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雨上がりの風 】 【 歌詞 】 共有 22筆相關歌詞

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1 8.After The Rain br>演唱 The Uncoloured雨上がりの風に乗って君と僕の世界目指してさあ翼広げよう二人青い丘を走り抜けて地平線の果てを目指して時の影に隠れようこのまま二人で何もかも捨て去りたい夜の虹が消えるまで y
2 7.明日からも を振り走る君の心の棚にそっと残っていたい雨上がりの風の様にいるはずのない場所で会えるように帰り道を忘れないで歩いた分だけ遠く感じても待っているよたとえ何が遮ろうともいつでも君のことを本当は君からの贈り物の方が多
3 5.夢のつづき 感覚で未来を見てる何かひとつで今日が輝く雨上がりの風が背中を押してくれるようなこれでいいんだと思えるからいつもより少し早起きしてみたりのびた前髪もやっと見慣れてきたし止まらずに行こう約束した日までワタシらしく
4 2.坂道 駆け上がれその坂道を雨上がりの風の中をがむしゃらにまっすぐに涙はいずれ乾くさ可能性を探る前に飛び込ん ... 駆け上がれその坂道を雨上がりの風の中を何もかも捨て去ってわがままに何度でも何度でも前を向け叶わなかっ ... 駆け上がれその坂道を雨上がりの風の中をがむしゃらにまっすぐに涙もいずれ乾くさ可能性を探る前に飛び込
5 2.天道虫 かなくるくる廻る天道虫背中の星が揃ったら雨上がりの風吹く通りを陽が昇ったトントン拍子進んでったら思わぬ落とし穴バグるテンパるめくればパイパンハマりまくって抜け出せないのは恋もおんなじねつもりつもって何を捨てたん

6 4.S.M.I.L.E.S 頃はそう君が居てさ何にもないのに笑ってた雨上がりの風が目覚めるいつか描いた君とあの夢もう一度追いかけてみようかそうさ思い出の中に君と蘇る情熱魔法みたいに僕を震わせた笑顔悲しい涙吹き飛ばして聴こえるよ空のメロディ
7 1.天道虫 かなくるくる廻る天道虫背中の星が揃ったら雨上がりの風吹く通りを陽が昇ったトントン拍子進んでったら思わぬ落とし穴バグるテンパるめくればパイパンハマりまくって抜け出せないのは恋もおんなじねつもりつもって何を捨てたん
8 1.S.M.I.L.E.S 頃はそう君が居てさ何にもないのに笑ってた雨上がりの風が目覚めるいつか描いた君とあの夢もう一度追いかけてみようかそうさ思い出の中に君と蘇る情熱魔法みたいに僕を震わせた笑顔悲しい涙吹き飛ばして聴こえるよ空のメロディ
9 9.未来DELIGHT もう DELIGHT YEAH YEAH雨上がりの風景に救われた気がした THESE DAYS部屋でうずくまったって出会えないもんがあるよ OhJUST LIKE THATこの一歩 EVERYBODY SAY大
10 15.Loving ving作詞片桐舞子作曲河井純一雨上がりの風はチャーミング悪戯に遊んでる水たまりが映し出す今日の恋人たちよ笑い合って語り合って分かち合って生きている Kissをして抱きしめて手を繋いで生きている Oh
11 1.未来DELIGHT もう DELIGHT YEAH YEAH雨上がりの風景に救われた気がした THESE DAYS部屋でうずくまったって出会えないもんがあるよ OhJUST LIKE THATこの一歩 EVERYBODY SAY大
12 6.Loving ving作詞片桐舞子作曲河井純一雨上がりの風はチャーミング悪戯に遊んでる水たまりが映し出す今日の恋人たちよ笑い合って語り合って分かち合って生きている Kissをして抱きしめて手を繋いで生きている Oh
13 11.にじいろアンダンテ ゃうくらい愛しさの理由吐息に乗せてそっと雨上がりの風街に虹の種芽吹かせてゆくよ「ありがとう」「ありがとう」ってキミに歌えば揺れる桜夏の花火も「ゆっくり」「ゆっくり」とね甦るストーリー三日月白い粉雪今でもケンカし
14 3.Hello David Astrom I smile雨上がりの風みたいな君を見てるともっと知りたいと思うなぜか心に優しさ満ちてくる水溜まり避(よ)けて撥ねた水飛沫(みずしぶき)やわらかに震えながら今君の風が僕の頬つたう H
15 1.幸せの言葉 なれるそれは幸せを運んでくれる言葉だから雨上がりの風吹かれてる虹が架かるまで待ち続けてきたから ARIGATO今日もどこかで聴こえるきっと色んな場所でたとえ辛くてもこの言葉が助けてる ARIGATO今日も言えず
16 11.願い ツライこともふたりなら半分づつ未来の空に雨上がりの風吹いてる願いはたったひとつ水鏡映る光あつめてなりたい自分なれる気がする明日また想い届きますように願いはたったひとつ同じ夢追いかけてどこまでも願いはたったひとつ
17 2.荒地の何処かで 焼けに浮かぶこの街に雨上がりの風が吹いている人の噂なんてあてにならないセピア色の景色に時が急いてゆく ... 焼けに浮かぶこの街に雨上がりの風が吹いている真実が醜い幻ならば僕らは何を信じればいいんだろうこの荒
18 12.雨も風も 傍に居て空気みたいに当たり前の二人だから雨上がりの風に吹かれ消えてしまうそんな気もして---------------------------------不管風雨突然下了一場驟雨微微滋潤了街道在不知不覺中又消失無
19 2.青い光 もう迷いはしないように片手に地図を持って雨上がりの風の匂いが体を優しく抜けてく今日が加速していくよ目の前過ぎ去ってく鳥の群れよりももっとずっと遠くへ行けそうな気がするよ地図にさえない場所へ日溜りに咲く花が風に揺
20 4.青い光 もう迷いはしないように片手に地図を持って雨上がりの風の匂いが体を優しく抜けてく今日が加速していくよ目の前過ぎ去ってく鳥の群れよりももっとずっと遠くへ行けそうな気がするよ地図にさえない場所へ日溜りに咲く花が風に揺

21 6.シャボン玉と片想い らゆらゆれてはじけた飛んでゆく前にふっと雨上がりの風に浮かんだの小さなシャボン玉きっとあなたまだ知らないひと息でこわれそうな想いひとつひとつ見えなくなるほど高くさらって遠い雲の彼方へそしてあなたの街まで運んで屋
22 2.シャボン玉と片想い らゆらゆれてはじけた飛んでゆく前にふっと雨上がりの風に浮かんだの小さなシャボン玉きっとあなたまだ知らないひと息でこわれそうな想いひとつひとつ見えなくなるほど高くさらって遠い雲の彼方へそしてあなたの街まで運んで屋