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1
29.提灯暗航- Live2023「提灯暗航、夏をゆく」-
2023『提灯暗航、
夏
をゆく』29.提灯暗航- Live2023「提灯暗航、 ... 2023「提灯暗航、
夏
をゆく」-作詞 Gohgo作曲 Hylen・Gohgo破れた ... n・Gohgo破れた
金魚
掬いと転がり覗き滲む提灯暗光浸り髪は滴る薫る祭囃子遠ざけたかった誰もいない方 ... には独りきりじゃない
僕
等になる融けて生きてくやがて君はボクに連なりボクはやがて ... に連なりボクはやがて
2
2.最後の花火
火作詞 DJ
金魚
作曲 KOJI oba・涼木シンジすれ違う恋人たちが羨ましい帰り道の ... ちが羨ましい帰り道の
僕
たち、あんな風になれてるのかな?今年こそ伝えたくて叶えたくて ... 伝えたくて叶えたくて
僕
と同じドキドキを君は感じてる?屋台で買った瓶のラムネ花火みたいに溢れた君への気 ... 別にしたい君と過ごす
夏
にサヨナラしたくはないから最後の
3
2.僕はもう少年ではなくなった
や別に…2.
僕
はもう少年ではなくなった作詞秋元康作曲松尾一真君とばったりと出会ったね ... と出会ったね街外れの
夏
祭りの夜浴衣とアップにした髪が大人びてて近寄りがたかった心の距離感かな祭囃子に ... ようで…知らぬうちに
僕
らは
金魚
掬(すく)いしなくなりヨーヨーも綿飴もりんご飴も忘れてる思い出は現実か本当に ... なに好きだった彼
4
1.Family tree
片足ぬげたまま座る小
夏
の葉が縁側に揺れてルルルと鳴る風 ... 揺れてルルルと鳴る風
金魚
ガラス守られてきたものは何気ない日常に隠されているからとこの ... されているからとこの
夏
探してみようかいつか見た背中はいつも優しくて ... 背中はいつも優しくて
僕
をどんな時でも励ますようにきっと ... も励ますようにきっと
夏
の雲を追い越せるよ
5
1.SUMMER SHOOTER
混み嫌い汗かくだけの
夏
なのにどうしてわざわざお祭りトキメキとか ... ざお祭りトキメキとか
夏
の幻なら漫画でいい日焼けがキモい陽キャが怖い恋なんてできるわけないメンタル中の ... たから後戻れないこの
夏
は違うって思わせてくれる何かが欲しい君はもしかしてそうかななのかな君は普通じゃ ... さかね?絶対行こうな
夏
の果て水着より晒しても
6
11.夏情気性
ールド11.
夏
情気性作詞 DJ
金魚
・8utterfly作曲 KOJI oba二人の距離に秘密があったみんなの前 ... ていても目があうたび
僕
ら合図してた離さないってそう思っていたのに心離れて一人になってたもう、同じよう ... りたいなんて思わない
夏
が
夏
が
夏
が、来てしまったんだあの時あなただけが全てだったそれなのに全部 ... だったそれなのに全部
7
2.神社エール
ール君との想い出あの
夏
の神社エール
夏
の夕暮れ浴衣の君に
僕
の気持ちは張り裂けそうさ白いうなじにやばいメロメロ神様お願い神社エール君が好き ... ール君との想い出あの
夏
の神社エール花火を見上げた笑顔の君とそっと手が触れ張り裂けそうさすべすべお肌に ... ール君との想い出あの
夏
の神社エール
金魚
すくいに夢中な君の瞳を見てると
8
2.夏リア旋律
微笑ノ国2.
夏
リア旋律作詞 DJ
金魚
作曲 KOJI oba届かない空に
夏
リア旋律(メロディー)花火の音響く季節君に会いたいな二人は恋をした。あの ... 二人は恋をした。あの
夏
に引き寄せられてその視線
僕
だけに他の誰かには渡さないそれなのに ... は渡さないそれなのに
夏
は魔物一瞬で溶かしていく大事に守ってたのに会いたくて苦しい ... のに会
9
1.林檎花火とソーダの海
氷売り平和に包まった
夏
祭り世界中に暴力が溢れかえったそれが当たり前のように月夜は廻るいじめたもん勝ち ... 千社札せんじゃふだ)
金魚
すくい「こんなのおかしいよ」なんて誰も言わない誰かの涙でできたソーダを飲んで ... 抜き人生で間違えたら
僕
の明日なんてバラバラで終わりこの世にぶら下げられた糸引きくじは九十九が地獄で一 ... する大人がい
10
1.キンギョバチ
らさぁどうする?幼い
僕
の声は哀れにも水に落ちた
夏
の虫だ濡れた羽根は時と共に沈む-青年嗚呼君は一体何を見つけたんだい?-照明おぼ ... 味祭りの賞味忘れ去り
金魚
鉢-'今更'だって'手遅れ'だって誰かがやらなくちゃ誰も動かせない'未来'泣 ... ね逃げたいね頼りない
僕
の手を取って'このまま'こんがらがったこの世界の果てでニクを切らせては死を愛
11
1.花火
ためらって逃したあの
金魚
が見えなくなる前に「好き」と言えば良かった Wooもしもあの花火もう一度(君 ... あれからもう何度目の
夏
いたずらに過ぎて思い出してしまうのはきっと ... してしまうのはきっと
僕
の方だけ今年の花火はやけに遠く見えるなぁどこかで足を止め君も見上げているの?
12
6.夏情気性
、手羽先6.
夏
情気性作詞 DJ
金魚
・8utterfly作曲 KOJI oba二人の距離に秘密があったみんなの前 ... ていても目があうたび
僕
ら合図してた離さないってそう思っていたのに心離れて一人になってたもう、同じよう ... りたいなんて思わない
夏
が
夏
が
夏
が、来てしまったんだあの時あなただけが全てだったそれなのに全部 ... だったそれなのに全部
13
2.sea you
いたその横顔花火にも
金魚
すくいにも連れてってあげられなかったそうだ今年最後の海に行こう次の朝まで馬鹿 ... 朝まで馬鹿騒ぎきっと
僕
らは巡り合うために生まれてきたシーサイドバウンド何処にも流れないくたびれた砂浜 ... くたびれた砂浜で遠い
夏
の面影を求めてさまよう
僕
たち二度と来ない
夏
休み誰もいない黒い海きっと
僕
らは振り返
14
3.宵待ち花火
なかった綿菓子とか、
金魚
掬いがなくなったこととか。手のひらの温もり、淡い浴衣の色。喧騒を背にした駅ま ... 駅までの帰り道。あの
夏
の夜は今でも
僕
の中にある。宵待ち花火と幼き恋へのあこがれ。あの ... 恋へのあこがれ。あの
夏
のように儚く消えてしまいそうな、青いサイダーの味。花火が終わって見上げた夜空と ... 、寂しさとか。確かに
15
3.サマサマサマータイム
Yui作曲 Yui
夏
がやってきたサマサマサマータイム海だ花火だ祭りだなんて騒いだ蜃気楼ゆらり立ち上 ... ゆらり立ち上るように
僕
ら決戦の時が来た祭り囃子が騒がしく鳴り響く少し悪ノリしまくって破茶滅茶したけど ... なんて教えられたんだ
僕
らの
夏
が始まる行くぜっ!(サマサマサマサマー!)真 ... サマサマサマー!)真
夏
の太陽浴びちゃえばいい
16
1.宵待ち花火
なかった綿菓子とか、
金魚
掬いがなくなったこととか。手のひらの温もり、淡い浴衣の色。喧騒を背にした駅ま ... 駅までの帰り道。あの
夏
の夜は今でも
僕
の中にある。宵待ち花火と幼き恋へのあこがれ。あの ... 恋へのあこがれ。あの
夏
のように儚く消えてしまいそうな、青いサイダーの味。花火が終わって見上げた夜空と ... 、寂しさとか。確かに
17
4.ぼんたかたっかぼんぼん音頭
ます今宵は年に一度の
夏
祭り大いに盛り上がって参りましょう!なんだかソワソワしちゃうんだ(あそれ)慣れ ... しょ)ヨーヨー的当て
金魚
すくい(それそれ)話したことない同級生仲良くおみこしわっしょいしょいじいちゃ ... んな輪になってお友達
僕
はこの町が大好きだいやはや盛り上がってまいりましたそれではここでコールアンド
18
11.夏空と蜃気楼
ノート11.
夏
空と蜃気楼作詞ちいたな作曲ちいたな泣きだしたい ... ちいたな泣きだしたい
夏
の日も励まし合った雨を浴びて涙をごまかした見栄えの悪い空模様「こんな日もあるさ ... 離れても空が一つなら
僕
ら青に染まっていられる称えられたことも愛されたことも今日まで生きてきた証なんて ... なんてもう知ってんだ
金魚
鉢の中から飛び出せや
19
4.佐野岬
いだろ紙切れひとつで
金魚
をすくっても一度すくって土に返す時ヨーグルトのスプーンを立ててペンで名前を書 ... ジェンド男ばっかりの
夏
のお楽しみいつも曇りで断崖絶壁白黒してるきびしい横顔「人生は長い」聞き流せない ... レジェンドレジェンド
僕
の愛情がひとまわりしてそこらじゅうが喜びはじめて喜びすぎてついやってしまった
20
2.惜春
薄い茶を交わしていた
夏
日報道に
金魚
は浮いていた周りはセックスやドラッグたちとよく遊んでいた大人になったような気 ... たような気がしていた
僕
らは笑ったって写真に残したっていつかはどこかへ忘れてしまうんだ虫の様に坂に溜ま ... キスの味を覚えていた
僕
らはいつだって自らを愛していて本当はほとんどもうどうでもよかったんだ ... どうで
21
5.シダレ柳
GO AH… AH…
夏
がくれたあのひと時が今でも色褪せない眠れないまま迎えた朝雲ひとつない青く澄んだ ... 二人で行った初めての
夏
祭り人混みの中見つけ出した浴衣姿の君つい見とれて出るため息言葉にならない好きな ... りと立ち並んだ夜店が
金魚
救いくじびき射的ミルクせんべい君の好きなベビーカステラ綿菓子にかき氷楽しみは ... 締め括る打ち上げ花火(|
22
3.夏、血祭り。
LONE3.
夏
、血祭り。作詞 BABOO作曲 BABOO浴衣に扇子バッチリ決めて汚れ ... 汚れた時の準備も万端
夏
の魔物導かれてさぁ出かけよう午前3時ヤリタイ事イケナイ事 ... ヤリタイ事イケナイ事
夏
の暑さで、アタシヤられそう右手に鉄砲引き鉄引いて笑顔でほら、321 BAN!み ... FxxK YOU!!
金魚
掬い大人も掬い飼い慣らして中学3年リンゴ飴を舐め回して規則破っ
23
4.ひと夏の長さより…
げ水4.ひと
夏
の長さより…作詞秋元康作曲 aokado八月のレンボーブリッジここから ... ジここから眺めながら
僕
たちは恋をしたでも何から話せばいい?ただ隣に腰掛けてぎこちなく風に吹かれた一緒 ... づいていたのに…ひと
夏
の長さより思い出だけ多過ぎて君のことを忘れようとしても切り替えられない何度も着 ... き氷が溶けたこととか
金魚
すく
24
2.青春と青春と青春
げてるようだ暑苦しい
僕
と「楽しいね。」って汗を拭う君は蜃気楼か青春が ... う君は蜃気楼か青春が
夏
風にのって君を連れてきたんだろうなカレーライスの匂いなんかで誰かを愛おしく思う ... で誰かを愛おしく思う
夏
に恋をしたくなるんだろうなきっと花火とか ... ろうなきっと花火とか
金魚
のせいだ嗚呼今日も夢を見る ... だ嗚呼今日も夢を見る
25
7.夏休み
マチック7.
夏
休み作詞橋口洋平作曲橋口洋平ねぇ蛍が舞いまるで夜空ここまで降りてきたみ ... 乱れてくわた飴の白に
金魚
の赤
夏
は今ここにあって君の
夏
はどこ?探してしまうよ滲んだ灯りをかき分けて歩く髪型一つで君じゃないかって足を ... 君は笑ってくれた君の
夏
はどこ?また明日ねって最後の言葉があまりに軽くて認めたくなくてこの世の
26
1.マックス音頭〜この夏を忘れない!〜
-マックス音頭〜この
夏
を忘れない!〜1.マックス音頭〜この ... .マックス音頭〜この
夏
を忘れない!〜作詞かたやん・ハヤシミキロウ・マックスむらい・中條元太作 ... !)みんなと過ごした
夏
を忘れないああ〜
金魚
すくいにたこやきや射的あるけどやっぱりみんなといるのが最高!マックス音頭で踊 ... い!)みんなと弾けた
夏
を忘れないああ
27
3.Ohhh!!! HANABI
ほほが染まる赤青金銀
夏
の恋人は艶やかだね下駄の音が軽やかに揺れて裾の夕顔浴衣が誘う宵夜店の灯り ... 衣が誘う宵夜店の灯り
金魚
やを冷やかせば掬われてなるものかと尾びれが撥ね上げた水に顔を濡らす昼間とはま ... ームファイヤーワーク
僕
らもその一つになるヒュルルドカンと花火が咲いたら空見上げる君のほほが染まる赤青 ... ほほが染まる赤青
28
2.恋がよんでる
ISEKI I感じた
夏
in the air今年も its callin' for me to go ... なってしまいなよ今宵
夏
のはじまり心、身体踊り明かしてさぁ、 ... 体踊り明かしてさぁ、
僕
らの恋がよんでる
夏
祭りの
金魚
すくい人混みの中 hold our手と手「離さないで」とね約束したでもね…目 ... なってしまいなよ今宵
夏
のはじまり心、身体踊り明かしてさぁ、 ... 体踊り明かしてさぁ、
29
1.ビリケン音頭
! Say♪ WA♪
夏
の日の太陽の真下君と二人歩いてましたあんたの心に火がともりゃ隣のあの子も笑って ... 衣も気にしないだって
僕
らの祭なの飲んで食べて輪になってみんなで優しさ繋ぐのさハー楽しいやん!ハーほん ... わた飴も、輪投げも、
金魚
すくいも…少女だった頃の君と純情少年だった ... の君と純情少年だった
僕
懐かしくて新鮮で胸が熱くなる
30
5.リフレイン
脳内の情報を圧縮して
僕
は少しの昨日を失くして目が覚める六畳間隅っこのベッド寝転び眺めている写真の中の ... 袖に手を通して苦笑う
夏
祭り
金魚
が2匹入った袋を持ってニカニカ笑うんだ歯抜け坊や壁に刺さったフィルムと向き合 ... えてくるきっとあれは
僕
だ色褪せて見えなくなってしまったけれどあんな風に笑えた事思い出して忘れないよう ... と
31
2.純情恋花火
じゃ目立たないあの娘
夏
の魔法にかけられ誰もが見間違えるほどに今夜は生まれ変わる恋の花火打ち上がれば男 ... 情恋花火勇気を出して
金魚
すくいに誘いだせたならばきっと明日は昨日の ... ばきっと明日は昨日の
僕
と違う
僕
になれる教室じゃ目立たない
僕
も
夏
の魔法にかけられ君の結わいた黒い髪に引き寄せられてく今夜の花火終わるまで男
32
6.打ち上げ花火
い風に背中を押されて
夏
祭り太鼓の音浴衣姿の君の笑顔が悲しそうなのはどうして離れていく心をふたり隠すの ... に込めた記憶とともに
夏
は終わりを告げる楽しげな人並みに紛れてなぜか言葉は途切れて去年ふたり掬った ... れて去年ふたり掬った
金魚
は時にさらわれて消えたもう1人の自分をいつも見てるような気がして似すぎていた ... ち上げ花火が終わ
33
1.夏休み
wacci-
夏
休み/誰ニモマケズ1.
夏
休み作詞橋口洋平作曲橋口洋平ねぇ蛍が舞いまるで夜空ここまで降りてきたみ ... 乱れてくわた飴の白に
金魚
の赤
夏
は今ここにあって君の
夏
はどこ?探してしまうよ滲んだ灯りをかき分けて歩く髪型一つで君じゃないかって足を ... 君は笑ってくれた君の
夏
はどこ?また明日ねって最後の言葉があまりに軽くて認
34
9.生涯の笑顔~キミに歌うアイラブユー~
そんなキミに恋をした
夏
休み髪染めたキミがかきあげるしぐさドキッとして不器用な俺だけどキミの全部受け止 ... ないキミの生涯の笑顔
僕
だけに見せて欲しい好きだよ Oh summer LOVE光が差すいつしかキミは ... と過ごす日々夢見てる
夏
祭り
金魚
すくい夢中花火が照らす横顔思わず見とれて勢いで告った運命感じた俺が誰よりキミ ... ないキミの生涯の笑顔(
35
6.Rock'nどっきんサマー
マサル作曲江崎マサル
夏
とROCKでやっちゃうぞ!
夏
とROCKで決めちゃうぞ!
夏
とROCKでやっちゃいな!ごっつ
夏
!レッツROCK! Rock'nどっきんサマー!ドキッ! ... きんサマー!ドキッ!
夏
ROCK!来る来る来る
夏
が来るクルクルパラソルクルクルル COOL COOL COOL今年もCOOL ... サマータイムブルース
夏
になるたび生まれ変わっちゃうBaby Baby ... うBaby Baby(|
36
12.線香花火
の声深い青に染まった
夏
空はただ静かににぎやかし
僕
たちを見つめるように見守るように君のようにそこにいてくれたはしゃいで笑う君がホ ... しゃいで笑う君がホラ
僕
の手を引き走り出す息を切らした君の振り返るその笑顔この胸をさらってく線香花火が ... 染みる夜来年のこの日
僕
と君はここにいるのかな?風が吹いて花びら散ってく「今年の ... びら
37
5.朝顔のように
君は笑ってたあの年の
夏
は今も終わらない時の流れに逆らう思い季節が過ぎたことさえ知らない枯れない朝顔の ... 二人で出掛けた近所の
夏
祭りツレに出会い冷やかされては追い払い人ごみに紛れ初めて繋いだあの手のぬくもり ... くもり忘れない道端の
金魚
すくい君は無邪気に楽しんでいたね赤色の水風船君はふざけて ... の水風船君はふざけて
僕
に当
38
5.池にゃ鯉
がい公園で綿菓子水飴
夏
祭りよーよー
金魚
に雷魚釣り池にゃ鯉池にゃ鯉池にゃ鯉池には蓮の花が咲く古い家にゃ古木がありそれ ... ないやだないやだなと
僕
は田舎を後にするダメだなダメだな街にゃ ... メだなダメだな街にゃ
僕
の居場所がな
39
2.こころひらり
び降りて小癪な笑顔で
僕
を迎え撃つ余所見する暇を与えてくれない花びらみたいにふいに飛んでゆきそうシアワ ... す。何故だか我が家の
金魚
も太った君のおかげだと言うのシャクだけど確かにつま先少し浮いてるかなこころひ ... とないけど君を好きな
僕
。こんなに確かな気持ち失くさない失くせないそれだけは誓うよこころひらりひらり風 ... 春はひらり
40
1.恋がよんでる
ISEKI I感じた
夏
in the air今年も its callin' for me to go ... なってしまいなよ今宵
夏
のはじまり心、身体踊り明かしてさぁ、 ... 体踊り明かしてさぁ、
僕
らの恋がよんでる
夏
祭りの
金魚
すくい人混みの中 hold our手と手「離さないで」とね約束したでもね…目 ... なってしまいなよ今宵
夏
のはじまり心、身体踊り明かしてさぁ、 ... 体踊り明かしてさぁ、
41
1.こころひらり
び降りて小癪な笑顔で
僕
を迎え撃つ余所見する暇を与えてくれない花びらみたいにふいに飛んでゆきそうシアワ ... す。何故だか我が家の
金魚
も太った君のおかげだと言うのシャクだけど確かにつま先少し浮いてるかなこころひ ... とないけど君を好きな
僕
。こんなに確かな気持ち失くさない失くせないそれだけは誓うよこころひらりひらり風 ... 春はひらり
42
12.僕の打ち上げ花火
ルズ」12.
僕
の打ち上げ花火作詞秋元康作曲上杉佳奈 ... 詞秋元康作曲上杉佳奈
夏
祭りの夜に君のことを見かけた ... に君のことを見かけた
金魚
すくいに真剣だった華奢な浴衣姿白熱灯の下はしゃぐ君の背中をそばにいた彼がそっ ... っと抱いたねなぜだか
僕
は急にそこにいられなかったまるで君に恋をしてたように…打ち上げ花火は悲しいねは ... 上
43
5.よっこら
ジア エンジニア-純
夏
~Jun-natsu~5.よっこら作詞エイジアエンジニア作曲 ... 駆け出す目当てはあの
夏
1番だったマドンナどんなドラマ待ってんだろうかそらよっこらよっこら月明かりほら ... 少なく緊張気味の君と
僕
どっちかっつうと上手く便乗できずもの凄く汗ばむ体涼しげな光景水面跳ねる ... しげな光景水面跳ねる
金魚
追う少年君が指差した
44
9.夏祭り
8.219.
夏
祭り作詞 TSUYOSHI NAGABUCHI作曲 TSUYOSHI NAGABUCHI ... NAGABUCHI作曲 TSUYOSHI NAGABUCHI
夏
もそろそろ終わりねと君が言うゆかた姿でせんこう花火きれいだよきれいだよきれいだ ... あそろそろ帰ろうかと
僕
が言うまだまだ私こうしていたいわチリリンチリリン窓辺の風鈴いいよいつまでこうし ... そい肩を並べて来年の
夏
もせんこう花火できるといいのにね
45
11.遠い夏
ス11.遠い
夏
作詞山上路夫作曲筒美京平あなたと別れて季節が知らずに ... 別れて季節が知らずに
僕
の前を過ぎるあなたがいない町に今年も ... たがいない町に今年も
夏
が来て氷屋の旗が風にゆれています今でもおぼえていますかプールで泳いだ帰りにそこ ... だことをどこで今年は
夏
をあなたはむかえているのでしょう浴衣に赤い帯をあなたはしめ
46
1.赤い金魚
のコ1.赤い
金魚
作詞小泉今日子作曲菅野よう子あの娘が家に来て、 ... 子あの娘が家に来て、
僕
のこと見てる。魚眼レンズに映るとき ... 魚眼レンズに映るとき
僕
は、きっと変な顔。これでも、あの娘は、真っ赤な尾っぽを可愛く揺らしてる。クチビ ... 。透き通ったガラスの
金魚
鉢は、ずっと空っぽだった。あの時、あの娘が、偶然、 ... 時、あの
47
1.夏祭り
かの少年1.
夏
祭り作詞 TSUYOSHI NAGABUCHI作曲 TSUYOSHI NAGABUCHI ... NAGABUCHI作曲 TSUYOSHI NAGABUCHI
夏
もそろそろ終わりねと君が言うゆかた姿でせんこう花火きれいだよきれいだよきれいだ ... あそろそろ帰ろうかと
僕
が言うまだまだ私こうしていたいわチリリンチリリン窓辺の風鈴いいよいつまでこうし ... そい肩を並べて来年の
夏
もせんこう花火できるといいの
48
4.夏祭り
LIVE4.
夏
祭り作詞 TSUYOSHI NAGABUCHI作曲 TSUYOSHI NAGABUCHI ... NAGABUCHI作曲 TSUYOSHI NAGABUCHI
夏
もそろそろ終わりねと君が言うゆかた姿でせんこう花火きれいだよきれいだよきれいだ ... あそろそろ帰ろうかと
僕
が言うまだまだ私こうしていたいわチリリンチリリン窓辺の風鈴いいよいつまでこうし ... そい肩を並べて来年の
夏
もせんこう花火できるといいのにね
49
1.生涯の笑顔~キミに歌うアイラブユー~
そんなキミに恋をした
夏
休み髪染めたキミがかきあげるしぐさドキッとして不器用な俺だけどキミの全部受け止 ... ないキミの生涯の笑顔
僕
だけに見せて欲しい好きだよ Oh summer LOVE光が差すいつしかキミは ... と過ごす日々夢見てる
夏
祭り
金魚
すくい夢中花火が照らす横顔思わず見とれて勢いで告った運命感じた俺が誰よりキミ ... ないキミの生涯の笑顔(
50
8.蜃気楼
二人にあの日重ねてる
僕
のこの瞳映る全て君の影が見え隠れ ... 全て君の影が見え隠れ
金魚
すくいうまくとれずふくれた横顔が眩しくて夜空に咲いたいくつも花君を映し出した ... がして何故か胸が騒ぐ
僕
がここにいる不意に鼻をかすめてく覚えのあるこの香り同じピアス同じ背丈人の波に押 ... 波に押され離れてく真
夏
が呼んだ神の悪戯
僕
が創りだ
51
6.ホロメン音頭
、みなみな様よ~」「
僕
らと一緒に、おどらな~い?」「さぁ、お手を拝借~~ぱぱんがぱんはい」ちょうちん ... だねパーリラパーリラ
金魚
も踊る(そーれ)みんな揃ってどどんがどんまつり囃子だどどんがどんホロメンを集 ... しょ)花火ヒュルリラ
夏
の夜だねパーリラパーリラわらべも踊る(そーれ)みんな揃ってどどんがどんまつり
52
1.乙女的シンドローム
くヒビの入ったビー玉
金魚
鉢にそのまま入れちゃって君まだ成れの果て平成に取り残された有様あの時のラムネ ... えてるだけど砂嵐響く
夏
の舞台爆ぜた君は誰よりも綺麗なはずなのにあいつのマリオネット今年1度かけてみな ... なのに夜空に混じった
夏
のアーケードゲーム君はずっと誰に踊らされてんだ?やっと気づいた?マリオネット今 ... なれば薄くな
53
2.とある夏
存2.とある
夏
作詞乃紫作曲乃紫忘れられるなら忘れたい ... れられるなら忘れたい
夏
さ今も捕らえられ解けぬ八月大輪の下で聞きそびれたこと君を失った十八の ... こと君を失った十八の
夏
よい、あぁ五月蝿え煩え(うるせえうるせえ)掻き鳴らす蝉たちよ楽園か地獄かどちら ... 引きで決まる色よほど
金魚
のもつ緋が美しい十五で世界を知った気にな