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2.風をあつめて
歩してたら汚点だらけの靄ごしに起きぬけの
路面電車が
海を渡るのが見えたんですそれでぼくも風をあつめて風をあつめて風をあつめて蒼空を翔けたいんです蒼空をとても素敵な昧爽どきを通り抜けてたら伽藍とした防波堤ごしに緋色
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3.夢路の宿
路の宿よ運命(さだめ)哀しい別れを連れて
路面電車が
鳴く夜明け灯影(ほかげ)に揺れる見返り柳せめて一夜(ひとよ)の恋まくら後ろ髪引く後ろ髪引く夢路の宿
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3.路面電車の街
ふと誰か会いたくて…
路面電車が
ガタゴトと走って行く街は今も君が歩いてるようなそんな気がしてしまう通り ... る日常的な風景そして
路面電車が
ガタゴトと走って行く街は今も君が歩いてるようなそんな気がしてしまう通
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1.夢路の宿
路の宿よ運命(さだめ)哀しい別れを連れて
路面電車が
鳴く夜明け灯影(ほかげ)に揺れる見返り柳せめて一夜(ひとよ)の恋まくら後ろ髪引く後ろ髪引く夢路の宿
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9.海辺の町へ
イスクリーム食べながら鉄道草が揺れている
路面電車が
走るトンネルを抜けたなら見たことない景色がどこまでも広がって風に吹かれてたの
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10.100年待てば
欅坂46)作詞秋元康作曲坂本麗衣街を走る
路面電車が
ゆっくりと止まる音が好き急いだってしょうがないよって脱力したその感じ気になってる彼の前では口をすぼめ息を吐いてるの胸に思い溜まりすぎると重くなって来るじゃない?
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3.風をあつめて
歩してたら汚点だらけの靄ごしに起きぬけの
路面電車が
海を渡るのが見えたんですそれでぼくも風をあつめて風をあつめて風をあつめて蒼空を翔けたいんです蒼空を…とても素敵な味爽どきを通り抜けてたら伽藍とした防波堤ごしに緋
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2.もどかしいディスタンス
ィスタンス作詞秋元康作曲小松清人
路面電車が
走り去って吹き抜けた風の向こう側君がスカート押さえながら一人立っていた(一人立っていた)約束してたわけじゃなくて偶然ここで会ったんだできるなら話したいけれど目の
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6.さすらい慕情
恋しいよ…さがす天神涙のあの眸(ひとみ)
路面電車が
あの日の恋をつれて来るよな春雨通り眼鏡橋から異人館想い出たどれば教会(チャペル)の鐘が逢いたいよ…恋しいよ…みなと長崎夕陽が眼にしみる雨に昏(く)れゆく天文館は
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3.あまり行かない喫茶店で
た気分でいるんだお店を出れば雨が上がって
路面電車が
走り出すあなたと二人街を出ようか小さな家を買って部屋にはピンクのペンキを塗って庭には犬を走らせようあなたのようになりたいなんて思ってみたが僕は違うなお店を出れば
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1.さすらい慕情
恋しいよ…さがす天神涙のあの眸(ひとみ)
路面電車が
あの日の恋をつれて来るよな春雨通り眼鏡橋から異人館想い出たどれば教会(チャペル)の鐘が逢いたいよ…恋しいよ…みなと長崎夕陽が眼にしみる雨に昏(く)れゆく天文館は
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13.はりまや橋でつかまえて
い欄干に腰かけてずっとあなたを待ってるの
路面電車が
停る音に踊る踊る心踊る帯屋町を通り抜けて夕日に染まるお城を見たらあなたの好きなあの店で早めのビールをいただきましょうこの町があなたのことずっとずっと離さなかった
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2.はつ恋
ャツ夏がゆく夏がゆく陽射しも眩しいはつ恋
路面電車が
ガタゴト走る雨宿りしたアーケード今も変わらない街想い出ですかあの頃は想い出ですかあの恋はまぶた閉じれば聞こえます受話器向こうの照れた声秋がゆく秋がゆく夕焼け染ま
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2.音無橋から
夢ならば夢ならばさめないで音無橋に佇めば
路面電車が
坂道をカタコト行きます飛鳥山あたり嫌ね嫌ねわたしって古い傷がある過去(むかし)があるから逢えたんだよと抱きしめて抱きしめて弱虫を音無橋のたもとには灯りゆれますほ
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3.誰かのせいにはしない
なに弱い私じゃないの慰めなんかいらないわ
路面電車が
前を通って負けじと大声になる瞳にじんわりと滲んだ強がり気づかないで愛を誰かのせいにはしない悲しみに沈んでもこんなに広い世界から選ばれた奇跡に…すべて私が受け止め
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2.純喫茶
.純喫茶作詞星川裕二作曲杉本眞人
路面電車が
走る街の通りの向こうの純喫茶初恋ドキドキしながら初めて君と行ったのは受験勉強に疲れた夏の終わりだった…ちょっと不良になったみたいねといたずらっぽく君は笑った…あ
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11.風をあつめて
しみ)だらけの靄(もや)ごしに起きぬけの
路面電車が
海を渡るのが見えたんですそれでぼくも風をあつめて風をあつめて風をあつめて蒼空を翔けたいんです蒼空をとても素敵な昧爽(あさあけ)どきを通り抜けてたら伽藍(がらん)
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3.風をあつめて
ら汚点だらけの靄(もや)ごしに起きぬけの
路面電車が
海を渡るのが見えたんですそれでぼくも風をあつめて風をあつめて蒼空を翔けたいんです蒼空をとても素敵な昧爽(あさあけ)どきを通り抜けてたら伽藍(がらん)とした防波堤
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7.風をあつめて
歩してたら汚点だらけの靄ごしに起きぬけの
路面電車が
海を渡るのが見えたんですそれでぼくも風をあつめて風をあつめて風をあつめて蒼空を翔けたいんです蒼空を…とても素敵な味爽どきを通り抜けてたら伽藍とした防波堤ごしに緋
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53.小さな歴史
いつも「続きはまた明日!」想い出は夕陽色
路面電車が
走る街私が生まれた晩靴をはくのも忘れてあわてて電報を打ちにゆく父が後ろ姿がほら見えるようです女の名前は考えもせず男を産めと母に言ってたけれども私の産声聞くと父は
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11.坂道
つめたらあなたが住む街が見える街路樹の影
路面電車が
ほら横切ってく何度も言い聞かせたさよならは今も重いけど廻り道ばかりを選んでた私だって気づいたから抱きしめて折れるほど誰より好きな人唇をふさいだら遠くなるわさよな
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27.小さな歴史
いつも「続きはまた明日!」想い出は夕陽色
路面電車が
走る街私が生まれた晩靴をはくのも忘れてあわてて電報を打ちにゆく父が後ろ姿がほら見えるようです女の名前は考えもせず男を産めと母に言ってたけれども私の産声聞くと父は
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14.小さな歴史
いつも「続きはまた明日!」想い出は夕陽色
路面電車が
走る街私が生まれた晩靴をはくのも忘れてあわてて電報を打ちにゆく父が後ろ姿がほら見えるようです女の名前は考えもせず男を産めと母に言ってたけれども私の産声聞くと父は
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14.小さな歴史
いつも「続きはまた明日!」想い出は夕陽色
路面電車が
走る街私が生まれた晩靴をはくのも忘れてあわてて電報を打ちにゆく父が後ろ姿がほら見えるようです女の名前は考えもせず男を産めと母に言ってたけれども私の産声聞くと父は
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8.風をあつめて
歩してたら汚点だらけの靄ごしに起きぬけの
路面電車が
海を渡るのが見えたんですそれでぼくも風をあつめて風をあつめて風をあつめて蒼空を翔けたいんです蒼空を…とても素敵な味爽どきを通り抜けてたら伽藍とした防波堤ごしに緋
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12.坂道
つめたらあなたが住む街が見える街路樹の影
路面電車が
ほら横切ってく何度も言い聞かせたさよならは今も重いけど廻り道ばかりを選んでた私だって気づいたから抱きしめて折れるほど誰より好きな人唇をふさいだら遠くなるわさよな
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8.白い家
れを買ってやろうかな帝塚山3丁目の白い家
路面電車が
走ります姉さんリンゴスカスカ切ってます兄さん横でお皿洗います帝塚山3丁目の白い家兄さんマスター姉さんチーフ二人はいつも並んでいま
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10.路面電車の町~あじさいの頃~
いの頃~作詞逢坂俊季作曲逢坂俊季
路面電車が
今も走るこの町で肩寄せてあなたと暮らしたあれから何年たったでしょう変らない町並に思い出かさなる小さな駅降りて商店街を抜けお地蔵さま曲がれば二つ目のアパートあの頃
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34.風をあつめて
歩してたら汚点だらけの靄ごしに起きぬけの
路面電車が
海を渡るのが見えたんですそれでぼくも風をあつめて風をあつめて蒼空を翔けたいんです蒼空をとても素敵な昧爽どきを通り抜けてたら伽藍とした防波堤ごしに緋色の帆を掲げた
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8.風をあつめて
歩してたら汚点だらけの靄ごしに起きぬけの
路面電車が
海を渡るのが見えたんですそれでぼくも風をあつめて風をあつめて風をあつめて蒼空を翔けたいんです蒼空を…とても素敵な味爽どきを通り抜けてたら伽藍とした防波堤ごしに緋
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1.風をあつめて
歩してたら汚点だらけの靄ごしに起きぬけの
路面電車が
海を渡るのが見えたんですそれでぼくも風をあつめて風をあつめて風をあつめて蒼空を翔けたいんです蒼空を…とても素敵な味爽どきを通り抜けてたら伽藍とした防波堤ごしに緋
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2.ぶらんこ降りたら
見つめたくって夢中であわせるわたしがいた
路面電車が
横切ってあなたの家見えたけどいまのふたりが還る場所ここじゃない気がしたこの頃はわがままを言っても叱ってくれなくなったね恋が揺れてる小さなぶらんこ手をつないだふた
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11.坂道
つめたらあなたが住む街が見える街路樹の影
路面電車が
ほら横切ってく何度も言い聞かせたさよならは今も重いけど廻り道ばかりを選んでた私だって気づいたから抱きしめて折れるほど誰より好きな人唇をふさいだら遠くなるわさよな
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9.坂道
つめたらあなたが住む街が見える街路樹の影
路面電車が
ほら横切ってく何度も言い聞かせたさよならは今も重いけど廻り道ばかりを選んでた私だって気づいたから抱きしめて折れるほど誰より好きな人唇をふさいだら遠くなるわさよな
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9.坂道
つめたらあなたが住む街が見える街路樹の影
路面電車が
ほら横切ってく何度も言い聞かせたさよならは今も重いけど廻り道ばかりを選んでた私だって気づいたから抱きしめて折れるほど誰より好きな人唇をふさいだら遠くなるわさよな
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8.天気雨
y8.天気雨雨が上げれば
路面電車が
巣鴨あたりでただいまと告げる音無橋の路地裏を抜けて春風の中生まれた街へと君をつれて行くよ ah懐かしいざわめきを聴きながら ah君を待つはじめての日曜日桜色づく
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2.天気雨
雨2.天気雨雨が上げれば
路面電車が
巣鴨あたりでただいまと告げる音無橋の路地裏を抜けて春風の中生まれた街へと君をつれて行くよ ah懐かしいざわめきを聴きながら ah君を待つはじめての日曜日桜色づく
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8.坂道
つめたらあなたが住む街が見える街路樹の影
路面電車が
ほら横切ってく何度も言い聞かせたさよならは今も重いけど廻り道ばかりを選んでた私だって気づいたから抱きしめて折れるほど誰より好きな人唇をふさいだら遠くなるわさよな
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1.坂道
つめたらあなたが住む街が見える街路樹の影
路面電車が
ほら横切ってく何度も言い聞かせたさよならは今も重いけど廻り道ばかりを選んでた私だって気づいたから抱きしめて折れるほど誰より好きな人唇をふさいだら遠くなるわさよな
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1.白い家
れを買ってやろうかな帝塚山3丁目の白い家
路面電車が
走ります姉さんリンゴスカスカ切ってます兄さん横でお皿洗います帝塚山3丁目の白い家兄さんマスター姉さんチーフ二人はいつも並んでいま
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1.風をあつめて
歩してたら汚点だらけの靄ごしに起きぬけの
路面電車が
海を渡るのが見えたんですそれでぼくも風をあつめて風をあつめて蒼空を翔けたいんです蒼空をとても素敵な昧爽どきを通り抜けてたら伽藍とした防波堤ごしに緋色の帆を掲げた
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3.風をあつめて
歩してたら汚点だらけの靄ごしに起きぬけの
路面電車が
海を渡るのが見えたんですそれでぼくも風をあつめて風をあつめて蒼空を翔けたいんです蒼空をとても素敵な昧爽どきを通り抜けてたら伽藍とした防波堤ごしに緋色の帆を掲げた