魔鏡歌詞網

金木犀 + あの頃 】 【 歌詞 】 共有 20筆相關歌詞

專輯 ( 頁面連結 ) 歌名 ( 頁面連結 )( 部分歌詞 )
1 2.金木犀 size2.金木犀作詞手島章斗作曲手島章斗大人になって忘れてた懐かしく香る街角 ... てた懐かしく香る街角金木犀近頃は現実に追われて見たくないものも見てしまって心の奥の奥が枯れていた美し ... 純情な恋も弾んだ夢もあの頃のまま、今香り出す金色に染まったこの街に忘れたものはあるのかな恐れも知ら
2 6.Lento 葉伸びる影隣り合わせあの頃に戻れる心かけがえのない日花咲く時も実のない時も覚えている言葉にはできなく ... 出す小麦畑通り過ぎて金木犀香る小径がある歩き疲れリタルダンド意味のないひとときそれでいい夕映えが綺
3 3.初秋 るな作曲あかぎはるな金木犀(きんもくせい)の香りにさそわれてあなたの姿さがしていました ... の姿さがしていましたあの頃に戻れたら私はもう一度かわいい女になります耳もとでささやくような秋の風こ
4 7.金木犀の夜 ・ラプス7.金木犀の夜作詞佐藤千亜妃作曲佐藤千亜妃だいたい夜はちょっと感傷的になって ... ょっと感傷的になって金木犀の香りを辿る何でもないふりしても声が聴きたくなって電話番号を思い出そうとし ... くまで来てしまったなあの頃のふたりは時が経っても消えやしないよねいつか他の誰かを好きになったとしても ... って夏は通り過ぎてた
5 11.目を閉じれば 出せないことが心残りあの頃に巻き戻し出来るならもう二度と会いたくないってほどに話がしたい貴方が教えて ... 歌を書いてるよ窓の外金木犀が咲いてるよ此処にも右手を上げる雲の上で見てる貴方へ届くまで何も怖くない

6 9.思い出になれ たくなってきたねこの金木犀の香りが好きだとよく言ってたよね君は今頃どこで何をしてるかな笑っちゃうくら ... 一緒にいると思ってたあの頃の二人
7 3.セピア 杏並木がとても綺麗であの頃がよみがえる無邪気に笑うふたり「何気ないことがずっとしあわせで…」いつから ... まったの物憂げに香る金木犀すこし高い体温包まれている時に感じたやさしさほんとは不器用だったんだねま
8 1.思い出になれ たくなってきたねこの金木犀の香りが好きだとよく言ってたよね君は今頃どこで何をしてるかな笑っちゃうくら ... 一緒にいると思ってたあの頃の二人
9 4.キンモクセイ い街並秋風がすり抜けあの頃の想いがよみがえる会いたい会いたいでも会えない孤独の胸に花は咲かないなみだ ... みだなみだ熱いなみだ金木犀は色を滲ませてた季節がふいに君を連れて来たのかいまさら僕はいるはずもないあ ... 切ない切ない風が運ぶ金木犀の香り届けてくる悲しみの向こうに光を信じたい君の好きな花がほのかに香り出し ... みだなみだ
10 6.あの街を離れて っと続きますようにと金木犀の香りふわふわ漂うかけがえのない時間だったなにげないひとときが瞼を閉じると ... 月日が経ったのだろうあの頃みんな笑顔で溢れていた泣き出した空が歩き出す未来(みち)を少しずつ濡らし
11 6.サンデー る海が恋しくてだからあの頃を思い出してんだ忘れかけて苦しいんだウサギの墓に花が咲いた半信半疑なんだ寝 ... 寝台特急が光を浴びた金木犀の香りやっと探してきっと飛び越えていく日付変更線がサンデ
12 5.丹桂 悠作曲清水悠丹桂--金木犀自転車でゆきましょう心地よい風が頬にじてんしゃでゆきましょうここちよいかぜ ... この坂をこえればすぐあの頃へ戻れるようなこのさかをこえればすぐあのころへもどれるような kono s ... kagi帽子につめた金木犀ぼうしにつめたきんもくせい boushi ni tsumeta kinmo ... o散らないでと願ったあの頃にちらないでとねがったあのこ
13 5.金木犀 -花図鑑5.金木犀作詞清水悠作曲清水悠自転車でゆきましょう心地よい風が頬に人ごみの電 ... この坂をこえればすぐあの頃へ戻れるようなあの日あの道は忘れないオレンジの愛でいっぱい二人の秘密は絶対 ... つのカギ帽子につめた金木犀匂いと化して私を呼び戻す他愛もないあの日の想い出は甘い匂いの秋模様覚えきれ ... も散らないでと願った
14 15.金木犀の花 on~15.金木犀の花作詞伊藤俊吾作曲伊藤俊吾もう少しボリュームを上げて天気予報聞か ... を失ってからもう一度金木犀の坂道を歩いてみたい君の肩を抱いて ... みたい君の肩を抱いてあの頃の二人のように一緒に見つけたものより一緒に失くしたものの方が多いなんて僕
15 1.金木犀の花 キンモクセイ-金木犀e.p.1.金木犀の花作詞伊藤俊吾作曲伊藤俊吾もう少しボリュームを上げて天気予報聞か ... 失ってから※もう一度金木犀の坂道を歩いてみたい君の肩を抱いて ... みたい君の肩を抱いてあの頃の二人のように一緒に見つけたものより一緒に失くしたものの方が多いなんて僕
16 2.ふるさと キンモクセイ-金木犀e.p.2.ふるさと作詞伊藤俊吾作曲伊藤俊吾街路樹の黄色空 ... ら心晴らす君の魔法はあの頃の香りとこれからを行くための灯りになる君連れてこうかなただいまおかえり繰
17 3.えんぴつの恋 キンモクセイ-金木犀e.p.3.えんぴつの恋作詞伊藤俊吾作曲伊藤俊吾恋をしてた ... 思い出せば君の香りはあの頃のままで君がくれた思い出はえんぴつだから消えてゆく儚すぎる思い出よさよう
18 2.ペニー・レーンからもう一度 て二人が暮らした街は金木犀(きんもくせい)の香りがしたわ急行電車も停まらない駅1DKの小さなアパート ... “ペニー・レーン”とあの頃二人もそして時代もまぶしいくらい若かったペニー・レーンへ行ってみない?手を ... 部屋まだあるかしら?金木犀は香ってるかしら子供が巣立ってまた二人だけときめきはもう消えたけど日だま
19 5.金木犀 quis5.金木犀作詞清水悠作曲清水悠自転車でゆきましょう心地よい風が頬に人ごみの電 ... この坂をこえればすぐあの頃へ戻れるようなあの日あの道は忘れないオレンジの愛でいっぱい二人の秘密は絶対 ... つのカギ帽子につめた金木犀匂いと化して私を呼び戻す他愛もないあの日の想い出は甘い匂いの秋模様覚えきれ ... も散らないでと願ったあの頃(!
20 13.ただがむしゃらに くはないんだと唇噛む金木犀の香りを忘れはしない絶対…制服を脱ぐその日がやって来るまで僕たちはこの道を ... 着くまでは愚直でいる金木犀の花なんか見たことなかった ... んか見たことなかったあの頃制服を着てどこまで走っただろう夢を見たあの場所はもう近くなのかな落ちるその ... く拭ったがむしゃらに金木犀の季節にそう思い出すんだ坂道