられた制約が残酷な過去へ繋ぐ真実神の巧妙な罠目には見えない糸で僕らを偽
47 7.人魚姫 さそういえばさこんな詩も君には多分届かないんだ待っててねこの足じゃきっとまだ行けないよ待っててね救わ ... も、波も、雲も、君の詩も待ってるなら歩かなきゃ笑わなきゃ、歌ってほら、伝えなきゃきっと私、今ならも
48 5.夏端月の青さだけ 弦で嘘を歌って、あの詩も海へばら撒いて、僕は「君の思い出になりたい。」最低な夜が過ぎ去っていたもう日 ... 弦で嘘を歌って透明な詩も飲み込んで僕は君だけだ、本当に君だけだった夏の「青い思い出になりたい。