【遠いふるさ+ま】【歌詞】共有 142筆相關歌詞

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1 25.旅立つ朝 (あさ)がきっとくる遠いふるさとまで帰ろうひとりきりで海のひびき森のにおいみんな生きているのさそうだよこの世には ... にはブルーな日があんまり多くなりすぎたさあ行こう昨日の家に鍵をおろして旅立とう ... 鍵をおろして旅立とう遠いふるさとまで帰ろうひとりきりで海のひびき森のにおいみんな生きているのさそうだよこの世には ... に

2 2.いまでも一番星たんだ2.いまでも一番星作詞松井五郎作曲幸耕平小石に躓く日々に今日もぼんやり ... 日々に今日もぼんやりまた陽が暮れるあいつはどうしてるかな懐かしい声聴きたくなったいつも涙拭いながら夢 ... がら夢を追いかけてた遠いふるさとの空風が時を運んでくるどうだい？元気なのかい一番星手を伸ばせばそうさ ... 星手を伸ばせばそうさまだ道は

3 1.夢の花舞台ひくたびに浮かぶのは遠いふるさと北の空好きで選んだ芸の道苦労覚悟のひとり旅許してくれたお父さん心しみ ... なさいいつも口ぐせ励ましに夢は大きな花舞台望み叶えるその日 ... 舞台望み叶えるその日まで芸一筋を胸に秘め心わくわくありがと

4 1.旅立つ朝 (あさ)がきっとくる遠いふるさとまで帰ろうひとりきりで海のひびき森のにおいみんな生きているのさそうだよこの世には ... にはブルーな日があんまり多くなりすぎたさあ行こう昨日の家に鍵をおろして旅立とう ... 鍵をおろして旅立とう遠いふるさとまで帰ろうひとりきりで海のひびき森のにおいみんな生きているのさそうだよこの世には ... に

5 2.旅人よさだまさし-アオハル 49.692.旅人よ作詞岩谷時子作曲弾厚作風に ... はるかな空に鐘が鳴る遠いふるさとにいる母の歌に似てやがて冬がつめたい雪をはこぶだろう君の若い足あと胸 ... 枯れてもいのち果てるまで君よ夢をこころに若き旅人よ赤い雲ゆく夕陽の草原たどる心やさしい若き旅人よごら ... はるかな空を鳥がゆく遠いふるさとにきく雲の歌

6 1.惚れたんだよすくめるそのしぐさおまえおまえ俺にゃおまえがいてくれる惚れた惚れたんだよ冬の寒さに耐えながら白く咲いてる椿のように紅さ ... 言わずについて来るおまえおまえ俺にゃおまえがいてくれる惚れた惚れたんだよそっと隠した涙あと ... よそっと隠した涙あと遠いふるさとしのんでいたかおまえに幸せやれたなら俺の人生甲斐がある

7 1.懐郷な浮かぶ想い出茜に染まる帰ろうかな盆に帰ろうかな近くて ... 盆に帰ろうかな近くて遠いふるさとに灯るネオンが人を恋う都会の街は砂の城こぼれて消えそうな夢ひとつ涙… ... 盆に帰ろうかな近くて遠いふるさとに帰ろうかな帰ろうかな月の明かりが明日を照らす帰ろうかな盆に帰ろうか ... 盆に帰ろうかな近くて遠いふるさとに近くて遠いふるさ(

8 39.女は生きるために泣くにそむいて棄ててきた遠いふるさと青い空骨になるまで帰れやしない女は女は生きるために泣くやっとつかんだ男の愛を逃がす ... かんだ男の愛を逃がすまいとて苦労する明日のわが身はどこ ... る明日のわが身はどこまで落ちる足で蹴られた小石じゃないか女は女は生きるために泣

9 1.おにぎりおにぎり待っていたたまに麦めし混ざっていてもお菓子の買えぬ子供の心いやし包んだおにぎりを ... やし包んだおにぎりを遠いふるさと振り返る何でも有りの今でさえ白いおにぎり懐かしい姉とほうばるあの味

10 2.星の川っと広げて読み返すいまでもこうしていれるのは迷わず生きて来れたから夢があるから辛くない見てて下さい星 ... 聞きたいあなたの声を遠いふるさと思う度眠れぬ夜には目を閉じてあなたにそっと逢いにいくいくつになって

11 1.忘れ雨たわたし不幸は慣れてます落ちる涙よ目尻で止まれ耳から心に入るなよのれん揺らすな忘れ雨すいせん一輪飾っただけの橋のたもとの小 ... 場わたし不幸は慣れてます化粧濃い目に涙をかくすあなたに愚痴など言い ... あなたに愚痴など言いません胸にしとしと忘れ雨あなたの背広を背中にはおり酔って眠った帰らぬあの日わたし ... 日わたし不幸は慣れ

12 1.新庄恋しやヨーこんなにも近くて遠いふるさとよ山車(やたい)行列(ぎょうれつ)宵(よい) ... ょうれつ)宵(よい)まつり瞼(まぶた)閉じれば灯りが揺れる新庄(しんじょう)恋しやなつかしや都会暮らしにヨー

13 2.十勝望郷歌りぽろり泣きたい夜は遠いふるさとひとり想う好きで別れたあの人想うヒュルヒュルドンドンとヒュルヒュル川 ... ヒュル笛太鼓出せずじまいの絵葉書とセーターひとつ送ろうか痩せてはいなかろかヒュルヒュルヒュルヒュル

14 39.旅人よはるかな空に鐘がなる遠いふるさとにいる母の歌に似てやがて冬がつめたい雪をはこぶだろう君の若い足あと胸 ... 枯れてもいのち果てるまで君よ夢をこころに若き旅人よ赤い雲ゆく夕陽の草原たどる心やさしい若き旅人よごら ... はるかな空を鳥がゆく遠いふるさとにきく雲の歌に似てやがて深いしじ ... に似てやがて深いしじまが星を飾るだろう君の

15 5.旅人よ feat. RHYMESTER う、全ては心の決めたままに鼻歌うたってさあ高らかに若さに年齢は関係ない遊び心に限界なんてないやっぱアン ... よアナタがいなきゃ始まらないっしょ！？ Yuzo！風にふるえる緑の草原たどる瞳かがやく若き旅人よおき ... はるかな空に鐘が鳴る遠いふるさとにいる母の歌に似てやがて冬がつめたい雪をはこぶだろう君の若い足あと胸 ... 枯れてもい

16 1.旅人よ feat. RHYMESTER う、全ては心の決めたままに鼻歌うたってさあ高らかに若さに年齢は関係ない遊び心に限界なんてないやっぱアン ... よアナタがいなきゃ始まらないっしょ！？ Yuzo！風にふるえる緑の草原たどる瞳かがやく若き旅人よおき ... はるかな空に鐘が鳴る遠いふるさとにいる母の歌に似てやがて冬がつめたい雪をはこぶだろう君の若い足あと胸 ... 枯れてもい

17 6.12月のひまわり br>6.12月のひまわり作詞太志作曲太志学校の裏庭に咲く向日葵の種をかじった夏を秋晴れの空 ... に走り繋いだバトンをまっさらな雪の道にはしゃいで足跡をつけたことを桜の季節がなぜか少しだけ切ないとい ... てるでしょ過去を膨らませるほど未来を膨らませるほど今っていう空気が薄まるのだろうかいずれにしたって１人の心の持ち主として

18 13.東京 Live ver. す笑顔が減った気がします無感情人間になりたくありません現実受け入れるため今はただがむしゃらですなんかそれに気づいたら号泣してい ... 気づいたら号泣していますあたし一人でがんばるよ見慣れてきた東京の狭い夜空見上げながら歩く一人帰り道見 ... た山形の広い青空いつまでも忘れない遠いふるさと住み慣れた山形の広い青空帰らないと

19 2.さいはて酒場だ恋だとえがく夢所詮まぼろし夢ん中ひとつ狂えば真も嘘に変わる月日の哀しいさだめ親は帰れと云うだろが帰 ... ”船の霧笛は里ごころ遠いふるさと港町酒でいのちをけずって生きて思い悩んだ季節もあった親の情けも欲し

20 3.おしんの子守唄ぼ)ってゆけば近くて遠いふるさとよ大根めしを食べてゝも囲炉裏(いろり)の明かりが暖(あった)かい山の ... (ふぶき)の雪山(やま)を登ってゆけば兄(あん)ちゃん恋しい泣けてくる人を憎むな死なすなとやさしく強 ... に白雪が白雪が血にそまる「兄ちゃーんぢんちゃーん！」弁当持たず読み書き習い近くて ... ず読み書き習い近くて遠いふるさとに月の明

21 7.あの頃へ作曲玉置浩二雪が降る遠いふるさとなつかしい涙になれ春を待つ想いは誰を幸せにできるだろうあの空はあの風 ... うあの空はあの風はいまも胸に限りなくあたたかいあの頃へ君をいつかつれて行けたら街の灯が瞳に灯る神様

22 1.星の川っと広げて読み返すいまでもこうしていれるのは迷わず生きて来れたから夢があるから辛くない見てて下さい星 ... 聞きたいあなたの声を遠いふるさと思う度眠れぬ夜には目を閉じてあなたにそっと逢いにいくいくつになって

23 1.12月のひまわり imez-12月のひまわり1.12月のひまわり作詞太志作曲太志学校の裏庭に咲く向日葵の種をかじった夏を秋晴れの空 ... に走り繋いだバトンをまっさらな雪の道にはしゃいで足跡をつけたことを桜の季節がなぜか少しだけ切ないとい ... てるでしょ過去を膨らませるほど未来を膨らませるほど今っていう空気が薄まるのだろうかいずれにしたって

24 13.東京-Future Trax- す笑顔が減った気がします無感情人間になりたくありません現実受け入れるため今はただがむしゃらですなんかそれに気づいたら号泣してい ... 気づいたら号泣していますあたし一人でがんばるよ見慣れてきた東京の狭い夜空見上げながら歩く一人帰り道見 ... た山形の広い青空いつまでも忘れない遠いふるさと住み慣れた山形の広い青空帰らないと

25 6.旅人よはるかな空に鐘が鳴る遠いふるさとにいる母の歌に似てやがて冬がつめたい雪をはこぶだろう君の若い足あと胸 ... 枯れてもいのち果てるまで君よ夢をこころに若き旅人よ赤い雲ゆく夕陽の草原たどる心やさしい若き旅人よごら ... はるかな空を鳥がゆく遠いふるさとにきく雲の歌に似てやがて深いしじ ... に似てやがて深いしじまが星をかざるだろう君

26 1.みちのく角館ひとり震える旅の宿絡まったままの赤い糸にじれてふたりの縁(えにし)を切るように爪をかむああ雪が降る雪が降るし ... ずくたびにいつか私の遠いふるさとになってた季節たがえて寒さこらえても人恋しさに泣きそうな雪ざくらあ

27 2.十勝望郷歌りぽろり泣きたい夜は遠いふるさとひとり想う好きで別れたあの人想うヒュルヒュルドンドンとヒュルヒュル川 ... ヒュル笛太鼓出せずじまいの絵葉書とセーターひとつ送ろうか痩せてはいなかろかヒュルヒュルヒュルヒュル

28 9.南部蝉しぐれ人南部盛岡雫石思えば遠いふるさとよ夢がこぼれた都会の谷間呼んでみたって山彦ばかり弱音をはくな強気にな ... るのも人生だけど夢のまんまもいいものですと…惚れてるんだよ待ってておくれ浮世小路の五合酒負けて泣くより勝 ... な夕陽落ちてゆくのにまだ燃えているとがって生きろ丸くはなるな胸に聞こえる蝉しぐ

29 1.ふるさと忍冬山水いろ手袋頬寄せて遠いふるさとしのびます冬に命の根を伸ばす庭に咲いてた白い花心こごえてしばれても母の花ですふるさと

30 21.おしんの子守唄ぼ)ってゆけば近くて遠いふるさとよ大根めしを食べてゝも囲炉裏(いろり)の明かりが暖(あった)かい山の ... (ふぶき)の雪山(やま)を登ってゆけば兄(あん)ちゃん恋しい泣けてくる人を憎むな死なすなとやさしく強 ... に白雪が白雪が血にそまる「兄ちゃーんぢんちゃーん！」弁当持たず読み書き習い近くて ... ず読み書き習い近くて遠いふるさとに月の明

31 3.男はどこへなり力も失せた流れるままに身を横たえて男はどこへ男はどこへ時代を殴(なぐ)ってやろうじゃないか恋のひと ... ゃないか恋のひとつもまだ出来るハアーハアー男の涙は黙って流せあふれる気持ちに理屈は抜きだ世渡り下手( ... 立ちしようじゃないか遠いふるさと見えるだろハアーハアー男は馬鹿だと言われてなんぼ本気な奴ほど笑われ者 ... れ者さ必

32 1.親父の詩が流れる空見上げれば遠いふるさと思い出すバカ野郎って親父の口癖がそんな言葉もぬくもりさ時には逆らい困 ... らい困らせた俺のわがまま貫いて心配かけたね親父には白髪交じりの薄い髪赤く染 ... 交じりの薄い髪赤く染まった夕暮れ時に響く太鼓の乱れ打ち浴衣姿に手と手をつないで祭囃子に胸踊る大きな肩 ... 踊る大きな肩に肩ぐるま遠い昔

33 2.東京す笑顔が減った気がします無感情人間になりたくありません現実受け入れるため今はただがむしゃらですなんかそれに気づいたら号泣してい ... 気づいたら号泣していますあたし一人でがんばるよ見慣れてきた東京の狭い夜空見上げながら歩く一人帰り道見 ... た山形の広い青空いつまでも忘れない遠いふるさと住み慣れた山形の広い青空帰らないと

34 15.縁舞台宮下健治おぎゃあと産まれたその瞬間(とき)にずいと上がった幕があるお天道様(てんとさ ... るお天道様(てんとさま)が照らしてくれる一生一度の夢舞台こんな自分を生き抜いて親に見せたい晴れ姿あぜ ... 風に背中をなぞられて遠いふるさと想う夜明日へと続いた花道の中心(なか)に奈落の谷がある一寸先は光か

35 9.Mama found...'Forever' ってあるんだここに生まれて来た訳が祈るように待っててくれた誰にだってママがいるんだから…(誰だって迷 ... でも笑顔を持ってる)遠いふるさとってどこにあるだろう？帰りたくてもかえり道を知らない迷子に会ったらし ... いるどれを信じてもかまわない自由で不自由なこの世界傷つくためになんか生 ... 傷つくためになんか生まれて来たわけじゃ

36 13.南部蝉しぐれ(南部牛追唄入り) 謡南部盛岡雫石思えば遠いふるさとよ夢がこぼれた都会の谷間呼んでみたって山彦ばかり弱音をはくな強気にな ... な夕陽落ちてゆくのにまだ燃えているとがって生きろ丸くはなるな胸に聞こえる蝉しぐ

37 2.南部蝉しぐれ人南部盛岡雫石思えば遠いふるさとよ夢がこぼれた都会の谷間呼んでみたって山彦ばかり弱音をはくな強気にな ... るのも人生だけど夢のまんまもいいものですと…惚れてるんだよ待ってておくれ浮世小路の五合酒負けて泣くより勝 ... な夕陽落ちてゆくのにまだ燃えているとがって生きろ丸くはなるな胸に聞こえる蝉しぐ

38 18.南部蝉しぐれ人南部盛岡雫石思えば遠いふるさとよ夢がこぼれた都会の谷間呼んでみたって山彦ばかり弱音をはくな強気にな ... るのも人生だけど夢のまんまもいいものですと…惚れてるんだよ待ってておくれ浮世小路の五合酒負けて泣くより勝 ... な夕陽落ちてゆくのにまだ燃えているとがって生きろ丸くはなるな胸に聞こえる蝉しぐ

39 1.青春の翼ばはるかに木霊(こだま)するあぁ青春の喜び悲しみもう一度よみがえる故郷(くに)に残した父と母背中に荷 ... に荷物の自分がみえるまるであの日がきょうのようあぁ青春の夕焼け小焼けよもう一度赤々と幼馴染(おさなな ... らぬぶんだけきれいなままか夢の向こうに見えかくれあぁ青春のときめく出逢いにもう一度あいたいなどこへ飛ぶ ... どこへ飛ぶ

40 2.北風の詩弦哲也北風が吹く夜は遠いふるさと思い出す泣きながら家を出たあの冬の日のこと体に気をつけて無理をしない ... めんネあゝ、夢のなかまでバラ色の夢をみて広い都会の片隅で寂しさに ... 都会の片隅で寂しさにまけないでガンバッているけどあかね雲の空に赤とんぼ追ったあの山や川が恋しくて泣

41 20.縁舞台宮下健治おぎゃあと産まれたその瞬間(とき)にずいと上がった幕があるお天道様(てんとさ ... るお天道様(てんとさま)が照らしてくれる一生一度の夢舞台こんな自分を生き抜いて親に見せたい晴れ姿あぜ ... 風に背中をなぞられて遠いふるさと想う夜明日へと続いた花道の中心(なか)に奈落の谷がある一寸先は光か

42 3.貴方にありがとう夢をこの手に握りしめ遠いふるさとあとにした流れる季節のその中であなたにめぐり逢い ... であなたにめぐり逢いましたいつの日もやさしさをあたたかい微笑みをありがとうありがとう愛する歌がある限 ... がある限り歩いてゆけますこの道をきっとまた逢えますねきっとまた逢いましょうあの町この町で素敵なあなたと明日(あす)に向か

43 1.南部蝉しぐれ人南部盛岡雫石思えば遠いふるさとよ夢がこぼれた都会の谷間呼んでみたって山彦ばかり弱音をはくな強気にな ... るのも人生だけど夢のまんまもいいものですと…惚れてるんだよ待ってておくれ浮世小路の五合酒負けて泣くより勝 ... な夕陽落ちてゆくのにまだ燃えているとがって生きろ丸くはなるな胸に聞こえる蝉しぐ

44 10.旅人よ -僕にできることいま歌うシリーズ10.旅人よ作詞岩谷時子作曲弾厚作風にふるえる緑の ... き遥かな空に鐘が鳴る遠いふるさとにいる母の歌に似てやがて冬がつめたい雪を運ぶだろう君の若い足あと胸に ... 枯れてもいのち果てるまで君よ夢を心に若き旅人よ赤い雲行く夕陽の草原たどる心優しい若き旅人よごらん遥か ... ん遥かな空を鳥が行く遠いふ

45 2.きよしのニッポン音頭しゃ八になる八は末広まるふたつまるい心で輪になってヨイトコーリャ輪になって日本国中で踊り ... なって日本国中で踊りましょうヨイトサーでご一緒にハァ〜花の匂いを連れてくる風はあの娘の片えくぼ夢を見 ... 思い出灼きつけて星がまたたく天の川ヨイトコーリャ天の川日本国中踊り ... ャ天の川日本国中踊りましょうヨイトサーでご一緒に

46 11.橋て泣いてなんで女に生まれたのかと遠いふるさと思い出すどこへ帰れば眠れ ... 出すどこへ帰れば眠れますか歩いても歩いてもいつかの道で迷って泣いてなんで女に生 ... て泣いてなんで女に生まれたのかと遠いふるさと思い出すどこへ帰れば眠れ ... 出すどこへ帰れば眠れます

47 1.南部蝉しぐれ人南部盛岡雫石思えば遠いふるさとよ夢がこぼれた都会の谷間呼んでみたって山彦ばかり弱音をはくな強気にな ... るのも人生だけど夢のまんまもいいものですと…惚れてるんだよ待ってておくれ浮世小路の五合酒負けて泣くより勝 ... な夕陽落ちてゆくのにまだ燃えているとがって生きろ丸くはなるな胸に聞こえる蝉しぐ

48 4.東京さすらい歌谷間の人波が寄せて渦まく日の昏れどきはさすらいの胸に愁いのドラが鳴る銀座はあー銀座はー海のない港劇場 ... がしら濡らす数寄屋橋遠いふるさと遠い人花の都の春待ち侘びてうすれゆく水の夕陽に目をやれば皇居のあー

49 14.青い涙の味がする天野滋すすきが揺れる遠いふるさとの町に忘れ物を捜しに来たんだホームに足を降ろしただけでこうばしい青い ... 飲んで歌ったそしていまはみんなちりぢり青春なんて言葉を手のひらで握り潰してたあの頃の僕たちさ黙ってい ... さ心の距離を感じてしまう青春なんて文字が心の隅をつつく傷口を ... 心の隅をつつく傷口をまたつつく慰めあった人も別

50 22.人生咲く花散る花この世のままにいつか流れる月日の数よあの日いのちを捨てたならこの倖せはきっとない生きてよか ... た生きてゆく人生をつまずくことしかなかった道で泣いてさがした女の夢よ愛しあっても ... 女の夢よ愛しあってもままならず別れた人は時の波忘れたくない忘れないおもいでをこの目に見えるわ私の春が過 ... 別れのこの手を振れ

51 10.望郷岬こ)ふたりで眺めています帰ろうか明日にも……離れて ... か明日にも……離れて遠いふるさとは雛のつるし飾りの春ですね岬の家は遠目にも昔の ... 岬の家は遠目にも昔のまんまの薄茶色玄関のガラス戸も変わらずに少し開けてもキリキリ泣いたただい ... キリキリ泣いたただいまと声かける……涙のむこうのふるさとは今日も揺れてぼやけた春です

52 13.哀愁の旅て雨に打たれてもどこまでもどこまでもどこまでも行くわふたりだけの京都の夜みつめ合うだけで今宵は更けゆくあなたを信じて旅に ... なたを信じて旅に出た遠いふるさとのぬくもり忘れて今も変わらぬふたりの心風に吹かれて雨に打たれてもどこ ... て雨に打たれてもどこまでもどこまでもどこまでも行くわむらさき色した京都の朝つか

53 6.望郷岬こ)ふたりで眺めています帰ろうか明日にも……離れて ... か明日にも……離れて遠いふるさとは雛のつるし飾りの春ですね岬の家は遠目にも昔の ... 岬の家は遠目にも昔のまんまの薄茶色玄関のガラス戸も変わらずに少し開けてもキリキリ泣いたただい ... キリキリ泣いたただいまと声かける……涙のむこうのふるさとは今日も揺れてぼやけた春です

54 7.あの頃へ Tamaki雪が降る遠いふるさとなつかしい涙になれ春を待つ想いは誰を幸せにできるだろうあの空はあの風 ... うあの空はあの風はいまも胸に限りなくあたたかいあの頃へ君をいつかつれて行けたら街の灯が瞳に灯る神様

55 23.朝未き・夜渡りりつく愛しさ今日に生まれよう朝日を浴びて今霧が晴れる夕闇がつれてくる朱色に心が染 ... れてくる朱色に心が染まってく淋しさと不安が隙間に忍び込むきっと人はいつもきっとくり返してゆれる切ない ... を求めては焦がれてる遠いふるさとの月の元さあ眠りにつこう君に伝えたい大丈夫だよと少し無理はしても夢

56 3.ひなげし小唄ここはこの世の行きどまり弱い女の泣くところ知らぬ他国に降る雨はなぜか心に沁みるもの ... なぜか心に沁みるものまして日暮れはなおさらに遠いふるさと恋しくて風よ伝えて父さんに雲よ伝えて母さんにどうかお体大切に帰るその ... 来る望み捨てずに待ちましょう明日の幸せ呼びなが

57 7.望郷岬こ)ふたりで眺めています帰ろうか明日にも……離れて ... か明日にも……離れて遠いふるさとは雛のつるし飾りの春ですね岬の家は遠目にも昔の ... 岬の家は遠目にも昔のまんまの薄茶色玄関のガラス戸も変わらずに少し開けてもキリキリ泣いたただい ... キリキリ泣いたただいまと声かける……涙のむこうのふるさとは今日も揺れてぼやけた春です

58 7.おもいで走馬灯い出が浮かんで消えるまるで走馬灯夕陽を追いかけ迷子になったあの日をふりむく夜がある返事を書けない手紙 ... 書けない手紙がふえて遠いふるさと胸で揺れてる幸せはいつも何気ないものだと何で何で何で失くして知るのだ ... き顔が浮かんで消えるまるで走馬灯哀しみがやがて優しさになるなら誰も誰も誰も泣いたりしないだろ

59 5.母ざくら松前ひろ子-全曲集～まさか5.母ざくら作詞池田充男作曲山口ひろし母が居たから私がいる ... いのち限りの母ざくら遠いふるさと夜空を見あげごめんねごめんねお母さ

60 5.縁(えにし)舞台宮下健治おぎゃあと産まれたその瞬間(とき)にずいと上がった幕があるお天道様(てんとさ ... るお天道様(てんとさま)が照らしてくれる一生一度の夢舞台こんな自分を生き抜いて親に見せたい晴れ姿あぜ ... 風に背中をなぞられて遠いふるさと想う夜明日へと続いた花道の中心(なか)に奈落の谷がある一寸先は光か

61 15.縁(えにし)舞台宮下健治おぎゃあと産まれたその瞬間(とき)にずいと上がった幕があるお天道様(てんとさ ... るお天道様(てんとさま)が照らしてくれる一生一度の夢舞台こんな自分を生き抜いて親に見せたい晴れ姿あぜ ... 風に背中をなぞられて遠いふるさと想う夜明日へと続いた花道の中心(なか)に奈落の谷がある一寸先は光か

62 4.泣きたいときはたいときは思い出すよ遠いふるさとにいる父や母をいつも生きることが下手だけどきっと花を咲かす時が来るか ... きたいときは泣いてしまおういつか見えてくるよ青い空が…泣きたいときは海に来るよ波の打ち寄せる音聴いて ... きたいときは泣いてしまおういつか見えてくるよ青い空が…いつか見えてくるよ青い空が

63 17.青い涙の味がする('8082田園コロシアム) 天野滋すすきが揺れる遠いふるさとの町に忘れ物を捜しに来たんだホームに足を降ろしただけでこうばしい青い ... 飲んで歌ったそしていまはみんなちりぢり青春なんて言葉を手のひらで握り潰してたあの頃の僕たちさ黙ってい ... さ心の距離を感じてしまう青春なんて文字が心の隅をつつく傷口を ... 心の隅をつつく傷口をまたつつく慰めあった人も別

64 4.旅人よはるかな空に鐘がなる遠いふるさとにいる母の歌に似てやがて冬がつめたい雪をはこぶだろう君の若い足あと胸 ... 枯れてもいのち果てるまで君よ夢をこころに若き旅人よ赤い雲ゆく夕陽の草原たどる心やさしい若き旅人よごら ... はるかな空を鳥がゆく遠いふるさとにきく雲の歌に似てやがて深いしじ ... に似てやがて深いしじまが星をかざるだろう君

65 10.縁舞台宮下健治おぎゃあと産まれたその瞬間(とき)にずいと上がった幕があるお天道様(てんとさ ... るお天道様(てんとさま)が照らしてくれる一生一度の夢舞台こんな自分を生き抜いて親に見せたい晴れ姿あぜ ... 風に背中をなぞられて遠いふるさと想う夜明日へと続いた花道の中心(なか)に奈落の谷がある一寸先は光か

66 12.人生咲く花散る花この世のままにいつか流れる月日の数よあの日いのちを捨てたならこの倖せはきっとない生きてよか ... た生きてゆく人生をつまずくことしかなかった道で泣いてさがした女の夢よ愛しあっても ... 女の夢よ愛しあってもままならず別れた人は時の波忘れたくない忘れないおもいでをこの目に見えるわ私の春が過 ... 別れのこの手を振れ

67 2.Eternal Memories にみる夢くりかえす夢遠いふるさと風の音思い出すはママとちいさなケンカした顔も見たくなくて抱きしめてほ ... をつけない部屋耳を澄ましながら鍵をかけながら海へ走った虹を見つけて波を聞いてたゆれていた…家を離れて ... てる謎は解けないけどまだ見えないけど生きていく哀しみは優しさを奪って言葉さえとがってほんと言えなく

68 31.耳をすましてごらん 31.耳をすましてごらん作詞山田太一作曲湯浅譲二耳をす ... 一作曲湯浅譲二耳をすましてごらんあれははるかな海のとどろきめぐり逢い見つめあい誓いあったあの日から生 ... はるかひとりふり向く遠いふるさと想い出にしあわせに寂しくないわとほほえんで生きるの強くあの海がある

69 2.おもいで走馬灯い出が浮かんで消えるまるで走馬灯夕陽を追いかけ迷子になったあの日をふりむく夜がある返事を書けない手紙 ... 書けない手紙がふえて遠いふるさと胸で揺れてる幸せはいつも何気ないものだと何で何で何で失くして知るのだ ... き顔が浮かんで消えるまるで走馬灯哀しみがやがて優しさになるなら誰も誰も誰も泣いたりしないだろ

70 17.帰ろうかな雪帽子の猫柳寝ぼけなまこのウグイ春はまだかと待ちぼうけ遥か遠いふるさと忘れちまった童唄名も無き子守唄ないものねだりで逃げ出した遥か ... だりで逃げ出した遥か遠いふるさと帰ろうかなやめようかな朝一番の汽車に乗って帰ろうかなやめようかな長

71 1.縁(えにし)舞台宮下健治おぎゃあと産まれたその瞬間(とき)にずいと上がった幕があるお天道様(てんとさ ... るお天道様(てんとさま)が照らしてくれる一生一度の夢舞台こんな自分を生き抜いて親に見せたい晴れ姿あぜ ... 風に背中をなぞられて遠いふるさと想う夜明日へと続いた花道の中心(なか)に奈落の谷がある一寸先は光か

72 1.縁舞台宮下健治おぎゃあと産まれたその瞬間(とき)にずいと上がった幕があるお天道様(てんとさ ... るお天道様(てんとさま)が照らしてくれる一生一度の夢舞台こんな自分を生き抜いて親に見せたい晴れ姿あぜ ... 風に背中をなぞられて遠いふるさと想う夜明日へと続いた花道の中心(なか)に奈落の谷がある一寸先は光か

73 11.ゆきうさぎが来るたびひとり想う遠いふるさとさよならさえも言わない ... よならさえも言わないままで君を残しここに来たけど雪の舞うホーム(最終列車)立ってたあの娘白いセーター ... たあの娘白いセーターまるで雪うさぎ丸めた両肩音もたてないでつもったわた雪愛は結局自分のために人を好き ... を知らない(あの娘はまるで)結晶集めてできたうさぎ夢が

74 4.夢が咲く春びしがり屋はあの頃のまま遠いふるさとたまにはおかえり香る風...夢が咲く春君のハート花びらヒラリ夢が咲く春さよならこ

75 12.夢が咲く春-remix-(bonus track) びしがり屋はあの頃のまま遠いふるさとたまにはおかえり香る風...夢が咲く春君のハート花びらヒラリ夢が咲く春さよならこ

76 6.吟遊詩人の森べりしたりやさしく気ままな遊び涙を流す淋しがり屋たったひとり世界の中わたしの知らない小さな町にあなたの ... にあなたの歌が今日もまた煙草のうすいけむりのように季節の中にとけて行くあなたの瞳はいつも ... くあなたの瞳はいつも遠いふるさとを見ている世界が消えてもあなたの森はいつ ... てもあなたの森はいつまでも消えはしない都

77 8.耳をすましてごらん子8.耳をすましてごらん作詞山田太一作曲湯浅譲二耳をす ... 一作曲湯浅譲二耳をすましてごらんあれははるかな海のとどろぎめぐり逢い見つめあい誓いあったあの日から生 ... はるかひとりふり向く遠いふるさと想い出にしあわせに寂しくないわとほほえんで生きるの強くあの海がある

78 1.夢が咲く春びしがり屋はあの頃のまま遠いふるさとたまにはおかえり香る風...夢が咲く春君のハート花びらヒラリ夢が咲く春さよならこ

79 10.旅立つ朝てきな朝がきっとくる遠いふるさとまで帰ろうひとりきりで海のひびき森のにおいみんな生きているのさそうだよこの世には ... にはブルーな日があんまり多くなりすぎたさあ行こう昨日の家に鍵をおろして旅立とう ... 鍵をおろして旅立とう遠いふるさとまで帰ろうひとりきりで海のひびき森のにおいみんな生きているのさそうだよこの世には ...

80 3.ひなげし小唄ここはこの世の行きどまり弱い女の泣くところ知らぬ他国に降る雨はなぜか心に沁みるもの ... なぜか心に沁みるものまして日暮れはなおさらに遠いふるさと恋しくて風よ伝えて父さんに雲よ伝えて母さんにどうかお体大切に帰るその ... 来る望み捨てずに待ちましょう明日の幸せ呼びなが

81 5.望郷ひえつき節旅の情けに濡れるたび遠いふるさと思い出す庭の山椒(さんしゅ)の木鳴る鈴かけてよヨォーホイーかけて望郷 ... の窯焚き終えて眠気覚ましの冷酒(ひや)を飲む生まれ育った伊部(いんべ)の里で腕を磨いた轆轤技(ろくろわざ)陶芸人生あゝ俺の道

82 7.母恋だより赤い夕焼け沁みる日は遠いふるさと近くなるせめて唄おかあの唄を桜山吹風船かずら秋の紅葉で冬が来る何も心 ... のこの手紙読めば涙がまたにじむ歳を重ねてしみじみ判る人の情けと母ごころ逢いに行きたい帰りたいたとえ一 ... 産にあすは山越えどこまで行こか今じゃなつかしふるさと

83 14.あの頃へ(2006 LIVE ver.) 作曲玉置浩二雪が降る遠いふるさとなつかしい涙になれ春を待つ想いは誰を幸せにできるだろうあの空はあの風 ... うあの空はあの風はいまも胸に限りなくあたたかいあの頃へ君をいつかつれて行けたら街の灯が瞳に灯る神様

84 14.あの頃へ作曲玉置浩二雪が降る遠いふるさとなつかしい涙になれ春を待つ想いは誰を幸せにできるだろうあの空はあの風 ... うあの空はあの風はいまも胸に限りなくあたたかいあの頃へ君をいつかつれて行けたら街の灯が瞳に灯る神様

85 8.etoile-星- つあいのうたかなでるまきばの風やさしく小とりも小やぎも母にいだかれ夢にてあそぶのは花ひらくかぐわしき ... ふがくこうべをたれてまた来る明日の日に幸多きことをいのる umねむりのくちづけを閉じた ... りのくちづけを閉じたまぶたにうけておやすみおやすみこの手にいとしごよしずけき森の上かがやける星ひとつ ... しばしはほをやすめいま

86 1.母恋だより赤い夕焼け沁みる日は遠いふるさと近くなるせめて唄おかあの唄を桜山吹風船かずら秋の紅葉で冬が来る何も心 ... のこの手紙読めば涙がまたにじむ歳を重ねてしみじみ判る人の情けと母ごころ逢いに行きたい帰りたいたとえ一 ... 産にあすは山越えどこまで行こか今じゃなつかしふるさと

87 29.あの頃へ作曲玉置浩二雪が降る遠いふるさとなつかしい涙になれ春を待つ想いは誰を幸せにできるだろうあの空はあの風 ... うあの空はあの風はいまも胸に限りなくあたたかいあの頃へ君をいつかつれて行けたら街の灯が瞳に灯る神様

88 1.あぶな坂中島みゆき-いまのきもち1.あぶな坂作詞中島みゆき作曲中島みゆきあぶな坂を越え ... てくる橋をこわしたおまえのせいと口をそろえてなじるけど ... をそろえてなじるけど遠いふるさとで傷ついた言いわけに坂を落ちてくるのがここからは見える今日もだれか哀 ... かける花束を抱いておまえがこんなやさしくするといつ ... なやさしくするといつ

89 6.泣きたいときはたいときは思い出すよ遠いふるさとにいる父や母をいつも生きることが下手だけどきっと花を咲かす時が来るか ... きたいときは泣いてしまおういつか見えてくるよ青い空が…泣きたいときは海に来るよ波の打ち寄せる音聴いて ... きたいときは泣いてしまおういつか見えてくるよ青い空が…いつか見えてくるよ青い空が

90 2.Eternal Memories にみる夢くりかえす夢遠いふるさと風の音思い出すはママとちいさなケンカした顔も見たくなくて抱きしめてほ ... をつけない部屋耳を澄ましながら鍵をかけながら海へ走った虹を見つけて波を聞いてたゆれていた…家を離れて ... てる謎は解けないけどまだ見えないけど生きていく哀しみは優しさを奪って言葉さえとがってほんと言えなく

91 8.旅人よはるかな空に鐘がなる遠いふるさとにいる母の歌に似てやがて冬がつめたい雪をはこぶだろう君の若い足あと胸 ... 枯れてもいのち果てるまで君よ夢をこころに若き旅人よ赤い雲ゆく夕陽の草原たどる心やさしい若き旅人よごら ... はるかな空を鳥がゆく遠いふるさとにきく雲の歌に似てやがて深いしじ ... に似てやがて深いしじまが星をかざるだろう君

92 10.朝未き・夜渡りりつく愛しさ今日に生まれよう朝日を浴びて今霧が晴れる夕闇がつれてくる朱色に心が染 ... れてくる朱色に心が染まってく淋しさと不安が隙間に忍び込むきっと人はいつもきっとくり返してゆれる切ない ... を求めては焦がれてる遠いふるさとの月の元さあ眠りにつこう君に伝えたい大丈夫だよと少し無理はしても夢

93 1.望郷ひえつき節旅の情けに濡れるたび遠いふるさと思い出す庭の山椒(さんしゅ)の木鳴る鈴かけてよヨォーホイーかけて望郷 ... の窯焚き終えて眠気覚ましの冷酒(ひや)を飲む生まれ育った伊部(いんべ)の里で腕を磨いた轆轤技(ろくろわざ)陶芸人生あゝ俺の道

94 12.帰ろうかな雪帽子の猫柳寝ぼけなまこのウグイ春はまだかと待ちぼうけ遥か遠いふるさと忘れちまった童唄名も無き子守唄ないものねだりで逃げ出した遥か ... だりで逃げ出した遥か遠いふるさと帰ろうかなやめようかな朝一番の汽車に乗って帰ろうかなやめようかな長

95 15.青い涙の味がする天野滋すすきが揺れる遠いふるさとの町に忘れ物を捜しに来たんだホームに足を降ろしただけでこうばしい青い ... 飲んで歌ったそしていまはみんなちりぢり青春なんて言葉を手のひらで握り潰してたあの頃の僕たちさ黙ってい ... さ心の距離を感じてしまう青春なんて文字が心の隅をつつく傷口を ... 心の隅をつつく傷口をまたつつく慰めあった人も別

96 10.帰ろうかな雪帽子の猫柳寝ぼけなまこのウグイ春はまだかと待ちぼうけ遥か遠いふるさと忘れちまった童唄名も無き子守唄ないものねだりで逃げ出した遥か ... だりで逃げ出した遥か遠いふるさと帰ろうかなやめようかな朝一番の汽車に乗って帰ろうかなやめようかな長

97 33.あの頃へ作曲玉置浩二雪が降る遠いふるさとなつかしい涙になれ春を待つ想いは誰を幸せにできるだろうあの空はあの風 ... うあの空はあの風はいまも胸に限りなくあたたかいあの頃へ君をいつかつれて行けたら街の灯が瞳に灯る神様

98 28.人生咲く花散る花この世のままにいつか流れる月日の数よあの日いのちを捨てたならこの倖せはきっとない生きてよか ... た生きてゆく人生をつまずくことしかなかった道で泣いてさがした女の夢よ愛しあっても ... 女の夢よ愛しあってもままならず別れた人は時の波忘れたくない忘れないおもいでをこの目に見えるわ私の春が過 ... 別れのこの手を振れ

99 11.帰ろうかな雪帽子の猫柳寝ぼけなまこのウグイ春はまだかと待ちぼうけ遥か遠いふるさと忘れちまった童唄名も無き子守唄ないものねだりで逃げ出した遥か ... だりで逃げ出した遥か遠いふるさと帰ろうかなやめようかな朝一番の汽車に乗って帰ろうかなやめようかな長

100 12.旅人よはるかな空に鐘がなる遠いふるさとにいる母の歌に似てやがて冬がつめたい雪をはこぶだろう君の若い足あと胸 ... 枯れてもいのち果てるまで君よ夢をこころに若き旅人よ赤い雲ゆく夕陽の草原たどる心やさしい若き旅人よごら ... はるかな空を鳥がゆく遠いふるさとにきく雲の歌に似てやがて深いしじ ... に似てやがて深いしじまが星をかざるだろう君