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1 2.航船讚歌 舵全速抓穩船舷押上好、智慧和識膽龍骨撥開繁星預言已洞見自遙遠的挑戰裝好釣竿魚尾牽絆祈求愛重塑靈魂不 ... ''包繞、迷失、溺覆環抱白骨''只桅杆堅硬將狂浪截堵。'背離約束的船孤身探入如鏡面迷宮那海崎嶇多阻 ... 舵全速抓穩船舷押上好、智慧和識膽巨浪衝撞野心號角已吹響既加自由冠冕裙擺不過礙事鎖鏈當契機造訪奇蹟
2 2.ありがとう 島悦子-鵜の2.ありがとう作詞伊藤美和作曲三島大輔惚れた男に捨てられてすべ ... 幸ばかりに慣れっこでの悪さをひがんでた私を諭(さと)してくれたひとつらい時代もいつもそばにいてく
3 1.つぎはぎの世界 なこ-つぎはぎの世界1.つぎはぎの世界作詞 PA-NON作曲 ... 曲 miyu冷たい茨命に絡まって痛いよ傷つくたびに消えかかる理想をなぞった見えない知らない光の在
4 4.Drip 永遠に交じる事はない命不確かな未来揺るぎない今答えはまだ…まだなんだ擦れた理想に崩れ堕ちてった幾つ ... る人々を尻目に風吹くまで春をべ世界が終末に向かおうとこの物語は終わらない傷ついて失って見えた日々を繋いで
5 3.おばこ巡礼歌 吉幾三作曲吉幾三北のに夕陽が散ってひとり旅にはお似合いネ忘れようにも思いでばかりすべて枯れ果て旅に ... いのカラリ、コロリ…命(さだめ)から回り男鹿の波よお願いあのひとおばこナ

6 12.星の砂 くの今つらいわ嫁ぐ日にひとりたたずみ君住む島に別れを告げる凪いで凪いでまぶしい珊瑚の島がにじんでお ... いつかいつかふたりは命(さだめ)にさかれわたしは遠く石垣へ髪にかざしたブーゲンビリアそえぬ ... ブーゲンビリアそえぬ命(さだめ)に赤く咲く海よ海に流れがあるならばとどけてほしい星の砂ルルルルル
7 7.群青セツナ なこ-day to YOU7.群青セツナ作詞ヤナガワタカオ作曲 ... かってゆく群青の彼方命と知ってそれでも笑った白雨の空に広がる静寂そっと拭った涙のあと麦わら帽子に
8 1.Drip 永遠に交じる事はない命不確かな未来揺るぎない今答えはまだ…まだなんだ擦れた理想に崩れ堕ちてった幾つ ... る人々を尻目に風吹くまで春をべ世界が終末に向かおうとこの物語は終わらない傷ついて失って見えた日々を繋いで
9 2.おんな船 とりで超えるおんな船命でしょうか命でしょうかこの恋は別れが別れが別れが後についてきたはじめて逢ったあの夜に旅す ... 方照らしてくれる灯台おんな船演歌でしょうか演歌でしょうか人生は明日に明日に明日に生きる帆柱に海鳴
10 1.冬岬 花咲ゆき美-冬1.冬作詞菅麻貴子作曲浜圭介冬の夕日が海に沈む時だるまみたいに見えるからだる ... るのあの日と同じ…冬想い出を辿る旅です別れても好きよと叫ぶ声潮風(かぜ)に千切れる落ちて行く燃えな ... …冬の海涙も凍る…冬この心帰るあてなくあのひとにすべてを投げ出して生きてきたのに抱かれても寒いだけ ... ても寒いだけふ
11 36.my home town中国・四国編 じし)舞い踊り幸せをぶのさ仲間がそばにいるから妖怪なんて怖くないんだそれが生まれた故郷ゲゲゲ鳥取八 ... 道後の湯けむりは佐田へゆっくりと流れる千の風坊ちゃん正岡子規も美味しいみかんが好きなんだそれが生
12 12.風めぐり 松井五郎作曲都志見隆の風が浜へと抜けて白いハマナス見つけたあの日天まで伸びた入道雲は気づかぬうちに ... 舟は時を流れて思いをぶどんなに遠く離れてもいつもてのひら握ってるあゝ風めぐりふるさとへ目を閉じれ
13 6.おけさ恋歌 どこか似ている哀しい命(さだめ)明日を探して風に泣く…はるか ... して風に泣く…はるかの灯台あかり夢をかえして佐渡の
14 1.黄金岬 氷川きよし-黄金1.黄金作詞かず翼作曲弦哲也涙でにじんだ別れの言葉読めば淋しい姿目に浮かぶきず ... るのがつらすぎる黄金にたたずんで冷たい風に聞いてみるいとしい人よ今どこに車窓に浮かんだ面影恋し泣い ... 見知らぬ町を行く黄金の黄昏に思わず名前呼んでみたいとしい人よ今どこに心と心がつながる恋は遠くなるほ ... なるほ
15 3.見送り駅 氷川きよし-黄金3.見送り駅作詞永井龍雲作曲永井龍雲人が動くは働きとお袋見てい ... 否が応でも知らされるの良い奴悪い奴誰に当たればいいものか街に暮らせば淋しいことも心細さにあゝある
16 1.おけさ恋歌 どこか似ている哀しい命(さだめ)明日を探して風に泣く…はるか ... して風に泣く…はるかの灯台あかり夢をかえして佐渡の
17 14.北の冬薔薇 輪枯れない冬薔薇人の命(さだめ)受け入れてあきらめることがせめてわたしに残された愛なのでしょうかも ... れあなたに届きますかに一輪ふるえる冬薔薇きりきりと心が泣くあざやかな悲しみにあなたに届きますかひ
18 1.北の旅路 すかあゝ海峡渡りあゝの果てかそれとも雪降る河の町か生まれてこなけりゃ良かったくらい今でもあなたが好きだけど死んだりなんか ... からあゝ海峡渡りあゝの果てかそれとも雪降る河の町か生まれてこなけりゃ良かったくらい今でもあなたが好きだけど死んだりなん
19 4.海峡 られても恋は恋うねる命(さだめ)の海峡に涙だきしめああ舟がゆく噂に痩せた指先からめふたりの海に風が ... なれば越えられますかの明かりみえますかめぐり逢うのが遅くても燃えるこの胸恋は恋うねる ... るこの胸恋は恋うねる命(さだめ)の海峡に夢を揺らしてああ舟がゆくいいえこの世に裂かれても禁じられて ... られても恋は恋うねる命(
20 1.人待岬 ハン・ジナ-人待/別れの驛路1.人待作詞荒木とよひさ作曲岡千秋海を越えたこの恋夕陽(ひ)がまた沈む遠い約束 ... きてゆけない冬の人待海の深さそれより愛する深さ溺れ流され貝になっていいわ今度生まれ変われたら海鳥に ... たい冷たい夕やけが涙ぶの冬の人待女は女は愛だけで女は女は希望(ゆめ)だけで生きてゆけない冬の人待

21 2.女の明日 松原のぶえ-みれん2.女の明日作詞原譲二作曲原譲二私が選んだ道だから決してくじけ ... 度はあるものよこんな命(さだめ)に添いながら私が選んだ人だから苦労承知で暮らした月日振り返る別れ
22 1.雪炎岬 沖田真早美-雪炎1.雪炎作詞秋浩二作曲秋浩二遠くどこまでも続く日本海(うみ)鉛色した雲が張る風 ... 命命寒々禄剛崎なぜに命(さだめ)は別れるためにあなたとわたし会わせたの心の炎を熱く燃えさせ雪が雪
23 8.おばこ巡礼歌 吉幾三作曲吉幾三北のに夕陽が散ってひとり旅にはお似合いネ忘れようにも思いでばかりすべて枯れ果て旅に ... いのカラリ、コロリ…命(さだめ)から回り男鹿の波よお願いあのひとおばこナ
24 1.舞鶴おんな雨 鶴なみだ雨揺れる漁火宿すべてを許した私です優しくされた想い出なんかつらいだけ赤いレンガの街並ひとり ... 便を待つ港薄い切符に命(さだめ)をあずけおんな舞鶴なみだ
25 8.海峡 られても恋は恋うねる命(さだめ)の海峡に涙だきしめああ舟がゆく噂に痩せた指先からめふたりの海に風が ... なれば越えられますかの明かりみえますかめぐり逢うのが遅くても燃えるこの胸恋は恋うねる ... るこの胸恋は恋うねる命(さだめ)の海峡に夢を揺らしてああ舟がゆくいいえこの世に裂かれても禁じられて ... られても恋は恋うねる命(
26 2.雨に散る花 入山アキ子-知床2.雨に散る花作詞悠木圭子作曲鈴木淳咲いてすぐ散る沙羅(しゃら ... てゆくどこか私と似た命花が咲いても一夜花(ひとよばな)何故に無情の雨が降る何故に無情の雨が降
27 2.岬は春です れ恋の町2.は春です作詞米田勉作曲五郎正宗気まぐれ北東風(やませ)が遊んでる海の青 ... 菜の花一輪(ひとつ)は春です潮も陽だまるえりもの ... 潮も陽だまるえりもの三寒四温を繰り返す風がぬくもりやさしく ... 風がぬくもりやさしくぶ恋心(こい)もいっとき忘れるような ... いっとき忘れるようなは春です仔馬いななくえりもの ...
28 3.イエ〜ィ!!☆夏休み we go!!!刑部(ぎょうぶみさき)を染め行く茜色の黄昏と無限のPacific Oceanすべて ... 天然純情の千葉GAL命のヴィーナス出会うまでは何度でもイエ〜ィ!!☆夏休み Part II夏だな
29 8.浮草慕情 ろ子 全曲集〜挽歌の〜8.浮草慕情作詞荒川利夫作曲山口ひろしこの目に見えない ... ろしこの目に見えない命(さだめ)の嵐今日もふたりをもてあそぶもしもあなたが死ぬのならそうよ私も生き ... と)よどこまで流れる命(さだめ)の川をネオン灯りが目にしみるどこへ着こうと浮草の愛を明日へつれて
30 12.Heaven knows くのだろう星降る夜はまで二人車とばし消えいく街の灯を数え見つめた白い吐息がほら空にとけていくふと触 ... はどこへ行くのだろう命がこの愛を悲しみでうずめても確かな未来だけを信じ続けるね Heaven k
31 2.別れ旅 れ旅いつかはこの手で命を越えて迎えに行くとも待ってておくれ別れはまた逢うその為のきっかけですもの泣 ... きません日向指宿佐多名残尽きない俺たちの明日へ旅立つ別れ
32 1.イエ〜ィ!!☆夏休み we go!!!刑部(ぎょうぶみさき)を染め行く茜色の黄昏と無限のPacific Oceanすべて ... 天然純情の千葉GAL命のヴィーナス出会うまでは何度でもイエ〜ィ!!☆夏休み Part II夏だな
33 2.望郷はぐれ鳥 ぐれて旅空夜空これが命(さだめ)と太棹弾(ひ)けば……じょんから…じょんから…じょんからョー地蔵菩 ... もくず)かサノセー風明日(あす)は越前それとも佐渡か聞けばまた哭(な)く虎落笛(もがりぶえ)さら
34 2.能登しぐれ 傘もささずにたたずむ二度とあなたに戻れはしないわたし浜辺の捨て小舟寄せる ... 浜辺の捨て小舟寄せる命(さだめ)に凍えてる涙さえ雪まじり能登しぐれ一夜(ひとよ)泊まりの情けの灯
35 1.こんな女でよかったら 松尾雄史-北斗/こんな女でよかったら1.こんな女でよかったら駄目ね、とうとう ... うせ一度はあきらめた命(さだめ)なの生まれなのこんな女が絆(ほだ)されて純(うぶ)な昔みたいに恋
36 6.おばこ巡礼歌 吉幾三作曲吉幾三北のに夕陽が散ってひとり旅にはお似合いネ忘れようにも思いでばかりすべて枯れ果て旅に ... いのカラリ、コロリ…命(さだめ)から回り男鹿の波よお願いあのひとおばこナ
37 15.シスター 朝を迎えに風が便りをぶと言うなら僕に宛てた風は吹いていないあなたのために祈る事なら今の僕にも許され ... ってくれたら鐘の音がを臨む教会から響く美しいシスターの祈りを乗せ人の心にも時間の移りを優しく告げ
38 1.北の冬薔薇 輪枯れない冬薔薇人の命(さだめ)受け入れてあきらめることがせめてわたしに残された愛なのでしょうかも ... れあなたに届きますかに一輪ふるえる冬薔薇きりきりと心が泣くあざやかな悲しみにあなたに届きますかひ
39 1.かがり火恋歌 れがこの世のふたりの命(さだめ)に揺れるかがり火が見えたら私は戻れないどこで生きよと恨みはしない惚れた男と離
40 1.北の冬薔薇 輪枯れない冬薔薇人の命(さだめ)受け入れてあきらめることがせめてわたしに残された愛なのでしょうかも ... れあなたに届きますかに一輪ふるえる冬薔薇きりきりと心が泣くあざやかな悲しみにあなたに届きますかひ
41 2.残波の月 ユウナの花びらが風にばれて月に照らされてる波にゆれてますあなたは今どこの町三線(さんしん)の響き聞 ... うた)をあなたに残波(ざんぱ)から珊瑚(サンゴ)の浜に立ち夕陽みつめてた便りひとつもなく季節(とき ... この想いあなたに残波から涙があふれますこんなに恋しくてこの愛をあなたに残波 ... この愛をあなたに残波
42 1.知床恋文 が恋のはじまりこれが命(さだめ)というのでしょう約束もない男と女愛しあい…すこし照れながらくらした ... ます最果知床へあぁゝを見ながらパン焼いてあの朝模様(あさもよう)いまいち
43 11.かもめ恋唄 井みら作曲桧原さとし命(さだめ)にからむ糸がちぎれそうな海鳴りあれほど求め合った愛の名残りも消えゆ ... もめ恋唄たたずむ北の霧にけむる面影海原かすめてゆく遠い霧笛が哀しい迷い振り向けば胸に沁みてくる追
44 9.流氷恋唄 追いかけないでこれが命と諦めて沖のはぐれ鳥北へ北へ北へ行く流氷恋唄恋しさに泣き濡れた遠い北の街風も ... の街風も散切れる能取あなたもっと私を抱いて熱い唇重ねても明日は流れ鳥何処へ何処へ何処へ行く流氷恋
45 10.おばこ巡礼歌 吉幾三作曲吉幾三北のに夕陽が散ってひとり旅にはお似合いネ忘れようにも思いでばかりすべて枯れ果て旅に ... いのカラリ、コロリ…命(さだめ)から回り男鹿の波よお願いあのひとおばこナ

46 4.お二人Summer ル目的地はもっと先のの先端へ今日も君を連れて行くあの夏の恋はいまだに二人を繋ぐ恋のマジック二人寄り ... はあの場所だけ海風がぶ夏の記憶眩しい光夏を気取るゆったり波音に抱かれたい二人であの海眺めたい何度で ... も僕らの元へ思い出をぶ波音が誘う吹き抜ける風に君が空仰ぐ流れる景色に歌い飛ばすどこまでも行ける二
47 6.海 連れて君は助手席俺は転席久しぶりのめぐりのどんどん流れる景色に高まる感情お互いちょっとだけ意識触れた手にドキッ
48 2.おばこ巡礼歌 吉幾三作曲吉幾三北のに夕陽が散ってひとり旅にはお似合いネ忘れようにも思いでばかりすべて枯れ果て旅に ... いのカラリ、コロリ…命(さだめ)から回り男鹿の波よお願いあのひとおばこナ
49 4.やぐるま岬 4.やぐるま作詞ちあき哲也作曲叶弦大寒いのは咽び泣く霧笛のせいじゃないさ宛もなく下 ... りてみた黙りこくった町こんな酒場の片隅に面影一輪矢車草どこを流れているものか矢車矢車紫の花の翳(か ... 春(はる)がここまでぶのか矢車矢車くるくると酔えば傷みが過去(きのう)をしめつける旅を行く身は同じ ... 最果て一輪矢車草誰か命(さ
50 13.愛恋岬(シングル・ヴァージョン) ~13.愛恋(シングル・ヴァージョン)作詞星野哲郎作曲船村徹きみが泣くから海が泣く ... も泣く忍び酒汲む稲取傷を重ねてああ夢に酔う岩にしみこむしぶきより咲いてはかない悲恋花そっと見せあう ... 手のひらふたつ添えぬ命(さだめ)とああ書いてあるあじのたたきに紫蘇(しそ)の葉を添えて差し出す白
51 3.風ぐるま・恋唄 淳冬の海は荒れて遠くがかすむ弱い心叱るように風がこの頬叩きますあなた忘れて生きるのは命縮める思いで ... かびますつらい恋です命です熱い想いがつのります昨日拾った風ぐるま今の私の心ですきゅるきゅるりきゅ
52 10.別れ雪 る肩に散る散る別れ雪命(さだめ)も薄い身の上をなぐさめあった港町二度と逢う日はない宿の酒の匂いよ恋 ... 向けば海猫だけが飛ぶ二度と逢う日はない浜の蒼い灯りよ汐鳴(しおな)りよ心の傷が道づれの旅に散る散
53 15.小樽 は遠くあなたと歩いた河の町よいまもこの胸しばれるように想い出ばかりを積もらせて吹雪の原野を函館本線 ... ても別れの切符悲しい命(さだめ)のゆく先か過去から乗り継ぐ函館本線(せん)は未練の線路(レール)を ... 鴎になりたくて海なりを函館本線(せん)は涙の線路(レール)を走りま
54 22.義経伝説 男のロマンが翔び立つ…山をゆさぶる沖をゆさぶる舟が夢を漕ぐ津軽竜飛崎渚をあらう海鳴りも静御前の泣く ... 静御前の泣く声になる命を抱いた悲しみか女の涙がとびちる ... みか女の涙がとびちる…月がかぶさる海にかぶさる星がすがりつく津軽竜飛崎流れる雲は雪をよびあれて吹雪 ... か男の生命がさかまく
55 22.岬 01122.作詞石原信一作曲浜圭介涙を赤く血に染めて海峡越しに陽が沈む別れの手紙ち ... こはもどり道などない…もしも鳥になったなら空で抱いてくれますかひとりで泊まる隠れ宿隠れる理由(わけ ... いまは帰る明日がない…もしも海に眠ったなら髪を撫でてくれますか恋すればこそ罪になり愛すればこそ ... 罪になり愛すればこそ命(さだめ
56 16.北岬 ろ唄16.北作詞千家和也作曲浜圭介ふところふかくおまえを抱いてなんにも言うなとふさ ... 別れして来たよ波散るはさいはてか命を嘆いて海まで荒れている恋にやぶれ北へ北へそうさおまえを振りきって一度は妻の ... 刺した俺だった風舞うはさいはてか流れにさからう海鳥声もなく恋にやぶれ北へ北へそうさおまえを振りきっ ... えを振
57 2.お二人Summer ル目的地はもっと先のの先端へ今日も君を連れて行くあの夏の恋はいまだに二人を繋ぐ恋のマジック二人寄り ... はあの場所だけ海風がぶ夏の記憶眩しい光夏を気取るゆったり波音に抱かれたい二人であの海眺めたい何度で ... も僕らの元へ思い出をぶ波音が誘う吹き抜ける風に君が空仰ぐ流れる景色に歌い飛ばすどこまでも行ける二
58 11.愛は輝く瞳 微笑がいつかしあわせんでくれる悲しい歌はいらない本当の歌があればあの入江の波もくり返しながら平和の ... しい気持があればあのを渡る風のようにさわやかな言葉を伝えましょう愛のかけ橋渡ろうあなたと微笑みな
59 6.おばこ巡礼歌 吉幾三作曲吉幾三北のに夕陽が散ってひとり旅にはお似合いネ忘れようにも思いでばかりすべて枯れ果て旅に ... いのカラリ、コロリ…命(さだめ)から回り男鹿の波よお願いあのひとおばこナ
60 8.かもめ恋唄 井みら作曲桧原さとし命(さだめ)にからむ糸がちぎれそうな海鳴りあれほど求め合った愛の名残りも消えゆ ... もめ恋唄たたずむ北の霧にけむる面影海原かすめてゆく遠い霧笛が哀しい迷い振り向けば胸に沁みてくる追
61 1.北岬 細川たかし全曲集 北1.北作詞千家和也作曲浜圭介ふところふかくおまえを抱いてなんにも言うなとふさ ... 別れして来たよ波散るはさいはてか命を嘆いて海まで荒れている恋にやぶれ北へ北へそうさおまえを振りきって一度は妻の ... 刺した俺だった風舞うはさいはてか流れにさからう海鳥声もなく恋にやぶれ北へ北へそうさおまえ
62 2.矢切の渡し 細川たかし全曲集 北2.矢切の渡し作詞石本美由起作曲船村徹「つれて逃げてよ……」「 ... 只好逃離-到柴又把命.託付小舟*橫越渡-江河究竟該.往何處走*到未知.土地那頭船槳搖.動著*嗚咽
63 9.北酒場 細川たかし全曲集 北9.北酒場作詞なかにし礼作曲中村泰士北の酒場通りには長い髪の女 ... くれた人からめた指が命のように心を許す北の酒場通りには女を酔わせる恋がある北の酒場通りには涙もろい ... くれた人からめた指が命のように心を許す北の酒場通りには女を酔わせる恋があ
64 12.湯けむり情話 細川たかし全曲集 北12.湯けむり情話作詞石本美由起作曲南郷孝別れられないあなたが ... の宿どうにもならない命ならいっそあげたい命までああ見つめる髪のほつれに湯の香り愛の命をいたわりな
65 10.やぐるま岬 br>10.やぐるま作詞ちあき哲也作曲叶弦大寒いのは咽び泣く霧笛のせいじゃないさ宛もなく下 ... りてみた黙りこくった町こんな酒場の片隅に面影一輪矢車草どこを流れているものか矢車矢車紫の花の翳(か ... 春(はる)がここまでぶのか矢車矢車くるくると酔えば傷みが過去(きのう)をしめつける旅を行く身は同じ ... 最果て一輪矢車草誰か命(さ
66 12.岬 01112.作詞石原信一作曲浜圭介涙を赤く血に染めて海峡越しに陽が沈む別れの手紙ち ... こはもどり道などない…もしも鳥になったなら空で抱いてくれますかひとりで泊まる隠れ宿隠れる理由(わけ ... いまは帰る明日がない…もしも海に眠ったなら髪を撫でてくれますか恋すればこそ罪になり愛すればこそ ... 罪になり愛すればこそ命(さだめ
67 1.お二人 Summer ル目的地はもっと先のの先端へ今日も君を連れて行くあの夏の恋はいまだに二人を繋ぐ恋のマジック二人寄り ... はあの場所だけ海風がぶ夏の記憶眩しい光夏を気取るゆったり波音に抱かれたい二人であの海眺めたい何度で ... も僕らの元へ思い出をぶ波音が誘う吹き抜ける風に君が空仰ぐ流れる景色に歌い飛ばすどこまでも行ける二
68 2.岬 愛の旅人2.作詞海老原秀元作曲櫻田誠一裏切りと言いませんあなたを責める気はないわ傷 ... て…月は月は弓張り冬人はなぜ愛に泣く無常の夢と知りながら花はなぜ冬に咲くこれが ... はなぜ冬に咲くこれが命(さだめ)とほほえんで呑めば呑めば未練が酔いどれて…暗い暗い酒場で嗤(わら) ... て…月は月は弓張り冬岬(!
69 15.海峡蛍 か背いたあの人は同じ命の恋に泣くのか海峡蛍積み木と同じでもろいもの壊れて気が付くしあわせは海で迷子 ... ないように早くお帰りまで名残り惜しそに闇にまたたく海峡蛍私のことなら大丈夫芯なら強いの見掛けよ
70 13.おばこ巡礼歌 吉幾三作曲吉幾三北のに夕陽が散ってひとり旅にはお似合いネ忘れようにも思いでばかりすべて枯れ果て旅に ... いのカラリ、コロリ…命(さだめ)から回り男鹿の波よお願いあのひとおばこナ
71 14.流氷恋唄 追いかけないでこれが命と諦めて沖のはぐれ鳥北へ北へ北へ行く流氷恋唄恋しさに泣き濡れた遠い北の街風も ... の街風も散切れる能取あなたもっと私を抱いて熱い唇重ねても明日は流れ鳥何処へ何処へ何処へ行く流氷恋
72 7.哀愁日本海 さよここは最果て珠洲(すずみさき)悲しみが雪に散る哀愁日本海帰る港を失くした船はどこへ彷徨(さまよ ... 遠く離れりゃ憎めずに命(さだめ)うらんで涙ぐむここは最果て行き止まりさよならも雪に散る哀愁日本海
73 4.かもめ恋唄 井みら作曲桧原さとし命(さだめ)にからむ糸がちぎれそうな海鳴りあれほど求め合った愛の名残りも消えゆ ... もめ恋唄たたずむ北の霧にけむる面影海原かすめてゆく遠い霧笛が哀しい迷い振り向けば胸に沁みてくる追
74 15.愛妻北挽歌 を相手に上機嫌今じゃの潮風にゴメが思い出呼ぶばかり昔と同じ海の彩(いろ)鰊(にしん)ばかりがなぜ来 ... か反(そ)るかは時の波と苦労を唄おうかこころ愛妻北挽
75 14.岬 01014.作詞石原信一作曲浜圭介涙を赤く血に染めて海峡越しに陽が沈む別れの手紙ち ... こはもどり道などない…もしも鳥になったなら空で抱いてくれますかひとりで泊まる隠れ宿隠れる理由(わけ ... いまは帰る明日がない…もしも海に眠ったなら髪を撫でてくれますか恋すればこそ罪になり愛すればこそ ... 罪になり愛すればこそ命(さだめ
76 9.愛妻北挽歌 を相手に上機嫌今じゃの潮風にゴメが思い出呼ぶばかり昔と同じ海の彩(いろ)鰊(にしん)ばかりがなぜ来 ... か反(そ)るかは時の波と苦労を唄おうかこころ愛妻北挽
77 11.おばこ巡礼歌 吉幾三作曲吉幾三北のに夕陽が散ってひとり旅にはお似合いネ忘れようにも思いでばかりすべて枯れ果て旅に ... いのカラリ、コロリ…命(さだめ)から回り男鹿の波よお願いあのひとおばこナ
78 8.おばこ巡礼歌 吉幾三作曲吉幾三北のに夕陽が散ってひとり旅にはお似合いネ忘れようにも思いでばかりすべて枯れ果て旅に ... いのカラリ、コロリ…命(さだめ)から回り男鹿の波よお願いあのひとおばこナ
79 6.やぐるま岬 6.やぐるま作詞ちあき哲也作曲叶弦大寒いのは咽び泣く霧笛のせいじゃないさ宛もなく下 ... りてみた黙りこくった町こんな酒場の片隅に面影一輪矢車草どこを流れているものか矢車矢車紫の花の翳(か ... 春(はる)がここまでぶのか矢車矢車くるくると酔えば傷みが過去(きのう)をしめつける旅を行く身は同じ ... 最果て一輪矢車草誰か命(さ
80 5.ありがとう… たが暖めてくれるから命を抱きしめて今日も生きて行けるんだ灯台の立つ ... 行けるんだ灯台の立つで波音聞いてあどけない光り放つ朝日を浴びた青くて綺麗な地球(ほし)の片隅で同
81 10.シスター 朝を迎えに風が便りをぶと言うなら僕に宛てた風は吹いていないあなたのために祈る事なら今の僕にも許され ... ってくれたら鐘の音がを臨む教会から響く美しいシスターの祈りを乗せ人の心にも時間の移りを優しく告げ
82 2.雪散花 入山アキ子-ザンザ2.雪散花作詞悠木圭子作曲鈴木淳しんしん降る雪窓に咲くしのび逢 ... 寒椿雪に埋もれて散る命ホロホロ涙がとまらない枕濡らして夜が明ける愛の名残りの爪のあと恨む側からあ
83 7.潮風岬 097.潮風作詞岡田冨美子作曲聖川湧潮風(かぜ)に吹くかれてさすらう背(せな)に ... さすらう背(せな)にの悪さがついてくれる泣けば逢いたい未練が憎い折れたこころに翼をつけりゃ ... こころに翼をつけりゃのかもねが夜通し騒ぐ春が来たのに浴衣(ゆかた)の裾(すそ)が寒い寂(さみ)しい ... くないか私のあの日へんでおく
84 1.残月はぐれ節 かげ)を映す荒ぶる北恋歌か戯(ざ)れ歌か幻(ゆめ)歌か凍れる指で撥打てば切れ切れひびく三味の音が沁 ... 果てるのも天から貰う命(さだめ)なら明日の途(みち)を残月に祈る女のはぐれ
85 8.おばこ巡礼歌 吉幾三作曲吉幾三北のに夕陽が散ってひとり旅にはお似合いネ忘れようにも思いでばかりすべて枯れ果て旅に ... いのカラリ、コロリ…命(さだめ)から回り男鹿の波よお願いあのひとおばこナ
86 19.流氷恋唄 追いかけないでこれが命と諦めて沖のはぐれ鳥北へ北へ北へ行く流氷恋唄恋しさに泣き濡れた遠い北の街風も ... の街風も散切れる能取あなたもっと私を抱いて熱い唇重ねても明日は流れ鳥何処へ何処へ何処へ行く流氷恋
87 2.海峡 られても恋は恋うねる命(さだめ)の海峡に涙だきしめああ舟がゆく噂に痩せた指先からめふたりの海に風が ... なれば越えられますかの明かりみえますかめぐり逢うのが遅くても燃えるこの胸恋は恋うねる ... るこの胸恋は恋うねる命(さだめ)の海峡に夢を揺らしてああ舟がゆくいいえこの世に裂かれても禁じられて ... られても恋は恋うねる命(
88 6.かもめ恋唄 井みら作曲桧原さとし命(さだめ)にからむ糸がちぎれそうな海鳴りあれほど求め合った愛の名残りも消えゆ ... もめ恋唄たたずむ北の霧にけむる面影海原かすめてゆく遠い霧笛が哀しい迷い振り向けば胸に沁みてくる追
89 9.愛妻北挽歌 を相手に上機嫌今じゃの潮風にゴメが思い出呼ぶばかり昔と同じ海の彩(いろ)鰊(にしん)ばかりがなぜ来 ... か反(そ)るかは時の波と苦労を唄おうかこころ愛妻北挽
90 12.鳩のいる港町 鴎に恋をして添えない命にめぐり逢うそんな女のお店がひとつぽつんと灯りを点す港駅波止場を塒に育った鳩 ... も夜風にゆれてる北の町鴎にまじって育った鳩は鴎の声色使ってたそれでもやっぱり鴎にゃなれず泣いて涙
91 3.明日舟 り-全曲集~おんなの3.明日舟作詞白鳥園枝作曲津軽けんじいくら好きでも愛しても添え ... しても添えるはずない命川いいえいいのよいいのよわかっていますあなただけなの私には流れ流れる明日舟
92 14.岬 全曲集14.作詞石原信一作曲浜圭介涙を赤く血に染めて海峡越しに陽が沈む別れの手紙ち ... こはもどり道などない…もしも鳥になったなら空で抱いてくれますかひとりで泊まる隠れ宿隠れる理由(わけ ... いまは帰る明日がない…もしも海に眠ったなら髪を撫でてくれますか恋すればこそ罪になり愛すればこそ ... 罪になり愛すればこそ命(さ
93 3.歌謡い でも歌謡いこの音の上ばれ気付けばここまで我の職業マイク持ちなりどんな音にも軒並乗りたい何年やっても ... いざ辿り着きたい宗谷から波照間へ握ったマイク朽ち果てるまで everyday everynight ... 化へ繋がれと願うのは命か?偶然か必然かよりも参加することに意味ある出番が良く良く聞いて泣く泣く真似 ... 謡い繋がれと願うのは命か?歌謡い真
94 9.望郷さすらい港町 船ま近に著替えを胸にんだやさしさいじらしい清水焼津に伊良湖 ... しい清水焼津に伊良湖ああ望郷さすらい港町あばよと言ったら泣きながら ... と言ったら泣きながらでエプロン振っていた船に揺られて長旅終えりゃあの娘が港よこの俺の平戸長崎佐多 ... この俺の平戸長崎佐多ああ望郷さすらい港
95 17.流氷岬 717.流氷作詞鈴木康正作曲林清悦流氷 ... 木康正作曲林清悦流氷身を切るような風が吹雪にまた変わるしのび泣き泣きあの人のそっと面影抱く夜は一人 ... られない命が寒い流氷流の旅路はぐれ鴎に似た命すすり泣き泣きあの人につのる想いよ悲しさよ一人が辛い心が痛い女が辛い忘れられ ... られない命が辛い流氷幸せ遠く北の最涯
96 15.小樽 は遠くあなたと歩いた河の町よいまもこの胸しばれるように想い出ばかりを積もらせて吹雪の原野を函館本線 ... ても別れの切符悲しい命(さだめ)のゆく先か過去から乗り継ぐ函館本線(せん)は未練の線路(レール)を ... 鴎になりたくて海なりを函館本線(せん)は涙の線路(レール)を走りま
97 18.義経伝説 男のロマンが翔び立つ…山をゆさぶる沖をゆさぶる舟が夢を漕ぐ津軽竜飛崎渚をあらう海鳴りも静御前の泣く ... 静御前の泣く声になる命を抱いた悲しみか女の涙がとびちる ... みか女の涙がとびちる…月がかぶさる海にかぶさる星がすがりつく津軽竜飛崎流れる雲は雪をよびあれて吹雪 ... か男の生命がさかまく
98 7.海峡 られても恋は恋うねる命(さだめ)の海峡に涙だきしめああ舟がゆく噂に痩せた指先からめふたりの海に風が ... なれば越えられますかの明かりみえますかめぐり逢うのが遅くても燃えるこの胸恋は恋うねる ... るこの胸恋は恋うねる命(さだめ)の海峡に夢を揺らしてああ舟がゆくいいえこの世に裂かれても禁じられて ... られても恋は恋うねる命(
99 3.ありがとう… たが暖めてくれるから命を抱きしめて今日も生きて行けるんだ燈台の立つ ... 行けるんだ燈台の立つで波音聞いてあどけない光り放つ朝日を浴びた青くて綺麗な地球(ほし)の片隅で同
100 3.かもめ恋唄 あつこ-全曲集~風花~3.かもめ恋唄作詞川井みら作曲桧原さとし ... 井みら作曲桧原さとし命(さだめ)にからむ糸がちぎれそうな海鳴りあれほど求め合った愛の名残りも消えゆ ... もめ恋唄たたずむ北の霧にけむる面影海原かすめてゆく遠い霧笛が哀しい迷い振り向けば胸に沁みてくる追

最多只能顯示前 100 項,請多利用+-空白縮小搜尋結果.如【愛情+代價】【愛情-代價】