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赤く染まる頃 】 【 歌詞 】 共有 18筆相關歌詞

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1 1.Viva la revolution の前に立ちすくんでるような海のむこうの空赤く染まる頃こんな僕達ちっぽけな壁なんざぶちこわして次のこと始めようさあそうあの頃なら遠く見えた鳥の場所へ届きそうで今は体流れるこの気高く赤い血を燃やして勇気を持ってかか
2 1.手を触れたら いと願ってることいつまでもさ君を東の空が赤く染まる頃には君のことだけ考えていたいから何度もリライトしたこの曲だけは数え切れない星空になそういつでも君を独り占めしたいから迷うことだらけの日常もグッバイこのまま君を
3 9.フロム 私の手で夕日は今日を連れて西の空へと帰る赤く染まる頃溶けてしまいそうで怖くなるんだ透きとおるこころは愛しさを知りやがて寂しさを知るのさよならで繋がれた私たち Ah君の待つ場所へ帰ろう泣けるくらい大好き君がくれる
4 7.October's 見るしかないな浮ついた街を僕ら歩く山間が赤く染まる頃高速道路を走って行く「写真を撮るのが下手だ」ってからかわれたね喫煙所でタバコを吸った煙が空に溶けていく川の流れに沿って次第に時代を失って行く他の誰かじゃなく僕
5 1.フロム 私の手で夕日は今日を連れて西の空へと帰る赤く染まる頃溶けてしまいそうで怖くなるんだ透きとおるこころは愛しさを知りやがて寂しさを知るのさよならで繋がれた私たち Ah君の待つ場所へ帰ろう泣けるくらい大好き君がくれる

6 1.サンキュー!! 存在に感謝してるよ(KURO)黄昏の街が赤く染まる頃何気なく道を歩いていた行き交う人の群れが増す午後なんとなく立ち止まってみたポツリと空いた心の隙間埋めるように動いた携帯のマナーキミは一人じゃないほら皆互いに支
7 7.あかい夜空 曲 LIFriends見慣れた夜空の先が赤く染まる頃君はその街で何を見てるんだろうほんの小さなすれ違いは気づかないうちに笑い顔も消してしまうのかな‥いつからだろう二人言葉だけでは分かりあえなくてすれ違って距離は
8 4.サンキュー!! 存在に感謝してるよ(KURO)黄昏の街が赤く染まる頃何気なく道を歩いていた行き交う人の群れが増す午後なんとなく立ち止まってみたポツリと空いた心の隙間埋めるように動いた携帯のマナーキミは一人じゃないほら皆互いに支
9 17.サンキュー!!(Reborn) 存在に感謝してるよ(KURO)黄昏の街が赤く染まる頃何気なく道を歩いていた行き交う人の群れが増す午後なんとなく立ち止まってみたポツリと空いた心の隙間埋めるように動いた携帯のマナーキミは一人じゃないほら皆互いに支
10 3.あかい夜空 曲 LIFriends見慣れた夜空の先が赤く染まる頃君はその街で何を見てるんだろうほんの小さなすれ違いは気づかないうちに笑い顔も消してしまうのかな‥いつからだろう二人言葉だけでは分かりあえなくてすれ違って距離は
11 24.Viva La Revolution の前に立ちすくんでるような海の向こうの空赤く染まる頃こんな僕達ちっぽけな壁なんざぶちこわしてつぎのこと始めようさあそうあの頃なら遠く見えた鳥の場所へ届きそうで今は体流れるこの気高く赤い血を燃やして勇気を持ってか
12 1.サンキュー!! 存在に感謝してるよ(KURO)黄昏の街が赤く染まる頃何気なく道を歩いていた行き交う人の群れが増す午後なんとなく立ち止まってみたポツリと空いた心の隙間埋めるように動いた携帯のマナーキミは一人じゃないほら皆互いに支
13 16.Viva La Revolution の前に立ちすくんでるような海の向こうの空赤く染まる頃こんな僕達ちっぽけな壁なんざぶちこわしてつぎのこと始めようさあそうあの頃なら遠く見えた鳥の場所へ届きそうで今は体流れるこの気高く赤い血を燃やして勇気を持ってか
14 9.サンキュー!! 存在に感謝してるよ(KURO)黄昏の街が赤く染まる頃何気なく道を歩いていた行き交う人の群れが増す午後なんとなく立ち止まってみたポツリと空いた心の隙間埋めるように動いた携帯のマナーキミは一人じゃないほら皆互いに支
15 1.サンキュー!! 存在に感謝してるよ(KURO)黄昏の街が赤く染まる頃何気なく道を歩いていた行き交う人の群れが増す午後なんとなく立ち止まってみたポツリと空いた心の隙間埋めるように動いた携帯のマナーキミは一人じゃないほら皆互いに支
16 13.Viva La Revolution の前に立ちすくんでるような海の向こうの空赤く染まる頃こんな僕達ちっぽけな壁なんざぶちこわしてつぎのこと始めようさあそうあの頃なら遠く見えた鳥の場所へ届きそうで今は体流れるこの気高く赤い血を燃やして勇気を持ってか
17 7.おばぁーの琉夏 んたんなーみんなに聞いてるよ村が夕焼けに赤く染まる頃にあの子が泣きべそ顔で帰ってきたおばぁーが抱き上げるとあの子の泣き声高まるよ村自慢のあめ玉をあの子のお口に入れるとおばぁーこのあめ甘いね甘いね甘いねその懐かし
18 1.静かなる嘘と調和 キノブオ作曲 ACIDMAN緩やかな波音赤く染まる頃華やいだ白い砂に影が映る歪み出す感覚ただ繕う日々眠れそうにない枯れた風は流れスパイラルを描くここはまるで空の裏側の世界気付かぬふりをしてただ繕う日々重ね合わし