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過ぎる記憶
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1
1.また会いましょう
しくなるきっとこのままでいいそうでしょ?
過ぎる記憶
にまた会いましょう君の中に僕はまだいますか失くしてしまえば、拾ったりしてさよならの意味はそうやってきっと付いてくるよく行ったあの喫茶店はもうなくなったらしくて町
2
1.花光る
置ひかりにじむ曇り空の下で落ち葉踏む足音
過ぎる記憶
は翳り思い出の季節は数えられない瞳を見て微笑んだとき色づいていく時が動き出して風光る未来へ君と歩くよ桜色した君の頬はちょっと素直言葉よりも先にゆける木漏れ日にあ
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3.乱視
ろう君の中のようだあの雲いつか動き頭通り
過ぎる記憶
の隅に残る笑う頬のような朝もや遠くのびるすぐに消えて終わるすぐに消えて終わ
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2.ミッドナイト・サンシャイン
出して吐く溜め息あの娘教えてくれたのは甘
過ぎる記憶
の苦さミッドナイト・サンシャイン見えなくてもミッドナイト・サンシャイン照らしてるのさオレンジサンセットシティーからO2吸って吐くCO2あの娘教えてくれたのは空気
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14.elegy train
へ走馬灯のように巡る朝を待とう車窓よぎる
過ぎる記憶
の影雑踏人混み日々の葛藤ハートすれ違いの風感じ滑走行き先明日へ運ぶ方舟肩越しにのぞく同じ顔ぶれにあなたを探した都会の真下そっと伸ばした手が空をつかみましたただそ
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14.elegy train
へ走馬灯のように巡る朝を待とう車窓よぎる
過ぎる記憶
の影雑踏人混み日々の葛藤ハートすれ違いの風感じ滑走行き先明日へ運ぶ方舟肩越しにのぞく同じ顔ぶれにあなたを探した都会の真下そっと伸ばした手が空をつかみましたただそ
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1.elegy train
へ走馬灯のように巡る朝を待とう車窓よぎる
過ぎる記憶
の影雑踏人混み日々の葛藤ハートすれ違いの風感じ滑走行き先明日へ運ぶ方舟肩越しにのぞく同じ顔ぶれにあなたを探した都会の真下そっと伸ばした手が空をつかみましたただそ
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1.elegy train
へ走馬灯のように巡る朝を待とう車窓よぎる
過ぎる記憶
の影雑踏人混み日々の葛藤ハートすれ違いの風感じ滑走行き先明日へ運ぶ方舟肩越しにのぞく同じ顔ぶれにあなたを探した都会の真下そっと伸ばした手が空をつかみましたただそ
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2.DOKO
夜俺に君だけがそうさせる幾つもの星が通り
過ぎる記憶
に浮かぶは並ぶGLASS無駄を眺めて終わりも無い俺にはLOSETIMEは無い二人何処まで出すか次第ずっと今には戻れない何処何処目のやり場もないよ熱いほどでも探し
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5.After image
伸ばしたくなるのはなぜなんだろう胸を通り
過ぎる記憶
にたぶん形は二の次でなぜ朝焼けがこんなにも染みるのかそれ以上の何があるというのだろう片づけられていない路地裏の片隅で仕方なさそうに咲いた花がいて隙間風に揺られる