【酒+夜更け】【歌詞】共有 488筆相關歌詞

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1 46.黄昏が似合う水で割ったお酒飲みほせばまたひとつだけ悲しみをならべ止まり木にため息を落してしまうけれど私に ... だ無口なままでひとり夜更けさまようあてもなく私には帰るあなたの胸がない想い出がゆれるあの部屋だけね

2 14.黄昏が似合う水で割ったお酒飲みほせばまたひとつだけ悲しみをならべ止まり木にため息を落してしまうけれど私に ... だ無口なままでひとり夜更けさまようあてもなく私には帰るあなたの胸がない想い出がゆれるあの部屋だけね

3 20.手紙つかれでしょうまたお酒を飲んでいますか短いけれどしあわせありがとう私は今でもそう思いますこれ以上は悲 ... ましたいつものような夜更けになりましたやがてあなたが戻ってくるでしょうおかえりなさいおつかれでしょう ... のですいつものような夜更けになりましたやがてあなたが戻ってくるでしょうおかえりなさいおつかれでしょ

4 32.黄昏が似合う水で割ったお酒飲みほせばまたひとつだけ悲しみをならべ止まり木にため息を落してしまうけれど私に ... だ無口なままでひとり夜更けさまようあてもなく私には帰るあなたの胸がない想い出がゆれるあの部屋だけね

5 5.手紙つかれでしょうまたお酒を飲んでいますか短いけれどしあわせありがとう私は今でもそう思いますこれ以上は悲 ... ましたいつものような夜更けになりましたやがてあなたが戻ってくるでしょうおかえりなさいおつかれでしょう ... のですいつものような夜更けになりましたやがてあなたが戻ってくるでしょうおかえりなさいおつかれでしょ

6 20.手紙つかれでしょうまたお酒を飲んでいますか短いけれどしあわせありがとう私は今でもそう思いますこれ以上は悲 ... ましたいつものような夜更けになりましたやがてあなたが戻ってくるでしょうおかえりなさいおつかれでしょう ... のですいつものような夜更けになりましたやがてあなたが戻ってくるでしょうおかえりなさいおつかれでしょ

7 35.黄昏が似合う水で割ったお酒飲みほせばまたひとつだけ悲しみをならべ止まり木にため息を落してしまうけれど私に ... だ無口なままでひとり夜更けさまようあてもなく(※くり返し

8 70.心路過黄昏(黄昏) が似合う水で割ったお酒飲みほせばまたひとつだけ悲しみをならべ止まり木にため息を落してしまうけれど私に ... だ無口なままでひとり夜更けさまようあてもなく---------------------------- ... 的伴奏摻水沖.淡-烈酒*一杯接.一~杯.繼續喝這種舉動.只不過*宣洩了.悲傷.添~新愁高腳凳.久坐

9 8.黄昏が似合う水で割ったお酒飲みほせばまたひとつだけ悲しみをならべ止まり木にため息を落してしまうけれど私に ... だ無口なままでひとり夜更けさまようあてもなく(※くり返し

10 8.黄昏が似合う水で割ったお酒飲みほせばまたひとつだけ悲しみをならべ止まり木にため息を落してしまうけれど私に ... だ無口なままでひとり夜更けさまようあてもなく[中譯]黃昏離別時的眼淚最適合與黃昏相配當目送裝載了過去 ... 與離別相配用水稀釋的酒一起喝下去嘛我就再排列一個悲傷在座椅上嘆氣但是我已經沒有可以依偎談心的你的肩

11 1.ふたりの暮らし早起きしなくても良い夜更けに着く24時駅前でアイスを一つ2人で分け合って千切れてる端っこが1番美味し ... 落ち込んだ日には発泡酒から今日だけビールに変えてみようかそれで明日にゃ忘れるから今んとこ夢は乾燥機

12 1.おもかげ酒場綾瀬仁-おもかげ酒場1.おもかげ酒場作詞日野浦かなで作曲桧原さとし路地にこぼれる昔の歌に誘われ一杯酔い話 ... った恋を想い出させる酒を飲む泣いていないかしあわせか滲む灯影のおもかげ ... か滲む灯影のおもかげ酒場ふたり出逢った馴染みの店で心を重ねた歳月(としつき)よ肩を並べて飲んでた ... よ肩を並べて飲んでた酒が今じゃ未練

13 2.夜更けのメスト SAKI2.夜更けのメスト作詞川英雄作曲みちあゆむ胸にぐさりと片割れ月が刺さりこらえ ... れ月が刺さりこらえる夜更けのメストわたし惚れたら一途な女耳に残って離れないあのとき俺に意気地があれば ... こか消え去れ恋情け冷酒(ひや)をひっかけこころの挽歌ひとり淋しい ... ろの挽歌ひとり淋しい夜更けのメスト過ぎた昔に未練はないが窓に面影

14 10.あんた吉幾三コップ一杯飲む酒もなぜか淋しい今日の酒外は冷たい雨が降る飲めば飲むほど哀しくなるわ涙流れるグラスの中に悪い私を叱って ... 鹿でした傘もささずに夜更けの街を雨よつつんで朝までずっと酔うに酔えない今夜の ... 酔うに酔えない今夜の酒はどこへ行ったのよ戻って来てよねえあん

15 14.舟唄～ダンチョネ節入り～浜圭介泣いているのか夜更けてひとりよ遠い空見てネ口紅(べに)の花ダンチョネお ... に)の花ダンチョネお酒はぬるめの燗(かん)がいい肴(さかな)はあぶったイカでいい女は無口なひとがい

16 2.大阪ララバイく曽根崎あたりひとり夜更けのカウンター紅(あか)いお ... ンター紅(あか)いお酒に浮かんだ顔になんでこの胸こんなに会いたがる大阪ララバイ面影サラバイ未練ごこ

17 2.ミッドナイト・グラスな気がしていた小さな酒場肩を並べて二人カウンター揺れるジンソーダキャンドルの灯りのぬくもりがそっとふ ... たを知りたくて交わす夜更けのグラス恋の夜あなたには好(い)い人いるのでしょうか聞きたくてやっぱり聞

18 1.繋がりSUNSET たり「来週もな」って酒酌み交わしたり毎週こうやって触れ合い眠りたいきっと誰かと巡り会い…時に大失敗で ... まで灯せ眠れない長い夜更けはきっとただ探してるんだ巡り合い互いの胸は.きっとまた朝日照るんだそうい

19 1.ちどり足良介ひとり手酌で飲む酒に別れた女(ひと)の面影が俺を今夜も酔わせるぜ外は吹雪さ港町泣いて呼んでも帰ら ... ンも消えたよだひとり夜更けの港町濡れたこころにゃ寒すぎる歩くこの道何処へ行くあああ‥弱い男のちどり

20 1.男のみれん俺のわがまま身勝手さ夜更け寂しいこんな夜は酒に詫びてる男のみれん北のはずれの港町頬を切るよな冷たい凍てつく風が吹くひとり泣 ... てやりたいこんな夜は酒の苦さは男のみれん手書き便箋ひと文字も残せないまま北行き列車に飛び乗ったすがる ... い港灯りがしみる夜は酒に詫びてる男のみれ

21 1.されど人生やく別離(わかれ)の酒だ何年ぶりで逢った女(ひと)時が昔へ巻き戻る胸に切ない初恋は遠くに流れて消えゆ ... たあの日が青春思い出酒だ倖せだったおまえには悔やむことなどないだろうな俺もいつかは行くからさしばらく ... 今から始まる夢もある夜更けにしみじみ別離の酒

22 1.下弦の月巡り巡って、まどろむ夜更けに酒の力を借りながら声が聞きたい、届けたい好きだよなんて、がらじゃないけど忘れはし ... 巡り巡って、まどろむ夜更け

23 1.なぁ親父よつまみ出された雪降る夜更け凍(こご)え泣き泣き詫びたっけあぁ…あれは七つの冬のこと時代の流れの懐かし ... よ紺の暖簾の馴染みの酒場酒はいつもの熱燗二合(あつかんにごう)何も語らぬその背中あぁ…いつか越えたい男

24 2.おもいでグラス男ごころになぜ沁みる夜更けて止まぬ宵しぐれ泣き泣き書いたか滲んだ文字の手紙を一通(ひとつ)懐に詫びて ... 呷(あお)れば泣ける酒幼なじみに恋をして待たせたままの春が逝(ゆ)く男のやさしさ忘れた俺か倖せやれ

25 1.北国街道なと)はぐれ鴎が啼く夜更け北国街道旅も終わりの浜酒場未練飲み干す女がひとり波もつよがりああ日本

26 1.花結びりましたありましたお酒にほろ酔い夜更けに帰るあなたに焼きもち口喧嘩(くちげんか)月日重ねて何度でもあなたと私は

27 1.雪折れ竹あれは裏山雪折れ竹よ夜更けに浮かべる面影は遠い都会のあなたの姿…北風に背中丸めていやせぬか人生(みち ... を失くしていやせぬか酒に溺れていやせぬかオーホホイ竹もナー竹も竹も泣くのかさだめの雪に恋は哀しい雪

28 1.人生はカクテルレシピイコツのテキーラ寒い夜更けにスパイシーなホットワイン真夏の海辺やけた肌にはジン&トニックダブルでJa ... に変わるハリケーン朝酒ならばアブラカダブラモーニンググローリーああどれだけあなたとしびれただろうあ

29 19.冗談じゃねえとよひさ作曲堀内孝雄夜更けにひとりで飲めば涙それより苦いから遠くで幸福なんて格好つけてるだけだよお前 ... の中心が寒くて今日も酒であたため酔いつぶれ強がる背中の奥でいまも面影抱いてるお前の最後の言葉俺の右

30 1.恋街しぐれ雨が降る夜はやめたお酒を未練が未練が誘う別(き)れて初めてしみじみ知った恋ごころ雨よ泣かすなああ恋街 ... でる気がする気がする夜更けつくり話しの夢でもいいのもう一度 ... 夢でもいいのもう一度酒よ返してああ恋街しぐ

31 2.Rainy(feat. Venom) 晴れも糧と移り変わり酒も金も種とすぐに分かり誰も彼も前へと続きがあり勝っても負けても進むしかない雨も ... 晴れも糧と移り変わり酒も金も種とすぐに分かり誰も彼も前へと続きがあり勝っても負けても進むしかない感情 ... あると思想が宿る雨は夜更け過ぎ花火に変わるほんの少しだけ毒を垂らす雨も晴れも糧と移り変わり金も ... も糧と移り変わり

32 2.幸せもういいかい翼作曲宮下健治こんな夜更けは思い出列車私の心をコトコト走る今度こそはと思ってもいつも涙で終わる恋幸せ ... 私に下さい女の春をお酒飲んでも探せはしない哀しい心の捨て場所なんてつらいこの世の雨あらし耐えりゃ陽

33 1.AURORA TOKIO 付かないなんて派手な酒もタバコの煙も苦手な夜更けに見上げた眩しすぎるこんな街がどこかで嫌いじゃないみたいスクエアで切り取

34 11.俺の花ない淋しさをまぎらす夜更けの旅の酒馬鹿な男に鷺草(さぎそう)の白い花びら静かに揺れる俺の花俺の花せめて心の庭に

35 1.片恋しぐれひとり重ねる手酌のお酒肩も落ちます夜更けごろ酔って忘れるはずなのに酔えばなおさら恋しくてもう一度抱いてよ片恋しぐれ ... あとも追えずにみれん酒もう一度逢いたい片恋しぐ

36 1.しぐれの酒場池田輝郎-しぐれの酒場1.しぐれの酒場作詞坂口照幸作曲水森英夫どこか影ある男に似合う雨に滲んだ露地あかりま ... 露地あかりままよ火の酒あおろうと酒じゃ洗えぬ傷もある何を今さらしぐれの ... る何を今さらしぐれの酒場やけに沁みるぜ流行りの歌がつれに逸(はぐ)れた身の上にどんな苦労をしてるやら ... か独りじゃあるまいに酒と

37 1.恋の旅路んで煽(あお)る火の酒沁みる未練の夜更けの酒場瞳見つめて肩抱き寄せて明日(あす)を誓った海辺の街よ捨てた幸せうつろな胸に濡 ... 台俺を呼ぶ声みなとの酒場募(つの)る想いは波間に捨てて夢を断ち切りさすらう旅よ仰ぐ夜空に悲しく浮か

38 3.陽だまりの女差しつ差されつ飲むお酒夢を肴に夜更けまで幸せ胸にじんとくるお前は俺の陽だまりの女(ひと

39 2.気になるおまえルグラス滲(にじ)む酒場の灯り酔えばあの面影揺れてまた浮かぶ潤(うる)む瞳甘い香りなぜだか胸がせつな ... けにおまえが気になる夜更け雨がそぼ降る夜にひとつ傘差しながら部屋に送ったよねあれは三ケ月(みつき)前 ... んなおまえが気になる夜更け恋じゃないさと言い分けしてもやけにおまえが気になる ... けにおまえが気になる夜更け(!

40 13.男の燈台谷俊也作曲山口ひろし酒場は男の燈台といつか誰かが云っていたこころ時化(しけ)てる路地裏でみつけた堤灯 ... えば一夜(いちや)の酒の舟遠い彼方で呼ぶものは可愛いあの娘のあの胸かそれとも忘れたあの夢か嵐の ... も忘れたあの夢か嵐の夜更けが過ぎたなら凪(なぎ)の夜明けが来るという溺れかけてた俺だけど無情(つめ

41 8.東京タワーに住むのが夢だったと夜更けの街歩きながらふいに思い出す飛べない鳥がいることを叶わない夢があることを傷 ... くってそそぎこんだお酒だけが胸を埋めてゆく絵のない絵本を見るように夢のない夜がふけてゆく失くしたも

42 1.どんどはれあるそんな時には手酌酒涙割りひとり寂しい夜更けには思い出してね私のことを涙拭いたら涙拭いたらどんどはれ雨が止んだら出直

43 1.あの日のまま愛は今でも私の胸の中夜更けに開いた日記帳涙で滲んださようなら枕カバーの残り香に恋の月日がよみがえるあ ... れないのよこの未練お酒なんかじゃ忘れないせめてもいちど抱きしめてあなたと夢でも逢えればいいの愛は今

44 1.俺の花ない淋しさをまぎらす夜更けの旅の酒馬鹿な男に鷺草(さぎそう)の白い花びら静かに揺れる俺の花俺の花せめて心の庭に

45 5.舟唄詞阿久悠作曲浜圭介お酒はぬるめの燗がいい肴はあぶったイカでいい女は無口なひとがいい灯りはぼんやりとも ... のさ舟唄を沖の鴎に深酒させてヨいとしあの娘とヨ朝寝するダンチョネ店には飾りがないがいい窓から港が見え ... と未練が胸に舞い戻る夜更けてさびしくなったなら歌いだすのさ舟唄をルルルルルル......ダンチョ

46 1.俺でいいのか )二人ぽっちの門出の酒が染めたうなじの細さに泣ける俺でいいのかいいのか俺で星も見えない旅路の ... で星も見えない旅路の夜更けいとしすぎるぜおまえの寝顔(ねがお)ふいとこの背にむしゃぶりついて次の世

47 9.妖怪 HARD CORE feat.FORTUNE D&万寿らに交わる陽向と日陰酒に漬け込む生け捕りの百足怨め短い人生の宴この街に巣喰う欲望と金の Loop背い ... Picnic不夜城夜更け Versionさっきまで居た街を追い越して Trip& Loop Che ... 忘れるべからず街の烏酒焼けSunday声を張り上げるこの街に巣喰う欲望と金の Loop背いて飲み干

48 10.花咲ク未来ニク未来ニ作詞酒井遥・高坂はしやん作曲酒井遥色づく街は今誰もが幸せそうでやわらかく降りそそいだ雪にため息は溶けてく特別 ... な雰囲気昨日までの雨夜更け過ぎに雪に変わった事すらfreaky届け終わるまで陽は暮れない樅は緑林檎

49 4.惚れたがりみきれないお人好しお酒飲みほすグラスの底に面影浮かぶ ... ラスの底に面影浮かぶ夜更け頃心に傷ある女ほど優しい言葉に弱いのよ恋などしないと決めても私淋しがりや

50 2.東京タワーに住むのが夢だったと夜更けの街歩きながらふいに思い出す飛べない鳥がいることを叶わない夢があることを傷 ... くってそそぎこんだお酒だけが胸を埋めてゆく絵のない絵本を見るように夢のない夜がふけてゆく失くしたも

51 14.舟唄詞阿久悠作曲浜圭介お酒はぬるめの燗がいい肴(さかな)はあぶったイカでいい女は無口なひとがいい灯(あか ... 沖の鴎(かもめ)に深酒させてヨいとしあの娘とヨ朝寝するダンチョネ店には飾りがないがいい窓から港が見え ... れん)が胸に舞い戻る夜更けてさびしくなったなら歌いだすのさ舟唄をルルルルルル…

52 2.男と女の港町揺れる海鳴り桟橋港の酒場愛して信じてまたひとりいつも男はチェッチェッチェッ気まぐれ薄情(うすなさ)け ... っていたわ口紅後れ毛夜更けのお酒あの人今頃どの港無理に笑ってチェッチェッチェッ別れた雨の夜霧笛ひと声泣くたびに ... 笛ひと声泣くたびにお酒がせつなく心に沁みる面影波音港の灯り恋などしないと決めたのにいつも女はチェッ

53 1.昭和ふたけた忘れ物キが今夜もどこかの居酒屋で語りつくせぬ時代屋ごっこ見えない刀を振りまわし…遊んでる独りが切ない ... 遊んでる独りが切ない夜更けには帰らぬ過去(むかし)にまた詫びて男の純情取り戻し誰でも半ベソをかくけれ ... 出さがす初恋ごっこお酒の力をまた借りて…口説いてる昭和ふたけたやんちゃなガキが今夜もどこかの居 ... キが今夜もどこかの居酒(!

54 2.旅の月田りえ作曲桧原さとし酒場の小窓に浮かんだ月が故郷(こきょう)の空に遠ざかる途中下車したこの町のどこか ... 待ってるようで未練の酒にまた酔って風と添い寝の旅の空漁り火ちらちら揺れてるように笑顔が灯るこの胸にふ ... 野菊が咲いた泣かせる酒にまた酔って涙おさえるひとりうた背中で海鳴り呼んでるようで ... 海鳴り呼んでるようで夜更けに

55 1.茶屋町しぐれたの言葉にほだされて夜更けて降る降る茶屋町しぐれひとの親です児のいる身ですそれがどうした何とかなるよ ... が勧(すす)める燗の酒注ぎ分けましょうか茶屋町しぐ

56 2.夢のツボミがレーモンド松屋雨降る夜更けは貴方の事を思い出すのよ一人カウンター明るくお店ではしゃいでもお ... お店ではしゃいでもお酒で気持ちは変わりはしない涙のぶんだけ咲く花がある貴方に逢って見つけたの夜咲く

57 2.リリィ作詞入日茜作曲入日茜夜更けの酒場で騒いでた頃の古い壁にもたれて夜を明かしたここに来る度に思い出す君の甘い歌

58 1.あなたの女ですて唇恋しいひとりのお酒二度と逢えない人だけど今でも私はあなたの女です熱く熱く熱く熱くなり燃えて燃えて ... い涙が溢(あふ)れる夜更けのお酒つらい別れをされたのに今でも私はあなたの女です惚れて惚れて惚れて惚れぬいて好き ... がこぼれるグラスのお酒愛を教えてくれた人今でも私はあなたの女で

59 1.十六夜月の女恋歌ざよいづき)の女恋歌夜更けのテレビをつけたまま寝たふりしながら待つのも慣れてきた縁側ひとりの月見 ... きた縁側ひとりの月見酒貴方は今頃どうしているの愛していると今さら想うそれでも待つしかないけれど庭先

60 9.さすらい酒場 9.さすらい酒場作詞石原信一作曲水森英夫肩に冷たいしぐれがつらいまるでおまえが泣いた ... く後ろ髪引くさすらい酒場話し相手も肴もいらぬひとり手酌であおる ... ぬひとり手酌であおる酒情け知らずと恨んでくれと背中を丸める ... でくれと背中を丸める夜更け頃旅の途中の旅の途中のさすらい ... の旅の途中のさすらい酒場いつかつまず

61 1.哀愁流転に寄り添いふたりして夜更けに聴いた雨の音なぜに逃げるのなぜに逃げるの私の幸せは過ぎた昔を悔やんでもつ ... つらいだけですひとり酒指の形も声までもこの頃母に似てきたわいつになるのよいつになるのよ私の幸せはひ

62 3.夫婦草せひとつ夢ひとつ寒い夜更けの燗酒に情けしみじみ寄せる頬生きる、笑顔、浮かべたい…夫婦草名もない小川の流れに浮

63 3.フローズン・ダイキリ作詞松本隆作曲横山剣夜更け眠れなくて裏町のバー意識飛ぶまで飲む年頃じゃないし何か話してお洒落なバーテ ... ングウェイが愛したお酒一口いかが付かず離れずにね自分と歩く愛しすぎず憎みすぎず自然体で生きていたい店 ... ングウェイが愛したお酒飲み干してから今夜は素敵綺麗な夜空今夜は素敵綺麗な夜

64 1.ふたりは影法師ぜ未練な心を断ち切る酒もある流す涙が枯れたなら二度と愚痴るな忘れたいなら男同志の酔いどれ屋台酔いどれ ... 想いを飲み込むコップ酒夜更けが寂しいふたりは影法

65 2.放浪舟郎作曲四方章人旅の居酒屋グラスを漕げばこころ小舟よ何処へ行く胸に未練の寒風(かぜ)を抱き明日は竜飛か ... 外は吹雪が吠(な)く夜更け砕く思い出冬の海明日は津軽か白神かひとりあてない放浪舟遥か沖にはいかつり

66 1.酒場のひとりごと川きよし-男の絶唱/酒場のひとりごと1.酒場のひとりごと作詞かず翼作曲桧原さとし男が ... 翼作曲桧原さとし男が夜更けにきゅんきゅんとふるさと灯り揺れる ... とふるさと灯り揺れる酒すじ雲秋風祭り唄今じゃ帰れる家もないきゅんきゅんときゅんきゅんと酔いたいねせめ ... ほろと別れた女を想う酒今さらどうにもならないがせめて知りた

67 2.BOOGIE WALK 三浦雅也作曲三浦雅也夜更けの部屋で小銭数えてるテーブルの上で小銭数えてる近くの ... で小銭数えてる近くの酒屋までサンダルつっかけ近くの ... ンダルつっかけ近くの酒屋までジャンパーはおって Boogie walk at the midnight Boogie walk at the midnight Do the boogie walk ... he midnight Do the boogie walk夜更けの町を独り歩いてる線路伝いに独り歩いてる見知らぬ ... 独り

68 6.ウォーキンブルース中で最期のキスをする夜更けの酒場一言が旧い友達を傷つける世界中の街角では争いの種がばらまかれてこの国のあち

69 1.哀愁流転に寄り添いふたりして夜更けに聴いた雨の音なぜに逃げるのなぜに逃げるの私の幸せは過ぎた昔を悔やんでもつ ... つらいだけですひとり酒指の形も声までもこの頃母に似てきたわいつになるのよいつになるのよ私の幸せはひ

70 3.舟唄詞阿久悠作曲浜圭介お酒はぬるめの燗(かん)がいい肴(さかな)はあぶったイカでいい女は無口なひとがいい ... のさ舟唄を沖の鴎に深酒させてヨいとしあの娘(こ)とヨ朝寝するダンチョネ店には飾りがないがいい窓から港 ... れん)が胸に舞い戻る夜更けてさびしくなったなら歌いだすのさ舟唄をルルル‥‥ルルル‥‥ルルル‥

71 5.大阪ロマン .大阪ロマン酒井一圭(純烈)作詞渡辺なつみ作曲大谷明裕心配しないであたしは大丈夫泣いた涙の底 ... ておく悲しい癖やけど夜更けのベッドで聞いてる雨の音今も忘れぬ靴音が近づく気がして女心の純情は思いの

72 73.誘われて… 酒井法子-NORIKO BOX73.誘われて…作詞 MOONLI ... を潜めている鳴らない夜更けの電話言葉より感じてるまどろみの中 Ah誘われて Ah包まれてほどけてゆ

73 2.俺は浪花の暴れん坊の道頓堀(とんぼり)夜更けの新地酒と女が可愛ゆてならぬ俺は浪花のエーエエーエー暴れん坊浮世しぐれに通天閣も傘を

74 7.みちづれのなるときをまつ寒い夜更けはお酒を買ってたまのおごりとはしゃぐ姿にきめたきめたおまえとみちづれに根なし明日な

75 2.病葉ギラネオンが眠らない夜更けの情景悪い男に騙されてクスリ漬けにされてあり金すべて巻き上げられて捨てられ ... 見知らぬ男のグラスに酒を注ぐそれが二人の出会いだった互いの素性を打ち明けて男は女の手をひいて二人は

76 11.望郷新相馬るか夜仕事(よなべ)夜更けて腹ごしらえの母ちゃんの味懐かしい ... 母ちゃんの味懐かしい酒がしみじみ沁みこむ夜は酔いに連られて新相馬いわし雲夕陽が染め抜いてトンボ群れ

77 23.冗談じゃねえとよひさ作曲堀内孝雄夜更けにひとりで飲めば涙それより苦いから遠くで幸福なんて格好つけてるだけだよお前 ... の中心が寒くて今日も酒であたため酔いつぶれ強がる背中の奥でいまも面影抱いてるお前の最後の言葉俺の右

78 4.あんた吉幾三コップ一杯飲む酒もなぜか淋しい今日の酒外は冷たい雨が降る飲めば飲むほど哀しくなるわ涙流れるグラスの中に悪い私を叱って ... 鹿でした傘もささずに夜更けの街を雨よつつんで朝までずっと酔うに酔えない今夜の ... 酔うに酔えない今夜の酒はどこへ行ったのよ戻って来てよねえあん

79 3.男の駅舎〜セリフ入りスペシャルバージョン〜う、遠い昔のことさ…酒よふたりの旅路(たび)ならば遠い昔か想い出か夢に背いた若き日の今もそこにはあの ... ゝあの駅舎(えき)が酒よ汽笛が沁(し)みる夜は別れ涙か純情か詫びる心にともし灯の今もそこにはあの駅舎 ... ゝあの駅舎(えき)が酒よ人生秋半ば肩の寒さか儚さかひとり語りの ... か儚さかひとり語りの夜更けにも今もそこにはあの駅舎(えき)

80 15.おんな雨る思い切る気で飲むお酒酔うほど逢いたくなるばかり雨よ…雨雨せめて ... かり雨よ…雨雨せめて夜更けは降らないで肩のすき間が寒すぎて眠れないのよ独りで

81 3.夢しぐれ人ごみさけて交わすお酒のほろ苦さ命通わす夢しぐれ野暮な人ほどお人好しいつもしあわせ遠まわり明日の行方 ... ぐりながら肌を重ねる夜更け頃腕を枕に夢しぐ

82 30.謎の女B ある夜会った暗いある酒場………煙草の煙がたちこめている妖しいムード…… Bは Aとチークダンス踊りな ... ウインク………やがて夜更けの街を二人は腕をくんで歩いていた謎の女(B)僕を Aとする Aは Bの部

83 7.Don't Delay なんてセンチメンタル夜更けのテレフォンコールだけどあなたは帰ってないのねやめたはずのお ... いのねやめたはずのお酒が今のあたしの話し相手グラスかたむけ悪口言ってやるわ「だから愛して」 Don

84 4.夢つなぎ間にはしばしやすらぐ酒がある星くずながめて草枕ひとりさまよう旅の空いつかふりむく人生は思い出の夢つな ... リフ)さあ今夜もこの酒で一緒に夢を見ませんか。琥珀の ... を見ませんか。琥珀の夜更けの道づれは酒よおまえと情け歌出会い別れの人の世はつかのまの夢つなぎ夢つな

85 1.ぽつり、湯河原に浴衣姿がもどかしい酒をこぼしておまえを見つめ夜の帳が湯河原にぽつりぽつりと ... 河原にぽつりぽつりと夜更けの雨に宿の軒端(のきば)が濡れている抱いて抱かれて抱き合いながら浅いまど

86 2.ひとり旅介見知らぬ町の古い居酒屋で柳葉魚サカナにひとりのんでます扉あくたびちょっと風が吹き洗いざらしたのれん ... 歌なんかうなりそうな夜更けですおひとりですかなんておやじさんに聞かれ泪ぐむ ... じさんに聞かれ泪ぐむ夜更けです店に流れる「りんご追分」が旅につかれた心ほぐしますひなびた店でいつも呑 ... 皿なんかたたきそうな夜更けですお

87 10.夫婦草せひとつ夢ひとつ寒い夜更けの燗酒に情けしみじみ寄せる頬生きる、笑顔、浮かべたい…夫婦草名もない小川の流れに浮

88 2.さすらい女節ふるさと)捨てた身を酒に詫びてるばちあたり夜更けほろ酔い影ぼうし窓で啼いてる隠れ月つらい過去なら誰にでもあると言われて酌( ... と言われて酌(つ)ぐ酒に浮かぶ涙の影ぼうし他人(ひと)の情けに泣ける夜流れ流れた最果ては夢が棲むよ

89 2.へのへのもへじの町心ずぶ濡れなみだ酒夢の片袖置いたままあなた何処かへかくれんぼ二人でボトルに書いた顔へのへのもへじ ... 店で元のひとりに戻り酒笑顔優しさぬくもりは夜の向こうにかくれんぼおまえに似てると言ったやつへのへのも ... たまりゆらり揺らして夜更け酒離さないよと言ったのに恋はまぼろしかくれんぼ今夜も酔っ払いしちゃったねへのへ

90 1.風の守唄虎落笛(もがりぶえ)夜更けて窓に泣きつのるコップの ... に泣きつのるコップの酒に消えては浮かぶ忘れた昔の面影がここは小泊(こどまり)風待ち港ヒュルルヒュル

91 2.青山通り雨てみようか今夜こそお酒のせいだわ色っぽいのさほほ寄せ目を伏せて口づけまであと少しなのに ... けまであと少しなのに夜更けて青いとばりが下りるころ濡れて青山通り雨溺れてみようかどこまでもそれでも

92 1.夢ざんげ… 窓にちらちら夢ちらり酒場止まり木苦い酒そうさそうだぜあん時は惚れたお前を天秤(はかり)にかけた挙(あ)げてひと旗故郷 ... 未練ぼろぼろ夢おぼろ夜更け路地裏(ろじうら)千鳥足(ちどりあし)いつかいつかがいつの間に今じゃ重た

93 2.さすらい挽歌子作曲徳久広司雨降る夜更けは酒に酔い風吹く朝(あした)は君を恋(こ)う川に流れがあるように時代の流れの岸辺

94 6.風の子守唄子作曲遠藤実なじみの酒場ではなうたを歌えばギターがついてくるしゃれたロックもいいけれど夜は演歌がじん ... 淋しいね淋しいね雨の夜更けは淋しいね命もあげると惚れた恋世間がなにさと燃えた恋十に一つの優しさにすが ... さとが近くになるよな酒の味窓のすき間をはたはたとがたたいて呼びにくる一緒に故国へ帰ろうと淋しいね淋

95 27.流れ雲ったそれでも場末の居酒屋でほらを肴にひとり酒これもきらくでああいいもんさ雨がしょぼしょぼ降る ... 雨がしょぼしょぼ降る夜更け送っていくわと女の子いいことあるかと思ってたところがオンボロアパートの前

96 40.男の哀歌ったそれでも場末の居酒屋でほらを肴にひとり酒これもきらくであゝいいもんさ雨がしょぼしょぼ降る ... 雨がしょぼしょぼ降る夜更け送って行くわと女の子いいことあるかと思ってたところがオンボロアパートの前

97 48.あんた吉幾三コップ一杯飲む酒もなぜか淋しい今日の酒外は冷たい雨が降る飲めば飲むほど哀しくなるわ涙流れるグラスの中に悪い私を叱って ... 鹿でした傘もささずに夜更けの街を雨よつつんで朝までずっと酔うに酔えない今夜の ... 酔うに酔えない今夜の酒はどこへ行ったのよ戻って来てよねえあん

98 9.ちょいと一杯のブルース天-オヤジだョ!全員酒豪〜通常営業、宜しく候〜9.ちょいと一杯のブルース作詞清水泰 ... 課長さんあぁ課長さん夜更けにご帰宅鍵がない土曜に一杯やる男かみさん起きろと叩いたドアがガチャリと開い ... 金は天下のまわりもの酒は天井まわすもの今夜もグルグルまわりまわってなんとかおうちにたどり着くあの世に ... いよたぶんあそこにゃ酒は

99 2.大阪れいんぼうをしてるのは泣きたい夜更けに決まってる夢は何色大阪れいんぼうあんな男と言いながら強いお ... 男と言いながら強いお酒でごまかして誰かに抱かれて眠るだけ少女にもどれやしないけどこころのバージン捧

100 22.北の居酒屋 22.北の居酒屋作詞酒井智雄作曲弦哲也おかみさんコップでいいの地 ... さんコップでいいの地酒は冷やが一番よ二年ぶりだねこの店はおかみを相手に ... の店はおかみを相手に酒を酌み遠いあの時の語り草タバコふかせば煙りにさえもふわりあんたの笑顔が揺れる春 ... さんコップでいいの地酒は冷やが一番よでもさ今夜は凍るねのれんが昔を