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隣の駅 】 【 歌詞 】 共有 18筆相關歌詞

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1 1.花束 年も22時のコンビニアイスでも買って隣の隣の駅まで歩いてこうよ軽やか。なんだか素直でいるっていいね無理しないリズムで過ごして話して笑って泣いてたまたまみつけたカフェの奥の席で唐突に君が海をみたいと言って無計画に
2 2.生活 feat.パジャマで海なんかいかない goes on自転車で行けんじゃん2つ隣の駅まで GO Life goes onカラオケで OK朝まで歌い明かそう Life goes onただいまとおかえりを繰り返していこうそうやって生活していこう幼い日の
3 13.キンモクセイ いてその矛盾を抱え生きてるいつからだろう隣の駅が近いと感じたのは甘く香るキンモクセイが夏の終わりを静かに告げた時見上げた空の青の青さに手を伸ばしたらつかめると信じてたあの頃の気持ちを忘れないよ冬の夜空へ繋ぐ秋の
4 14.メトロ でもないのに席を立ったのはじめて降りたわ隣の駅でこんなに近くに知らない世界ドキドキしながら歩いた小径黄昏降りたら泣きたくなったカンタンに変わってくひとがいちばん苦手なくせにカンタンに変われないジブンが誰よりいち
5 1.メトロ でもないのに席を立ったのはじめて降りたわ隣の駅でこんなに近くに知らない世界ドキドキしながら歩いた小径黄昏降りたら泣きたくなったカンタンに変わってくひとがいちばん苦手なくせにカンタンに変われないジブンが誰よりいち

6 2.キンモクセイ いてその矛盾を抱え生きてるいつからだろう隣の駅が近いと感じたのは甘く香るキンモクセイが夏の終わりを静かに告げた時見上げた空の青の青さに手を伸ばしたらつかめると信じてたあの頃の気持ちを忘れないよ冬の夜空へ繋ぐ秋の
7 6.今を生きて ーリングをずっと忘れないでいよう交差点で隣の駅で遠く向こうのビルの五階で顔のない人々の行列画面をタッチそのパネルの先で数十年で消える弱い愛の魔法酔ってまた君の名を呼んで空っぽになって転げ回る目が覚めて夢のような
8 4.ウェザリポSunset の前one checkすぐ飛び出して二つ隣の駅まで試しに目指してみるearly moving普段は気付かない空の瞬き星空も待たずにlike my shining周りを遮断するfavorite music今日も置
9 12.やさしい気持ちで ない人がわたしを待っているどこか遠くで、隣の駅で生まれたての青空の下で信じあうことを恐れて少しずつ臆病になってた、うつむいたままあなたがいて、わたしになる幸せにはきっと、ひとりきりじゃたどり着けない愛する人を抱
10 70.思い出 かれてた日々がけんもほろろ砕け散るひとつ隣の駅君が住んでる町突然訪ねちゃダメですか心ボロボロ涙がねポロポロどこまでもついて行く気で生きていたわなのにボロボロ悲しみが溢れる私には似合わないキャラね思い出 bye
11 5.あの喫茶店 君に見えるくらいの文字で僕の気持ち伝えた隣の駅から15分僕の狭いアパートに君の田舎から小包届く様になったまた何気ない出来事が僕の喜びに変わる振り返っては数えながら君と暮らしていこう二人のシャツがベランダで鼻歌に
12 15.今を生きて ーリングをずっと忘れないでいよう交差点で隣の駅で遠く向こうのビルの五階で顔のない人々の行列画面をタッチそのパネルの先で数十年で消える弱い愛の魔法酔ってまた君の名を呼んで空っぽになって転げ回る目が覚めて夢のような
13 11.やさしい気持ちで ない人がわたしを待っているどこか遠くで、隣の駅で生まれたての青空の下で信じあうことを恐れて少しずつ臆病になってた、うつむいたままあなたがいて、わたしになる幸せにはきっと、ひとりきりじゃたどり着けない愛する人を抱
14 1.今を生きて ーリングをずっと忘れないでいよう交差点で隣の駅で遠く向こうのビルの五階で顔のない人々の行列画面をタッチそのパネルの先で数十年で消える弱い愛の魔法酔ってまた君の名を呼んで空っぽになって転げ回る目が覚めて夢のような
15 15.歩道橋 ちょっと嬉しかったりして夜の風の中今日も隣の駅途中で降りてみる見慣れた街並み歩く帰り道コンビニの灯りがキレイだねふざけ合って喜び合って共に愛語らってそんな全てが今ならきっと力に変わるからまた出会って寄り添い合っ
16 5.おんなのおっさん するくらいの顔見知りなんですがこんな二つ隣の駅のバス停で見るとはおっさん、どこ行くんだろうか?なかなか浮かばれないこの朝の空気がいかさま、騙されない愚か者の奮起でどうした?何時もとどうやら違うが通りを見慣れたバ
17 4.オー!ノー! に戻ろう何故か電車がこんな時に来ないんだ隣の駅で人身事故かしら?怒らないで息臭いよ課長さんちゃんと仕事はやってみせるよ oh!no!フロッピーを忘れた! oh!no!パソコンがフリーズだ!動かない! oh!no
18 6.やさしい気持ちで ない人がわたしを待っているどこか遠くで、隣の駅で生まれたての青空の下で信じあうことを恐れて少しずつ臆病になってた、うつむいたままあなたがいて、わたしになる幸せにはきっと、ひとりきりじゃたどり着けない愛する人を抱