魔鏡歌詞網

+ + + 風に 】 【 歌詞 】 共有 60筆相關歌詞

專輯 ( 頁面連結 ) 歌名 ( 頁面連結 )( 部分歌詞 )
1 12.LOST& FOUND 失って泣き叫ぶあの日口尋ねたのは自分という忘れ者さ雲が ... 分という忘れ者さ雲が風に流され鳥が横切り俺はその下で息を吸って吐いたありふれた時の中もう少しここに居 ... てばかりだったあの日探した自分の後ろにもう歩くの辞めようかなんてどこか弱気な自分が見え隠れ暗闇が今 ... の間にか迷い込んだ裏すぐ隣に仲間とファミリー命(
2 7.女神と死神 ージュ魅惑的な分かれでわたしに出会ったの満たされて涙も忘れて傷ついたら愛して抱きしめた君の悲しみが ... 指先につぶやいた君の見つめていたい行き交う人たちを移り気照らし出す冬は孤独のステージガラスの街角に ... 消えてしまわないようの外静かに降る雪朝日が照らすの花束が ... 朝日が照らすの花束が風に踊るように終わりはくるの
3 2.Stay Gold Mutsuki辿ったは影を連れて明日に続いてるをあけてついてない日もあるけどきっと雨が降れば ... けどきっと雨が降ればは芽吹いて風に乗せたいつかの声ふと呼び起こすキミの目が涙に暮れてこの空を恨むとしたらボクが ... いとともに歩き出そうはまだ続いてるけどこの空を見上げてみればボクらにも大きな虹がかかるから一緒に
4 1.星雲少女 零時ちょうど南向きのにきみの心を漂わせておいてかならずそこへたどりつくよ新しくってかけがえのない未 ... 育んだ僕らの小さな革はいつか何度も何度も何度も何度も敗れるだろうそれでも声あげて星雲少女夜の歌唄え ... たんだ真っ赤なそれが標に新しくってかけがえのない未来を見に行こうよあたたかくって忘れられない時代を ... 時代やがて
5 1.大きなマンション ョンを見ていた木々が風に歌うこの夜灯りの消えた部屋まだ灯りの点いている部屋どこか僕と似てるようだだっ ... 僕はだけどもしもこののりが君に向かって進んで来たのならば悲しみの破片突き刺さっても僕は明日も変わら ... がしないな世界やこのがこの先どうなるなんて分からないけど分かってることがあるもっともっと笑顔にする ... んだ過ぎ去

6 6.最後の恋 う気づくの色づく並木の楓の葉が風に吹かれ揺れてる人をこれほど深く愛するなんて思いもせず恋に落ちた今が儚い夢だと ... いさせて切なく愛しくある最後の恋二人が出会ったカフェの ... 人が出会ったカフェの際の席で陽射しがあふれる通りを静かに見てる初めてキスした時から気持ちは何も変わ ... いさせて切なく愛しくある最後の恋
7 1.sentimental つめてた不意に吹いた風に靡(なび)いたカーテンが見せた幻を追いかけてた瞬きの隙間に浮かんで沈んだ火花 ... うよ扉を開けば嵐待つその先で答えが眠っている掴めない残像の影はすっと意地悪に僕らを急かした追いつく ... て大袈裟に誇った帰りあれほどちゃんとそばにいてくれたのに理解も期待もしなかった覚えてないあの人心交 ... んでしまった
8 4.オトナノコイ ーの音にドキドキ重ねから差し込む光追いかけたどんな眩しい宝石も今夜のあなたに敵わない綺麗な夜景を見 ... たは美しい内緒の抜け飛ばそう夜風に言葉をかき消そう余計な答えはいらないこんな素敵な夜だから初めてみたいに重ね合 ... ずに永遠誓おう何度もを燃やすよはしゃぐのをあきらめないで内緒の抜け ... らめないで内緒の抜け
9 14.FFF ght雨に晒され背を風に押されなおも長くは続く不自由という名の翼で飛んでいく日に身を焦がし汗水を流し血湧き肉踊る鼓動生 ... し血湧き肉踊る鼓動生の性能を晴明に歌う我らが身体の声明さあ曇った ... 身体の声明さあ曇ったを拭こう太陽を招こう運線が動き出す本当だぜ本当に本当だぜ本当に本当に本当に本当に本当なんだ Flo
10 3.大河の一滴 車線に割り込むバスの際から小馬鹿にした微笑(ほほえみ)投げた待ち合わせはいつも駅のホームまたひとつ ... よもう一度渇いた心に与えて酔わせてイカせてダメよもう二度と野暮な躊躇(ためら)いも今はただラケルの ... も今はただラケルの横に埋めました Dylan(神)が宣(のたも)ふ、時代は変わ答えは ... ふ、時代は変わ答えは風に吹かれていると
11 6.Mr.Dream で走り抜けた時が追い風になるに映る昨日が涙に消されそうでも君だけの明日(あす)を探して'So it's t ... ルなんて蹴飛ばして運さえ変えていく走り出した僕らのTrailそうMr.Dreamいま追いかけて涙も ... 追いかけて涙もきっとになる叶うこと信じたらどこへでもいけるMy drea
12 6.旅の途中 れながら問いかけてた際に不安げな君を見つけた同じ時間を同じ速さで旅路の終着駅はわからないけど出会う ... 中さぁ行こう例えば運なんてものがあっても記された地図なんてない掴み取るものが明日への ... み取るものが明日への標答えは風に吹かれてる旅路の終着駅はわからないから変わりゆく ... らないから変わりゆくの景色に高鳴
13 22.PINKY RING I甘い涙といっしょに越しの雨は雫となって滑り落ちたガラスの中、肩を並べたふたりはもういない運 ... ふたりはもういない運の赤い糸を信じていた指切り、交わした約束 Yeah(I'm so alone ... think now運はいつも傍にでも正しいしるべなんてくれずに Yeah I just remember the way you showed me夢から醒めたあなたのもう戻らぬぬくもりは冷めて I can't find the rig
14 7.Separate Way way僕にとって運はただの偶然そんな風に自分に言い聞かす全然平気な素振りをしていつもと同じようにさよならを告げよう失 ... 朝迎えて君はいなくての向こうに見える果てないを歩こう二人の separate way別々の未来へ過ごした時間は無駄じゃな
15 4.さよなら 実作曲野田愛実電車のから見る流れる景色はあの頃と変わってはないのに隣に君が居た時とどこか違ってセピ ... いが奇跡なら別れは運何の準備もなく手がかりもない私何にもまだ言えてないそれなのに「さよなら」差し出 ... 言ってくれたねこんな風に突然居なくなるの?私好きと言えば良かったいつまでも二人歩いた坂 ... つまでも二人歩いた坂道(
16 6.GOLDEN MIC[REMIX]feat.KASHI DA HANDSOME AI童子-T般若 ZEEBRA る先に俺が立つ部屋のはさしずめ鏡がわり一晩中向かってラップしたりきっと眼中なかろう上の連中と渡り合 ... mindもっといい風に変えてこーぜこの世界誰だって可能性あるって信じたい Butそっからその先は自 ... Tまた成功この遊びに削り1、2、3、4、5 MC昔しゃ指ならしマネた SUPER RAPPIN'素 ... YOガタガタ抜かすな開けろ雑魚言わずと知れた東京の
17 1.めぐり逢えたら 抱きしめるまるで帰りを忘れたように人波のこの街で立ち止まって生きてゆけない愛の記憶過ぎた日々をすべ ... しも人に生まれない運なら君の心にすれ違う風になりたい終わる日までそばに寄り添い雨の日も雪の日も揺れる ... の日も雪の日も揺れる辺のそばにいたい忘れないでこの約束遠く過ぎても動かないでそこにいてね You
18 8.赤い実ハジケタ恋空の下 の僕はひと味違う帰り通い慣れたこのさえもなんだか今はハッピーにスキップ家の ... ッピーにスキップ家のの明かりが点いてるそう!今日から君が待ってる!久しぶりだなこんな恋は頭からずっ ... いうプランの中に帰りフラフラに足がもつれてるどうしようもない僕に君がキスをしてくれた突然だった僕は ... ないもしも結ばれた運の人
19 29.美しい唄 花のように力いっぱいを歌った二人生きてた色あせない記憶空をうめてたとんぼはどこへ夕陽は今日も赤く染 ... 君と歩いたアカシアの風に消えてため息になった目を閉じればほら呼びかけるあの笑顔「美しい唄」のようなぬ ... ようにここにいるよとを燃やした二人生きてた大切な記憶旅立った駅の少しかしげた ... った駅の少しかしげた
20 2.大河の一滴 車線に割り込むバスの際から小馬鹿にした微笑(ほほえみ)投げた待ち合わせはいつも駅のホームまたひとつ ... よもう一度渇いた心に与えて酔わせてイカせてダメよもう二度と野暮な躊躇(ためら)いも今はただラケルの ... も今はただラケルの横に埋めました Dylan(神)が宣(のたも)ふ、時代は変わ答えは ... ふ、時代は変わ答えは風に吹かれていると

21 5.大河の一滴(TV Edit) 車線に割り込むバスの際から小馬鹿にした微笑(ほほえみ)投げた待ち合わせはいつも駅のホームまたひとつ ... よもう一度渇いた心に与えて酔わせてイカせてダメよもう二度と野暮な躊躇(ためら)いも今はただラケルの ... も今はただラケルの横に埋めました Dylan(神)が宣(のたも)ふ、時代は変わ答えは ... ふ、時代は変わ答えは風に吹かれていると
22 7.吐きそうだ れの僕未だ在住心に夜に不意に映るそいつはさながら亡霊か恨めしそうな目だ「いつでもこっちに戻って来な ... を望むさびれた岸壁潮風に錆び付いていくと呼ぶのも躊躇う様な暮らしぶら下げ「それでも」と未だのたまい所在などなく行き場 ... るべきだ身を粉にしてに迷っても戻りはするな優しく在れ義理堅く恩は返せ借りは作るな無償の愛だ
23 4.ring your bell 歌いたい僕らを待つ運はいつでもただが夢を見て駆け抜ける今の続き君が泣いた夜はその中に遠い未来の輝きを隠してた静け ... 時を知っている蒼白いの上に立ち塞がり未来へ行く足を止めるのは君の心だけ夜明けはまだ遠い明るい星も見 ... い星も見えないだからを開いて風に乗り響くだろう明日を呼ぶ君の調べ闇の中へ ring your bell君へと
24 1.ring your bell 歌いたい僕らを待つ運はいつでもただが夢を見て駆け抜ける今の続き君が泣いた夜はその中に遠い未来の輝きを隠してた静け ... 時を知っている蒼白いの上に立ち塞がり未来へ行く足を止めるのは君の心だけ夜明けはまだ遠い明るい星も見 ... い星も見えないだからを開いて風に乗り響くだろう明日を呼ぶ君の調べ闇の中へ ring your bell君へと
25 2.二人の道しるべ 狼2.二人のしるべ作詞奥田龍司作曲原譲二 ... 詞奥田龍司作曲原譲二風にもらった夢ひとつ風が運んだ恋ごころこんな縁(えにし)を咲かせたい優しさそっと ... てくれた人お前は俺のしるべ肩に冷たい夜の雨肩を濡らしたつみなやつ男ごころにしみて来る遠くにぽつり ... みて来る遠くにぽつり灯り守ってここまで来た俺さお前は俺の ... で来
26 6.赤い実ハジケタ恋空の下 の僕はひと味違う帰り通い慣れたこのさえもなんだか今はハッピーにスキップ家の ... ッピーにスキップ家のの明かりが点いてるそう!今日から君が待ってる!久しぶりだなこんな恋は頭からずっ ... いうプランの中に帰りフラフラに足がもつれてるどうしようもない僕に君がキスをしてくれた突然だった僕は ... ないもしも結ばれた運
27 12.証拠 もない人を救うためにをひきかえに戦った人もいりゃ金や欲のためにふんぞりかえり魂も捨てれる間違った人 ... だけじゃ開けねぇこの泣いてる子供堪えてる衝動耐えてる弱者笑ってる官僚真実とか無く信じるのも不安嘘は ... 消え去った変わる瞬間風に舞った覚えるのもいつの間にか忘れるのも別に簡単瞬きの間に消え去った変わる瞬間 ... 消え去った
28 3.ユーカリ 号車に揺られる無言のささやかな時の中で満ち欠けを続ける読み終えた小説に描かれた街があまりにも美し過 ... を今歩いている答えは風に託して俯き駅前を過ぎる空回る日常に紡いだ思いが少しでも染み渡ればと調べに乗せ ... ればと調べに乗せて…際のユーカリは光を集めて片付かない部屋の隅を今もほのかに照らしている開けた明る ... 明るい空を
29 1.おんなの始発駅 発駅明日が見えない運を背負いどこまで行くのさ背後かげまとめた荷物もトランクひとつ ... 荷物もトランクひとつ風に追われて乱れ髪ああ夢をくださいおんなの始発駅片 ... さいおんなの始発駅片切符を握ったままで夜汽車にゆられて消えてゆく車 ... ゆられて消えてゆく車の向こうはイカ釣り船のあかい漁火灯る海ああ春よ来いこいおんなの始
30 2.PINKY RING I甘い涙といっしょに越しの雨は雫となって滑り落ちたガラスの中、肩を並べたふたりはもういない運 ... ふたりはもういない運の赤い糸を信じていた指切り、交わした約束 Yeah(I'm so alone ... think now運はいつも傍にでも正しいしるべなんてくれずに Yeah I just remember the way you showed me夢から醒めたあなたのもう戻らぬぬくもりは冷めて I can't find the rig
31 14.Feed Back aravan西へ行くの彼方に沈む太陽ぬけがら一つ残して次の空へ ... ら一つ残して次の空へ辺に映るは荒涼と期待の風景たてがみなびかせたライオンの眼差し出会った人愛すべき ... 出会った人愛すべき運とその全てがガソリンとエンジンさ振り返ればそこに広がる絵の様な色褪せない日々だ ... 響いた静寂時に傷跡は風に吹かれ疼きだすんだ喜び悲し
32 6.カルマ き抜ける生ぬるい夏の風にさえ故郷を思うのだろう朝市の喧騒の中健気に笑うあの娘をどうか救ってください愛 ... てましてやそれが人のの一つや二つだとてを開けて夏の風だ星が綺麗な夜に月を眺めては物思うけれどあれにも値札がついてるっ ... 様にさえ見えたのですを開けて夏の風だ奪った奴から奪い取れというのならきっと最後には誰もい
33 15.三百六十五夜 作曲古賀政男みどりの風におくれ毛がやさしくゆれた恋の夜初めて逢うたあの夜の君が今は生 ... たあの夜の君が今は生を賭ける君たそがれに浮ぶのはいとしき人の旅すがた我ゆえ歩む ... の旅すがた我ゆえ歩む頓堀の水の夕陽が悲しかろ鈴蘭匂う春の夜灯うるむ秋の夜泣いた三百六十五夜の愛の
34 19.人生という名の列車 てますかあの頃の僕ら風に立ち向かう勇敢な冒険者だった昭和五十五年思いがけずに次の街はなんとなくクリス ... さんあなたたちもこの風に吹かれていたんだとこの向かい ... いたんだとこの向かい風に立ち向かっていたんだと遅まきながら知った気がしたあれは平成十年旅はつづき今度 ... 線のベットタウン僕はの両側の無数の家々を眺めながら歩
35 3.PINKY RING I甘い涙といっしょに越しの雨は雫となって滑り落ちたガラスの中、肩を並べたふたりはもういない運 ... ふたりはもういない運の赤い糸を信じていた指切り、交わした約束 Yeah(I'm so alone ... think now運はいつも傍にでも正しいしるべなんてくれずに Yeah I just remember the way you showed me夢から醒めたあなたのもう戻らぬぬくもりは冷めて I can't find the rig
36 21.GOLDEN MIC(REMIX)feat.KASHI DA HANDSOME AI童子-T般若 る先に俺が立つ部屋のはさしずめ鏡がわり一晩中向かってラップしたりきっと眼中なかろう上の連中と渡り合 ... mindもっといい風に変えてこーぜこの世界誰だって可能性あるって信じたい Butそっからその先は自 ... Tまた成功この遊びに削り1、2、3、4、5 MC昔しゃ指ならしマネた SUPER RAPPIN'素 ... YOガタガタ抜かすな開けろ雑魚言わずと知れた東京の
37 10.月夜酒 二酒は辛口冷酒で肴は辺のおぼろ月心の傷あとなだめて呑めばやけに恋しいぬくもりが ... けに恋しいぬくもりがゆらゆらゆらゆら月夜酒便り開ければ故郷(ふるさと)の海鳴り聞こえる身に沁みる男も泣くの ... さ涙薄めてひとり酔うゆらゆらゆらゆら月夜酒月にのぞかれ苦笑い不器用な生き方まわり ... 不器用な生き方まわりいい
38 17.三百六十五夜 作曲古賀政男みどりの風におくれ毛がやさしくゆれた恋の夜初めて逢うたあの夜の君が今は生 ... たあの夜の君が今は生を賭ける君たそがれに浮ぶのはいとしき人の旅すがた我ゆえ歩む ... の旅すがた我ゆえ歩む頓堀の水の夕陽が悲しかろ鈴蘭匂う春の夜灯うるむ秋の夜泣いた三百六十五夜の愛の
39 5.ユーカリ 号車に揺られる無言のささやかな時の中で満ち欠けを続ける読み終えた小説に描かれた街があまりにも美し過 ... を今歩いている答えは風に託して俯き駅前を過ぎる空回る日常に紡いだ思いが少しでも染み渡ればと調べに乗せ ... ればと調べに乗せて…際のユーカリは光を集めて片付かない部屋の隅を今もほのかに照らしている開けた明る ... 明るい空を
40 9.人生という名の列車 てますかあの頃の僕ら風に立ち向かう勇敢な冒険者だった昭和五十五年思いがけずに次の街はなんとなくクリス ... さんあなたたちもこの風に吹かれていたんだとこの向かい ... いたんだとこの向かい風に立ち向かっていたんだと遅まきながら知った気がしたあれは平成十年旅はつづき今度 ... 線のベットタウン僕はの両側の無数の家々を眺めながら歩
41 64.月夜酒 島三郎--北島三郎芸45周年記念盤-ファンに贈る70選集64.月夜酒作詞下地亜記子 ... 二酒は辛口冷酒で肴は辺のおぼろ月心の傷あとなだめて呑めばやけに恋しいぬくもりが ... けに恋しいぬくもりがゆらゆらゆらゆら月夜酒便り開ければ故郷(ふるさと)の海鳴り聞こえる身に沁みる男も泣くの ... さ涙薄めてひとり酔うゆらゆら
42 1.Day By Day 小林夏海作曲光永亮太の外を飛び去る景色午前8時の快速電車寝不足と溜息飲み込んでぐっと背筋伸ばすずっ ... すずっと自分だけの近探し続けてるような日々で強く握るつり革の向こう未来覗き込んだ今は名前もまだ知ら ... にかく前へ進もうビル風に逆らうように新しい一歩を踏み出したふたつ揃えて買ったグラスいつも使うのはひと ... と線が交わる
43 6.NO PLANの人生という名の列車 The Train!風に乗ろう時を行く列車に乗ろういつまでもどこまでも走り出そう人生という名の列車が ... てますかあの頃の僕ら風に立ち向かう勇敢な冒険者だった昭和55年思いがけずに次の街はなんとなくクリスタ ... さんあなたたちもこの風に吹かれていたんだとこの向かい ... いたんだとこの向かい風に立ち向かっていたんだと遅まきながら知った気がし
44 28.月夜酒 二酒は辛口冷酒で肴は辺のおぼろ月心の傷あとなだめて呑めばやけに恋しいぬくもりが ... けに恋しいぬくもりがゆらゆらゆらゆら月夜酒便り開ければ故郷(ふるさと)の海鳴り聞こえる身に沁みる男も泣くの ... さ涙薄めてひとり酔うゆらゆらゆらゆら月夜酒月にのぞかれ苦笑い不器用な生き方まわり ... 不器用な生き方まわりいい
45 3.月夜酒 二酒は辛口冷酒で肴は辺のおぼろ月心の傷あとなだめて呑めばやけに恋しいぬくもりが ... けに恋しいぬくもりがゆらゆらゆらゆら月夜酒便り開ければ故郷(ふるさと)の海鳴り聞こえる身に沁みる男も泣くの ... さ涙薄めてひとり酔うゆらゆらゆらゆら月夜酒月にのぞかれ苦笑い不器用な生き方まわり ... 不器用な生き方まわりいい

46 3.三百六十五夜 作曲古賀政男みどりの風におくれ毛がやさしくゆれた恋の夜初めて逢うたあの夜の君が今は生 ... たあの夜の君が今は生を賭ける君たそがれに浮ぶのはいとしき人の旅すがた我ゆえ歩む ... の旅すがた我ゆえ歩む頓堀の水の夕陽が悲しかろ鈴蘭匂う春の夜灯うるむ秋の夜泣いた三百六十五夜の愛の
47 1.月夜酒 二酒は辛口冷酒で肴は辺のおぼろ月心の傷あとなだめて呑めばやけに恋しいぬくもりが ... けに恋しいぬくもりがゆらゆらゆらゆら月夜酒便り開ければ故郷(ふるさと)の海鳴り聞こえる身に沁みる男も泣くの ... さ涙薄めてひとり酔うゆらゆらゆらゆら月夜酒月にのぞかれ苦笑い不器用な生き方まわり ... 不器用な生き方まわりいい
48 1.月夜酒 二酒は辛口冷酒で肴は辺のおぼろ月心の傷あとなだめて呑めばやけに恋しいぬくもりが ... けに恋しいぬくもりがゆらゆらゆらゆら月夜酒便り開ければ故郷(ふるさと)の海鳴り聞こえる身に沁みる男も泣くの ... さ涙薄めてひとり酔うゆらゆらゆらゆら月夜酒月にのぞかれ苦笑い不器用な生き方まわり ... 不器用な生き方まわりいい
49 13.GOLDEN MIC-REMIX- feat.KASHI DA・HANDSOME・AI・童子-T・般若 る先に俺が立つ部屋のはさしずめ鏡がわり一晩中向かってラップしたりきっと眼中なかろう上の連中と渡り合 ... mindもっといい風に変えてこーぜこの世界誰だって可能性あるって信じたい Butそっからその先は自 ... Tまた成功この遊びに削り1、2、3、4、5 MC昔しゃ指ならしマネた SUPER RAPPIN'素 ... YOガタガタ抜かすな開けろ雑魚言わずと知れた東京の
50 14.JESSY 足音消えてゆくまで舗はいつか青に染められて辺には朝の音が響きわたる二人通り過ぎた街今は ... 二人通り過ぎた街今は風に寄りかかる ah…ジェシー名前を呼んで戻るならばそうね何度でもジェシー信じて ... いつかきっと逢える運をジェシー愛されたくてあなただけを見つめたんじゃない瞳を閉じているわ出逢いを
51 2.薔薇ノ木ニ薔薇ノ花咲ク た学校の2階の廊下のから見下ろすといつも洗濯をする母が見えた弟と僕が手を振れば母は小さな妹と笑顔で ... の青空貸し本屋の帰り崖下の川のほとりにぽつりと咲くバラの花を弟がみつけた傷だらけでたどりつけば待っ ... 送り僕は泣き続けて生を教わったバラは十幾つになり静かに ... は十幾つになり静かに風に揺れていたどんなにつらい時も
52 23.花の散りぎわ 圭介花は何故散る何故風に舞う花の散りぎわ見せるため俺は何故泣く何故泣きぬれるきっと最後に笑うため金も ... 夢がある花の青春短い雪は辺に薄明かり花は何故散る何故 ... かり花は何故散る何故風に舞う花のを惜しむため何故に血は湧く何故血はさわぐ悔いぬ青春送るため遠い ... いぬ青春送るため遠いこそ歩いてみたい散った花
53 10.プライド からオマエのプライド風に流れ星に流れここに来た来た来たプライドオレに乗り移ったララララララプライド最 ... イド消えたらその日にも終わり地下の真ん中に浮浪者が寝そべり棲家を奪うなと息を撒き散らす制服の乙女がただれた若さ ... 産まれ人と生きて針のを歩かずあきらめたか人をやめたかそれなら虫ケラと呼ぼう人間のプライド忘れて
54 3.三百六十五夜 作曲古賀政男みどりの風におくれ毛がやさしくゆれた恋の夜初めて逢うたあの夜の君が今は生 ... たあの夜の君が今は生を賭ける君たそがれに浮ぶのはいとしき人の旅すがた我ゆえ歩む ... の旅すがた我ゆえ歩む頓堀の水の夕陽が悲しかろ鈴蘭匂う春の夜灯うるむ秋の夜泣いた三百六十五夜の愛の
55 4.三百六十五夜 作曲古賀政男みどりの風におくれ毛がやさしくゆれた恋の夜初めて逢うたあの夜の君が今は生 ... たあの夜の君が今は生を賭ける君たそがれに浮かぶのはいとしき人の旅すがたわれゆえ歩む ... 旅すがたわれゆえ歩む頓堀の水の夕陽が悲しかろ鈴蘭匂う春の夜灯火うるむ秋の夜泣いた三百六十五夜の愛
56 14.三百六十五夜 作曲古賀政男みどりの風におくれ毛がやさしくゆれた恋の夜初めて逢うたあの夜の君が今は生 ... たあの夜の君が今は生を賭ける君たそがれに浮ぶのはいとしき人の旅すがた我ゆえ歩む ... の旅すがた我ゆえ歩む頓堀の水の夕陽が悲しかろ鈴蘭匂う春の夜灯うるむ秋の夜泣いた三百六十五夜の愛の
57 2.薔薇ノ木ニ薔薇ノ花咲ク た学校の2階の廊下のから見下ろすといつも洗濯をする母が見えた弟と僕が手を振れば母は小さな妹と笑顔で ... の青空貸し本屋の帰り崖下の川のほとりにぽつりと咲くバラの花を弟がみつけた傷だらけでたどりつけば待っ ... 送り僕は泣き続けて生を教わったバラは十幾つになり静かに ... は十幾つになり静かに風に揺れていたどんなにつらい時
58 13.三百六十五夜 作曲古賀政男みどりの風におくれ毛がやさしくゆれた恋の夜初めて逢うたあの夜の君が今は生 ... たあの夜の君が今は生を賭ける君たそがれに浮ぶのはいとしき人の旅すがた我ゆえ歩む ... の旅すがた我ゆえ歩む頓堀の水の夕陽が悲しかろ鈴蘭匂う春の夜灯うるむ秋の夜泣いた三百六十五夜の愛の
59 33.花の散りぎわ 邦彦花は何故散る何故風に舞う花の散りぎわ見せるため俺は何故泣く何故泣きぬれるきっと最后に笑うため金も ... 夢がある花の青春短い雪は辺に薄明り花は何故散る何故風に舞う花のを惜しむため何故に血は湧く何故血はさわぐ悔いぬ青春送るため遠い ... いぬ青春送るため遠いこそ歩いてみたい散った花びら敷きつめて歌を肴に盃か
60 6.flower Osabeいざなう風に吹かれて慣れた足取りで歩いてる僕の目を奪う花は Uu…“見過ごしていただけで ... しく笑う姿に Uu…辺に咲いているならどんな時でも見守れるけどやがてくる別れの日に手を伸ばせずにい ... の心を見透かす慣れた端で揺れる花はしなやかに語りかける Uu… ... に語りかける Uu…が短くなってもひとりぼっちで咲いているより誰