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雪に散る 】 【 歌詞 】 共有 7筆相關歌詞

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1 1.男の流儀 三山ひろし-男の流儀/雪に散る1.男の流儀作詞石原信一作曲中村典正酒は手酌の日暮れ酒店は古びた縄のれん隣りの客に相槌を静かに徳利二本飲む涙や嘆きは酒の邪魔野暮は嫌いだぐいと飲め
2 2.雪に散る 山ひろし-男の流儀/雪に散る2.雪に散る作詞志賀大介作曲中村典正人生なんてひと幕物のお芝居ですね夢ですね ... ああおんなおんな一輪雪に散るさだめが描く筋書き通りここまで生きてきたのですあの愛もあの秘めごともみん ... ああおんなおんな一輪雪に散るまぶたの裏で小雪のようにあの夜が今も泣きじゃくるその花を梅一輪を抱いてあ ... あ
3 16.日本の昔話「鶴女房」よりおつう た夢でしたどうぞ機屋を覗かずにその約束は雪に散る祈り願いも叶わずに茜に染まる空の果てあなた…あなた…つうは涙で昔にもどります「さようならあなた…私は飛び立ちます!さようなら…
4 8.日本の昔話「鶴女房」よりおつう た夢でしたどうぞ機屋を覗かずにその約束は雪に散る祈り願いも叶わずに茜に染まる空の果てあなた…あなた…つうは涙で昔にもどります「さようならあなた…私は飛び立ちます!さようなら…
5 7.哀愁日本海 すずみさき)悲しみが雪に散る哀愁日本海帰る港を失くした船はどこへ彷徨(さまよ)う未練を乗せて遠く離れ ... 行き止まりさよならも雪に散る哀愁日本海沖の漁り火嘘でもいいのおんな心に灯りが欲しい一羽はぐれた海鳥が ... 最果て夢の果て命さえ雪に散る哀愁日本

6 18.冬の花火 指輪を抱いてうしろ姿のあの娘(こ)を思や雪に散る散る遠花火(とうはなび
7 47.冬ぼたん 港街暮らしてゆけるわああ二人なら風に散る雪に散るなぜに咲く冬ぼたん燃えて哀しい女の命逃れた故郷後ろ指忘れさせてよ北の宿明日は吹雪かみぞれ降る街か二人で咲きますああ冬ぼた