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遠く霞む 】 【 歌詞 】 共有 59筆相關歌詞

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1 8.斑雪 くて永遠の雪と眠りにつくこの想いを伝えて遠く霞む君の声
2 11.Distance to starry sky(vocal: Mao Uesugi) 願いを託して君を想う遠く霞む答えを捜し歩いたあの日君と分かち合った夢は光り続けた不安に戸惑う時もその ... 溶かしては運んでいく遠く霞む明日に何か求めて人は優しさも痛みも全て受け入れている言葉にならないくら
3 1.sugar そもう捨ててしまおうか美しい誰かの足跡が遠く霞むそうこの甘さはほのかに香るくらいでいいのそうでしょ?ありきたりな毎日がここで溶けた夢たちと光るよsugarあの日望んだ味は違うけれど顔をあげて当たり前の日常に少し
4 1.Skyreach えたいから繰り返すようにして近付くもっと遠く霞む空手を伸ばして囁くような雨に胸の音が満ちてく優しく包む傷つくほどに憧れてたあの頃の約束は続いていく…走る衝動に任せて広がる世界へ変わる運命に答えがあると信じてあの
5 5.Your breeze いよ君とした約束は時間だけがただ加速して遠く霞むあの情景もあの日決めたお互いの夢それぞれの思いを胸にただ子供すぎたあの時の僕は続いていく未来だけ信じ疑いもせず手を繋ぎ君といつまでも歩けると思った大人になった僕は

6 1.花冷列車 r>作詞みあ作曲の子ひらひら舞う桜朧月夜遠く霞む君の背中つれないねつれないね「待って聞いてほしいの」掠れた声風に溶けた yeah書きかけのラブソングは丸めてゴミ箱捨てた'友達'ってフレーズなんて素晴らしく不毛な
7 12.いつか雲が晴れたなら もわからないままありふれた約束さえ雨音に遠く霞む溢れていく言葉飾らないでここに綴ろう世界が続くなら、誰かに届くから、ずっとわたし笑っていよう。繋ぎ止めた声は、高く高く響く。いつか雲が晴れたなら、ここで空を照らす
8 1.きみを探してた も言えないままぼくは遠く霞むきみを探してた立ち止まった時間を超えるように何度だってきみを思い出すよ窓 ... も言えないままぼくは遠く霞むきみを探してた振り返ればそこにいる気がしてあの時からずっとさよなら言えな ... ら言えないままきみは遠く霞む記憶になっていく立ち止まった時間を超えるように何度だってきみを思い出す
9 2.いつか雲が晴れたなら もわからないままありふれた約束さえ雨音に遠く霞む溢れていく言葉飾らないでここに綴ろう世界が続くなら、誰かに届くから、ずっとわたし笑っていよう。繋ぎ止めた声は、高く高く響く。いつか雲が晴れたなら、ここで空を照らす
10 1.生きるチャンスくれた奇跡ありがとう ど思い通りにいかなくて嫌になる映る未来が遠く霞む現実に孤独抱き悩む日もあったけれどそんな私を心から愛してくれて前向きに生きる意味を教えられたたった一度きりの限りある人生を大切に握りしめ磨いていく精一杯生きること
11 2.Steady Goes! なき星を(ひとつ)見つけた。今は届かずに遠く霞む夢でも(決して)あきらめず(そうだ)目を逸らさずにいつだって(君は)波間でもがく僕に手を伸ばしてほら救いあげてくれる信じていた君とならどこまでだって行けるから出航
12 1.東京ラットシティ 運命を手を伸ばすほど遠く霞むけれど僕らは手を叩く君に聞こえるように世界中にさあ東京、君が守るもの大切 ... わった手を伸ばすほど遠く霞むけれど今更何かが変わる気がしてるよ僕らは手を叩くこのまま枯れるまでさあ
13 12.曙空をみつけて 藤宏介・須藤優また1つ明かりを吹き消せば遠く霞む曙空ほつれたまま窓辺を眺めては枯れた音に身を任せて通り過ぎた無邪気な時よどうか今だけ今だけそこで待っていてほしい空乾く夜明けを見上げれば遠く灯った茜色をみつけ
14 1.ヨコハマ・ヘンリー 濡らして必ず戻ると約束港の見える丘今では遠く霞むだけいつもの喫茶店(サテン)で待ち合わせしていつもの街角腕組み歩いて元町馬車道アナタを知った街でラ・ラ・ラ・ラ・ララバイ心が乱れてラ・ラ・ラ・ラ・ララバイ誘い誘わ
15 3.Ice Bird's Eye View の中でこんな必死になれるだろう?近づけば遠く霞む蜃気楼辿り着ける保証なんてどこにあるの…?きっと、あるよね…?「例え倒れても春が芽吹くころ君の踏みしめた大地から雄々しき花が咲くんだよ今の一番大切な事は後も先にも
16 2.流星雨 伸ばし続けるどんな夜も煌めいているはるか遠く霞む未来をそう越えて越えていくしかないん
17 5.ソライロ ソライロ作詞竹内雄彦作曲竹内雄彦遠く霞む空を見上げて僕らはこの手を繋いだそっとそっと感じる温もり少しだけ戸惑ってた見つめ合う事も出来ずにぼんやりと空を眺めていつまでもただこうしてたいとそれだけ思っていた
18 2.ガラスのloveless less作詞都田和志作曲都田和志遠く霞む記憶想い出と夢のかけらこの手ですくっても隙間から溢れる雫道のりは長くて迷いながら彷徨う今をこの足で進んでも足跡も残らない後悔はもうしないはずで過去は振り返らない事
19 6.the chaosticworld 沼悟志・nao・山下慎一狼作曲八木沼悟志遠く霞むビジョンに苛立ち重なる日々が繰り返す過ちを今も感じさせている震えるだけの腕で温かさ求めてもリアルから抜け出せない終わらない争いは真実を捻じ曲げて心さえ壊していく…
20 1.My world Your world 時には風になってキミという花を咲かせよう遠く霞む光の在り処はふたりだから見つけられたんだ僕が目指す道の行き先をキミはそっと照らしてくれたね初めて感じたこの気持ちはキミがくれた輝きとともに胸に溢れ出して僕を導いた

21 3.Skyreach えたいから繰り返すようにして近付くもっと遠く霞む空手を伸ばして囁くような雨に胸の音が満ちてく優しく包む傷つくほどに憧れてたあの頃の約束は続いていく…走る衝動に任せて広がる世界へ変わる運命に答えがあると信じてあの
22 9.嗚呼 巡る頬赤める子供どうして涙ふいに零れ言葉遠く霞むなんであなたはそこでほら眩しい笑顔いくつもの歌や詩が私の心満たすかたちない景色が踊るように光る嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼若葉曙産声大地約束五月雨手と手思い出透明銀河
23 1.夢みるくじら ですそう僕は君を好きなんです好きなんです遠く霞む山々から湧く河の水が君の涙みたいにきらきら流れるんです煙突の煙が消えたらもう行かなくちゃ葉の上に残ってら朝霧が手を振ります自転車を押しながら二人てくてく登って行き
24 14.Anthem いたんだ歩んできた足跡を描いていた未来が遠く霞む場所に立った繰り返す悲しみを背負う様に bring back語り合った壊れた夢は above the sky光は今 beside it燃え尽きてあざやかに thi
25 2.嗚呼 巡る頬赤める子供どうして涙ふいに零れ言葉遠く霞むなんであなたはそこでほら眩しい笑顔いくつもの歌や詩が私の心満たすかたちない景色が踊るように光る嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼若葉曙産声大地約束五月雨手と手思い出透明
26 1.キミはエストレージャ 色彩(いろ)だね Ah虹を描きたくても、遠く霞む Evita深く官能(かん)じていたもっと切なくなるよふたり、ジッとしていられない想い綴るよ───……「……ole ole!!!」空で光るエストレージャ優しく離反
27 1.Skyreach えたいから繰り返すようにして近付くもっと遠く霞む空手を伸ばして囁くような雨に胸の音が満ちてく優しく包む傷つくほどに憧れてたあの頃の約束は続いていく…走る衝動に任せて広がる世界へ変わる運命に答えがあると信じてあの
28 6.Naughty nal)作詞木村良平作曲山田智和黄昏どき遠く霞む雑踏すれ違う人もなく冷たい風黄昏れてるイメージが膨らむ HighとLowのMix涙とめない湧き上がる高揚失望落胆と情熱意味が無いとっくに受け入れてる呆れるほど笑っ
29 13.Afterglow でそっと目を閉じて見つめた未来はまだ少し遠く霞むみたいだ躓きながら探していた未来を生きてゆく日々が続けば良い
30 8.マルコ・ポーロ た空気を揺らす視界が遠く霞む空気を揺らすよ大切にずっと空気を揺らすよ大切にずっとずっとずっと思い出し ... た空気を揺らす視界が遠く霞む空気を揺らすよ大切にずっと空気を揺らすよ大切にずっとずっとずっと研ぎ澄
31 27.夏の日 っとあの涙は心にしまおう見渡せば日暮れて遠く霞む島の灯り二人の幸せを祈る一番星海は夕なぎ夏の終わりの静かな夕暮れ頬なでる潮風沖を走る連絡船小さな幸せを今はかみしめてるのんびり波が寄せては返す静かな夏の
32 8.砂の岬 Ponta de Areia ERNANDO BRANT故郷行きの列車遠く霞む汽車の音砂の岬へ続く旅路はもう野に埋もれたあの娘の面影が今も名残惜しく手を振ってる男達は飲み明かした女達は子をあやしたミナスの町からバイーア今は誰も居ない旅路 P
33 7.Flying so high 旅路が優しく待っているから束の間の通り雨遠く霞む虹色僕らの滑走路に射す光 Flying so high雲の隙間遠き空ここから先は僕が操縦士時空超えて彼方へ飛び立とう守るべきものがあるという現実他愛ない会話隣にい
34 1.この歌が届くのなら 鼻歌でリズム&ブルース君のいない町に響く遠く霞む陽に隠せない溜め息を草に寝転んで読みかけの本に挟んだよあの坂をこえ右に曲がりその次の角を左赤と茶の壁過ぎてすぐ右カフェテリアの並びの白い家カーテンを煽る風覚束(お
35 3.拘束 えたなら僕らは楽になれる?描けなくなって遠く霞む世界もエゴイストの騙し合いで散らばる破片は胸の中輝いて離さない様に傷を付けた消せない過去に一人立ち尽くした僕の体ごと黒い影包むなら振り払う度壊れてく心を刃に変えて
36 13.カティヤ MANYOアーティスト annabel遠く霞む地平の彼方を見つめて同じ指標を目指してきた闇に紛れ抜け出した夜は奇跡を重ね合ったと思っていた繰り返す言葉よりも一つの微笑を大切に感じるそれだけでいいのに今はただ此
37 12.時空のたもと ただひとつ進むべき路をたぐっても届かない遠く霞む時空(そら)のたもとからいまも光放つ飛び立ちかねつ傷むツバサひたむきな想いはあまた宇宙を駆ける満たされる度…乾きゆくココロよ月の闇に隠したはかなき夢がささやくよは
38 19.WITH LOVE 焦がし続けていて高い壁に塞がれてる世界で遠く霞む光消えてしまっても忘れないで何時もそばにいるよ忘れないでこのメロディせめて抱き締めて会えない日があっても夢見る事恐れないでせめて抱き締めて思いが届いたなら目覚める
39 6.アイラブユー 逢いたくなってだけど部屋を動けなくて眠る遠く霞む夜の向こう側今日と明日重なり合って夢の時間が長くなる様に過ごすどうしようもない僕だけどずっと君のこと幸せにしたいから笑って僕を困らせて I love you I
40 2.時空(そら)のたもと ただひとつ進むべき路をたぐっても届かない遠く霞む時空(そら)のたもとからいまも光放つ飛び立ちかねつ傷むツバサひたむきな想いはあまた宇宙を駆ける満たされる度…乾きゆくココロよ月の闇に隠したはかなき夢がささやくよは
41 4.蜃氣樓~SHINKIRO~ ly away!遙か遠く霞む景色追いかけてく Fly away! Fly away!無數の星君を求め ... ly away!遙か遠く霞む景色追いかけてく Fly away! Fly away!無數の星君を求
42 7.砂の岬 Ponta de Areia ERNANDO BRANT故郷行きの列車遠く霞む汽車の音砂の岬へ続く旅路はもう野に埋もれたあの娘の面影が今も名残惜しく手を振ってる男達は飲み明かした女達は子をあやしたミナスの町からバイーア今は誰も居ない旅路 P
43 8.夏の日 っとあの涙は心にしまおう見渡せば日暮れて遠く霞む島の灯り二人の幸せを祈る一番星海は夕なぎ夏の終わりの静かな夕暮れ頬なでる潮風沖を走る連絡船小さな幸せを今はかみしめてるのんびり波が寄せては返す静かな夏の
44 8.砂の岬 Ponta de Areia ERNANDO BRANT故郷行きの列車遠く霞む汽車の音砂の岬へ続く旅路はもう野に埋もれたあの娘の面影が今も名残惜しく手を振ってる男達は飲み明かした女達は子をあやしたミナスの町からバイーア今は誰も居ない旅路 P
45 10.青空にあいたい-album version- でも續く靜かな阪道見上げるとあの夜の星座遠く霞むけど平氣小さくささやいたからまわりのこんな想い大事にしたいな雨の音はちょっとやさしい可愛く髮まとまらない甘えられないよ明日は青空に逢いた

46 3.砂の岬 Ponta de Areia ERNANDO BRANT故郷行きの列車遠く霞む汽車の音砂の岬へ続く旅路はもう野に埋もれたあの娘の面影が今も名残惜しく手を振ってる男達は飲み明かした女達は子をあやしたミナスの町からバイーア今は誰も居ない旅路 P
47 11.夏の日 っとあの涙は心にしまおう見渡せば日暮れて遠く霞む島の灯り二人の幸せを祈る一番星海は夕なぎ夏の終わりの静かな夕暮れ頬なでる潮風沖を走る連絡船小さな幸せを今はかみしめてるのんびり波が寄せては返す静かな夏の
48 4.そんな時は わにする草原にむかうつもりが荒野に立てば遠く霞む幸せそんな時はきづいた過ちを素直に抱き寄せてきょうという日がきのうに流されないあしたに換わるまで穏やかに歌いはじめる鳥たちをいたずらと知っていながらも愛している自
49 5.夏の日 っとあの涙は心にしまおう見渡せば日暮れて遠く霞む島の灯り二人の幸せを祈る一番星海は夕なぎ夏の終わりの静かな夕暮れ頬なでる潮風沖を走る連絡船小さな幸せを今はかみしめてるのんびり波が寄せては返す静かな夏の
50 11.今感じて of The Dayサファリハット手に遠く霞む道を歩けばはじめて気づいた流れ去る時が鼓動はじめている溢れるビートに合わせてステップを踏むまぶしいほどすべてがきらめいて見える生きてること今、感じてあなたと出会う
51 10.今感じて of The Dayサファリハット手に遠く霞む道を歩けばはじめて気づいた流れ去る時が鼓動はじめている溢れるビートに合わせてステップを踏むまぶしいほどすべてがきらめいて見える生きてること今、感じてあなたと出会う
52 3.四季つれづれ ...知らず知らずに年月は流れてあなたは遠く霞む程鮮やかに心に熱く甦り...四季は繰り返し想い出刻みながらそれぞれの胸を通り過ぎ
53 6.時の階段 かな夜明けにキミに届けこの歌が宇宙の彼方遠く霞む記憶の中に見上げた横顔やさしい木漏れ日キミを照らしていた大人にならないなりたくないと少し拗ねてキミを困らせた時の鐘が鳴り渡る終わりを告げるよ繋ぐこの手永遠にキミと
54 1.ぶどう畑で恋をして ですそう僕は君を好きなんです好きなんです遠く霞む山々から湧く河の水が君の涙みたいにきらきら流れるんです煙突の煙が消えたらもう行かなくちゃ葉の上に残ってら朝霧が手を振ります自転車を押しながら二人てくてく登って行き
55 6.青空にあいたい(album version) でも続く静かな坂道見上げるとあの夜の星座遠く霞むけど平気小さくささやいたからまわりのこんな想い大事にしたいな雨の音はちょっとやさしい可愛く髪まとまらない甘えられないよ明日は青空に逢いた
56 11.Distance to starry sky 願いを託して君を想う遠く霞む答えを捜し歩いたあの日君と分かち合った夢は光り続けた不安に戸惑う時もその ... 溶かしては運んでいく遠く霞む明日に何か求めて人は優しさも痛みも全て受け入れている言葉にならないくら
57 8.記憶 の中君探してた流れ逝く時間と消え逝く記憶遠く霞むカケラ探してた零れ落ちて気付いたのは当たり前に思っていた幸せの日々目を閉じるたび胸に溢れる君の顔君の手が明日を拒んでいたでも行かなきゃ叶えられなかった想いともう一
58 15.もう一度走り出すために んて気付かずにただガムシャラでいた日々が遠く霞む思うようにいかなくても躓いた、その場所が新しいスタートラインだって自分の想いに言い聞かすようにもう一度走り出そう…あの日よりゴールは遠いけどここで立ち止まっていい
59 1.WITH LOVE 焦がし続けていて高い壁に塞がれてる世界で遠く霞む光消えてしまっても忘れないで何時もそばにいるよ忘れないでこのメロディせめて抱き締めて会えない日があっても夢見る事恐れないでせめて抱き締めて思いが届いたなら目覚める