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1 1.Sigh Sigh 誰もいない街風窓影雪冷たい路地裏壁息月光らぬ海のほとり船針霧閉ざされた森の奥雨木々 ... ざされた森の奥雨木々眠りから覚めた花蝶声肌情生まれるいのち言葉恵み笑顔希望歌う歩く芽吹く香る孤独
2 1.flowers 雨に包まれてた世界が冷たい素顔で振り向いたあのはどこまで旅するんだろう何も持たないでいくつの声がぶつかり合って命の赤い飛沫を ... せば生きられる空高くのように飛べない僕たちは傷を引きずって歩いた正しさと正しさがぶつかってあらたな ... けて生きてゆく空高くの翼のない僕たちは大地に今、立って歩いた信じ
3 5.寝ぼけた街に いつのまにやら消えた冷たい朝靄はしゃぎ過ぎた夏をそれぞれ胸に抱いて風の中へ飛び込むのさいくら探したっ ... 知らない焦げ茶色したが行く分厚いを突き抜けて飛ぶよどこへ行く?その向こうに何が待っている少しだけ教えてくれよそ ... 知らない焦げ茶色したが行く分厚い壁を突き抜けて飛ぶよどこへ行く?白い ... ぶよどこへ行く?白い
4 1.Viva la revolution あの頃なら遠く見えたの場所へ届きそうで今は体流れるこの気高く赤い血を燃やして勇気を持ってかかげた誓 ... あ目指す先へ光が差しがちぎれ見えたならば耐えきれないほどの数の痛み胸に抱きよせてしがらみなく過ごし ... 戸惑うことなく時には冷たい風強く吹きつけていても外には悲しい雨ふり続いているとしても優しい ... ているとしても優しい(
5 9.鎌倉 On The Beach で裸足の指に絡む砂が冷たい風さえまだ無く潮騒だけが響く角のとれたガラスを拾い集めてた濡れたサンダルを ... 両手を広げた飛び交うの声に心さすらう鶴岡八幡宮(じんじゃ)の向こうに白い ... じゃ)の向こうに白いが沸き立ち銀杏が天に蒼き枝を伸ばしてる街のざわめきの中不意に募る切なさは何故

6 1.寝ぼけた街に いつのまにやら消えた冷たい朝靄はしゃぎ過ぎた夏をそれぞれ胸に抱いて風の中へ飛び込むのさいくら探したっ ... 知らない焦げ茶色したが行く分厚いを突き抜けて飛ぶよどこへ行く?その向こうに何が待っている少しだけ教えてくれよそ ... 知らない焦げ茶色したが行く分厚い壁を突き抜けて飛ぶよどこへ行く?白い ... ぶよどこへ行く?白い
7 1.LOOP WORLD 傘も忘れていた月曜日冷たい乗れない間に合わないバス停でため息はマスクの中雨 ... ため息はマスクの中雨の先へたちは飛んでゆくつまずく僕はひとり取り残されてゆくの?雨の日だって風の日だっ
8 1.月に笑う蝶 ひ)けない女がひとり冷たい視線に笑う蝶どうせどん底怒りにまかせどうせどん底舞うしかないさ熱い風に踊ら ... むしかない女がひとり冷たい仕打ちに笑う蝶どうせどん底傷負ったってどうせどん底舞うしかないさ隠す ... 底舞うしかないさ隠すに惑(まど)わされても空へ空へあぁ…舞い上がれどうせどん底激しく生きてどうせど ... 底舞うしかないさ花に(
9 4.TEXT U 背中合わせ片割れ月と冷たい向かい風2人声を重ねて「さよなら」じゃあまたな茜色染まる頃呟く「少しだけ寂 ... r花が踊りヒラヒラリの歌運ぶメロディ風に吹かれユラユラリ月が照らすこの想い If we are g ... er途切れそうなあのなら Take me free末枯れた運命とその残像に蒼から紅へ移ろって散り
10 8.声もなく始まる世界 ts Garden)冷たい風が木立を濡らすひとりが怖い少しだけ優しい嘘が欲しくなった私がそれを受け入 ... に…行こう!飛ばないも嵐がやめばとおくを目指す現実が追いつくまではそっとみてる暁揺らす私がいつか羽 ... くのはもうすぐよ深いを抜けるよ強かった過去より後悔を許そう自分を抱きしめて微笑んで裸足のまま終わ
11 6.A-Yo たのなら嵐の中を行くのように小さな羽に風を集めて ... 小さな羽に風を集めての切れ間を探しに行こうこの空に雨が降るのは虹を架ける為 A-Yo覚えているか大 ... の波に流されそうなら冷たい川泳ぐ魚のように時には流れに身を任せて大きな海を目指していこう Hey
12 3.こいかぜ-紺碧- は今朝の星に寂しさは冷たい海にひとひらの風吹くその中で変わってく溶けてゆく近くで感じていたい満ちては ... しい風包まれてくあのを抜け出してのように like a fl
13 2.生きていたんだよな みたいに撮りまくった冷たいアスファルトに流れるあの血の何とも言えない赤さが綺麗で綺麗で泣いてしまった ... って彼女は空を飛んだになってをつかんで風になって遥遠くへ希望を抱いて飛んだ生きて生きて生きて生きて生きて
14 1.生きていたんだよな みたいに撮りまくった冷たいアスファルトに流れるあの血の何とも言えない赤さが綺麗で綺麗で泣いてしまった ... って彼女は空を飛んだになってをつかんで風になって遥遠くへ希望を抱いて飛んだ生きて生きて生きて生きて生きて
15 28.石巻復興節 の光とともにあれ渡りさえ一羽じゃないよこれが俺(おい)らの心の支えボランティアさんありがとうやっぺ ... とするのは皆同じ風は冷たい人はあたたかいやっぺす石巻ここにありいつか笑えるその日までゆっくりゆっくり ... ゆこう渡波サンファン雀野の海やっぺす石巻ここにあり宮城三陸金華山親潮黒潮ぶつかるところ日本一の大
16 2.FLOWER 終わらせて笑わないで冷たい目で嘘が下手ねになって風に乗ってあの場所を目指したい痛みもない愛もない向こう側へ優しく笑って ... 終わらせて笑わないで冷たい目で嘘が下手ね------------------------------ ... 遠離我忘記我想要化為朵成為迷霧就一直保持濡濕想要躺下想要入眠放我一個人手指交纏步行走過那被擱置的故 ... 是不會說謊呢想要化為
17 12.哀しい予感 くなる部屋換気扇の音の鳴き声僕がいてもいなくてもいいような世界に魅了されたんだ花は咲き雨は降り毎日 ... も愛おしくなるだろう冷たい空気凛とした体間の木漏れ日僕がどれほど嘆いても無駄だよ世界は変わらず美しい今ここで僕は生き
18 6.アルコ はまだ憶えていますか冷たい風のなかでたちが飛び去った空に一条(ひとすじ)の ... に一条(ひとすじ)のが弧を描いて東へどこまでも伸びてゆく激しく生きずとも強くあなた愛したかったその ... 照り返す陽のなかで雛が呼んでいる空は見上げている ... いる空は見上げているは生命をまた変わらず抱きしめてくれますかさようなら美しい人よ
19 6.まあるい日々 粒を映し出すから少し冷たい頬を寄せて時間の音を聴いていたんださっきまでは知らなかった温かい涙と恋のリ ... より高く目隠しをしたをよけて見えない雨を蹴り上げてぶつかる ... を蹴り上げてぶつかるに一つ愛を少し疲れたなら風にもたれてベランダから目の高さにそびえる木はいつも独 ... より高く目隠しをしたをよけて見えない雨を蹴り
20 22.Garden feat. DJ KAORI Diggy-MO'クレンチ&ブリスタ を抜けて名も無い花には語るさあみんなここで感じたままで Yeah Up above where t ... つか胸に抱いた喜びは冷たい涙溶かすでしょう Oh Yeahそれは明日へと流れてゆく河となるからさあみ ... を抜けて名も無い花には語るさあみんなここで感じたままで Yeah瞳の色も肌の色もここじゃ関係ないよ ... 0年後今も尚花は咲き歌うメロディーオレンジ色愛のバト

21 19.Pride~威風堂々 R穏やかな風に流れる大切な人はどこで見てる終わることのない雨などない巡る季節を信じればいい長く ... 節を信じればいい長く冷たい夜が祈る深さを試す書いたばかりの手紙破かせてしまおうと脆い心の壁にもたれ突 ... のか知りたいいまさぁのように両手広げなにもない空へ飛び立とうか何度も朝は訪れるから心を強く抱きしめ ... ぐ明日があるから
22 6.ノスタルジア 藤裕介晴れた空ふわりが流れるなにもかも地平線の彼方へ吸い込まれて傷ついても悩んでも何も無いから笑っ ... 笑ってみたら心の中のが立ち止まって消えた願いはひとつ I WANNA BE THERE FOR YOU始まりのこの場所で(BE WITH YOU)まためぐり逢いたい限られた未来なんて要らない(PROMISE ME)夢を見せて I WANNA FALL IN SKY ... E ME)夢を見せて I WANNA FALL IN SKYたちは空高く
23 7.天使の猫 ってつまづいて転んで冷たい水たまりびしょぬれ月曜日 ... まりびしょぬれ月曜日をくわえたノラ猫横切った自分で捕らえた獲物が朝ご飯街の片隅野生の匂いあぁ何処か ... 記憶あぁ何故涙が出るの切れ間から青空まるで「それでいい」と言われたような気がしてもう行かなくちゃ
24 2.山鳩 中に迷い込んだ一羽のだね宿り木のない旅は君を強くさせるかい何のために生きていくのなんて言わないでほ ... 握りしめていた大きなが光を阻んで冷たい雨を降らす日もあるだろうそれでも人が前を向くのはその上の光を知っているか
25 5.Garden feat. DJ KAORI Diggy-MO'クレンチ&ブリスタ を抜けて名も無い花には語るさあみんなここで感じたままで Yeah Up above where t ... つか胸に抱いた喜びは冷たい涙溶かすでしょう Oh Yeahそれは明日へと流れてゆく河となるからさあみ ... を抜けて名も無い花には語るさあみんなここで感じたままで Yeah瞳の色も肌の色もここじゃ関係ないよ ... 0年後今も尚花は咲き歌うメロディーオレンジ色愛のバト
26 2.風の国と地上絵 た彼女の名前はライラ冷たい夜風全身で受け止め1秒ごとに流星は交差して心を暖める布を織っていく大丈夫だ ... くなる地面にドードーの群れ冷たい夜風全身で受け止め1秒ごとに流星は交差して心を暖める布を織っていく大丈夫だ ... きしめるようにクジラの背中を羽ばたい
27 6.石巻復興節 の光とともにあれ渡りさえ一羽じゃないよこれが俺(おい)らの心の支えボランティアさんありがとうやっぺ ... とするのは皆同じ風は冷たい人はあたたかいやっぺす石巻ここにありいつか笑えるその日までゆっくりゆっくり ... ゆこう渡波サンファン雀野の海やっぺす石巻ここにあり宮城三陸金華山親潮黒潮ぶつかるところ日本一の大
28 24.Viva La Revolution あの頃なら遠く見えたの場所へ届きそうで今は体流れるこの気高く赤い血を燃やして勇気を持ってかかげた誓 ... あ目指す先へ光が差しがちぎれ見えたならば耐えきれないほどの数の痛み胸に抱きよせてしがらみなく過ごし ... あの頃なら遠く見えたの場所へ届きそうで今は体流れるこの気高く赤い血を燃やして時には ... い血を燃やして時には冷た
29 1.こいかぜ は今朝の星に寂しさは冷たい海にひとひらの風吹くその中で変わってく溶けてゆく近くで感じていたい満ちては ... しい風包まれてくあのを抜け出してのように like a fl
30 1.ハロー、ハロー 、ハロー明るい雨と小の声ハロー、ハロー木立を抜けて届いた風の音もう季節は過ぎ去り振り向く私に静かに ... へと今流れて消えてく間のメロディハロー、ハローあなたは海をいくつ超えてハロー、ハロー新しい朝を旅し ... 見るように心が隠した冷たいあぁ扉に触れたあぁ飛び交う光夢を見るように心が微かに目覚めるあぁここから世 ... へと今流れ
31 10.深海の火 が私を自由にするあゝの下を銀の羽が夜を超えて迎えに来る ... 夜を超えて迎えに来る冷たい火を灯す唇消せないあゝ飛ぶ心は深い海へ飛び込むのよ息を止めて(凍れる海)愛 ... うに夢から覚めたの小は失うのすべてを手にしたら失う(凍れる海)愛したい愛したい愛したい(灯れる火よ ... )愛して愛して愛しての下をの下を銀の羽が夜を超えて
32 20.Garden feat. DJ KAORI Diggy-MO'クレンチ&ブリスタ を抜けて名も無い花には語るさあみんなここで感じたままで Yeah Up above where t ... つか胸に抱いた喜びは冷たい涙溶かすでしょう Oh Yeahそれは明日へと流れてゆく河となるからさあみ ... を抜けて名も無い花には語るさあみんなここで感じたままで Yeah瞳の色も肌の色もここじゃ関係ないよ ... 0年後今も尚花は咲き歌うメロディーオレンジ色愛のバト
33 6.月と海の誓約 情愛深い天空に発つ親(とり)から剥ぎ取られた息吹暗 ... ら剥ぎ取られた息吹暗(くも)が飲み込む今世界が墜ちて水底(みなぞこ)に眠る僕の亡骸は浮かび上がり優 ... 僕の亡骸を抱き上げる冷たい雫は何よりも温かく僕を生かした届かなくても照らす光は触れていたずっとずっ
34 10.Garden feat. DJ KAORI Diggy-MO'クレンチ&ブリスタ を抜けて名も無い花には語るさあみんなここで感じたままで Yeah Up above where t ... つか胸に抱いた喜びは冷たい涙溶かすでしょう Oh Yeahそれは明日へと流れてゆく河となるからさあみ ... を抜けて名も無い花には語るさあみんなここで感じたままで Yeah瞳の色も肌の色もここじゃ関係ないよ ... 0年後今も尚花は咲き歌うメロディーオレンジ色愛のバト
35 10.from my Garden 育ててる小さな花びら冷たい水を待ってる花束じゃ贈れない no飾りをほどいた言葉をあげる裸足で歩いて感 ... 優しい歌ばかり教えたは逃がした正直に生きてもいいよ流れる ... 生きてもいいよ流れる間に明日が見える翼の生えてる未来 It's true love雨に打たれても
36 11.Garden feat. DJ KAORI Diggy-MO'クレンチ&ブリスタ を抜けて名も無い花には語るさあみんなここで感じたままで Yeah Up above where t ... つか胸に抱いた喜びは冷たい涙溶かすでしょう Oh Yeahそれは明日へと流れてゆく河となるからさあみ ... を抜けて名も無い花には語るさあみんなここで感じたままで Yeah瞳の色も肌の色もここじゃ関係ないよ ... 0年後今も尚花は咲き歌うメロディーオレンジ色愛のバト
37 3.Garden feat.DJ KAORI Diggy-MO'クレンチ&ブリスタ を拔けて名も無い花には語るさあみんなここで感じたままで Yeah Up above where t ... つか胸に抱いた喜びは冷たい淚溶かすでしょう Oh Yeahそれは明日へと流れてゆく河となるからさあみ ... を拔けて名も無い花には語るさあみんなここで感じたままで Yeah瞳の色も肌の色もここじゃ關係ないよ ... 0年後今も尚花は笑き歌うメロディ一オレンジ色愛のバト
38 4.風のシンフォニー あなたから届いた風とのシンフォニー冷たい夜明けの中にそっと鳴り響く目に映るすべてがやさしくとけあって小さな私の心に ... い未来に向かってさあになってはばたいて自由に大丈夫すばらしい出会いの輝きもう忘れないよくじけない
39 1.Garden feat.DJ KAORI Diggy-MO'クレンチ&ブリスタ を拔けて名も無い花には語るさあみんなここで感じたままで Yeah Up above where t ... つか胸に抱いた喜びは冷たい淚溶かすでしょう Oh Yeahそれは明日へと流れてゆく河となるからさあみ ... を拔けて名も無い花には語るさあみんなここで感じたままで Yeah瞳の色も肌の色もここじゃ關係ないよ ... 0年後今も尚花は笑き歌うメロディ一オレンジ色愛のバト
40 5.印象 層の窗を叩いたのは海の羽 Ah-サファイアピアスその心を閉じ迂めている ... の心を閉じ迂めている冷たい波夕暮れは薄紫色にさよならは Ah-幾千の光に僕のかわりに泣いているよ消え ... 叫んでいる燃え上がるの果て風が夕暮れは薄紫色にさよならは Ah-幾千の光に Ah
41 1.孤高のプライド 高のプライド雀恭弥(近藤隆)作詞あべさとえ作曲神津裕之飛び回る優美な羽で咲き誇る僕のプライ ... 咲き誇る僕のプライドの様に自由に遥か彼方の空飛んでfly ... 彼方の空飛んでflyの波間漂い巡り着いた場所それが未来誰が相手だって容赦しない鋭い牙剥いて立ち向か ... よ群青より深く氷より冷たい孤高の海群がる奴残らず撃ち落す愚かな瞳
42 16.Viva La Revolution あの頃なら遠く見えたの場所へ届きそうで今は体流れるこの気高く赤い血を燃やして勇気を持ってかかげた誓 ... あ目指す先へ光が差しがちぎれ見えたならば耐えきれないほどの数の痛み胸に抱きよせてしがらみなく過ごし ... あの頃なら遠く見えたの場所へ届きそうで今は体流れるこの気高く赤い血を燃やして時には ... い血を燃やして時には冷た
43 8.はばたいて鳥は消える br>8.はばたいては消える作詞柳美裡作曲 marhy編曲羽毛田丈史ぼくの頭には穴がひとつ ... くの頭には穴がひとつ冷たい風が吹き拔けるほんとうなんだ信じてよ引き裂かれ突き刺され切り取られ押し潰さ ... 孤獨を歌うはばたいては消える歌って聲は消える青空に吸い迂まれて消えるいつかぼくの消息が歌のかたちで ... は鬥う意志を失くしたは降
44 8.渡り鳥仁義 曲集8.渡り仁義作詞たかたかし作曲市川昭介夜の酒場の赤い灯が俺にゃ似合いのひとり酒 ... に傷もつ浮世双六渡り後ろ髪ひく後ろ髪ひくああ流し唄可愛いあの娘のつぐ酒にホロリこぼしたひとしずくご ... うなよああ泣きぼくろよおまえはどこへ行く伊豆か越後かふるさとかごめんなすって俺らはじき出されて意地 ... ひとつの裏街道背中に
45 9.悲しい鳥 せ9.悲しい作詞一色徳保作曲一色徳保・つばき「悲しい言葉やため息は要らない」そう吐 ... 出した秋空の下太陽が間から俺を睨んでいるのさこんな時に ... でいるのさこんな時に冷たい風か頭をよぎるのはいつも君の顔乾いたコンクリートの上疲れ果て座り込む相変わ ... た素晴らしい日々青いが飛んだ空の向こう鳴きながら消えていった1

46 12.STEEL LEAF けに唸り追いやられた何処?どこまでが罪か判らず怯え夢は ... が罪か判らず怯え夢は冷たい光に慣らされた心想えよ見つめよ Oh Steel Leaf Oh Gold ... かで流れる菜の花香りとつるみ砂ぼこりの路を行く朝待てない気早さで夜更けに吹き荒れ狂う吹き飛ばされ雛 ... れ狂う吹き飛ばされ雛皆死にどこまでが罪か判らず怯え夢は ... が罪か判らず怯え夢は
47 12.まあるい日々 粒を映し出すから少し冷たい頬を寄せて時間の音を聴いていたんださっきまでは知らなかった温かい涙と恋のリ ... より高く目隠しをしたをよけて見えない雨を蹴り上げてぶつかる ... を蹴り上げてぶつかるに一つ愛を少し疲れたなら風にもたれてベランダから目の高さにそびえる木はいつも独 ... より高く目隠しをしたをよけて見えない雨を蹴り
48 11.ランチインサバンナ 海の魚は群を離れて小の眼差しに恋した―山を目指す―照れる私はそんな時ドライブ朝焼けが「オハヨウ」を ... ゼント届け!今すぐ小達も海のそばで待っててさぁ!フリスビーを投げて ... !フリスビーを投げて冷たい指先キャッチ!雪は見事に暗い街並みを白くするヘイ!見逃さないで猫にふられた ... プおいしそうにダンスの彼方で高く月は
49 2.STEEL LEAF けに唸り追いやられた何処?どこまでが罪か判らず怯え夢は ... が罪か判らず怯え夢は冷たい光に慣らされた心想えよ見つめよ Oh Steel Leaf Oh Gold ... かで流れる菜の花香りとつるみ砂ぼこりの路を行く朝待てない気早さで夜更けに吹き荒れ狂う吹き飛ばされ雛 ... れ狂う吹き飛ばされ雛皆死にどこまでが罪か判らず怯え夢は ... が罪か判らず怯え夢は
50 4.旅人 スピッツ-花風月4.旅人作詞草野正宗作曲草野正宗旅人になるなら今なんだ ... 人になるなら今なんだ冷たい夕陽に照らされてのびる影やっぱりダメだよ目を覚ましてもあの瞳まっ赤なクレパ ... の俺だけが頭ハジけてのベッドでフテ寝して意地悪に賭けたありあまる魂飛び過ぎた後の若いカンガルー旅人 ... がちな覚悟は嘘だった冷たい夕陽に
51 6.風のシンフォニー あなたから届いた風とのシンフォニー冷たい夜明けの中にそっと鳴り響く目に映るすべてがやさしくとけあって小さな私の心に ... い未来に向かってさあになってはばたいて自由に大丈夫すばらしい出会いの輝きもう忘れないよくじけないよ ... い未来に向かってさあになってはばたいて自由に大丈夫すばらしい出会いの輝きもう忘れないよくじけ
52 13.Viva La Revolution あの頃なら遠く見えたの場所へ届きそうで今は体流れるこの気高く赤い血を燃やして勇気を持ってかかげた誓 ... あ目指す先へ光が差しがちぎれ見えたならば耐えきれないほどの数の痛み胸に抱きよせてしがらみなく過ごし ... あの頃なら遠く見えたの場所へ届きそうで今は体流れるこの気高く赤い血を燃やして時には ... い血を燃やして時には冷た
53 7.Birds eye view いの場面この雨がこのが遠く過ぎて行くよ雨に濡れて飛べない羽根どうかこのまま抱きしめさせて…“カゴの ... しさで飛べなくなったよ捜すけど見つからないカゴの中の愛あなたと出逢い心の空飛べる事に気付いたのに最後まで最後まで一人は一 ... 一人だけど痛いくらい冷たい雨愛しくて涙止まらない雨に濡れて…飛べない羽根 ... 濡れて…飛
54 6.ランチインサバンナ 海の魚は群を離れて小の眼差しに恋した―山を目指す―照れる私はそんな時ドライブ朝焼けが「オハヨウ」を ... ゼント届け!今すぐ小達も海のそばで待っててさぁ!フリスビーを投げて ... !フリスビーを投げて冷たい指先キャッチ!雪は見事に暗い街並みを白くするヘイ!見逃さないで猫にふられた ... プおいしそうにダンスの彼方で高く月は
55 3.きっと忘れない 辺なつみ作曲橋本晶子の切れ間覗いた日差しの中波をかすめ飛ぶ海 ... の中波をかすめ飛ぶ海の群れ…カーディガンの肩越しまだ ... ディガンの肩越しまだ冷たい風に瞳を細めあなた感じてみるの愛した分だけ悩んだりしたわだけど、消せない
56 6.島 曲高野寛風がふるえる冷たい嵐がきている小舟は大きな波を泳いでゆく島に着くまで僕は恐怖と話してるやがて ... 木の実が落ちてる影とと月と空守っている舟は知ってる波に刻まれたルートを風が吹くたびに届く ... を風が吹くたびに届くの声を遠い昔に始めて泳いだ海の匂いが近づいてる君の姿が視える嵐の中の晴れ間に
57 2.きらきら~Himeji ver.~ 遠いけれど近くにある冷たいけど暖かくて元気をくれるカケラたちそんなものを見つけに行こういつもどんな時 ... 私はまた歩き出す風ももみんな光を降らすよきっと世界はステキだと私はそう信じてるのもっと扉を開けたい ... 大きな木に思い出の実が羽根で撫でていったドームの空を飛び越えていろんな色で回りだすよいつもどんな時 ... 私はまた歩
58 75.ユメ見ノクニ める眩しい空飛び立つ頬に涙つたうのは私が今ここにこうして生かされてるから ... して生かされてるから冷たい波落ちてく砂なぜか胸高鳴るのはこの瞬間今日も誰かに守られているからさなぎか ... ばたいてく手を伸ばしをつかむユメウツツ現こそ夢同じような時間が明日も来るのでしょうか夜の静寂(しじ ... から眩しい空飛び立つ頬に涙つたう
59 15.地図のない地球(ほし) SHIMA外はすこし冷たいけどテントから出て毛布のなか包(から)まりあって月を浴びよう誰もいない、い ... は留(とど)まれないのようだね朝になればビルの空へ戻っていくよふたりがもしも、もしも消えたってなん ... ーリーは創るのね青いが、はばたいた…あなたがもしも、もしもつらい時わたしを呼びだしてほしい、から
60 2.アルプス一萬尺 釣る子に山路を聞けばのかなたを竿で指すお花畑で晝寢をすれば蝶々が飛んできてキスをする雪渓光るよ雷 ... スをする雪渓光るよ雷いずこにエーデルヴァイスそこかしこ一萬尺にテントを張れば星のランプに手が屆くキ ... とに好きなら眠られぬより高いこの頂でお山の大將俺一人チンネの頭にザイルをかけてパイプ吹かせば胸が湧 ... て戀するもの
61 5.きらきら~Azami ver.~ 遠いけれど近くにある冷たいけど暖かくて元気をくれるカケラたちそんなものを見つけに行こういつもどんな時 ... 私はまた歩き出す風ももみんな光を降らすよきっと世界はステキだと私はそう信じてるのもっと扉を開けたい ... 大きな木に思い出の実が羽根で撫でていったドームの空を飛び越えていろんな色で回りだすよいつもどんな時 ... 私はまた歩
62 59.My Way O作曲南悠翔風を待つたちは力強く自由を求め羽ばたいた飛び方を教えて欲しいんだ…今のままじゃ届かない ... せるくすんだ天を仰ぐ冷たい雨空も涙流すのか?心とは面倒なものだなウソとホント、笑顔も、怒りも悲しみも ... けた空ふと見上げればの向こう側で青色を見た随分遠くに来ていた気がしたけど見たことのない世界まだこ
63 6.ふたりの場所 う気高く、白く輝いてを駆け抜けるよ悲しい痛みのいらなくなるところまでそしていつかこの長い長い時を越 ... いたやがて氷のように冷たいその右手はぼくらの白いを解き放してゆく繋いだ手を離さずそのままいてほしいと心の底から思いつづけてい
64 2.渡り鳥仁義 暫存2.渡り仁義作詞たかたかし作曲市川昭介夜の酒場の赤い灯が俺にゃ似合いのひとり酒 ... に傷もつ浮世双六渡り後ろ髪ひく後ろ髪ひくあゝ流し唄可愛いあの娘のつぐ酒にホロリこぼしたひとしずくご ... うなよあゝ泣きぼくろよおまえはどこへ行く伊豆か越後かふるさとかごめんなすって俺らはじき出されて意地 ... ひとつの裏街道背中に