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1 15.橫浜たそがれ(よこはまたそがれ) むりブルース口笛女のあの人は行って行ってしまったあの人は行って行ってしまったもう帰らない裏町スナッ ... 町スナック酔えないおゆきずり噓つき気まぐれあてない戀唄流しのギターあの人は行って行ってしまったあの人は行って行ってしま
2 10.港町ブルース 港、港函館通り雨流すで割るはだましたの味がするあなたの影をひきずりながら港、宮古釜石気仙沼出船入船別れ船あなた乗せ ... かぬ人の名をこぼれたと指で書く海にのああ愚痴ばかり港、別府長崎枕崎女心の残り火は燃えて身をやく桜島ここは鹿児島旅 ... .點點淚滴*摻進到.裡混合了.欺騙我地*人味.氣息腦海裡.你的身影*
3 25.港町ブルース(港都BLUES) 港、港函館通り雨流すで割るはだましたの味がするあなたの影をひきずりながら港、宮古釜石気仙沼出船入船別れ船あなた乗せ ... かぬ人の名をこぼれたと指で書く海にのああ愚痴ばかり港、別府長崎枕崎女心の残り火は燃えて身をやく桜島ここは鹿児島旅 ... .點點淚滴*摻進到.裡混合了.欺騙我地*人味.氣息腦海裡.你的身影*
4 28.北酒場 選輯28.北場作詞なかにし礼作曲中村泰士編曲杉村俊博北の ... 泰士編曲杉村俊博北の場通りには長い髮の女が似合うちょっとお人よしがいいくどかれ上手な方がいい今夜の ... のように心を許す北の場通りには女を酔わせる恋がある北の ... 酔わせる恋がある北の場通りにはもろいが似合うちょっと女好きがいい瞳でくどける
5 58.故鄉的月(大利根月夜) めた月も今日は今日はの顔で見る2愚痴じゃなけれど世が世であれば殿のまねきの月見 ... れば殿のまねきの月見平手ともてはやされて今じゃ今じゃ浮世を三度笠3もとをただせば侍育ち腕は自慢の

6 20.酒よ 特賞520.には幾つもの想い出がある心にも幾つかの傷もあるひとり ... つかの傷もあるひとり手酌演歌を聞きながらホロリそんな夜もたまにゃなァいいさあの頃を振り返りゃ夢積む船で荒波に向ってた二人して ... 波に向ってた二人して手酌演歌を聞きながらなァよお前にはわかるかなァよ飲みたい
7 1.旅の女 女作詞吉田昭作曲斉藤功心と言う名の橋がある ... 心と言う名の橋があると言う名の川もある一人山里雪明かり訪ねて悲しい冬の旅愛を求めて夢を求めて泣いた ... 女と言う名の街があると言う名の家もある一人彷徨(さまよ)う性(さが)ならば流れて冷たい夜の ... らば流れて冷たい夜の愛に溺(おぼ)れて夢に溺れてぬれた夜(よる)はもう戻らな
8 3.男の祭り唄 こうへい-庄内しぐれ3.の祭り唄作詞石原信一作曲弦哲也風よ吹け(ソイヤ)雨よ降れ赤い夕陽が大地 ... (ドッコイドッコイ)を飛ばせ豊年満作の祭り唄北の海峡命をかけて一番船だヨ ... 命をかけて一番船だヨの出船板子一枚で(ソイヤ)波を蹴散らして(ソイヤ)海と勝負だ熱く熱くソレ引け( ... 大漁(だいりょう)だの祭り唄風よ吹け
9 1.男の未練 秋岡秀治-の未練1.の未練作詞かず翼作曲岡千秋胸のすき間に面影揺れて飲んでなだめる恋の炎( ... だめる恋の炎(ひ)よよわかるかの未練身を引くことしかできない俺を呼んでくれるな路地の雨遠く旅路に逃れてみても ... どこにどこに捨てよかの未練一緒に逃げてとすがった腕をほどくつらさを誰が知る知っていたのに叶わ
10 1.女の燗月夜 かは解けてゆく惚れた(ひと)だもの恨みはしない津軽じょっぱり明日(あした)を生きる命も咲かせます女 ... 酔いましょか女の別れ岩木山にも桜映えも捨てました…夢のあとさきを彷徨(さまよ)う愛でした惚れた ... よ)う愛でした惚れただもの忘れはしない津軽じょっぱり愚痴なら言わぬ命の人でした女の燗月
11 1.令和哀歌 遠くへ来たものだ汗とのしみついたこの手静かに見つめるあかね色に染まる空工場(こうば)の仕事の帰り道 ... 道赤ちょうちんで呑むはお国なまりを聞きながら故郷はなれて時は流れてずいぶん遠くへ来たものだ小雨の路 ... けない戻れないこんなの生き様よ思い通りにいかないが見果てぬ夢を追いつづけ故郷はなれて時は流れてず
12 2.昭和挽歌~令和にふたたび~ 介「振り向けば昭和はの心の中に一杯ありました」は心の拠(よ)りどころ風はの子守唄しんみり飲みたい夜がありしたたか酔いたい夜もあるそんな時… ... い夜もあるそんな時…は昭和をしのんで…を飲む「恋をしたり別れたり昭和のあの頃にはいろんな事がありました」 ... んな事がありました」はお前を恋しがり面影相手に飲み
13 3.おばこ巡礼歌 り…そっとしといてヨ鹿のカモメ私も泣くワおばこナ…昔あんたと吹雪の中で再会誓って別れたネ忘れように ... り…あんたどこ居るの鹿の風よ会わせても一度おばこナ…便り届かず ... おばこナ…便り届かずも枯れて月日おが増えるだけ忘れようにも思いでばかり遠くでいいから会いたいのカラリ、コロリ…運 ... 命(さだめ)から回り鹿
14 9.裏小路 がいてタバコふかしてをつぐ女って淋しいね女って悲しいね弱音吐くなと三本目雪がしんしんどこにもあるよ ... 昔のお前によく似てさもろくて強がって女ってバカだよね女って弱虫ね酔って言うなと七本目雪がしんしん ... と七本目雪がしんしんふきなよ裏小路ちょっと通りの裏小路日付がそろそろ変る頃背中がお前によく似てさ細 ... 細くて狭くて
15 5.酔歌 つりと降りだした雨には何故か女を想うひとりひとりで飲みだした ... りひとりで飲みだしたに夢を浮かべてこの胸に流すヤーレンソーランヨ都会の隅でヤーレンソーランヨ今夜も ... レンソーランヨ今夜もを風に風にヨ暖簾巻く風にヨ遠い故郷(くに)のヨ親父(おやじ)を想うふらりふらり ... 想うふらりふらりと居屋を出れば冬の近さが心に吹く
16 7.酒よ へい-縁7.よ作詞吉幾三作曲吉幾三には幾つもの想い出がある心にも幾つかの傷もあるひとり ... つかの傷もあるひとり手酌演歌を聞きながらホロリそんな夜もたまにゃなァいいさ飲みたいよ浴びるほど眠りつくまで ... びるほど眠りつくまでには明日(あす)があるわかるだろう詫びながら手酌 ... だろう詫びながら手酌
17 12.暖簾 しくていいさと今夜もが笑う死ぬほど本気で惚れて惚れて惚れて惚れ貫いたあの女に逢いたいこんな夜には気 ... 夢などいらない酔って流せば見苦しいねすべて胸にしまえと今夜も ... て胸にしまえと今夜もが叱る馬鹿な生き方しかどうせできないけれどお前らしくていいさと今夜も ... しくていいさと今夜もが笑
18 1.男、涙の酒 藤原浩-1.作詞竹之内日海作曲岡千秋惚れていながら我がまま気まま今さら悔いてもおそ ... し耐えていたのかあの癒やす術ない心の傷をひとり呑みこむ ... の傷をひとり呑みこむの手酌恋はせつなく悲しいものとしみじみ知ったと泣いていた遠いおまえのいとしさだいて今 ... いて今も心が痛む夜
19 2.からすなぜ鳴く… 藤原浩-2.からすなぜ鳴く…作詞竹之内日海作曲岡千秋からすなぜ鳴くあか ... 失くした小さな花よ心のあゝ夜が更けるだれが唄うか路地裏通り昭和流行(はやり)のブルースか遠いあの日 ... 時代を駆けたさびしいがここにいるおれも思えばはぐれた烏たそがれ挽歌よあゝ霧が降
20 1.木更津みれん )木更津みれんいつもは薄情かもめ死ぬまで一緒と抱いたのに今夜は酔ってもいいですか港まつりのあの夜の ... 火みたいに散った恋…ほろ酔い…(ヤッサイモッサイ…)木更津みれん夜霧大橋 ... 木更津みれん夜霧大橋場の灯り最後のおちょこに酌(つ)ぐお ... ちょこに酌(つ)ぐお今夜は甘えていいですか夢を追うのが ... いですか夢を追うのが男(

21 1.酒ヤケの女 大入袋舞-ヤケの女1.ヤケの女作詞大入袋舞作曲雨宮高 ... 詞大入袋舞作曲雨宮高ヤケのヤケのヤケの女…「人生には大事な袋が三つあるのをご存知かしら?給料袋、胃袋、そして私 ... ッペン過ぎてのひとりアタシの城でひとり待つの(ビール泡わわ)終電は ... ビール泡わわ)終電は飲みの始発列車湿ったかわきもので何
22 2.プカプカ のどうでもいいうたを流すまでわかってくれるまであたいスウィングやめないわドゥビドゥビドゥビドゥビド ... Ahおれのあん娘はが好きでいつもウフウフウフおいらのことなんかほったらかしていつもウフウフウフあ ... あんたがあたいの寝た達と夜が明けるまでおのめるまであたいやめないわウフウフウフウフウフおれのあん娘はうら
23 3.よこはま・たそがれ むりブルース口笛女のあの人は行って行ってしまったあの人は行って行ってしまったもう帰らない裏町スナッ ... 町スナック酔えないおゆきずり嘘つき気まぐれあてない恋唄流しのギターあの人は行って行ってしまったあの人は行って行ってしま
24 2.酔歌(ソーラン節入り)~シングルバージョン~ つりと降りだした雨には何故か女を想うひとりひとりで飲みだした ... りひとりで飲みだしたに夢を浮かべてこの胸に流すヤーレンソーランョ都会の隅でヤーレンソーランョ今夜も ... レンソーランョ今夜もをヤーレンソーランソーランソランソーランソーランソーラン鰊(にしん)来たかと鴎 ... て合わせる右の手と左が降らせた
25 17.浪花しぐれ「桂春団治」 」作詞渋谷郁作曲村沢良介も呑めなきゃ女も抱けぬそんなどアホは死になされこの世は呑ん兵衛が引き受けたあの ... はあんたにまかせたぜ浮名のエー春団治「わいは女が好きゃほんまに好きゃー、世間の奴らはわいのことを女 ... るほろ酔い気嫌の屋台よろけてひと足また三足ホロリ ... ひと足また三足ホロリのエー春団
26 1.かすり傷 束の間だから濃い目ので切なさ飲み干すオレなんてオレなんて傷あとにもなれないさお前の心のほんのかすり ... られるまま約束してもはいつも嘘つきになるねお前だけお前だけ愛してると言えぬままお前はこころの深い傷 ... こころの深い傷になるで消えた火遊びだけど忘れないだろうほくろの場所も ... だろうほくろの場所もはいつも置いて
27 2.大阪ララバイ くした女がひとり流すのひとしずくあんなと分かっていてもなんでこの胸こんなに恋しがる大阪ララバイ思い出サラバイ捨ててゆ ... ンター紅(あか)いおに浮かんだ顔になんでこの胸こんなに会いたがる大阪ララバイ面影サラバイ未練ごこ
28 1.なにやってんだ俺 だろう何度も聞いてるん中なぜに本気で惚れ合った遊びごころじゃ愛せないなにやってんだ俺なにやってんだ ... を伏せ溺れてた愚かなさ馬鹿野郎未練ゆらゆらちどり足ぬくもり抱きしめ胸ん中悔し ... り抱きしめ胸ん中悔しと切なさが溢れ出すから空を見るなにやってんだ俺なにやってんだ俺せめてお前に明
29 1.女のひとり酒 br>1.女のひとり作詞美良政次作曲黒崎ジョン笑顔と ... 作曲黒崎ジョン笑顔と裏街劇場と女が肩を並べ一つの答えを探す旅路は別れが舞台の恋物語行き交う人波々の中に貴方 ... 呑むわあゝ女のひとりいくつもの人情織りなす場今宵もグラスに重ね泳がす指で溶かした傷みは優しい記憶へとかえていく心のアルバム次へとめくりあ
30 1.新宿恋唄 たに抱かれたいポロリをこぼしたらよけいは背をむける新宿恋唄あんたが憎らしいおんなの ... たが憎らしいおんなのが眠る街優しくされると不安でさあんたが何処かへ消えそうで抱かれりゃ溺れて壊され ... 逃げて行く新宿恋唄おに酔えばなおあんたが恋しい雨が降るポロリ ... 恋しい雨が降るポロリをこぼしたらよけいは背をむ
31 29.ねるら村の感謝祭 ち昇る坂を転がり下る樽がイカれた紳士淑女達の体空に吹き飛ばすシューティングスターつまらぬ ... ィングスターつまらぬ拭いて死にたい奴はこっちへ来いよ汗と油だらけになって夜明けより先に死んじまえ! ... と恐れられる町一番の我よ我よと雪崩になって旗を掴め今年は誰だ?つまらぬ ... 今年は誰だ?つまらぬ拭いて死にたい奴はこっ
32 32.ねるら村の感謝祭 ち昇る坂を転がり下る樽がイカれた紳士淑女達の体空に吹き飛ばすシューティングスターつまらぬ ... ィングスターつまらぬ拭いて死にたい奴はこっちへ来いよ汗と油だらけになって夜明けより先に死んじまえ! ... と恐れられる町一番の我よ我よと雪崩になって旗を掴め今年は誰だ?つまらぬ ... 今年は誰だ?つまらぬ拭いて死にたい奴はこっ
33 39.ねるら村の感謝祭 ち昇る坂を転がり下る樽がイカれた紳士淑女達の体空に吹き飛ばすシューティングスターつまらぬ ... ィングスターつまらぬ拭いて死にたい奴はこっちへ来いよ汗と油だらけになって夜明けより先に死んじまえ! ... と恐れられる町一番の我よ我よと雪崩になって旗を掴め今年は誰だ?つまらぬ ... 今年は誰だ?つまらぬ拭いて死にたい奴はこっ
34 1.ちどり足 良介ひとり手酌で飲むに別れた女(ひと)の面影が俺を今夜も酔わせるぜ外は吹雪さ港町泣いて呼んでも帰ら ... 夢はぐれあああ‥弱いのちどり足酔ってつまづくつま先に ... ってつまづくつま先にが零(こぼ)れて凍り付き潤(うる)むネオンも消えたよだひとり夜更けの港町濡れた ... 処へ行くあああ‥弱いのちどり足外は吹雪さ港町泣いて呼んでも
35 1.片割れグラス )今夜もひとり帰らぬ(ひと)を浜の場で待ち詫びる飲めば飲むほど夢に酔い ... めば飲むほど夢に酔いぽろぽろぽろぽろ片割れグラス揃いのグラスを傾けて肩を抱かれて飲むお ... て肩を抱かれて飲むおしゃがれた声の憎まれ口が今じゃこんなに恋しくて酔えば酔うほど寂(さび)しさに
36 3.なごみ小路で…~2023年バージョン~ 乃作曲岡千秋泣いちゃがすたる夜はそうさ深したくなる右から一(ひい)、二(ふう)…三軒目 ... 、二(ふう)…三軒目代わりの浮き世の水で酔いたいネ酔いたいネやっぱり酔いたいネ凍(しば)れた心と
37 2.うらはら 言えなくてボトルのおが減るばかり優しすぎるのあなたってそれは時には残酷で…あなたはあなたの私は私の ... かないでとすがったら流して甘えたらきっと困らせてしまうから合い鍵奪って追い出すわ愛しすぎるの私って ... わ愛しすぎるの私ってをダメにする…あなたはあなたの私は私の新しい愛を見つけましょうあなたのことな
38 1.男のみれん 千葉一夫-のみれん1.のみれん作詞瀬戸内かおる作曲岸本健介港しぐれが降る夜は遠いお前の横顔泣 ... の横顔泣き顔思い出すぐらしをさせたね俺のわがまま身勝手さ夜更け寂しいこんな夜は ... 更け寂しいこんな夜はに詫びてるのみれん北のはずれの港町頬を切るよな冷たい凍てつく風が吹くひとり泣きしていない ... てやりたいこ
39 1.お前に逢いたい 詞原文彦作曲徳久広司ごころの傷あとに今夜のは辛すぎる遠くなるほどまた近くなるあの日の ... また近くなるあの日のに詫びたくてお前に逢いたいお前に逢いたいたった一人の女さえ守れずその手振り切っ ... の手振り切った馬鹿なが溺れた夢を叩いて流れる路地の雨お前に逢いたいお前に逢いたい過ぎた時間が戻るな ... てる船村演歌かくし
40 6.古峯の宿 山本ユリエ作曲岩倉光明日の行方探してみたら心泣かせる運命川(さだめがわ)想い連れ添う今夜のお神 ... い連れ添う今夜のお神未練のこぼれ味身心(からだ)を清め灯り点して私待ちます古峯の宿絶やさぬ炎千年余り
41 1.赤い男 REDMANs-赤い1.赤い作詞いときん・前川真悟作曲いときん・前川真悟赤い ... ときん・前川真悟赤いの背中追いかけておれ達はいつでも ... けておれ達はいつでもだぜ赤いの背中追いかけておれ達いつまでもガキ大将ガキの頃から皆んなが認める ... 頃から皆んなが認めるになりたがり腹巻きに隠した石ころ握り闘った友達はやた
42 2.紅化粧~2022バージョン って惚れました二度とにゃすがるまい懲りた女に夢ひとつ今夜も綺麗に紅をさす愛して欲しい紅化粧しあわせ ... たら許します二人でおを酔いながら抱いてください紅化粧夜明けが憎い明日(あした)が欲しい化粧なおして ... 化粧なおして別れますであんたが見えないの惚れたの帰る日を耐えて待ちます一夜(いちや)妻愛してください紅化
43 1.なぁ親父よ 上げればあぁ…親父もを溜めていた思い出してる親ごころなぁ親父よ襟をつかまれ裸足(はだし)のままでつ ... よ紺の暖簾の馴染みのはいつもの熱燗二合(あつかんにごう)何も語らぬその背中あぁ…いつか越えたい ... あぁ…いつか越えたいなら素直な気持ちさありがとうなぁ親父
44 1.雨のバル 港バルに灯がともるおでもチョッピリ飲めたなら酔った振りでクダを巻いてあなたのこと忘れるわ…そう陰で ... と忘れるわ…そう陰でたちが噂するいつだって来ない誰か待ってると誰にでも言えない傷があるイイ ... 言えない傷があるイイに口説かれてもその気なんてなれないの…雨の日は薔薇の花がよく匂うあの人が好きな ... この席から動けない
45 8.Pretenders(feat.C.O.S.A. Yo-Sea) 会話も全部筒抜け君は連れでも全然関係なし取り憑かれたように2人で踊るだけ洒落たワイニーしてグラスか ... イニーしてグラスからこぼれた分だけで悲しませる行き先告げない旅人 Pretenders We just let

46 3.杖 あなたが支えてくれた真心母なる杖よ無理な生き方するなよとその身案じて待ってるからと俺のこの手を握り ... て背中支える杖を見た同士の夜中のに胸を突かれた親父の杖よ後ろ振り向くことはない決めた道ならゆっくり進め酔った
47 2.時代おくれ 曲森田公一一日二杯のを飲みさかなは特にこだわらずマイクが来たなら微笑(ほほ)んで十八番(おはこ)を ... を一つ歌うだけ妻にはを見せないで子供に愚痴をきかせずに ... 供に愚痴をきかせずにの嘆きはほろ酔いで場の隅に置いてゆく目立たぬようにはしゃがぬように似合わぬことは無理をせず人の心 ... つづける時代おくれのになりたい
48 20.WEDDING HIGH できたんだろういつか濡らし迷える夜もあったけど言える事はひとつ今日も明日もずっとそばに君がいればそ ... コつける事ができないだからせめて無限の笑顔を君にこの日だけはシャレたPARTYセンスで決めたかった ... いあおう乾杯!なみだ乾杯!ガンガン飲もう乾杯!乱れ咲け12345678910杯から20杯飲んで飲ん ... いあおう乾杯!なみだ乾杯!ガ
49 2.旧友 作詞阿久悠作曲森進一が手紙を書く苦しむ友のためおまえはいちばんあらくれだった切なさなんかは似合わな ... わない秋は枯葉を運びをさそうけど友だちよ友だちよにがい ... だちよ友だちよにがいなどもう飲むながアルバム見るセピアの想い出を愛して恋して喧嘩になってどちらも愚かに傷ついたそ ... かの誰にもぐちるなよに便りが
50 5.酔歌(ソーラン節入り) つりと降り出した雨には何故か女を想うひとりひとりで飲みだした ... りひとりで飲みだしたに夢を浮かべてこの胸に流すヤーレンソーランョ都会の隅でヤーレンソーランョ今夜も ... レンソーランョ今夜もをヤーレンソーランソーランソランソーランソーランソーラン鰊来たかと鴎に問えば私 ... て合わせる右の手と左が降らせた涙(
51 1.止まり木雀 下龍太郎作曲遠藤勝美でうすめた水割りは飲めば飲むほど身に沁(し)みるお ... ど身に沁(し)みるおじゃ未練は消せぬのに今日も場へ通いづめあなたの心変えさせた罪は私にあるのでしょう…ああ止まり木雀(すずめ ... 時々はあまえたいのねって器用に出来てはいないから足りなかったの尽くし方あなたにとってその女性(ひと ... の邪鬼(じゃく)
52 6.酒場のママさん(ソロver.) エストⅢ6.場のママさん(ソロver.)作詞伊藤雪彦作曲伊藤雪彦 ... 伊藤雪彦作曲伊藤雪彦場のママさんおひとよし酔えばお客にすぐ惚れてあっちむいてこっちむいて耳もとで他 ... 日もお仕事頑張ろねお呑む人みんな好き酔ってくだ巻きゃもっと好き私と乾杯もう一杯朝まで介抱してあげる ... 明日もお仕事頑張ろね場のママさん寂しがり暖簾
53 1.北酒場 ート31.北場作詞なかにし礼作曲中村泰士北の ... し礼作曲中村泰士北の場通りには長い髪の女が似合うちょっとお人よしがいいくどかれ上手な方がいい今夜の ... のように心を許す北の場通りには女を酔わせる恋がある北の ... 酔わせる恋がある北の場通りにはもろいが似合うちょっと女好きがいい瞳でくどける方がいい夢追
54 7.港町ブルース 港、港函館通り雨流すで割るはだましたの味がするあなたの影をひきずりながら港、宮古釜石気仙沼出船入船別れ船あなた乗せ ... かぬ人の名をこぼれたと指で書く海にのああ愚痴ばかり港、別府長崎枕崎女心の残り火は燃えて身をやく桜島ここは鹿児島
55 2.港町恋唄A 乗りは潮の香りのいいは強いが情けに弱い小樽松前鯵ヶ沢(あじがさわ)俺に本気で惚れるなと一夜泊りで背 ... もめになって深浦秋田田まできっと来るよの約束は海が時化(しけ)ればかなわないどうかご無事でまた逢う ... 島沖未練心の船乗りはしぶきに隠すだけ陸(おか)に手を振り笑顔を見せる加賀に敦賀(つるが)に宮津へ
56 3.港町恋唄B 乗りは潮の香りのいいは強いが情けに弱い石狩函館野辺地(のへじ)町俺に本気で惚れるなと一夜泊りで背を ... きたいかもめになって鹿(おが)ににかほに鶴岡にきっと来るよの約束は海が時化(しけ)ればかなわないど ... り)未練心の船乗りはしぶきに隠すだけ陸(おか)に手を振り笑顔を見せる安宅(あたか)金沢三国へと今
57 4.港町恋唄C 乗りは潮の香りのいいは強いが情けに弱い江差能代も本荘(ほんじょう)も俺に本気で惚れるなと一夜泊りで ... の沖未練心の船乗りはしぶきに隠すだけ陸(おか)に手を振り笑顔を見せる美浜小浜(おばま)に舞鶴へ今
58 12.鳶 里村龍一作曲富田梓仁いのちの仕事に生きる道に上下はないはずだ人に見えない裏側を火の粉かぶって支えて ... て支えてる鳶の勇みはの誉れ俺がやらなきゃ誰がやる口は建前 ... きゃ誰がやる口は建前が本音渡る憂き世の露しぐれ足場かためる俺たちがいなきゃこの世はお陀仏さ鳶の血潮 ... 出せ風に吹かれて飲むもコップ一杯夢がある印半纏
59 2.知床愛歌 レペの滝の岩に乙女のも咲いてうしろ髪ひく知床岬足を沈めた満杯船(まんぱいぶね)が波をけたててウトロ ... の娘(こ)に贈る海のはしあわせ者よ浜で囲んだチャンチャン焼きの熱い煙りは契りの煙りカニの甲羅で地 ... の煙りカニの甲羅で地を汲めば人の温もりこころに沁みる白い流氷カスリに染める風は小粋なあのルシャお
60 1.望郷酒がたり 松前ひろ子-望郷がたり1.望郷がたり作詞たかたかし作曲弦哲也雨が降る夜はこころも湿(しめ)るましてひ ... め)るましてひとりで飲む夜(よる)はどんぶらこどんぶらこ ... どんぶらこどんぶらことどんぶらこ故郷(こきょう)はなれて都会の海に夢を浮かべて ... 会の海に夢を浮かべてとどんぶらこハァ~ヤーレンソーランソーランソー
61 7.アサクサBounce 事と喧嘩は江戸の華お頂戴なメロドラマにゃめっぽう弱い ... ラマにゃめっぽう弱いのサガだが熱く燃え上がる言の葉だすぐに火が付く導火線宵越しの銭なんてノーマネー ... の街にいりゃ家族同然を囲めばお前も兄弟俺らとなら心配ない将来遠慮しないでちゃんとついてこい泥舟に
62 1.里ごころ つかさ夕んべも空見てしたぬくもり恋しと母ちゃんのあの笑顔今夜も夢ん中春になったら帰ろうかみんなが待 ... ゃんは眠ったか今夜も春になったら帰ろうかみんなが待ってるあの町へいつになったら帰ろうかみんなが待
63 11.俺の答志島 根良太郎海に抱かれてなど喰らい朝が明けたら迷うじゃないぜ好きな女にゃ死ぬまで惚れろ親も兄貴も夫婦( ... 昔港仲間は一生もんとだったら身に沁みる根っこはここだぜ伊勢湾がほかほかの夫婦船待ってるぜ街の娘が嫁 ... 娘が嫁いで来ても島のらうろちょろするなどんと持ち込め伊勢エビ鮑あすは宴(うたげ)だ夫婦船 ... 宴(うたげ)だ夫婦船
64 3.山形育ち ち作詞山口岩作曲山口岩ごめんなさいね気が利かなくて話に夢中で気がつかなかったの空いたグラスに身の上話 ... いたグラスに身の上話で注いで夜は更けてゆく都会で暮らして長いけどお国の言葉が焦ると出るわ山形育ちの ... か食べさせたいのよおの肴にピッタリだからあなたはきっと気に入るでしょう母から習ったこの味を守って
65 1.男泣かせの雨が降る 大川栄策-泣かせの雨が降る1.泣かせの雨が降る作詞小山内圭作曲筑紫竜平夢に弾(はじ)かれやけ ... に弾(はじ)かれやけに世渡(よわた)り下手(べた)を嘆(なげ)く俺陰(かげ)に日向(ひなた)に尽く ... もう一度あぁ今夜は…泣かせの雨が降るこらえて生きるには温もりほしい夜もある痩(や)せた肩先この手に抱けばたとえ小さ ... じらしさ
66 1.THE IDOLM@STER 始まる私の伝説きっとが見れば他愛のない過ち繰り返してでも自惚れとかしたたかさも必要そう恥じらいなん ... 図的に泣きたい時には流してストレス溜めないほんの些細な言葉に傷ついただけど甘いもの食べて幸せよ気ま ... るから車を出してよおや煙草には興味ないけどもう気持ちだけは大人一人前なのだから優しくしてよレディー ... には何より
67 1.酒場のママさん withさおりママ-場のママさん1.場のママさん作詞伊藤雪彦作曲伊藤雪彦 ... 伊藤雪彦作曲伊藤雪彦場のママさんおひとよし酔えばお客にすぐ惚れてあっちむいてこっちむいて耳もとで他 ... 日もお仕事頑張ろねお呑む人みんな好き酔ってくだ巻きゃもっと好き私と乾杯もう一杯朝まで介抱してあげる ... 明日もお仕事頑張ろね場のママ
68 3.シニカル・レイン め上手になれたならおも楽しく飲めるのに氷を手づかみグラスに放ればしょっぱい ... スに放ればしょっぱいがあふれだすレインレイン…シニカル・レイン外はどしゃ降り雨ン中こんな夜には ... り雨ン中こんな夜にはの胸で汗をながして眠りたい深夜の電話が鳴るたびにあいつじゃないかと胸さわぎど
69 10.夢・からくり しない糸がからみつくと女色を変えながらさがすからくり人形鏡に写せば夢一夜むすび切れない夢模様あゝ夢 ... ちがい目と目でわかると女色を変えながらまどうからくり変化(へんげ)鏡に写せば恋一夜こなし切れない夢 ... がら歌うからくり芝居に写せば一夜忘れ切れない夢模様あゝ夢よ夢よもう一度夢よもう一
70 16.よこはま・たそがれ むりブルース口笛女のあの人は行って行ってしまったあの人は行って行ってしまったもう帰らない裏町スナッ ... 町スナック酔えないおゆきずり嘘つき気まぐれあてない恋唄流しのギターあの人は行って行ってしまったあの人は行って行ってしま
71 2.勇気のペンライト ンライト作詞井一圭作曲岩崎貴文絶対!みんなの力を絶対!愛を貫こう照らせ!勇気のペンライトバ ... !言い訳はいらねえ!なんて関係ねえ!バンザイ!純子よ弾けろバンザイ!烈 ... よ弾けろバンザイ!烈ブチかませ合体!僕らは乗り越える今こそ!絶対!みんなの力を絶対!愛を貫こう照ら ... よ弾けろバンザイ!烈ブチかませ運動!僕
72 16.大利根月夜 めた月も今日は今日はの顔で見る愚痴じゃなけれど世が世であれば殿の招きの月見 ... あれば殿の招きの月見平手ともてはやされて今じゃ今じゃ浮世を三度笠もとをただせば侍そだち腕は自慢の
73 8.大人 ザキイオリ-不器用な8.大人作詞カンザキイオリ作曲カンザキイオリある朝目覚めると俺 ... 人で風俗行って安い居屋で吐くほど飲んで会社で出来た仲間と下ネタ言い合う一週間あるとき突然 ... う一週間あるとき突然が出てきて一歩も前に歩けなくて誰もが俺を心配して慰めてくれてなんて俺は幸せ者
74 1.浮世傘 影山時則傘でかくした誰が知ろうかやるせなさ義理を通して人情が負けて曲がりくねった世の中に明日という ... い言わぬが花よの別れ右を立てれば左がへこむとかくこの世は住みにくい生まれついての風来坊が意地を通
75 3.港町三文オペラ 物ころがして腰かけてぐむおまえになんか夢を託したばっかりに酔いどれの真似して眠る ... いどれの真似して眠るになった水割りで酔える間はよかったけれど生(き)の ... ったけれど生(き)のを一息に流し込む扉のすき間から流行り歌季節の変りのにわか雨 ... 季節の変りのにわか雨と女のと女の港町三文オペラあんたはやっぱりどこか甘
76 1.よもだのでれすけ たの愛に包まれながらは心にしまったままで今日もまた ... ったままで今日もまたを呑み恋に溺れてまた酔いつぶれ朝になるまで ... いつぶれ朝になるまでを呑み静かに悲しみ溶かすだけそれで心が晴れるなら少しはやさしくなれるでしょうい ... なたれ小僧今日もまたを呑みなみだ隠してまた酔いつぶれ朝になるまで ... いつぶれ朝になるまで(|
77 3.酒よ今夜は 風の吐息3.よ今夜は作詞数丘夕彦作曲 HANZO泣きたいときには泣けばいい泣けない ... は泣けばいい泣けないを飲むこらえてこらえてこらえ切れなくなったとき ... え切れなくなったときのかわりにあおるのさよ今夜は母のようにつらい心を抱きしめてくれせめてせめて眠るまで女は決めたら断ち ... は決めたら断ち切っては何
78 1.はぐれ舟 かが泣いている泣けばの川になる荷物降ろしたの背中(せな)に吹いて寂しいすきま風灯りひとつぶ灯りひとつぶはぐれ舟往けばかえ ... に胸に注ぎこむわすれどこへ流れるどこへ流れるおとこ舟生きた証しの傷の跡思い乱れて夜も更ける岸を離
79 2.飛ばせ昭和のシャボン玉 木とよひさ作曲岡千秋はおで心をゆらし女はおをゆらす(シュワー)若くはないけど寄り添いながら倖せだったらいいじゃないああ飛 ... ばせ飛ばせシャボン玉と女のシャボン玉女は抱かれて菜の花になり ... 抱かれて菜の花になりは抱きしめ浮雲になる(シュワー)身体とこころがひとつになれば明日は明日いいじゃ ... ばせ飛ばせシ
80 8.HIPHOPは歌えない(韻シストver.) っかを見てたらきっとが出るんだあーまた俺の嫌いな奴が目の前にいるよだらしがないくせに ... よだらしがないくせにを飲むともっとだるい朝も起きれずに約束を破ってく鏡の中二日酔いの ... てく鏡の中二日酔いのが笑うんだ HIPHOPは歌えない俺はリアルじゃないからさ現実ばっかをみてたら ... っかをみてたらきっとが出るんだとりあえずい
81 2.まっこと男花 2.まっこと花作詞たかたかし作曲弦哲也意地と根性は肩身がせまいそんなご時勢わかっち ... き通すこれがまっこと花渡る世間の無情の風にいつか流され転転てんと口惜しさつらさのやり場のなさが夜ご ... り場のなさが夜ごとのに夜ごとのに心潰して泣きした日もあったあると思うな近道なんか腹を括れと殴ったあの日 ... を括れと
82 7.シャンデリアの下で ぐグラスに溢れるのは勝りなあなたの野望でこぼれないように啜る泡とあなたのキスそれだけスペシャルな夜 ... あなたの楽園を注ぐおに滲む色は目が眩むほどの意地の張り合い浴びるほど飲ませてみて私をモノにしてそれ ... ろけそうなほど魅惑の痒い夢甘い話踊らされるあなたそれだけスペシャルな夜を探るあなたの旅立ちをシャ
83 1.居酒屋「昭和」 八代亜紀-居屋「昭和」1.居屋「昭和」作詞中山正好・八代亜紀作曲八代亜紀・大谷明裕ひと筋入った横丁 ... 和を覗いてみませんかの背中にゃ色気(いろ)があり女の背中にゃ艶があるそんな時代がここにある居 ... な時代がここにある居屋「昭和」の居屋「昭和」の出会いお洒落な肴はないけれど昭和の味なら揃います幸い今
84 10.DUTY LOVE FEAR LUST(feat. Meta Flower) しない血反吐吐こうがを飲み続ける DUTY LOVE FEAR LUST取り返すPRIDE10年に ... 吐き気が日々を襲ったで狂い突然人をビンで殴ったりもしたあの街のクラブは全て出禁さ尊徳感情諸行無常希 ... 0代で億の金を握ったや無責任にもこの世を去った誰もが知るあの人と最後に握手を交わした愛してた奴の紫 ... 腫れた左目から一筋のをあの夜に掴んだ抱き付
85 6.おけさ恋歌 つ)は荒磯(しぶき)ごころの裏表…遠く聞こえるおけさの節にみれんあとひく佐渡の海 ... れんあとひく佐渡の海ひとつぶ手酌のに落ちて面影ゆらして消える夢の昔とあきらめようか思うそばから恋しがる…窓をあ
86 6.OSAKA てた夢しかないアホなやけどあたしは本気で惚れてた心斎橋から今夜愛が逃げてゆくそんな顔でさよならは似 ... 神負けた日いつもヤケを浴びてあたしの肩にもたれて ... あたしの肩にもたれて流した無茶苦茶してアホなやからあんたをよう憎めんかった最終電車のベルが鳴り止んだホームうしろ姿小さくて ... ームうしろ姿小さくてこぼ
87 1.あゝ染みるぜ ぜ作詞池田充作曲徳久広司きいてくださいいのちの声を胸をひらいたあの女(やつ)だった俺ははか ... ぜ‥染みるぜおんなの…ふるい話をたどってみたら北の外れがおまえの故郷錆びた線路は行き止まりどこでど ... るぜ‥染みるぜ悲恋の
88 1.男の昭和挽歌 山川豊-の昭和挽歌1.の昭和挽歌作詞とやまひさこ作曲玉田剛士 ... まひさこ作曲玉田剛士心のいちばん奥に誰にも見せない傷がある雨の横丁縄のれん ... ある雨の横丁縄のれんが知ってる今なら笑って話せるだろか遠い昭和のあゝ ... だろか遠い昭和のあゝの挽歌心のいちばん奥に詫びてもすまない女(ひと)がい
89 3.ひとつ星 みたいだけ呑めばいいも流すなら無駄にはするなと笑う見上げれば満天の星故郷(ふるさと)と同じ星負ける ... と)と同じ星負けるなだろう後ろ振り向くなきっとその手でつかめひとつ星冬ならまた春が来る雨ならまた陽 ... 故郷と同じ星泣くなよだろう叱る声がする遥か海を越え届けひとつ星こんなとこじゃ終われぬと夢をつなぎ生 ... 故郷と
90 1.毎日が酔酔日 ちゃう心意気東西南北あらば即四方八方酔いながら直ぐ命の水を浴びるのです人に垣根はありませぬ袖ふれあ ... ばすぐにカンパーイ!友達右往左往どの道生きるのか七転び八起き人生色々 ... 七転び八起き人生色々かため息かぁ毎日ズバッとスイスイ酔酔日(すいようび)酔って酔われて酔われて酔っ ... 酔酔日(すいようび)こそ心の花咲
91 13.男の燈台 歌う~13.の燈台作詞仁井谷俊也作曲山口ひろし ... 谷俊也作曲山口ひろし場はの燈台といつか誰かが云っていたこころ時化(しけ)てる路地裏でみつけた堤灯(あか ... えば一夜(いちや)のの舟遠い彼方で呼ぶものは可愛いあの娘のあの胸かそれとも忘れたあの夢か嵐の夜更け ... まち)じゃない情けのも明日もあ
92 16.男の路地裏 歌う~16.の路地裏作詞仁井谷俊也作曲中村典正 ... 井谷俊也作曲中村典正の胸にいつからか出来たちいさな水たまり飲んでどうなるこの世じゃないが他人(ひと ... )にみせないこころのに今夜もに今夜も捨てに来る世間の無情かすり傷風が体を吹きぬけるいつか馴染んだ居 ... けるいつか馴染んだ居屋のれんひとりの手酌
93 8.女の旅路 くのは潮の匂いの北の場か嘘の上手なの胸かあゝ恋の灯りをともせばあゝ風が吹き消す何でこの世に生れてきたの ... この世に生れてきたの似合う身の上しあわせ探し歩く北の旅路はどこまで春に桜を夏にはまなす秋がくるころ ... を抱いて忘れきれないの肌を指でさぐる悲しさしあわせ探し歩く北の旅路はどこまであゝ恋の灯りをともせば ...
94 15.放浪記 青い青い秋刀魚の目になんにも無けりゃも逃げるしかたがないのはわかっても露地に蚊放り火焚くころは恋のみれんに鳴子坂憎 ... 匂い匂い呑み消す香り斜めにしいたせんべい蒲団疲れたネオンがのぞきこむ情けひとすじ義理みすじ明日は
95 2.酒は恋割り涙割り 東京 狼2.は恋割り割り作詞リーシャウロン作曲小田純平心のやり場をなくしたらフラフラ足の向 ... じゃ始まらない今夜のは女で割ってかき混ぜながら飲みたいね戻れる胸さえなくしたらカラカラ回る氷をなが ... んじゃ勿体ない淋しいで割って冷やかしながら飲めばいい人生(くらし)を抱えて生きてたらスルスル胸の隙 ... の夢も
96 1.お願い!マスター ち寄る日々心に少しおをくれますか恋だとか愛だとか待てど暮らせどもうだって NO NO言い訳去って ... 話を聞いてフラれたのなんてあゝ優しいマスター寒夜にはバーボンね教えてマスターどうか…あたしに春は来 ... だけ強がって極まってあふれ出した待って NO NO背を向け勝手 NO NOお別れ愛して欲しいあった ... 話を聞いてひどいのよなんてあゝ
97 4.今はALONE めんのは俺達だ問題は友達だ隙がある良くないなアイツ等切っても良くないか?お前をそういう目で見てる ... をそういう目で見てる女の友情?嘘臭いな確かに分かるよでも ... な確かに分かるよでもで奴は変わるよ良い人?分かるよでもお前をきっと泣かすよ思い出せな?元カレやっと ... 残った両手で塞ぐよ傷の跡優しくキス何も言うな俺な
98 2.砂の舟のブルース オンが波打つ女の運河に揺られて沈む砂の舟ガラスの指輪にしあわせの破片(かけら)がキラキラ光ってた未 ... で暮らせる人じゃない飾った胸元(むなもと)で夜が燃えます...砂にまみれて甘えたい今夜も過去へと流 ... もり捜してる酔えばおが憎くなり夜が燃えます...砂にまみれて尽くしたい今夜
99 1.愛のままに maguchi野暮なの哀しい背中で濃いめ割り切れない
100 5.酔歌 つりと降りだした雨には何故か女を想うひとりひとりで飲みだした ... りひとりで飲みだしたに夢を浮かべてこの胸に流すヤーレンソーランヨ都会の隅でヤーレンソーランヨ今夜も ... レンソーランヨ今夜もを風に風にヨ暖簾巻く風にヨ遠い故郷(くに)のヨ父親(おやじ)を想うふらりふらり ... 想うふらりふらりと居屋を出れば冬の近さが心に吹く

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