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1
2.赤い線
もいつまでも溶けない熱を帯びた氷のように
透明を
映していよう赤い線を延ばす為に筆を走らせる二人の幸せそうな終わりまでずっと忘れないで忘れないでもし忘れてしまう日が来たなら思い出せるよう部屋の隅っこに連れて行くから
2
1.赤い線
もいつまでも溶けない熱を帯びた氷のように
透明を
映していよう赤い線を延ばす為に筆を走らせる二人の幸せそうな終わりまでずっと忘れないで忘れないでもし忘れてしまう日が来たなら思い出せるよう部屋の隅っこに連れて行くから
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1.蜃気楼
少年少女の錯覚浴槽の中で抱いた溢れそうな
透明を
そっと揺らしてユートピア絶対的だった僕たちに未来はなかったあなたは言った「蜃気楼みたい」あなただけが全てじゃないから悲しいだけが別れじゃないから満たされないそれを僕
4
1.Air
たなごころ約束を手放した瞬間亡(ほろ)ぶ
透明を
信じた数この世界は流転(るてん)できるわなだらかな光の通り径(みち)色濃い影さえ紐解(ひもと)くようにと You're breathing in the etern
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6.縫層
る息の根が伸ばす手は君の目に打たれていく
透明を
結うほら、めくれた夕どきの空まだ雨上がりの街中晴れ間、裂けた空へ燃えたまた造られた花弁...見上げるほど古い肋の膜目流れ込んだ木漏れに浸されあなたの頬を染めてく雨心
6
1.ユートピア
碧へ綱渡り導いていく
透明を
愛してしまった
透明を
愛してしまった誰も彼も信じ得ない絵空事を信じて賽はもう投げられて最初には戻 ... 呼「どうだっけなぁ」
透明を
愛してしまった
透明を
愛してしまった誰も彼も信じ得ない絵空事を信じて童謡に満たせなかった童心に
7
7.ユートピア
碧へ綱渡り導いていく
透明を
愛してしまった
透明を
愛してしまった誰も彼も信じ得ない絵空事を信じて賽はもう投げられて最初には戻 ... 呼「どうだっけなぁ」
透明を
愛してしまった
透明を
愛してしまった誰も彼も信じ得ない絵空事を信じて童謡に満たせなかった童心に
8
4.白
残像を追いかけ続けた
透明を
象った悲しみと無垢な願い何度繰り返そうと目指せずっと見えた光いつか叶う願い ... 感情も色付け吐き出す
透明を
欺いた空虚さを隠すように何度僕は気づいた?嘘みたいな夢の話僕たちは壊して
9
7.半透明を食べる。
RT-black hole7.半
透明を
食べる。作詞イチノセチアキ作曲イチノセチアキ生きてるのか死んでるのかどちらでもよかった賑やかな町で寂しさを紛らわせればいい天使の子か悪魔の子かどちらでもよか
10
2.laser beamer
azing完全の勘違い透明と透明と透明と
透明を
掛け合わして濁ってしまった心と心と心と心が完璧に濁ってしまった透明の集合体匿名の集合体飼い馴らしてもう飼い馴らして消えた感情にIを刺して Domestic Dome
11
3.髪と紺 feat. AAAMYYY
apermoon child loser
透明を
編み込んだ私生活 oh my goshあの紺を見上げたちょっと悲しいもう1度timer sleeping no future時計の針結んで髪飾りyeah君を匂いたい
12
3.MALIGNANT
m Iありのままで【
透明を
創造して】撤退したって OKだ色をなくすな虎の威を剥いで曝け出せどうかどう ... am I君のままで【
透明を
創造して】撤退したって OKだ君をなくすな虎の威を剥いで狡猾だって高潔だ
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8.Quatz Waltz
ら感動しなくちゃね見えないものを知れ無色
透明を
捧げます奪われないし奪えない時代が違うの土を蹴る足二の腕デコルテ君だけのものさ君だけのものさ尖っているの恋に落ちても変わりはしないずっとずっと前から会いたい人に会い
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6.街灯劇
れていくあなたと過ごした小さな部屋隔てた
透明を
覚えている不格好な絵を拾い上げてあなたは笑ったすべてを許すように空になってしまえたらいい朝まで踊ってむなしくなってしまえそしたらあたしこんな思いをして無理に笑わなく
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3.星屑の雫
その雫はまるで星みたい瞬き始めるよ美しき
透明を
僕の一部にしたい泣き虫に蓋をして強くなれるように優しさを知ってからまだ立ち上がれそうになくて動けないまま…重ねた愛おしい時間残り香を漂う絶景たち大事に命へと姿を変え
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7.忘れて花束
い交差してはいつのまにか逆に振れてしまう
透明を
隔て居場所が入れ替わったあなたを愛そうとした時から離れようとする心に気付いて伝ってく想いがかすれた止まらない感情の諦め合い私の声にならない渦の中であなたを見つめ続け
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2.忘れて花束
い交差してはいつのまにか逆に振れてしまう
透明を
隔て居場所が入れ替わったあなたを愛そうとした時から離れようとする心に気付いて伝ってく想いがかすれた止まらない感情の諦め合い私の声にならない渦の中であなたを見つめ続け
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6.青空と黒い猫
oh彼は手のひらを前に差し出して溢れ出る
透明を
少し汲み取って喉を潤して深くひとつ息をするそれは東アジアの朝方の風景捨てられた黒猫の様な彼だって喉を震わせて自分以外を呼んだんだ嗚呼傷ついた兵士も物乞いの坊やの暮ら
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1.私を見つめて
度も越えるの?痛みわからない。後悔の下に
透明を
つかまえたいのに押しつぶされそうだって女の子の気持ちは男の子には理解しがたいだけよ2人を見て恋の女神よ起きてよ私を見つめて笑顔見せてもう忘れたの?消えたの…?私を見