【雨+月+濡+頬】【歌詞】共有 114筆相關歌詞

專輯 ( 頁面連結 ) 歌名 ( 頁面連結 )( 部分歌詞 )

1 8.Rain 憎んでた優しささえも雨降りの交差点走り去るゆっくりと絡み合う指重ねたキスがいつもより虚し過ぎてざわめ ... き合い泣いていたその頬に触れながら苦しくて月の影に逃げ込んでる濡れた瞳と艶めく髪に愛しさを遮れずに錆びてく心もう戻れない孤独に泣いてた二人な

2 1.愛のホログラム (光と影)知らぬ間に雨が降り出して雫が頬に触れた時冷たかった人の波はどこへと流れて行くのだろうか？自分の意思じゃなく流 ... (群れを求め)肩先が濡れ始めてから傘を差してない自分に気づいたのさ夜の空は ... 気づいたのさ夜の空は月とか星とか見えるはずもなく期待できないとわかったんだ君がいてくれたらどんな日々 ... 中記憶を置き忘れたい

3 4.雨とペトラ ol.24.雨とペトラ作詞バルーン作曲バルーン誰かが言ったいつか空は灰になって落ちる ... が見たいだけなのにな雨が降ったらきっと頬を濡らしてしまう枯れてしまった色ですら愛しくなるのに目を瞑ったらもっと遠く霞んでし ... んでしまう煩くなった雨の音笑い飛ばしてくれ！誰かが言ったいつか溜息は夜に化けて歌を歌う妄想の世の中で ...

4 1.Rain 憎んでた優しささえも雨降りの交差点走り去るゆっくりと絡み合う指重ねたキスがいつもより虚し過ぎてざわめ ... き合い泣いていたその頬に触れながら苦しくて月の影に逃げ込んでる濡れた瞳と艶めく髪に愛しさを遮れずに錆びてく心もう戻れない孤独に泣いてた二人な

5 9.青く晴れたらても今はまだ冴えない月影もしあなたが隣にいたのなら話したいことがあったのあの日くれた言葉繋いだ手が寂 ... りひとり歩いてく通り雨に濡れる日も遠い旅路を前世とか来世とか今までは信じてなかったもしいつかあなたに会え ... は窓の外は光差す世界頬を伝う涙をそよ風が撫でる日が来るからあの日くれた言葉繋いだ手が寂しさを溶かす

6 1.銀色なしいな夜空では三日月だけが冷たい匂い放つんださっき君の左肩傾いて ... さっき君の左肩傾いて頬寄せた私の髪を撫でないままキスをしないまま今日も帰るの？ねえ君は愛しすぎたこと ... いからねえ君はせめて雨になって私に降ってくださいびしょびしょに ... ださいびしょびしょに濡らしてくださいその雨にまぎれたら泣いて泣きじゃくるわ

7 3.雨後晴 R-絶好3.雨後晴作詞松川ケイスケ作曲 LACCO TOWER夢で見てた絶景を塗りつ ... けてた必死でいた涙の雨のアーチをくぐろう今鈍色の日々の終わりさほら目を奪われてた涙を捨て胸の遥か遠く ... 降れ降り止んでおくれ濡れた頬のまま笑おう雨は叩く僕らの胸を３、２、１で走る僕らを ... 、２、１で走る僕らを雨後晴の空の真下へ向かおう「誰

8 1.永遠の眠りに華束を如月レオン-永遠の眠りに華束を1.永遠の眠りに華束を作詞如 ... 華束を作詞如月レオン作曲黒崎ジョン嘘と虚飾に身を委ね自分が何かも分からず感情も心も亡くし訳も ... 台詞のないシネマ雲が月を陰して沈黙は壊れた雨はヴェールのように終幕を包んだ非劇の主役は永遠の眠りの伝説の華哀しい程澄んだ瞳 ... の華哀しい程澄んだ瞳頬を

9 1.カサブランカ浪漫星川裕二作曲杉本眞人雨に濡れてる白いカサブランカ気高く清らな君と重なる二人は愛し愛されて幸せな日々夢見て ... 合って夜明けに溶けた月の明かりにまつ毛の影揺れて涙のしずく ... の影揺れて涙のしずく頬に散らばるふたりで暮らすアパートに季節の悪戯(いたずら)秋の風片方だけの真珠

10 1.夏鳥の詩-サマーバード- 紅月-夏鳥の詩 -サマーバード-1.夏鳥の詩-サマーバード-作詞松 ... みたいに囀る声は歌う月と日と星が道しるべのサマーバード青嵐向かい来るたびに何故かお互い笑いあい行く末 ... 先へ羽ばたけるさ時に頬を濡らす慈しみの雨に心繋ぐ距離を感じることもあるだろう颯爽と飛ぶあの鳥のように突き抜ける青の彼方 ... 木立の陰で始まる蝉時雨

11 2.この雨が上がってもイト2.この雨が上がっても作詞安部純作曲安部純投げやりキミの声は迷惑ね耳に残る今にな ... 名前で呼んでみるこの雨が上がっても私の髪はまだ乾かない忘却なんて言葉はどこにも見つからないこの ... にも見つからないこの雨が上がったら私を照らすのは月明かり思い出なんてチープな言葉じゃ括れない時折見せる笑顔に騙されたわけじゃない .

12 7.アメイセンソウ月詠み-月が満ちる7.アメイセンソウ作詞ユリイ・カノン作曲ユリイ・カノン ... 未来に夢見ては不意の雨が fallingもういいわ曇って晴れてまた降り出す ... て晴れてまた降り出す雨街に群れた花達に紛れた私だけは咲かせないままで ... けは咲かせないままで頬に触れた冷たさを拭えず濡れない場所を探してるもう迷妄な夢想じゃなくて確か

13 1.ヒバリ )る篠突(しのつ)く雨明けない夜はないと、頬濡らした人知れぬ刹那に琴線に触れよう ... 刹那に琴線に触れよう月夜に照らされた灯りが決戦あの日始まった想ゐ紡いでいけ胸に響くたった一欠片の想

14 1.アメイセンソウ月詠み-アメイセンソウ1.アメイセンソウ作詞ユリイ・カノン作曲ユ ... 未来に夢見ては不意の雨が fallingもういいわ曇って晴れてまた降り出す ... て晴れてまた降り出す雨街に群れた花達に紛れた私だけは咲かせないままで ... けは咲かせないままで頬に触れた冷たさを拭えず濡れない場所を探してるもう迷妄な夢想じゃなくて確かな現実を見な

15 7.drop pop candy れをる作曲 Giga雨降りでも傘はささないの(初めましてと猫は鳴く)お気に入りのヒールを ... お気に入りのヒールを濡らすの何気ないような日常が今ほら変わりたいと藍色に染まりだす水たまりに映る一秒 ... た今日を想い合えてる頬を伝う彼女の雫は(みてみぬふり猫は鳴く)俯いたsink退屈並べた優しさで紡がれ ... 実でも水たまりに騒ぐ雨粒のふちをそっ

16 2.八月に紛れてお姫様2.八月に紛れて作詞蘇品嘉・織日ちひろ作曲蘇品嘉 ... 織日ちひろ作曲蘇品嘉雨上がりの群青を切り取った水溜まりを僕は蹴り上げた子供みたいで曇りのままだった君 ... も焦れったさも俯いた頬に差す夕焼けの映る水面のせいにして揺蕩う君のせいにして八 ... 蕩う君のせいにして八月に紛れてしどろもどろ近づいては遠ざけて糸の先探すよ

17 11.瑠璃色の傘を差して文学少女の歌集II-月とカエルと文学少女-11.瑠璃色の傘を差して作詞清竜人作曲清竜 ... 竜人5分後に世界中の雨がここへ降り注いだら気付かれないように慎重に息を吐くの助手席から眺める夜景は白 ... らだろうどこからなの雨が降っているの空は見えなくて ... いるの空は見えなくて頬を濡らしていく風が止んだら瑠璃色の傘を差してあてもな

18 2.北極星のメロディー作曲佐々木亮介夜夜中雨の中転がしていたボロいタイヤ君が教えてくれた秘密の海までニセモノの宇宙船さはし ... も何度も2人で笑った雨は強まった声は消えてった闇は深まっただけど光っていた微かにその目に北極星が歳 ... にその目に北極星が歳月を汚しては転がして今も痛いや横に問いかけてみる空の助手席にトンネル抜けたらまた ... きりのメッセー

19 3.涙の破片作曲浅野佑悠輝冷たい雨に咲く花が夜空を見上げ泣いている見えない未来に人は誰も怯えながら儚くて遠くても ... じて闇夜に浮かぶ白い月濡らした頬を照らしだす過ぎゆく過去(きのう)に人は誰も傷を抱え寂しくて孤独でも一人じゃ

20 7.UP TO ME を伝う夜はココロ喚き月も揺らぐ君とのあの生活さえ解いた僕は空白で暗い部屋に隠れてまた Cry重ねては ... 離した消えそうだよ涙雨降る夜にはねぇそうだよ忘れて行くボクのままで愛しい ... くボクのままで愛しい頬が濡れた日も虚しさに沈む夜はカクレンボ探してみる張りつめた静寂、闇も見つけた言葉を ... かい？消えそうだよ涙雨降る夜には

21 4.また出会える日までの軌跡足あとが紡ぐよ雨に濡れた肩も傷ついた頬も歩み続けた証共に目指してきたゴールの先に君は何を見たの？分かち合えた日々を忘 ... らまた出会えるはずさ月の光で色づき出す虹のアーチ浮かび上がる僕らの旅はまだ続いてゆくそれぞれの明日

22 4.乙女の声は天津風を伝う指先が真っ赤に頬を濡らしたら一人きり貴方を奪って独り占め私を奪って私を伝う指先が真っ赤に ... を伝う指先が真っ赤に頬を濡らしたら一人きり貴方を奪って独り占め私を奪って一人きり貴方を奪って独り占め私を ... め私を奪って止まない雨に夜空は深く落ちる最寄りの銀河で一休み私の宇宙で恋をしてご飯を食べたら帰りまし ... めと

23 24.夜の窓辺から腰掛け眺めた山吹色の月の中のうさぎ僕もいつか誰かの心埋められるだろうか光の真裏で紡ぐ君へのメロディー ... けさ日々を揺らす風も頬を濡らす雨もとめどないけれどきっときっと変わる悲しみはいつも隙をつくけれど負けたくはない ... とずっと針の筵海の底雨雲の最深部君の居場所がこの世の果てでもきっと誰かが見てくれているそれでも闇

24 6.Memory Suddenly 工藤晴香作曲平地孝次濡れた頬雨のせいにして記憶の染み透明で冷たい瞳から溢れる悲しみは ... 瞳から溢れる悲しみは雨が止んだことすら気付かせないこの涙降り続ける夕日と共に君は沈む「私の手につかま ... の空が来て星々が輝き月は満ちるこの繰り返しが私を救う私は今ここにいるよ Memory Sudden

25 4.フレスベルグの少女～風花雪月～ベルグの少女～風花雪月～作詞草木原俊行(株式会社インテリジェントシステムズ)作曲金﨑猛(株式 ... も見上げていたかった雨にうたれる石畳濡れた背中を追いかける振り向く瞳に戸惑って告げかけた嘘飲み込む叶うはずのない約束 ... 鈴の音響くような蒼い月あかりに照らされてテラスをわたる風が ... てテラスをわたる風が頬の火照り醒ますま

26 1.フレスベルグの少女込められていたかった雨にうたれる石畳濡れた背中を追いかける振り向く瞳に戸惑って告げかけた嘘飲み込む叶うはずのない約束 ... 鈴の音響くような蒼い月あかりに照らされてテラスをわたる風が ... てテラスをわたる風が頬の火照り醒ますまではこのままで心を彩るいとおしいこのときのすべてを壊すために

27 8.rain む道に絶えず鳴り響く雨音うつむいて見えた酔狂に君の涙が写っていた苦しかった日々が悲しかった日が肩と ... が悲しかった日が肩と頬と心濡らすどこかに傘を忘れてきたレイニースカイ見上げたら雲の隙間に差し込んだ一筋の希 ... ヤ晴れない僕の心この雨と同じ心模様空から落ちた涙僕の ... 様空から落ちた涙僕の頬を濡らしていた凍えた

28 4.心音君は笑って触った君の頬の温もりと匂い心の音それでも今君が生きていることが痩せこけた手それでもただ生き ... る？君は眠って窓を五月の雨が静かに濡らす戦う音それでも今君が戦っていることが青白い手それでもただ生きてくれている

29 1.最上川愛歌橋の欄干重なる影に五月雨流るる最上川涙に濡れたこの頬を拭うくちびる白い肌白い肌風も冷たく身を刺すが永遠(とわ)に覚悟のきずな糸岩を ... 叩いたしぶきの音に五月雨流るる最上川奪ったあなたいるだけで他に幸せ望まない望まない何の迷いも悔いもなく ... ふたり見守るおぼろの月に五月雨流るる最上

30 2.RAIN けると僕らは知ってる月が咲いて太陽が今枯れた傘を差し出す君に映る僕は ... 差し出す君に映る僕は濡れてない水たまりに映る僕は雨に濡れてた幸せなような涙が出そうなこの気持ちはなんて言うんだろうファフロツキーズの ... の夢を見て起きた涙が頬で乾いていた虹が架かる空には ... いた虹が架かる空には雨が降ってたんだ虹はいずれ消

31 2.雨の交差点忘れもの2.雨の交差点作詞六月ゆか作曲六月ゆか雨の交差点行き交う人たち見覚えある背中心ざわめく響くクラクション振り向くあなた視 ... れるどうか今夜だけは雨に濡れさせて頬の涙を知らせたくないからこんな風に街を並んで歩くの「久々だ」と笑い肩を寄せ合う ... 笑い肩を寄せ合う響く雨音が身体に沁みて傘の下で二人

32 1.想い出の路 (みち)心を重ねた歳月(としつき)を濡らす優しい春の雨キスゲの花が咲く丘で夢の蕾を探したい ... 丘で夢の蕾を探したい頬の涙が乾いたら明日は晴れます想い出の路(みち

33 2.白河慕情気が付きゃ肩に未練の雨がつらい心を締めつける明日(あした)の夢があしたの夢が波間に消える…白河慕情( ... かぶあなたの声が枕を濡らす涙の露(つゆ)が頬に広がる冷えさせるおぼろの月もおぼろの月も宿から見える…白河慕情破れた恋の傷あと疼(うず)く変わらぬままの小峰(こみ

34 3.月の丘子-qp3.月の丘作詞青葉市子作曲青葉市子呼ばれた人はたやすく登れてしまう ... たやすく登れてしまう月の丘あの子はまだわたしたち幾つも約束をしたまま嵐の夜に吹く風 ... たまま嵐の夜に吹く風頬は濡れて涙雨あの子のeyes永遠に逆らいながら生きてきたの空をさいて輝く影星に誓い消えてゆ ... えてゆく微笑みは丸い月になって丘に潜

35 1.夜の窓辺から腰掛け眺めた山吹色の月の中のうさぎ僕もいつか誰かの心埋められるだろうか光の真裏で紡ぐ君へのメロディー ... けさ日々を揺らす風も頬を濡らす雨もとめどないけれどきっときっと変わる悲しみはいつも隙をつくけれど負けたくはない ... とずっと針の筵海の底雨雲の最深部君の居場所がこの世の果てでもきっと誰かが見てくれているそれでも闇

36 3.雨後晴若葉ノ頃3.雨後晴作詞松川ケイスケ作曲 LACCO TOWER夢で見てた絶景を塗りつ ... けてた必死でいた涙の雨のアーチをくぐろう今鈍色の日々の終わりさほら目を奪われてた涙を捨て胸の遥か遠く ... 降れ降り止んでおくれ濡れた頬のまま笑おう雨は叩く僕らの胸を３、２、１で走る僕らを ... 、２、１で走る僕らを雨後晴の空の真下へ向かおう「

37 2.五月雨山蒼志-夏至 / 五月雨2.五月雨作詞崎山蒼志作曲崎山蒼志裸足のまま来てしまったようだ東から走る魔法の夜 ... て今は今ながれるこの頬はすべてをすべてをすべてを冬雪 ... すべてをすべてを冬雪濡れてとける君と夜と春走る君の汗が夏へ急ぎだす冬雪 ... 汗が夏へ急ぎだす冬雪濡れてとける君と夜と春走る君の汗が夏へ急ぎだす急ぎ

38 1.戯言曲 Kaoru重ねた月日を数えてみたけど幸せが眠る終着駅には未練は無いの誰かの為ならいとわず背負って ... けるの嗚呼なのに急な雨渇いた肌と心が染みるほど頬濡らす愛に架けた泪橋街に傘と言う名の花が咲く「帰るね(＞_＜)ペットにご飯をあげ ... 記念日嗚呼たぶん通り雨気圧の違い頭痛ですぐわかる窓越しに黄昏れてく泪橋街は傘と言う名の花が

39 1.心音君は笑って触った君の頬の温もりと匂い心の音それでも今君が生きていることが痩せこけた手それでもただ生き ... る？君は眠って窓を五月の雨が静かに濡らす戦う音それでも今君が戦っていることが青白い手それでもただ生きてくれている

40 1.雨後晴 CCO TOWER-雨後晴1.雨後晴作詞松川ケイスケ作曲 LACCO TOWER夢で見てた絶景を塗りつ ... けてた必死でいた涙の雨のアーチをくぐろう今鈍色の日々の終わりさほら目を奪われてた涙を捨て胸の遥か遠く ... 降れ降り止んでおくれ濡れた頬のまま笑おう雨は叩く僕らの胸を３、２、１で走る僕らを ... 、２、１で走る僕らを雨後晴の空の真下へ

41 2.Irish Blue 旅立ちの朝はあの人の濡れた瞳に Lonely夢で見た景色風に立つ岬に佇んで Irish Blueいつ ... 日も追いかけた古城の月よ That's my way我はゆくどこまでも愛の導くまま午前4時の革命広場 ... 革命広場で落ち合おう頬にかかる涙が風に消されても人はずるいからきっと時代の悲劇と上手くやれるからそっ ... 日も追いかけた古城の月よ That's my way我はゆくどこまで

42 12.夢月夜 L)12.夢月夜作詞林部智史作曲 Sung Si Kyung街は今日も暮れてありふれ ... の影を追う朝は無情の雨が鬱ぎ込む僕を起こし夢の中逃げまどう道を閉ざす二人願ったあの未来の姿僕だけが今 ... れる幸せを夢の続きを頬は今日も濡れてしどけない姿のまま願ったら逢えるならいま、おやすみ ... るならいま、おやすみ月は今日も隠れおぼろげな光の中浮

43 1.雨とペトラ idor1.雨とペトラ作詞バルーン作曲バルーン誰かが言ったいつか空は灰になって落ちる ... が見たいだけなのにな雨が降ったらきっと頬を濡らしてしまう枯れてしまった色ですら愛しくなるのに目を瞑ったらもっと遠く霞んでし ... んでしまう煩くなった雨の音笑い飛ばしてくれ！誰かが言ったいつか溜息は夜に化けて歌を歌う妄想の世の中で ...

44 1.RAIN けると僕らは知ってる月が咲いて太陽が今枯れた傘を差し出す君に映る僕は ... 差し出す君に映る僕は濡れてない水たまりに映る僕は雨に濡れてた幸せなような涙が出そうなこの気持ちはなんて言うんだろうファフロツキーズの ... の夢を見て起きた涙が頬で乾いていた虹が架かる空には ... いた虹が架かる空には雨が降ってたんだ虹はいずれ消

45 3.恋華火梨作曲西岡和哉真夜中月影闇を刺す雨上り潜む此れは泡沫の夢紅色に染まりゆく火照る身体に幾千の恋昇り君への想い馳せる ... い脆く崩れゆくのかな頬を伝う涙は降り積もって濡れた唇静かに噛みしめた「逢えない」逸る気持ちが胸を裂いて憂い帯びた羽根翳す軽

46 9.夏の思い出レモンソルトカルなかき氷ほてった頬に押し当て笑ったミルク色した氷ほおばってレモンの塩気眉根をしかめるそうだ僕と君 ... を前ばかり見て歩いた雨の気配気づかずに夏の思い出は二人見上げた空うろこ雲トロピカルなかき氷ほてった ... カルなかき氷ほてった頬になぜ二人は終わったの？あいつらにそう訊かれたよ答えはまだわからずに溶けてゆく ... した傘も無い

47 2.もしも私が空に住んでいたらいたら悲しみを集めて雨を降らせるわ人は誰でもずぶ濡れになっていつかの青空を思い出すでしょう ... 空を思い出すでしょう月に一度の逢瀬(おうせ)を重ねて手に入れたものは偽名と孤独あなたが襖(ふすま)を ... 人にそっと陽を射すわ頬の涙は触れられないけど自分のその指で拭う日が来る出逢ったこと愛したことそのすべ ... いたら悲しみを集めて

48 2.蛍舞う頃真由美あれから幾度と月が欠け日は沈みそう想い出は暖かな灯火また夢で逢えたなら微笑み交わすの蛍舞う頃話 ... またここに来る頃は梅雨空へ移る蛍舞う頃オレンジの雨が夕日に光る髪濡らし頬伝う雫拭った名前刻んだ石の前であなたの遠い記憶たどる蛍舞う頃この川を二人手を

49 7.夜を照らせの表情を変えて燃える月に声を聞かせておくれとお願いしたの叶わぬ恋の熱に帰る場所を無くして私迷子今にも ... だって真剣なんだもん頬をつたう汗の音までドレミファ臆病な「好き」が震えて響く今私達眠れない夜の途中二 ... が奇麗傷を作って涙で濡れた夜もある私女の子つぼみが花開くのはこんな夏の夜何度でも立ち上がる稲光遠くの ... の空を削っ

50 13.春の約束・カフカ作曲亀田誠治月夜に浮かんだ桜のトンネルをふたりで歩いたね春の約束曖昧な答えに消えそうな笑顔守 ... りもアリガトウ冷たく濡れる頬は春雨の所為さキミは変わらずいていつまでも花が散るその前に歩き出そうこの先へひらり

51 4.drop pop candy eol作曲 Giga雨降りでも傘はささないの(初めましてと猫は鳴く)お気に入りのヒールを ... お気に入りのヒールを濡らすの何気ないような日常が今ほら変わりたいと藍色に染まりだす水たまりに映る一秒 ... た今日を想い合えてる頬を伝う彼女の雫は(みてみぬふり猫は鳴く)俯いたsink退屈並べた優しさで紡がれ ... 実でも水たまりに騒ぐ雨粒のふちをそっと指

52 4.魔術師の歌劇場ージシャン)それは満月が気紛れに仕掛けた罠「僕の舞台(ステージ)で唄って」五線譜の招待場(invit ... verture)闇を濡らす雨の調べ辿り着いたのは煉瓦作りのアパートそれは魔術師(マジシャン)の秘密の歌劇場 ... 劇場(オペラハウス)頬を撫でる指先戯れの接吻(くちづけ)耳元に囁く吐息まじりの呪文「君の声を聞かせ

53 7.Enchantress 作曲 C.G mix濡れた窓張り付くような雨粒 envy焼け落ちて見えた夜夢にみた光のreflection一雫落ちてまた広 ... た痛みをそっと隠した月の裏側に灰色の雲の中でも隠しきれずにうつろう ... 隠しきれずにうつろう濡れた頬に触れて消えた胸に鳴る共鳴地を這った悲しみに君の斉唱 ah聞こえる…あと少しこ ... ell.共に堕ちよう濡れた頬に触れて消え

54 3.朝顔らしても」繋ぐ言葉は雨に変わって泣いた笑顔を濡らしてたさようならの言葉はちぎって空に投げた「嬉しい」と言う ... げた「嬉しい」と言う頬にひらひらひらひらいつもよりも傍に寄り添って歩き出してつなぐ手と手の中全てがあ ... うつむきあって琥珀の月の先ぽたりと落ちた涙「悲しい」と言う ... た涙「悲しい」と言う頬にきらきらきらき

55 6.イヤな事だらけの世の中で桑田佳祐作曲桑田佳祐月はおぼろ花麗し春は霞か桜は紅枝垂(べにしだれ)簾越しに鴨川(かわ)は流れ祗園囃 ... 園囃子に浮かれて蝉時雨溜め息に訳など無いわ未練など嗚呼…悲しみを置き去りにして慰めの言葉で殺(あや) ... の町はずれの夕焼けが濡れた頬を朱で真っ赤に染めるええオンナ嵐山(やま)は化粧(けわ)いいろは紅葉黄金(こ

56 1.Liar Mask ち果てるように燃ゆる月暁に沈みゆく造られた仮面(かお)でそっと近付いて信じるモノを闇に落とす糸に絡ま ... 実の仮面(かお)黒い雨降り注ぎ独リ佇み濡れる頬これ以上何ひとつ奪われぬように引き金引く空に叫べ心の声を迷いの無いヒカリ、放

57 1.夏の思い出レモンソルトカルなかき氷ほてった頬に押し当て笑ったミルク色した氷ほおばってレモンの塩気眉根をしかめるそうだ僕と君 ... を前ばかり見て歩いた雨の気配気づかずに夏の思い出は二人見上げた空うろこ雲トロピカルなかき氷ほてった ... カルなかき氷ほてった頬になぜ二人は終わったの？あいつらにそう訊かれたよ答えはまだわからずに溶けてゆく ... した傘も無い

58 6.花はうつつにた艶やかな花隠れ雲と月の如く瞼に秘めた夢の随に忍びの恋うつつ…色は匂えど届かず揺らいだ陽炎現れては消 ... を呼ぶ遠い昔を語らい頬笑む横顔そこに居ない私だけが焦がれる季節(とき)偽りの温もりなど要らないと呟い ... に軋んだ胸に注ぐ想い雨の如く睫濡らした夢の随に忍びの恋の歌積み上げた思い出は今は砂となりぬれども結ぶ契りと祈る ...

59 3.Angel Eyes th you)冷たい雨が頬を濡らしても変わらないこの気持ち baby I don't know why?どう ... い君が目に浮かぶから月明かりは窓を照らす In the moonlight and day lig

60 8.cry out 曲流田Project雨上がりの夕暮れ星が瞬き始めるように綺麗に光るネオン知らない街駆けてくハイウェイ ... を止めないでまだ少し濡れたままの頬に残る雨の痕はこうやって今も拭けないまま今宵の ... も拭けないまま今宵の月だけ光る cry out落とした嘘を見せないで手にした空虚も cry out

61 1.花はうつつにた艶やかな花隠れ雲と月の如く瞼に秘めた夢の随に忍びの恋うつつ…色は匂えど届かず揺らいだ陽炎現れては消 ... を呼ぶ遠い昔を語らい頬笑む横顔そこに居ない私だけが焦がれる季節(とき)偽りの温もりなど要らないと呟い ... に軋んだ胸に注ぐ想い雨の如く睫濡らした夢の随に忍びの恋の歌積み上げた思い出は今は砂となりぬれども結ぶ契りと祈る ...

62 7.HARUKAZE を歩けるように遠い八月の夕暮れ頬を濡らす雨粒何が起ころうとあなたがいれば怖くなかった白い雲貫く夢の先傷ついて泣いた日の夜 ... ついて泣いた日の夜の月見上げればどこかで繋がってるだから息を吸った時は ... だから息を吸った時は雨音にまぎれて優しい思い出を歌うの愛が涸れそうな時でも心潤すようにもし明日が見え ... 今を歩け

63 15.ウタカタ …震える肩が切なくて頬打つ雨は冷たくてまるで街はマボロシのよう ... で街はマボロシのよう濡れた地面に佇んで飛び立つすべを知りたくてくじけそうなら強がんなくてもいいよ今君 ... 倆改變的風景逝去的歲月依依不捨回頭望此刻你就愛那裡...遲早...因為遲早要消失於是更想碰觸耀眼得幾 ... 膀教人心痛打在臉上的雨是那麼冷彷彿整座城市都是一

64 2.BELOVED 季節に突然降り出した雨粒は頬を濡らしながら落ち揺れる心を映していました逢えない日にはそっと祈ったもう忘れてくだ ... 闇の中へ消えた流星は月に隠れながら落ち願いを運んでくれていました窓辺でひとりそっと思ったもう上手く笑 ... 季節に突然降り出した雨粒は頬を濡らしながら落ち揺れる心を映していました幻想で身を包み闇の

65 10.夢のファンタジア表音源('69年10月ニューACB LIVE)＊MONO作詞松島由美子・なかにし礼作曲すぎやまこうい ... すぎやまこういち青い雨が光りながら君の頬を濡らしてた涙のように真珠のように夢のように美しく初めて知った恋だったのに ... て知った恋だったのに雨に流れて流れて消えた叫んでも帰らぬ夢のファンタジア心のともしび夢のファンタジア ... て知った恋だっ

66 1.もしも私が空に住んでいたらいたら悲しみを集めて雨を降らせるわ人は誰でもずぶ濡れになっていつかの青空を思い出すでしょう ... 空を思い出すでしょう月に一度の逢瀬(おうせ)を重ねて手に入れたものは偽名と孤独あなたが襖(ふすま)を ... 人にそっと陽を射すわ頬の涙は触れられないけど自分のその指で拭う日が来る出逢ったこと愛したことそのすべ ... いたら悲しみを集めて

67 8.RAINBOW～六月生まれ<6月> .RAINBOW～六月生まれ<6月>作詞三浦徳子作曲森家住吉 Rain rain rainbow Rai ... rainbow一人頬杖ついたテーブル窓の外では街が ... ーブル窓の外では街が濡れてるあなたの瞳空に広がりささやくの好きさと急いで私紅茶を飲むの誰かが見てたそ ... n rainbow六月の雨のやさしさであなたが好き少しひんやりしてる街並白いベンチもみんな ... 並白いベンチ

68 13.unnamed place 霜月はるか-想いのコンチェルト13.unnamed place(P ... た想い瞳曇らす冷たい雨が頬を濡らせば真実(ホント)の涙も流れて行く忘れてしまいたいことなど何ひとつもありは

69 5.believe...～君を信じて～ Kikuchi空に月の光輝く夜には孤独照らし答えを探しながら溢れる涙がただ ... ながら溢れる涙がただ頬を濡らす愛は止まない雨のように誰の上にも惜しみなく絶え間なく降り注ぐと信じたい自分がいる傷ついた心

70 1.さみだれて…www ら整理番号2番げっと頬を染めて言ってくれた人も今は冷たいあぁどうしたらなれますか私、真実(ホント)の ... の道はいばら道液晶を濡らす w(ダブリュ)の五月雨よ3日前のイベ映像誰かがうpしてくれてるよって嬉しいウワサあぁ流れる弾幕から

71 1.ひとり大阪詞坂口照幸作曲岡千秋頬を優しく濡らすのは雨も吐息のこぬか雨添えぬあなたと何故あきらめる信じなさいな自分のその目ひとり大阪道頓堀の…灯が叱 ... 道頓堀の…灯に泣ける雨が上がれば月も出るあなた私の道しるべ水の流れの行くその先は晴れて夫婦につながるものとひと

72 1.cry out 曲流田Project雨上がりの夕暮れ星が瞬き始めるように綺麗に光るネオン知らない街駆けてくハイウェイ ... を止めないでまだ少し濡れたままの頬に残る雨の痕はこうやって今も拭けないまま今宵の ... も拭けないまま今宵の月だけ光る cry out落とした嘘を見せないで手にした空虚も cry out

73 9.二つの声じ瞳をした君の微笑み月夜照らし出す孤独の影二つ揺れあぁ叫ぶ事を忘れた君の手をもう二度と離さぬように深 ... つか笑えるまで静かに頬を濡らした悲しみの雨強さになれあぁ叫ぶ事を忘れた君の声共に響けこの場所で君の鼓動痛み抱き締めたら

74 2.涙じゃないわ野中彩央里-夕月海峡2.涙じゃないわ作詞やしろよう作曲伊藤雪彦忘れてあげる忘れ ... 忘れてあげる恋は通り雨言い訳もなぐさめもあなたも忘れてあげるせめて灯りを消してから背中を向けて ... してから背中を向けて頬を濡らしたこのひとしずく涙なんかじゃないわ追いかけないわ追いかけないわみんな旅人

75 1.believe...～君を信じて～ Kikuchi空に月の光輝く夜には孤独照らし答えを探しながら溢れる涙がただ ... ながら溢れる涙がただ頬を濡らす愛は止まない雨のように誰の上にも惜しみなく絶え間なく降り注ぐと信じたい自分がいる傷ついた心

76 30.在你身邊(Album Version) いたこの星に寄り添う月のよう永久(とわ)に瞳映し合う降り出す愛が出会う呼吸が想いほどいてゆく生命の ... いほどいてゆく生命の雨が頬濡らすままずっと君のそばに恋をするその先は誰も覚束ない偽りに守られた朝に ... い偽りに守られた朝に月は出ないつばさ運んでゆく風のよう永久に君を乗せたまま乾いた夢が彷徨う声が天(そ ... いほどいて

77 5.霧雨頬を濡らして BEL5.霧雨頬を濡らして作詞キリト作曲キリト夜に浮かぶ光まで手が届きそうな痛み忘れた時吐 ... で蒼く翳り見せたあの月の下(もと)霧雨頬を濡らして洗い落とした温もり知った時吐息に消える想いは静寂の海に流れて溶けていって ... で蒼く翳り見せたあの月の下(もと)優しく包むように暖かな風が吹き無数に咲き誇る白い花欠片

78 1.空蝉空蝉作詞天野月作曲志方あきこ追憶の果てに静かに揺らめく永遠に綴る遥かの約束かなしみに ... 遥かの約束かなしみに濡れたウツセミコワシテ絶望を摺り替えて孤独を愛でてたただひとり君に出会う日まで此 ... 棘を取り去ってあげる頬を濡らす大粒の雨を時の針を止めるような接吻交わそ

79 54.僕の銀座ぐれタラララタラララ頬は薔薇色銀座の娘ガルボ好(ごの)みの引き眉毛銀座八丁あの西八丁十六丁の灯(ひ) ... タラララ恋の涙か柳の雨か粋な島田に濡れかかるお化粧こらして月さえ銀座ジャズに浮(うか)れてビルの屋根タラララタラララ流行(はやり)遅れの

80 8.六月の約束 ria8.六月の約束作詞 KANAN作曲 su-kei硝子越しの ... u-kei硝子越しの雨空、私の涙降らしてる。錫の色に染まって、貴方の庭に落ちた思い出が、さらさらり。 ... 出が、さらさらり。六月の約束、想いだけが過ぎてゆるやかに色褪せた私の胸から滲みだすように愛が零れ ... みだすように愛が零れ頬を濡らす優しく触れた手も、今はただの幻硝子越し

81 9.横浜ルージュ曲集~ブルーな街角・雨の酒場町~9.横浜ルージュ作詞保岡直樹・荒木とよひさ作曲平尾昌 ... もいで)ゆらす二年の月日が流れても今でもひとりで暮しているならルージュルージュ横浜ルージュルージュ横 ... 指差しため息落す涙が頬から口びるに心の中まで濡らしているならルージュルージュ横浜ルージュルージュ横浜ルージュルージュ横浜逢

82 1.RAINBOW～六月生まれ .RAINBOW～六月生まれ作詞三浦徳子作曲森家住吉 Rain rain rainbow R ... rainbow一人頬杖ついたテーブル窓の外では街が ... ーブル窓の外では街が濡れてるあなたの瞳空に広がりささやくの好きさと急いで私紅茶を飲むの誰かが見てたそ ... n rainbow六月の雨のやさしさであなたが好き少しひんやりしてる街並白いベンチもみんな ... 並白いベンチもみんな

83 7.ふたつの唇つけた愛だから突然の雨が頬(ほほ)を濡らす離れた場所からひとり想う会えない時間こそがふたりの愛のかたちを決めたのだか ... 的地球追趕我們的灼熱月光夜幕籠罩我們摸索著交換愛撫摸眼皮灑下魔法我的熱意傳達給你了嗎以親吻輕輕點燃火 ... 闇夜中尋得的愛突然的雨濕了雙頰在分離之處獨自想你無法相會的時間正能決定兩人愛的形式別如此責怪

84 5.朝焼けハイウェイままで君は目を閉じた頬を濡らした雨はやっとやんだみたいシートに沈み込み眠るといいよ言葉もなく真夜中のハイウェイお ... 真夜中のハイウェイお月様が雲の切れ間から君の顔を窺ってるよもう笑ってくれないかな?もうすぐだよねえ

85 4.戦場のメリークリスマス本龍一うるうると風も濡れる五月雨に鳴く声はただ静かに木霊する徒然に過ぎ去る日を懐かしみ君の名を愛しき名を口にす ... やかな香り君が放つ頃雨音がただ静かに窓を打ち悲しみが ... かに窓を打ち悲しみが頬をつたい流れ落つ目が覚めるゆるゆると朽ち果てゆく森のようにこの身さえ風となり

86 4.MISERY み作曲多和田えみ三日月の夜に落ちる雨は頬に乾いた夢も濡らせる床に転がったままのピアスに気づいた頃にはひとりぼっちで零れた膝の小さな雫 ... 出して冷えきった白い頬に彩られた夢を解いて絡まった細い指も振りほどいて時間もすてて消し去ってもう二

87 8.朝焼けハイウェイままで君は目を閉じた頬を濡らした雨はやっとやんだみたいシートに沈み込み眠るといいよ言葉もなく真夜中のハイウェイお ... 真夜中のハイウェイお月様が雲の切れ間から君の顔を窺ってるよもう笑ってくれないかな?もうすぐだよねえ

88 8.the FLUTTER of WINGS 原正樹昨日から続いた雨は止んで低い雲の隙間消えかけた ... い雲の隙間消えかけた月少し滲んでる窓から見た空に降り止まない ... 見た空に降り止まない雨はないのと朝のにおいで感じる羽根広げて風を集めはばたくの ... て風を集めはばたくの雨上がりのこの空で白く染まる朝の世界抱きながら消えそな ... 界抱きながら消えそな月目指すやわら

89 5.雨あがり風の結晶5.雨あがり作詞ああ作曲 Takumiたとえばここには愛すべき声があってあた ... それすら守れなくて五月雨町を照らす黄昏そう隠した思い出に染まってる“さよならだなんて夢ならいい”って晴 ... ”って晴れない心模様雨なら止むってニュースが言ってるもう行かなくちゃ大事な事ほど目に映らない法則あた ... 愛を忘れていいのかな頬(|

90 1.遠い空もうない強かった君の頬に流れる物が「涙」と分かった時初めて気づかされたこの胸にある痛みを帯びた物に「 ... まま時は流れてまた六月の雨が降り全てなくしたこの胸を濡らす果てしなく遠い道のりをここまで来たけれどほんの少しだけでも変われたのだろう ... まま時は流れてまた六月の雨が降り全てなくしたこの胸を濡らすあの空に

91 10.君のそばにいたこの星に寄り添う月のよう永久(とわ)に瞳映し合う降り出す愛が出会う呼吸が想いほどいてゆく生命の ... いほどいてゆく生命の雨が頬濡らすままずっと君のそばに恋をするその先は誰も覚束ない偽りに守られた朝に ... い偽りに守られた朝に月は出ないつばさ運んでゆく風のよう永久に君を乗せたまま乾いた夢が彷徨う声が天(そ ... いほどいて

92 7.Saturday に開けてまるで少年ね月に届きそうな水のロープ浴びながら私を笑わせるの気付けば ... を笑わせるの気付けば雨の中 Saturday互いの空に飛び立てない想いを降らせて二人は傘もささずに ... て二人は傘もささずに濡れた街を笑って歩いてた何度確かめ合っても同じ答えが出るのね良いのわかってる言葉 ... ー助手席の窓曇らせる頬光のトンネル延ばすヘッ

93 12.五月雨は涙スト12.五月雨は涙作詞秋元康作曲井上大輔もう何んにも今は言わないでやさしさはこの胸の ... 思い出を作らないで五月雨は涙私の頬に流れた銀の雫隠すように五月雨は涙静かに空を見上げて瞳雨受け止めたねえこのままどうぞ聞かないでサヨナラが哀しみの窓を叩くだけそっと触れ ... 向かず消えて行って五月雨の中に2

94 1.母しぐれずいまだってどんなに月日経とうともすすり泣くよに降る ... もすすり泣くよに降る雨は私の目には母しぐれいいえ他人の空似だと言い切る口許震えてたうわさ尋ねた居酒屋 ... 尋ねた居酒屋の女将の頬の泣きぼくろ紺の暖簾を濡らしてたあの夜の雨も母しぐれわが子見捨てたその罪の罰なら充分受けたはず恨み忘れて老いた身のしあ

95 13.LIFELINE(version2) 地に残す足跡笑い声と頬濡らす涙と言う名の光と空しさの影を背負って覗く明日を今ここに生きる形が写し出す喜 ... が生んだ掟の中で海、雨、川、日の光街、ビル、道、命達全部重なり合いうたい揺れる大舞台ライフライン ... る大舞台ライフライン月、風、山、緑達祈り、想い、知恵しぼり出し全部重なり合いうたい揺れる大舞台ライフ ... めぐりあ

96 1.母しぐれずいまだってどんなに月日経とうともすすり泣くよに降る ... もすすり泣くよに降る雨は私の目には母しぐれいいえ他人の空似だと言い切る口許震えてたうわさ尋ねた居酒屋 ... 尋ねた居酒屋の女将の頬の泣きぼくろ紺の暖簾を濡らしてたあの夜の雨も母しぐれわが子見捨てたその罪の罰なら充分受けたはず恨み忘れて老いた身のしあ

97 2.心の扉あしたへ向かう小路を濡れた頬に気付いたけがれない笑い声の裏側でいつもそばにいて時間(とき)をかさねても僕は ... ても僕は君を知らずに雨が訪れて雲の行方を追うようにいまこそ出逢いと言うよもう溜息のひとつまで言葉を閉 ... 証しいつも触れあえば月がない夜も僕に君は見えている ... も僕に君は見えている雨が訪れて虹ははじめて架かる

98 6.雨を待つ五月 -幻の魚6.雨を待つ五月作詞大木彩乃作曲大木彩乃次の駅で終点のレールは続いてる滑る景色に動かな ... かない曇り空ガラスに頬つけた路線バスの砂埃時を連れ去ったら止まることない寄せて返すリズムが町を包み始 ... てたことを全て忘れて濡れた空気が乾いた咽に重く冷たい錆びた屋根が啼いている ... びた屋根が啼いている雨を待つ五

99 6.六月の雨音な願い6.六月の雨音作詞水野幸代作曲日向敏文六 ... 野幸代作曲日向敏文六月の雨音通りをかけてゆく窓辺に頬杖ため息つく少女それは遠い日の私アジサイの青色は片想いの色 ... イの青色は片想いの色濡れながら揺れながら待ちわびる恋心今日も今日も来るかしらあの人あの角曲がり m ... らあの人あの角曲がり雨の匂いと六月の

100 2.暑中お見舞い申し上げます The LOVE-雨に濡れた洗濯物2.暑中お見舞い申し上げます作詞平義隆作曲平義隆暑中 ... 言告げたかったんです月日が経つのは早いものですね僕ももう大学を卒業して社会人として歩き出します昨晩あ ... しょうか喧嘩して君の頬を打った僕の手のひらを今頃になって責めてみるけれど変わりはないですかあなたは