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詩季 】 【 歌詞 】 共有 12筆相關歌詞

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1 5.秋冬 をみつめて小さな声でひとりでつぶやく秋の詩季節のかわり目をあなたの心で知るなんてもう恋ももう恋も終わるのね好きな曲ばかりラジオに流れるああ秋かしら私のわがままにいつもほほえんだあなたでした深い空から枯葉がまって
2 8.秋冬 鏡を見つめて小さな声で一人でつぶやく秋の詩季節の変わり目をあなたの心で知るなんてもう恋ももう恋も終わるのね好きな曲ばかりラジオに流れるあー秋かしら私のわがままにいつも微笑んだあなたでした深い空から枯葉が舞ってあ
3 1.秋冬 鏡を見つめて小さな声で一人でつぶやく秋の詩季節の変わり目をあなたの心で知るなんてもう恋ももう恋も終るのね好きな曲ばかりラジオに流れるああ秋かしら私のわがままにいつも微笑んだあなたでした深い空から枯葉が舞ってああ
4 3.秋冬 鏡を見つめて小さな声で一人でつぶやく秋の詩季節の変わり目をあなたの心で知るなんてもう恋ももう恋も終わるのね好きな曲ばかりラジオに流れるあー秋かしら私のわがままにいつも微笑んだあなたでした深い空から枯葉が舞ってあ
5 1.女の春秋 森若里子-森若里子~おんなの詩季~“女の春秋”1.女の春秋作詞星野哲郎作曲弦哲也さだめの糸のあざなうままによじれよじれて辿りつくここがさいごの恋港あなたあなたあなた元には戻れぬ私です

6 5.女の酒 森若里子-森若里子~おんなの詩季~“女の春秋”5.女の酒作詞藤間哲郎作曲高野かつみ命もあげた女です何が私に残ります今はさいごにただひとつあげる言葉のさようなら女が女を捨てましたお酒を
7 7.泣き砂伝説 森若里子-森若里子~おんなの詩季~“女の春秋”7.泣き砂伝説作詞星野哲郎作曲弦哲也ひとりぽっちが好きなのと無理に笑ってみたけれど踏めばシクシク泣く砂は私の心の音なのか背のびしただけつ
8 9.浮草情話 森若里子-森若里子~おんなの詩季~“女の春秋”9.浮草情話作詞荒川利夫作曲山口ひろしこの目に見えない運命の嵐今日もふたりをもてあそぶもしもあなたが死ぬのならそうよ私も生きてないねぇあ
9 11.鳩のいる港町 森若里子-森若里子~おんなの詩季~“女の春秋”11.鳩のいる港町作詞星野哲郎作曲船村徹鴎にまじって育った鳩は自分を鴎と思ってた木の実を拾わず鰯を餌にやがて鴎に恋をして添えない運命にめ
10 13.女の川 森若里子-森若里子~おんなの詩季~“女の春秋”13.女の川作詞星野哲郎作曲船村徹にわか雨傘借りに駆けこむ家の軒先で思わず聞いたふる里の手毬唄[てまりうた]流れなし流されなしてこの川の
11 1.秋冬 鏡を見つめて小さな声で一人でつぶやく秋の詩季節の変わり目をあなたの心で知るなんてもう恋ももう恋も終るのね好きな曲ばかりラジオに流れるあー秋かしら私のわがままにいつも微笑んだあなたでした遠い空から枯葉が舞ってあー
12 1.秋冬 鏡を見つめて小さな声で一人でつぶやく秋の詩季節の変わり目をあなたの心で知るなんてもう恋ももう恋も終るのね好きな曲ばかりラジオに流れるあー秋かしら私のわがままにいつも微笑んだあなたでした遠い空から枯葉が舞ってあー