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銀鱗
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3.男の港
がとう浜千鳥の群れよ豊後鶴御崎男の港踊る
銀鱗
しぶきの華に親父ゆずりの腕がなる照らせ男のこの晴れ舞台ありがとう水の子の灯台豊後鶴御崎男の港高くかかげた大漁旗を待っているだろう紅椿松浦港はもうすぐ近いありがとう黒潮
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2.海の恋女房
子であんたが笑う踊る
銀鱗
(ぎんりん)
銀鱗
(ぎんりん)お帰りあん
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9.冬嵐
)一の糸…海猫(ごめ)が啼く唸(うな)る
銀鱗
(ぎんりん)竜飛崎(たっぴざき)よされ…よされじょんから三味線(しゃみ)を弾く女いのちの黒髪をゴムの合羽(かっぱ)に守り札二の糸に…絡(から)みつく切れぬ未練のきずな
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8.男の港
(ぶんご)鶴御崎(つるみざき)男の港躍る
銀鱗
しぶきの華に親父ゆずりの腕がなる照らせ男のこの晴れ舞台ありがとう水の子の灯台(あかり)豊後鶴御崎男の港高くかかげた大漁旗を待っているだろう紅椿松浦港はもうすぐ近いあり
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1.冬嵐
ゆあらし)一の糸…海猫(ごめ)が啼く唸る
銀鱗
(ぎんりん)竜飛崎(たっぴざき)よされ…よされじょんから三味線(しゃみ)を弾く女いのちの黒髪をゴムの合羽(かっぱ)に守り札二の糸に…絡(から)みつく切れぬ未練のきずな
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2.凍れ船
r>作詞新條カオル作曲岡千秋波のしぶきに
銀鱗
(うろこ)が咲いて度胸一番北海漁場海の仕事は海から習えやるぞ男の国境(きた)の海怒涛(どとう)千里の凍(しば)れ船雪が卍(まんじ)に暴れる海で命みがいた北海漁場陸(お
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1.荒くれ度胸船
れた網ほど愛しいぜ生きてる魚が激しく踊り
銀鱗
(ぎん)の花咲く男の漁場女房子供が待つ港沖の土産だ(ぐいと!)大漁
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5.海の魂
ハァ砕け散る波にハァ魚群(なむら)が踊る
銀鱗
は燃える魂男(おれ)に火をつける遠いまち待たせてる愛すべき人がいるもみじのようなてのひらぬくもり忘れないあの子はいくつになっただろうか唇かみしめわびるよハァ波の間に間
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1.大漁唄い込み〜斎太郎節〜
絆されて故郷、恋しや冬の空大悲の海に光る
銀鱗
大漁旗を翻し荒波越えて沖へ出る石の巻サーヨーその名も高い日和山とエー西東サーヨー松島遠島目の下にとエーアレワエーエエトソーリャ大漁だエーアレワエーエエトソーリャ大漁だ
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2.ソーラン節
ンソランソーランソーラン(ハイハイ)踊る
銀鱗
鴎の唄にお浜大漁の陽が昇るチョイヤッサエーエンヤーサノドッコイショ(ハァドッコイショドッコイショドッコイショドッコイショソーランソーランソーランソーランハァドッコイシ
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7.男の港
(ぶんご)鶴御崎(つるみざき)男の港踊る
銀鱗
しぶきの華に親父ゆずりの腕がなる照らせ男のこの晴れ舞台ありがとう水の子の灯台(あかり)豊後鶴御崎男の港高くかかげた大漁旗を待っているだろう紅椿松浦港(まつらみなと)は
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4.男の港
(ぶんご)鶴御崎(つるみざき)男の港躍る
銀鱗
しぶきの華に親父ゆずりの腕がなる照らせ男のこの晴れ舞台ありがとう水の子の灯台(あかり)豊後鶴御崎男の港高くかかげた大漁旗を待っているだろう紅椿松浦港はもうすぐ近いあり
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8.男の港
(ぶんご)鶴御崎(つるみざき)男の港踊る
銀鱗
(ぎんりん)しぶきの華(はな)に親父(おやじ)ゆずりの腕がなる照らせ男のこの晴れ舞台ありがとう水の子の灯台(あかり)豊後(ぶんご)鶴御崎(つるみざき)男の港高くかかげ
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9.ソーラン節 ASAMIX
に潮どき問えばわたしゃ立つ鳥波に聞け踊る
銀鱗
鴎の唄にお浜大漁の陽が昇るチョイヤサエエンヤーサーノドッコイショヤーレンソーランソーランソーランソーランソーラン
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1.男の港
(ぶんご)鶴御崎(つるみざき)男の港踊る
銀鱗
しぶきの華に親父ゆずりの腕がなる照らせ男のこの晴れ舞台ありがとう水の子の灯台(あかり)豊後鶴御崎男の港高くかかげた大漁旗を待っているだろう紅椿松浦港(まつらみなと)は
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4.男の港
(ぶんご)鶴御崎(つるみざき)男の港踊る
銀鱗
しぶきの華に親父ゆずりの腕がなる照らせ男のこの晴れ舞台ありがとう水の子の灯台(あかり)豊後鶴御崎男の港高くかかげた大漁旗を待っているだろう紅椿松浦港(まつらみなと)は
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4.男の港
(ぶんご)鶴御崎(つるみざき)男の港踊る
銀鱗
しぶきの華に親父ゆずりの腕がなる照らせ男のこの晴れ舞台ありがとう水の子の灯台(あかり)豊後鶴御崎男の港高くかかげた大漁旗を待っているだろう紅椿松浦港(まつらみなと)は
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4.男の港
(ぶんご)鶴御崎(つるみざき)男の港踊る
銀鱗
しぶきの華に親父ゆずりの腕がなる照らせ男のこの晴れ舞台ありがとう水の子の灯台(あかり)豊後鶴御崎男の港高くかかげた大漁旗を待っているだろう紅椿松浦港(まつらみなと)は
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11.ソーラン節 ASAMIX
に潮どき問えばわたしゃ立つ鳥波に聞け踊る
銀鱗
鴎の唄にお浜大漁の陽が昇るチョイヤサエエンヤーサーノドッコイショヤーレンソーランソーランソーランソーランソーラン
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2.男の港
(ぶんご)鶴御崎(つるみざき)男の港踊る
銀鱗
しぶきの華に親父ゆずりの腕がなる照らせ男のこの晴れ舞台ありがとう水の子の灯台(あかり)豊後鶴御崎男の港高くかかげた大漁旗を待っているだろう紅椿松浦港(まつらみなと)は
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2.男の港
(ぶんご)鶴御崎(つるみざき)男の港踊る
銀鱗
しぶきの華に親父ゆずりの腕がなる照らせ男のこの晴れ舞台ありがとう水の子の灯台(あかり)豊後鶴御崎男の港高くかかげた大漁旗を待っているだろう紅椿松浦港(まつらみなと)は
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7.男の港
(ぶんご)鶴御崎(つるみざき)男の港踊る
銀鱗
しぶきの華に親父ゆずりの腕がなる照らせ男のこの晴れ舞台ありがとう水の子の灯台(あかり)豊後鶴御崎男の港高くかかげた大漁旗を待っているだろう紅椿松浦港(まつらみなと)は
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32.男の港
(ぶんご)鶴御崎(つるみざき)男の港踊る
銀鱗
しぶきの華に親父ゆずりの腕がなる照らせ男のこの晴れ舞台ありがとう水の子の灯台(あかり)豊後鶴御崎男の港高くかかげた大漁旗を待っているだろう紅椿松浦港(まつらみなと)は
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1.龍神丸の男
ギラと漁火に燃えてるぜ巻き綱へなだれ込む
銀鱗
ねらやカモメも荒いやくざな男はわすれなとタラップのぼった出船の港恋の御前崎稼ぐと聞けばよ男のなみだがギラギラと漁火にあふれるぜ親潮と四つにくむ北海めざしゃ無線も切れる
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1.波しぶき
…海の男は命がけ色は黒いが情け有るおどる
銀鱗
追いかけて逸るこころに腕がなる大漁ばたをなびかせてドント、ドントオー…波しぶき遙か…遙か彼方は金華山秋は鮭漁ではらこ飯海は凪いでる躍る鮭網を引く手も威勢よく大漁ばたを