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雨催い 】 【 歌詞 】 共有 8筆相關歌詞

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1 21.君色々移り の波手を伸ばせば触れる距離素っ気ないふり雨催いはぐれないようにしよう?君色に色移り夏風にふたり混ざりあって赤黄色揃えて恋々刹那に流されて花びらは夜空今年も言いそびれた蕾のままあの日の道の染み込む黒落として押し黙
2 1.君色々移り の波手を伸ばせば触れる距離素っ気ないふり雨催いはぐれないようにしよう?君色に色移り夏風にふたり混ざりあって赤黄色揃えて恋々刹那に流されて花びらは夜空今年も言いそびれた蕾のままあの日の道の染み込む黒落として押し黙
3 11.花火 晴れるか'宵の帳よ祈るように春待ち追慕に雨催いいつか貰った言葉傘の中同じ月を見ている世界の隅っこで光が咲いたんだよ喉の奥が熱いよその声が鼓膜に触れるたび君へ走りたいと言う君を抱き締めたいと言う瞼の夜に灯った愛情
4 13.夜行 ないから君立つ夏原、髪は靡くまま、泣くや雨催い夕、夕、夕夏が終わって往くんだねそうなんだねそうか、大人になったんだねはらはら、はらはら、はらり晴るる原君が詠む歌や一輪草他には何にもいらないから波立つ夏原、涙尽き
5 1.夜行 ないから君立つ夏原、髪は靡くまま、泣くや雨催い夕、夕、夕夏が終わって往くんだねそうなんだねそうか、大人になったんだねはらはら、はらはら、はらり晴るる原君が詠む歌や一輪草他には何にもいらないから波立つ夏原、涙尽き

6 10.君色々移り の波手を伸ばせば触れる距離素っ気ないふり雨催いはぐれないようにしよう?君色に色移り夏風にふたり混ざりあって赤黄色揃えて恋々刹那に流されて花びらは夜空今年も言いそびれた蕾のままあの日の道の染み込む黒落として押し黙
7 4.四季折々に揺蕩いて す秋雨よ舞え踊れ白帝と律の調べ頬の下紅葉雨催い憂いを傘で寄り添う理由に風花よ舞え踊れ夜の静寂を連れてその手左のぽっけに入れたら寄り添おう季節の折々にて四季折々の風が君を素敵に飾る遠い夢のまた夢へボクを連れて行っ
8 1.君色々移り の波手を伸ばせば触れる距離素っ気ないふり雨催いはぐれないようにしよう?君色に色移り夏風にふたり混ざりあって赤黄色揃えて恋々刹那に流されて花びらは夜空今年も言いそびれた蕾のままあの日の道の染み込む黒落として押し黙