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静か + + 】 【 歌詞 】 共有 96筆相關歌詞

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1 7.河壩 つ全て呑み込む我らのと兄弟我らのと姉妹二度と戻らぬ人達一度死んだピアノ百曲の未だ生まれぬ歌一つ一つの午後と夜太 ... も呑み込む川この最も静かな川よ*草甘膦、ラウンドアップ除草
2 13.fukuyama なあいつもは喋らない親がその日はなんだかおしゃべりでいつもはうるさい ... りでいつもはうるさい親がその日はなんだか静かでそのちぐはぐさが居心地悪かったあの朝方の福山駅だったもう戻ることはないっ
3 4.東京 ったよ東京東京東京は静か過ぎてねえうちのおさんて面白くてねあたしのこと今でもずっとあだ名で呼ぶんだもうだいぶ年季の入った ... 高なんだあとうちのおさんは少し怖くてね怒る時も笑う時も声が大きくてでも本当は怖がりで誰より優しくて ... ったよ東京東京東京は静か過ぎて愛の形夢の重さ自分らしい生き方夏が好きなあの日のあたしは今
4 1.母への伝言 沼崎しゅういち-への伝言1.への伝言作詞前田ひかる作曲沼崎秋一、あなたに出逢う為わたしは生まれて来 ... もいいとこごめんよおさんあなたを捜し求め一枚の写真を見つけたあなたの生きた証し後生大事に伝言(つた ... に伝言(つた)えます静かに眠る海辺の墓標と再び暮らせるね二人仲良く日長に家族の話をしてね泣かせてばかりの
5 1.誰が為 御徒町凧作曲宗本康兵静かなグランドに立ち見つめていたあの旗覚えのない涙が溢れては頬を伝う追いかけてい ... とん落ち込めばいいといつも見守ってくれたそれはの温もり当たり前が当たり前じゃないと知ることでまた強くなれるだろう誰が為に君

6 14.もののふの花 まとい岩に咲く無骨なは語らずに静かが会津の姿けなげに生きる人の道娘ながらも受け継いでああ武士の武士の心を結ぶ紅
7 2.あなたへ-2020- 清水まり子-さん、あのね。2.あなたへ-2020-作詞青葉紘季作曲青葉紘季 ... 怖かったそっとそっと静かに優しく人は輝いて消えてゆく温もりそれだけが愛じゃないと教えてくれたのあなた ... 逢いたい今伝えたいおさん…ありがとう命をくれてあなたにまた逢えるその日まで笑顔で生きてみるあなた
8 7.Daddy feat. yonkey 垂らし枕濡らすんだよさんは変わらず偉大なままだが小さく見えてきたあの背中俺のLifeの選択後押し有 ... neそんな俺もいつかになり愛す人との間授かる命これはいつかのそんな日の為の歌ロクデナシの親 ... 為の歌ロクデナシの親に飛ばす歌俺がもし親になったら君に見せたい大きな背中いつか大きくなった時に ... つか大きくなった時に父(
9 1.百年桜 るまトンネルが桜です連れられて二の丸を抜けて下乗橋(げじょうばし)待ちわび咲いてヨ ... し)待ちわび咲いてヨ静かに散ってゆく桜よ御堀(おほり)を染めゆく花いかだあぁ…弘前の…百年
10 2.思い出の一両列車 ちゃんと食べてね」とさんはそっと別れ際に僕の胸元見つめながら言葉1つ2つ3つ「お前など早く出て行け ... など早く出て行け」とさんはあの日別れ際に僕の眼差し確かめて心1つ2つ3つプラットホーム発車のベルが ... を駆けてゆく夏の日の静かな暮れなずみふるさとを後にして街の中人と人と中大切なものを見失って ... 大切なものを見失って
11 2.里の秋 詞斎藤信夫作曲海沼實静か静かな里の秋お背戸に木の実の落ちる夜はああ ... の実の落ちる夜はああさんとただ二人栗の実煮てますいろりばた明るい明るい星の空鳴き鳴き夜鴨の渡る夜は ... き夜鴨の渡る夜はああさんのあの笑顔栗の実食べては思い出すさよならさよなら椰子の島お舟にゆられて帰ら ... ゆられて帰られるああさんよご無事
12 13.キンモクセイ 中村仁樹大きかったおさんの背丈を抜き今じゃまるで友達のように何でも話せる仲良しです怖かったお ... 仲良しです怖かったおさんとお酒を飲み笑う顔が可愛く思えるほど私大人になりましたでも本当は何も変わっ ... クセイが夏の終わりを静かに告げた時見上げた空の青の青さに手を伸ばしたらつかめると信じてたあの頃の気持 ... クセイが夏の終わ
13 11.里の秋 詞斎藤信夫作曲海沼実静か静かな里の秋お背戸に木の実の落ちる夜はああ ... の実の落ちる夜はああさんとただ二人栗の実煮てますいろりばたあかるいあかるい星の空鳴き鳴き夜鴨のわた ... 夜鴨のわたる夜はああさんのあの笑顔栗の実たべては思い出すさよならさよなら椰子の島おふねにゆられて帰 ... ゆられて帰られるああさんよごぶじ
14 2.キンモクセイ 中村仁樹大きかったおさんの背丈を抜き今じゃまるで友達のように何でも話せる仲良しです怖かったお ... 仲良しです怖かったおさんとお酒を飲み笑う顔が可愛く思えるほど私大人になりましたでも本当は何も変わっ ... クセイが夏の終わりを静かに告げた時見上げた空の青の青さに手を伸ばしたらつかめると信じてたあの頃の気持 ... クセイが夏の終わ
15 1.もののふの花 まとい岩に咲く武骨なは語らずに静かが会津の姿けなげに生きる人の道娘ながらも受け継いでああ武士(もののふ)の武士
16 1.ふるさとの朝 いまでも子供のようにが呼んでいる朝日が射し込んだテーブルには ... し込んだテーブルには静かに新聞を読むなつかしい背中あゝいつまでもあたたかい場所がある時は速足で流れる ... りがとう仕事へ向かうを見送る帰ってくるたびわかる大切なことがそうなにげない一日を積み重ね時は幸せを明日へつ ... ことがまだあることをの横顔は
17 11.永遠の夏休み 商店街のカードダス。静かに霊柩車が横切る度に、山内が言っていたあの話を思い出した。「お ... 話を思い出した。「おさんやおさんを連れて行かれないようにこうやって親指を隠すんだよ。」って。日が暮れて鐘が ... の繰り返しを朝が来てが呼ぶただそれの繰り返しを共働きの両親が連れて行ってくれた遊園地、ベンチでソ
18 10.隼の白バラ 書く遺書に滲む文字の上老いし彼らもとうに亡く空の彼方で共にあらん過ぎゆく時代の先に生まれ変われるな ... ぎつづける今年もまた静かなる夏の日が訪れ気高さと儚さ併せ持つ花が咲き強さと誇りを乗せてはばたく禽が
19 9.お風呂上り 絣を着ています見上るが瞳細めて大きくなったとつぶやいた夢にまで見る人がいることうすうす感じているの ... 手つきでお酒をつげばは昔を話しだすチョコンと膝に抱えこまれて眠りについたとくり返す彼も今頃灯りの下 ... す彼も今頃灯りの下で静かに過ごしているのでしょうかふと電話なんかかけたいと思う秋の夜長は話しが弾み
20 12.謝肉祭 まるで貧乏な謝肉祭親は中卒叩き上げ小指は機械に食われちまい甲斐性もないのに愛人作ってあっちだけはプ ... ピストルでおどけた親が好きだった酔ってクダ巻いた口癖は家族は俺の宝物だどんなに寂しがりやでもクール ... てキリンを見たときにちゃんの陰に隠れてた帰りのアウトレットのトイレで吐いた日の丸と君が代があれば目 ... をやめよう

21 6.こんにちは赤ちゃん 玉はじめまして僕が親だこんにちは赤ちゃんお前の生命こんにちは赤ちゃんお前の未来にこの幸せが ... 前の未来にこの幸せがさんの望みだはじめまして僕が親 ... だはじめまして僕が親だ二人だけの愛のしるしすこやかに美しく育てと祈るこんにちは赤ちゃん頼みがあるん ... ママとホラ二人だけの静かな夜をつくってほしい頼むぜ赤ちゃん頼む
22 5.戦争を知らない大人たち 電線のカラスが鳴いたとやったキャッチボール公園のスコップちょっとでも褒めてもらいたかったんだ真っ黒 ... だ真っ黒になった僕には優しかったきっと愛されていたんだ Good night…まるで冬みたいで言葉 ... 雪が降るみたいに街は静かだったただいまおかえりなんて聞こえない部屋に「メリークリスマス」ってテレビ
23 2.うずうず 今泉沙友里-おさんはおさんが好き。2.うずうず作詞今泉沙友里作曲今泉沙友里機嫌もコン ... ないかしらいつもより静かなこの部屋で何がいいかしらお薬を飲んであたたかくして安静にしてなさいだけど
24 8.故郷 都会とは思えないほど静かな夜親を離れ島を離れ友と別れさみしさと不安で胸がはりさけそうで何もない部屋枕 ... い家の匂い冷凍されたの手料理からの手紙は一言だけ「がんばれよ」思いうかぶ故郷面影探して目を閉じれば優しさ
25 2.戦争を知らない大人たち 電線のカラスが鳴いたとやったキャッチボール公園のスコップちょっとでも褒めてもらいたかったんだ真っ黒 ... だ真っ黒になった僕には優しかったきっと愛されていたんだ Good night…まるで冬みたいで言葉 ... 雪が降るみたいに街は静かだったただいまおかえりなんて聞こえない部屋に「メリークリスマス」ってテレビ
26 9.家族になろうよ しれないからいつかおさんみたいに大きな背中でいつかお ... 大きな背中でいつかおさんみたいに静かな優しさでどんなことも越えてゆける家族になろうよ小さな頃は身体が弱くてすぐ
27 3.聖華の双子が祈るのは ィーとウィー。優しい、四人での幸せな生活。何不自由なく暮らしていた双子は、幸せな日常に忍び寄る影に ... もなく」「不穏な種は静かに芽吹き、いつしか取り返しのつかない悪夢と化して。嵩んだ借金の果ての一家解散 ... 迎えにくるからね」とが残したのは離別(さいご)の口づけ(キス)だけ「それぞれに引き取られた新しい家 ...
28 1.故郷 都会とは思えないほど静かな夜親を離れ島を離れ友と別れさみしさと不安で胸がはりさけそうで何もない部屋枕 ... い家の匂い冷凍されたの手料理からの手紙は一言だけ「がんばれよ」思いうかぶ故郷面影探して目を閉じれば優しさ
29 10.越名恋唄 ごころの恋唄一つ水も静かにあ〜あ聞き惚れる昔は江戸にお酒を積んで船頭さんが通(かよ)ってた今は ... 通(かよ)ってた今は静かな川なれどの面影浮かんで消えて娘ごころの想いを乗せて白い雲さえあ〜あ天に舞うア〜ア〜ア〜 ... 水面(みなも)に写し静かにそっと流れ行くつらいこの世を越えてきた ... いこの世を越えてきた(おや)の心
30 3.家族になろうよ しれないからいつかおさんみたいに大きな背中でいつかお ... 大きな背中でいつかおさんみたいに静かな優しさでどんなことも越えてゆける家族になろうよ小さな頃は身体が弱くてすぐ
31 10.家族になろうよ れないから…いつかおさんみたいに大きな背中でいつかお ... 大きな背中でいつかおさんみたいに静かな優しさでどんなことも越えてゆける家族になろうよ小さな頃は身体が弱くてすぐに ... 自顧不暇根本無法孝順明天的我就算沒有太大的改變如果可以一步一步從接受的人變成給予的人有一天要像爺
32 14.四間道路 を染めてゆく年老いたは丸い背中で庭掃除をしている写真の中の ... をしている写真の中のは相変わらずほほえんでる時は ... らずほほえんでる時は静かに確かに俺たちを運んでいくけれどやっぱりお前に出会えて良かったよ夕焼けの四
33 1.ああ…あの日の三陸 の別れとなった春の海静かに波打つ風が吹く海など見たくもないけれど今頃…あなたが唄ってた牛追い唄など口 ... 廻り手を振った今亡きへも手を振った一人前ではないけれど今では俺も船乗りさまだまだ街には灯りなく時々 ... と)三陸生きてやる親の分まで生きてやる泪をふきふき男なら牛追い唄など口ずさめヤ〜エ〜ヤ〜エ〜ヤ〜
34 3.隼の白バラ 書く遺書に滲む文字の上老いし彼らもとうに亡く空の彼方で共にあらん過ぎゆく時代の先に生まれ変われるな ... ぎつづける今年もまた静かなる夏の日が訪れ気高さと儚さ併せ持つ花が咲き強さと誇りを乗せてはばたく禽が
35 3.家族になろうよ しれないからいつかおさんみたいに大きな背中でいつかお ... 大きな背中でいつかおさんみたいに静かな優しさでどんなことも越えてゆける家族になろうよ小さな頃は身体が弱くてすぐ
36 34.さくら咲く頃に 吉幾三さくら咲く頃はの手に引かれ泣き泣き学び舎(や)にさくら咲く頃に友は皆離ればなれにまた泣いて夢 ... ら咲く頃に手を握り親(ちち)が静かに眼を閉じた線路いっぱい咲いててくれた泪の中で咲いててくれたさくら咲く頃は
37 3.家族になろうよ れないから…いつかおさんみたいに大きな背中でいつかお ... 大きな背中でいつかおさんみたいに静かな優しさでどんなことも越えてゆける家族になろうよ小さな頃は身体が弱くてすぐ
38 23.里の秋 詞斎藤信夫作曲海沼実静か静かな里の秋お背戸に木の実の落ちる夜はああ ... の実の落ちる夜はああさんとただ二人栗の実煮てますいろりばたあかるいあかるい星の空鳴き鳴き夜鴨の渡る ... き夜鴨の渡る夜はああさんのあのえがお栗の実食べてはおもいだすさよならさよなら椰子の島お舟にゆられて ... られてかえられるああさんよご無事
39 2.ひととき 濱野裕生-に生命を返す時2.ひととき作詞濱野裕生作曲濱野裕生 ... 濱野裕生作曲濱野裕生はコタツの中で両手を擦るそして、痛む膝をさすり出す私は少し猫背で頬杖をつき薄目 ... TVを見ているやがてはミカンに手を伸ばすそして、右の頬に当てている私は穏やかな時を感じながらいつか ... 香りの中私は目覚めるは‥座椅子を枕に眠ってる
40 8.海へ 覚和歌子作曲青柳誠()最初はなだらかな曲線だった妻のお腹が日ごとにふくらみを大きくしていって今では ... ているのだろう(娘)さんわたしはとても元気毎日ちょっとずつ大きくなっていますここは ... くなっていますここは静かで安らかな世界だけどさんの胸をいっぱいにするそよ風の匂いも表を通りすぎていくサオダケ売りの声もわた ... ダケ
41 10.無力の剣 寝る日、怯える王子には「助けには行かないわよ。これを持って朝まで一人でがんばりなさい。」 ... でがんばりなさい。」から渡された剣…やがて王になり、 ... 剣…やがて王になり、から譲りうけた最強といわれるハイドラの剣を腰にさげていたが、決して抜くことはな ... い!」すると姫の心は静かに晴れ、目を覚まし王をみつめた。王がかざ
42 9.おやじ ベッドに腰をおろし親は笑って僕を待ってた旅の途中の僕を見つめて親 ... 途中の僕を見つめて親静かにうなずいているどげんしたとね!どげんしたとね!とうちゃんくさ。あんまり酒ば ... 酔いつぶれとるけん、と子、力ばあわせて両方からしっかり引っぱって、始末してしまおうって言ったとよ。 ... ゃが。明日が小学校の親参観日の
43 15.memories り光る波見つめながら静かに語り合った夢はただひとつだった小さな貝殻の中にも海がある心澄ませば聞こえる ... ひとつあの日の少女はになり少年はになった幼い背中もいつの日か巣立ってゆくのでしょう小さな幸せを大切に育めば大
44 1.memories り光る波見つめながら静かに語り合った夢はただひとつだった小さな貝殻の中にも海がある心澄ませば聞こえる ... ひとつあの日の少女はになり少年はになった幼い背中もいつの日か巣立ってゆくのでしょう小さな幸せを大切に育めば大
45 14.海の防人-海を守る男たちに捧げる歌- 曲船村徹蒼き海はわがよ高き山はわがよ緑かがやく島なみよ四海の波の ... く島なみよ四海の波の静かなる今日も祈って黒潮の道をわれら行くわれら行く海の防人妻や子らは健やかに郷

46 30.Tattoo Girl 前の肌月が濡らしてる静かに目を閉じそっとお聞き Woo Tattoo Girl薄いその胸に潮(しお) ... よ乙女のあいだに家をを捨て左の腕に浮かぶしるしインディオ青い青い夜明けにコンドルは空をめざすお前
47 14.里の秋 詞斎藤信夫作曲海沼実静か静かな里の秋お背戸に木の実の落ちる夜はああ ... の実の落ちる夜はああさんとただ二人栗の実煮てますいろりばたあかるいあかるい星の空鳴き鳴き夜鴨のわた ... 夜鴨のわたる夜はああさんのあの笑顔栗の実たべては思い出すさよならさよなら椰子の島おふねにゆられて帰 ... ゆられて帰られるああさんよごぶじ
48 35.過ぎゆく街 消える雨のように強いが始めてないてひ弱な静かに笑う流れる雲がホホをたたいて一夜の酒にゆれてく始めて逢った小さな恋に本気
49 9.おやじ ベッドに腰をおろし親は笑って僕を待ってた旅の途中の僕を見つめて親 ... 途中の僕を見つめて親静かにうなずいているどげんしたとね!どげんしたとね!とうちゃんくさ。あんまり酒ば ... 酔いつぶれとるけん、と子、力ばあわせて両方からしっかり引っぱって、始末してしまおうって言ったとよ。 ... ゃが。明日が小学校の親参観日の
50 3.越名恋唄 Nobby-の鞄3.越名恋唄作詞仙孝緒作曲越名光おさげの娘川辺で一人舟唄歌 ... ごころの恋唄一つ水も静かにあ〜あ聞き惚れる昔は江戸にお酒を積んで船頭さんが通(かよ)ってた今は ... 通(かよ)ってた今は静かな川なれどの面影浮かんで消えて娘ごころの想いを乗せて白い雲さえあ〜あ天に舞うア〜ア〜ア〜 ... 水面(みなも)に写し静かにそっと
51 12.激声 で…人は枯れ葉のよう静かにそっと消えてゆく儚く無力な素晴らしき明日が笑う…飴売り娘気取るハイソ鏡の中 ... 反戦孤独純粋静寂朝日母(!
52 4.運命の双子-Διδυμοι- 命の歯車は再び...静かに廻り始める……二度と還らざる淡き少年の日々空を翔る鳥は何処までも飛べると信 ... ず一緒だった)優しいと美しいとそんな日々が何時までも続いてゆくと信じてた運命に抗う者と運命を受け入れる者
53 11.静夜曲 び)のように胸に灯るの声名前を呼ばれて振り返る悪戯(いたずら)が過ぎて叱られた涙が乾いたその後で大 ... 高い空を覚えてる嗚呼静かなる十六夜(いざよい)の月に凛と映る ... よい)の月に凛と映るの顔嗚呼やわらかな漁火(いさりび)のように胸に灯る ... び)のように胸に灯る
54 2.溫柔的回憶~evalasting II~ ゃんを愛したようにおさんは言ってた男の子はねどんなことがあっても女の子を守るのさそれからこう続けた ... それからこう続けたおさんがねいない時はおまえがお ... いない時はおまえがおさんを守るんだと声を荒げたりせず決して理屈は並べず ... ず決して理屈は並べず静かな湖のように姿で教えたいま僕にもわかるよ少しだけなら大事に想
55 9.22歳のひとり言 くせに言うまでもなくさんは大粒の涙流し見送りに立ったあの背中が今でも焼きついてるアルバムの中にそっ ... つも遠くにいるようなさんがとても大好きで優しさに満ちた瞳の奥で何を思ってるんだろう優しさゆえに ... んだろう優しさゆえにさんはさんのグチや文句もだまってうなずき言い返さずけんかは見たことがない僕を愛する以 ... り
56 1.争いの系譜 預言者と流浪の三姉妹を両皿に乗せ傾かざる少女の天秤幸せな時ほど誰もが気付かない密やかに歯車廻すのが ... 焔を取り戻し緋き瞳を静かに開いた男は少女に問うた少女は《美しき夜》の名で応えた少女も男に問うた答え
57 13.River of Life 大地に生きる深い河は静かに流れて時の歩みに呼吸をあわせて光を集め輝きながら天の川へと流れはじめる ... の川へと流れはじめるのココロを縦糸としてのイノチを横糸にして織り上げられた人は小さな希望伝える明日への翼時の流れに命あ ... 大地に生きる深い河は静かに流れて時の歩みに呼吸をあわせて命はやがて光にかわり天の川へと流れは
58 5.星屑の革紐 の横0502は優しい親…そして大きな黒い犬が居た…雨の匂い…くすぐったい頬…どこか懐かしい温もり… ... る…ごめんなさい…おさん…この名前…どうしても好き0502なんてなれないよ…嗚呼…ごめんなさい…… ... まう…ごめんなさい…さん…この両眼…どうしても好き0502なんてなれないよ…嗚呼…ごめんなさい…… ... 姉を助けよく従った…
59 12.里の秋 詞斎藤信夫作曲海沼実静か静かな里の秋お背戸に木の実の落ちる夜はああ ... の実の落ちる夜はああさんとただ二人栗の実煮てますいろりばた明るい明るい星の空鳴き鳴き夜鴨のわたる夜 ... 夜鴨のわたる夜はああさんのあの笑顔栗の実たべては思い出すさよならさよなら椰子の島おふねにゆられて帰 ... ゆられて帰られるああさんよ御無事
60 2.ジューンブライダー さな綻びを見つけたら静かにそっと紡ぎ合えたらそれでいいこれから二人が通る道きっといろんなことがあるだ ... で素敵な出会いに感謝の手との温もりで育まれた家族誰も皆そこから始まって今の僕らがいる今僕たちは家族にな
61 18.人生のそこかしこに する人がいますとても静かな愛ですずっとこの道をふたり支えあい来ましたああ酒を呑み妻と語らう深い愛に包 ... 日々に戻れます優しいのもとでわがままに生きてたああ今 ... ままに生きてたああ今にああ今にもしも逢えるものならただありがとうその言葉だけ伝えたい俺の人生まだ途中振り
62 8.蓮花 あの日の風が遠い日のの笑顔運んでくれるうらむよりかなしむよりも生かされるよろこび伝えゆく心の中に人 ... でしょう…蓮華の花が静かにただ咲いているこの花のうす紅の意味歌う風になりたい…不忍の思い託した蓮の
63 12.風にのって をまって一人になって静かに泣く寄せて返す波音ただ悲しくて…涙散って ... だ悲しくて…涙散っては海へあの子を追いかけて茜色の空流れてしまうから…ずっと夢に眠り夢に生きる幾
64 31.バラの花束 れて泣いてばかりいた静かに私に呟いたバラにも相手の気持ちが分かる優しくならなきゃ花はいじけるまして愛 ... られない日傘を回してが手を振る涙の中でがうるんでゆく古里の駅は一人ぼっちで笑う人泣く人ただ見つめているバラの花束指
65 1.驟雨 想って生きよう水辺に静かに咲く花のように忘れていた梅の実が青く揺らいだ子供の頃の自分をふと思い出した ... と思い出した少しだけにすまない気がした音もなく吹く風の音に疲れた何処か遠い町へ行きたい今すぐ流れる ... 想って生きよう水辺に静かに咲く花のように忘れていた紫陽花は色を移した多分あなたの心
66 26.おやじ ベッドに腰をおろし親は笑って僕を待ってた旅の途中の僕を見つめて親 ... 途中の僕を見つめて親静かにうなずいているどげんしたとね!どげんしたとね!とうちゃんくさ。あんまり酒ば ... 酔いつぶれとるけん、と子、力ばあわせて両方からしっかり引っぱって、始末してしまおうって言ったとよ。 ... ゃが。明日が小学校の親参観日の
67 14.さくら咲く頃に 吉幾三さくら咲く頃はの手に引かれ泣き泣き学び舎(や)にさくら咲く頃に友は皆離ればなれにまた泣いて夢 ... ら咲く頃に手を握り親(ちち)が静かに眼を閉じた線路いっぱい咲いててくれた泪の中で咲いててくれたさくら咲く頃は
68 3.Tattoo Girl(album edition) 前の肌月が濡らしてる静かに目を閉じそっとお聞き Woo Tattoo Girl薄いその胸に潮(しお) ... よ乙女のあいだに家をを捨て左の腕に浮かぶしるしインディオ青い青い夜明けにコンドルは空をめざすお前
69 2.薔薇ノ木ニ薔薇ノ花咲ク べない程の狭い土地にが花の種を播いた借家暮らしの2年目の春 ... 家暮らしの2年目の春の仕事はうまくゆかず祖も寝ついた頃で祈るようなの思いがやがて色とりどりに咲いた学校の2階の廊下の窓から見下ろすといつも洗濯を ... すといつも洗濯をするが見えた弟と僕が手を振ればは小さな妹と笑顔で応えたアマリリスの白い花貧し
70 2.里の秋 詞斎藤信夫作曲海沼1静か静かな里の秋お背戸(せど)に木の実の落ちる夜はああ ... の実の落ちる夜はああさんとただ二人栗の実煮てますいろりばた2明るい明るい星の空鳴き鳴き夜鴨(よがも ... がも)の渡る夜はああさんのあの笑顔栗の実食べては思い出す3さよならさよなら椰子(やし)の島お舟にゆ ... ゆられて帰られるああさんよ御無事
71 18.里の秋 詞斎藤信夫作曲海沼実静か静かな里の秋お背土に木の実の落ちる夜はああ ... の実の落ちる夜はああさんとただ二人栗の実煮てますいろりばた明るい明るい星の空鳴き鳴き夜鴨の渡る夜は ... き夜鴨の渡る夜はああさんのあの笑顔栗の実食べては思い出すさよならさよなら椰子の島お舟にゆられて帰ら ... ゆられて帰られるああさんよ御無事
72 24.吉田町の唄 か故郷を拓けと願い「を越えて行け」と名前をさずけた ... け」と名前をさずけたは影のようにたたずみながらすこやかであれと涙を流すのびやかにしなやかに育てよ子 ... 踏みしめ太陽になれ祖に手をひかれ海辺を歩くはるか遠い国へ胸をおどらせ風がほほを過ぎて7才の夏の日姉 ... その人はやさしく笑いの手をにぎり旅に出かけたおだやかに
73 3.驟雨 想って生きよう水辺に静かに咲く花のように忘れていた梅の実が青く揺らいだ子供の頃の自分をふと思い出した ... と思い出した少しだけにすまない気がした音もなく吹く風の音に疲れた何処か遠い町へ行きたい今すぐ流れる ... 想って生きよう水辺に静かに咲く花のように忘れていた紫陽花は色を移した多分あなたの心
74 26.吉田町の唄 か故郷を拓けと願い「を越えて行け」と名前をさずけた ... け」と名前をさずけたは影のようにたたずみながらすこやかであれと涙を流すのびやかにしなやかに育てよ子 ... 踏みしめ太陽になれ祖に手をひかれ海辺を歩くはるか遠い国へ胸をおどらせ風がほほを過ぎて7才の夏の日姉 ... その人はやさしく笑いの手をにぎり旅に出かけたおだやかに
75 1.バラの花束 れて泣いてばかりいた静かに私に呟いたバラにも相手の気持ちが分かる優しくならなきゃ花はいじけるまして愛 ... られない日傘を回してが手を振る涙の中でがうるんでゆく古里の駅は一人ぼっちで笑う人泣く人ただ見つめているバラの花束指
76 4.バラの花束 れて泣いてばかりいた静かに私に呟いたバラにも相手の気持ちが分かる優しくならなきゃ花はいじけるまして愛 ... られない日傘を回してが手を振る涙の中でがうるんでゆく古里の駅は一人ぼっちで笑う人泣く人ただ見つめているバラの花束指
77 2.里の秋 詞斎藤信夫作曲海沼1静か静かな里の秋お背戸(せど)に木の実の落ちる夜はああ ... の実の落ちる夜はああさんとただ二人栗の実煮てますいろりばた2明るい明るい星の空鳴き鳴き夜鴨(よがも ... がも)の渡る夜はああさんのあの笑顔栗の実食べては思い出す3さよならさよなら椰子(やし)の島お舟にゆ ... ゆられて帰られるああさんよ御無事
78 2.里の秋 詞斎藤信夫作曲海沼1静か静かな里の秋お背戸(せど)に木の実の落ちる夜はああ ... の実の落ちる夜はああさんとただ二人栗の実煮てますいろりばた2明るい明るい星の空鳴き鳴き夜鴨(よがも ... がも)の渡る夜はああさんのあの笑顔栗の実食べては思い出す3さよならさよなら椰子(やし)の島お舟にゆ ... ゆられて帰られるああさんよ御無事
79 2.僕の人生[Alone Again] うとやっぱり思ってるを亡くして立ちつくす僕はただ泣きながらを支えてたそして静かに眠って残された僕はごく自然に僕の人生を受けとめてた気づけばひとり Alo
80 5.吉田町の唄 か故郷を拓けと願い「を越えて行け」と名前をさずけた ... け」と名前をさずけたは影のようにたたずみながらすこやかであれと涙を流すのびやかにしなやかに育てよ子 ... 踏みしめ太陽になれ祖に手をひかれ海辺を歩くはるか遠い国へ胸をおどらせ風がほほを過ぎて7才の夏の日姉 ... その人はやさしく笑いの手をにぎり旅に出かけたおだやかに
81 1.真実イッターマンの歌 イッター(クジラのおさん)イッターイッター I Said You Said心の底をウーイッターマン ... の隙間に置いてきたぞ静かのままのホッペタを鏡に換えて空を映せばピカリ光ったあなたの勇気(スズメを離し ... イッター(ケヤキのおさん)イッターイッター I Said You Said心の底をウーイッターマ
82 10.吉田町の唄 か故郷を拓けと願い「を越えて行け」と名前をさずけた ... け」と名前をさずけたは影のようにたたずみながらすこやかであれと涙を流すのびやかにしなやかに育てよ子 ... 踏みしめ太陽になれ祖に手をひかれ海辺を歩くはるか遠い国へ胸をおどらせ風がほほを過ぎて7才の夏の日姉 ... その人はやさしく笑いの手をにぎり旅に出かけたおだやかに
83 15.里の秋 詞斎藤信夫作曲海沼1静か静かな里の秋お背戸(せど)に木の実の落ちる夜はああ ... の実の落ちる夜はああさんとただ二人栗の実煮てますいろりばた2明るい明るい星の空鳴き鳴き夜鴨(よがも ... がも)の渡る夜はああさんのあの笑顔栗の実食べては思い出す3さよならさよなら椰子(やし)の島お舟にゆ ... ゆられて帰られるああさんよ御無事
84 2.薔薇ノ木ニ薔薇ノ花咲ク べない程の狭い土地にが花の種を播いた借家暮らしの2年目の春 ... 家暮らしの2年目の春の仕事はうまくゆかず祖も寝ついた頃で祈るようなの思いがやがて色とりどりに咲いた学校の2階の廊下の窓から見下ろすといつも洗濯を ... すといつも洗濯をするが見えた弟と僕が手を振ればは小さな妹と笑顔で応えたアマリリスの白い花
85 9.秘恋 し形見分けで貰った祖の机に古ぼけた写真と封筒が眠っていた祖 ... と封筒が眠っていた祖でないそのひとは若い兵士で出しそびれた恋文の宛名の主だろう昔愛したひとだろうか ... キノシタの白い花を祖は愛していた石垣にすがるように耐えるように咲く花を時代とはいえども祖 ... を時代とはいえども祖の秘めた恋は誰に語る事もなく ... 恋
86 8.凛憧-りんどう- まさし作曲さだまさしと共に城跡から見おろす夕焼けが好きだった息を切らす肩に置かれた手の体温(ぬくも ... っと好きだったある日がいつもの気まぐれに僕を抱きしめたりしたがそのままじっと声も立てず ... ままじっと声も立てず静かに泣いたことがあったその朧気な記憶がいつか重さを増すと知るはずもなく幼い僕は ... れはあとで知った僕が
87 4.里の秋 詞斎藤信夫作曲海沼実静か静かな里の秋お背戸に木の実の落ちる夜はああ ... の実の落ちる夜はああさんとただ二人栗の実煮てますいろりばたあかるいあかるい星の空鳴き鳴き夜鴨のわた ... 夜鴨のわたる夜はああさんのあの笑顔栗の実たべては思い出すさよならさよなら椰子の島おふねにゆられて帰 ... ゆられて帰られるああさんよごぶじ
88 6.退職の日 てもう動かなくなったは特別他人と違った生き方をして来たわけではないただ黙々とむしろ平凡に歩いて来た ... はいつもと変わらずにのこさえた弁当を持って焦れったい位あたり前に家を出て行った ... り前に家を出て行ったが特別倖せな生き方をして来たとも思えないただあの人と長い道を歩いて来たからいつ ... いに思い出したりしては特
89 4.この世が終る時(When the world ends) 通は私を育ててくれたにありきたりだけれど“ありがとうございました”とそれだけを何度も書きたい色あせ ... 椅子でいつものように静かに過ごしていたいやがて風は止まり星さえも炎に包まれ降り始めるこの世が終る時世 ... き想い出のあの街角で静かにその時を迎えるおまえを抱きしめながら ... まえを抱きしめながら静かに命を終る……
90 22.ウルトラマン物語~星の伝説~ 打つ愛の戦士勇気なる清しき憧れのゾフィーセブンタロウ東の空に輝く星よ永遠の伝説つたえ星君は見たのか英雄た ... 出はここウルトラの星静かなるクリスタルタウン日は昇り時は過ぎまた一人愛の戦士雄々しき ... 一人愛の戦士雄々しき愛しき憧れのエースジャックタロウはるかなるウルトラの星旅人が語り継ぐ男たち愛の戦士り ... た
91 5.僕の人生 うとやっぱり思ってるを亡くして立ちつくす僕はただ泣きながらを支えてたそして静かに眠って残された僕はごく自然に僕の人生を受けとめてた気づけばひとり Alo
92 19.優しい記憶~evalasting II~ ゃんを愛したようにおさんは言ってた男の子はねどんなことがあっても女の子を守るのさそれからこう続けた ... それからこう続けたおさんがねいない時はおまえがお ... いない時はおまえがおさんを守るんだと声を荒げたりせず決して理屈は並べず ... ず決して理屈は並べず静かな湖のように姿で教えたいま僕にもわかるよ少しだけなら大事に想
93 5.お父さまへのララバイ -暫存5.おさまへのララバイ作詞おおくぼ由美作曲森田公一コーンが豊かに実りかぐわし ... の煮える音がしますおさまは今どこで何をされていますかわたしたちはお ... ますかわたしたちはおさまの愛に包まれていますララバイララバイわたしたちのいのりがお ... たしたちのいのりがおさまのもとに届きますように野の花が咲きみだれて
94 37.家族になろうよ しれないからいつかおさんみたいに大きな背中でいつかお ... 大きな背中でいつかおさんみたいに静かな優しさでどんなことも越えてゆける家族になろうよ小さな頃は身体が弱くてすぐ
95 1.モエドラおばさんラップ(1991年) 本正之作曲山本正之おさん、はよゴハン食べてちょー、かたづかんでいかんわ。今何時?あーっ!まー6時過 ... がね、ちょっとみんな静かにしてちょ、ピッチャーは?…まあーっ、与田くん!うれしい!!きちんと正座して ... 浪くん、まっとまっと性本能くすぐってやーヒッコノッ、もみあげまーちょこっと伸ばいてくれるとうれしい ... ぁ、ドラが負けるとお
96 2.田園調布 を連れ帰った幼い日よも若かった守られていた私風は吹く時は行く戻らないあの日ポプラ並木が ... いあの日ポプラ並木が静かに揺れてあたたかな日々田園調布坂道を上(のぼ)れば宝来(ほうらい)公園友情