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1 1.青空のカケラ た未来の地図雨にぬれにやぶれこわれたけれど僕は忘れないきみの笑顔抱きしめた夏心の水面(みなも)にひろがる色はじまりの色だよ ... 見つけたいんだもっと遠くへと走り出した熱い気持ちはポケットの中探せばまだあるはずさきみはどうしてる? ... そう願っているよこのになって伝えたいいつか…いつか…今も見上げてるあかね色に燃えあがる
2 1.熱風のあと aici-熱のあと1.熱のあと作詞 aici作曲 aici希望もなにも枯れたような無機質な午後 ... んとか生き延びてんだ遠くへ行きたいの透明な君のその声がまるで抜け殻みたいな僕の胸に響いた熱 ... いな僕の胸に響いた熱が僕を不意に包んだ振り返った君が笑った誰にも気づかれないようにここを抜け出そう ... 重い扉吹き込んでくるが昏い目を
3 12.植物戦争 りなどなかったもっと遠くへ行きたい恥ずかしがり屋の手を引いてどんな景色が見れるかな電波を送る硝子の目 ... 硝子の目は怪しい鼓動上に鳴らす予期せぬことが起ころうとも ... ぬことが起ころうとも僕は戦うある日そう決めた何度でも空想上の街はたくさんの子供たちのオアシスお腹が空 ... 硝子の目は怪しい鼓動上に鳴らす予期せぬことが起
4 6.Summer Letter ふたりだけに聴こえたのワルツがいつか歳を取って君が ... いつか歳を取って君が遠くへ行ってしまっても僕はここにいるよ忘れないでずっと友達でいて誰も知らない水辺は時間が止まったままそ ... にふたりだけが結んだのリボンをいつか時が経って君が ... いつか時が経って君が遠くへ行ってしまっても僕は覚えてるよ会えなくてもずっ
5 6.猛火の羽 ekuni・安藤裕子のない夜扉を開けかさなる影走り去りましたあゝ今宵も誰か夢を抱き逃亡者になるよう ... うですさあ出来るだけ遠くへ謎かけ一つ遊びましょう答えてみなよ的確にねほらねえほら君らが望む世界の地図 ... うかわいそういえいえ僕は通りすがりあらまし語るただの野次馬なので

6 2.都落ち 笑むだけ今、思い出に僕は都落ち鼻歌、綺麗だね明日には往くんだぜ海猫が鳴いたね鳥でも泣くんだね心なし乾 ... たら別れの時間だぜ夏揉まれて貴方に浅い影さらり花咲くやあから引く頬にさざなみ、夜は海貴方は水際一人 ... 振るだけ今、思い出に僕は都落ち朝焼け、綺麗だね舟はもう発つんだぜ海猫が鳴いたね貴方も泣くんだね人里離 ... 音は向かい
7 11.老人と海 い麻の匂いがする遥か遠くへまだ遠くへ僕らは身体も脱ぎ去ってまだ ... 身体も脱ぎ去ってまだ遠くへ雲も越えてまだ向こうへに乗って僕の想像力という重力の向こうへまだ ... う重力の向こうへまだ遠くへまだ遠くへ海の方へ靴紐が解けてる蛇みたいに跳ね遊ぶ貴方の靴が気になる僕らは今歩き出す ... る僕らは今歩き出す潮は肌を舐
8 1.愛の架け橋 に打たれ咲く花があるに打たれ咲く花がある人を愛して人を信じ運命(さだめ)を恨むのは止めよう空と大地 ... ることがただ哀しくて僕は僕だとそれでいいと知らずに生きていたあの頃 ... ずに生きていたあの頃遠くへ種を運ぶようにやがて大きなやがて大きな絵(みの)りになり人と人涙の糸をあ
9 1.雪冴ゆる た空痛いほどの冷たいを噛み締めていた冬の空はいつもよりずっと遠くに感じてしまう「また来年ね」って君 ... るんだこのままどこか遠くへこのままずっと遠くへ巡り巡って君へ届けばいいのに思い返せばどんな季節も君の笑顔がそばにあったね ... すか?このままどこか遠くへこのままずっと遠くへ巡り巡って君と旅をしたいんだ人生において
10 9.青い花 閉じ込めたコーパルを僕はひとつ割ってひとつ残したのささよならは言わない無限に延びた二人の影を歪ませ鳴 ... 大袈裟に鳴らしながら僕は生まれて初めて一人になる冬の寒さに備えなくちゃないい加減な気持ちでは越せない ... ることができるかな「遠くへ行きたい」と君の声が響いて来る...!20世紀の喜び悲しみを ... 0世紀の喜び悲しみを僕は何一
11 1.真夏の陽が刺した え皆を照らすこのまま遠くへふわり消えてもそのまま構わず世界は回る期待外れの僕だけ置いて季節を超えよと ... 僕を見て嘲笑うようには吹く眠れないまま朝が来る眩しすぎる朝日が来るこのまま変われない ... るこのまま変われない僕は嫌だと欲しかった生きた証を探す期待外れな形であれど不確かを確かに変えたくて
12 10.アカシアホーム ゆらした3月のぬるい打ち切りの夢の話ナイトレインボー作戦中止もういいの?世界を変えるのはねぇねぇね ... 旅路へ電波の届かない遠くへだけどどこかで生き続けているよなんてそんなのやだよ ... なんてそんなのやだよ僕はどこにも行かないよ失わないように戦うから争うからずっとここにいるからねいる
13 1.シティオブキメラ feat. SKY-HI しょうもない予定調和遠くへ誘う兄弟どうしたって鳴り止まない鼓動が煤けた街へと招待ネオンに群がる蛾の様 ... せてシティオブキメラ僕は僕の都合君も好きな様にフロー人混みの中に立ってたって一人きりの今日路地裏のカ ... 間から逃げる様に踊るを追う人がゴミの様でゴミが人の様で人が人に酔って人にとってはゴミであってもそれ ... ャンクに未
14 1.Voyage た何処かで花咲みちたの調べ僕らを誘惑するウイスキー焼き焦げた匂いで乾杯しよう君の門出をさぁ行け、B ... には栞を挟んでもっと遠くへ僕は口笛を吹いて漕ぐよ前が見えなくても色々考えながら進めあの少年時代の思い出とか ... 穏やかな空にお別れの船ほら、耳の先では汽笛の音 SAIL AWAY! Tell me about
15 1.世界のスーパーヒーロー やるんだろうってそう僕は確信してたんだ出会った頃の夢物語今ちゃんと現実になったじゃないかどんな苦しい ... ないトラブルもあり順満帆(じゅんぷうまんぱん)に来たわけじゃないそれが強くなった理由大空を(大空を ... )自由知る者はもっと遠くへ飛んでみたいって願うもの鳥たちに(鳥たちに)負けない(負けない)いつも可
16 1.ロケット よくて(Seven)変わりな君(Six)少し大人になり見違えてしまうほど綺麗になった出会うべくして ... 界はほら回っているよ僕はロケットのように飛び立つのさ君という宇宙の彼方へとまだ知らない星に名前をつけ ... 気まずそう帰り際そよに吹かれる二人このはどこへいくのか(Five)もしまた会えるなら(Four)次は ... なら(Four)次は遠くへ行こう(Three)君
17 11.オントロジー ている戸惑いの正体を僕は泣きながら確かめてみる間違えながら今日も歩き出すあぁ追いかけ続けた僕たちの場 ... る目を開けて声がして僕は顔をあげて雨の中駆けていく昨日よりもっと ... ていく昨日よりもっと遠くへ落ちていく満ちていく涙の水溜まりに焦げる様な覚める様な空の色が浮いていた本 ... だろう雨に負けながらに負けながらそれでも
18 1.老人と海 い麻の匂いがする遥か遠くへまだ遠くへ僕らは身体も脱ぎ去ってまだ ... 身体も脱ぎ去ってまだ遠くへ雲も越えてまだ向こうへに乗って僕の想像力という重力の向こうへまだ ... う重力の向こうへまだ遠くへまだ遠くへ海の方へ靴紐が解けてる蛇みたいに跳ね遊ぶ貴方の靴が気になる僕らは今歩き出す ... る僕らは今歩き出す潮は肌を舐
19 1.晴れるなら らいつもより少しだけ遠くへ行こうビルを避けるようにこの心がに凍えぬようにはぁめんどくさいことだらけ好きなことだけして生きたいねそれすらも ... らいつもより少しだけ遠くへ行こう急いでいても焦っても仕方ないけど無理しなきゃ上手くいかない気がするよ ... 何もない僕に、僕に、僕は、生きる証明が欲しいんだよ変わらない夜に、
20 2.Sing It Out に浸っていたいそして僕は独りただ過ぎてゆく耐えられない痛みを眠れない夜のシグナルこの身体から let ... いていこうか止まないに向かっていたい腐り切った日々の影歩いてゆく逃れられない痛みと何回だって si ... きをもっと…ずっと…遠くへ…また見つけるから終わらない僕の sing it outもう何もいらなく

21 7.オントロジー ている戸惑いの正体を僕は泣きながら確かめてみる間違えながら今日も歩き出すあぁ追いかけ続けた僕たちの場 ... る目を開けて声がして僕は顔をあげて雨の中駆けていく昨日よりもっと ... ていく昨日よりもっと遠くへ落ちていく満ちていく涙の水溜まりに焦げる様な覚める様な空の色が浮いていた本 ... だろう雨に負けながらに負けながらそれでも
22 10.ひまわり あ舌を打って曠野の中に抗い夜もすがら嗄れた産声で歌う遠く遠く見据えていた凍て星の先まで痣だらけの心 ... てその姿をいつだって僕は追いかけていたんだ転がるように線を貫いて突き刺していく切っ先を日陰に咲いたひ ... れ解き放て乱反射して遠くへ鳴り響けその姿をいつだって ... けその姿をいつだって僕は追いかけていたんだ転がるように
23 10.MY BLUE HEAVEN か都会に憧れなんでか僕は今も海の向こう見てる時は過ぎあきらめる方が楽な事は知っているけど我慢出来ない ... いるけど我慢出来ないにこの身も命も預けたら喜びや哀しみは昨日の事さ誰かと違うとはみ出してしまうよな ... に放り投げりゃもっと遠くへ遠くへ行けるだろ荒れ狂う海原に未来が見えるここで生きてる生きている自分をもう一度感じ
24 7.鱗 た君の瞳に映り込んだ僕は魚いろんな言い訳で着飾って仕方ないと笑っていた傷付くよりはまだその方がいいよ ... いいように思えて夏のが君をどこか遠くへと奪っていく言い出せずにいた想いをねえ届けなくちゃ君を失いたくないんだ君に ... えきれてないのに夏のに君を呼ぶ渇いた声消されぬようにあふれそうなこの想いをもうちぎれそうなくら
25 1.風とあるがままに今を歩こう します。1.とあるがままに今を歩こう作詞さくらしめじ・鈴木裕哉・磯貝マナト作曲さく ... 鈴木裕哉・磯貝マナトの声に花は目覚め淡く染まったいつもの道 ... く染まったいつもの道僕は空を見上げて雲の行方を追いかけた雨上がりのアスファルト日差しが舞った青い時間 ... る影変わらないままでとあるがままに今を話そう白くなった息と
26 12.秒針 残して歩いていく君は遠くへ Oh yeah素直になれないほど惨めで時が追い越していく毎日で色褪せ見え ... そっと…例えばこんなに気持ち歌詞にして今も暗い部屋の中で想いは募りアルバムの中いくらスクロールをし ... のできない秒針の様に僕はまた日々過ごしながらどうすれば時計は巻き戻るの?また新たな朝日が昇りどうす
27 4.虚の記憶 もう一度深呼吸どこか遠くへ運んでくれるを味方にして今を生きようとだけど心に穴が空いたままな ... 心に穴が空いたままな僕は満たされない気づきたくないのにもう二度と戻れないよこんな気持ちも捨て去って
28 12.大空便 ANTENA-吹く方へ12.大空便作詞渡辺諒作曲渡辺諒曇り空を突き抜けてく飛 ... ぐんとぐんとぐーんと遠くへ行け行け行け行けあぁ僕は何をしているんだこの空はこんなに広いのになぁあなたの声が僕の袖を引っ張った出 ... もっともっともーっと遠くへ行こう行こう行こう行こういつも簡単なことなぜ忘れてしまいがちなんだろうばか ... もっともっ
29 1.秒針 残して歩いていく君は遠くへ Oh yeah素直になれないほど惨めで時が追い越していく毎日で色褪せ見え ... そっと…例えばこんなに気持ち歌詞にして今も暗い部屋の中で想いは募りアルバムの中いくらスクロールをし ... のできない秒針の様に僕はまた日々過ごしながらどうすれば時計は巻き戻るの?また新たな朝日が昇りどうす
30 1.Byoushin 残して歩いていく君は遠くへ Oh yeah素直になれないほど惨めで時が追い越していく毎日で色褪せ見え ... そっと…例えばこんなに気持ち歌詞にして今も暗い部屋の中で想いは募りアルバムの中いくらスクロールをし ... のできない秒針の様に僕はまた日々過ごしながらどうすれば時計は巻き戻るの?また新たな朝日が昇りどうす
31 3.Byoushin(Instrumental) 残して歩いていく君は遠くへ Oh yeah素直になれないほど惨めで時が追い越していく毎日で色褪せ見え ... そっと…例えばこんなに気持ち歌詞にして今も暗い部屋の中で想いは募りアルバムの中いくらスクロールをし ... のできない秒針の様に僕はまた日々過ごしながらどうすれば時計は巻き戻るの?また新たな朝日が昇りどうす
32 2.ジャーニー 終わりまで出来るだけ遠くへ行こう努力が僕を苦しめ裏切ることも当たり前のようにあるけれどそんなもん笑い ... なそんな男になるんだ僕はいつまで経っても将来のロックスターでいる気はない全部が全部上手くいっちゃえば ... 終わりまで出来るだけ遠くへ行こう今日も知らない街の ... う今日も知らない街のに吹かれなが
33 1.以心伝心トゥナイトラッキー れあう流れ星のように遠くへ走りだそう知らないが吹くだけど離さないよ瞬間予感直感戦々恐々全然戻れないよ戻らないよ今夜は黙って ... まで飛んでいけたらな僕は手をのばしたこんなに遠くまで来たのは初めて鼓動が鼓膜をずっと叩いてるこんな
34 2.はしる、夜 ット抜け出してどこか遠くへ行きたいな行かなきゃいけない気がするほんの少しだけ泣いた思い出す夏の夜を抑 ... だ暑い暑い夜だったよ僕は何かになれるような気がしたこのままベット抜け出してどこか ... ット抜け出してどこか遠くへ行きたいな行かなきゃいけない気がするほんの少しだけ泣いた毎日はとても曖昧で ... くなったりする真夜中に吹
35 2.時鳴りの街 てた思い出よさよなら遠くへ行こうか暗いが止んだ照らす光見上げたんだわかってた6等星だって残ったのは揺れる後ろ姿 ... ったのは揺れる後ろ姿僕は誰かそう誰かきっと誰かの誰かそれは何故かそう何故かきらきらきら光る過去誰かそ ... は時のいたずらだろう僕は誰かそう誰かきっと誰かの誰かそれは何故かそう何故かきらきらきら光ったよ誰か
36 3.手 まででもあれから随分遠くへ来たような微みたいにふとよぎる幼き日目を閉じればむせ返るような青駆け出した世界に胸躍らせ優 ... も手を振り続けだから僕は歌い続けてたどこまでも続く道そう思ってた溢れ出す思い出をこの手で拭った優しい ... も手を振り続けだから僕は歌い続ける
37 8.アキヅキ た君の名をつぶやく夜遠くへと届くように募る想いを声に出せたらはにかむ君の笑顔今でも瞼に焼きついている ... ついているからきっと僕はまぼろしを見てる消えない季節に照らしてる秋月のように頬撫でていく ... のように頬撫でていくひんやり季節が変わったことを知る繋ぎとめたいことばかりが仲秋の心を覆う恋しくて ... ついているからきっと
38 7.VIRTUAL DANCER もピンと跳ね1人ただ遠くへもう戻れないのに苦し紛れに持つタップシューズアタリbuster砂埃Q2(d ... カルならI LOVE俗ならpretty GALランデヴーなんでも古臭い人生から学ぶ Merried ... sed空飛ぶカナブン僕はGoogle Mapから消え死んだろかって月面をタップ無心で踊る飛行機雲が
39 11.夏空と蜃気楼 れる頃通り過ぎる白南に打たれてほらそうやって遠くへ消えてくのさ微笑んで耳を澄ませば微かに聞こえる線香花火の大合唱君を澄ませば ... 夏は嫌いだ」それでも僕は生きるから強く生きるからどうやったって明日はやってくるの
40 11.もっと遠くへ 11.もっと遠くへ作詞藤巻亮太作曲藤巻亮太もっと ... 太作曲藤巻亮太もっと遠くへ行きたいと願ったたった一度生まれてきた奇跡は計り知れないだからだからこそ怖 ... 求めても雲はちぎれては星の上を吹き続けるどこまで行ってもゴールはいつも心の奥にあるものだからどの十 ... てないさ君に出会えて僕は弱さと初めて向きあえた迷いの向こ
41 4.それでも僕は夢をみる 4.それでも僕は夢をみる作詞沢田チャレンジ作曲タラコチャレンジ ... 作曲タラコチャレンジに吹かれていつの間にどこか思えば ... つの間にどこか思えば遠くへ来たもんだそういやあいつはどこいった?あん時の話どうなった?だけど誰かのせ ... やしないけどそれでも僕は夢をみる駆けろ駆けろ振りむくな果たせ果たせそのすべて叫べ叫べ枯れ
42 1.時鳴りの街 てた思い出よさよなら遠くへ行こうか暗いが止んだ照らす光見上げたんだわかってた6等星だって残ったのは揺れる後ろ姿 ... ったのは揺れる後ろ姿僕は誰かそう誰かきっと誰かの誰かそれは何故かそう何故かきらきらきら光る過去誰かそ ... は時のいたずらだろう僕は誰かそう誰かきっと誰かの誰かそれは何故かそう何故かきらきらきら光ったよ誰か
43 1.翼を持つ者たち 抜けてみたいと鼻先のに願いを乗せた憧れが景色をつくっていくあのときの ... くっていくあのときのは元気かなぁなんのために戦うのかなここにいる理由はなんだろう問いかけた空は応え ... の空は誰にも奪えない僕は駆けるなにも怖くないよしあわせならここにあるよ羽衣を纏った命の結晶はいくつの ... が迫ってる立ち向かうがあったかい満
44 13.ケガレの唄 かの誰かに降りましたにさえ勝てないのは何故僕はまだ足りなくて貴方よりも笑いたい貴方よりも前を見たい穢れはいつもそこにいたも ... たもういっそこのまま遠くへ逃げようか愛さなくてもいい帰らぬ旅の終わりだった二人眠る貴方がくれたこのケ ... の逃避行何処へ行けばは止むのか僕は僕はまだ旅の途中貴方よりも歩きたい貴方より
45 1.願い あって強さになるから遠くへ離れるほどうすれてく空色無関心に過ぎ去ってくように吹く ... ぎ去ってくように吹く胸弾む記憶も奪い去って僕を追い越してく劣等感空っぽになってる生きてるっていうこ ... らいまはまだ夢の途中僕は確かにここに立って

46 8.会いたくて できなくて膨らむ想い船のようにに預けて遠くへ手放すことができたなら忙しすぎていつの間にか君のことをないがしろにしていた ... できなくて膨らむ想い船のようにに預けて遠くへ手放したいいまになってさ気がつくなんて ... ってさ気がつくなんて僕は本当に君が好きだっ
47 1.鱗(うろこ) た君の瞳に映り込んだ僕は魚傷付くよりはまだその方がいいように思えて夏の ... いいように思えて夏のが君をどこか遠くへと奪っていく言い出せずにいた想いをねぇ届けなくちゃ君を失いたくないんだ君に ... えきれてないのに夏のに君を呼ぶ渇いた声消されぬようにあふれそうなこの想いをもうちぎれそうなくら叫
48 11.夕立 慣れた道俯いて歩いた僕はまた生き延びた忘れたい群の声逸れた ... 忘れたい群の声逸れた僕はまた聞こえないふりをした掛け違った意味見付からない言葉 ... 意味見付からない言葉僕はまだ探していたなんか苦しいんだきっと壊れたんだ何度も笑おうとしたけど答えはな ... 日々向かい合う事なく僕はただ生き続けた心は満たされない身体は汚れてく自
49 1.鱗(うろこ) た君の瞳に映り込んだ僕は魚いろんな言い訳で着飾って仕方ないと笑っていた傷付くよりはまだその方がいいよ ... いいように思えて夏のが君をどこか遠くへと奪っていく言い出せずにいた想いをねぇ届けなくちゃ君を失いたくないんだ君に ... えきれてないのに夏のに君を呼ぶ渇いた声消されぬようにあふれそうなこの想いをもうちぎれそうなくら
50 6.Above the sky どできやしないだけど僕はせめてさよならの様に歌うよどんな昨日もほらBeautiful君の足跡だよBe ... へ嘆いて見上げて声を遠くへどんな涙もほらBeautiful君が残してきたBeautiful響いて届け ... 羽ばたく季節を乗せたが吹いてる花咲くのは記憶の中溢れるつれづれに懐かし君と遊ぶ夕暮れ絆と言葉じゃ容 ... へ嘆いて見上げて声を遠くへどんな涙もほらBeautifu
51 2.夢を あの坂道をいくつの街僕は越えただろう?答えは今でもきっと変わらないあの空、あの ... わらないあの空、あのを両手に掴んだあれからどんなに ... んだあれからどんなに遠くへ来たのかそれでも夢しか僕は選ばない何度も何度も誓う誰の嘘だったろう?それでも信じたんだ今は弱さだってこ ... せるのにねいくつの空僕は越えただろう?優しく
52 10.White wedding 君の胸の中に柔らかなを見つけた時から僕が安らげる場所はずっと変らないよ些細な事で傷つけてすれ違う時 ... もしも時が君をどこか遠くへ連れ去っても僕はかならずたどり着くよ君のいる未来へクリスマスはずっとこの場所でイブの鐘を聞
53 6.似た者同士 作曲カノン子供だった僕はいつしかキミと歩幅を合わせて歩いている道端の水たまり飛び越えるリズムまで同じ ... げにニヤリと呟くと「邪をひく」と無理やり傘にいれるやりとりがお約束肩をぶつけてじゃれ合う賑わう街の ... るはずだろうそれなら僕はキミと今より遠くへ行きたいよ美しいものだけじゃこの先きっとないだろう全て受け止め認めて
54 2.雪の街 feat.安部勇磨 かいあぁ、カンカンとが吹く赤く染まる鼻先僕は立ち尽くす夜空には明かりを灯すように星屑が瞬いて闇の中燃えているいつもより ... 燃えているいつもより遠くへ響く口ずさんだ僕の小さなメロディ静かな街の片隅暇を潰して散歩がてらぽつり夜 ... 眠るあぁ、カンカンとが吹く寝ぼけ眼微睡む隙間がさわる部屋の中君が入り込むのさ朝焼け
55 2.イッツノットオーヴァー 忘れて今日は少しだけが乾いてるそっと希望という空気吸い込んだわかっていたって無力な掌が嫌いで昨日へ ... over.これから僕は俺へと今渡す(Baby step allways.)願い込めた「My Fai ... Faith」このまま遠くへ遠くへ果てのない道でもいいさリスタートここに生きる理由(わけ)を考えてたふとした ... over.これから僕は俺へと今渡す(Baby steps allways.)別れの
56 12.サフラン 夢でそれを知ったから僕は唄を書き出した ohサフランのめしべって oh何かクスリになるらしい雨も止ん ... なるらしい雨も止んでも止んだら君を連れ出そうもっと ... 君を連れ出そうもっと遠くへいじわるすんなよいじわる反対いじわるすんなよやめろよいじわる反対撲滅どこの ... でそんな事知ったから僕はこんな唄書き出した君はずっときれいな女
57 2.ぼくらのゆめ きだしたよねずいぶん遠くへ来てしまったけれどたいせつだと言えるひともたくさんできたよ出会いがいつでも ... くれたいままた新しいをみつけようほら Baby Baby Babyきみと歌いたい優しさにつながれて ... 度手をとる忘れないで僕はいつもきみの歌を信じていたひとりじゃできないことを僕らは一緒にかなえてきた
58 6.遺失的 オトシモノ気付かずに吹いて吹かれて飛んでいく手の届かない ... んでいく手の届かない遠くへどこまでも早くここに戻らなきゃと ... くここに戻らなきゃと僕は必死に追いかけた「いまさら間に合わない」と君は言うけれどそれでもあきらめな
59 44.夢題〜遠くへ〜-No Fade Out ver.- 44.夢題〜遠くへ〜-No Fade Out ver.-作詞山下穂尊作曲山下穂尊 ... 山下穂尊作曲山下穂尊遠くへ流れてく僕らの影は今も変わらずにあるから見失ってしまってもいいさまたとない ... 揺れ始めた僕を残して僕は強ささえ超えてはばたける鳥になる声はやがて届くだろう今あなたのいる場所へ叫ぶ ... しない果てしない物語僕は欲しがるきっと未来への扉
60 45.ぼくらのゆめ きだしたよねずいぶん遠くへ来てしまったけれどたいせつだと言えるひともたくさんできたよ出会いがいつでも ... くれたいままた新しいをみつけようほら Baby Baby Babyきみと歌いたい優しさにつながれて ... 度手をとる忘れないで僕はいつもきみの歌を信じていたひとりじゃできないことを僕らは一緒にかなえてきた
61 13.ワンダーランド じ息を一つ思い出した僕は旅に出る背を焦がす夕焼け空影法師を追いかけて歩く木枯らし混じる街並みのしらべ ... べ汽車の行く先どこか遠くへ描き続けた拙い未来予想図はまだ見ぬワンダーランドああ踊りだすああ踊りだすの ... らのワンダーランドでにただまかせてまだ見ぬワンダーランドへ描き続けた拙い未来予想図はまだ見ぬワン
62 7.オトシモノ オトシモノ気付かずに吹いて吹かれて飛んでいく手の届かない ... んでいく手の届かない遠くへどこまでも早くここに戻らなきゃと ... くここに戻らなきゃと僕は必死に追いかけた「いまさら間に合わない」と君は言うけれどそれでもあきらめな
63 1.ぼくのそらとぶじゅうたん んだ空は友達雲は旅人は兄弟虹は秘密さ僕は飛べるよもっと自由にきっと高くずっと ... 由にきっと高くずっと遠くへ Fly fly to the paradise Fly fly to t ... 京タワー自由の女神も僕は飛べるよ夢を抱えてここにはない景色を探しに Fly fly to the p ... いで空は友達雲は旅人は兄弟虹は秘密さ僕は飛べるよきみとならばきっと高くずっと ... らばきっと
64 11.Love Letter くそな“ラブレター”にのせもう一度届けよう変わり行く街並みを歩いては立ち止まりどれだけの時が過ぎ流 ... めてくれた暖かい手は遠くへ肩落とす僕にただ笑って寄り添ってそれだけで歩き続けられた今さら気づいたんだ ... かける言葉は選べずに僕は逃げてた声をかけても届かなくて霞んでゆくねえ?聞き慣れたはずの君の声どこ?忘 ... かせて耳元
65 11.Love Letter くそな'ラブレター'にのせもう一度届けよう変わり行く街並みを歩いては立ち止まりどれだけの時が過ぎ流 ... めてくれた暖かい手は遠くへ肩落とす僕にただ笑って寄り添ってそれだけで歩き続けられた今さら気づいたんだ ... かける言葉は選べずに僕は逃げてた声をかけても届かなくて霞んでゆくねえ?聞き慣れたはずの君の声どこ?忘 ... かせて耳元で
66 2.夢題〜遠くへ〜 とピース! /夢題~遠くへ~2.夢題〜遠くへ〜作詞山下穂尊作曲山下穂尊 ... 山下穂尊作曲山下穂尊遠くへ流れてく僕らの影は今も変わらずにあるから見失ってしまってもいいさまたとない ... 揺れ始めた僕を残して僕は強ささえ超えてはばたける鳥になる声はやがて届くだろう今あなたのいる場所へ叫ぶ ... しない果てしない物語僕は欲しがるきっ
67 3.20世紀のメロディ れてる歌が聴こえてる遠くへ向かうには震えながら歩こうぜ21世紀は20世紀の悲しみを奪い去って21世紀 ... には小さすぎる身体でに吹かれよう震えながら歩こうぜ21世紀は20世紀の悲しみを奪い去って21世紀は ... しだして愛してたけど僕は忘れて消えてく20世紀のメロディさよなら20世紀のメロディ聴こえる20世紀
68 5.Song for You に大切な思い出がある遠くへ僕を連れて行く擦り切れたレコードから君のギターが聞こえる悔しさを言葉に出来 ... 忘れかけていた約束も僕はけして思い出にしがみつくわけじゃないただ君を忘れたくない窓を開けてごらん空は ... も高く Oh君と同じに今も吹かれているよ昨日が遠くなるほど ... よ昨日が遠くなるほど僕は消えそうになるだから今愛の
69 7.カラフルレンズ ーその目にうつってる僕はどうだい?あの頃の約束が今日へ ... あの頃の約束が今日へ遠くへ運んでゆくをわけて走ろうカラフルレンズの先で輝く世界今すぐ君と見届けるのさ明日へのパノ
70 10.街角 れられてしまったのか遠くへ行ってしまったのか忙しい日々ではそうそう夢中にならずともいつだっていっぱい ... ろうか人並みの悲しみ僕はたぶんまだ知らないでもいつもいっぱいいっぱいさいつだって一回限りさ僕がこの世 ... いることをどれくらい僕は知っているだろうこの街のは冷たい素直に心洗えない夢か現かわからない今日も昨日も同じよ
71 4.rem. A桜の花のひとひらがに舞って飛び込んできたそんなイメージなのさ君との出会いはきっと4月の衝撃を ... はきっと4月の衝撃を僕は忘れられず下手くそすぎる慣れないアプローチで近付いてみては時は流れ手を繋ぐの ... つむいていった4月のがすり抜けて昨日のこと思い出して君の心は離れてゆくことはないまだきっとまだそん ... えばそれまで君は君で
72 5.空と君と きっと見ているそんなに心で感じる斜めに伸びる影ひとつぼんやりと歩けば ... とつぼんやりと歩けばが通り過ぎる度に記憶が微笑んでくれる君の声が聞こえた君のいない右側手持ち無沙汰 ... じれば浮かぶどんなに遠くへ離れていたとして距離は心越えない君のこと心で感じるいつもの公園僕ひとり語り ... えると約束はしないよ僕はここで待って
73 11.ふたつの窓 いそして歌ったどこか遠くへ飛んで行き幸せになる歌 Ah..でも君に与えられた ... .でも君に与えられた景抱きしめてみなきゃ世界は変えらんないそうさ涙と傷の足跡もいばらに見えるその道 ... 合った日もあったでも僕は知ったのさ君と超えるんだっていま君の窓には何が映ってるのかなそして良ければ僕 ... 合った日もあったでも僕は知ったのさ君と
74 8.goodmorning in TOKYO いた星が光る音がした船は飛んでいった僕らがすやすや寝てる間に何が起こっているのかは誰も、誰も、誰も ... てしまったわけだけど僕は変わらず君に恋をしている変な夢を見て不安になって泣いたって何も変わらないし結 ... 何も変わらないし結局僕は置いてけぼりさ昇華した恋は枯れたつまりそれは世界が回り続けているということ ... 続けていると
75 10.鱗 た君の瞳に映り込んだ僕は魚いろんな言い訳で着飾って仕方ないと笑っていた傷付くよりはまだその方がいいよ ... いいように思えて夏のが君をどこか遠くへと奪っていく言い出せずにいた想いをねぇ届けなくちゃ君を失いたくないんだ君に ... えきれてないのに夏のに君を呼ぶ渇いた声消されぬようにあふれそうなこの想いをもうちぎれそうなくら
76 2.エンリルと13月の少年 で流されてゆくそんなにさまた少し染まってはモノクロの一部に変わった街ゆく人それぞれに宿した理由なん ... あやすように少しでも遠くへ遠くへ向かいに俯きながらそれでも遠くへ遠くへ僕ら光を探してる空の才能剥き出しのプライドを傷つけた継ぎ接ぎの夢臆病にかざ ... すじき雨が降るだろう僕はただ遠くへ遠くへ響く
77 10.その果て いに焼け野原に立って僕はまだ古ぼけた地図をポケットに忍ばせて指先で弄んでいるこれからどこに行こうか雲 ... 忘れないうちにどこか遠くへ心配ないさなんて言えないけど僕ら明日にまだ繋がっていて知ってる形とは違うけ ... り映えのない自分だけに吹かれてどこへでも行こうレールなんてない時代さ心配ないさなんて言えないけど
78 1.SOL PENICILLINが吹く丘で雲を見送って遠ざかる季節に別れのキス花が開くように虹が架かるように時 ... を想像の翼広げもっと遠くへ稲妻…三日月…忘れてた痛み…出会も…別れも…太陽のせいにしてあるがままの言 ... に乗せ夢の向こうへ春…オーロラ…胸に沁みる声…愁いも…憂鬱も…太陽のせいにしてあるがままの言葉だけ ... てもサヨナラ君は君の
79 1.エンリルと13月の少年 で流されてゆくそんなにさまた少し染まってはモノクロの一部に変わった街ゆく人それぞれに宿した理由なん ... あやすように少しでも遠くへ遠くへ向かいに俯きながらそれでも遠くへ遠くへ僕ら光を探してる空の才能剥き出しのプライドを傷つけた継ぎ接ぎの夢臆病にかざ ... すじき雨が降るだろう僕はただ遠くへ遠くへ響く
80 10.シンドローム よう降り出した雨の中僕は陰の中隠れたまま雲の行く先に待つ世界へ連れて行って ... つ世界へ連れて行って僕は砂の中に埋れたまま駆け出したフラフラ抜け出したんだ差し込んだ光はもう僕のもの ... 所へさぁ WOWさぁ遠くへ空泳ぐ空はいつものよう降り出した雨のよう ... う降り出した雨のよう僕は雲の上に寝そべったままナナナ歌い出した鼻歌に乗っ
81 4.messenger 颯爽として優しくって僕はふと笑ったあの子がいつか大人になって今日のこと想い出してそれが愛しさと尊敬に ... もりあふれた日々追いに変えて嫌なことばかりを積み上げてしまうなぐさめてほしい僕さ疲れてるのかな見上 ... てしまうんだろう遠く遠くへと君の面影描いてまた踏み出すよ不意に吐いたため息もまだ心臓動いてる証だ希望 ... もりあふれ
82 33.WHITE LOVER てこの街からただただ遠くへいつかこの景色も黄昏のの街でも僕は誓うよ君をずっと愛してる君と夢を見たことはしゃぎあったあの夏も泣き明かした
83 7.あかるい部屋 Takaakiどこか遠くへ駆け出したくて私は海へとび出したのよ部屋を変えてく濁った水と嵐を除けて追い ... 屋の中でいつも見てた僕はもう誤魔化している昨日のの中でただ胸の奥で息をしてた昨日はもう溶け始めてなんて言わずに去ったでもねいつ ... 写真のにおいが出たら僕は鳥になってしまったいつものようにあかるい部屋の向こう側でいつも見て
84 16.鱗(うろこ)-弾き語りVersion- た君の瞳に映り込んだ僕は魚いろんな言い訳で着飾って仕方ないと笑っていた傷付くよりはまだその方がいいよ ... いいように思えて夏のが君をどこか遠くへと奪っていく言い出せずにいた想いをねぇ届けなくちゃ君を失いたくないんだ君に ... えきれてないのに夏のに君を呼ぶ渇いた声消されぬようにあふれそうなこの想いをもうちぎれそうなくら
85 2.消えない絆 だかまり解けて流れたに消えてくこの景雨上がりの空が吸い込んだあの日浮かべた後悔も虹色に変わる消えない絆がここにそ ... 出来ない時代さどこか遠くへ逃げたって僕は僕のままでついて来た孤独な夜をすり抜けて君に伝えるんだこれで良い全てのこと
86 1.hypnosis rai揺れ動く想いがに吹かれて群青色の夕闇に溶け迷いを消してくれるならすべてが思い通りにならぬこと ... れないよう願いを今、遠くへ遠くへと今日も見果てぬ夢が僕をまた弄んで暗いトンネルの向こうに光をチラつかす叶う ... 終わらぬ夢のその先に僕は手を伸ばす今日も見果てぬ夢が僕をまた弄んで深い深海に沈んだ希望をチラつかす叶 ... 終わ
87 11.HARUKAZE su Isshiki遠くへ行ってしまう前に伝えなきゃと思いながら今日も過ぎてゆく時間笑い合って少し胸 ... 合って少し胸痛めて春が吹く夜「離れたくないなあ」ってそんな事を思ってなんか余計言えなくなって「明日 ... ってた君が泣いてた夜僕は涙を拭いた簡単にうなずき合って逃げる未来に気が付いて変わらないキミを見つめて ... でて忘れないように春
88 10.キミの名前 ていても朝が暗くても僕は強く世界の果てにキミの名を呼ぶよ何度でも何度でもはぐれない様に星空を越えて届 ... 様に星空を越えて届け遠くへキミの名を呼ぶよもう一度もう一度 ... ぶよもう一度もう一度を集め翼を治していつかキミだけを迎え
89 9.かくれんぼシンドローム feat. GUMI えるうちにできるだけ遠くへ君が目を伏せている今のうちだね少し ... いる今のうちだね少しの冷たいこんな季節だけど握りしめた手はもう繋がらないんだいつも追いかけっこだっ ... が目を開けても、もう僕はいない片付けた額縁の裏勝手なタイトル達握りしめた手はもう冷たかったんだ君は
90 1.messenger 颯爽として優しくって僕はふと笑ったあの子がいつか大人になって今日のこと想い出してそれが愛しさと尊敬に ... もりあふれた日々追いに変えて嫌なことばかりを積み上げてしまうなぐさめてほしい僕さ疲れてるのかな見上 ... てしまうんだろう遠く遠くへと君の面影描いてまた踏み出すよ不意に吐いたため息もまだ心臓動いてる証だ希望 ... もりあふれ
91 1.HARUKAZE su Isshiki遠くへ行ってしまう前に伝えなきゃと思いながら今日も過ぎてゆく時間笑い合って少し胸 ... 合って少し胸痛めて春が吹く夜「離れたくないなあ」ってそんな事を思ってなんか余計言えなくなって「明日 ... ってた君が泣いてた夜僕は涙を拭いた簡単にうなずき合って逃げる未来に気が付いて変わらないキミを見つめて ... でて忘れないように春
92 10.I will みせる I will僕は強くなるずっと君と走ってゆく守るため身につけた扉に鍵をかけたもう誰も傷つかな ... をつなぐ本当はずっとが消えるように笑顔の奥に気付かないようにいつか出会った灯りはすっと僕の周りをひ ... 回りそしてまたどこか遠くへ消えていくだけで I willどんなに強く願ってもまだ遠いいま聴こえない声 ... るから I will僕はここにいる
93 1.HARUKAZE su Isshiki遠くへ行ってしまう前に伝えなきゃと思いながら今日も過ぎてゆく時間笑い合って少し胸 ... 合って少し胸痛めて春が吹く夜「離れたくないなあ」ってそんな事を思ってなんか余計言えなくなって「明日 ... ってた君が泣いてた夜僕は涙を拭いた簡単にうなずき合って逃げる未来に気が付いて変わらないキミを見つめて ... でて忘れないように春
94 3.待ち合わせの途中 っと待ち合わせの途中はやんでまたひとりぼっち答えなどなかったあるがままでいたいなら傷ついて泣けばい ... っと待ち合わせの途中僕は大人になる何が分かるのか季節は流れてゆくもっと ... 節は流れてゆくもっと遠くへ此処じゃない何処かで待ってる人がいる彷徨えど ... てる人がいる彷徨えど僕は行こういつかあの約束の場所ま
95 5.ドライブ まで緩やかなカーブをを切り曲がって行く流れ続けてる景色が二人を包んで行く穏やかな陽気と機嫌の良い君 ... だけは通り過ぎる嗚呼が気持ちが良い迷い込む空気も匂いが良い気まま気長に抜ける力ドライブ楽しいとなり ... かう頃窓の外響くこのの音行き先は未定あてもなくて今日は二人でただ走りたくてこの助手席は君のためサイ ... ければ見え
96 6.LAST SONG 味堂-エレベスト6.LAST SONG Digital Sin ... たあなたと同じ道を今僕は歩いてます星の数ほどのサヨナラの中でいちばん最後の夜にあなたを想いこの歌をう ... 流れないからどんなに遠くへ遠くへ行ってもあなたを忘れたくはないんだだから…星の数ほどのサヨナラの中でいちば ... たおうどこへ行っても僕は独りじゃないよ寂しくなったらこの歌
97 2.夜風ドライブ カナタ2.夜ドライブ作詞清水葉子作曲清水葉子星のカケラちぎれた記憶眠れない夜をドラ ... 々を抜け出してもっと遠くへ煌めくに乗って輝く世界へまだ見たことの無い景色が待ってる途切れた夢の続きもう一度捕ま ... あふれ出した涙煌めくに乗って輝く世界へねぇ弱虫な ... 輝く世界へねぇ弱虫な僕は生まれ変われるの?高鳴る胸の奥
98 6.遺失的 オトシモノ気付かずに吹いて吹かれて飛んでいく手の届かない ... んでいく手の届かない遠くへどこまでも早くここに戻らなきゃと ... くここに戻らなきゃと僕は必死に追いかけた「いまさら間に合わない」と君は言うけれどそれでもあきらめな
99 2.LEMON てとは言わないよただ僕は負けないさ今僕が君の力になるならほら進んで悪者になろう辛くないよ笑ってくれる ... うさ陽が昇ったら遥か遠くへ踏み出そうああが少し弱まる頃君が過去も今も未来も目をそらさずいてくれたら嬉しいのさ嬉しいよ信 ... てとは言わないよただ僕は逃げないよ今君が僕の力になるのさそれが僕の選んだ現実なんだよ喜んで
100 1.待ち合わせの途中 っと待ち合わせの途中はやんでまたひとりぼっち答えなどなかったあるがままでいたいなら傷ついて泣けばい ... っと待ち合わせの途中僕は大人になる何が分かるのか季節は流れてゆくもっと ... 節は流れてゆくもっと遠くへ此処じゃない何処かで待ってる人がいる彷徨えど ... てる人がいる彷徨えど僕は行こういつかあの約束の場所ま

最多只能顯示前 100 項,請多利用+-空白縮小搜尋結果.如【愛情+代價】【愛情-代價】