【遠き】【歌詞】共有 500筆相關歌詞

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22 9.春よ、来いやがて迎えに来る春よ遠き春よ瞼閉じればそこに愛をくれし君のなつかしき声がする君に預けし我が心は今でも ... 流るる花のごとく春よ遠き春よ瞼閉じればそこに愛をくれし君のなつかしき声がする春よまだ見ぬ春迷い立ち止 ... 眼差しが肩を抱く春よ遠き春よ瞼閉じればそこに愛をくれし君のなつかしき声がす

23 8.S⇔N ワ CQCQオーライ遥かアントロポセン後遠き10万年の後銀河超えて邂逅因果超えて航行ワレワレワレワレワレワレワワレワレワレワレワレワレワああまた巡り合う空の裂け目の向こうでワレワレワレワレワレワレワワレワレワレ

24 4.旅情の丘に立ち見下ろせば遠き故郷さりげなく私を誘うように旅の空気まぐれな秋の風日暮れを待たず月が顔を出す ... の丘に立ち見下ろせば遠き故郷さりげなく私を誘うように旅の空侘しげに秋は行くお元気

25 1.カオスが極まるみけり悲劇は巡りすばらしき飾れる錦まで程遠き削れる骨身どうにも擦り切れてきたみたいだ誠実のボルテージが揺らぐ正気の行方に興味はねえや振り抜け雑音に飲まれちゃう前に戻りたくなったなんて思ってたっけ？何回目かの地獄

26 1.ハレルヤ戻してワスレユク蒼き遠き夢もう戻せない愛しき美しき日々よ想い巡り今は只刹那を走り抜けるハレルヤ旅立ち ... の日ハレルヤ蒼き若き遠き夢よもう一度呼び覚ましてその手なら届くと信じて俺たちドリームビリーバー素晴

27 10.フラワーくはない？雨やどりのバッタが言う静けさと遠き雷鳴笑ってるわけじゃないの星たちは蒼い闇の夜に映える生と死とがひきたてあうように大地の深くにまで張りめぐらせた根が命の記憶とつながって隣にはいなくても確かに感じあえて

28 3.くびったけりも先に心を感じていた。」でも君は上の空遠き記憶の中でフッと膨らんだ「美しき」を眺めてるそれじゃ世界はもう僕らじゃ問題にならないほど温かいみたいじゃないかならば明日はもう愛とか問題にならないほど温かくぎゅっと抱

29 1.四季ノ唄が明ければお別れ夢は遠きまぼろしにあなたを追いかけていた光の中で抱かれるたび温かい風をたより春を告げ ... が明ければお別れ夢は遠きまぼろしにあなたを追いかけていた光の中で抱かれるたび温かい風をたより春を告げ ... が明ければお別れ夢は遠きまぼろしにあなたを追いかけていた光の中で抱かれるたび温かい風をたよ

30 26.聖橋の夕陽に時が流れる戻らない遠き日の恋が行く戻らない遠き日の恋が行

31 14.小さきものたち-Acoustic Ver.- 泣いて雨に唄えばいい遠き国の見知らぬ君といつかどこかでともに空の下僕らはただ小さな幸せ見つけに行くの ... たえまた会えるように遠き国の見知らぬ君も同じはずだと信じて空の下僕らはまた小さな幸せ集めに行くのさ

32 1.椰子の実 br>作詞島崎藤村作曲大中寅二名も知らぬ遠き島より流れ寄る椰子の実一つ故郷の岸を離れて汝(なれ)はそも波に幾月(いくつき)旧(もと)の木は生いや茂れる枝はなお影をやなせるわれもまた渚(なぎさ)を枕孤身(ひとりみ

33 1.春よ、来いやがて迎えに来る春よ遠き春よ瞼閉じればそこに愛をくれし君のなつかしき声がする君に預けし我が心は今でも ... 流るる花のごとく春よ遠き春よ瞼閉じればそこに愛をくれし君のなつかしき声がする春よまだ見ぬ春迷い立ち

34 8.戻れないんだよたあの日には戻れないんだよ戻れないんだよ遠きにありても思うもんじゃない捨てた故郷(ふるさと)振り向くな今さら草むす墓に行き両手合わせて詫びてみたっておふくろ元気なあの頃に戻れないんだよ戻れないんだよ失くした夢な

35 12.椰子の実 br>作詞島崎藤村作曲大中寅二名も知らぬ遠き島より流れ寄る椰子(やし)の実(み)一つ故郷(ふるさと)の岸を離れて汝(なれ)はそも波に幾月(いくつき)旧(もと)の木は生いや茂れる枝はなお影をやなせるわれもまた渚(

36 3.赤城山残照としいあなたの声が今も今も心に残ります」遠きあの日の純情は燃えてせつない夢しずく伝えられない言葉やら忘れられない景色やらはるか大地を踏みしめて泣くな残照赤城山一羽旅立つ白鷺よ訊いてくれるか胸のうち侘びたところで

37 2.花散る道を (ひとみ)あなたの明日(あす)に幸あらん遠きあの日の幼子も今では母の顔になる泣かないで泣かないで哀しいことはあるけれど嬉しいことはもっとあるいつか別れがあればこそ今日という日が愛(いと)おしいさよならはさよなら

38 32.花よ風よわずか見ゆる美しきこころの羽をうち振りて遠き空へ飛びたたん風よ風よいつともな来ては去りし面影よ草の青にむかし想いとどめ雨を流すらん空よ空よいつともな涙色に染まりゆく母の胸を想いきゆ遥か永久の時を超えてはかなき人

39 33.この世に生まれてきたらわずか見ゆる美しきこころの羽をうち振りて遠き空へ飛びたたん風よ風よいつともな来ては去りし面影よ草の青にむかし想いとどめ雨を流すらん空よ空よいつともな涙色に染まりゆく母の胸を想いきゆ遥か永久の時を超えてはかなき人

40 17.春よ、来いやがて迎えに来る春よ遠き春よ瞼(まぶた)閉じればそこに愛をくれし君のなつかしき声がする君に預けし我が ... 流るる花のごとく春よ遠き春よ瞼閉じればそこに愛をくれし君のなつかしき声がする春よまだ見ぬ春迷い立ち止 ... 眼差しが肩を抱く春よ遠き春よ瞼閉じればそこに愛をくれし君のなつかしき声がす

41 3.国境の町なれてはるばる千里なんで想いがとどこうぞ遠きあの空つくづく眺め男泣きする宵もある行方知らないさすらい暮し空も灰色また吹雪想いばかりがただただ燃えて君と逢うのはいつの日

42 21.惜別の唄惜別の唄作詞島崎藤村作曲藤江英輔遠き別れにたえかねてこの高殿(たかどの)に登るかな悲しむなかれ我が友よ旅の衣(ころも)をととのえよ別れといえば昔よりこの人の世の常なるを流るる水を眺(なが)むれば夢恥(は

43 27.北帰行まず夢はむなしく消えて今日も闇をさすろう遠き想いはかなき希望(のぞみ)恩愛(おんあい)我を去りぬいまは黙して行かんなにを又語るべきさらば祖国愛(いと)しき人よ明日はいずこの町か明日はいずこの町

44 1.遠い星、光の旅。じみずがめふたご星の遠きを頭の中に無理やり入れて目を閉じるあれはたしかにそれ其処に在りそれはたしかに ... たままに目の中に星の遠きは夢の外洋(そとうみ)ゆらゆら揺れる闇の波ぴかりぴかぴかぴかぴかぴかりきら

45 1.絆火燃ゆと貫くのは己が誇り其々の夢を燃やして遥か遠き地の涯てまでただひたすら振り返ることなく生きた証を刻むように吹き荒れる運命がもし全て連れ去っても巡り会い分かち合い繋がれた縁(えにし)の糸常しえに気高く眩しく烈しく優

46 2.小さきものたち泣いて雨に唄えばいい遠き国の見知らぬ君といつかどこかでともに空の下僕らはただ小さな幸せ見つけに行くの ... たえまた会えるように遠き国の見知らぬ君も同じはずだと信じて空の下僕らはまた小さな幸せ集めに行くのさ

47 1.遠い星、光の旅。じみずがめふたご星の遠きを頭の中に無理やり入れて目を閉じるあれはたしかにそれ其処に在りそれはたしかに ... たままに目の中に星の遠きは夢の外洋(そとうみ)ゆらゆら揺れる闇の波ぴかりぴかぴかぴかぴかぴかりきら

48 1.浪士たちの咆哮 UMI狼の遠吠え天に響き渡れ縄張りを示し遠き仲間を呼び共に生きる者たちを繋げ僕はただその咆哮(こえ)を力の限り轟かすためそのためだけそのためだ

49 2.Hello World は未だMiddleならば刮目して見よ青き遠き日々の続きを'Hello another you！'さあ自在に今 Drivin'羽根なんていらないぜ Go and go行こう明日への招待状半信半疑な未来に宛て無い願

50 3.零-ZERO- て愛する人と生きる未来はこの手の中に有る遠き夢淡き恋遍く日々に重ねた想い信じて暁を抱く零恐れなき希望などない「戦(そよぎ)ノ地示セ」君が為振り上げた刀(ほこり)に懸けて愛する人を守る-数乱-最果てに光

51 2.追憶かさをかけがえのない遠き日よあなたと過ごした日々よ眠れない夜はいつも僕のそばで歌ってくれたもう聞けな ... かさをかけがえのない遠き日よあなたと過ごした日々よずっと忘れない

52 10.椰子の実 br>作詞島崎藤村作曲大中寅二名も知らぬ遠き島より流れ寄る椰子の実ひとつ故郷の岸を離れて汝(なれ)はそも波に幾月旧(もと)の木は生いや茂れる枝はなお影をやなせるわれもまた渚を枕孤(ひとり)身の浮寝の旅ぞ実をとり

53 8.能取岬夢に見る哀れ宿想い出遠きしあわせ遠き能取の岬…緑輝くあの日は何処(どこ)へ…まぼろしかなしの石(つぶて)より割

54 12.母恋酒吉幾三作曲吉幾三寒さ気になる季節が来れば遠きふるさとあの山小川白髪頭の母ひとり待っているかと思えば泣けてくる風よ…ヤマセよあぁ…ゆるんでおくれ母恋酒よチラリ雪舞う小さな酒場田舎料理にふるさと訛り今夜はどうして酔

55 1.戻れないんだよたあの日には戻れないんだよ戻れないんだよ遠きにありても思うもんじゃない捨てた故郷(ふるさと)振り向くな今さら草むす墓に行き両手合わせて詫びてみたっておふくろ元気なあの頃に戻れないんだよ戻れないんだよ失くした夢な

56 1.遠き昭和の… 五木ひろし-遠き昭和の…1.遠き昭和の…作詞高田ひろお作曲杉本眞人あの人この人あの顔この顔みんなどう ... いるか変わりはないか遠き昭和のまぶしい時代あいつにこいつにあの恋この恋修羅場くぐったこともある酔いど ... 出だけがこころを巡る遠き昭和のまぶしい時代あの歌この歌あの夢この夢今も覚えているだろか安い酒場で酒酌 ... たさ

57 2.356本のひまわり五木ひろし-遠き昭和の…2.356本のひまわり作詞田久保真見作曲五木ひろし泣いているあなたをがんばれと励ますより泣きたいだけ泣けばいいずっとそばにいる喜びの背中には哀

58 3.愛は永遠に五木ひろし-遠き昭和の…3.愛は永遠に作詞田久保真見作曲五木ひろし愛とは決して後悔しないこと昔そんな映画があったあなたとの恋は悔やんでばかりそれでも心から愛してたさよ

59 4.北帰行まず夢はむなしく消えて今日も闇をさすらう遠き思いはかなき希望(のぞみ)恩愛(おんあい)我を去りぬいまは黙して行かんなにを又語るべきさらば祖国愛(いと)しき人よ明日はいずこの町か明日はいずこの町

60 2.あの町へ帰ろうろうよあの町へ帰ろう遠き日の温もりよ懐かしきふるさと会いたいな会いたいよやさしいあの笑顔に伝えたいこ ... ろうよあの町へ帰ろう遠き日の温もりよ懐かしきふるさと会いたいな会いたいよやさしいあの笑顔に伝えたい

61 8.椰子の実 br>作詞島崎藤村作曲大中寅二名も知らぬ遠き島より流れ寄る椰子の実ひとつ故郷の岸を離れて汝(なれ)はそも波に幾月旧(もと)の木は生いや茂れる枝はなお影をやなせるわれもまた渚を枕孤(ひとり)身の浮寝の旅ぞ実をとり

62 17.風の花で風の花よさあ開くのよさよなら雪たちよ夢遠き明日のことは誰にも見えぬでしょう目を閉じて君を想ういつか出会う風の花よさあ開くのよ私のこの目に春を見せて風の花よさあ開くのよさよなら冬の街風の花よさあ開くのよ私の心に

63 1.高麗の月知れず命の恋に堕(お)ちてく私は罪ですか遠き祷(いの)りが凍空(いてぞら)に今も聞こえる…高麗の月振り向きゃ同じ恋景色(さだめ)が揺れる輪廻転生(りんねてんしょう)…解けない現世(うきよ)あゝ何度でも命の限りあ

64 1.いくつになってもれかぶれビルの谷間の空にはぐれたちぎれ雲遠き春の果てバカばっかりやってたあいつも来年には親父になるらしいずいぶん遠くに来たけれどお前元気か？いくつになっても笑いたいいくつになっても叫びたいいくつになってもバカし

65 4.道標の詩いのち)を知るや八重山の子！風よ風よ今は遠き伝説(ものがたり)と語る影も無し詠(うた)う声も無しなれどなれど風よ現代(いま)を生きる子らにつなげこの詩を島の道標赫き土の下蘇鉄の影で輪廻(めぐる)る運命(さだめ)

66 22.ハレルヤ戻してワスレユク蒼き遠き夢もう戻せない愛しき美しき日々よ想い巡り今は只刹那を走り抜けるハレルヤ旅立ち ... の日ハレルヤ蒼き若き遠き夢よもう一度呼び覚ましてその手なら届くと信じて俺たちドリームビリーバー素晴

67 4.遠き雁が音I 髭切・膝丸-瞽女のしらべ4.遠き雁が音I作詞浅井さやか(One on One)作曲 YOSHIZUMIひがしのそらにうかぶ月あれは十三日目の月月をかすめてとんでゆくあれは雁の棹あれは父上あれ

68 6.遠き雁が音II 髭切・膝丸-瞽女のしらべ6.遠き雁が音II作詞浅井さやか(One on One)作曲 YOSHIZUMI響くはがぁがぁ…歌声がぁがぁ…愛しいがぁがぁ…家族のうーた肩を並べ共に飛んでいきたかっ

69 6.玉響の先までも紅に染め上げて色写した肌も今は遠き朧の月手を伸ばしても玉響の涙散りぬ君に恋い焦がれ孤独を憶え寄る辺無き心は乱れ蒼き炎燃やすどうしても愛されぬのならせめて微塵も偽(うそ)のない真実で傷つけて欲しいだけ君

70 3.相思い切に願う夜風に夜風にそよぐ心相思いいまは遠き相思

71 1.ハレルヤ戻してワスレユク蒼き遠き夢もう戻せない愛しき美しき日々よ想い巡り今は只刹那を走り抜けるハレルヤ旅立ち ... の日ハレルヤ蒼き若き遠き夢よもう一度呼び覚ましてその手なら届くと信じて俺たちドリームビリーバー素晴

72 3.Carve Out 崩れる風にたなびく無数の旗ただ力無く集う遠き果ての地青の袂幼き笑顔見つめる進み続けていつの日にか抱きしめるこの腕にこの声が枯れようとこの身体朽ちようと貫くこの正義をうねる時代の波の中零れゆく涙その一粒さえ救い出

73 3.Hymn してしまうから祈りは遠き空へあの子の叫びの声がするぼくたちは生きている光さす方へあなたも行こうよ何度 ... してしまうから祈りを遠き空へあの子の叫びの声がする方へぼくたちは生きている光さす方へあなたも行こう

74 11.endless entropy awasaki果てなく続く暗闇光求める旅遠き日旅は始まり孤独だけを愛した無機質な時間抱えて見つめ続けたのはリアルな自分の姿等身大の答え形のあるものが崩れ壊れ果てゆく混沌へと向かう定め誰にも止められないからそう壊

75 3.SAKURA 降りて落ちて揺れる想いのたけを抱きしめた遠き春に夢見しあの日々は空に消えてゆくよさくらひらひら舞い降りて落ちて春のその向こうへと歩き出す君と春に誓いしこの夢を強く胸に抱いてさくら舞い散

76 2.微笑みのほとりに一瞬の輝きを人は永遠と呼ぶのでしょうか遠き日の喧噪に思いを馳せて瞳閉じれば過ぎた日々の光景(けしき)が鮮やかに息づくけれどその激しさにその儚さに立ち止まらない誓ったからあなたと行きたいそう強く願った日から自分

77 3.ピルグリム(放浪者) の重き荷を背負えその遠き旅を歩け砂と塩と荒地とピルグリムの道ただひとつ音を信じいくばくかの金を得てう ... の重き荷を背負えその遠き旅を歩け風と岩の荒野でピルグリムは夢見た出迎えだやっと来たな遅かったな早かっ ... の重き荷を背負えその遠き旅を歩け砂と塩と荒れ地とピルグリムの道エクストラテレストリアルピルグリムを

78 1.能取岬夢に見る哀れ宿想い出遠きしあわせ遠き能取の岬…緑輝くあの日は何処(どこ)へ…まぼろしかなしの石(つぶて)より割

79 1.Across The Sensation 夕日が照らすパノラマ遠きかの山を夜が包んで戦(そよ)ぐ言霊(ことだま)擬(なぞら)う鼓動閉じ込めて ... 夕日が照らすパノラマ遠きかの山を夜が包んで戦(そよ)ぐ言霊(ことだま)擬(なぞら)う鼓動閉じ込めて

80 3.ロングホープ・フィリアことが武器になったそれがどん底に咲いた花遠き友よ今ではもう蒼い星座少なからず僕ら生きてる荷物ならばそれで充分だ遍く命に光あれ生きる為に理由はいらないぜうなだれても踏み留まったそこをスタートラインと呼ぶんだ今日の

81 8.ZIPANG(Japanese Version) as Furlong遠き日見し麗しの日出る国よまだうつろわずその姿映せりや今も舞い降る花香る春みずか ... )は昇りゆくのだろう遠き日見し麗しの日出る国よまだうつろわずその姿映せりや今

82 3.よんなーよんなー with夏川りみ出す青田風(あおたかぜ)に吹かれたはるか遠き恋うつむき辿る家路水たまりの月が顔を上げてごらんと微笑み返したよんなーよんなー歩いて行こう季節の背を追いながら朝日を浴びて蕾になればいつの日か花となる月時雨(つきしぐ

83 1.春よ、来いやがて迎えに来る春よ遠き春よ瞼閉じればそこに愛をくれし君のなつかしき声がする君に預けし我が心は今でも ... 流るる花のごとく春よ遠き春よ瞼閉じればそこに愛をくれし君のなつかしき声がする春よまだ見ぬ春迷い立ち

84 4.Sailing 強さだけを乗せ冬の風帆を広げそれはまるで遠き日のあなたの様に今夜背を押してくれる様な愛の唄を歌おうかみしめた唇でそっと確かめていたのは選んだ日々の正しさよりも暖かさ Shining like a lightho

85 1.Life is Waltz が命吹き込むように Kirschbaum遠き故郷の桜もう一度見たかった Life is Waltz風が自由に吹くように Life is Waltz人よ空を海を越え隔てぬように Life is Waltz風が自由

86 1.Lips )偽りはないけど夢は遠き幻に In my rhythm隙間風の Whisper Tells you ... )偽りはないけど夢は遠き幻に In my rhythm(Your lips) Like after

87 5.Sad Day 石楠花のフォトグラフ並べたファンタジーは遠き散弾銃祐天寺夜の飲茶哀しいほどやわらかい Champagne嗚呼、悪戯なその指が触れれば壊れてしまう There is nothing like this鬩ぎ合う行為

88 1.ZIPANG(Japanese Version) as Furlong遠き日見し麗しの日出る国よまだうつろわずその姿映せりや今も舞い降る花香る春みずか ... )は昇りゆくのだろう遠き日見し麗しの日出る国よまだうつろわずその姿映せりや今

89 3.Sailing 強さだけを乗せ冬の風帆を広げそれはまるで遠き日のあなたの様に今夜背を押してくれる様な愛の唄を歌おうかみしめた唇でそっと確かめていたのは選んだ日々の正しさよりも暖かさ Shining like a lightho

90 12.Family Song までも側にいることができたらいいだろうな遠きビルに日が跳ねて帰り道を照らすように街頭のメロディに祈り乗せて届けてくれないかただ幸せが一日でも多く側にありますように悲しみは次のあなたへの架け橋になるようにあなたは

91 1.フラワーくはない？雨やどりのバッタが言う静けさと遠き雷鳴笑ってるわけじゃないの星たちは蒼い闇の夜に映える生と死とがひきたてあうように大地の深くにまで張りめぐらせた根が命の記憶とつながって隣にはいなくても確かに感じあえて

92 3.蜉蝣ね傾(かぶ)け花鳥風月に交わす杯で語らう遠き日々の思い出我等は激しく競い合いながら互いの信義、貫こう共に誰しもがそれぞれの誠噛み締め乱世を駆け抜ける武士(もののふ)の誇りと生き様を咲かせて儚く散ってゆくいつか終

93 13.なみだ川与へ稲穂へと生まれ変われ僕の悲しみは遥か遠き場所へ旅をするなみだ川を道連れに空へと昇る溢れ出す涙よ地に落ちたら空へと昇れ溢れ出す涙よ雨となり川へと下れ僕が流した涙が一粒一粒と雨となり乾いた大地に潤いを与へ稲穂へ

94 1.AMATERRAS だ噛み締める身体中で遠き夏にゆらぎはない心ない戦場でも味方でいてね私の闇を照らす貴方のアマテラス底抜 ... だ噛み締める身体中で遠き夏に未来はない心ない戦場でも貴方でいてね常夜(とこよ)の闇を照らす貴方のア

95 3.相思い切に願う夜風に夜風にそよぐ心相思いいまは遠き相思

96 1.ロングホープ・フィリアことが武器になったそれがどん底に咲いた花遠き友よ今ではもう蒼い星座少なからず僕ら生きてる荷物ならばそれで充分だ遍く命に光あれ生きる為に理由はいらないぜうなだれても踏み留まったそこをスタートラインと呼ぶんだ今日の

97 3.ヤマトイズムまった記憶の水面を割る強く優しく果てなる遠き過去から一歩また一歩進んで向かいつづけてきたかの場処にあるのはけして暗い闇ではなくとこしえの輝く源刮目せよ光宿すその眼に映るものはこの世のあらゆる苦しみ悲しみそして優

98 12.Find You からふいにただすれ違う景色になぞるように遠きかの日の面影を振り返る始まりの奇跡幻でもいい何度も束ねて紡ぐ少しだけの後悔も慈しむようにたしなめてうたかたの日々に溶けて行く在りし日のままの僕らは地平の果てで歌い続け

99 6.虚蜩いく堪えた日々も僅かに響く痛みと廻り出す遠き声が泣かないでもう終わった事砂上に落ちた虚蜩がとても悲しかったただ私の様

100 4.桜花忍法帖(覇道MIX) を殺したい只(ただ)無闇に逆巻く想い酷く遠き日と紛(まが)えて生滅(しょうめつ)を翫(もてあそ)ぶ企(くわだ)ちなら慈眼(じげん)は要(い)らぬ渾(すべ)て音も無く砕いて聳(そび)え征(ゆ)く叢雲(むらくも)に