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遥か彼方の空 】 【 歌詞 】 共有 9筆相關歌詞

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1 1.ひこう船 まえば白けた朝を迎えたときから僕は飛行船遥か彼方の空の高さを知ったようで堕ちゆく手筈空な雲間でただそっと君の影を抱き寄せる試みの果てにかえって強くなるただ僕を裏切らない光攫われた熱はもう此処にないけど薫る風を待
2 1.grace なたのgrace息もできずに怯えた日々は遥か彼方の空へ飛ばした今や無敵あなたはわたしわたしはあなたみんな同じと気付いた時から僕らはみな等しく光ってる何が出来るかな愛に従うのならば出来ないことなど何もないさ外の世
3 1.想い たとて届かぬ声と知っていながら呼びかける遥か彼方の空高くひとり旅ゆく淋しさが見える気がして泣けてくる今度生まれて来たその時はきっと一緒に暮らしたいもしも願いが叶うなら語りあかそう水いらず夢の続きもあるだろ
4 3.みちのく旅情 へ行(ゆ)くやら帰るやら月の松島後にして遥か彼方の空高く枯葉舞い散る峠の道を来れば湯けむりいやし宿旅の情けの温(ぬく)もりか会津磐梯(あいづばんだい)見上げれば白い帽子の冬化粧ひとりみちのく旅するからは寒さ辛さ
5 1.Never say Never 十億年先へ届くように遥か彼方の空へ映す夢のカケラを掴んで静寂の闇さえ射抜くよ強く願うんだJust! ... 十億年先へ届くように遥か彼方の空へ映す夢のカケラを掴んで静寂の闇さえ射抜くよ強く願うんだJust!

6 1.孤高のプライド な羽で咲き誇る僕のプライド鳥の様に自由に遥か彼方の空飛んでfly雲の波間漂い巡り着いた場所それが未来誰が相手だって容赦しない鋭い牙剥いて立ち向かうよ群青より深く氷より冷たい孤高の海群がる奴残らず撃ち落す愚かな瞳
7 13.三都物語 イ俺はここに居る夢は遥か彼方の空ガッテン承知さそれが青春オーイェイリキんでゴー!!アテもなけりゃコネ ... イ俺はここに居る夢は遥か彼方の空ガッテン承知さこれが青春オーイェイ俺はここに居る居る居る大阪札幌来
8 1.夏の終わりに うこぼれる涙海にかえすよ振り返らずそっと遥か彼方の空の向こうで記憶が微笑む Oh夏の恋なのに忘れることすら出来ないアイツに今でも会いたい誰にこの想いをつげようアイツに今でも会いたい誰にこの想いをつげよう Oh夏
9 25.翼を抱いて (皆川純子)作詞 MARIA作曲鶴来正基遥か彼方の空を照らす光を目指し羽ばたくけど冷たい雨が翼を濡らして今日も一人さざ波のように揺れているよ心の中の遠い記憶今はただ透明な風の中静かに眠りたい翼を抱いて託された運