【銀杏並木】【歌詞】共有 110筆相關歌詞

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6 10.銀杏並木 Us10.銀杏並木作詞上野皓平・松原有志作曲上野皓平・松原有志白い手紙滲む文字が心 ... その目はあの日の黄色銀杏並木の足跡の色目が覚めるようにまた会えるなら笑ってほしい悲しみが散るまで新し ... る風追いかけはしない銀杏並木の華やいだ街までこの道がまた黄色に染まればやっと少しは変われるのだろう

7 3.Make My Style rustling. Sounding.銀杏並木のミュージックメイクはまだルーキーズわたしらしく変わっちゃいたいよ Make my styleココロきらめきがシグナルどんなキセキがまってるかな？うつむいたわたし

8 3.Make My Style rustling. Sounding.銀杏並木のミュージックメイクはまだルーキーズわたしらしく変わっちゃいたいよ Make my styleココロきらめきがシグナルどんなキセキがまってるかな？うつむいたわたし

9 3.Make My Style rustling. Sounding.銀杏並木のミュージックメイクはまだルーキーズわたしらしく変わっちゃいたいよ Make my styleココロきらめきがシグナルどんなキセキがまってるかな？うつむいたわたし

10 4.御堂筋線で… て行きたかった…だけどこの街捨てられへん銀杏並木は淀屋橋まで染まりよりそい歩いた想い出散らす東京へ帰るついておいでと云ったあんたの笑顔が哀しかったかんにんしてやかんにんしてや優しいひとやのにかんにんしてやかんに

11 1.あなたは世界に1人だけだけ作詞如月レオン作曲黒崎ジョン銀杏並木の下を二人肩並べ歩いたねありふれた日常もそれはとても素敵なメモリー私の左側に寄り添っている貴方の影永遠の果てまでもきっと守り抜いてゆくからでも現実風は冷たくて後ろ

12 7.銀杏並木 GooBees-人生旅人7.銀杏並木作詞 GooBees作曲 GooBees秋風並木通りに吹くとあなたと交わした日々に舞い戻るあれから幾つの年を重ねて二人の歩む道は違ってもあなたの温もりに会

13 4.あぁ御堂筋サチカ作曲サクラマサチカあぁここは御堂筋銀杏並木の向こうにあぁアンタによう似た背中隣の女性(ひと)を見つめるアンタの顔はウチに見せたことのない幸せの顔御堂筋の匂いはあの頃と同じアンタはこの匂い好きやと言ってたね

14 11.さんぽみち幡様へお参りついでにさ七五三のこどもたち銀杏並木はまだ青いふた駅ぶんお賽銭投げておみくじも引いて見通し明るいさんぽみちラーメン食べようか釣り堀でも寄ろうか酒でも飲もうかさんぽみち何でもない午後のことそよぐ木の葉

15 4.友だちでいつも笑い合う帰り道色づいていく綺麗な銀杏並木も当たり前に歩いてたんだサプライズみたいに空に舞う白い Snowflakes寒いって言いながらはしゃいで楽しかったねいつまでも続きそうな退屈が今ではちょっと恋しい

16 10.花の名前前を僕は知らない私とあなたが出会ったのは銀杏並木のアーケード家路を急ぐ人の波呼ぶ声がした夏には夏の冬には冬の流行歌が流れてくるそれはまるで百年先の幻みたいアザミコスモスクロッカスツバキナデシコドウダンツツジどの

17 2.こっちこいマのプレゼント選びなネオンの御堂筋12月銀杏並木眺めてふたつの白い息消えれば思い出に変わってくこっちこい抱きしめたるからいつもの笑顔見せてくれよこっちこいこっちこい行ってこい大丈夫本当は君のことまだ何にも知らな

18 2.友だちでいつも笑い合う帰り道色づいていく綺麗な銀杏並木も当たり前に歩いてたんだサプライズみたいに空に舞う白い Snowflakes寒いって言いながらはしゃいで楽しかったねいつまでも続きそうな退屈が今ではちょっと恋しい

19 1.いい加減な女の流れ唄には…恋しさ募るあんたの温もり笑顔の灯り銀杏並木の御堂筋落ち葉しぐれに煙る街ネオン渦巻く…いい加減な女の流れ唄阿呆(あほ)な私を…かんにんしてや酔いどれはしごのおちょこのお酒泣いて道頓堀(とんぼり)西東馬鹿な未

20 1.こっちこいマのプレゼント選びなネオンの御堂筋12月銀杏並木眺めてふたつの白い息消えれば思い出に変わってくこっちこい抱きしめたるからいつもの笑顔見せてくれよこっちこいこっちこい行ってこい大丈夫本当は君のことまだ何にも知らな

21 6.大阪レイニーナイトつしか心も濡れるヘッドライトに照らされた銀杏並木も泣いてる御堂筋あああんたが好きやねん悔しいほど好きやねん恋しさ染みる雨の心斎橋で堂々巡りの道頓堀や…大阪レイニー大阪レイニーナイト鳴らない携帯を握りしめさまよえ

22 3.セピアと息を吐いてすこし先を歩くあなたを見てた銀杏並木がとても綺麗であの頃がよみがえる無邪気に笑うふたり「何気ないことがずっとしあわせで…」いつからか色褪せてセピアに変わった秋がふたりを大人にしたのつめたい横顔が他人

23 5.たそがれの御堂筋二人の思い出をテール・ランプが見つめてる銀杏並木の御堂筋を肩を並べて二人きりもっと歩こう中之島川の向こうにネオンの灯り遠い夜空に流れる星をじっと二人で見つめつつう…う今夜もここで別れましょうビルの谷間の淀屋

24 3.ツヨガリ・ファンファーレミがいない夏がけだるさを増してく続いてる銀杏並木が黄色く染まる季節がやってくる Goodbye see you again.“Thank you” to you my dear. Goodbye see you

25 2.港町十三番地みんな忘れるマドロス酒場ああ港町十三番地銀杏並木の敷石道を君と歩くも久し振り点るネオンにさそわれながら波止場通りを左にまがりゃああ港町十三番地船が着く日に咲かせた花を船が出る夜散らす風涙こらえて乾盃すれば窓で泣

26 8.乙女のたしなみ曲猪爪東風もうすぐ彼がくるわ駅は街道沿い銀杏並木は音も無く駆け抜ける商店街は冬の支度私たちはいつだって携えているあなたを惑わす秘密のかばんあなたにわかるかしら？時計の針だって停めてしまうの東京メトロは彼を連れて

27 7.たそがれの御堂筋二人の思い出をテール・ランプが見つめてる銀杏並木の御堂筋を肩を並べて二人きりもっと歩こう中之島川の向こうにネオンの灯り遠い夜空に流れる星をじっと二人で見つめつつう…う今夜もここで別れましょうビルの谷間の淀屋

28 3.僕は忘れないキドキしてた街路樹の銀杏並木黄色に染まる季節が並んだ足下に広がっていた僕は忘れないあの時の二人を包む ... 景色を見たね街路樹の銀杏並木落ち葉も枯れてしまえばまた新しい春が訪れるだろう僕は忘れないあの時の二

29 6.近大の唄いけど一歩明日へまた一歩踏み出せた私たち銀杏並木染まりイルミネーションが輝く頃には自分の本当の夢見つけたいそんな学校近大目指せば目指すほどに無限大ここから始めればいい輝き人まみれのこの場所ならできるはずだから近

30 12.港町十三番地みんな忘れるマドロス酒場あゝ港町十三番地銀杏並木の敷石道を君と歩くも久し振り点るネオンにさそわれながら波止場通りを左にまがりゃあゝ港町十三番地船が着く日に咲かせた花を船が出る夜散らす風涙こらえて乾盃すれば窓で泣

31 12.13月のソラノシタばもう少し隣にいられるのに桜道も花火空も銀杏並木までも二人で語った夢の間取りは溶けだしてゆく冬の流星群がテノヒラの上消えていくよ“どうかこのままずっと…”祈った光遥か遠く13月があればもう少し隣にいられたのに白

32 1.御堂筋線で… て行きたかった…だけどこの街捨てられへん銀杏並木は淀屋橋まで染まりよりそい歩いた想い出散らす東京へ帰るついておいでと云ったあんたの笑顔が哀しかったかんにんしてやかんにんしてや優しいひとやのにかんにんしてやかんに

33 11.新しい世界の歌ぬ顔の世界に私は溶けてゆくの金色に光舞う銀杏並木聞く度に吹き出した愛しいくしゃみ走り抜けてゆく風遠い日々もいつか見えなくなればもうすぐ微笑む朝

34 1.13月のソラノシタばもう少し隣にいられるのに桜道も花火空も銀杏並木までも二人で語った夢の間取りは溶けだしてゆく冬の流星群がテノヒラの上消えていくよ“どうかこのままずっと…”祈った光遥か遠く13月があればもう少し隣にいられたのに白

35 30.Snow White だそれが嬉しくていつまでも君を見つめてた銀杏並木の側で寄り添う恋人達かじかんだ手と手に互いの熱を与え合い白くなって消えたのはアイシテルの言葉かな?僕はそっとポケットに手を入れてまた歩きだすあれからどれだけ進んだ

36 10.25～ヴァンサンク～けられた夏の蝉の声の儚さにも秋に散りゆく銀杏並木も冬を偲び春に芽吹く蕗の薹(ふきのとう)も全ての想いが時を超える街を染めてく夕日をみれば穏やかだった今日を知るただふたりだけで夜明けを待ち寄り添いあう儚い約束はし

37 12.浪花人生心意気んた浪花の町は昔も今も水の都や人情の町や銀杏並木に灯がともりゃ歌がながれるあの路地この路地いつか涙に花が咲くきばってやきばってや浪花人生心意

38 9.港町十三番地みんな忘れるマドロス酒場あゝ港町十三番地銀杏並木の敷石道を君と歩くも久し振り点るネオンにさそわれながら波止場通りを左にまがりゃあゝ港町十三番地船が着く日に咲かせた花を船が出る夜散らす風涙こらえて乾盃すれば窓で泣

39 11.秋恋ずなのに秋色に染まる銀杏並木にひとり思い出のページが色褪せぬように若すぎた僕をどんなに懺悔してももう ... 生きよう秋色に染まる銀杏並木にひとり思い出のページが色褪せぬように許されるのなら君を取り戻したいた

40 14.浪花人生心意気んた浪花の町は昔も今も水の都や人情の町や銀杏並木に灯がともりゃ歌がながれるあの路地この路地いつか涙に花が咲くきばってやきばってや浪花人生心意

41 8.たそがれの御堂筋二人の思い出をテール・ランプが見つめてる銀杏並木の御堂筋を肩を並べて二人きりもっと歩こう中之島川の向こうにネオンの灯り遠い夜空に流れる星をじっと二人で見つめつつう…う今夜もここで別れましょうビルの谷間の淀屋

42 2.たそがれの御堂筋二人の思い出をテール・ランプが見つめてる銀杏並木の御堂筋を肩を並べて二人きりもっと歩こう中之島川の向こうにネオンの灯り遠い夜空に流れる星をじっと二人で見つめつつう…う今夜もここで別れましょうビルの谷間の淀屋

43 1.奇蹟～一番好きな人のために～な日々へと舞い降りた君は天使映画の帰り道銀杏並木の下で「悲しいストーリーだね」とまた涙ぐむ君抱き締めてしまいたいとてもとても愛しくて泣きたくなってくるひとつひとつ君を知るたび変わってゆく君を愛している全部捧げて

44 13.港町十三番地みんな忘れるマドロス酒場ああ港町十三番地銀杏並木の敷石道を君と歩くも久し振り点るネオンにさそわれながら波止場通りを左にまがりゃああ港町十三番地船が着く日に咲かせた花を船が出る夜散らす風涙こらえて乾杯すれば窓で泣

45 5.恋する大阪る大阪作詞たかたかし作曲水森英夫銀杏並木(いちょうなみき)に噂のつばめが飛んで恋人通りにはネオンの花が咲く雨の中二人で頬よせて濡れてゆくランラランラン大阪大阪夢降る街よわたしにください愛のくちづけ恋する

46 13.風の恋人抱きしめてしまうような光木漏れ日が揺れる銀杏並木に駆ける子供達明日へ近づくああ、君が今笑った気がしたんだああ、僕はただここにいたいんだ風になびいた君のその髪が僕の言葉を燃やしてしまうよ淡い陽射しに映る君の頬をな

47 7.港町十三番地酒場ああ港町十三番地銀杏並木の敷石道を君と歩くも久しぶり点るネオンにさそわれながら波止場通りを左にま ... 地(啊~港都十三號)銀杏並木の敷石道を(在銀杏行道樹的舖路石上)君と歩くも久し振り(已經很久沒和妳

48 13.yellow carpet 胸の高鳴りが聞こえた銀杏並木2人歩く眩しさと季節感じて歩くこんな自分に少し驚いた yellow ca ... ト願っている私がいた銀杏並木2人歩くそっと歩幅を落として一歩一歩恋のシャッターを切ってゆく yell ... よい春の風を感じた日銀杏並木2人歩く腕絡ませ軽かやなに1年が過ぎてその先も変わらない想い yell

49 3.Snow White だそれが嬉しくていつまでも君を見つめてた銀杏並木の側で寄り添う戀人達かじかんだ手と手に互いの熱を與え合い白くなって消えたのはアイシテルの言葉かな?僕はそっとポケットに手を入れてまた步きだすあれからどれだけ進んだ

50 1.港町十三番地みんな忘れるマドロス酒場ああ港町十三番地銀杏並木の敷石道を君と歩くも久しぶり点るネオンにさそわれながら波止場通りを左にまがりゃああ港町十三番地船が着く日に咲かせた花を船が出る夜散らす風涙こらえて乾杯すれば窓で泣

51 23.銀色の世界君を想い出しそういえばいつか君と歩いたね銀杏並木枯葉の散る地下鉄までの道風の中で君の笑顔きらきらかがやいてたすれちがう女学生恋する乙女そういえばいつか君と話したねオーロラ便でこの街にきた遠い日の思い出まだこの僕

52 4.誓い園のブランコ二人秘密の隠れデートスポット銀杏並木届くかなって目一杯漕いだ君に見せたくて藍色に染まる草木花たちよどうかもう一度時間を戻して叶うのならば届くのならばこの手でもう一度君を抱きしめたいよ平凡な毎日でもそ

53 2.港町十三番地みんな忘れるマドロス酒場あゝ港町十三番地銀杏並木の敷石道を君と歩くも久し振り点るネオンにさそわれながら波止場通りを左にまがりゃあゝ港町十三番地船が着く日に咲かせた花を船が出る夜散らす風涙こらえて乾杯すれば窓で泣

54 2.25～ヴァンサンク～(27 Version.) けられた夏の蝉の声の儚さにも秋に散りゆく銀杏並木も冬を偲び春に芽吹く蕗の薹も全ての想いが時を超える街を染めてく夕日をみれば穏やかだった今日を知るただふたりだけで夜明けを待ち寄り添いあう儚い約束はしなくてもいい今

55 8.秋のエピローグ＜feat. Ijigen＞口京吾・常田真太郎去年より遅れて色づいた銀杏並木英雄が見守る市営グランドのベンチ北からやってくる少し気の早い風日ごとに伸びてく秋の影コートを新しく買おうかどうか迷っているのさ去年よりそんなに寒くないからいつもの

56 4.港町十三番地みんな忘れるマドロス酒場あゝ港町十三番地銀杏並木の敷石道を君と歩くも久し振り点るネオンにさそわれながら波止場通りを左にまがりゃあゝ港町十三番地船が着く日に咲かせた花を船が出る夜散らす風涙こらえて乾盃すれば窓で泣

57 6.港町十三番地みんな忘れるマドロス酒場ああ港町十三番地銀杏並木の敷石道を君と歩くも久しぶり点るネオンにさそわれながら波止場通りを左にまがりゃああ港町十三番地船が着く日に咲かせた花を船が出る夜散らす風涙こらえて乾杯すれば窓で泣

58 4.たそがれの御堂筋僕らの思い出をテール・ランプが見つめてる銀杏並木の御堂筋を肩を並べて二人きりもっと歩こう中之島川の向こうにネオンの灯り遠い夜空に流れる星をじっと二人で見つめつつう…う今夜もここで別れましょうビルの谷間の淀屋

59 5.アナマリア夢で見る君はいつも優しく微笑んだ君は歩く銀杏並木夕陽に溶けて今日も消えてゆくもうそれだけで震える程幸せ風に揺れる長い髪に触れる事はできない僕だけどもういとしくて苦しい程好きだ

60 2.yellow carpet 胸の高鳴りが聞こえた銀杏並木2人歩く眩しさと季節感じて歩くこんな自分に少し驚いた yellow ca ... ト願っている私がいた銀杏並木2人歩くそっと歩幅を落として一歩一歩恋のシャッターを切ってゆく yell ... よい春の風を感じた日銀杏並木2人歩く腕絡ませ軽かやなに1年が過ぎてその先も変わらない想い yell

61 4.25～ヴァンサンク～けられた夏の蝉の声の儚さにも秋に散りゆく銀杏並木も冬を偲び春に芽吹く蕗の薹(ふきのとう)も全ての想いが時を超える街を染めてく夕日をみれば穏やかだった今日を知るただふたりだけで夜明けを待ち寄り添いあう儚い約束はし

62 10.港町十三番地みんな忘れるマドロス酒場ああ港町十三番地銀杏並木の敷石道を君と歩くも久しぶり点るネオンにさそわれながら波止場通りを左にまがりゃああ港町十三番地船が着く日に咲かせた花を船が出る夜散らす風涙こらえて乾杯すれば窓で泣

63 2.風のアルペジオこえる風のアルペジオ銀杏並木が息を潜めてそっと雨を待ってる乱れた心素直に吐き出すすべもなく肩を寄せ行 ... こえる風のアルペジオ銀杏並木が息を潜めてそっと雨を待ってるたぶん雨を待って

64 16.大阪ミナミの女です >作詞ちとせ作曲金蘭姫小雨にけむる御堂筋銀杏並木も色づいた宗右衛門町のはずれ雑居ビルの小さなお店いつものようにお店を開け今日も来てほしいもうすぐ来るでしょやがて雨も上がり愛しい人が顔をだすあなたが来るまで置かれ

65 14.港町十三番地みんな忘れるマドロス酒場ああ港町十三番地銀杏並木の敷石道を君と歩くも久しぶり点るネオンにさそわれながら波止場通りを左にまがりゃああ港町十三番地船が着く日に咲かせた花を船が出る夜散らす風涙こらえて乾杯すれば窓で泣

66 2.大阪ミナミの女です >作詞ちとせ作曲金蘭姫小雨にけむる御堂筋銀杏並木も色づいた宗右衛門町のはずれ雑居ビルの小さなお店いつものようにお店を開け今日も来てほしいもうすぐ来るでしょやがて雨も上がり愛しい人が顔をだすあなたが来るまで置かれ

67 6.昔子供だった人達へへ作詞達瑯作曲 SATOち校庭の銀杏並木錆くさい鉄棒苦手だった逆上がり履き潰した上履き全部が僕等の当たり前でいつまでも僕等風の中教科書の隅、誰にも見られないように抑えきれず書いた好きな子のイニシャルとか

68 16.大阪情話男になりたいとつぶやく灯かげの咽せタバコ銀杏並木に秋が来てしぐれ冷たい通り雨通り

69 16.港町十三番地みんな忘れるマドロス酒場ああ港町十三番地銀杏並木の敷石道を君と歩くも久しぶり点るネオンにさそわれながら波止場通りを左にまがりゃああ港町十三番地船が着く日に咲かせた花を船が出る夜散らす風涙こらえて乾杯すれば窓で泣

70 8.港町十三番地みんな忘れるマドロス酒場ああ港町十三番地銀杏並木の敷石道を君と歩くも久しぶり点るネオンにさそわれながら波止場通りを左にまがりゃああ港町十三番地船が着く日に咲かせた花を船が出る夜散らす風涙こらえて乾杯すれば窓で泣

71 1.たそがれの御堂筋二人の思い出をテール・ランプが見つめてる銀杏並木の御堂筋を肩を並べて二人きりもっと歩こう中之島川の向こうにネオンの灯り遠い夜空に流れる星をじっと二人で見つめつつ今夜もここで別れましょうビルの谷間の淀屋

72 24.たそがれの御堂筋二人の思い出をテール・ランプが見つめてる銀杏並木の御堂筋を肩を並べて二人きりもっと歩こう中之島川の向こうにネオンの灯り遠い夜空に流れる星をじっと二人で見つめつつ今夜もここで別れましょうビルの谷間の淀屋

73 5.港町十三番地みんな忘れるマドロス酒場ああ港町十三番地銀杏並木の敷石道を君と歩くも久しぶり点るネオンにさそわれながら波止場通りを左にまがりゃああ港町十三番地船が着く日に咲かせた花を船が出る夜散らす風涙こらえて乾杯すれば窓で泣

74 10.絵画館を結び直す君の横顔外苑を染めてゆく金色の銀杏並木青春という名の答えのない問いかけに怯えてた君と僕のセピア色の傷口さえいつしか懐かしむそんな歳になった足元に転がった誰かのファウルボールゆっくり投げ返す君の細い腕の

75 23.銀色の世界君を想い出しそういえばいつか君と歩いたね銀杏並木枯葉の散る地下鉄までの道風の中で君の笑顔きらきらかがやいてたすれちがう女学生恋する乙女そういえばいつか君と話したねオーロラ便でこの街にきた遠い日の思い出まだこの僕

76 9.港町十三番地みんな忘れるマドロス酒場ああ港町十三番地銀杏並木の敷石道を君と歩くも久しぶり点るネオンにさそわれながら波止場通りを左にまがりゃああ港町十三番地船が着く日に咲かせた花を船が出る夜散らす風涙こらえて乾杯すれば窓で泣

77 10.夕陽 >10.夕陽歩道橋の上キミを待つ銀杏並木夕陽に燃え立つ繰り返し繰り返し言葉を探す昨日今日の出会いでもなく非常に近い仲でもなくどうすればどうすれば届くんだろう階段を昇るキミの足音が・・・「どうして？」って

78 6.まい・ぱぁとなーの真似をして空を見上げるマイ・パートナー銀杏並木も裸にされて商店街の灯かり暖か買い物帰りの足急がせて通りかかったいつもの花屋お年召されたご夫婦そっと買って行かれる山茶花の花人生の時が暮れ行く人に何と似合うか紅の

79 2.恋する大阪る大阪作詞たかたかし作曲水森英夫銀杏並木(いちょうなみき)に噂のつばめが飛んで恋人通りにはネオンの花が咲く雨の中二人で頬よせて濡れてゆくランラランラン大阪大阪夢降る街よわたしにください愛のくちづけ恋する

80 5.まい・ぱぁとなーの真似をして空を見上げるマイ・パートナー銀杏並木も裸にされて商店街の灯かり暖か買い物帰りの足急がせて通りかかったいつもの花屋お年召されたご夫婦そっと買って行かれる山茶花の花人生の時が暮れ行く人に何と似合うか紅の

81 15.大阪情話男になりたいとつぶやく灯かげの咽せタバコ銀杏並木に秋が来てしぐれ冷たい通り雨通り

82 12.恋する大阪る大阪作詞たかたかし作曲水森英夫銀杏並木(いちょうなみき)に噂のつばめが飛んで恋人通りにはネオンの花が咲く雨の中二人で頬よせて濡れてゆくランラランラン大阪大阪夢降る街よわたしにください愛のくちづけ恋する

83 8.港町十三番地みんな忘れるマドロス酒場ああ港町十三番地銀杏並木の敷石道を君と歩くも久しぶり点るネオンにさそわれながら波止場通りを左にまがりゃああ港町十三番地船が着く日に咲かせた花を船が出る夜散らす風涙こらえて乾杯すれば窓で泣

84 11.港町十三番地みんな忘れるマドロス酒場ああ港町十三番地銀杏並木の敷石道を君と歩くも久しぶり点るネオンにさそわれながら波止場通りを左にまがりゃああ港町十三番地船が着く日に咲かせた花を船が出る夜散らす風涙こらえて乾杯すれば窓で泣

85 13.港町十三番地みんな忘れるマドロス酒場ああ港町十三番地銀杏並木の敷石道を君と歩くも久し振り点るネオンにさそわれながら波止場通りを左にまがりゃああ港町十三番地船が着く日に咲かせた花を船が出る夜散らす風涙こらえて乾盃すれば窓で泣

86 10.恋する大阪る大阪作詞たかたかし作曲水森英夫銀杏並木(いちょうなみき)に噂のつばめが飛んで恋人通りにはネオンの花が咲く雨の中二人で頬よせて濡れてゆくランラランラン大阪大阪夢降る街よわたしにください愛のくちづけ恋する

87 9.恋する大阪る大阪作詞たかたかし作曲水森英夫銀杏並木(いちょうなみき)に噂のつばめが飛んで恋人通りにはネオンの花が咲く雨の中二人で頬よせて濡れてゆくランラランラン大阪大阪夢降る街よわたしにください愛のくちづけ恋する

88 5.風のアルペジオのアルペジオ风的琶音銀杏並木が息を潜めて银杏古道屏息凝听そっと雨を待ってる定是在等待着雨落下乱れた心 ... のアルペジオ风的琶音銀杏並木が息を潜めて银杏古道屏息凝听そっと雨を待ってる是在悄声等待着雨たぶん雨

89 8.港町十三番地みんな忘れるマドロス酒場ああ港町十三番地銀杏並木の敷石道を君と歩くも久しぶり点るネオンにさそわれながら波止場通りを左にまがりゃああ港町十三番地船が着く日に咲かせた花を船が出る夜散らす風涙こらえて乾杯すれば窓で泣

90 17.港町十三番地みんな忘れるマドロス酒場ああ港町十三番地銀杏並木の敷石道を君と歩くも久しぶり点るネオンにさそわれながら波止場通りを左にまがりゃああ港町十三番地船が着く日に咲かせた花を船が出る夜散らす風涙こらえて乾杯すれば窓で泣

91 1.絵画館を結び直す君の横顔外苑を染めてゆく金色の銀杏並木青春という名の答えのない問いかけに怯えてた君と僕のセピア色の傷口さえいつしか懐かしむそんな歳になった足元に転がった誰かのファウルボールゆっくり投げ返す君の細い腕の

92 1.恋する大阪る大阪作詞たかたかし作曲水森英夫銀杏並木(いちょうなみき)に噂のつばめが飛んで恋人通りにはネオンの花が咲く雨の中二人で頬よせて濡れてゆくランラランラン大阪大阪夢降る街よわたしにください愛のくちづけ恋する

93 13.港町十三番地みんな忘れるマドロス酒場ああ港町十三番地銀杏並木の敷石道を君と歩くも久しぶり点るネオンにさそわれながら波止場通りを左にまがりゃああ港町十三番地船が着く日に咲かせた花を船が出る夜散らす風涙こらえて乾杯すれば窓で泣

94 2.そよ風のほほえみ古谷一行あの頃ネ日溜り匂うルルル春の午後銀杏並木で君想う煙草のけむりにそよ風があの頃ネ夕立あがったルルル夏の暮れいつもの広場で君を待つ濡れた敷石にそよ風がやわらかいやさしいあたたかいあんなそよ風のほほえみはボク

95 8.たそがれの御堂筋二人の思い出をテール・ランプが見つめてる銀杏並木の御堂筋を肩を並べて二人きりもっと歩こう中之島川の向こうにネオンの灯り遠い夜空に流れる星をじっと二人で見つめつつ今夜もここで別れましょうビルの谷間の淀屋

96 1.風のアルペジオのアルペジオ风的琶音銀杏並木が息を潜めて银杏古道屏息凝听そっと雨を待ってる定是在等待着雨落下乱れた心 ... のアルペジオ风的琶音銀杏並木が息を潜めて银杏古道屏息凝听そっと雨を待ってる是在悄声等待着雨たぶん雨

97 1.忘れたくない恋たひとつの傘も今はすぼめたままひらかない銀杏並木が色づいた季節になると思い出すあなたの最後の姿足早に歩く靴音木の葉が散りおちて雪のように舞い凍えそうな冬も二人しのいだ部屋にもう灯りさえともらないあしたは忘れるた

98 7.港町十三番地みんな忘れるマドロス酒場ああ港町十三番地銀杏並木の敷石道を君と歩くも久しぶり点るネオンにさそわれながら波止場通りを左にまがりゃああ港町十三番地船が着く日に咲かせた花を船が出る夜散らす風涙こらえて乾杯すれば窓で泣

99 7.港町十三番地みんな忘れるマドロス酒場ああ港町十三番地銀杏並木の敷石道を君と歩くも久しぶり点るネオンにさそわれながら波止場通りを左にまがりゃああ港町十三番地船が着く日に咲かせた花を船が出る夜散らす風涙こらえて乾杯すれば窓で泣

100 35.哀秋日のふたりが涙に滲(にじ)んでいる外苑前銀杏並木(いちょうなみき)あのひとと歩いた道(台詞)静かね…秋の夜(よる)は…コーヒーでもいれましょうかお砂糖はひとつだったわね?ねぇあなた聞こえてる?そっか…あなたはも