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過ぎて夏
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1
1.Season Song
思い出にはしない春が
過ぎて夏
が燃える元気で過ごせていますか?繋いだ手と手解けてゆく寂しい時はお互い様 ... 愛のせいでしょう春が
過ぎて夏
が燃える元気で過ごせてましたか?解いた手と手繋がっていく寂しい時はこん
2
4.Seasons of Love
く揺れ動く季節を恋と人は呼ぶのだろう春が
過ぎて夏
が過ぎて花は枯れて時は巡り雪が積もるまでには胸に秘めた想いを伝えなくちゃ君は何を想うの?'大好きだよ'温かくて'大好きだよ'切ないこの気持ち恋という名の季節は巡る
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1.Candy
は誰だっていいんじゃない?悲しいもんで春
過ぎて夏
が終わって飽きちゃって冬景色あっと言う間に波の隨に呑まれていくいつもの約束もいつか忘れちゃうね淡い泡のようなもんさキャンディ転がして溶けて消えるまで浅い海泳いで永
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10.ルポルタージュ
かな?歩き続けて春が
過ぎて夏
が過ぎて僕らは大人になっていく抗いながら抗いながら潰されそうな重圧に耐え ... 愛しい歩き続けて春が
過ぎて夏
が過ぎて僕らは大人になっていく抗いながら抗いながら潰されそうな重圧に耐
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1.ルポルタージュ
かな?歩き続けて春が
過ぎて夏
が過ぎて僕らは大人になっていく抗いながら抗いながら潰されそうな重圧に耐え ... 愛しい歩き続けて春が
過ぎて夏
が過ぎて僕らは大人になっていく抗いながら抗いながら潰されそうな重圧に耐
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2.愛はさりげなく
無精ひげが背中にチクリ笑うたびに痛い春は
過ぎて夏
秋冬へ季節は巡るけれどどんな時もその手のひらがそっとぎゅっと抱いてくれる雨よ風よねえ素敵でしょこんな風に時は過ぎる愛に癒されて何も云わずほら手のひらがそっと肩を抱
7
1.先生のオルガン
生懸命にペダル踏んでました時の流れいつか
過ぎて夏
の日の夜あの空襲あのオルガンと一緒に先生は死んでいた少年時代の悲しいあの日なんときれいだった先生のオルガンふと見掛けます駅やホームで小学生と先生たちそんな時この胸
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4.ほんとうの街につもる
っていて生きていると思うんだ冬が過ぎ春が
過ぎて夏
が過ぎ秋が過ぎてもう何年も会ってませんねきっとどこかでちらちら雪をつもるつもるどんどんつもる足跡も消えてなくなりいずれ大きな山を作ってそこから君を呼んでみたいと思
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12.のんびりとゆっくりと
離れていいもんだいいもんだ春は知らぬ間に
過ぎて夏
は夢と消えて秋は追うほどもなくていつか冬が来るもっと笑って生きようよイラつく前にだからのんびりびりびりのんびりびりびりのんびりと一人で街を歩きながらゆっくりくりく
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2.エウテルペ
は何故許しあうことできないのでしょう雨が
過ぎて夏
は青を移した一つになって小さく搖れた私の前で何も言わずに枯れていく友にお前は何を思う言葉を持たぬその葉でなんと愛を伝える夏の陽は陰って風が靡いた二つ重なって生きた
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4.九月の雨
手をすり抜ける影春が
過ぎて夏
が過ぎてそして秋になりました冷たい冷たい九月の雨それでいいそれでいい降り ... でいい洗い流す雨春が
過ぎて夏
が過ぎてそして秋になりました冷たい冷たい九月の雨そして歩めそして歩めいつ ... あなたに二つの顔春が
過ぎて夏
が過ぎてそして秋になりましたそれでいいそれでいい歩めばい
12
9.夜に詠めるうた
かな夜にひとり手紙を書いています葉櫻の頃
過ぎて夏
の氣配滿月の夜にそっと手紙は捨てましょうつれづれなるがままに春は逝く木々のざわめきに風は確かめられる目に見えるものにも淚あふれ來る木々のざわめきに風は確かめられる
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1.四季
どに貴女への想いよ永遠に四季は迴り巡る春
過ぎて夏
來にけらし秋が降り冬が芽吹く愛しくて愛しくて剎那くて淚溢れ出すほどに悠久の誓いとともに笑け四季を跨ぎ愛しくて愛しくて心から言葉みつからぬほどに貴女への想いよ永遠に
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29.忘れないで
心に飾ってあげる春を
過ぎて夏
をこえて秋に微笑んで冬が舞い降りて遠い記憶とかしても君のそばにいるよずっ ... た会えるよきっと春を
過ぎて夏
をこえて秋に微笑んで冬が舞い降りて遠い記憶とかしても君のそばにいるよず
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7.Orange canvas~秋の空のしたで~
るのかな不安で亂れる心待ち遠しかった春は
過ぎて夏
は流れ秋を迎えて溫もりは眠り夢見てるとけこむ儚さ綺麗に羽で飛べたなら目で追いかけた鳥のように道の途中で目を覺ましたあなたと同じ風聽こえてくる心のノ一トからあなたの
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16.Orange canvas-DJ Patife× Mad Zoo Orange sessions-
るのかな不安で乱れる心待ち遠しかった春は
過ぎて夏
は流れ秋を迎えて温もりは眠り夢見てるとけこむ儚さ綺麗に羽で飛べたなら目で追いかけた鳥のように道の途中で目を覚ましたあなたと同じ風聴こえてくる心のノートからあなたの
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6.Orange canvas~秋の空のしたで~
るのかな不安で乱れる心待ち遠しかった春は
過ぎて夏
は流れ秋を迎えて温もりは眠り夢見てるとけこむ儚さ綺麗に羽で飛べたなら目で追いかけた鳥のように道の途中で目を覚ましたあなたと同じ風聴こえてくる心のノートからあなたの
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10.夜に詠めるうた
かな夜にひとり手紙を書いています葉桜の頃
過ぎて夏
の気配満月の夜にそっと手紙は捨てましょうかつれづれなるがままに春は逝く木々のざわめきに風は確かめられる目に見えぬものにも涙あふれ来る語りつくせずも今宵再び筆をとる
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12.Winterスプリング Summerフォール
っちを向いていて春が
過ぎて夏
が来たらあなたを愛してた秋の星空冬消えてもふたりはふたり男のひとってホラ ... of you)春が
過ぎて夏
が来たらあなたを愛してた秋の星座冬消えてもふたりはふたり(Winter
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3.夜に詠めるうた
かな夜にひとり手紙を書いています葉桜の頃
過ぎて夏
の気配満月の夜にそっと手紙は捨てましょうつれづれなるがままに春は逝く木々のざわめきに風は確かめられる目に見えぬものにも涙あふれ来る語りつくせずも今宵再び筆をとる君
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2.アバヨ、風の残像
闇が笑っている俺の明日を打ち消す様に雨風
過ぎて夏
の朝心に穴は空きっ放しだそれで今尚、消えないでくれなんてヤレヤレまいったな風鈴がいらなくなる頃に俺はそれを思い出すんだろうな汗ばんで歪んだ毎日に俺の視力がまた下が
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7.Birds eye view
来事の様にこの今もたった1つの交差点春が
過ぎて夏
に変わるだけ愛す程つきまとう悲しみの中笑顔の私は数える程もなかったからどこにでもある様な通り雨の場面誰にでもある様なすれ違いの場面この雨がこの雲が遠く過ぎて行くよ
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19.Winterスプリング、Summerフォール
っちを向いていて春が
過ぎて夏
が来たらあなたを愛してた秋の星空冬消えてもふたりはふたり男のひとってホラ ... of you)春が
過ぎて夏
が来たらあなたを愛してた秋の星座冬消えてもふたりはふたり(Winter
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19.初夏の香り
の香り作詞北島美奈作曲北島美奈春
過ぎて夏
来にけらし青々と若葉煌めく霧晴れた山野の先に風恋しく戦ぐ深い緑萌ゆる小道一人歩めば何時しか密やかに想い馳せ我が心彩どる遠き記憶遥かなる詩が聞こえる清かに木霊が響く
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44.西高東低
好きでいるのに季節が
過ぎて夏
になったら君の機嫌も変わるかなどんな晴れてても心は動いてるお互いの事情は ... 好きでいるのに季節が
過ぎて夏
になったら君の機嫌も変わるかなどんな晴れてても心は動いて