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酔心 】 【 歌詞 】 共有 14筆相關歌詞

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1 4.バグアウト 中馬鹿らしい邪論いやらしい愚問言葉の刃で酔心中うつつを見逃さないで折角罰をくれてやるんだ夜が襲い掛かるのさ君が悪くて違いない!初めまして毒を吐いてその笑みで身を滅ぼしとくれお気の毒ね来たる日まで孤独に嘆いて苦し
2 2.パピ・コラ とロジカルが相対すぶち込んで固めろ夢心地酔心地脳内の雑多な物体布切れも紙切れも使い切れ死よりも美しく現実には気をつけろ気をつけろ気をつけろテクスチャの分解コラージュだけが知ってるモンタージュ的思想アーティストの
3 2.梅恋恋 空ゆめ飾り小さなお店三吉野(みよしの)に酔心梅(すいしんばい)を咲かせます恋しや織姫白滝しだれ蝶の羽重(はがさね)ああ輪違(りんちが)いこころ寄せ合い花が咲く翔んでゆきます紅千鳥(べにちどり)宇治(うじ)の里(
4 2.春雷 br>作詞山木康世作曲山木康世突然の雷が酔心地春の宵にこのままじゃ夜明けまで野ざらしずぶ濡れ春の雷に白い花が散り桜花吹雪風に消えてゆく過ぎた日を懐かしみ肩組んで涙ぐんで別れたあいつは今寒くないだろうか春の雷に帰
5 13.春雷 br>作詞山木康世作曲山木康世突然の雷が酔心地春の宵にこのままじゃ夜明けまで野ざらしずぶ濡れ春の雷に白い花が散り桜花吹雪風に消えてゆく過ぎた日を懐かしみ肩組んで涙ぐんで別れたあいつは今寒くないだろうか春の雷に帰

6 12.春雷 br>作詞山木康世作曲山木康世突然の雷が酔心地春の宵にこのままじゃ夜明けまで野ざらしずぶ濡れ春の雷に白い花が散り桜花吹雪風に消えてゆく過ぎた日を懐かしみ肩組んで涙ぐんで別れたあいつは今寒くないだろうか春の雷に帰
7 25.春雷 br>作詞山木康世作曲山木康世突然の雷が酔心地春の宵にこのままじゃ夜明けまで野ざらしずぶ濡れ春の雷に白い花が散り桜花吹雪風に消えてゆく過ぎた日を懐かしみ肩組んで涙ぐんで別れたあいつは今寒くないだろうか春の雷に帰
8 6.春雷 br>作詞山木康世作曲山木康世突然の雷が酔心地春の宵にこのままじゃ夜明けまで野ざらしずぶ濡れ春の雷に白い花が散り桜花吹雪風に消えてゆく過ぎた日を懐かしみ肩組んで涙ぐんで別れたあいつは今寒くないだろうか春の雷に帰
9 1.春雷 br>作詞山木康世作曲山木康世突然の雷が酔心地春の宵にこのままじゃ夜明けまで野ざらしずぶ濡れ春の雷に白い花が散り桜花吹雪風に消えてゆく過ぎた日を懐かしみ肩組んで涙ぐんで別れたあいつは今寒くないだろうか春の雷に帰
10 16.春雷 br>作詞山木康世作曲山木康世突然の雷が酔心地春の宵にこのままじゃ夜明けまで野ざらしずぶ濡れ春の雷に白い花が散り桜花吹雪風に消えてゆく過ぎた日を懐かしみ肩組んで涙ぐんで別れたあいつは今寒くないだろうか春の雷に帰
11 14.青空パラダイス レストラントでにおいを吸って赤いネオンで酔心地ああやさぐれやさぐれパラダイス可愛いあの娘はルウジュを塗って町に立ってる夜咲く花さ何のよごれた体はいらぬイブは綺麗な心意気ああやさぐれやさぐれパラダイスひじを枕のエ
12 12.春雷 br>作詞山木康世作曲山木康世突然の雷が酔心地春の宵にこのままじゃ夜明けまで野ざらしずぶ濡れ春の雷に白い花が散り桜花吹雪風に消えてゆく過ぎた日を懐かしみ肩組んで涙ぐんで別れたあいつは今寒くないだろうか春の雷に帰
13 8.酔心 青江三奈-暫存8.酔心作詞千家和也作曲千葉毅酔うほど辛いしさめても辛いあなたが教えてくれた迷いのお酒口が裂けても惚れたとは言っちゃならない決めだけどああ泣かせて欲しいのよあなたしか
14 1.お酒の唄 玉菊(たまぎく)富久娘(ふくむすめ)金露酔心白雪国冠、迎君白鹿美少年忘れられなくさせといてなんでじらすの恋ごころさしつさされつしっぽり濡れて酒におぼれてみたいのよ喜一(きいち)清力(せいりき)千曲錦(ちくまにし