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1
10.路頂的小姐
957年台語作詞文夏(王瑞河=愁人)作詞
門井八郎
作曲春川一夫喂!伊路頂的小姑娘小姑娘今夜是月光晚暝妳要叨位去嘿!想要招妳來去公園散步好還不好?不免歹勢春風若是吹來嘛會變..戀愛風喂!伊路頂的小姑娘小姑娘今夜是月
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15.路頂的小姐
方さんょ台語作詞文夏(王瑞河=愁人)作詞
門井八郎
作曲春川一夫喂!伊路頂的小姑娘小姑娘今夜是月光晚暝妳要叨位去嘿!想要招妳來去公園散步好還不好?不免歹勢春風若是吹來嘛會變..戀愛風喂!伊路頂的小姑娘小姑娘今夜是月
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16.路頂的小姐
方さんょ台語作詞文夏(王瑞河=愁人)作詞
門井八郎
作曲春川一夫喂!伊路頂的小姑娘小姑娘今夜是月光晚暝妳要叨位去嘿!想要招妳來去公園散步好還不好?不免歹勢春風若是吹來嘛會變..戀愛風喂!伊路頂的小姑娘小姑娘今夜是月
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5.路頂的小姐
王瑞河=愁人)原唱三波春夫1957年作詞
門井八郎
作曲春川一夫喂!伊路頂的小姑娘小姑娘今夜是月光晚暝妳要叨位去嘿!想要招妳來去公園散步好還不好?不免歹勢春風若是吹來嘛會變..戀愛風喂!伊路頂的小姑娘小姑娘今夜是月
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2.鴛鴦酒杯&赤いグラス
.鴛鴦酒杯&赤いグラス作詞葉俊麟
門井八郎
作曲牧野昭一演唱方怡萍+洪榮宏原唱江蕙&洪榮宏石原裕次郎&八代亜紀惦在窗邊賞著明月聽你的惜別情話捧起著鴦鴛酒杯。祝福你好前程敬你一杯期待再相會。酒杯朱紅嘴唇留戀咱
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3.チャンチキおけさ
3.チャンチキおけさ作詞
門井八郎
作曲長津義司月がわびしい露地裏の屋台の酒のほろにがさ知らぬ同志が小皿叩いてチャンチキおけさおけさせつなややるせなやひとり残したあの娘達者で居てかおふくろはすまぬす
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2.船方さんよ
とこ唄2.船方さんよ作詞
門井八郎
作曲春川一夫おーい船方さん船方さんよ土手で呼ぶ声きこえぬか姉サかぶりが見えないかエンヤサーとまわしてとめてお呉れよ船脚を船脚をおーい船方さん船方さんよ昨夜(ゆうべ
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15.チャンチキおけさ
br>15.チャンチキおけさ作詞
門井八郎
作曲長津義司月がわびしい露地裏の屋台の酒のほろにがさ知らぬ同士が小皿叩いてチャンチキおけさおけさせつなややるせなや一人残したあの娘達者で居てかおふくろはすまぬすま
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4.船方さんよ
VII4.船方さんよ作詞
門井八郎
作曲春川一夫おーい船方さん船方さんよ土手で呼ぶ声きこえぬか姉サかぶりが見えないかエンヤサーとまわしてとめてお呉(く)れよ船脚(ふなあし)を船脚をおーい船方さん船方
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7.赤いグラス
グラスフランク永井&松尾和子作詞
門井八郎
作曲牧野昭一唇よせればなぜかしびれる赤いグラスよ愛しながら別れて今もなお遠くいとしむあの人の涙・涙・涙別れの言葉を思い出させる赤いグラスよわたしだけが知ってるあの
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2.船方さんよ
名曲集2.船方さんよ作詞
門井八郎
作曲春川一夫おーい船方さん船方さんよ土手で呼ぶ声きこえぬか姉サかぶりが見えないかエンヤサーとまわしてとめてお呉れよ船脚(ふなあし)を船脚をおーい船方さん船方さんよ
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18.すりすり歌
スト18.すりすり歌作詞
門井八郎
作曲奄美民謡南国の娘達ゃあかいあかい襷(たすき)でネイネスリスリヨアラユリユリヨイネスリスリヨアラユリユリヨ臼をまわしていそいそと夜業夜業一斗二斗ネイネスリスリヨ
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14.バタやんのツキツキぶし
14.バタやんのツキツキぶし作詞
門井八郎
作曲伊藤雪彦娘さん惚れるならツイた男に惚れなされ惚れて一生寝て暮らせ俺は天下のツキ男ツキツキ男ツキ男娘さん賭けるならツカぬ男に賭けなされ風の吹きよじゃビルが建つ俺
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7.船方さんよ
ぐれ~7.船方さんよ作詞
門井八郎
作曲春川一夫おーい船方さん船方さんよ土手で呼ぶ声きこえぬか姉サかぶりが見えないかエンヤサーとまわしてとめておくれよ船脚を船脚をおーい船方さん船方さんよ昨夜(ゆうべ
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13.チャンチキおけさ
br>13.チャンチキおけさ作詞
門井八郎
作曲長津義司月がわびしい路地裏の屋台の酒のほろ苦さ知らぬ同士が小皿叩いてチャンチキおけさおけさせつなややるせなやひとり残したあの娘達者で居てかおふくろはすまぬすま
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27.泣くなカァチャン
br>27.泣くなカァチャン作詞
門井八郎
作曲久慈ひろし腕の時計はコチコチとコチコチとこんな時間となりました無理に飲ませたいつものあいつが憎らしい泣くなカアチャンチョイトなァカアチャン両手合わせる胸の内両
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1.チャンチキおけさ
1.チャンチキおけさ作詞
門井八郎
作曲長津義司月がわびしい露地裏の屋台の酒のほろ苦さ知らぬ同士が小皿叩いてチャンチキおけさおけさせつなややるせなや一人残したあの娘達者で居てかおふくろはすまぬすまぬ
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2.船方さんよ
ベスト2.船方さんよ作詞
門井八郎
作曲春川一夫おーい船方さん船方さんよ土手で呼ぶ声きこえぬか姉サかぶりが見えないかエンヤサーとまわしてとめてお呉れよ船脚を船脚をおーい船方さん船方さんよ昨夜一節きか
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6.裏町セレナーデ
ト6.裏町セレナーデ作詞
門井八郎
作曲野崎真一僕がしばらく逢わないうちにやつれてしまったお前の姿こんな姿にどなたがしたのみんなつれないあなたじゃないの僕は薄情な男じゃないよ逢えばこんなに燃えるじゃ
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11.涙の九段坂
スト11.涙の九段坂作詞
門井八郎
作曲久慈ひろし鳥居くぐれば思わず知らずあつい涙がこみあげるああお父さんはるばると逢いに来ました逢いに来ました九段坂「お父さん。あなたが戦死なさったのは、やけつくよ
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10.チャンチキおけさ
br>10.チャンチキおけさ作詞
門井八郎
作曲長津義司月がわびしい露地裏の屋台の酒のほろ苦さ知らぬ同士が小皿叩いてチャンチキおけさおけさせつなややるせなやひとり残したあの娘達者で居てかおふくろはすまぬすま
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1.チャンチキおけさ
1.チャンチキおけさ作詞
門井八郎
作曲長津義司月がわびしい露地裏の屋台の酒のほろ苦さ知らぬ同士が小皿叩いてチャンチキおけさおけさせつなややるせなや一人残したあの娘達者で居てかおふくろはすまぬすまぬ
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2.船方さんょ
曲集~2.船方さんょ作詞
門井八郎
作曲春川一夫おーい船方さん船方さんよ土手で呼ぶ声きこえぬか姉サかぶりが見えないかエンヤサーとまわしてとめてお呉れよ船脚を船脚をおーい船方さん船方さんよ昨夜一節きか
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16.櫓かこんで
集~16.櫓かこんで作詞
門井八郎
作曲春川一夫笛や太鼓は伊達には鳴らぬ一人かけてもチョイト輪にゃならぬみんな揃って科よく丸くそうぢゃないかそうぢゃないかそうぢゃないかスッチョイチョチョント甘い夜風
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2.赤いグラス
いグラス石原裕次郎&八代亜紀作詞
門井八郎
作曲牧野昭一唇寄せればなぜかしびれる赤いグラスよ愛しながら別れて今もなお遠くいとしむあの人の涙涙涙別れの言葉を思い出させる赤いグラスよわたしだけが知ってるあの夜の
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3.チャンチキおけさ
3.チャンチキおけさ作詞
門井八郎
作曲長津義司月がわびしい露地裏の屋台の酒のほろ苦さ知らぬ同士が小皿叩いてチャンチキおけさおけさせつなややるせなやひとり残したあの娘達者で居てかおふくろはすまぬすま
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4.船方さんよ
を唄う4.船方さんよ作詞
門井八郎
作曲春川一夫おーい船方さん船方さんよ土手で呼ぶ声きこえぬか姉サかぶりが見えないかエンヤサーとまわしてとめてお呉れよ船脚を船脚をおーい船方さん船方さんよ昨夜(ゆうべ
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7.トッチャカ人生
う7.トッチャカ人生作詞
門井八郎
作曲春川一夫何をくよくよ川端柳どうせこの世はトコトン人生泣くも笑うも泣くも笑うも身のさだめトッチャカチャッチャカスットコトントッチャカチャッチャカスットコトン水の
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6.裏町セレナーデ
カ6.裏町セレナーデ作詞
門井八郎
作曲野崎真一僕がしばらく逢わないうちにやつれてしまったお前の姿こんな姿にどなたがしたのみんなつれないあなたじゃないの僕は薄情な男じゃないよ逢えばこんなに燃えるじゃ
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11.涙の九段坂
羽衣11.涙の九段坂作詞
門井八郎
作曲久慈ひろし鳥居くぐれば思わず知らずあつい涙がこみあげるああお父さんはるばると逢いに来ました逢いに来ました九段坂「お父さん。あなたが戦死なさったのは、やけつくよ
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6.裏町セレナーデ
ト6.裏町セレナーデ作詞
門井八郎
作曲野崎真一僕がしばらく逢わないうちにやつれてしまったお前の姿こんな姿にどなたがしたのみんなつれないあなたじゃないの僕は薄情な男じゃないよ逢えばこんなに燃えるじゃ
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11.涙の九段坂
スト11.涙の九段坂作詞
門井八郎
作曲久慈ひろし鳥居くぐれば思わず知らずあつい涙がこみあげるああお父さんはるばると逢いに来ました逢いに来ました九段坂「お父さん。あなたが戦死なさったのは、やけつくよ
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3.チャンチキおけさ
3.チャンチキおけさ作詞
門井八郎
作曲長津義司月がわびしい露地裏の屋台の酒のほろ苦さ知らぬ同士が小皿叩いてチャンチキおけさおけさせつなややるせなやひとり残したあの娘達者で居てかおふくろはすまぬすま
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7.トッチャカ人生
う7.トッチャカ人生作詞
門井八郎
作曲春川一夫何をくよくよ川端柳どうせこの世はトコトン人生泣くも笑うも泣くも笑うも身のさだめトッチャカチャッチャカスットコトントッチャカチャッチャカスットコトン水の
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9.チャンチキおけさ
9.チャンチキおけさ作詞
門井八郎
作曲長津義司月がわびしい露地裏の屋台の酒のほろ苦さ知らぬ同志が小皿叩いてチャンチキおけさおけさ切なややるせなや一人残したあのむすめ達者でいてかお袋はすまぬすまぬと
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10.船方さんよ
節~10.船方さんよ作詞
門井八郎
作曲春川一夫おーい船方さん船方さんよ土手で呼ぶ声きこえぬか姉サかぶりが見えないかエンヤサーとまわしてとめてお呉れよ船脚(ふなあし)を船脚をおーい船方さん船方さんよ
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9.涙の九段坂
物語〜9.涙の九段坂作詞
門井八郎
作曲久慈ひろし鳥居くぐれば思わず知らずあつい涙がこみあげるああお父さんはるばると逢いに来ました逢いに来ました九段坂「お父さん。あなたが戦死なさったのは、やけつくよ
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15.長篇歌謡浪曲恋の松井須磨子
.長篇歌謡浪曲恋の松井須磨子作詞
門井八郎
作曲久慈ひろし女盛りの柔肌にたぎり血汐を何としょう義理も人情も恋には勝てぬそれが誠の恋の道「妾は舞台に生きる女優です。妾は見せてやりたい。妾と先生の恋愛が、どんな
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25.赤いグラス
グラスフランク永井&松尾和子作詞
門井八郎
作曲牧野昭一唇よせればなぜかしびれる赤いグラスよ愛しながら別れて今もなお遠くいとしむあの人の涙・涙・涙別れの言葉を思い出させる赤いグラスよわたしだけが知ってるあの
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10.涙の九段坂
曲集10.涙の九段坂作詞
門井八郎
作曲久慈ひろし鳥居くぐれば思わず知らずあつい涙がこみあげるああお父さんはるばると逢いに来ました逢いに来ました九段坂「お父さん。あなたが戦死なさったのは、やけつくよ
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1.好きです(ヨシコさん)
>1.好きです(ヨシコさん)作詞
門井八郎
作曲天井正好きです好きです好きです好きですヨシコさんこっち向いていいじゃないのさなぜ逃げるのさこっち向いて好きです好きです好きです好きです Wooヨシコさんキスさ
42
14.ツーてばカー
ト14.ツーてばカー作詞
門井八郎
作曲小倉義雄まるい小さなテーブルに向かい合ってるだまってるお茶と蜜豆あなたとボク僕はツーてばカーカーてばツー甘いムードの雨が降るここは二丁目三番地いつも二人で逢う
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15.三平の聖徳太子の七不思議
5.三平の聖徳太子の七不思議作詞
門井八郎
作曲小倉義雄いやだいやだと言わせてみたいこいつばかりは誰も好き聖徳太子の七不思議すねた病気に薬はいらぬ一枚見せればえびす顔聖徳太子の七不思議月給袋に燈明あげて孝行
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16.三平の熱海の海岸
br>16.三平の熱海の海岸作詞
門井八郎
作曲村沢良介男ごころを知りながらなんで宮さん嫁に行く熱海の海岸貫一の泣いてしぼったせつない涙で見てろあの月くもらせる金やダイヤに目がくれたそんな宮さん欲しくない今
45
3.赤いグラス
スアイ・ジョージ・志摩ちなみ作詞
門井八郎
作曲牧野昭一唇よせればなぜかしびれる赤いグラスよ愛しながら別れて今もなお遠くいとしむあの人の涙・涙・涙別れの言葉を思い出させる赤いグラスよわたしだけが知ってるあの
46
28.泣き虫酒場
存128.泣き虫酒場作詞
門井八郎
作曲上条たけし元気を出せよとなだめた奴がかげで睫毛をぬらしてる小糠雨ふる場末の街でなんだかなんだか知らないがみんな泣きたくなる酒場天下を取るよなお風呂敷も恋に破れ
47
67.あしたの虹
存167.あしたの虹作詞
門井八郎
作曲上原賢六心あかるく生きるから町はきよらかに美しいああ流れる川もあの山脈もあしたの虹が虹がかがやくよ青い空ゆく雲を見て人はあこがれる夢を見るああその頬そめて慕情
48
68.海の男だ
暫存168.海の男だ作詞
門井八郎
作曲上原賢六海の男が海を捨てなんで素直に生きらりょか未練の酒を歌で飲むそれが男の首途じゃないか花も実もある男ならたてる誓いに嘘はないマストの青い月に泣く俺はあの娘
49
59.男の心に星が降る
br>59.男の心に星が降る作詞
門井八郎
作曲上原賢六好きなンだ好きなのに好きだと一言言えないでやり切れないから空を見てやたらに吹くのさサキソホンおいらはおいらはおいらは吹くのさサキソホン辛いンだ辛いのさ
50
63.傷心の雨
-暫存63.傷心の雨作詞
門井八郎
作曲春川一夫恋に生きたらどれほどよかろ帰らぬ夢さ仕方ないさ雨にうたれて胸の奥までしみとおる寒い夜だよ雨よふれふれ流れて消えろはかない恋さ忘れようぜ熱い泪が落ちてこ
51
68.波千里
郎-暫存68.波千里作詞
門井八郎
作曲上原賢六赤い夕日の波止場を出たら船がたよりの波千里鳴くなマストのつばめ鳥男じゃあれど眼が痛いドラに急かれてテープを捨てて今日はここまで来は来たが明日のさだめは
52
87.ふるさとの花
さとの花石原裕次郎・沢りり子作詞
門井八郎
作曲上村張夫ま澄みの空ははてしなくひろがる夢よあの山よふるさとの町今日もはれやかにいとしい人は花に似て残りを惜(お)しむ雪に咲くけがれを知らぬよろこびをせせらぐ川
53
7.忠太郎月夜
-暫存7.忠太郎月夜作詞
門井八郎
作曲春川一夫辛い浮世のしがらみ格子義理が情を通せんぼ姿やくざに姿やくざにやつれていても瞼はなれぬ母の顔「おかみさん-二十年前番場の宿に置いていかれた、あんたの伜、
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11.鞍馬天狗の歌
存11.鞍馬天狗の歌作詞
門井八郎
作曲渡辺岳夫嵐うずまく勤王佐幕理想も夢も誰のため無駄に刃を抜くじゃないどれほど刀が切れようとも切るに切られぬ人ごころああー鞍馬天狗の声がする菊が栄えて葵は枯れる時
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2.草笛を吹こうよ
吹こうよ浜田光夫・三条江梨子作詞
門井八郎
作曲上原賢六涙がこぼれてとまらない時は丘へのぼって空をみて草笛を吹こうよ風よ風よ届けておくれ若い心の悲しみをみ空に浮んだあの雲に二人で仲よく悲しみ合えばどんな苦し