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雪窓 】 【 歌詞 】 共有 17筆相關歌詞

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1 13.新しき夜 よよろこびに躍りて聲が弾むやさしく白き粉雪窓の外に降りつもるわれのうた今日今宵力ありうれしやみなうたえよともにうるわしき今日今宵瞼に浮ぶはこのわれにやさしき父の笑顔幼き頃の思い出胸に訊くは遠い夢うるわしき今日今
2 1.雪窓 花咲ゆき美-雪窓1.雪窓作詞石原信一作曲国安修二窓に風花散る夜に別れの言葉告げた人信じられな ... い肌が恋しい涙凍るの雪窓灯りともして街路樹がひとりの暮らしなぐさめる去年あなたに編んだマフラー巻けば ... 肌が恋しい熱い吐息の雪窓時を刻んで黄昏が想い出たちを連れてくる駅の改札陰で待ち伏せいつもあなたは微笑 ... い肌が恋しい
3 2.あなたがいるから 花咲ゆき美-雪窓2.あなたがいるから作詞石原信一作曲国安修二想い浮かべる未来には傍にあなたが見えなくて指をどんなに伸ばしても二度と帰らぬ遠い人愛したことを悔やんでませ
4 1.雪花 の宿に来ています外は雪見上げても雪・雪・雪窓の雪花なぞっていたらいつかあなたの名前を書いていた愚かですか未練ですか雪よ教えてくださいな湯舟の岩陰万両がちいさな赤い実をつけるてのひらでとけてゆく雪・雪・雪湯気に雪
5 2.粉雪の街 灯りつめたい夜汽車にのれば粉雪粉雪みれん雪窓をかくして降りつも

6 10.ひとつだけ に答えは無いみたい赤レンガに降り積もった雪窓を開けて呟いた君に逢いたいねえ聴いてくれる?不器用な私だけど火照った頬に伸びてく影に夜がやって来る前に離れちゃう前に冬の星座に小さな祈りを込めたの広い世界でただひとつ
7 35.せめて淡雪 幌にさらさら粉雪(こゆき)の音がせめて淡雪窓辺に積もれなまじ涙の見えぬ様に急(せ)くな幌馬車当てない旅途(たびじ)黒馬(あお)がいななきゃ悲しゅうてならぬせめて淡雪解けずにつもれわたしの思いのその様
8 6.ぼたん雪 女ごころの切なさをやさしくいたわるぼたん雪窓をかくして降ってます汽車に降り積む雪のよについてゆけないおんなです雪がふるふる北の街旅のあなたの思い出に咲いたでしょうかぼたん雪赤いネオンに降ってま
9 6.笛吹き花ちゃん うひらりひらり風に舞うよイカレ散った花吹雪窓の外へお空めがけ悪酔いしながら飛んでいくよ春夏秋冬週4バイト高く高く飛んでゆけ吹いた息は続く続く幼い風を運ぶ吹いた息は続く続く空を走る花吹雪孤独すぎて死んじゃいそうな
10 2.雪散花 br>作詞悠木圭子作曲鈴木淳しんしん降る雪窓に咲くしのび逢う夜の港宿激しく抱いたその後であなたは出て行く私はひとりゆれて哀しい寒椿雪に埋もれて散る運命ホロホロ涙がとまらない枕濡らして夜が明ける愛の名残りの爪のあ
11 4.ぼたん雪 女ごころの切なさをやさしくいたわるぼたん雪窓をかくして降ってます汽車に降り積む雪のよについてゆけないおんなです雪がふるふる北の街旅のあなたの思い出に咲いたでしょうかぼたん雪赤いネオンに降ってま
12 2.ぼたん雪 女ごころの切なさをやさしくいたわるぼたん雪窓をかくして降ってます汽車に降り積む雪のよについてゆけないおんなです雪がふるふる北の街旅のあなたの思い出に咲いたでしょうかぼたん雪赤いネオンに降ってま
13 9.プリズム り添い歩いてく君僕二人で風雲月宵風波船音雪窓白街君僕二人だね春部屋本お茶君僕二人だね人駅傘店君僕二人だね恋夢腕枕君僕二人だね寄り添い歩いてく君僕二人で寄り添い歩いてく君僕二人
14 9.涙の向こうへ いくらいに Uhヴェールのように舞い降る雪窓ガラスに儚く消えたふたりの恋みたいこのまま今は泣かせて思い出を片付けるために Ahコートを脱ぐ季節が来てその頃には笑えるようになりたいひとりでも君のいない日曜日きっと
15 2.ぼたん雪 女ごころの切なさをやさしくいたわるぼたん雪窓をかくして降ってます汽車に降り積む雪のよについてゆけないおんなです雪がふるふる北の街旅のあなたの思い出に咲いたでしょうかぼたん雪赤いネオンに降ってま
16 1.雪散花 br>作詞悠木圭子作曲鈴木淳しんしん降る雪窓に咲くしのび逢う夜の港宿激しく抱いたその後であなたは出て行く私はひとりゆれて哀しい寒椿雪に埋もれて散る運命ホロホロ涙がとまらない枕濡らして夜が明ける愛の名残りの爪のあ
17 4.白い世界 る気持ちに変わりはない静かに降り出した粉雪窓をたたいて二人を優しく包む天使の微笑みみたいこのままいつまでもあなたを見つめてる遙かな未来であなたを見つめているためらいを捨て運命に預けさすらう二人を導いて静かに降り