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過ぎ夏 】 【 歌詞 】 共有 12筆相關歌詞

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1 1.種 mayou koto wa aru春が過ぎ夏に耐え秋が往(ゆ)き冬を超えて haru ga sugi natsu ni tae aki ga yuki fuyu o koete小さな芽は背を伸ばす chīsa
2 1.Aozolighter い経っただろうか春が過ぎ夏が過ぎてポケットに忍ばせた僕らのイノセンスその笑顔だけじゃない君をずっと知 ... 얼마나지났을까?春が過ぎ夏が過ぎてポケットに忍ばせた僕らのイノセンス하루가스기나츠가스기테포켓토니
3 17.雨上がりの向こうへ 向いて笑顔を隠してた好きと言えずに半年が過ぎ夏も終わりを告げバカなことしていつもはしゃいでそんな日が永遠に続くんだと信じてたった一度だけの想いを届けたくてただ一言でいいのにどうしてねぇ君がくれたものに答えたくて
4 2.F.I.T. 流れてった冬物のコート選んでるうちに春は過ぎ夏になったやっと見つけた服さえ次の年には廃れて着れなくなった夏暑過ぎるとか肌寒いとかブランドが好きじゃないとか街を行くあの子が見せるビビッドな笑顔がまぶしかったこんな
5 10.Endless Road 教えてくれた愛せることほんの少しでも春が過ぎ夏想い秋巡り冬を越えいつの日もどんな時も水をあげるようにかけがえのないものをひとつずつたったひとつずつでも重ねたいふたつの未来芽吹いた花に名前を付けよう風に吹かれて負

6 1.Endless Road 教えてくれた愛せることほんの少しでも春が過ぎ夏想い秋巡り冬を越えいつの日もどんな時も水をあげるようにかけがえのないものをひとつずつたったひとつずつでも重ねたいふたつの未来芽吹いた花に名前を付けよう風に吹かれて負
7 14.シウマイ娘 Time売店にShiny Smile春が過ぎ夏が過ぎ数ヶ月過ぎても Oh愛玲我愛イ尓なんにも言えない僕だから「シウマイちょうだい」今日も買いに行くよ「誘っチャイナ!」李が囁いたよ横須賀線に揺られ横須賀までうっか
8 14.人生の船はヨーソロ! 作詞勝山寿二作曲田端義夫いつのまにか冬が過ぎ夏も過ぎて一年人は誰も流れのままに時間(とき)を行く苦しみも哀しみも来るはずの幸せの為への試練あゝ人生の船はヨーソロ波の瀬に身体(み)をまかせいつのまにか過ぎし日の想
9 1.わすれない~約束~ 君と僕の胸に咲く春は過ぎ夏が迎え秋が過ぎ冬を迎え抱きしめて泣かさない君のその笑顔をいつでも咲いている ... れた涙わすれない春は過ぎ夏が迎え秋が過ぎ冬を迎え抱きしめて眩しくて君のその笑顔をわすれないわすれた
10 7.恋路 すぎて聞けなくてまたねまたね明日ね。春が過ぎ夏が過ぎ二人で撮った写真手帳に隠し挟む恋心駅までの帰り道あなたとふざけて笑ういつも通り改札で手を振るよ今好きな人はいますか?降り積もる恋近すぎて聞けなくてまたねまたね
11 8.想い初めさえしなければ 胸ふと濡らし花舞い散れば頬また濡らす春は過ぎ夏闌(た)けて秋は暮れ冬来るを草木の色に知るばかりまるでこの身は花筏浮かれこがれて何処へ行(ゆ)くあるいは夜の鳴門舟逢えずこがれてうち沈む風吹くと見て花が散る花散ると
12 4.純情通り 、気鬱なネオンと君に送る花束を片手に春が過ぎ夏も終わり秋の無い突然の凛音に体を抱きしめこのまま私が消えちゃったりしたら誰かは悲しむだろうか絶望の先にしか幸せがないならこの瞳に映る物はなに形の無い不確かな物だけを