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願い + 君の言葉を 】 【 歌詞 】 共有 16筆相關歌詞

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1 1.Rainy day ビニール傘雨が降って君の言葉をかき消す大事にしてた事も無駄になった気がしたやり残したことで溢れた部屋 ... と夜に蝕まれ君の不幸願いそうになる雨雲が去った空に光が見えた明日に追いつかれない様に息をしてるいつ
2 1.未来の行方 つく日々人混みの中で君の言葉を探る大切な事に気付いたんだ未来(あす)の行方に ... 未来(あす)の行方に願いをかけ生きられるよそんな気がして未来(あす)の自分信じたいだけためらいはも
3 1.大正浪漫 らないままどんな時も君の言葉を待ち焦がれているんだ生きる時代は違うけど何度でも時間を越えて君と伝え合 ... えて君と伝え合う想い願いが叶うなら一目でいいから会いたいな好きだから不意に思い出したのは君が生きる
4 3.春なんて ん「またね」っていう君の言葉をまだ忘れられずにいる優しい嘘なはずないでしょう迷惑でとても厄介でした君 ... われたいとささやかな願いすら届かずに悠然とそこに春はあって散りゆくものにはじまる息吹焦燥という色に
5 3.Hello True my heart 今にも弾けそうだけど君の言葉をさえぎったあの記憶蘇る何度も何度も呼びかけてくれたね(何回だって言うさ ... 遠くまで飛べたら」と願い駆け出したわがまま一夜(ひとよ)の過ち逆さまあれもこれもどれも恣(ほしいま

6 9.▽km h の場所まであと少し!君の言葉を思い出すだけでねぇ笑顔になる坂道だって何度でも何度でもあきらめている暇 ... えた翼で叶えてみたい願いをみつけたよこの心に生えた翼で観たい景色があるんだいつも君が待っててくれる
7 1.▽km h の場所まであと少し!君の言葉を思い出すだけでねぇ笑顔になる坂道だって何度でも何度でもあきらめている暇 ... えた翼で叶えてみたい願いをみつけたよこの心に生えた翼で観たい景色があるんだいつも君が待っててくれる
8 7.また逢いたい てるよはじめてくれた君の言葉を強く受けとめたいつか同じ空で ... とめたいつか同じ空で願いが叶うようにまた逢いたいあったかい笑顔に包まれた君にまた逢いたい辛くて虚しい ... ってるよ初めてくれた君の言葉を強く受けとめたいつか同じ空で ... とめたいつか同じ空で願いが叶うようにまた逢いたいあったかい笑顔に包まれた君にまた逢いたいま
9 3.サヨナラ花火 昨日の僕らも今どこに君の言葉をかき消したあの花火いつだって心に咲いてる僕らにもう同じ季節が来ないこと ... 二度と叶うことのない願いだけれどもっと大事にすればよかったな出会いも別れもただ泡沫の光のように ... ただ泡沫の光のように君の言葉をかき消したあの花火いつだって心に咲いてる僕らにもう同じ季節が来ないこ
10 11.HoshiDenwa 日とは違い一つに繫ぐ君の言葉を包みとれたら寶箱の中へ鍵もかけたい交わした言葉聞こえた聲は星の隅から ... こえた聲は星の隅から願いを迂めて逢えない夜が今伸びてゆく君との距離もまた伸びてゆく君の聲が笑ってい
11 3.サヨナラ すから嘘だといってよ君の言葉を思い出した「ねぇもし ... 思い出した「ねぇもし願いが一つ叶うならあなたは何を願うの?」って今なら答えられるよ一つ全部夢だった
12 3.サヨナラ花火 昨日の僕らも今どこに君の言葉をかき消したあの花火いつだって心に咲いてる僕らにもう同じ季節が来ないこと ... 二度と叶うことのない願いだけれどもっと大事にすればよかったな出会いも別れもただ泡沫の光のように ... ただ泡沫の光のように君の言葉をかき消したあの花火いつだって心に咲いてる僕らにもう同じ季節が来ないこ
13 1.また逢いたい てるよはじめてくれた君の言葉を強く受けとめたいつか同じ空で ... とめたいつか同じ空で願いが葉うようにまた逢いたいあったかい笑顏に包まれた君にまた逢いたい辛くて虛しい ... ってるよ初めてくれた君の言葉を強く受けとめたいつか同じ空で ... とめたいつか同じ空で願いが葉うようにまた逢いたいあったかい笑顏に包まれた君にまた逢いたいま
14 3.夏の夜空に輝く星を君と見たいから 暗な空に流れる流星お願いだから消えないでほしい。二人の為に…積み重ねてきた想い出は重すぎたかもね黄昏 ... て好きといって、何か君の言葉を投げかけてくれ。待ってる僕はもう寂びちゃってこわれそうなんだ。茶色に
15 5.二十才のワルツ 愛はついにふり切れず君の言葉をひとつだけください“元気でね”“待ってるわ”そして“サヨナラ”でもいい ... 男はあくまで夢に酔う君の言葉をひとつだけください“またいつか”“好きでした”そして“サヨナラ”でもい ... 人になるけれど最後の願いこそあの人のすべてさ想い出は消える程に確かな姿を闇のかなたへつつみこんでしま ... へつつみこ
16 26.微熱 こにいたかきけす風が君の言葉を伝えない震えていたのはただ寒いからじゃなかったの気づかないふりして何度 ... 過ぎてくだけ叶わない願いはいつもあきらめの夜に疲れて眠ってくだけもどかしく突き刺さる言葉にならない