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雨が降る夢 】 【 歌詞 】 共有 16筆相關歌詞

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1 2.悲恋の雨 運命に泣く夜は思い乱れて灰色の悲しい女の雨が降る夢が流れて又ひとつあなたに逢えない未練がつのる縋れば涙がこぼれ落ちあきらめ切れないこの胸にやるせないよな紫のため息まじりの雨が降る情けひと夜の花ならば咲かせて散り
2 1.楓 知りました忘れないで忘れないから傘に楓の雨が降る夢を見たのがなぜ悪い私ばかりをあぁ…責めないで肩に冷たい風が吹く夢ではそっと抱き寄せて忘れないで忘れないから風に楓の蝶が舞
3 9.ドロボウ見聞録 ウのまま尚も饐えた甘たれに雨が降る錆びた雨が降る夢なんて切って貼って繋ぎかけのパズル日が経って冷め切りゃ水の泡のアロゼ心の色も知らずにどっちのコードを切るつもり?どうやらボクには盗めそうにないない欲しくもない妬
4 5.燕三条雨が降る 駅で降りたらそこでひとり暮らします燕三条雨が降る夢まで流れてしまう燕三条雨が降るどこへどこへ流れてゆくのよ終着駅は晴れたらいいな生まれ変わります燕三条雨が降るさよならさよならあなた燕三条雨が降る愛が愛が静かに終
5 2.星空を歩く音 美しいその瞬間自由だった家の中にいるのに雨が降る夢をみた顔に雨が当たるおかしな夢緩まった弦のままじゃ音が出なかったキツく張り詰めて鼓膜に届く限界まで耐え抜く心だけが初めて涙になるんだ上手に泣けなくて苦しくて痛く

6 4.どんぐりと花の空 ある朝の旅路の途中霞む山吹色にからっぽの雨が降る夢を忘れたらきみをいっしょにわすれていってひとつ覚えたらこうしていたこともまた同じようになくなってしまうひとすじの道のむこうに君が最後にくれた花びらのわすれものぼ
7 1.どんぐりと花の空 ある朝の旅路の途中霞む山吹色にからっぽの雨が降る夢を忘れたらきみをいっしょにわすれていってひとつ覚えたらこうしていたこともまた同じようになくなってしまうひとすじの道のむこうに君が最後にくれた花びらのわすれものぼ
8 4.リトルガーデン 気づいたから風を拾いながら今日も桃色した雨が降る夢の実をつける七色の木の下でうたたねをしたら出かけようここから空の海に立ち果てしない雲の彼方へきっと迷わない鼓動のさざ波が導くから銀の森の中を…(往きなさい)欠け
9 2.リトルガーデン 気づいたから風を拾いながら今日も桃色した雨が降る夢の実をつける七色の木の下でうたたねをしたら出かけようここから空の海に立ち果てしない雲の彼方へきっと迷わない鼓動のさざ波が導くから銀の森の中を…(往きなさい)欠け
10 23.長崎エレジー 嵐が俺を待つ昨日降ったは小糠雨今日は涙の雨が降る夢の長崎相寄る魂(たま)を結べ夜霧のアベ・マリ
11 3.桜の雨、いつか ささやいて見上げたこの街の空は青くて桜の雨が降る夢が今虹を越えてくあなたは空を行く私を一人残してありがとうって言ったら永遠にさよならになる果てしないこの旅でどこかでいつか会える
12 7.桜の雨、いつか ささやいて見上げたこの街の空は青くて桜の雨が降る夢が今虹を越えてくあなたは空を行く私を一人残してありがとうって言ったら永遠にさよならになる果てしないこの旅でどこかでいつか会える
13 10.桜の雨、いつか ささやいて見上げたこの街の空は青くて桜の雨が降る夢が今虹を越えてくあなたは空を行く私を一人残してありがとうって言ったら永遠にさよならになる果てしないこの旅でどこかでいつか会える
14 12.桜の雨、いつか ささやいて見上げたこの街の空は青くて桜の雨が降る夢が今虹を越えてくあなたは空を行く私を一人残してありがとうって言ったら永遠にさよならになる果てしないこの旅でどこかでいつか会える
15 7.Pure Rain 天使嘆かないでね夢現入ってゆくそんなとき雨が降る夢の迷路と雨の匂いをあなたに会うまでは綺麗だなんて思えなかったよ今すぐ会いに行こう降りやまないで流れて行けこの夜をキリで染めて明日には笑顔溢れるこの雨が好き
16 33.涙目のアリス できないけどガラスの雨が降る夢を奪うくらいに思い出まで鍵をかけて誰にもわからない痛み抱きしめる街ひと ... 涙目のままでガラスの雨が降る夢を奪うくらいに思い出まで鍵をかけて誰にもわからない痛み抱きしめる街ひ