【酒よ酒よ】【歌詞】共有 21筆相關歌詞

【 酒よ酒よ 】【歌詞】共有 21筆相關歌詞

專輯 ( 頁面連結 ) 歌名 ( 頁面連結 )( 部分歌詞 )

1 1.男の未練に面影揺れて飲んでなだめる恋の炎(ひ)よ酒よ酒よわかるか男の未練身を引くことしかできない俺を呼んでくれるな路地の雨遠く旅路に逃れてみてもいのち焦がれる恋の炎よどこにどこに捨てよか男の未練一緒に逃げてとすがった腕

2 2.なぁ酒よれて俺らをまた泣かす酒よ酒よなぁ酒よ酔わせろよ今日もまぶたの裏がわで逢えぬあいつが泣いているよせよ今 ... 捨てた恋など拾うなよ酒よ酒よなぁ酒よ酔わせろよこれが最後の涙だとこぼすおとこのけじめ酒いまはあいつの ... を遠く離れて祈るだけ酒よ酒よなぁ酒よ酔わせろ

3 1.焔の酒女でいるのが辛くなる酒よ酒よ焔(ほむら)の酒よ酔わせておくれ立てない位酒よお酒よ焔の酒よひとりじゃ寝 ... にわたしも意気地なし酒よ酒よ焔の酒よむずかる肌を沈めておくれ酒よお酒よ焔の酒よおちょこを持つ手が悲し ... ょこを持つ手が悲しい酒よ酒よ焔の酒よ酔わせておくれ立てない位酒よお酒よ焔の酒よひとりじゃ寝床が寒い

4 9.みれん夜曲の数ほど男はいても惚れたら涙になるばかり酒よ酒よ酒よ酔わせて命が寒いなにもいらないなぐさめはあゝあゝもいちどあの人つれて来

5 3.無情の酒酒に沈めて飲みほすのわかっておくれ無情の酒よ酒よお前を責めるより飲んだ私が悪いのねどうせ戻らぬ人なのに酒といっしょに泣きながら酒といっしょに酔いたいのわかっておくれ無情の酒

6 14.無情の酒酒に沈めて飲みほすのわかっておくれ無情の酒よ酒よお前を責めるより飲んだ私が悪いのねどうせ戻らぬ人なのに酒といっしょに泣きながら酒といっしょに酔いたいのわかっておくれ無情の酒

7 9.惚れた女が死んだ夜はよ降れ降れ泣いて降れ酒よ酒よ俺を泣かすなよ甘えてすがったさみしがりふり向きゃいつでもそこにいた惚れた ... は涙流れるままでいい酒よ酒よ俺を泣かすなよ酒よ酒よ俺を泣かすなよ----------------------------

8 47.新宿なみだ町みだ町作詞荒木とよひさ作曲鈴木淳酒よ酒よ酒よあんたが男ならあたしをあたしを捨てないわ嘘とわかってまた惚れてまた惚れて夢につまづく赤い靴泣くな新宿泣くな新宿新宿なみだ町雨が雨が雨が別れの未練ならこのままこ

9 17.惚れた女が死んだ夜はよ降れ降れ泣いて降れ酒よ酒よ俺を泣かすなよ甘えてすがったさみしがりふり向きゃいつでもそこにいた惚れた ... は涙流れるままでいい酒よ酒よ俺を泣かすなよ酒よ酒よ俺を泣かすな

10 17.惚れた女が死んだ夜はよ降れ降れ泣いて降れ酒よ酒よ俺を泣かすなよ甘えてすがったさみしがりふり向きゃいつでもそこにいた惚れた ... は涙流れるままでいい酒よ酒よ俺を泣かすなよ酒よ酒よ俺を泣かすな

11 12.無情の酒(ギター演歌バージョン) 酒に沈めて飲みほすのわかっておくれ無情の酒よ酒よお前を責めるより飲んだ私が悪いのねどうせ戻らぬ人なのに酒といっしょに泣きながら酒といっしょに酔いたいのわかっておくれ無情の酒

12 2.みれん夜曲の数ほど男はいても惚れたら涙になるばかり酒よ酒よ酒よ酔わせて命が寒いなにもいらないなぐさめはあゝあゝもいちどあの人つれて来

13 26.無情の酒酒に沈めて飲みほすのわかっておくれ無情の酒よ酒よお前を責めるより飲んだ私が悪いのねどうせ戻らぬ人なのに酒といっしょに泣きながら酒といっしょに酔いたいのわかっておくれ無情の酒

14 5.惚れた女が死んだ夜はよ降れ降れ泣いて降れ酒よ酒よ俺を泣かすなよ甘えてすがったさみしがりふり向きゃいつでもそこにいた惚れた ... は涙流れるままでいい酒よ酒よ俺を泣かすなよ酒よ酒よ俺を泣かすな

15 1.無情の酒酒に沈めて飲みほすのわかっておくれ無情の酒よ酒よお前を責めるより飲んだ私が悪いのねどうせ戻らぬ人なのに酒といっしょに泣きながら酒といっしょに酔いたいのわかっておくれ無情の酒

16 74.惚れた女が死んだ夜はよ降れ降れ泣いて降れ酒よ酒よ俺を泣かすなよ甘えてすがったさみしがりふり向きゃいつでもそこにいた惚れた ... は涙流れるままでいい酒よ酒よ俺を泣かすなよ酒よ酒よ俺を泣かすな

17 1.新宿なみだ町みだ町作詞荒木とよひさ作曲鈴木淳酒よ酒よ酒よあんたが男ならあたしをあたしを捨てないわ嘘とわかってまた惚れてまた惚れて夢につまづく赤い靴泣くな新宿泣くな新宿新宿なみだ町雨が雨が雨が別れの未練ならこのままこ

18 1.新宿なみだ町みだ町作詞荒木とよひさ作曲鈴木淳酒よ酒よ酒よあんたが男ならあたしをあたしを捨てないわ嘘とわかってまた惚れてまた惚れて夢につまづく赤い靴泣くな新宿泣くな新宿新宿なみだ町雨が雨が雨が別れの未練ならこのままこ

19 20.男が涙を流すときてとまらぬものならば酒よ酒よ泣かせてくれないか男涙を流すときそこに還らぬ愛がある忘れてしまえば想い出 ... て知らないふりをする酒よ酒よ酔わせてくれないか男涙を流すときそこに別れの詩がある名もない花びら散りば ... ていつか命の幕をひく酒よ酒よそれまで友とな

20 1.酒よお前はいと今夜も一人で飲む酒よ酒よお前はやさしいね酒よお前はやさしんだね女は男の泣き場所かいいのよ私に見せ ... を拾ってとかしたこの酒よ酒よお前はやさしいね酒よお前はやさしいんだね出逢いとわかれの繰り返えし花も

21 4.月桜と言われて朝まで飲んで遠く離れて旅立つ女酒よ酒よと酔いつぶれ別れの桜が舞う惚れた女はおまえだけ送る背中が辛いからあぁ月桜舞い散る想いわたし、始発で向かいますあぁ月桜ただ会いたくて今日もひとり酒あなた逢えない淋し