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+ けて + 川に 】 【 歌詞 】 共有 80筆相關歌詞

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1 1.暮雪 Winky詩-暮1.暮夕暮れの時が降った.秋の田野に積もっていた.白鷺が飛んでいった.靜かな空へ消えた.夕暮れ ... へ消えた.夕暮れの時が降った.森に夕陽が照り映えていた. ... 陽が照り映えていた.川に氷が厚くなった.笑い聲が漂ってきた.僕らの頭上に降る ... た.僕らの頭上に降る.共に時間を過ごすの代わり.君が被った白 ... 代わり
2 12.春一番 沙織&野水伊織&美名が溶けて川になって流れて行きますつくしの子がはずかしげに顏を出しますもうすぐ春ですねちょ ... 雀たちが樂しそうですをはねて貓柳が顏を出しますもうすぐ春ですねちょっと氣取ってみませんかおしゃれを ... れをして男の子が出かけて行きます水をけってカエルの子が泳いで行きますもうすぐ春ですね彼を誘ってみま
3 3.越後平野 手間暇(てまひま)かけて米は黄金(こがね)の穂(ほ)が実るわが子手塩(てしお)に掛(か) ... (てしお)に掛(か)けてはみてもさすが倅(せがれ)だなじょにもならぬハァー遥(はる)か見えるは佐渡( ... 平野里はナー名もない川にどじょっコふなっコ谷を下れば信濃川(しなのがわ)俺の嫁コは ... なのがわ)俺の嫁コはより白いこころ美人が自慢(じまん)のひとつハァ
4 2.悲しみのニューヨーク 松原健之-風2.悲しみのニューヨーク作詞伊藤薫作曲鈴木豪目を閉じても見え ... 部屋の灯り海風吹き抜けて遠く振り向けば摩天楼眠らないこの街どれほどに無口のまま歩いてつまづいて悲しみ ... か星の海まだハドソン川に暮れ残る夕陽の色あの日の倖せは何に替えようと戻らないニューヨーク七番街にサ
5 8.遠野ものがたり 岬遠野の町に舞い散るは恋する女の心を凍らせる夜更けの宿で二人で聞いた遠い昔の物語もしも私が早池峰( ... 早池峰(はやちね)ののお山に消えたならあなた追いか ... えたならあなた追いかけてくれますか一緒に逃げてくれますか遠いあなた遠い遠野の春はまだ遠い座敷わらしの ... 小鳥瀬(こがらせ)の川にこの身を投げたならあなた飛び込んでく

6 1.淡墨桜(詩吟「淡墨桜」入り) 必ず来るよと母の声根(ねゆき)は溶けて川になる蕾(つぼみ)開(ひら)いて夜は明ける私の春もきっと来る咲けよ匂えよ淡墨
7 10.雪・哀歌 たち~10.・哀歌作詞原譲二作曲原譲二くずれる肩に ... 曲原譲二くずれる肩にが降るみぞれまじりの冷たい冷たい ... まじりの冷たい冷たいが降る偲ぶ想いにふり返りゃあと追いか ... ふり返りゃあと追いかけてくるようにが降る涙の川にが降るひとりぼっちの哀しい哀しい ... ぼっちの哀しい哀しいが降るやるせない
8 12.葛飾ラプソディー ディー作詞森之丞作曲堂島孝平中川に浮かぶ夕陽をめがけて小石を蹴ったら靴まで飛んでジョギングしていた大工の頭領(かしら)にガキのま
9 6.春一番 穂口雄右作曲穂口雄右が溶けて川になって流れて行きますつくしの子がはずかしげに顔を出しますもうすぐ春ですねちょ ... は雀達が楽しそうですをはねて猫柳が顔を出しますもうすぐ春ですねちょっと気取ってみませんかおしゃれを ... れをして男の子が出かけて行きます水をけってカエルの子が泳いで行きますもうすぐ春ですね彼を誘ってみ
10 11.宇治川哀歌 うすぐ秋ですね話しかけてもきっとあなたは何も変わらない白い単衣(ひとえ)の帯紐(おびひも)しめて明朝 ... よならします恋は宇治川に流されてもうすぐ冬ですね水の瀬音に耳を澄ませばなみだ溢れます過ぎた想い出捲( ... ります隠れ里恋は宇治川に流されてもうすぐ冬ですね空を見上げりゃ雲が乱れて胸が騒ぎますあなた恋しいあな ... なた恋しいつのる
11 10.Celestia ティア2人を見守り続けて流れる星の煌めく星の懐かしい声歩きだそう手を繋いで星々の姿は咲き乱れる花のよ ... る花のようにせせらぐ川に舞い散るに移ろいゆくまたたくセレスティア未来を優しく包んで流れる星よ煌めく星よ季節を
12 17.春一番 穂口雄右作曲穂口雄右が溶けて川になって流れて行きますつくしの子がはずかしげに顔を出しますもうすぐ春ですねちょ ... 雀たちが楽しそうですをはねて猫柳が顔を出しますもうすぐ春ですねちょっと気取ってみませんかおしゃれを ... れをして男の子が出かけて行きます水をけってカエルの子が泳いで行きますもうすぐ春ですね彼を誘ってみ
13 12.雪 星図鑑12.作詞吉澤嘉代子作曲吉澤嘉代子わたしが生まれてはじめて愛した人は家族や恋 ... その日も春が来たならもとけてここは涙の川になるあなたは水色を泳いで透きとおる声でわらうでしょう季節はかならず巡るとわら ... にゆこう春が来たならもとけてここは涙の川になるあなたは桃色の魚の美しさを知って泣くでしょう
14 10.葛飾ラプソディー ディー作詞森之丞作曲堂島孝平中川に浮かぶ夕陽をめがけて小石を蹴ったら靴まで飛んでジョギングしていた大工の頭領(かしら)にガキのま
15 19.加茂川ブルース 吉田正情ながした加茂川にとけた淡はかなくて好きや好きやと寄り添うた恋の真実(まこと)がいまさらに夜を待ってるぼ ... にほんにと細露地をぬけてお座敷京化粧都おどりで知り逢うて祇園祭りで結ばれた京の恋路に身を灼けば燃え
16 5.春一番 穂口雄右作曲穂口雄右がとけて川になって流れて行きますつくしの子がはずかしげに顔を出しますもうすぐ春ですねちょ ... 雀たちが楽しそうですをはねて猫柳が顔を出しますもうすぐ春ですねちょっと気取ってみませんかおしゃれを ... れをして男の子が出かけて行きます水をけってカエルの子が泳いで行きますもうすぐ春ですね彼を誘ってみ
17 2.Electroland こないの」とドアを開けててすぐにいくから誰にも君を閉じ込めさせない宙返りでベッドを抜け天井はいつのま ... よ」永遠の冬溶けないと凍える事のない止まった時計君の涙を湛えた ... た時計君の涙を湛えた川に二人同じくらいの足どりで宙返りで飛び込んだら逆さまに二人は落ちていく朝焼け
18 2.春一番 穂口雄右作曲穂口雄右がとけて川になって流れて行きますつくしの子がはずかしげに顔を出しますもうすぐ春ですねちょ ... 雀たちが楽しそうですをはねて猫柳が顔を出しますもうすぐ春ですねちょっと気取ってみませんかおしゃれを ... れをして男の子が出かけて行きます水をけってカエルの子が泳いで行きますもうすぐ春ですね彼を誘ってみ
19 1.春一番 穂口雄右作曲穂口雄右がとけて川になって流れて行きますつくしの子がはずかしげに顔を出しますもうすぐ春ですねちょ ... 雀たちが楽しそうですをはねて猫柳が顔を出しますもうすぐ春ですねちょっと気取ってみませんかおしゃれを ... れをして男の子が出かけて行きます水をけってカエルの子が泳いで行きますもうすぐ春ですね彼を誘ってみ
20 29.葛飾ラプソディー ディー作詞森之丞作曲堂島孝平中川に浮かぶ夕陽をめがけて小石を蹴ったら靴まで飛んでジョギングしていた大工の頭領(かしら)にガキのま

21 16.朝の国から ン~情熱のバラ・北の虫~16.朝の国から作詞吉岡治作曲吉屋潤風が風であるように人間 ... は街に満ちあふれ風は川にきらめいて夢はたかく花開くおおソウルコリアウウウ…世界はひとつ願いをこめてウ ... イジャモイジャさあ駈けてゆこう国と国は隣り同志痛みわける家族同志心開くこの街でおおソウルコリアアアア ... イジャモイジャさあ駈
22 5.若狭の女 めあって情とかした鮎川に…‥燃えて散りゆく深山の紅葉わたし一途な若狭の女凍える指に息か ... 狭の女凍える指に息かけて恋文つづる鵜の瀬の宿よ杉の木立にカジカの声が浅い眠りをまた覚ます…‥窓をあけ ... 窓をあければ舞い込むが肌にせつない若狭の女しあわせなのに泣 ... の女しあわせなのに泣けてくる逢瀬の夜の時計の速さ月見障子を背
23 4.淡墨桜 必ず来るよと母の声根は溶けて川になる蕾(つぼみ)開(ひら)いて夜は明ける私の春もきっと来る咲けよ匂えよ淡墨
24 11.我が人生はなみだ川 って流れる、なみだの川になるようでございます。」照る日曇る日吹 ... す。」照る日曇る日吹の日芸がいのちと仕込まれて泪うかべるひまもなくおさな芸人流れ旅幾年月(いくとし ... に命ある限り、歌い続けて参ります。」生きるつらさをわけあえば他人(ひと)の泪もわが泪つきぬこの世の
25 9.春一番 穂口雄右作曲穂口雄右が溶けて川になって流れて行きますつくしの子がはずかしげに顔を出しますもうすぐ春ですねちょ ... 雀たちが楽しそうですをはねて猫柳が顔を出しますもうすぐ春ですねちょっと気取ってみませんかおしゃれを ... れをして男の子が出かけて行きます水をけってカエルの子が泳いで行きますもうすぐ春ですね彼を誘ってみ
26 6.葛飾ラプソディ一 ディ一作詞森之丞作曲堂島孝平中川に浮かぶ夕陽をめがけて小石を蹴ったら靴まで飛んでジョギングしていた大工の頭領(かしら)にガキのま
27 1.那珂川慕情 人の旅は水の彩にも泣けてくる好きでいながら添えない女の尽きぬ想いを那珂川の流れの底に沈めたい何も倖せ ... うに山背おろしが那珂川に冷たいをつれてく
28 7.淡墨桜 必ず来るよと母の声根は溶けて川になる蕾(つぼみ)開(ひら)いて夜は明ける私の春もきっと来る咲けよ匂えよ淡墨
29 14.さだめ舟 郎-冠二郎全曲集 小の酒場14.さだめ舟作詞三浦康照作曲市川昭介逢えば苦しさ増すも ... い命のようにさだめの川に浮かぶ舟夢でいいからさめないで死ぬまであなたに愛されたいと涙ですがるあ…雨の ... さだめがにくい命をかけてあ…愛してもたどる瀬のないかなしい恋のおもいで ... かなしい恋のおもいで川に生きる
30 9.遠野ものがたり 岬遠野の町に舞い散るは恋する女の心を凍らせる夜更けの宿で二人で聞いた遠い昔の物語もしも私が早池峰( ... 早池峰(はやちね)ののお山に消えたならあなた追いか ... えたならあなた追いかけてくれますか一緒に逃げてくれますか遠いあなた遠い遠野の春はまだ遠い座敷わらしの ... 小鳥瀬(こがらせ)の川にこの身を投げたならあなた飛び込んでく
31 7.紀ノ川 涙詫びております紀ノ川にあの日から…苦労の積荷上げ下ろす水路(みち)に迷ったおんな舟風が舞う雨が降る ... な舟風が舞う雨が降るが散る吉野山々(よしのさんざん)嵐ですあなた助 ... ざん)嵐ですあなた助けて今何処にはらはらと…散りゆく花を眼で追えば肩を寄せ合う花筏憎しみも哀しみも愛 ... しょう春は又来る紀ノ川に(!
32 1.男道 のピエロなのか全て賭けて戦うのさ俺達生きて行くには理由がいるさ叶うと信じる心さ花は散るから惜しまれて ... に誠があればいい桜吹の鴨川に咲く短い命の美しさ花は散るから惜しまれて水は流れて美しい終わりは(終わりは
33 7.like a snowy kiss 知らぬ間に歴史という川に時間と涙で流れてゆくよそまってゆくよ私はいつものほほ笑みでどんな場所でも待っ ... 息はいつの間にすり抜けていつも気持ちは言葉に勝ってる想いが勝っている出会えただけでも尊いもの想い合う ... いた日は違う場所でもが降るその一瞬朝もやにけむる雨やどり思いだしている誰かに言いたい誰でも聞いて
34 6.若狭の女 めあって情とかした鮎川に…‥燃えて散りゆく深山の紅葉わたし一途な若狭の女凍える指に息か ... 狭の女凍える指に息かけて恋文つづる鵜の瀬の宿よ杉の木立にカジカの声が浅い眠りをまた覚ます…‥窓をあけ ... 窓をあければ舞い込むが肌にせつない若狭の女しあわせなのに泣 ... の女しあわせなのに泣けてくる逢瀬の夜の時計の速さ月見障子を背
35 15.淡墨桜 必ず来るよと母の声根は溶けて川になる蕾(つぼみ)開(ひら)いて夜は明ける私の春もきっと来る咲けよ匂えよ淡墨
36 1.男道 のピエロなのか全て賭けて戦うのさ俺達生きて行くには理由がいるさ叶うと信じる心さ花は散るから惜しまれて ... に誠があればいい桜吹の鴨川に咲く短い命の美しさ花は散るから惜しまれて水は流れて美しい終わりは(終わりは
37 18.若狭の女 めあって情とかした鮎川に…‥燃えて散りゆく深山の紅葉わたし一途な若狭の女凍える指に息か ... 狭の女凍える指に息かけて恋文つづる鵜の瀬の宿よ杉の木立にカジカの声が浅い眠りをまた覚ます…‥窓をあけ ... 窓をあければ舞い込むが肌にせつない若狭の女しあわせなのに泣 ... の女しあわせなのに泣けてくる逢瀬の夜の時計の速さ月見障子を背
38 6.葛飾ラプソディー~ヤムヤムversion~ on~作詞森之丞作曲堂島孝平中川に浮かぶ夕日をめがけて小石をけったら靴まで飛んでジョギングしていた大工の頭領にガキのまんまだと笑
39 8.春一番 穂口雄右作曲穂口雄右が溶けて川になって流れて行きますつくしの子がはずかしげに顔を出しますもうすぐ春ですねちょ ... 雀たちが楽しそうですをはねて猫柳が顔を出しますもうすぐ春ですねちょっと気取ってみませんかおしゃれを ... れをして男の子が出かけて行きます水をけってカエルの子が泳いで行きますもうすぐ春ですね彼を誘ってみ
40 6.白線流し リボン卒業式の夕暮れ川に結んで流した白線流し二人の肩に牡丹 ... 線流し二人の肩に牡丹ああ想い出はの彼方に学生時代はふるさとへ戻って暮れた冬休み暦に朱(あか)い印を付 ... に朱(あか)い印を付けてセーター編んではその日を待った黒髪飾る細 ... 日を待った黒髪飾る細ああ想い出はの彼方にあなたの手紙はいつか絶え逢えなくな
41 2.遠野ものがたり 岬遠野の町に舞い散るは恋する女の心を凍らせる夜更けの宿で二人で聞いた遠い昔の物語もしも私が早池峰( ... 早池峰(はやちね)ののお山に消えたならあなた追いか ... えたならあなた追いかけてくれますか一緒に逃げてくれますか遠いあなた遠い遠野の春はまだ遠い座敷わらしの ... 小鳥瀬(こがらせ)の川にこの身を投げたならあなた飛び込んでく
42 1.若狭の女 めあって情とかした鮎川に…‥燃えて散りゆく深山の紅葉わたし一途な若狭の女凍える指に息か ... 狭の女凍える指に息かけて恋文つづる鵜の瀬の宿よ杉の木立にカジカの声が浅い眠りをまた覚ます…‥窓をあけ ... 窓をあければ舞い込むが肌にせつない若狭の女しあわせなのに泣 ... の女しあわせなのに泣けてくる逢瀬の夜の時計の速さ月見障子を背
43 7.白線流し リボン卒業式の夕暮れ川に結んで流した白線流し二人の肩に牡丹 ... 線流し二人の肩に牡丹ああ想い出はの彼方に学生時代はふるさとへ戻って暮れた冬休み暦に朱(あか)い印を付 ... に朱(あか)い印を付けてセーター編んではその日を待った黒髪飾る細 ... 日を待った黒髪飾る細ああ想い出はの彼方にあなたの手紙はいつか絶え逢えなくな
44 24.淡墨桜(うすずみざくら) 必ず来るよと母の声根は溶けて川になる蕾(つぼみ)開(ひら)いて夜は明ける私の春もきっと来る咲けよ匂えよ淡墨
45 19.宇治川哀歌 うすぐ秋ですね話しかけてもきっとあなたは何も変わらない白い単衣の帯紐しめて明朝はたちます霧の中辛いわ ... よならします恋は宇治川に流されてもうすぐ冬ですね水の瀬音に耳を澄ませば涙溢れます過ぎた想い出捲り捲っ ... ります隠れ里恋は宇治川に流されてもうすぐ冬ですね空を見上げりゃ雲が乱れて胸が騒ぎますあなた恋しいあな ... なた恋しい

46 2.白線流し リボン卒業式の夕暮れ川に結んで流した白線流し二人の肩に牡丹 ... 線流し二人の肩に牡丹ああ想い出はの彼方に学生時代はふるさとへ戻って暮れた冬休み暦に朱(あか)い印を付 ... に朱(あか)い印を付けてセーター編んではその日を待った黒髪飾る細 ... 日を待った黒髪飾る細ああ想い出はの彼方にあなたの手紙はいつか絶え逢えなくな
47 2.白線流し リボン卒業式の夕暮れ川に結んで流した白線流し二人の肩に牡丹 ... 線流し二人の肩に牡丹ああ想い出はの彼方に学生時代はふるさとへ戻って暮れた冬休み暦に朱(あか)い印を付 ... に朱(あか)い印を付けてセーター編んではその日を待った黒髪飾る細 ... 日を待った黒髪飾る細ああ想い出はの彼方にあなたの手紙はいつか絶え逢えなくな
48 25.我が人生はなみだ川 って流れる、なみだの川になるようでございます。」照る日曇る日吹 ... す。」照る日曇る日吹の日芸がいのちと仕込まれて泪うかべるひまもなくおさな芸人流れ旅幾年月(いくとし ... に命ある限り、歌い続けて参ります。」生きるつらさをわけあえば他人(ひと)の泪もわが泪つきぬこの世の
49 16.春一番 穂口雄右作曲穂口雄右がとけて川になって流れて行きますつくしの子が恥ずかしげに顔を出しますもうすぐ春ですねえ
50 32.加茂川ブルース 吉田正情ながした加茂川にとけた淡はかなくて好きや好きやと寄り添うた恋の真実がいまさらに夜も待ってるぼんぼりの色 ... にほんにと細路地をぬけてお座敷京化粧都おどりで知り逢うて祇園祭りで結ばれた京の恋路に身を灼けば燃え
51 4.スミレ 戀や夢のカケラを見付けて大切なものどこにあるか分からなくなるけど探してたものはわりと近くにあって氣付 ... とこの手を離さないで川になろう雨になろう乾いた街の中に一人淚すら流れ落ちない時は舞い落ちる ... ちない時は舞い落ちるとなり君のもとに降り積もろう同じような傷跡にそっと花になろう風になろう君の瞳
52 4.紫羅蘭 恋や夢のカケラを見付けて大切なものどこにあるか分からなくなるけど探してたものはわりと近くにあって気付 ... とこの手を離さないで川になろう雨になろう乾いた街の中に一人泪すら流れ落ちない時は舞い落ちる ... ちない時は舞い落ちるとなり君のもとに降り積もろう同じような傷跡にそっと花になろう風になろう君の瞳
53 2.Snow to Spring じたら君と僕を隔てるも溶けるはずさ「春ですよ」顔を出してみませんか「ご一緒に」幸せを探そうよ「ここからはもう」偏見や憎しみ捨てましょう明日へのドアを開いて今すぐ Spring has comeまぶしい陽射し未来を照らしている Spring has come世界中に光が充ち溢れてく耳 ... 誰かじゃなくてもちろん僕らで Spring has comeが解けて命の水にかわる Spring has comeそ
54 1.星めぐり 野洋子遠い空散った桜川に映ってた花火夕陽浴び赤い蜻蛉手のひらに溶 ... 赤い蜻蛉手のひらに溶けてった粉(ゆき)好きな小説(ほん)の話したお互いの恋励ました月にうつむいた心ただそば
55 1.故郷わかれ れてのこの世の嵐を受けて立つ…どんな明日が待ってるかそれはそのときおまえをかばう前にぶつかる覚悟を抱 ... かる覚悟を抱いて桜吹を浴びるとも山川に…背を向けて二人の旅路の始まりだ…親の心配きっと消すそうじゃなければ笑われ者よいつも涙
56 2.スミレ 恋や夢のカケラを見付けて大切なものどこにあるか分からなくなるけど探してたものはわりと近くにあって気付 ... とこの手を離さないで川になろう雨になろう乾いた街の中に一人泪すら流れ落ちない時は舞い落ちる ... ちない時は舞い落ちるとなり君のもとに降り積もろう同じような傷跡にそっと花になろう風になろう君の瞳
57 1.スミレ 恋や夢のカケラを見付けて大切なものどこにあるか分からなくなるけど探してたものはわりと近くにあって気付 ... とこの手を離さないで川になろう雨になろう乾いた街の中に一人泪すら流れ落ちない時は舞い落ちる ... ちない時は舞い落ちるとなり君のもとに降り積もろう同じような傷跡にそっと花になろう風になろう君の瞳
58 4.宇治川哀歌 うすぐ秋ですね話しかけてもきっとあなたは何も変わらない白い単衣の帯紐しめて明朝はたちます霧の中辛いわ ... よならします恋は宇治川に流されてもうすぐ冬ですね水の瀬音に耳を澄ませば涙溢れます過ぎた想い出捲り捲っ ... ります隠れ里恋は宇治川に流されてもうすぐ冬ですね空を見上げりゃ雲が乱れて胸が騒ぎますあなた恋しいあな ... なた恋しい
59 1.春一番 >1.春一番がとけて川になって流れて行きますつくしの子が恥ずかしげに顔を出しますもうすぐ春ですねえち ... 雀たちが楽しそうですをはねて猫柳が顔を出しますもうすぐ春ですねえちょっと気どってみませんかおしゃれ ... れをして男の子が出かけて行きます水をけってカエルの子が泳いで行きますもうすぐ春ですねえ彼をさそってみ ... え
60 1.春告げ鳥 野山で鳴いてきらきら解け水が小川に注ぐ恋をしました好きな人がいます母さんにまだ内緒です母さんにまだ内緒です優し ... います短い夏が駈け抜けて行き木の葉が色ずく頃に告白しますおんなじ苦労させたくないからと母さんに叱ら
61 9.宇治川哀歌 うすぐ秋ですね話しかけてもきっとあなたは何も変わらない白い単衣の帯紐しめて明朝はたちます霧の中辛いわ ... よならします恋は宇治川に流されてもうすぐ冬ですね水の瀬音に耳を澄ませば涙溢れます過ぎた想い出捲り捲っ ... ります隠れ里恋は宇治川に流されてもうすぐ冬ですね空を見上げりゃ雲が乱れて胸が騒ぎますあなた恋しいあな ... なた恋しい
62 11.加茂川ブルース 吉田正情ながした加茂川にとけた淡はかなくて好きや好きやと寄り添うた恋の真実がいまさらに夜も待ってるぼんぼりの色 ... にほんにと細路地をぬけてお座敷京化粧都おどりで知り逢うて祇園祭りで結ばれた京の恋路に身を灼けば燃え
63 32.加茂川ブルース 吉田正情ながした加茂川にとけた淡はかなくて好きや好きやと寄り添うた恋の真実がいまさらに夜も待ってるぼんぼりの色 ... にほんにと細路地をぬけてお座敷京化粧都おどりで知り逢うて祇園祭りで結ばれた京の恋路に身を灼けば燃え
64 1.女の雪月花 水貴かおり-女の月花1.女の月花作詞万城たかし作曲高野かつみ ... たかし作曲高野かつみのひとひら紅筆で女を染めて夢を見るこの命はかなくて春の日がまだ遠い惚れて三年焦 ... れて三月恋に降りつむの舞い蒼月の光のひとしずく恋待 ... の光のひとしずく恋待川に降ればいいひと目だけ逢いたくて愛しさに泣 ... 逢いたくて愛しさに
65 10.宇治川哀歌 うすぐ秋ですね話しかけてもきっとあなたは何も変わらない白い単衣の帯紐しめて明朝はたちます霧の中辛いわ ... よならします恋は宇治川に流されてもうすぐ冬ですね水の瀬音に耳を澄ませば涙溢れます過ぎた想い出捲り捲っ ... ります隠れ里恋は宇治川に流されてもうすぐ冬ですね空を見上げりゃ雲が乱れて胸が騒ぎますあなた恋しいあな ... なた恋しい
66 7.like a snowy kiss 知らぬ間に歴史という川に時間と涙で流れてゆくよそまってゆくよ私はいつものほほ笑みでどんな場所でも待っ ... 息はいつの間にすり抜けていつも気持ちは言葉に勝ってる想いが勝っている出会えただけでも尊いもの想い合う ... いた日は違う場所でもが降るその一瞬朝もやにけむる雨やどり思いだしている誰かに言いたい誰でも聞いて
67 1.宇治川哀歌 うすぐ秋ですね話しかけてもきっとあなたは何も変わらない白い単衣の帯紐しめて明朝はたちます霧の中辛いわ ... よならします恋は宇治川に流されてもうすぐ冬ですね水の瀬音に耳を澄ませば涙溢れます過ぎた想い出捲り捲っ ... ります隠れ里恋は宇治川に流されてもうすぐ冬ですね空を見上げりゃ雲が乱れて胸が騒ぎますあなた恋しいあな ... なた恋しい
68 2.宇治川哀歌 うすぐ秋ですね話しかけてもきっとあなたは何も変わらない白い単衣の帯紐しめて明朝はたちます霧の中辛いわ ... よならします恋は宇治川に流されてもうすぐ冬ですね水の瀬音に耳を澄ませば涙溢れます過ぎた想い出捲り捲っ ... ります隠れ里恋は宇治川に流されてもうすぐ冬ですね空を見上げりゃ雲が乱れて胸が騒ぎますあなた恋しいあな ... なた恋しい
69 4.愛ゆえに…… 村いづみ-アイム・ア・シンガー4.愛ゆえに……作詞小林和子作曲 ... 同士忘れてみますか続けてみますか指を絡めてうつ向く女は困るでしょ灰皿の中ふたつの煙草が消したはずなの ... てゆく通り雨は流れる川にそして何もなかったように悲しみはすべて燃やしてしまったあとにはどんな想いも
70 1.春一番 穂口雄右作曲穂口雄右が溶けて川になって流れて行きますつくしの子がはずかしげに顔を出しますもうすぐ春ですねちょ ... 雀たちが楽しそうですをはねて猫柳が顔を出しますもうすぐ春ですねちょっと気取ってみませんかおしゃれを ... れをして男の子が出かけて行きます水をけってカエルの子が泳いで行きますもうすぐ春ですね彼を誘ってみ
71 9.夢追い橋 やほたるの里みたいに川に灯りがゆらゆらしてて……橋を渡るのは男の人男の人には夢を織る橋女にとっては夢 ... い頃は夜(よる)が更けて男(ひと)が来てはらりほろり帯ほどく秋哀しくて哀しくて哀しくて夢追い橋の紅( ... らりほらり酔いざめの切(せつ)なくて切(せつ)なくて切(せつ)なくて夢追い橋のすすり泣
72 6.雪・哀歌 み-暫存6.・哀歌作詞原譲二作曲原譲二くずれる肩に ... 曲原譲二くずれる肩にが降るみぞれまじりの冷たい冷たい ... まじりの冷たい冷たいが降る偲ぶ想いにふり返りゃあと追いか ... ふり返りゃあと追いかけてくるようにが降る涙の川にが降るひとりぽっちの哀しい哀しい ... ぽっちの哀しい哀しいが降るやるせない
73 30.おしどり道中 條キロク富士のお山が白粉(ゆきおしろい)で笑って見送る東海道好きなあなたと手に手を取ってお伊勢参り ... 原(まつばら)潮風うけて輪を描くトンビも夫婦旅波の華散る遠州灘の沖に白帆(しらほ)の船が行く相惚れお ... の風虹がまたいだ天竜川に唄が流れる花が咲く相惚れおか惚れひと目惚れおしどり道中えェ…ふたりづ
74 8.昨州慕情 がほら春だというのにをかぶってる陽がくれる頃まで魚を獲っていた僕等の声だけ ... っていた僕等の声だけ川に響いてた誰かのママの声が遠くで呼んでいる「明日また遊ぼうね」そう言って別れた ... 供がはしゃぎながら駆けてくる父親の手を握ってこの土手を歩いた幼い日の記憶が僕のふるさとあの景色のす
75 1.サクライブキ 桜咲く!モヤモヤが溶けて川になって流れてゆきますつくしの子土の中でも幸せでしたけどあったかな気配が外であ ... 桜咲く咲く桜舞う桜吹散らねば二度と咲けぬ定めの桜空ラーラララララララーラーラララララーラーララララ ... 桜咲く咲く桜舞う桜吹散らねば二度と咲けぬ定めの春色の空ラーラララララララーラーラララララーラーラ
76 1.花霞 いうらら影をおとしてが積もるように夜が白くなるねひらけた空月あかり曇る ... らけた空月あかり曇る川に沿って道が続いていく急な坂道知らんぷりそれでもなお行くと言うの霞がかる頃に遠 ... 知らない人うららはじけて消えた霞がかる頃にあなたのことを思い出そうとしてみるのにどこにもいないうら
77 3.本当の気持ち ロなくなりそう。有栖川にもらってくるといい。アリスのマシュマロは飽きた。東がくれる高級なマシュマロが ... 。……御影から見て、白はどんな人間だ。東は優しいいつも余裕があるでも、たまに守ってあげなきゃって思 ... 俺を見て俺の芝居を受けて何も気にせず心の赴くままに動きたいように動いてくれればそれでいい楽しかった
78 4.春一番 穂口雄右作曲穂口雄右がとけて川になって流れて行きますつくしの子がはずかしげに顔を出しますもうすぐ春ですねちょ ... は雀達が楽しそうですをはねて猫柳が顔を出しますもうすぐ春ですねちょっと気取ってみませんかもうすぐ春 ... れをして男の子が出かけて行きます水をけってカエルの子が泳いで行きますもうすぐ春ですね彼を誘ってみ
79 21.鉄道唱歌の旅 八里の大沼に裳裾をかけて聳え立つ渡島の富士も面白や森に出づれば旅人の眠気も覚むる噴火灣晴れたる日には ... の眺めあり仰ぐ雲間に白く積もるは蝦夷富士羊蹄山登れ人々陸奧灣も一目に見ゆる高嶺まで裾野は倶知安の大 ... る余市村夕風寒く秋更けて紅ならぬ枝もなし蘭島塩谷の海辺には楽しき海士の里見えて鰊網引く春の日の賑わい ... ル製麻の會
80 7.like a snowy kiss 知らぬ間に歴史という川に時間と涙で流れてゆくよそまってゆくよ私はいつものほほ笑みでどんな場所でも待っ ... 息はいつの間にすり抜けていつも気持ちは言葉に勝ってる想いが勝っている出会えただけでも尊いもの想い合う ... いた日は違う場所でもが降るその一瞬朝もやにけむる雨やどり思いだしている誰かに言いたい誰でも聞いて