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+ 名もない 】 【 歌詞 】 共有 67筆相關歌詞

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1 7.青い花の名 泣きたくなるのはなぜ名もないこの気持ちに気付いてしまうときがきた来たんだ私の夢が叶うころにはこの花束 ... て反射する雨上がり吹いた花びらが足元溺れている新しい季節などないんだとみんなが守る決め事を私もま
2 3.越後平野 陽の越後平野里はナー名もない川にどじょっコふなっコ谷を下れば信濃川(しなのがわ)俺の嫁コは ... なのがわ)俺の嫁コはより白いこころ美人が自慢(じまん)のひとつハァー爺(じ)さま婆(ば)さまも夢ン ... 秋から冬へ季節は近いよお米になって降れ天日干(てんぴぼ)しした塩鮭(しおじゃけ)噛(か)んで親父
3 8.モノクローム 並んでアイス食べた夏の日の帰り道名もない輝き瞳閉じればカメラ目線で今も君が手を振ってる同じ画面に映ってた日々掛
4 2.さいはて港町 ふるさとはさいはての名もないが飛ぶ波が散るカモメが凍るいいことは何もない町を捨て逃げるよに飛び乗った終列
5 2.ひとり北国 じ作曲弦哲也北の北の名もない岬のはずれかもめも一羽で鳴いている忘れられない女をひとり噂をたよりにたず ... なさびれた町はいまもの残る冷たい北の町沈む沈む夕陽に粉 ... の町沈む沈む夕陽に粉舞えば灯台あかりもかすんでる人の目をさけ重ねた愛を心にきざんだ面影ひとつ淋しい ... に明日が見えるいまもの残る冷たい北の

6 7.Silent Blue lue作詞森之丞作曲氷室京介太陽が昇る少し前に世界はブルーな闇に包まれる時間さえ眠るガラス ... めくガソリンが切れる名もない街そこで運命と取引をしようシナリオにはない逃避行がおまえの未来になるよ
7 1.ひとり流浪 作詞山田孝雄作曲伊藤彦はぐれ枯れ葉がしぐれに濡れて西へ東へひとり旅待っていてくれ無くした夢をきっと ... のグラスに夕日が沈む名もない港の縄のれん遠い霧笛がせかせるけれど帰れないのさこのままじゃひとり流浪
8 1.富士の国(Live Version) かれていく岸に倒れた名もない兵士は母の名を叫んで死んだというあぁアジアの隅に追いやられてきたしなびき ... Oh…富士の国に降るたちが舞い降りる女神の涙なら霊峰富士のふところに抱(いだ)かれて俺は眠りたい
9 1.海峡岬 おる海峡岬今年最後のが舞うまるで二人の恋模様めぐり逢うのが遅すぎた無理に自分に言い聞かす…北のはず ... 聞かす…北のはずれに名もない花が情けを散らす海峡
10 1.海峡岬 おる海峡岬今年最後のが舞うまるで二人の恋模様めぐり逢うのが遅すぎた無理に自分に言い聞かす…北のはず ... 聞かす…北のはずれに名もない花が情けを散らす海峡
11 23.Success からない兵士だって風に耐えながら道ばたに生きてる石畳のすき間から咲いてる ... のすき間から咲いてる名もない花も踏んづけられても決してひるんだりしない Oh Successコツコ
12 1.風雪峠 千葉げん太-風峠1.風峠作詞千葉幸雄作曲宮迫はじめ旅の人にはきれいな ... め旅の人にはきれいな景色北の者には辛い冬寒いからこそぬくもり欲しい肩をおまえと寄せ合って越える越え ... て越える越える人生風峠穴の空(あ)いてる手袋息かけて涙ふいてる指の先 ... けて涙ふいてる指の先にふたりの足あと消され泣いたあの日を忘れ
13 6.Flower も多すぎて季節外れのを掴んで空にばらまいたオマエの零した涙が粉 ... オマエの零した涙が粉に変わってゆく気まぐれなその微笑みにただ触れたくて許されはしない罪を繰り返して ... 時代の片隅で泣いてた名もないオレにはただ眩しすぎる花でしたオマエの残した言葉が今も胸に募る「未来の
14 1.きずな道 守っています冷たい吹に耐えて咲く名もない小さな野の花もやがては ... さな野の花もやがては解け蕾も開くお母さんお母さん私も歩くあなたの道を泣いてばかりの人生だけど心は
15 11.5年後のマイセルフ 鳴き歌えば秋桜が咲きが降り積もるよ「また明日」「明日ね」と繋げて行けたなら友がまたまた一人遠い場所 ... ラスの方へ歩き出せる名もない花ひび割れたアスファルト根を張り巡らせ風に揺れていた僕の命どれはどの重
16 14.生きがい はこの町で生きている名もない花に春を感じてそよ吹く風に夏を見つけたごらん遙かな山は静かめくりめく人の ... りゆく花に秋を感じての白さに冬を見つけたごらん遥かな山は静かめくりめく人の世を見つめているめぐる
17 2.人生夜汽車~スタジオライブバージョン~ 人生夜汽車男には心にが降るしんしん積もったが降る港の灯り名もない横丁淋しい演歌かすれたネオン今夜もどこかの居酒屋でどこへ行こうか人生夜
18 10.BELIEVER を信じて冒険に出発!名もない今日に名づけよう“独立記念日”なんてね風の噂じゃ好敵手(あのコ)は昨日先 ... 胸に抱いて微笑んだ吹の中で聴こえた熱いスープを誘う悪魔(こえ)ウソなんだって見破れるくらい出逢っ
19 11.風の自転車 遊佐未森-淡11.風の自転車作詞遊佐未森作曲遊佐未森大切なものはみんな胸の ... てどこまでも続く道に名もない花が咲いていたよ言いかけた言葉もう一度聞かせてひとつひとつの足跡が今日を ... てどこまでも続く道に名もない花が咲いていた
20 2.R-「★」指定 にはみたことない鳥や名もない小さな花が咲いてたんだよあの正義は今どこにいるんだ誰かのひいたレールの上 ... 独が手に入るだけ毎年ん中。一人。道をあけてもあけてもただ ... あけてもあけてもただは降る。あの昭和生まれの田舎暮らしで見据えた相手は米国だった「良い」も「悪い

21 7.ひらひらと雪が br>7.ひらひらとが作詞芥川澄夫作曲白鳥英美子ひらひらと ... 白鳥英美子ひらひらとが舞うとき遠いあなたを想い出すひらひらと花の香りに故郷に咲く花を想うの人の世の ... めている風にふるえる名もない花は故郷の丘でゆれていますか握りしめた細い指からあなたの思い出がこぼれる ... がこぼれるひらひらとが舞うとき遠いあなたを想い出
22 7.ひらひらと雪が br>7.ひらひらとが作詞芥川澄夫作曲白鳥英美子ひらひらと ... 白鳥英美子ひらひらとが舞うとき遠いあなたを想い出すひらひらと花の香りに故郷に咲く花を想うの人の世の ... めている風にふるえる名もない花は故郷の丘でゆれていますか握りしめた細い指からあなたの思い出がこぼれる ... がこぼれるひらひらとが舞うとき遠いあなたを想い出
23 6.鉄道員 ーカル線しか通らない名もないような駅だけどここが私の生きてくところ昔はこの駅を通る汽車は、みんな蒸気 ... が匂い冬はきびしく吹にくれる一日何度か通る汽車今日またむかえて送り出すここは私の愛するところこの
24 6.blooming owingたとえ今は名もない種でもすこやかに花開くよう育てたい bloomingここにいるよあなたに ... 感じられるでしょう?解けのころちいさな芽が出た今までずっとよくがんばったねまいにちの中で雨の日も嵐 ... owingたとえ今は名もない苗でもいつかは花開くことを知っている bloomingきっとそれはね夢叶 ... owingたとえ今は名もない苗でもいつかは花開くこと
25 15.小樽 木とよひさ作曲弦哲也の小樽よ慕(おも)いは遠くあなたと歩いた運河の町よいまもこの胸しばれるように想 ... ばかりを積もらせて吹の原野を函館本線(せん)は心の線路(レール)を走ります泣くな小樽よ汽笛のように ... わって暮らせるならば名もない鴎になりたくて海なり岬を函館本線(せん)は涙の線路(レール)を走りま
26 8.Flower も多すぎて季節外れのを掴んで空にばらまいたオマエの零した涙が粉 ... オマエの零した涙が粉に変わってゆく気まぐれなその微笑みにただ触れたくて許されはしない罪を繰り返して ... 時代の片隅で泣いてた名もないオレにはただ眩しすぎる花でしたオマエの残した言葉が今も胸に募る「未来の
27 15.青い山脈 良一若く明るい歌声に崩(なだれ)は消える花も咲く青い山脈 ... える花も咲く青い山脈割(ゆきわり)ざくら空のはて今日もわれらの夢を呼ぶ古い上衣(うわぎ)よさような ... にぬれてる焼けあとの名もない花もふり仰ぐ青い山脈かがやく峰のなつかしさ見れば涙がまたにじむ父も夢見
28 14.生きがい はこの町で生きている名もない花に春を感じてそよ吹く風に夏を見つけたごらん遙かな山は静かめくりめく人の ... りゆく花に秋を感じての白さに冬を見つけたごらん遥かな山は静かめくりめく人の世を見つめているめぐる
29 2.放浪ごころ 詞やしろよう作曲伊藤彦おまえを忘れるために旅する俺じゃないさ黄昏ゆく山あいの ... いさ黄昏ゆく山あいの名もない途中駅さすらい心が見る夢はただひとつ流れる雲はちぎれても俺とおまえは離
30 10.題名のない冬の日 >作詞景夕作曲結良初(ゆき)に体温(ねつ)を奪われた街は人々の吐く息も白い街路樹の続く歩道を歩く二 ... 僕も転んだ事あったねの降る日の何気ない事が心に温もりをくれたこと君と同じ思い出を作れることが幸せと ... 僕を見て笑って言ったの降る日の何気ない事が心に温もりをくれたこと君の声はまるで魔法のように心に火を ... で胸の鼓動は高鳴
31 3.Success からない兵士だって風に耐えながら道ばたに生きてる石畳のすき間から咲いてる ... のすき間から咲いてる名もない花も踏んづけられても決してひるんだりしない Oh Successコツコ
32 15.Flower も多すぎて季節外れのを掴んで空にばらまいたオマエの零した涙が粉 ... オマエの零した涙が粉に変わってゆく気まぐれなその微笑みにただ触れたくて許されはしない罪を繰り返して ... 時代の片隅で泣いてた名もないオレにはただ眩しすぎる花でしたオマエの残した言葉が今も胸に募る「未来の
33 11.Flower も多すぎて季節外れのを掴んで空にばらまいたオマエの零した涙が粉 ... オマエの零した涙が粉に変わってゆく気まぐれなその微笑みにただ触れたくて許されはしない罪を繰り返して ... 時代の片隅で泣いてた名もないオレにはただ眩しすぎる花でしたオマエの残した言葉が今も胸に募る「未来の
34 17.人生夜汽車 人生夜汽車男には心にが降るしんしん積もったが降る港の灯り名もない横丁淋しい演歌かすれたネオン今夜もどこかの居酒屋でどこへ行こうか人生夜
35 1.Flower も多すぎて季節外れのを摑んで空にばらまいたオマエの零した淚が粉 ... オマエの零した淚が粉に變わってゆく氣まぐれなその微笑みにただ觸れたくて許されはしない罪を繰り返して ... 時代の片隅で泣いてた名もないオレにはただ眩しすぎる花でしたオマエの殘した言葉が今も胸に募る「未來の
36 27.河のほとりで 村いづみ-GOLDEN☆BEST 村 いづみ27.河のほとりで作詞永六輔作曲山本直純人の世の流れ ... がりをその草原に立ち名もない草の名もない花のきらめく生命をときめく愛を私はみつめるみつめて育つ愛しあう求めあう
37 19.夢泥棒 夢泥棒作詞森之丞作曲都倉俊一夢は男のジャック・ナイフさこれ以上君と暮らせば錆びてしまうだろ ... たびひとつずつ捨てて名もない街に着く夜霧のせいだよ涙じゃない口笛斜めに吹いてみてもほんとに馬鹿な奴
38 5.女 あんた」ことし最初のがひらひら窓辺に舞うわ薄紅さした寝化粧ですが ... 紅さした寝化粧ですが見酒でも交わしましょうか「あんた」夢の破片(かけら)手のひらのせて暖めていて夢 ... 出ましょう波打ち際の名もない宿で昔ばなしに酔いしれましょう金蘭緞子の花嫁衣裳羽織って渡るわ三途の川
39 15.小樽 木とよひさ作曲弦哲也の小樽よ慕(おも)いは遠くあなたと歩いた運河の町よいまもこの胸しばれるように想 ... ばかりを積もらせて吹の原野を函館本線(せん)は心の線路(レール)を走ります泣くな小樽よ汽笛のように ... わって暮らせるならば名もない鴎になりたくて海なり岬を函館本線(せん)は涙の線路(レール)を走りま
40 6.花舞台 作詞里村龍一作曲伊藤彦風に吹かれる名もない花も肩を寄せ合い咲いている心ひとつに夢寄せ合って生きてゆこうよなあおまえ ... お前と幸せ探す夫婦吹の花舞
41 10.旅路 いか今の霧笛も別れ船名もない港のとまり木で旅路の秋にほろほろとあゝ風渡り…友を偲んで月見酒母の手紙( ... だ文字照らすほのかな灯りごめんよごめんとそればかり旅路の冬にしんしんとあゝ風渡り…山も野末(のず
42 10.人生夜汽車 人生夜汽車男には心にが降るしんしん積もったが降る港の灯り名もない横丁淋しい演歌かすれたネオン今夜もどこかの居酒屋でどこへ行こうか人生夜
43 2.今年の冬 ない去年の寒かった夜が降った日のように何時でもかまわずに僕をゆりおこす君でいて手渡しでもらう年賀状 ... う年賀状はもちろん宛名もないけれど二人の名前で誰かに送る日のことを思ったからっかぜが窓をゆらす自慢
44 10.小樽 木とよひさ作曲弦哲也の小樽よ慕(おも)いは遠くあなたと歩いた運河の町よいまもこの胸しばれるように想 ... ばかりを積もらせて吹の原野を函館本線(せん)は心の線路(レール)を走ります泣くな小樽よ汽笛のように ... わって暮らせるならば名もない鴎になりたくて海なり岬を函館本線(せん)は涙の線路(レール)を走りま
45 12.聖夜 夜生まれて消えてゆく名もない日々の中めぐり逢う微笑みが幻に消えても Please give me some lights誰もが幸せを夢に見て大切な聲に心澄ましてる Please give me silence ... に心澄ましてる Please give me silenceの舞う清らかなこの夜に探しつづけてた溫もりが屆きますように I wish y

46 21.人生夜汽車 人生夜汽車男には心にが降るしんしん積もったが降る港の灯り名もない横丁淋しい演歌かすれたネオン今夜もどこかの居酒屋でどこへ行こうか人生夜
47 17.小樽 木とよひさ作曲弦哲也の小樽よ慕(おも)いは遠くあなたと歩いた運河の町よいまもこの胸しばれるように想 ... ばかりを積もらせて吹の原野を函館本線(せん)は心の線路(レール)を走ります泣くな小樽よ汽笛のように ... わって暮らせるならば名もない鴎になりたくて海なり岬を函館本線(せん)は涙の線路(レール)を走りま
48 12.光 づかれずに笑いていた名もない花今年も季節が巡っては白い ... も季節が巡っては白い舞い降りるいつまでも空を見上げ續けてた搖れるこもれ日探していた手を伸ばす程切
49 1.冬かもめ 요北へ帰る夜汽車は吹の中へ키타에카에루요기샤와후부키노나카에북으로돌아가는밤기차는눈보라속! ... 는밤기차는눈보라속!名もないどこかの岬に著いても나모나이도코카노미사키니쯔이테모이름도없는어딘가의
50 1.光 づかれずに咲いていた名もない花今年も季節が巡っては白い ... も季節が巡っては白い舞い降りるいつまでも空を見上げ続けてた揺れるこもれ日探していた手を伸ばす程切
51 9.花化粧 もう誰一人春の小人の踏む音に気付きもしないけれどあぁ冬の終りにあぁめぐる季節に何かを待ちながら少女 ... るものを啄んで今年又名もない鳥が飛んでゆくもう誰一人舞いそびれてる ... 誰一人舞いそびれてるの白さに気付きもしないけれどあぁ冬の終りにあぁめぐる季節に何かを待ちながら少
52 12.恋のうた ば君を想う夜をひとつの空にかくせたの?ただひとつかなうならわたしをもう一度だきしめてわるいところは ... ったあの娘になりたい名もない花との約束はすれちがってゆく予感には気づかないふりした悲しいことばのすき ... て最後の笑顔は最後のは涙あふれて見えなかったきみがくれた指輪だけが春をさがして消えるけどただひと
53 11.閃光 らされて陰をも産んで名もない色をまとう小石をそっと女の子が拾って窓辺に置くよ月が見ていた夜が見ていた ... をずっとさがしてるのが解けるように私の奥に射し込む光は貴方の瞳の奥に在る一筋のラインを超えてく
54 22.人生夜汽車 人生夜汽車男には心にが降るしんしん積もったが降る港の灯り名もない横丁淋しい演歌かすれたネオン今夜もどこかの居酒屋でどこへ行こうか人生夜
55 7.約束 小林幸子-全曲集 泣夜7.約束作詞さだまさし作曲さだまさし母の手にすがり乍ら歩い ... く海が見えた道ばたの名もない花あなたに見えますかある時母は振り向いて約束しようと云ったそれぞれに人
56 6.花舞台(デュエット:伊藤雪彦) 台(デュエット:伊藤彦)作詞里村龍一作曲伊藤彦風に吹かれる名もない花も肩を寄せ合い咲いている心ひとつに夢寄せ合って生きてゆこうよなあおまえ ... お前と幸せ探す夫婦吹の花舞
57 2.閃光(ALBUM Ver.) らされて陰をも産んで名もない色をまとう小石をそっと女の子が拾って窓辺に置くよ月が見ていた夜が見ていた ... をずっとさがしてるのが解けるように私の奥に射し込む光は貴方の瞳の奥に在る一筋のラインを超えてく
58 51.生きがい はこの町で生きている名もない花に春を感じてそよ吹く風に夏を見つけたごらん遙かな山は静かめくりめく人の ... りゆく花に秋を感じての白さに冬を見つけたごらん遥かな山は静かめくりめく人の世を見つめているめぐる
59 16.花ざかりの森 君ひとり泣いてた紫の名もない花湖畔に咲き枯れてゆくいつか波が乱れ岩を砕き水をにごしてゆくされど寂しき ... たれ黙りこむ空に花吹美しくはらり風に舞ったされど寂しき鐘の音が鳴るその紅きくちびる
60 13.今年の冬 ない去年の寒かった夜が降った日のように何時でもかまわずに僕をゆりおこす君でいて手渡しでもらう年賀状 ... う年賀状はもちろん宛名もないけれど二人の名前で誰かに送る日のことを思ったからっかぜが窓をゆらす自慢
61 10.今年の冬 ない去年の寒かった夜が降った日のように何時でもかまわずに僕をゆりおこす君でいて手渡しでもらう年賀状 ... う年賀状はもちろん宛名もないけれど二人の名前で誰かに送る日のことを思ったからっかぜが窓をゆらす自慢
62 4.放浪雲(うきぐも) -八代亜紀 全曲集~のれん4.放浪雲(うきぐも)作詞荒木とよひさ作曲平尾昌晃(「男 ... い少年のまま海の匂い名もない岬悲しいほどあなたならば似合うから呼び止めても泣きぬれても女には届かな
63 1.感道 の旅人になる人生は…名もない路傍の忘れ草にうもれた道があり春の花咲く道があ
64 10.花ざかりの森 君ひとり泣いてた紫の名もない花湖畔に咲き枯れてゆくいつか波が乱れ岩を砕き水をにごしてゆくされど寂しき ... たれ黙りこむ空に花吹美しくはらり風に舞ったされど寂しき鐘の音が鳴るその紅きくちびる
65 2.冬枯れの町から するでしょはらはら粉が舞う小さな停車場に降り立ちましたこれからどこへ行けばいいんでしょこの愛を抱き ... この愛を抱きしめ私は名もない花になり明日のしあわせ祈りたい最後にあなたへのお願いは私を忘れてあなた
66 11.MOTHER MOON かく抱きとめてごらんの夜拾った猫のようにきっといつか冷たさもぬくもりに変わりあなたは優しく強くなる ... いいから星のない町で名もない人生を照らしたいの Say Girlさよならの向こうには新しい陽射し生ま ... かく抱きとめてごらんの夜拾った猫のようにきっといつか冷たさもぬくもりに変わりあなたは優しく強くな
67 2.今年の冬 ない去年の寒かった夜が降った日のように何時でもかまわずに僕をゆりおこす君でいて手渡しでもらう年賀状 ... う年賀状はもちろん宛名もないけれど二人の名前で誰かに送る日のことを思ったからっかぜが窓をゆらす自慢